JPS5824014Y2 - 複合形軸受 - Google Patents

複合形軸受

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JPS5824014Y2
JPS5824014Y2 JP13966078U JP13966078U JPS5824014Y2 JP S5824014 Y2 JPS5824014 Y2 JP S5824014Y2 JP 13966078 U JP13966078 U JP 13966078U JP 13966078 U JP13966078 U JP 13966078U JP S5824014 Y2 JPS5824014 Y2 JP S5824014Y2
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JP
Japan
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radial
thrust bearing
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JP13966078U
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JPS5556914U (ja
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厖 竹広
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ラジアル軸受とスラスト軸受とが組合った
複合軸受の改良に関するものである。
従来より知られている複合形軸受、例えば複合形ころが
り軸受は、第1図に示すように、ラジアル軸受の軌道輪
(例えば外輪)1aとスラスト軸受の軌道輪(スラスト
受鍔)2aとが一体成形されているため、ラジアル軸受
の軌道輪1aに対するスラスト軸受のスラスト受鍔2a
の直角度(90°角)をだすことがむづかしく、また加
工が複雑であるとともに、仮に許容誤差の範囲内で直角
度がでていたとしても、軸受を組付ける相手部材の加工
誤差、取付誤差に追従して変位することができず、軸受
が局部当りとなり早期に損傷をきたすなどの欠点があり
、また軸受を組付ける相手部材も精度良く仕上げなけれ
ばならないなどの問題があったっ この考案は、上記従来の欠点や問題点を除去することを
目的としたものである。
次にこの考案を第1図ないし第5図に示す実施例につい
て説明すると、1はラジアル軸受であって、外輪11.
ころ12および保持器13とから形成されており、また
2はスラスト軸受であって、一方の軌道輪(固定側とな
るスラスト受板)21゜他方の軌道輪(回転側となるス
ラスト受板)22、ころ23および保持器24とから形
成されている。
図中5はハウジングである。
はじめに第2図に示す第1実施例について説明すると、
ラジアル軸受の外輪11は、その一方の端面側に側段部
111を有し、またスラスト軸受の一方の軌道輪21の
内周面には周溝211をもって形成されている。
そして、前記軌道輪21の内周面には、前記周溝211
と係合して装着されたゴム、合成ゴム、合成樹脂などの
弾性体による弾性リング3を有し、前記軌道輪21は、
前記弾性リング3を介して外輪11の側段部111に嵌
合保持され、それぞれの軌道輪11と21とは一体的に
組付けられている。
第3図は、軸受の第2実施例を示したもので、スラスト
軸受の軌道輪21は、弾性リング3を介してラジアル軸
受の内輪14の側段部141と組合って一本化されてい
る。
第4図および第5図は、第1図に示した軸受形式にあっ
て、ラジアル軸受の外輪とスラスト軸受の軌道輪との互
の結合の他の例を示したもので、第4図は、弾性体3を
0リングとし、これを両方の周溝間に介在させたもので
あり、また第5図のものは、弾性部材の外径を外輪11
の外径よりも大きくした円筒状のリング3とし、これを
軌道輪11と21の間に圧着させ、リング3の外周側の
一部を外輪11の外周面よりも突出させたものである。
なお上記実施例では、ラジアル軸受の軌道輪とスラスト
軸受との一体化組合わせを弾性部材を介して行ったが、
前記弾性部材に代り、特定の力を受けた際に永久変形す
る塑性変形部材を用いて実施すこともある。
以上述べたように、この考案の複合形軸受は、ラジアル
軸受の軌道輪とスラスト軸受の軌道輪とが弾性変形部材
または塑性変形部材を介して一体的に組合わされている
ので、例えば、ラジアル軸受とスラスト軸受との直角度
が正確にでていなくても、使用中に負荷を受けた場合、
軸受は組付けられた相手部材の直角度に対し容易になじ
み変形して直角度が修正され、相手部材の精度に見合っ
た直角度を維持することができる。
従って、軸受をあまり高精度に仕上げる必要もなく、管
理、製作の面でも有利となる。
また逆に相手部材の直角度があまり精度良くできていな
いような場合にあっても、前述の通り容易に相手部材の
精度になじみ変形するため装置側の直角度の不揃いに対
しても問題なく使用することができる。
なおラジアル軸受とスラスト軸受との間の直角度をだす
別の手段としては、前記実施例の部材に代り球面座を設
けるとか、あるいは取扱い中間層があるかも知れないが
、ラジアル軸受の軌道輪とスラスト軸受の軌道輪の間に
直角度の修正を拘束しない程度の半径方向のすきまを残
して組付けても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の複合形軸受を示す要部縦断側面図、第2
図はこの考案の複合形軸受の第1実施例を示す第1図相
当図、第3図は第2実施例を示す第1図相当図、第4図
および第5図はそれぞれ両軌道輪の一体組合せの他の例
を示した要部の断面図である。 実施例の符号中、1はラジアル軸受、11は外輪、12
はころ、13は保持器、14は内輪、2はスラスト軸受
、21,22はスラスト軸受の軌道輪、23はころ、2
4は保持器、3は弾性変形部材である。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) ラジアル軸受とスラスト軸受とが組合った複
    合形軸受において、ラジアル軸受のもつ軌道輪(外輪ま
    たは内輪)とスラスト軸受の軌動輪(スラスト受板)と
    が任意形状の弾性部材または塑性変形部材を介して組合
    っていることを特徴とした複合形軸受。
  2. (2)実用新案登録請求の範囲第(1)項において、少
    なくとも軸受の一方がニードル軸受である複合形軸受。
JP13966078U 1978-10-13 1978-10-13 複合形軸受 Expired JPS5824014Y2 (ja)

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JP13966078U JPS5824014Y2 (ja) 1978-10-13 1978-10-13 複合形軸受

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JP13966078U JPS5824014Y2 (ja) 1978-10-13 1978-10-13 複合形軸受

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5556914U JPS5556914U (ja) 1980-04-17
JPS5824014Y2 true JPS5824014Y2 (ja) 1983-05-23

Family

ID=29113923

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JP13966078U Expired JPS5824014Y2 (ja) 1978-10-13 1978-10-13 複合形軸受

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JPS5556914U (ja) 1980-04-17

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