JPH09152956A - 情報処理方法及び装置 - Google Patents

情報処理方法及び装置

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JPH09152956A
JPH09152956A JP7314311A JP31431195A JPH09152956A JP H09152956 A JPH09152956 A JP H09152956A JP 7314311 A JP7314311 A JP 7314311A JP 31431195 A JP31431195 A JP 31431195A JP H09152956 A JPH09152956 A JP H09152956A
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JP
Japan
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record
numerical
factor
numerical value
information processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7314311A
Other languages
English (en)
Inventor
Michitoku Ohira
道徳 大平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Taga Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Taga Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Taga Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Taga Engineering Co Ltd
Priority to JP7314311A priority Critical patent/JPH09152956A/ja
Publication of JPH09152956A publication Critical patent/JPH09152956A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 演算結果がマイナスなどある特定の異常状態
になったときの要因分析を容易にする。 【解決手段】 全体制御装置102は、新たに作成また
は更新した数値レコードがある条件を満たす数値レコー
ドかどうかを判断し、ある条件を満たす数値レコードか
どうかをオペレータが設定した要因範囲を参照しながら
判定してその要因と思われる数値レコードを強調表示
し、要因とされる数値レコード以外の強調表示をオペレ
ータの指定で解消しながら容易に要因分析できるように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に係
り、特にデーターベース上の数値レコードに加算や減算
等の演算を行い、そのデータの加工結果を表示する情報
処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサやパーソナルコンピュ
ータを用いた情報処理装置において、文字あるいは数値
をそれぞれ文字レコード、数値レコードとし、これらの
複数のレコードを纏めデータベース化したものを記憶し
ておき、複数の数値レコードの加算、減算等を行い、そ
の演算結果を求める機能を有するものがある。
【0003】特開昭56−63640号公報に記載され
た電子機器は、このような演算結果を表示するときに、
演算結果がマイナスである場合には、その数値レコード
を点滅表示させて表示データが負の数であることを強調
する表示方法をとっている。
【0004】このような表示方法は、演算結果がマイナ
スなどのようにある特定の状態になった場合に、このこ
とをオペレータに警告することができ、異常な状態を見
過ごすことを防止することができて便利である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】演算結果がマイナスな
どのようにある特定の状態は、通常は、異常が発生して
いるような場合であり、異常となった原因を分析する必
要がある。しかしながら、前述した従来の技術は、異常
を強調するのみであり、その原因分析は、全てオペレー
タに頼ることになる。出力結果(表示または印刷)を基
にしてその出力結果の異常要因を分析する場合は、デー
タ加工に伴う計算式や関係する全ての数値レコードをチ
ェックする必要があり、オペレータにとっては非常に時
間と手間がかかる作業となっていた。
【0006】本発明の目的は、複数の数値レコードのデ
ータを加工して新たな数値レコードを作成後または既に
ある数値レコードを更新した後、新たな数値レコードが
ある条件(例えばマイナスになる)を満たす数値レコー
ドになったとき、該条件を満たすことになった要因分析
を容易に行うことができる情報処理方法および当該処理
を行う装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、データを加工
した新たに作成または更新した数値レコードがある条件
を満たす数値レコードになったときに該条件を満たすこ
とになった要因となる総ての数値レコードを強調して表
示するようにして、要因分析を容易にする。
【0008】さらに詳しくは、第1の手段は、入力装置
によって入力された文字あるいは数値を文字レコード及
び数値レコードとし、データベースとして記憶装置に記
憶する手段と、前記記憶装置に記憶してある数値レコー
ドを基にデータを加工して新しい数値レコードを作成す
るデータ加工手段と、前記データ加工手段で作成した数
値レコードがある条件を満足したときには強調属性を付
加する手段と、前記記憶装置に記憶されている文字レコ
ードまたは数値レコードに基づいて表示用データを作成
して表示装置に表示する手段を備えた情報処理装置によ
る情報処理方法において、前記データ加工手段による加
工によって新たに作成または更新した数値レコードがあ
る条件を満足するときには、記憶されている計算手順を
参照してその要因となる数値レコードに強調属性情報を
自動的に付加し、表示装置に前記要因となった数値レコ
ードに強調属性を付加した形で表示することを特徴とし
ている。
【0009】この場合、前記情報処理装置は、強調属性
が付加された数値レコードの内で実際の要因となる数値
レコード以外の強調属性をオペレータの指示によって削
除できるようにするとよい。また、前記情報処理装置
は、要因となる対象数値レコードを予め指定する手段を
備え、要因数値レコード判定時には、予め要因となる対
象レコードを指定する手段で設定した要因対象数値レコ
ードのみを強調表示できるようにする。さらに、前記情
報処理装置は、数値レコードに対し、強調表示する場合
の数値の範囲をオペレータの指示によって設定する手段
を備え、要因数値レコード判定時には、要因対象数値レ
コードの値が設定された範囲の場合のみ強調表示できる
ようにする。
【0010】第2の手段は、入力装置によって入力され
た文字あるいは数値を文字レコード及び数値レコードと
し、データベースとして記憶装置に記憶する手段と、前
記記憶装置に記憶してある数値レコードを基にデータを
加工して新しい数値レコードを作成するデータ加工手段
と、前記データ加工手段で作成した数値レコードがある
条件を満足したときには強調属性を付加する手段と、前
記記憶装置に記憶されている文字レコードまたは数値レ
コードに基づいて表示用データを作成して表示装置に表
示する手段を備えた情報処理装置において、前記データ
加工手段による加工によって新たに作成または更新した
数値レコードがある条件を満足するかどうかを判断する
手段と、数値レコードが前記条件を満足するときにはそ
の要因となる数値レコードに強調属性を付加した形で表
示する手段を備えたことを特徴としている。この場合、
強調属性が付加された数値レコードの強調属性をオペレ
ータの指示によって選択的に削除する手段を設けるとよ
く、前記条件を設定する要因条件設定手段を設けてもよ
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
情報処理装置について説明する。
【0012】レコードの強調は、点滅表示、網かけ表
示、アンダーライン付加表示、カラー表示等の方法があ
るが、この実施形態は、カラー表示を行なうものを例示
して説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態における情報
処理装置の構成を示す機能ブロック図である。全体制御
装置102は、入力装置103から入力される情報信号
に従って、記憶装置105に対して各種情報を読み書き
し、計算式情報を参照してデータを加工し、強調表示の
要否及び要因数値レコードを判定して強調表示レコード
を特定し、表示及び印刷データの作成し、表示装置10
1に対する表示制御と印刷装置104に対する印刷制御
を実行し、必要に応じて強調表示を実行する。
【0014】前記記憶装置105は、半導体メモリや磁
気ディスクメモリ等によって構成され、文字や数値情報
をそれぞれ一つのレコードとし、複数のレコードを纏め
てデータベース化したものを記憶するレコード情報テー
ブル114と、表示や印刷時のカラー情報を格納してお
くカラー情報テーブル115(テーブル構成は、図9参
照)と、データ加工によってある条件を満たす出力結果
となり、その要因となる数値レコードに強調属性を付加
するときの要因判定の材料となる要因対象数レコード及
び要因範囲値の情報を格納しておく要因条件テーブル1
16と、データ加工のための計算式を格納しておく計算
式情報テーブル117を備える。
【0015】入力装置103は、オペレータの指示操作
に従って各レコードにカラー属性を設定するために必要
な各種の信号や印刷などの各種制御処理信号を発生し、
これを全体制御装置102に入力する。
【0016】表示装置101は、全体制御装置102に
制御されて各種の情報を表示する。印刷装置104は、
全体制御装置102に制御されて情報印字を行う。全体
制御装置102は、前記入力装置103との間の情報信
号の授受を仲介する入力制御部106と、入力制御装置
106からの命令によって各制御部を制御し、データの
入力、計算などの加工、データの編集を行うデータ加工
編集部107と、データ加工編集部107から要因条件
設定が指示されたときに、前記要因条件テーブル116
を更新するための一連の制御を行う要因条件設定部10
8と、前記記憶装置105に記憶されている各種レコー
ドを読み書きするレコード制御部109と、レコード情
報にカラー属性を付加または削除するカラー属性制御部
110と、要因条件及び計算式情報を参照して出力結果
の要因数値レコードを判定する要因判定部111と、前
記データ加工編集部107から送られてくるレコード情
報に基づいて表示データを作成する表示制御112と、
前記データ加工編集部107から送られてくるレコード
情報に基づいて印字データを作成する印刷制御部113
とを備える。
【0017】次に、このように構成された情報処理装置
によるデータ加工時の数値レコード強調方法について詳
細に説明する。この実施形態における強調属性付加条件
は、データ加工の結果がマイナスの数値レコードになっ
たときであり、その要因となる数値レコードに強調属性
を付加して表示装置に表示するものである。
【0018】図2は、加工処理結果が強調条件を満たす
ことになった要因となる数値レコードに強調属性を付加
するために前記全体制御装置102が行なう処理のフロ
ーチャートを示している。
【0019】先ず初めに、図11に例示するような基表
文書1101と記憶装置105に記憶してある計算式情
報テーブル117の計算式に従ったデータ加工を行った
後に、入力装置103から数値レコードの強調属性付加
信号が入力制御部106に送られてくると、該入力制御
部106は、データ加工編集部107に数値レコードの
強調属性付加命令を指示する。この命令を受けたデータ
加工編集部107は、レコード制御部109に、記憶装
置105に記憶されている計算式情報テーブル117か
ら計算式情報の読み込みを指示し、レコード制御部10
9は、記憶装置105に記憶している計算式情報テーブ
ル117より計算式情報を読み込んでデータ加工編集部
107に送る(処理ステップ201)。
【0020】データ加工編集部107は、計算式情報を
参照して計算実行時の出力先レコード位置(図11に示
す基表文書1101の7列)情報を取得し、レコード制
御部109に前記出力先に該当するレコードの読み込み
を指示する。レコード制御部109は、記憶装置105
に記憶しているレコード情報テーブル114から前記出
力先に該当するレコード情報を読み込んで前記データ加
工編集部107へ送る。データ加工編集部107は、前
記送られてきたレコード情報の中に負の数値レコードが
存在するかをどうか判定する。この実施形態では、図1
2の計算結果1201を見ると、3行目がマイナスにな
っており負の数値レコードと判定される。前記判定の結
果で負の数値レコードが存在しないときは、データ加工
編集部107は、表示制御部112に再表示命令を指示
する(再表示処理の内容は、処理208の説明で後述す
る)(処理ステップ202)。
【0021】負の数値レコードが存在するときは、デー
タ加工編集部107は、記憶装置105に記憶している
要因条件テーブル116の読み込みをレコード制御部1
09に指示する。この指示を受けたレコード制御部10
9は、前記要因条件テーブル116を読み込んでデータ
加工編集部107に送る。データ加工編集部107は、
レコード制御部109から転送された前記要因条件テー
ブル116と、既に転送されている計算式情報を要因判
定部111へ送る。要因判定部111は、要因条件テー
ブル情報と前記計算式情報を参照して、強調条件満足の
要因となる数値レコードの位置を判定し、その結果をデ
ータ加工編集部107へ送る。この実施形態の例では、
要因レコード項目指定(後述する)において、要因とな
り得る列として3列と5列が指定されており、また、計
算式から要因となる列は3列、4列、5列、6列であ
り、従って、実際に強調表示するのは3列、5列となる
(処理ステップ203)。要因数値レコードが存在しな
いときは、後述する処理ステップ204,205,20
6を省略する。データ加工編集部107は、要因判定部
111から送られてきた要因となる数値レコードの位置
情報(3列、4列)をレコード制御部109に転送し、
該当数値レコードの読み込みを指示する。レコード制御
部109は、該当数値レコードを読み込んでデータ加工
編集部107に送る(処理ステップ204)。
【0022】次に、データ加工編集部107は、記憶装
置105に記憶されているカラー情報テーブル115
(テーブル構成は図9を参照)の読み込みをレコード制
御部109へ指示し、レコード制御部109から転送さ
れてきた前記カラー情報テーブル115と要因数値レコ
ードをカラー属性制御部110へ送ってカラー属性付加
命令を指示する。この命令を受けたカラー属性制御部1
10は、前記カラー情報テーブル115を参照して要因
数値レコードにカラー属性を付加し、該数値レコードを
データ加工編集部107へ送る(処理ステップ20
5)。
【0023】データ加工編集部107は、カラー属性制
御部110から送られてきた数値レコードをレコード制
御部109に転送し、記憶装置105に書き込むよう指
示する。レコード制御部109は、転送されてきた数値
レコードを記憶装置105のレコード情報テーブル11
4に書き込む(処理ステップ206)。
【0024】データ加工編集部107は、これらの一連
の処理を計算式項目の総てを終えるまで行い(処理ステ
ップ207)、処理終了時に表示制御部112へカラー
属性を付加したレコード情報を送り、再表示命令を指示
する。この再表示命令を受けた表示制御部112は、送
られてきたレコード情報に基づいて表示データを作成し
て表示装置101に表示させる(処理ステップ20
8)。
【0025】図7は、このような図2に示す処理を行っ
た結果の表示画面701を示している。図11の基表文
書と計算式を用いてデータ加工を行った結果、計算結果
がマイナスになったところの要因レコード(図7の3行
3列と3行5列)が、赤色(斜線網かけ表示)で表示さ
れていることがわかる。
【0026】次に、要因表示後の不要な要因の強調表示
を解除する強調属性削除処理について図3のフローチャ
ートを用いて詳細に説明する。
【0027】入力制御部106は、入力装置103から
強調属性削除指示信号が入力されると、強調属性削除命
令をデータ加工編集部107に指示する。データ加工編
集部107は、強調属性削除命令が指示されると、図8
に示すような要因属性削除画面801の表示を表示制御
部112に指示する。この指示により、表示制御部11
2は、図8に示す要因属性削除画面801を表示装置1
01に表示する。その後、データ加工編集部107は、
レコード制御部109に記憶装置105に記憶されてい
るレコード情報テーブル114の読み込み指示を行う。
この指示を受けたレコード制御部109は、記憶装置1
05に記憶されているレコード情報テーブル114を読
み込んでデータ加工編集部107に転送する。データ加
工編集部107は、このレコード情報テーブル114の
レコード情報を参照し、強調属性が付加されている数値
レコードをサーチして初期反転カーソル位置(3行3
列)を取得し、表示制御部112に送る。表示制御部1
12は、この送られてきた初期反転カーソル位置情報を
基にして表示装置101に初期反転カーソルの表示を行
なう(処理ステップ301)。
【0028】図8に示す要因属性削除画面801を表示
した状態において、入力装置103から反転カーソル移
動信号が入力された入力制御部106は、データ加工編
集部107に反転カーソル移動命令を指示する(処理ス
テップ302)。この反転カーソル移動命令が指示され
たデータ加工編集部107は、前記読み込んだレコード
情報テーブル114のレコード情報から、強調属性が付
加されている次の数値レコード(カラー属性項目)をサ
ーチし、該当数値レコード位置情報(3行5列)を表示
制御部112へ送る(処理ステップ306)。そして、
表示制御部112は、前記送られてきた該当数値レコー
ド位置情報に基づいて反転カーソルを表示装置101に
移動して表示する(処理ステップ307)。
【0029】図8に示す要因属性削除画面801を表示
した状態において、オペレータが入力装置103を操作
することによって強調属性解除信号が入力制御部106
に入力されると、入力制御部106は、データ加工編集
部107に強調属性解除命令を指示する。データ加工編
集部107は、強調属性解除命令が指示されると、反転
カーソル位置のレコード情報を前記読み込んだレコード
情報テーブル114のレコード情報から取得してカラー
属性制御部110へ送り、カラー属性の削除を指示す
る。カラー属性制御部110は、送られてきた数値レコ
ードのカラー属性情報を削除する(処理ステップ30
3)。
【0030】データ加工編集部107は、そのカラー属
性情報が削除された数値レコードをレコード制御部10
9へ送り、記憶装置105に書き込む指示を行う。レコ
ード制御部109は、送られてきたレコード情報を記憶
装置105のレコード情報テーブル114へ書き込む
(処理ステップ304)。
【0031】次に、データ加工編集部107は、このカ
ラー属性が削除されたレコード情報と再表示命令を表示
制御部112へ送り、表示制御部112は、このレコー
ド情報に基づいた表示データを作成して表示装置101
に表示する(処理ステップ305)。
【0032】図8に示す要因属性削除画面801を表示
した状態において、入力装置103から機能終了命令が
指示されると該機能を終了する。
【0033】図10は、このように図3に示したフロー
チャートに従った処理を行った後の表示画面1001を
示している。図8に示す要因属性消去801の表示画面
において、3列、5列にそれぞれ反転カーソルを移動さ
せ、入力装置103から5列に対して属性解除指示を行
うことで図10に示すような結果が得られる。
【0034】次に、図4に示すフローチャートを参照
し、前記図2に示すフローチャートの処理において、要
因レコード判定、要因範囲値判定時に使用される要因条
件テーブル116の更新方法を詳細に説明する。
【0035】入力装置103から入力制御部106に要
因範囲指定信号が入力されると、入力制御部106は、
要因範囲指定命令を要因条件設定部108に指示する。
要因範囲指定命令が指示されると、要因条件設定部10
8は、図5に示すような要因レコード範囲指定画面50
1を表示するように表示制御部112に指示する。そし
て、この指示を受けた表示制御部112は、図5に示す
要因レコード範囲指定画面501を表示装置101に表
示する。図5に示す要因レコード範囲指定画面501で
は、入力装置103のカーソルキー、スクロールキーを
操作して指示することで、総てのレコード情報を表示装
置101に表示することができるようにする。表示画面
に表示している指定、解除ガイダンスを入力装置103
におけるテンキーに割付け、入力装置103における対
応したテンキーを操作する要因判定対象数値レコードの
選択を指示できるようにする。入力装置103のテンキ
ーを操作して入力すると該入力装置103はキー入力信
号を発生し、入力制御部106は該信号を要因条件設定
部108に転送する。要因条件設定部108は、転送さ
れてきた入力信号のキーを判定する。テンキーのとき
は、ガイダンス「指定」、「解除」に該当するキーかど
うかを判定し、「指定」に該当するキーのときは、現在
のカーソル位置情報を取得して表示制御装置112に転
送し、反転表示を指示する。表示制御装置112は、送
られてきた情報に基づいて指定列を反転させて表示装置
101に表示する。「解除」に該当するキーのときは、
現在のカーソル位置情報を取得して表示制御装置112
に送り、反転解除指示をする。表示制御装置112は、
送られてきた情報に基づいて指定列の反転を解除して表
示装置101に表示する。図5に示す要因レコード範囲
指定画面501は、カーソルを3列と5列に移動させて
テンキーで「指定」を指示したときの表示画面である
(処理ステップ401)。
【0036】要因レコード範囲指定終了指示が入力され
ると、要因条件設定部108は、要因判定対象数値レコ
ードの範囲値指定の有無を判定し(処理ステップ40
2)、範囲値指定が行なわれているときには、図6に示
すような要因範囲指定ウィンドウ601を表示装置10
1に表示する。図6に示す要因範囲指定ウィンドウ60
1を表示した状態では、入力装置103のテンキー、カ
ーソルキーを操作する入力で指示することで、要因数値
レコードの範囲値(この例では「(0)未満=マイナス
要因」)が設定できるようにする(処理ステップ40
3)。
【0037】範囲値指定終了指示が入力されると、要因
条件設定部108は、記憶装置105に記憶されている
要因条件テーブル116の読み込みをレコード制御部1
09に指示する。この指示を受けたレコード制御部10
9は、記憶装置105から要因条件テーブル116を読
み込んで要因条件設定部107に転送する。要因範囲指
定制御部107は、前記設定した情報を要因条件テーブ
ル116にセットし、レコード制御部109に送り、要
因条件テーブル116の書き込みを指示をする。レコー
ド制御部109は、記憶装置105に要因条件テーブル
116を書き込み、要因条件テーブル116を更新する
(処理ステップ404)。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、データ加工によって新
たに作成または更新された数値レコードがある条件を満
たす数値レコードになったときは、該条件を満たすこと
になる要因となる総ての数値レコードを強調して表示す
ることができるので、要因分析が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す情報処理装置のブロ
ック図である。
【図2】図1に示した情報処理装置における全体制御装
置が行うレコードにカラー属性を設定する処理のフロー
チャートである。
【図3】図1に示した情報処理装置における全体制御装
置が行う該当数値レコードのカラー属性を消去する処理
のフローチャートである。
【図4】図1に示した情報処理装置における全体制御装
置が行う要因対象レコード、要因対象レコードの範囲値
を設定する処理のフローチャートである。
【図5】図1に示した情報処理装置における要因対象レ
コード範囲設定時の範囲指定画面を示す。
【図6】図1に示した情報処理装置における要因対象レ
コード範囲設定時の範囲値指定ウィンドウ画面を示す。
【図7】図1に示した情報処理装置において要因属性設
定を行ったときの結果表示画面を示す。
【図8】図1に示した情報処理装置におけるカラー属性
消去処理時の表示画面を示す。
【図9】図1に示した情報処理装置におけるカラー属性
情報テーブルのテーブル構成を示す。
【図10】図1に示した情報処理装置においてカラー属
性消去を行ったときの結果表示画面を示す。
【図11】図1に示した情報処理装置が扱う基表文書と
計算式を示す。
【図12】図1に示した情報処理装置において図11に
示す基表文書と計算式を基に演算を行ったときの演算結
果を示す。
【符号の説明】
101 表示装置 102 全体制御装置 103 入力装置 104 印刷装置 105 記憶装置 106 入力制御部 107 データ加工編集部 108 要因条件設定部 109 レコード制御部 110 カラー属性制御部 111 要因判定部 112 表示制御部 113 印刷制御部 114 レコード情報テーブル 115 カラー情報テーブル 116 要因条件テーブル 117 計算式情報テーブル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置によって入力された文字あるい
    は数値を文字レコード及び数値レコードとし、データベ
    ースとして記憶装置に記憶する手段と、前記記憶装置に
    記憶してある数値レコードを基にデータを加工して新し
    い数値レコードを作成するデータ加工手段と、前記デー
    タ加工手段で作成した数値レコードがある条件を満足し
    たときには強調属性を付加する手段と、前記記憶装置に
    記憶されている文字レコードまたは数値レコードに基づ
    いて表示用データを作成して表示装置に表示する手段を
    備えた情報処理装置による情報処理方法において、 前記データ加工手段による加工によって新たに作成また
    は更新した数値レコードがある条件を満足するときに
    は、記憶されている計算手順を参照してその要因となる
    数値レコードに強調属性情報を自動的に付加し、表示装
    置に前記要因となった数値レコードに強調属性を付加し
    た形で表示することを特徴とする情報処理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記情報処理装置
    は、強調属性が付加された数値レコードの内で実際の要
    因となる数値レコード以外の強調属性をオペレータの指
    示によって削除することを特徴とする情報処理方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記情報処理装置
    は、要因となる対象数値レコードを予め指定する手段を
    備え、要因数値レコード判定時には、予め要因となる対
    象レコードを指定する手段で設定した要因対象数値レコ
    ードのみを強調表示することを特徴とする情報処理方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記情報処理装置
    は、数値レコードに対し、強調表示する場合の数値の範
    囲をオペレータの指示によって設定する手段を備え、要
    因数値レコード判定時には、要因対象数値レコードの値
    が設定された範囲の場合のみ強調表示することを特徴と
    する情報処理方法。
  5. 【請求項5】 入力装置によって入力された文字あるい
    は数値を文字レコード及び数値レコードとし、データベ
    ースとして記憶装置に記憶する手段と、前記記憶装置に
    記憶してある数値レコードを基にデータを加工して新し
    い数値レコードを作成するデータ加工手段と、前記デー
    タ加工手段で作成した数値レコードがある条件を満足し
    たときには強調属性を付加する手段と、前記記憶装置に
    記憶されている文字レコードまたは数値レコードに基づ
    いて表示用データを作成して表示装置に表示する手段を
    備えた情報処理装置において、 前記データ加工手段による加工によって新たに作成また
    は更新した数値レコードがある条件を満足するかどうか
    を判断する手段と、数値レコードが前記条件を満足する
    ときにはその要因となる数値レコードに強調属性を付加
    した形で表示する手段を備えたことを特徴とする情報処
    理装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、強調属性が付加され
    た数値レコードの強調属性をオペレータの指示によって
    選択的に削除する手段を設けたことを特徴としする情報
    処理装置。
  7. 【請求項7】 請求項5において、前記条件を設定する
    要因条件設定手段を設けたことを特徴とする情報処理装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5715729B1 (ja) * 2014-09-30 2015-05-13 株式会社Osk アラート表示システム

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