JPH09152522A - 光ファイバ整列部品と光導波路基板との接続構造 - Google Patents
光ファイバ整列部品と光導波路基板との接続構造Info
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- JPH09152522A JPH09152522A JP7312157A JP31215795A JPH09152522A JP H09152522 A JPH09152522 A JP H09152522A JP 7312157 A JP7312157 A JP 7312157A JP 31215795 A JP31215795 A JP 31215795A JP H09152522 A JPH09152522 A JP H09152522A
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- optical
- optical waveguide
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ファイバと光導波路基板の光導波路コアと
の光学的、機械的接続のための、光損失が小さく、かつ
長期間安定な光ファイバ整列部品を提供する。 【解決手段】 光導波路と光学的に結合すべき光ファイ
バ(5)の位置を決めるV字状の溝(3)を設けたV溝
部材(1)であって、金型に設けたV字状の溝を転写す
ることにより成形したものと、転写したV字状の溝
(3)に接着し固定した光ファイバ(5)と、その上に
接着固定した板状部材(4)とから成り、かつ光導波路
基板と接続する為の突合端面(15)を有する光ファイ
バ整列部品(1)であって、透明な熱硬化性又は熱可塑
性プラスチックからなることを特徴とする光ファイバ整
列部品(1)
の光学的、機械的接続のための、光損失が小さく、かつ
長期間安定な光ファイバ整列部品を提供する。 【解決手段】 光導波路と光学的に結合すべき光ファイ
バ(5)の位置を決めるV字状の溝(3)を設けたV溝
部材(1)であって、金型に設けたV字状の溝を転写す
ることにより成形したものと、転写したV字状の溝
(3)に接着し固定した光ファイバ(5)と、その上に
接着固定した板状部材(4)とから成り、かつ光導波路
基板と接続する為の突合端面(15)を有する光ファイ
バ整列部品(1)であって、透明な熱硬化性又は熱可塑
性プラスチックからなることを特徴とする光ファイバ整
列部品(1)
Description
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、光ファイバと光
導波路とを低損失かつ安定に接続するための光ファイバ
整列部品及び光導波路基板との接続構造に関する。
導波路とを低損失かつ安定に接続するための光ファイバ
整列部品及び光導波路基板との接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光導波路と複数の光ファイバを接
続する場合、光ファイバの端末部は、光ファイバ整列部
品のV字状の溝(特開平6−51155号公報)によ
り、所定のピッチに整列したのち、多心の光ファイバを
一括して光導波路基板の光導波路と接続する。V字状の
溝は、シリコンや石英材の研削により形成している。光
ファイバ整列部品と光導波路基板とを接着する方法とし
ては、紫外線硬化型樹脂を塗布して、紫外線を照射する
ことにより硬化する方法が用いられるが、紫外線が届か
ない位置の接着については、加熱等により硬化するのが
一般的である。
続する場合、光ファイバの端末部は、光ファイバ整列部
品のV字状の溝(特開平6−51155号公報)によ
り、所定のピッチに整列したのち、多心の光ファイバを
一括して光導波路基板の光導波路と接続する。V字状の
溝は、シリコンや石英材の研削により形成している。光
ファイバ整列部品と光導波路基板とを接着する方法とし
ては、紫外線硬化型樹脂を塗布して、紫外線を照射する
ことにより硬化する方法が用いられるが、紫外線が届か
ない位置の接着については、加熱等により硬化するのが
一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来法
の、研削によるV字状の溝の加工では、加工が困難でコ
ストが高くなるという問題がある。また技術的にも、研
削ブレ−ドが磨耗するので、経時的に、研削したV字状
の溝の形状、深さ等が変化し、光ファイバの位置決め精
度が劣化するという問題がある。紫外線が届かない位置
での接着剤による接着には、加熱等により硬化するのが
一般的であるが、この場合時間がかかり、この間の光フ
ァイバと光導波路との微小な位置ずれにより、接続損失
が生ずるという問題がある。
の、研削によるV字状の溝の加工では、加工が困難でコ
ストが高くなるという問題がある。また技術的にも、研
削ブレ−ドが磨耗するので、経時的に、研削したV字状
の溝の形状、深さ等が変化し、光ファイバの位置決め精
度が劣化するという問題がある。紫外線が届かない位置
での接着剤による接着には、加熱等により硬化するのが
一般的であるが、この場合時間がかかり、この間の光フ
ァイバと光導波路との微小な位置ずれにより、接続損失
が生ずるという問題がある。
【0004】このような問題を解決する試みとして、透
明なプラスチックにより細孔を形成した光ファイバ整列
部品が提案されている(W0 94/23321)。し
かし、この細孔を有する型の光ファイバ整列部品では、
形状が複雑であるので、プラスチック成形時の樹脂の流
れが複雑となり、成形温度から常温までの冷却時の熱収
縮の不均一により成形精度を高くできない。従って、ま
た成形後も歪みが残り、使用期間中の長期にわたり変形
が生じ、光損失の原因となる。
明なプラスチックにより細孔を形成した光ファイバ整列
部品が提案されている(W0 94/23321)。し
かし、この細孔を有する型の光ファイバ整列部品では、
形状が複雑であるので、プラスチック成形時の樹脂の流
れが複雑となり、成形温度から常温までの冷却時の熱収
縮の不均一により成形精度を高くできない。従って、ま
た成形後も歪みが残り、使用期間中の長期にわたり変形
が生じ、光損失の原因となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、光ファイバの
位置を決めるためのV溝部材のV字状の溝を、微細なV
字状の溝を有する金型をプラスチックに転写する方法に
より成形する。この成形方法では、前記細孔型の光ファ
イバ整列部品を成形する方法に比較して、形状が単純
で、本質的には平板の表面に微細なV字状の溝が形成さ
れたものであり、熱収縮も比較的均一でかつ残留歪みも
少ないので、成形精度が高いV溝部材を得ることができ
る。従って、光ファイバを高精度に位置決めし、各光導
波路コアと、光軸を正確に揃えて光学的、機械的に接続
することが可能となるとともに、残留歪みが少ないので
その後の変形を少なくでき、それによる光損失も小さく
出来る。
位置を決めるためのV溝部材のV字状の溝を、微細なV
字状の溝を有する金型をプラスチックに転写する方法に
より成形する。この成形方法では、前記細孔型の光ファ
イバ整列部品を成形する方法に比較して、形状が単純
で、本質的には平板の表面に微細なV字状の溝が形成さ
れたものであり、熱収縮も比較的均一でかつ残留歪みも
少ないので、成形精度が高いV溝部材を得ることができ
る。従って、光ファイバを高精度に位置決めし、各光導
波路コアと、光軸を正確に揃えて光学的、機械的に接続
することが可能となるとともに、残留歪みが少ないので
その後の変形を少なくでき、それによる光損失も小さく
出来る。
【0006】更に、上記の高精度に成形したV溝部材を
透明なプラスチック材料で構成することにより、光ファ
イバ整列部品と光導波路基板との各突合端面に塗布した
接着剤層の全面に紫外線が到達できるようにして、短時
間に強固に接着して、接続時時の微小な位置ずれ等によ
り生ずる光損失を極力小さくするとともに、その後の使
用期間中における熱膨張差に基づく位置ずれを抑制して
光損失を小さくする。
透明なプラスチック材料で構成することにより、光ファ
イバ整列部品と光導波路基板との各突合端面に塗布した
接着剤層の全面に紫外線が到達できるようにして、短時
間に強固に接着して、接続時時の微小な位置ずれ等によ
り生ずる光損失を極力小さくするとともに、その後の使
用期間中における熱膨張差に基づく位置ずれを抑制して
光損失を小さくする。
【0007】具体的には、透明なプラスチック材料とし
て、例えば、エポキシ樹脂にガラス状態のシリカの微粒
子を80%以上混入して、屈折率、熱膨張率ともに石英
に近いものを用いる。これにより、紫外線透過を確保し
て各突合端面に塗布した接着剤を紫外線により短時間で
強固に接着できるようにする。また、プラスチックの大
きな熱膨張により生ずる光導波路基板との位置ずれに基
づく光損失については、ガラス状態のシリカの微粒子を
混入することにより熱膨張差を小さくして解決する。
て、例えば、エポキシ樹脂にガラス状態のシリカの微粒
子を80%以上混入して、屈折率、熱膨張率ともに石英
に近いものを用いる。これにより、紫外線透過を確保し
て各突合端面に塗布した接着剤を紫外線により短時間で
強固に接着できるようにする。また、プラスチックの大
きな熱膨張により生ずる光導波路基板との位置ずれに基
づく光損失については、ガラス状態のシリカの微粒子を
混入することにより熱膨張差を小さくして解決する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明の実施例を詳細に説明する。なお、図面の説明にお
いて同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を
省略する。
発明の実施例を詳細に説明する。なお、図面の説明にお
いて同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を
省略する。
【0009】第1の実施例について説明する。図1は、
本発明にかかる光ファイバ整列部品の形状を示す。図2
は、図1に示す光ファイバ整列部品のうち、V溝部材を
形成するためのプラスチック用の金型を示す図である。
図3は、図1に示す、光ファイバ整列部品のうち、板状
部材を予め金型内に固定しておくことにより、V溝部材
と板状部材とが一体となった一体型のものを成形するた
めの金型を示す。図4は、図1に示す光ファイバ整列部
品と光導波路基板との接続構造である。
本発明にかかる光ファイバ整列部品の形状を示す。図2
は、図1に示す光ファイバ整列部品のうち、V溝部材を
形成するためのプラスチック用の金型を示す図である。
図3は、図1に示す、光ファイバ整列部品のうち、板状
部材を予め金型内に固定しておくことにより、V溝部材
と板状部材とが一体となった一体型のものを成形するた
めの金型を示す。図4は、図1に示す光ファイバ整列部
品と光導波路基板との接続構造である。
【0010】本発明の光ファイバ整列部品の形状を、図
1に基づいて説明する。2はV溝部材であり、光導波路
と接続すべき光ファイバを所定の間隔に整列させるため
のV字状の溝3を有している。5は、光導波路と接続す
べき光ファイバであり、V溝部材に接着、固定するため
に先端部の被覆を剥がしてある。4は、V溝部材のV字
状の溝3に、接着剤を塗布した光ファイバ5を載置し、
その上から加圧して接着固定するとともに、その後は機
械的に保護するための蓋の機能を有する板状部材であ
る。1は、V溝部材2、光ファイバ5、板状部材4を組
合わせて組立た状態の光ファイバ整列部品を示すもの
で、光導波路基板と接着、固定して接続するための突合
端面15を有している。
1に基づいて説明する。2はV溝部材であり、光導波路
と接続すべき光ファイバを所定の間隔に整列させるため
のV字状の溝3を有している。5は、光導波路と接続す
べき光ファイバであり、V溝部材に接着、固定するため
に先端部の被覆を剥がしてある。4は、V溝部材のV字
状の溝3に、接着剤を塗布した光ファイバ5を載置し、
その上から加圧して接着固定するとともに、その後は機
械的に保護するための蓋の機能を有する板状部材であ
る。1は、V溝部材2、光ファイバ5、板状部材4を組
合わせて組立た状態の光ファイバ整列部品を示すもの
で、光導波路基板と接着、固定して接続するための突合
端面15を有している。
【0011】V溝部材1は、熱膨張と収縮による光損失
を抑制することを目的として、熱膨張係数を、光導波路
基板のシリコンのそれとほぼ一致させるため、熱硬化性
樹脂である線膨張係数が34.4×10‐6のエポキシ
樹脂17.5体積%に対し、線膨張係数が約2.4×1
0‐6/℃のガラス状のシリカ粉82.5体積%を混合
して、線膨張係数を約8×10‐6/℃に調整したプラ
スチック成形材料を用いる。この場合、気泡などの混入
によりV溝部材の成形後の透明度を低下させないため、
屈折率1.4584のガラス状のシリカ粉末を、十分洗
浄した後、真空乾燥し不純物、湿度などを完全に排除し
たのち、着色剤その他の添加剤を含まない純粋な屈折率
1.460のエポキシ樹脂とを上記混合比で十分混合
し、平均屈折率1.4587の透明なプラスチック成形
材料とする。
を抑制することを目的として、熱膨張係数を、光導波路
基板のシリコンのそれとほぼ一致させるため、熱硬化性
樹脂である線膨張係数が34.4×10‐6のエポキシ
樹脂17.5体積%に対し、線膨張係数が約2.4×1
0‐6/℃のガラス状のシリカ粉82.5体積%を混合
して、線膨張係数を約8×10‐6/℃に調整したプラ
スチック成形材料を用いる。この場合、気泡などの混入
によりV溝部材の成形後の透明度を低下させないため、
屈折率1.4584のガラス状のシリカ粉末を、十分洗
浄した後、真空乾燥し不純物、湿度などを完全に排除し
たのち、着色剤その他の添加剤を含まない純粋な屈折率
1.460のエポキシ樹脂とを上記混合比で十分混合
し、平均屈折率1.4587の透明なプラスチック成形
材料とする。
【0012】なお、本実施例に用いたプラスチック成形
材料は、エポキシ樹脂にガラス状のシリカ粉末を混入し
たものを用いたが、これに限るものでなく、ポリエステ
ル、ポリカ−ボネ−トなどの透明な熱可塑性プラスチッ
クを用いることもできる。
材料は、エポキシ樹脂にガラス状のシリカ粉末を混入し
たものを用いたが、これに限るものでなく、ポリエステ
ル、ポリカ−ボネ−トなどの透明な熱可塑性プラスチッ
クを用いることもできる。
【0013】V溝部材1の成形は、図2に示す金型を用
いて成形加工することにより行なう。まず、上金型7
と、V字状の溝11を有する下金型6を密着させ、成形
温度に加熱した後、前記シリカ粉を含む余熱した熱硬化
性樹脂を樹脂注入孔10から所定圧力で注入する。放冷
後に金型6、7を分解してV溝部材2を取り出す。この
方法で、金型6の高精度のV字状の溝11を樹脂成形に
より転写できるので、高精度のV溝部材を安定して製作
することができ、光ファイバの高精度な整列が可能とな
る。
いて成形加工することにより行なう。まず、上金型7
と、V字状の溝11を有する下金型6を密着させ、成形
温度に加熱した後、前記シリカ粉を含む余熱した熱硬化
性樹脂を樹脂注入孔10から所定圧力で注入する。放冷
後に金型6、7を分解してV溝部材2を取り出す。この
方法で、金型6の高精度のV字状の溝11を樹脂成形に
より転写できるので、高精度のV溝部材を安定して製作
することができ、光ファイバの高精度な整列が可能とな
る。
【0014】板状部材4は、石英ガラスを研削すること
により作成したものを用いる。
により作成したものを用いる。
【0015】光ファイバ整列部品1の組立は、V溝部材
2の前記V字状の溝3に、先端に紫外線硬化型接着剤を
塗布した光ファイバ5を載置して接着し、更に前記板状
部材4を用いてその光ファイバの上部から加圧、固定す
ることにより組立てる。また、本実施例では透明な石英
製の板状部材4を用いたので、この板状部材4の上部か
ら紫外線を照射して、V字状の溝3への光ファイバ5の
接着を短時間で完了することもできる。
2の前記V字状の溝3に、先端に紫外線硬化型接着剤を
塗布した光ファイバ5を載置して接着し、更に前記板状
部材4を用いてその光ファイバの上部から加圧、固定す
ることにより組立てる。また、本実施例では透明な石英
製の板状部材4を用いたので、この板状部材4の上部か
ら紫外線を照射して、V字状の溝3への光ファイバ5の
接着を短時間で完了することもできる。
【0016】光ファイバ整列部品1と接続すべき光導波
路基板100は、図4の一部に示すように、シリコン基
板21の上に、光導波路コア20を含む約200μmの
石英層から成る光導波路22と、その上に透明な石英ガ
ラスから成る補強板23を積層したものを用いる。
路基板100は、図4の一部に示すように、シリコン基
板21の上に、光導波路コア20を含む約200μmの
石英層から成る光導波路22と、その上に透明な石英ガ
ラスから成る補強板23を積層したものを用いる。
【0017】本実施例の、光ファイバ整列部品1は、全
体が透明であるので、図4に示す光導波路基板100と
の接続構造からわかるように、各突合端面の紫外線硬化
樹脂層24の全面を紫外線25で照射可能となる。従っ
て、紫外線により短時間で、強固に、光ファイバ整列部
品1と光導波路基板100を接着できる。
体が透明であるので、図4に示す光導波路基板100と
の接続構造からわかるように、各突合端面の紫外線硬化
樹脂層24の全面を紫外線25で照射可能となる。従っ
て、紫外線により短時間で、強固に、光ファイバ整列部
品1と光導波路基板100を接着できる。
【0018】光ファイバ整列部品1の光ファイバ5と、
光導波路基板100の光導波路コア20との機械的、光
学的結合は、光ファイバ整列部品1の突合端面15と光
導波路基板の突合端面26に、紫外線硬化樹脂25が光
学的に透明であって、その屈折率の値が、光ファイバ5
のコアの屈折率1.4662と光導波路コア20の屈折
率1.4584とほぼ同じ屈折率1.460のものを用
いて、透過光量が最大になるように位置決めして、紫外
線を約10分間照射して接着固定した。この場合、光損
失を避けるためには、紫外線硬化樹脂24の屈折率は、
光ファイバ5のコアと光導波路コア20の各屈折率と、
±10%以内で一致することが望ましい。
光導波路基板100の光導波路コア20との機械的、光
学的結合は、光ファイバ整列部品1の突合端面15と光
導波路基板の突合端面26に、紫外線硬化樹脂25が光
学的に透明であって、その屈折率の値が、光ファイバ5
のコアの屈折率1.4662と光導波路コア20の屈折
率1.4584とほぼ同じ屈折率1.460のものを用
いて、透過光量が最大になるように位置決めして、紫外
線を約10分間照射して接着固定した。この場合、光損
失を避けるためには、紫外線硬化樹脂24の屈折率は、
光ファイバ5のコアと光導波路コア20の各屈折率と、
±10%以内で一致することが望ましい。
【0019】本実施例による、光ファイバ整列部品1と
光導波路基板100との接続に関する温度の影響を調べ
たところ、−40〜+80℃の範囲の温度変化に対して
熱膨張の違いによる光損失は0.2dB以下と極めて低
くすることができた。前記V溝部材の熱膨張係数を光導
波路基板の熱膨張係数なみに小さくしたことと、若干の
熱膨張差は強固な接着によりその影響を抑制したことの
ためである。
光導波路基板100との接続に関する温度の影響を調べ
たところ、−40〜+80℃の範囲の温度変化に対して
熱膨張の違いによる光損失は0.2dB以下と極めて低
くすることができた。前記V溝部材の熱膨張係数を光導
波路基板の熱膨張係数なみに小さくしたことと、若干の
熱膨張差は強固な接着によりその影響を抑制したことの
ためである。
【0020】本実施例では、板状部材4として石英ガラ
スから成るものを用いたが、これに限られるものでな
く、前記V溝部材の成形に用いたガラス状のシリカを混
入した透明な樹脂を材料とするものであってもよい。
スから成るものを用いたが、これに限られるものでな
く、前記V溝部材の成形に用いたガラス状のシリカを混
入した透明な樹脂を材料とするものであってもよい。
【0021】なお、V溝部材2を成形する際、図3に示
すように、金型内に予め板状部材4を入れた状態で、成
形加工することにより、V溝部材2と板状部材4とが一
体となった部材を使用することもできる。この場合、図
3に示すように板状部材4を下金型6のキャビテイ8に
挿入し、その上の所定位置にV字状のみぞを形成するた
めの金型12を載置し、これらと図示しない上金型7の
下部に取付けられたV溝部材の外部を形成するための金
型とによって、V溝部材2と板状部材4とが一体となっ
た部材が成形される。但し、金型内に入れる板状部材4
は、その材質が、成形加工に用いる原材料樹脂の軟化温
度よりもかなり高いものである必要がある。この場合
の、光ファイバ整列部品1の組立は、光ファイバ5の先
端の被覆を剥離した部分に紫外線硬化樹脂を塗布した状
態で、上記一体型の部材に挿入し板状部材4の上部から
紫外線を照射して接着固定することにより行なう。
すように、金型内に予め板状部材4を入れた状態で、成
形加工することにより、V溝部材2と板状部材4とが一
体となった部材を使用することもできる。この場合、図
3に示すように板状部材4を下金型6のキャビテイ8に
挿入し、その上の所定位置にV字状のみぞを形成するた
めの金型12を載置し、これらと図示しない上金型7の
下部に取付けられたV溝部材の外部を形成するための金
型とによって、V溝部材2と板状部材4とが一体となっ
た部材が成形される。但し、金型内に入れる板状部材4
は、その材質が、成形加工に用いる原材料樹脂の軟化温
度よりもかなり高いものである必要がある。この場合
の、光ファイバ整列部品1の組立は、光ファイバ5の先
端の被覆を剥離した部分に紫外線硬化樹脂を塗布した状
態で、上記一体型の部材に挿入し板状部材4の上部から
紫外線を照射して接着固定することにより行なう。
【0022】上記のV溝部材2と板状部材4とが一体と
なった部材は、金型内に板状部材4を予め挿入し一体と
して成形加工したものの他、V溝部材2と板状部材4を
接着剤により接着して製作したものでもよい。
なった部材は、金型内に板状部材4を予め挿入し一体と
して成形加工したものの他、V溝部材2と板状部材4を
接着剤により接着して製作したものでもよい。
【0023】なお、本実施例で用いた光ファイバ整列部
品1の突合端面15は、光ファイバ5の光軸に直角なも
のを用いたが、直角方向に対し5゜乃至は15゜、望ま
しくは8゜傾斜していてもよい。この場合、光ファイバ
整列部品と光導波路基板との接続部で生ずる戻り光を効
果的に抑制でき、この結果ノイズを減らすことが出来
る。
品1の突合端面15は、光ファイバ5の光軸に直角なも
のを用いたが、直角方向に対し5゜乃至は15゜、望ま
しくは8゜傾斜していてもよい。この場合、光ファイバ
整列部品と光導波路基板との接続部で生ずる戻り光を効
果的に抑制でき、この結果ノイズを減らすことが出来
る。
【0024】第2の実施例について説明する。図5に、
本実施例にかかる光ファイバ整列部品1と光導波路基板
100との接続構造を示す。本実施例は、光ファイバ整
列部品1のV溝部材2と板状部材4を透明なガラス状の
シリカ粉末を混入したエポキシ樹脂で構成し、光導波路
基板100の部材の材料をすべて透明な石英で構成する
ことにより、熱膨張差が比較的大きくなるケ−スであ
る。即ち、前記V溝部材2と板状部材4の熱膨張係数は
8×10‐6/℃であり、光導波路基板を構成する石英
の熱膨張係数は2.4×10‐6/℃であり、その熱膨
張差を5.6×10‐6/℃と比較的大きくしたケ−ス
である。勿論、この場合も紫外線により各突合端面の全
面を照射することができるので、光ファイバ整列部品1
と光導波路基板100を短時間で強固に接着することが
可能である。
本実施例にかかる光ファイバ整列部品1と光導波路基板
100との接続構造を示す。本実施例は、光ファイバ整
列部品1のV溝部材2と板状部材4を透明なガラス状の
シリカ粉末を混入したエポキシ樹脂で構成し、光導波路
基板100の部材の材料をすべて透明な石英で構成する
ことにより、熱膨張差が比較的大きくなるケ−スであ
る。即ち、前記V溝部材2と板状部材4の熱膨張係数は
8×10‐6/℃であり、光導波路基板を構成する石英
の熱膨張係数は2.4×10‐6/℃であり、その熱膨
張差を5.6×10‐6/℃と比較的大きくしたケ−ス
である。勿論、この場合も紫外線により各突合端面の全
面を照射することができるので、光ファイバ整列部品1
と光導波路基板100を短時間で強固に接着することが
可能である。
【0025】具体的には、実施例1においては、光導波
路基板100の基板21としてはシリコンを用いたが、
本実施例では石英ガラスを用いる。これにより光導波路
基板100の全体が透明な石英で構成される。また、実
施例1では、光ファイバ整列部品1の板状部材4の材料
として石英ガラスを用いたが、本実施例では、前記のガ
ラス状のシリカを混入した透明なエポキシ樹脂を用い
る。これにより、光ファイバ整列部品1のV溝部材2と
板状部材4がこの樹脂で構成される。
路基板100の基板21としてはシリコンを用いたが、
本実施例では石英ガラスを用いる。これにより光導波路
基板100の全体が透明な石英で構成される。また、実
施例1では、光ファイバ整列部品1の板状部材4の材料
として石英ガラスを用いたが、本実施例では、前記のガ
ラス状のシリカを混入した透明なエポキシ樹脂を用い
る。これにより、光ファイバ整列部品1のV溝部材2と
板状部材4がこの樹脂で構成される。
【0026】本実施例による、光ファイバ整列部品1と
光導波路基板100との接続に関する温度の影響を調べ
たところ、−40〜+80℃の範囲の温度変化に対して
熱膨張の違いによる光損失は0.3dB以下と極めて低
くすることができた。前記V溝部材2と板状部材4の熱
膨張係数8×10‐6/℃と光導波路基板を構成する石
英の熱膨張係数2.4×10‐6/℃との熱膨張差を
5.6×10‐6/℃と、実施例1の場合よりはかなり
大きいが、絶対値としてはかなり小さいことと、若干の
熱膨張差は強固な接着によりその影響を抑制したことの
ためである。
光導波路基板100との接続に関する温度の影響を調べ
たところ、−40〜+80℃の範囲の温度変化に対して
熱膨張の違いによる光損失は0.3dB以下と極めて低
くすることができた。前記V溝部材2と板状部材4の熱
膨張係数8×10‐6/℃と光導波路基板を構成する石
英の熱膨張係数2.4×10‐6/℃との熱膨張差を
5.6×10‐6/℃と、実施例1の場合よりはかなり
大きいが、絶対値としてはかなり小さいことと、若干の
熱膨張差は強固な接着によりその影響を抑制したことの
ためである。
【0027】この熱膨張差が1.4×10‐5/℃を超
えると−40〜+80℃の範囲の温度変化に対して熱膨
張の違いによる光損失は0.5dB以上となるので、熱
膨張差は1.4×10‐5/℃以下とすることが望まし
い。
えると−40〜+80℃の範囲の温度変化に対して熱膨
張の違いによる光損失は0.5dB以上となるので、熱
膨張差は1.4×10‐5/℃以下とすることが望まし
い。
【0028】
【効果】以上説明したように、本発明は、光導波路と接
続すべき光ファイバの位置を決めるためのV溝部材のV
字状の溝を、V字状の溝を有する金型を転写する方法に
より高精度に成形するので、光ファイバを正確に位置決
めすることが可能となる。更に、上記高精度に成形した
V溝部材と板状部材を、透明なガラス状のシリカ粉末を
混入した、熱膨張率、屈折率ともに石英に近いプラスチ
ック等を用いて成形するので、これらが透明となり、光
ファイバ整列部品と光導波路基板との各突合端面に塗布
した接着剤層の全面に紫外線が到達できるようにして、
短時間に接続できるので、この間の微小な位置ずれを防
止して、接続損失を小さくできる。また、光導波路基板
との熱膨張差が小さいので、熱膨張による位置ずれを抑
制して使用期間中の長期にわたり光損失が小さく、かつ
安定な光導波路との接続が実現できる。
続すべき光ファイバの位置を決めるためのV溝部材のV
字状の溝を、V字状の溝を有する金型を転写する方法に
より高精度に成形するので、光ファイバを正確に位置決
めすることが可能となる。更に、上記高精度に成形した
V溝部材と板状部材を、透明なガラス状のシリカ粉末を
混入した、熱膨張率、屈折率ともに石英に近いプラスチ
ック等を用いて成形するので、これらが透明となり、光
ファイバ整列部品と光導波路基板との各突合端面に塗布
した接着剤層の全面に紫外線が到達できるようにして、
短時間に接続できるので、この間の微小な位置ずれを防
止して、接続損失を小さくできる。また、光導波路基板
との熱膨張差が小さいので、熱膨張による位置ずれを抑
制して使用期間中の長期にわたり光損失が小さく、かつ
安定な光導波路との接続が実現できる。
【0029】
【図1】本発明の光ファイバ整列部品とその構成部品の
形状を示す図である。
形状を示す図である。
【図2】図1に示す光ファイバ整列部品のうち、V溝部
材を成形するためのプラスチック用の金型を示す図であ
る。
材を成形するためのプラスチック用の金型を示す図であ
る。
【図3】図2に示す金型内に予め板状部材を固定してお
き、V溝部材と板状部材とが一体となった一体型の部材
を成形するための金型を示す図である。
き、V溝部材と板状部材とが一体となった一体型の部材
を成形するための金型を示す図である。
【図4】実施例1の光ファイバ整列部品と光導波路基板
との接続構造を示す図である。
との接続構造を示す図である。
【図5】実施例2の光ファイバ整列部品と光導波路基板
との接続構造を示す図である。
との接続構造を示す図である。
1:光ファイバ整列部品 2:V溝部材 3:V字状の溝 4:板状部材 5:光ファイバ 6:下金型 7:上金型 8:キャビテイ 9:ゲ−ト 10:樹脂注入孔 11、12:V字状の溝の金型 13:V溝収納溝 15:光ファイバ整列部品の突合端面 20:光導波路コア 21:基板 22:光導波路 23:補強板 24:紫外線硬化型樹脂層 25:紫外線 26:光導波路基板の突合端面 100:光導波路基板
Claims (11)
- 【請求項1】 光導波路と光学的に結合すべき光ファイ
バの位置を決める為のV字状の溝を設けた、透明な熱硬
化性又は熱可塑性のプラスチックから成るV溝部材であ
って、金型に設けたV字状の溝を転写することにより成
形したものと、転写したV字状の溝に接着し固定した光
ファイバと、その上に接着固定した透明な板状部材とか
ら成り、かつ前記光導波路を有する光導波路基板と接続
する為の突合端面とを有することを特徴とする光ファイ
バ整列部品 - 【請求項2】 前記V溝部材が充填剤としてシリカ粉を
含む、熱硬化性又は熱可塑性の透明なプラスチックから
成ることを特徴とする、請求項1に記の光ファイバ整列
部品 - 【請求項3】 前記板状部材が充填剤としてシリカ粉を
含む透明な熱硬化性又は熱可塑性のプラスチック又は石
英ガラスから成ることを特徴とする、請求項1に記載の
光ファイバ整列部品 - 【請求項4】 前記V溝部材と前記板状部材とが、前記
V字状の溝に光ファイバを固定する工程の前に、接着剤
で固定することにより一体構造としたことを特徴とす
る、請求項1に記載の光ファイバ整列部品 - 【請求項5】 前記板状部材を前記金型内に固定した状
態で、熱硬化性又は熱可塑性のプラスチックを成形する
ことにより前記板状部材と前記V溝部材を一体構造とし
たことを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ整列部
品 - 【請求項6】 前記突合端面が光ファイバの光軸に直角
な方向に対し5゜乃至は15゜傾斜していることを特徴
とする、請求項1に記載の光ファイバ整列部品 - 【請求項7】 前記V字状の溝に光ファイバを載置し、
接着剤を塗布して接着し、更に前記板状部材を用いてそ
の光ファイバの上部から加圧し、紫外線を照射して硬化
することにより、複数の光ファイバを高精度に整列する
ことを特徴とする、請求項1に記載の光ファイバ整列部
品 - 【請求項8】 前記V溝部材と前記板状部材とを一体構
造とした光ファイバ整列部品のV字状の溝に、前記光フ
ァイバの先端に接着剤を塗布して挿入し、紫外線を照射
して硬化することにより、複数の光ファイバを高精度に
整列することを特徴とする、請求項1に記載の光ファイ
バ整列部品 - 【請求項9】 請求項1乃至請求項8のいづれか1項に
記載の光ファイバ整列部品により整列された光ファイバ
と光導波路基板の光導波路コアとが、前記突合端面を相
互に接着剤により接着することにより接続されたことを
特徴とする、前記光ファイバと前記光導波路との接続構
造 - 【請求項10】 前記突合端面を相互に接着する紫外線
硬化樹脂が、光学的に透明であって、その屈折率の値
が、前記光ファイバのコアと前記光導波路コアの各屈折
率の値と±10%の誤差範囲で一致することを特徴とす
る、請求項9に記載の前記光ファイバと前記光導波路と
の接続構造 - 【請求項11】 前記V溝部材の熱膨張係数と前記光導
波路基板の熱膨張係数との差が1.4×10‐5/℃以
下であることを特徴とする、請求項9に記載の前記光フ
ァイバと前記光導波路との接続構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312157A JPH09152522A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 光ファイバ整列部品と光導波路基板との接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312157A JPH09152522A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 光ファイバ整列部品と光導波路基板との接続構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003313859A Division JP3747927B2 (ja) | 2003-09-05 | 2003-09-05 | 光ファイバ整列部品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152522A true JPH09152522A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18025933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7312157A Pending JPH09152522A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 光ファイバ整列部品と光導波路基板との接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09152522A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6222967B1 (en) | 1997-03-13 | 2001-04-24 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Packaging platform, optical module using the platform, and methods for producing the platform and the module |
| JP2005215678A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Samsung Electronics Co Ltd | 両方向光送受信モジュール及びこれを用いた両方向光送受信パッケージ |
| JP2005242214A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Keio Gijuku | 光機能導波路、光変調器、アレイ導波路回折格子及び分散補償回路 |
| CN100357773C (zh) * | 2005-11-03 | 2007-12-26 | 上海交通大学 | 微机械光纤定位器 |
| WO2009054229A1 (ja) * | 2007-10-25 | 2009-04-30 | Konica Minolta Opto, Inc. | 光学素子の製造方法 |
| US7682691B2 (en) * | 2002-02-06 | 2010-03-23 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Resin composition of layered silicate |
| JPWO2022138587A1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215204A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多心光端子 |
| JPH04212113A (ja) * | 1990-08-03 | 1992-08-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 導波型光部品 |
| JPH06201936A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ファイバアレイ及びその製造方法 |
| JPH07253522A (ja) * | 1993-04-02 | 1995-10-03 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバ端末部、その製造方法及び端末部と光デバイスとの接続構造 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP7312157A patent/JPH09152522A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215204A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多心光端子 |
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| JP2005242214A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Keio Gijuku | 光機能導波路、光変調器、アレイ導波路回折格子及び分散補償回路 |
| WO2005083500A1 (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-09 | Keio University | 光機能導波路、光変調器、アレイ導波路回折格子及び分散補償回路 |
| US7756376B2 (en) | 2004-02-27 | 2010-07-13 | Keio University | Optical functional waveguide, optical modulator, arrayed waveguide grating, and dispersion compensation circuit |
| CN100357773C (zh) * | 2005-11-03 | 2007-12-26 | 上海交通大学 | 微机械光纤定位器 |
| WO2009054229A1 (ja) * | 2007-10-25 | 2009-04-30 | Konica Minolta Opto, Inc. | 光学素子の製造方法 |
| JPWO2022138587A1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | ||
| WO2022138587A1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | 住友電気工業株式会社 | 光接続構造 |
| US20230375792A1 (en) * | 2020-12-22 | 2023-11-23 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical connection structure |
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