JPH09153092A - 電子差立板システム - Google Patents
電子差立板システムInfo
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- JPH09153092A JPH09153092A JP31250595A JP31250595A JPH09153092A JP H09153092 A JPH09153092 A JP H09153092A JP 31250595 A JP31250595 A JP 31250595A JP 31250595 A JP31250595 A JP 31250595A JP H09153092 A JPH09153092 A JP H09153092A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産活動における活動計画の結果データであ
るイベントデータをカードイメージで電子差立板上に差
立表示し、視覚的に表現されたカードを差立替えして、
計画・負荷調整および作業状態の入力/表示を容易にす
る。 【解決手段】 生産活動の結果データであるイベントデ
ータを入力/記憶し、イベントカードとして表示するイ
ベントカード差立/制御部と、生産活動の管理項目(時
系列等)を入力/記憶し、マスタカードとして表示する
マスタカード差立/制御部と、管理項目または連続項目
を縦軸/横軸に持ち、イベントカードを差立表示するた
めの電子差立板制御部と、電子差立板上のイベントカー
ドを計画・調整するためのイベントカード差立替え操作
部と、電子差立板上に差立表示されたイベントカードの
状態を入力/表示するイベントカード状態変遷制御部か
ら構成される。
るイベントデータをカードイメージで電子差立板上に差
立表示し、視覚的に表現されたカードを差立替えして、
計画・負荷調整および作業状態の入力/表示を容易にす
る。 【解決手段】 生産活動の結果データであるイベントデ
ータを入力/記憶し、イベントカードとして表示するイ
ベントカード差立/制御部と、生産活動の管理項目(時
系列等)を入力/記憶し、マスタカードとして表示する
マスタカード差立/制御部と、管理項目または連続項目
を縦軸/横軸に持ち、イベントカードを差立表示するた
めの電子差立板制御部と、電子差立板上のイベントカー
ドを計画・調整するためのイベントカード差立替え操作
部と、電子差立板上に差立表示されたイベントカードの
状態を入力/表示するイベントカード状態変遷制御部か
ら構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製造業、加工業、
流通業等の生産管理活動における生産計画及びその計画
調整の支援に関わり、特に差立板を電子化することによ
り作業の容易化及び効率化を図るものである。
流通業等の生産管理活動における生産計画及びその計画
調整の支援に関わり、特に差立板を電子化することによ
り作業の容易化及び効率化を図るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、生産活動における作業等の要
素をガントチャート形式で紙の上に視覚的に表現する方
法が知られている。しかしながら、紙ベースでの生産管
理情報のスケジューリングは膨大な工数を要するばかり
でなく、過去の情報検索における信頼性やその流用性、
流通の困難さや専門知識の要求など、多くの問題を抱え
ている。そこで、昨今のコンピュータハードウェア及び
ソフトウエアおける目覚ましい技術的な進歩を背景にし
て、これらの計画を半自動化して、ディスプレイ等の表
示装置上にガントチャートを表現するような装置につい
ても既に開発されている。
素をガントチャート形式で紙の上に視覚的に表現する方
法が知られている。しかしながら、紙ベースでの生産管
理情報のスケジューリングは膨大な工数を要するばかり
でなく、過去の情報検索における信頼性やその流用性、
流通の困難さや専門知識の要求など、多くの問題を抱え
ている。そこで、昨今のコンピュータハードウェア及び
ソフトウエアおける目覚ましい技術的な進歩を背景にし
て、これらの計画を半自動化して、ディスプレイ等の表
示装置上にガントチャートを表現するような装置につい
ても既に開発されている。
【0003】特開平6ー325043号公報には、第1
の軸に複数の生産設備又は作業工程をとり、第2の軸に
時単位、日単位、週単位、又は月単位などの所定の時期
的目盛りをとって、各生産設備又は作業工程の所定期間
にわたるジョブを帯状に示すガントチャートを画面表示
する技術が開示されている。
の軸に複数の生産設備又は作業工程をとり、第2の軸に
時単位、日単位、週単位、又は月単位などの所定の時期
的目盛りをとって、各生産設備又は作業工程の所定期間
にわたるジョブを帯状に示すガントチャートを画面表示
する技術が開示されている。
【0004】しかしながら、特開平6ー325043号
公報に記載の記述には、表を作成したときに縦軸と横軸
により形成されるセルについての概念がないため、個々
の作業を自由に調整することができないものである。
公報に記載の記述には、表を作成したときに縦軸と横軸
により形成されるセルについての概念がないため、個々
の作業を自由に調整することができないものである。
【0005】また、特開昭62−156758号公報に
は、多種多様な仕事に対して資源の割付を行い、最適な
仕事の計画を設定することができる実用的な差立システ
ムを目的とし、仕事の資源データを分類して対応するテ
ーブルに記憶しておき、その分類されたデータを作業タ
イプ毎の割付手段に供給して割付を行ない稼働時間を判
定して仕事の差立を行い、その差立結果を評価して差立
データを出力する技術が開示されている。
は、多種多様な仕事に対して資源の割付を行い、最適な
仕事の計画を設定することができる実用的な差立システ
ムを目的とし、仕事の資源データを分類して対応するテ
ーブルに記憶しておき、その分類されたデータを作業タ
イプ毎の割付手段に供給して割付を行ない稼働時間を判
定して仕事の差立を行い、その差立結果を評価して差立
データを出力する技術が開示されている。
【0006】特開昭62−156758号公報に開示さ
れている技術では、資源の割付に必要な資源データ及び
その割付の基準となるパラメータを前もってシステムに
入力しておく。これとは別に割付に必要な判定データと
ガントチャート等の結果を記憶するテーブルを備えてお
く。対象となる作業場所の各種要素は作業を構成する最
小要素に分解され、それらが資源となり判定データにて
処理され、ガントチャートという形で結果が表示装置に
表示される。割付の基準となるパラメータは現在処理中
の作業以外に既存する作業に対して優先順位や、スケジ
ュール期間、が吟味され、時間単位のデータとして蓄積
される。これらの情報を基に、設備や作業者の割付が行
われ負荷バランスや、遅れ等の評価に移る。これらが満
足されるとき、結果は確定されガントチャート表現で出
力される。
れている技術では、資源の割付に必要な資源データ及び
その割付の基準となるパラメータを前もってシステムに
入力しておく。これとは別に割付に必要な判定データと
ガントチャート等の結果を記憶するテーブルを備えてお
く。対象となる作業場所の各種要素は作業を構成する最
小要素に分解され、それらが資源となり判定データにて
処理され、ガントチャートという形で結果が表示装置に
表示される。割付の基準となるパラメータは現在処理中
の作業以外に既存する作業に対して優先順位や、スケジ
ュール期間、が吟味され、時間単位のデータとして蓄積
される。これらの情報を基に、設備や作業者の割付が行
われ負荷バランスや、遅れ等の評価に移る。これらが満
足されるとき、結果は確定されガントチャート表現で出
力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の技
術においても、資源を細分化し、時間単位に基準パラメ
ータを基に計画を作成し、ガントチャート出力及びデー
タベースへの蓄積を行うものであり、作業を調整する手
段が電子化されていることにより、適用作業場所の汎用
性や、計画作業者の専門知識がいくらか省略されるた
め、効率的かつ統一のとれた計画・調整が可能となる。
術においても、資源を細分化し、時間単位に基準パラメ
ータを基に計画を作成し、ガントチャート出力及びデー
タベースへの蓄積を行うものであり、作業を調整する手
段が電子化されていることにより、適用作業場所の汎用
性や、計画作業者の専門知識がいくらか省略されるた
め、効率的かつ統一のとれた計画・調整が可能となる。
【0008】しかしながら、従来の技術では、すべての
計画を計画担当者が手作業で行うことに比べると専門知
識が幾分省略されるが、パラメータの入力などにはある
程度のシステム理解並びに業務知識が必要となり、現場
の作業者自身が調整を行えるには至らない。
計画を計画担当者が手作業で行うことに比べると専門知
識が幾分省略されるが、パラメータの入力などにはある
程度のシステム理解並びに業務知識が必要となり、現場
の作業者自身が調整を行えるには至らない。
【0009】また、通常の生産管理計画では過去の実績
を流用し、新規の計画を行うことにより、より最適な計
画を行うことが不可欠であるが、従来の技術では結果は
データベースに蓄積されるものの、それらは細分化され
た時系列単位に保存されるため一連の関連性が不透明に
なりかねない。
を流用し、新規の計画を行うことにより、より最適な計
画を行うことが不可欠であるが、従来の技術では結果は
データベースに蓄積されるものの、それらは細分化され
た時系列単位に保存されるため一連の関連性が不透明に
なりかねない。
【0010】また、製造業務の資源である細分化された
仕事を一定の時間単位にて管理する思想であり、時間以
外の要素別に計画する等の多様性に乏しい。
仕事を一定の時間単位にて管理する思想であり、時間以
外の要素別に計画する等の多様性に乏しい。
【0011】また、パラメータを先行して入力し、それ
に基づき処理を行うためバッチ的要素が高く、リアルタ
イムな状況の変化には適さない。つまり、詳細な計画は
変更に追従できない可能性がある。
に基づき処理を行うためバッチ的要素が高く、リアルタ
イムな状況の変化には適さない。つまり、詳細な計画は
変更に追従できない可能性がある。
【0012】また、一定の統一された手段は安定した計
画を生み出すことは言うまでもないが、実際の現場では
能力の相違や設備の減衰による能力の低下など、標準デ
ータでは調整しきれない面が多々ある。これらをうまく
調整するには、それらを完全に理解した現場の作業者意
識なしには行うことができない。つまりパラメータでは
カバーしきれない面は現場の作業者の意識を計画に取り
込む必要があるが、従来の技術ではそのインターフェー
スが不足している。
画を生み出すことは言うまでもないが、実際の現場では
能力の相違や設備の減衰による能力の低下など、標準デ
ータでは調整しきれない面が多々ある。これらをうまく
調整するには、それらを完全に理解した現場の作業者意
識なしには行うことができない。つまりパラメータでは
カバーしきれない面は現場の作業者の意識を計画に取り
込む必要があるが、従来の技術ではそのインターフェー
スが不足している。
【0013】さらに、従来の技術では、ガントチャート
を用いて計画結果を視覚的に表現しているが、計画前の
情報に対する視覚的な表現力に欠ける。
を用いて計画結果を視覚的に表現しているが、計画前の
情報に対する視覚的な表現力に欠ける。
【0014】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたもので、表示装置の画面を電子差立板と
して、この電子差立板をセル(横軸と縦軸に囲まれたエ
リア)に、種々の生産活動における調整対象となるデー
タをカードとして差立てるようにして視覚的に表現し、
この調整対象物を自由に操作させることにより、種々の
計画の立案及び計画の調整作業を現場の作業担当者が容
易に実施できるようにすることを目的とする。また、他
のシステムとのデータの受渡しを容易にすることを目的
とする。
ためになされたもので、表示装置の画面を電子差立板と
して、この電子差立板をセル(横軸と縦軸に囲まれたエ
リア)に、種々の生産活動における調整対象となるデー
タをカードとして差立てるようにして視覚的に表現し、
この調整対象物を自由に操作させることにより、種々の
計画の立案及び計画の調整作業を現場の作業担当者が容
易に実施できるようにすることを目的とする。また、他
のシステムとのデータの受渡しを容易にすることを目的
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる電子差立
システムは、表示装置を備えた電子計算機であって、こ
の電子計算機に、前記表示装置の表示画面を縦軸及び横
軸に管理項目または連続項目をとった電子差立板として
形成し、この電子差立板の縦軸と横軸で形成されるセル
に前記縦軸と横軸に係わるデータを差立カードとして差
立る差立カード差立手段を備えるようにしたものであ
る。
システムは、表示装置を備えた電子計算機であって、こ
の電子計算機に、前記表示装置の表示画面を縦軸及び横
軸に管理項目または連続項目をとった電子差立板として
形成し、この電子差立板の縦軸と横軸で形成されるセル
に前記縦軸と横軸に係わるデータを差立カードとして差
立る差立カード差立手段を備えるようにしたものであ
る。
【0016】また、前記差立カード差立手段にはは、1
つのセルに複数の前記差立カードを差立る手段を設ける
ようにしたものである。
つのセルに複数の前記差立カードを差立る手段を設ける
ようにしたものである。
【0017】また、前記電子差立板には、前記差立カー
ドの内容を他のシステムとの受渡しに使用するシュータ
を設けるようにしたものである。
ドの内容を他のシステムとの受渡しに使用するシュータ
を設けるようにしたものである。
【0018】また、前記電子差立板の軸項目の設定を行
う手段を設けるようにしたものである。
う手段を設けるようにしたものである。
【0019】また、前記電子差立板の軸項目の中で表示
する項目を設定する手段を設けるようにしたものであ
る。
する項目を設定する手段を設けるようにしたものであ
る。
【0020】また、前記セルには、管理項目の有する情
報と差立カードの有する情報とを表示する手段を設ける
ようにしたものである。
報と差立カードの有する情報とを表示する手段を設ける
ようにしたものである。
【0021】また、前記差立カードを任意のセルに移動
させる差立カード差立替え手段を設けるようにしたもの
である。
させる差立カード差立替え手段を設けるようにしたもの
である。
【0022】また、前記差立カードを、属性として行動
目標を有するイベントカードまたは属性として管理要素
を有するマスターカードとするようにしたものである。
目標を有するイベントカードまたは属性として管理要素
を有するマスターカードとするようにしたものである。
【0023】また、前記イベントカードを複数の連続し
たセルに表示する可変長の差立カードとするようにした
ものである。
たセルに表示する可変長の差立カードとするようにした
ものである。
【0024】また、前記電子差立板上の前記マスタカー
ドを前記差立カード差立替え手段により他のセルの位置
に移動することにより前記マスターカードの属性値を移
動先の属性値に更新する手段を設けるようにしたもので
ある。
ドを前記差立カード差立替え手段により他のセルの位置
に移動することにより前記マスターカードの属性値を移
動先の属性値に更新する手段を設けるようにしたもので
ある。
【0025】また、前記セル上の前記差立カードをポイ
ンティングデバイスにより操作すると前記差立カードの
有する詳細データを表示する手段を設けるようにしたも
のである。
ンティングデバイスにより操作すると前記差立カードの
有する詳細データを表示する手段を設けるようにしたも
のである。
【0026】さらに、電子差立板システムにおいて、一
方の軸に生産計画における設備を、他方の軸に生産日程
をとり、各設備に対する作業を差立カードとして差立る
ようにしたものである。
方の軸に生産計画における設備を、他方の軸に生産日程
をとり、各設備に対する作業を差立カードとして差立る
ようにしたものである。
【0027】また、前記差立カードを差立たセルには、
前記設備の有する能力と前記差立カードに示される作業
の業負荷を表示するようにしたものである。
前記設備の有する能力と前記差立カードに示される作業
の業負荷を表示するようにしたものである。
【0028】また、前記差立カードを差立カード差立替
え手段により他のセルの位置へ移動すると前記作業負荷
を更新して表示するようにしたものである。
え手段により他のセルの位置へ移動すると前記作業負荷
を更新して表示するようにしたものである。
【0029】また、前記セル上の前記差立カードをポイ
ンティングデバイスにより操作すると前記差立カードに
示される作業の詳細内容を表示するようにしたものであ
る。
ンティングデバイスにより操作すると前記差立カードに
示される作業の詳細内容を表示するようにしたものであ
る。
【0030】また、前記差立ボードの縦軸または横軸を
ポインティングデバイスで操作することにより、操作し
た軸を基準としてグラフ表示するようにしたものであ
る。
ポインティングデバイスで操作することにより、操作し
た軸を基準としてグラフ表示するようにしたものであ
る。
【0031】また、前記差立カードを作業調整者の指示
内容に応じて色分けして表示する状態変遷処理手段を設
けるようにしたものである。
内容に応じて色分けして表示する状態変遷処理手段を設
けるようにしたものである。
【0032】また、前記詳細内容を表示した画面により
前記差立カードの有する作業を分割して新たな差立カー
ドを作成する手段を設けるようにしたものである。
前記差立カードの有する作業を分割して新たな差立カー
ドを作成する手段を設けるようにしたものである。
【0033】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、本発明による電
子差立板システムの概念を示す図である。先ず、理解を
容易にするために、図1乃至図4を参照しながら、本発
明による電子差立板システムの概念について説明する。
図1は電子差立板システムの機能構成を示す図で、図に
おいて1は、生産活動の現場で使用されている差立板を
パソコン上で実現する機能を有する電子差立板制御部
で、画面の表示等を行う。2は、生産計画や調整作業に
おいて、行動目標の変更を行うためのイベントカード
(差立カード)を入力して、記憶しておくイベントカー
ド差立/制御部である。3は、生産活動の管理項目(資
源)を入力して、記憶しておくマスターカード差立/制
御部である。4は、行動目標の調整により変化したカー
ドを制御するイベントカード差立替え操作部である。5
は、イベントカードを調整する際、イベントカードに対
して、計画確定、作業指示、完了指示等の状態入力を電
子差立板のセル単位または縦軸/横軸単位に一括して行
い、同時にその状態に応じて、カードを色分けして表示
するイベントカード状態変遷制御部である。
子差立板システムの概念を示す図である。先ず、理解を
容易にするために、図1乃至図4を参照しながら、本発
明による電子差立板システムの概念について説明する。
図1は電子差立板システムの機能構成を示す図で、図に
おいて1は、生産活動の現場で使用されている差立板を
パソコン上で実現する機能を有する電子差立板制御部
で、画面の表示等を行う。2は、生産計画や調整作業に
おいて、行動目標の変更を行うためのイベントカード
(差立カード)を入力して、記憶しておくイベントカー
ド差立/制御部である。3は、生産活動の管理項目(資
源)を入力して、記憶しておくマスターカード差立/制
御部である。4は、行動目標の調整により変化したカー
ドを制御するイベントカード差立替え操作部である。5
は、イベントカードを調整する際、イベントカードに対
して、計画確定、作業指示、完了指示等の状態入力を電
子差立板のセル単位または縦軸/横軸単位に一括して行
い、同時にその状態に応じて、カードを色分けして表示
するイベントカード状態変遷制御部である。
【0034】図2は、電子差立板10の概念を示す図
で、図に示すように、電子差立板10は、縦軸(Y軸)
及び横軸(X軸)に管理項目または連続項目をとり、縦
軸(Y軸)と横軸(X軸)に囲まれたエリアを各々セル
(電子差立ポケット)11として、セル11に差立カー
ド12を差立るものである。13は、差立カード12を
他のセル11に差立る差立替え操作を示している。14
は、電子差立板10上の差立カード12の内、次工程に
必要な差立カードを渡すためのシューターであり、15
は、電子差立板10上での状態の変遷操作を行うイベン
トカード状態変遷制御部5を示している。図2に示すよ
うに、1つのセル11には、複数の差立カードを差立る
ことがで切る。シューター14については、後で詳しく
説明する。
で、図に示すように、電子差立板10は、縦軸(Y軸)
及び横軸(X軸)に管理項目または連続項目をとり、縦
軸(Y軸)と横軸(X軸)に囲まれたエリアを各々セル
(電子差立ポケット)11として、セル11に差立カー
ド12を差立るものである。13は、差立カード12を
他のセル11に差立る差立替え操作を示している。14
は、電子差立板10上の差立カード12の内、次工程に
必要な差立カードを渡すためのシューターであり、15
は、電子差立板10上での状態の変遷操作を行うイベン
トカード状態変遷制御部5を示している。図2に示すよ
うに、1つのセル11には、複数の差立カードを差立る
ことがで切る。シューター14については、後で詳しく
説明する。
【0035】図3は電子差立板に差立する差立カードの
構成を示す図で、図に示すように差立カード12はカー
ドの位置が固定であるカード固定型のマスターカード
と、カードの位置を変更できるカード移動型であるイベ
ントカードとで構成されている。 また、マスターカー
ドは、電子差立板上で資源として扱われるデータが対象
で、行動目標を持たないため、カードのセル間差立替え
(移動)が不要で1つのセルの中に収まる固定長カード
であり、これをカード固定型と定義する。ただし、固定
型のマスターカードを差立替えすることにより、マスタ
ーカードの持つ属性データをキーボード等の入力装置か
ら入力することなく更新することが可能である。一方、
イベントカードは、電子差立板上で要素として扱われる
データが対象で、行動目標の調整が行われ、1つのセル
の中に収まる固定長カードもしくは複数のセルのエリア
を占める可変長カードであり、これをカード移動型と定
義する。これらの差立カード12は、電子差立板10の
性質、即ち軸項目の設定により決定される。
構成を示す図で、図に示すように差立カード12はカー
ドの位置が固定であるカード固定型のマスターカード
と、カードの位置を変更できるカード移動型であるイベ
ントカードとで構成されている。 また、マスターカー
ドは、電子差立板上で資源として扱われるデータが対象
で、行動目標を持たないため、カードのセル間差立替え
(移動)が不要で1つのセルの中に収まる固定長カード
であり、これをカード固定型と定義する。ただし、固定
型のマスターカードを差立替えすることにより、マスタ
ーカードの持つ属性データをキーボード等の入力装置か
ら入力することなく更新することが可能である。一方、
イベントカードは、電子差立板上で要素として扱われる
データが対象で、行動目標の調整が行われ、1つのセル
の中に収まる固定長カードもしくは複数のセルのエリア
を占める可変長カードであり、これをカード移動型と定
義する。これらの差立カード12は、電子差立板10の
性質、即ち軸項目の設定により決定される。
【0036】図4は、管理項目であるマスタデータから
構成される電子差立板の縦軸(Y軸)及び横軸(X軸)
に差し立てられるカードの種類を表したものである。図
4(a)は、縦軸及び、横軸ともに管理項目(要素)を
持つ電子差立板10の例を示している。ここで差立表示
されるのは、カードの長さが伸縮できない固定長のカー
ドであり、マスタデータまたはイベントデータをカード
イメージで差立表示する。図4(b)は、縦軸に管理項
目、横軸に時系列等の連続項目を持つ電子差立板、図4
(c)は、縦軸に連続項目、横軸に管理項目を持つ電子
差立板10、図4(d)は縦軸、横軸ともに連続項目を
持つ電子差立板10の例を示している。いずれも差立表
示されるカードは長さを連続項目軸方向に伸縮すること
ができる可変長のカードであり、イベントデータをイベ
ントカードとしてカードイメージで表示する。
構成される電子差立板の縦軸(Y軸)及び横軸(X軸)
に差し立てられるカードの種類を表したものである。図
4(a)は、縦軸及び、横軸ともに管理項目(要素)を
持つ電子差立板10の例を示している。ここで差立表示
されるのは、カードの長さが伸縮できない固定長のカー
ドであり、マスタデータまたはイベントデータをカード
イメージで差立表示する。図4(b)は、縦軸に管理項
目、横軸に時系列等の連続項目を持つ電子差立板、図4
(c)は、縦軸に連続項目、横軸に管理項目を持つ電子
差立板10、図4(d)は縦軸、横軸ともに連続項目を
持つ電子差立板10の例を示している。いずれも差立表
示されるカードは長さを連続項目軸方向に伸縮すること
ができる可変長のカードであり、イベントデータをイベ
ントカードとしてカードイメージで表示する。
【0037】操作者は、電子差立板10に差立られた差
立カード12の負荷を視覚的に判断し、過負荷なセル1
1から負荷不足のセル11にイベントカードを移動、つ
まり差立替え操作13をマウスのドラッグ&ドロップに
よって行う。この操作により、差立替えられたイベント
カードの内容は修正され、同時に負荷の再計算/表示が
行われる。上記で述べた連続項目(時系列等)のデータ
を持つイベントカードの場合、カードを伸縮させること
も負荷調整にあたる。この場合もデータは修正される。
立カード12の負荷を視覚的に判断し、過負荷なセル1
1から負荷不足のセル11にイベントカードを移動、つ
まり差立替え操作13をマウスのドラッグ&ドロップに
よって行う。この操作により、差立替えられたイベント
カードの内容は修正され、同時に負荷の再計算/表示が
行われる。上記で述べた連続項目(時系列等)のデータ
を持つイベントカードの場合、カードを伸縮させること
も負荷調整にあたる。この場合もデータは修正される。
【0038】実施の形態1.図5乃至図24は、本発明
による電子差立板システムの一実施の形態を示す図であ
る。本実施の形態1は、設備に対する作業工程の割り振
りをするための作業管理における、電子差立板を示すも
のである。図5は、電子差立システムを立ち上げたとき
に、”作業管理”を選択した場合に表示される画面の例
である。図5は、図5の画面において、”作業管理実
行”を選択したときに実行されるイベントカード差立/
制御部2が電子差立板上にイベントカードを差立てるま
での処理の流れを示す動作をフローチャートである。図
6は、イベントカード差立/制御部2が実行されること
により表示される電子差立板10の例である。
による電子差立板システムの一実施の形態を示す図であ
る。本実施の形態1は、設備に対する作業工程の割り振
りをするための作業管理における、電子差立板を示すも
のである。図5は、電子差立システムを立ち上げたとき
に、”作業管理”を選択した場合に表示される画面の例
である。図5は、図5の画面において、”作業管理実
行”を選択したときに実行されるイベントカード差立/
制御部2が電子差立板上にイベントカードを差立てるま
での処理の流れを示す動作をフローチャートである。図
6は、イベントカード差立/制御部2が実行されること
により表示される電子差立板10の例である。
【0039】(1)差立表示 以下、図5乃至図7を参照しながら、電子差立板10に
表示されるまでの動作について説明する。図5におい
て、”作業管理実行”を選択すると、イベントカード差
立/制御部2が処理を開始する。電子差立板10にマト
リックス表示するため、資源である管理項目等を電子差
立板の縦軸(Y軸),横軸(X軸)の構成を指定して、
決定する(ステップS50)。生産活動の結果データで
あるイベントデータを図示していないデータベースか
ら、または他のシステムから読み込む(ステップS5
1)。読み込んだイベントデータの内容を基にイベント
カードを作成する。このときイベントカードにはイベン
トデータ(工程に対する作業内容)の主情報を表示する
(ステップS52)。次に、ステップS50にて決定し
た電子差立板10のX軸、Y軸の交点の各セル11に、
作成したイベントカードの情報をあてはめ、電子差立板
10上に差立表示する(ステップS53)。差立表示し
たイベントカードの持つ負荷をセルに足しこむ(ステッ
プS54)。対象イベントデータの読み込みが終了した
時点で各セルの負荷合計を表示する(ステップS5
5)。なお、主情報とは、この実施の形態においては、
図7に示すように作業番号(例えば、S0011)、設
備名番号(例えば、A1)、作業名称(例えば、作業1
1、TO(作業準備時間、例えば、TO=005)、T
P(作業実質時間、例えば、TP=010)である。イ
ベントカードの持つ主情報以外の情報は表示画面の表示
領域の関係上この段階では表示しない。
表示されるまでの動作について説明する。図5におい
て、”作業管理実行”を選択すると、イベントカード差
立/制御部2が処理を開始する。電子差立板10にマト
リックス表示するため、資源である管理項目等を電子差
立板の縦軸(Y軸),横軸(X軸)の構成を指定して、
決定する(ステップS50)。生産活動の結果データで
あるイベントデータを図示していないデータベースか
ら、または他のシステムから読み込む(ステップS5
1)。読み込んだイベントデータの内容を基にイベント
カードを作成する。このときイベントカードにはイベン
トデータ(工程に対する作業内容)の主情報を表示する
(ステップS52)。次に、ステップS50にて決定し
た電子差立板10のX軸、Y軸の交点の各セル11に、
作成したイベントカードの情報をあてはめ、電子差立板
10上に差立表示する(ステップS53)。差立表示し
たイベントカードの持つ負荷をセルに足しこむ(ステッ
プS54)。対象イベントデータの読み込みが終了した
時点で各セルの負荷合計を表示する(ステップS5
5)。なお、主情報とは、この実施の形態においては、
図7に示すように作業番号(例えば、S0011)、設
備名番号(例えば、A1)、作業名称(例えば、作業1
1、TO(作業準備時間、例えば、TO=005)、T
P(作業実質時間、例えば、TP=010)である。イ
ベントカードの持つ主情報以外の情報は表示画面の表示
領域の関係上この段階では表示しない。
【0040】この状態を示したのが図7である。図7を
参照すると、電子差立板10に相当する作業スケジュー
ルボードの横軸に時系列、縦軸に設備がとられている。
設備名=A1の6月1日には、作業としてS0001と
S0004とが割り当てられていて、能力=10、負荷
=17と表示されている。この能力とは、設備A1のも
つ処理能力を示し、負荷とは、作業番号S0001とS
0004の負荷(作業処理に必要な時間)を示してい
る。また、各作業の負荷とは、TOとTPとの合計であ
る。
参照すると、電子差立板10に相当する作業スケジュー
ルボードの横軸に時系列、縦軸に設備がとられている。
設備名=A1の6月1日には、作業としてS0001と
S0004とが割り当てられていて、能力=10、負荷
=17と表示されている。この能力とは、設備A1のも
つ処理能力を示し、負荷とは、作業番号S0001とS
0004の負荷(作業処理に必要な時間)を示してい
る。また、各作業の負荷とは、TOとTPとの合計であ
る。
【0041】(2)縦軸/横軸の設定 上記においては、自動的に縦軸と横軸が設定されるよう
にしたが、”作業管理実行”を選択する前に、操作者が
決定するようにしてもよい。図8は、このための画面
で、図5の画面において”軸項目設定”をマウス等のポ
インティングデバイスにより選択する(マウスボタンを
クリックする)ことにより表示される。この図8の画面
により縦軸/横軸を決定することが可能である。
にしたが、”作業管理実行”を選択する前に、操作者が
決定するようにしてもよい。図8は、このための画面
で、図5の画面において”軸項目設定”をマウス等のポ
インティングデバイスにより選択する(マウスボタンを
クリックする)ことにより表示される。この図8の画面
により縦軸/横軸を決定することが可能である。
【0042】(3)表示画面の選択 また、電子差立板10に表示する内容を自動的に決定せ
ずに、イベントデータ、マスタデータの内容によって
は、操作者が、差立表示する前段階で表示対象データを
条件により絞り込みを行って表示するようにしてもよ
い。例えば、縦軸に設備(管理項目)、横軸に時間(時
系列)を持った電子差立板であれば表示前にある特定の
設備を指示してから表示させることができる。図9は、
このための画面で、図5の画面の状態で、”検索内容決
定”を選択することにより表示される。この図9の画面
により、表示する部分を決定することが可能である。こ
れは操作側にとっては必要な項目のみを対象として調整
するのに有効である。さらに、イベントデータに検索ア
クセスキーを複数持たせておくことにより、電子差立板
上にイベントカードを差立表示するときに、各セル内に
表示するカードの表示順位を選択するようにしてもよ
い。
ずに、イベントデータ、マスタデータの内容によって
は、操作者が、差立表示する前段階で表示対象データを
条件により絞り込みを行って表示するようにしてもよ
い。例えば、縦軸に設備(管理項目)、横軸に時間(時
系列)を持った電子差立板であれば表示前にある特定の
設備を指示してから表示させることができる。図9は、
このための画面で、図5の画面の状態で、”検索内容決
定”を選択することにより表示される。この図9の画面
により、表示する部分を決定することが可能である。こ
れは操作側にとっては必要な項目のみを対象として調整
するのに有効である。さらに、イベントデータに検索ア
クセスキーを複数持たせておくことにより、電子差立板
上にイベントカードを差立表示するときに、各セル内に
表示するカードの表示順位を選択するようにしてもよ
い。
【0043】(4)イベントカードの差立替え 図10及び図11は、本実施の形態におけるイベントカ
ードの差立替えを説明する図で、図10は、イベントカ
ード差立替え操作部4が差立替え操作13が行われたと
きに、行う処理の流れを示すフローチャートで、図11
は、図7の画面において、6月1日の設備A1における
作業番号S0004を同日付の設備A2に差立替した結
果を示す図である。
ードの差立替えを説明する図で、図10は、イベントカ
ード差立替え操作部4が差立替え操作13が行われたと
きに、行う処理の流れを示すフローチャートで、図11
は、図7の画面において、6月1日の設備A1における
作業番号S0004を同日付の設備A2に差立替した結
果を示す図である。
【0044】電子差立板10上に差立てられたイベント
カード上でマウスのドラッグ&ドロップ操作が発生する
と(ステップS60)、現在(移動前)のイベントカー
ドの情報を保持しておく(ステップS61)。マウスの
ドラッグ&ドロップ操作が終了したとき(移動後)のマ
ウスポインタから移動後の電子差立板上の座標(x、
y)を読みとる(ステップS62)。イベントカードが
移動可能な座標であれば移動後の座標に該当するセル1
1に差立表示するための座標を計算する(ステップS6
3)。イベントカードを移動、つまり差立替えする(ス
テップS64)。同時に、差立替えしたイベントカード
の内容も移動後の座標位置の管理項目の情報に修正し、
更新する(ステップS65)。イベントカードの移動前
および移動後のセルの負荷を再計算、表示する(ステッ
プS66)。
カード上でマウスのドラッグ&ドロップ操作が発生する
と(ステップS60)、現在(移動前)のイベントカー
ドの情報を保持しておく(ステップS61)。マウスの
ドラッグ&ドロップ操作が終了したとき(移動後)のマ
ウスポインタから移動後の電子差立板上の座標(x、
y)を読みとる(ステップS62)。イベントカードが
移動可能な座標であれば移動後の座標に該当するセル1
1に差立表示するための座標を計算する(ステップS6
3)。イベントカードを移動、つまり差立替えする(ス
テップS64)。同時に、差立替えしたイベントカード
の内容も移動後の座標位置の管理項目の情報に修正し、
更新する(ステップS65)。イベントカードの移動前
および移動後のセルの負荷を再計算、表示する(ステッ
プS66)。
【0045】図11は、上記の結果を示した図で、図1
1を参照すると、6月1日の設備A1のセル11は、作
業S0001のみが差立られていて、作業S0004
は、同日付の設備A2に差立替えられている。また、6
月1日の設備A1のセル11の負荷は、17から9に更
新(減少)している。これは、作業S0004(負荷=
8)が差立替えられたためである。一方、同日付の設備
A2のセル11の負荷は、作業S0004の負荷が加算
されて、10から18に更新(増加)されている。
1を参照すると、6月1日の設備A1のセル11は、作
業S0001のみが差立られていて、作業S0004
は、同日付の設備A2に差立替えられている。また、6
月1日の設備A1のセル11の負荷は、17から9に更
新(減少)している。これは、作業S0004(負荷=
8)が差立替えられたためである。一方、同日付の設備
A2のセル11の負荷は、作業S0004の負荷が加算
されて、10から18に更新(増加)されている。
【0046】(5)詳細情報の表示 イベントカードは通常、表示スペースの関係上主情報し
か表示されないが、その詳細を知りたい場合がある。こ
のときには、マウスカーソルをそのイベントカードの上
に持って行ってダブルクリックする。図12は、図7の
状態で作業S0011にマウスカーソルを持って行って
ダブルクリックしたときに表示される画面の例である。
このように、そのイベントカードの持つ全ての属性を表
示することが可能である。
か表示されないが、その詳細を知りたい場合がある。こ
のときには、マウスカーソルをそのイベントカードの上
に持って行ってダブルクリックする。図12は、図7の
状態で作業S0011にマウスカーソルを持って行って
ダブルクリックしたときに表示される画面の例である。
このように、そのイベントカードの持つ全ての属性を表
示することが可能である。
【0047】(6)イベントカードの分割 一旦割り当てたイベントカードを分割したい場合があ
る。例えば、ある作業を分割して一部を別の日に実行し
たい場合、または作業の負荷が設備の能力を越えている
ために分割したい等の場合がある。図13、14はこの
イベントカード分割を説明するための図である。イベン
トカードを分割する場合には、先ずそのイベントカード
の持つ全ての属性を知るために、そのイベントカードの
所にマウスカーソルを持って行ってダブルクリックによ
り図12に示す作業明細の画面を表示させる。その後、
図12の画面上で”カード分割”を選択すると、図13
の画面が表示される。この図12を参照すると、作業S
0011は作業個数が005なので分割することが可能
である。そこで、例えば、分割数を3と2にして”分割
実行”を選択する。この結果、図14の画面が表示され
る。図14を参照すると、イベントカード作業S001
1のTO値が図7の状態では10であったのが4に更新
(減少)されている。これは、分割の結果、元のTO=
10が3:2に分割されて10x2/5=4となるため
である。また、この結果、負荷も図7の状態では、15
であったのが、9に更新(減少)されている。一方、分
割された残りの部分は、新たな作業S0021としてT
O値が6となって画面の左上に表示されている。操作者
は、この画面左上のイベントカードS0021をマウス
操作により適切なセルに移動させることにより作業の適
切化を容易に実行できる。なお、本実施の形態では、説
明の簡略化のためにTP値は作業個数に拘らず一定でT
O値のみが作業個数により変化することにしている。
る。例えば、ある作業を分割して一部を別の日に実行し
たい場合、または作業の負荷が設備の能力を越えている
ために分割したい等の場合がある。図13、14はこの
イベントカード分割を説明するための図である。イベン
トカードを分割する場合には、先ずそのイベントカード
の持つ全ての属性を知るために、そのイベントカードの
所にマウスカーソルを持って行ってダブルクリックによ
り図12に示す作業明細の画面を表示させる。その後、
図12の画面上で”カード分割”を選択すると、図13
の画面が表示される。この図12を参照すると、作業S
0011は作業個数が005なので分割することが可能
である。そこで、例えば、分割数を3と2にして”分割
実行”を選択する。この結果、図14の画面が表示され
る。図14を参照すると、イベントカード作業S001
1のTO値が図7の状態では10であったのが4に更新
(減少)されている。これは、分割の結果、元のTO=
10が3:2に分割されて10x2/5=4となるため
である。また、この結果、負荷も図7の状態では、15
であったのが、9に更新(減少)されている。一方、分
割された残りの部分は、新たな作業S0021としてT
O値が6となって画面の左上に表示されている。操作者
は、この画面左上のイベントカードS0021をマウス
操作により適切なセルに移動させることにより作業の適
切化を容易に実行できる。なお、本実施の形態では、説
明の簡略化のためにTP値は作業個数に拘らず一定でT
O値のみが作業個数により変化することにしている。
【0048】(6)状態遷移 作業工程の調整を行う操作者は、イベントカードの移動
即ちイベントカードの差立替えを行ったりして調整業務
を行うときに、調整のポイント毎に計画確定、作業指
示、完了指示などステータスを付加することにより作業
の現状を明確に把握しておくことが必要となる場合があ
る。図15乃至図17は、このような状態遷移を説明す
るための図で、図16は状態遷移処理を行うイベントカ
ード状態変遷制御部5の処理の流れを示すフローチャー
ト、図16はこのイベントカード状態変遷制御部5が使
用する状態遷移を色分けすることにより視覚化を図るた
めに使用するテーブル、図16は図7の状態で”作業指
示”を選択することにより発生した状態遷移の処理結果
を示す図である。操作者がイベントカードの差立替え等
により作業の負荷調整を行った結果が、図7の状態であ
ったとする。この状態で、作業者が今日の日付(仮に6
月1日とする)の作業に対して作業指示をした場合につ
いて説明する。この指示は、図7の画面における”作業
指示”ボタンをクリックすることにより、作業指示モー
ドの状態にした後に指示対象となるイベントカードのあ
る軸ボタン(即ち6月1日)クリックすることで完了す
る。作業指示の出されたイベントカードは、図17に示
すように斜線で示される。図17では斜線で示したが、
実際には、図16に示すテーブルに示した作業指示ステ
ータスをあらわす黄色で表示されることになる。以上の
動作を図15を用いて説明する。操作者(調整者)は、
イベントカードを移動つまり差立替える等の操作を行う
ことによりことにより調整業務を行ない(ステップS7
0)、状態入力(即ち、”作業指示”)をする必要があ
るか否かを判断して、必要と判断すると、電子差立板1
0上に配置された確定・指示等の状態入力モードに入る
実行ボタンを選択して(この場合には”作業指示”を選
択)、状態入力モードに入る(ステップS71)。入力
するステータスのモードになった状態で入力対象となる
イベントカードまたはセルまたは軸エリア(この場合に
は軸エリア)をマウスでクリックする(ステップS7
2)。セルまたは軸エリアをクリックすることにより、
セル単位、軸単位に一括して状態入力となる。状態入力
されたイベントカードに対して、入力されたステータス
モードを追加し、イベントデータの更新を行う(ステッ
プS73)。同時に状態に応じて対象となるカードを図
16に示すテーブルを参照して色分け表示する(ステッ
プS74)。イベントカードを色分け表示することで、
操作側は視覚的にも現在の状態を把握しやすくなる。状
態変遷入力については、調整業務の内容により、作業登
録、作業割付、作業完了等のステータス入力ボタンを用
意し、実行する。
即ちイベントカードの差立替えを行ったりして調整業務
を行うときに、調整のポイント毎に計画確定、作業指
示、完了指示などステータスを付加することにより作業
の現状を明確に把握しておくことが必要となる場合があ
る。図15乃至図17は、このような状態遷移を説明す
るための図で、図16は状態遷移処理を行うイベントカ
ード状態変遷制御部5の処理の流れを示すフローチャー
ト、図16はこのイベントカード状態変遷制御部5が使
用する状態遷移を色分けすることにより視覚化を図るた
めに使用するテーブル、図16は図7の状態で”作業指
示”を選択することにより発生した状態遷移の処理結果
を示す図である。操作者がイベントカードの差立替え等
により作業の負荷調整を行った結果が、図7の状態であ
ったとする。この状態で、作業者が今日の日付(仮に6
月1日とする)の作業に対して作業指示をした場合につ
いて説明する。この指示は、図7の画面における”作業
指示”ボタンをクリックすることにより、作業指示モー
ドの状態にした後に指示対象となるイベントカードのあ
る軸ボタン(即ち6月1日)クリックすることで完了す
る。作業指示の出されたイベントカードは、図17に示
すように斜線で示される。図17では斜線で示したが、
実際には、図16に示すテーブルに示した作業指示ステ
ータスをあらわす黄色で表示されることになる。以上の
動作を図15を用いて説明する。操作者(調整者)は、
イベントカードを移動つまり差立替える等の操作を行う
ことによりことにより調整業務を行ない(ステップS7
0)、状態入力(即ち、”作業指示”)をする必要があ
るか否かを判断して、必要と判断すると、電子差立板1
0上に配置された確定・指示等の状態入力モードに入る
実行ボタンを選択して(この場合には”作業指示”を選
択)、状態入力モードに入る(ステップS71)。入力
するステータスのモードになった状態で入力対象となる
イベントカードまたはセルまたは軸エリア(この場合に
は軸エリア)をマウスでクリックする(ステップS7
2)。セルまたは軸エリアをクリックすることにより、
セル単位、軸単位に一括して状態入力となる。状態入力
されたイベントカードに対して、入力されたステータス
モードを追加し、イベントデータの更新を行う(ステッ
プS73)。同時に状態に応じて対象となるカードを図
16に示すテーブルを参照して色分け表示する(ステッ
プS74)。イベントカードを色分け表示することで、
操作側は視覚的にも現在の状態を把握しやすくなる。状
態変遷入力については、調整業務の内容により、作業登
録、作業割付、作業完了等のステータス入力ボタンを用
意し、実行する。
【0049】(7)グラフ表示 電子差立板10上にグラフ表示機能を付加することで、
各セル11に差立てられたイベントカードの負荷値を視
覚的に捉えることが可能となる。縦軸(Y軸)と横軸
(X軸)の構成により、2種類のグラフの表示が可能で
ある。図18及び図19は、このグラフ機能を用いて作
成された画面の例を示すもので、図18は図7におい
て、横軸が時系列(日単位)、縦軸管理項目(作業管理
等で使用する設備等)である場合、マウスで横軸のエリ
アをクリックすることにより、日別作業負荷グラフを表
示したものであり、図19は、縦軸のエリアをクリック
することにより、設備別作業負荷グラフを表示したもの
である。これにより、操作者は2通りの観点から作業の
調整業務を行うことができる。
各セル11に差立てられたイベントカードの負荷値を視
覚的に捉えることが可能となる。縦軸(Y軸)と横軸
(X軸)の構成により、2種類のグラフの表示が可能で
ある。図18及び図19は、このグラフ機能を用いて作
成された画面の例を示すもので、図18は図7におい
て、横軸が時系列(日単位)、縦軸管理項目(作業管理
等で使用する設備等)である場合、マウスで横軸のエリ
アをクリックすることにより、日別作業負荷グラフを表
示したものであり、図19は、縦軸のエリアをクリック
することにより、設備別作業負荷グラフを表示したもの
である。これにより、操作者は2通りの観点から作業の
調整業務を行うことができる。
【0050】(8)表示内容の変更 以上の説明では、イベントカードを作業番号により表示
していたが、イベントデータを作業者情報に替えて表示
することも可能である。例えば、図7の状態で、”作業
者割付”を選択することにより図7の画面は図20に示
す画面のようになる。また、図20の状態で”作業割
付”を選択することにより前の図7の画面に戻る。
していたが、イベントデータを作業者情報に替えて表示
することも可能である。例えば、図7の状態で、”作業
者割付”を選択することにより図7の画面は図20に示
す画面のようになる。また、図20の状態で”作業割
付”を選択することにより前の図7の画面に戻る。
【0051】(9)イベントカードの登録 図21及び図22は、イベントカードの新規登録につい
て説明する図で、図21は、イベントカードを新規登録
する画面を示す図で、図22は、登録作業を行う処理の
流れを示すフローチャートである。以下図を参照しなが
ら登録作業について説明する。現在差立てられているイ
ベントカードの他に、作業の追加等が発生し、イベント
カードの新規登録が必要になった場合には、電子差立板
10上に配置された”カード登録”ボタンを選択するこ
とにより図21のカード登録画面が表示される(ステッ
プS90)。この画面により操作者(調整者)は、登録
画面上の入力項目に入力を行う(ステップS91)。項
目の入力が終了し、図21の”登録”ボタンを選択する
と、項目の入力チェック(ステップをS92)をした
後、イベントデータとしてデータベースに登録する(ス
テップS93)と共に、登録されたイベントデータを即
座に現在表示している電子差立板10上に差立表示する
必要がある場合、イベントカードを作成し(ステップS
94)、差立対象セルの座標を計算し電子差立板10上
に差立表示する(ステップS95)、または図14に分
割時に示したのと同じように画面の左上に表示して操作
者が適切なセル11の位置に移動するようにしてもよ
い。
て説明する図で、図21は、イベントカードを新規登録
する画面を示す図で、図22は、登録作業を行う処理の
流れを示すフローチャートである。以下図を参照しなが
ら登録作業について説明する。現在差立てられているイ
ベントカードの他に、作業の追加等が発生し、イベント
カードの新規登録が必要になった場合には、電子差立板
10上に配置された”カード登録”ボタンを選択するこ
とにより図21のカード登録画面が表示される(ステッ
プS90)。この画面により操作者(調整者)は、登録
画面上の入力項目に入力を行う(ステップS91)。項
目の入力が終了し、図21の”登録”ボタンを選択する
と、項目の入力チェック(ステップをS92)をした
後、イベントデータとしてデータベースに登録する(ス
テップS93)と共に、登録されたイベントデータを即
座に現在表示している電子差立板10上に差立表示する
必要がある場合、イベントカードを作成し(ステップS
94)、差立対象セルの座標を計算し電子差立板10上
に差立表示する(ステップS95)、または図14に分
割時に示したのと同じように画面の左上に表示して操作
者が適切なセル11の位置に移動するようにしてもよ
い。
【0052】(10)マスターボードの例 図23及び図24は、電子差立板10にマスターカード
のみが差立られたマスターボードの例を示す図で、図2
3は縦軸に作業名を横軸に所要時間をとって各作業を1
カードとして差立表示した作業一覧ボードであり、図2
4は縦軸に設備名を横軸にその能力をとって各設備を1
カードとして差立表示した設備一覧ボードである。これ
らの図23、図24は電子差立システムを立ち上げたと
きに表示されるトップメニューで選択することにより表
示される。
のみが差立られたマスターボードの例を示す図で、図2
3は縦軸に作業名を横軸に所要時間をとって各作業を1
カードとして差立表示した作業一覧ボードであり、図2
4は縦軸に設備名を横軸にその能力をとって各設備を1
カードとして差立表示した設備一覧ボードである。これ
らの図23、図24は電子差立システムを立ち上げたと
きに表示されるトップメニューで選択することにより表
示される。
【0053】(11)マスターカードの更新 マスターカードの更新は、通常は更新用の入力画面を用
いて行われるが、本実施の形態においてはマウス操作だ
けで簡単に行うことができる。図23の作業一覧ボード
において、設備の変更等により作業の所要時間が変更に
なると、例えば、作業2の所要時間が今までは4であっ
たのが6になるとすると作業2の欄に差し立てられてい
るマスターボードを2つとなりのセルへ差立替えするこ
とにより、データベースが更新される。図24に示す設
備一覧ボードにおいても同様な更新が可能である。図2
4においては、能力が範囲指定となっているが、差立替
えすると移動先の範囲を分解した欄にすることにより達
成できる、または表示を最初から能力の値を細分化した
表示にしておいてもよい。なお、マスターカードは、固
定型カードであると説明してきたが、更新作業において
は移動することが可能である。なお、以上の説明におい
ては、イベントカードを中心にして説明したが、マスタ
ーカードにおいても同等である。
いて行われるが、本実施の形態においてはマウス操作だ
けで簡単に行うことができる。図23の作業一覧ボード
において、設備の変更等により作業の所要時間が変更に
なると、例えば、作業2の所要時間が今までは4であっ
たのが6になるとすると作業2の欄に差し立てられてい
るマスターボードを2つとなりのセルへ差立替えするこ
とにより、データベースが更新される。図24に示す設
備一覧ボードにおいても同様な更新が可能である。図2
4においては、能力が範囲指定となっているが、差立替
えすると移動先の範囲を分解した欄にすることにより達
成できる、または表示を最初から能力の値を細分化した
表示にしておいてもよい。なお、マスターカードは、固
定型カードであると説明してきたが、更新作業において
は移動することが可能である。なお、以上の説明におい
ては、イベントカードを中心にして説明したが、マスタ
ーカードにおいても同等である。
【0054】実施の形態2.図25及び図26は、本発
明による電子差立システムをスケジュール管理に適用し
た実施の形態を説明する図である。図25において、ス
ケジュール管理ボードには、個人のスケジュールデータ
1件を1枚の差立カードに見立てたスケジュールカード
を差立表示する。スケジュールデータの内容としては、
社員番号、開始/終了時間、件名等がある。連続項目で
ある時間項目を持つため、スケジュールデータはイベン
トカードとなり、表示されるカードはイベントカードと
なる。図25では、横軸に時刻、縦軸に日付という連続
項目を持っており、この場合、スケジュールカードは横
軸方向への伸縮が可能である。図26は、1件のスケジ
ュールデータの詳細を示す表示画面である。また、図2
5の画面で”登録”ボタンを選択することにより図26
の画面と同じフォーマットで入力部分がブランクの新規
登録画面が表示される。なお、図25のスケジュール管
理ボード上におけるスケジュールカードの差立表示、差
立替えなどの操作・動き等は実施の形態1の場合と同様
である。
明による電子差立システムをスケジュール管理に適用し
た実施の形態を説明する図である。図25において、ス
ケジュール管理ボードには、個人のスケジュールデータ
1件を1枚の差立カードに見立てたスケジュールカード
を差立表示する。スケジュールデータの内容としては、
社員番号、開始/終了時間、件名等がある。連続項目で
ある時間項目を持つため、スケジュールデータはイベン
トカードとなり、表示されるカードはイベントカードと
なる。図25では、横軸に時刻、縦軸に日付という連続
項目を持っており、この場合、スケジュールカードは横
軸方向への伸縮が可能である。図26は、1件のスケジ
ュールデータの詳細を示す表示画面である。また、図2
5の画面で”登録”ボタンを選択することにより図26
の画面と同じフォーマットで入力部分がブランクの新規
登録画面が表示される。なお、図25のスケジュール管
理ボード上におけるスケジュールカードの差立表示、差
立替えなどの操作・動き等は実施の形態1の場合と同様
である。
【0055】この実施の形態2におけるイベントカード
の詳細内容を表示する方法として2通りの方法がある。
1つは、イベントカード上でマウスをダブルクリックす
ると、イベントカードの情報を表示した別画面(図2
6)が表示される。この画面上に表示された値を直接修
正することで調整業務を行うこともできる。もう1つ
は、マウスポインタがイベントカードのある一定のエリ
アにポイントされるとイベントカードの情報を表示する
ものである。イベントカードにはその主情報が表示され
ているが、イベントカード上に表示したいデータ量がイ
ベントカードの枠内に収まらない場合、この表示方法を
適用すると有効である。例えば、図25の画面におい
て、スケジュールカード(ミーティング)上のある一定
のエリアにマウスポインタがあたるとそのミーティング
の詳細内容を表示した小ウィンドウ(図示せず)が表示
される。
の詳細内容を表示する方法として2通りの方法がある。
1つは、イベントカード上でマウスをダブルクリックす
ると、イベントカードの情報を表示した別画面(図2
6)が表示される。この画面上に表示された値を直接修
正することで調整業務を行うこともできる。もう1つ
は、マウスポインタがイベントカードのある一定のエリ
アにポイントされるとイベントカードの情報を表示する
ものである。イベントカードにはその主情報が表示され
ているが、イベントカード上に表示したいデータ量がイ
ベントカードの枠内に収まらない場合、この表示方法を
適用すると有効である。例えば、図25の画面におい
て、スケジュールカード(ミーティング)上のある一定
のエリアにマウスポインタがあたるとそのミーティング
の詳細内容を表示した小ウィンドウ(図示せず)が表示
される。
【0056】次に、本実施の形態2における新規登録に
ついて説明する。図25の画面において、”登録”ボタ
ンをクリックすると、新規入力画面(登録画面)が表示
される。表示された入力画面の各項目に入力し、入力画
面の”登録”ボタンをクリックすることによりイベント
データが新規に追加されて、データの内容に基づいて新
しいスケジュールカードが新規作成・差立表示される。
ついて説明する。図25の画面において、”登録”ボタ
ンをクリックすると、新規入力画面(登録画面)が表示
される。表示された入力画面の各項目に入力し、入力画
面の”登録”ボタンをクリックすることによりイベント
データが新規に追加されて、データの内容に基づいて新
しいスケジュールカードが新規作成・差立表示される。
【0057】なお、上記イベントデータを新規登録する
際、作業者未定、日程未定等のデータが発生した場合に
は、電子差立板10(スケジュールボード)上で仮登録
の扱いとすることができる。即ち、このときのカードの
色は保留状態を表す白で表示される。保留カードの未入
力項目を再度入力するか、もしくはマウスで調整対象先
のセルへ移動つまり差立替えすることによりイベントデ
ータの登録が確定する。
際、作業者未定、日程未定等のデータが発生した場合に
は、電子差立板10(スケジュールボード)上で仮登録
の扱いとすることができる。即ち、このときのカードの
色は保留状態を表す白で表示される。保留カードの未入
力項目を再度入力するか、もしくはマウスで調整対象先
のセルへ移動つまり差立替えすることによりイベントデ
ータの登録が確定する。
【0058】また、スケジュールデータ新規登録画面で
は、新規登録の際、時間項目が未入力のとき、そのま
ま”登録”ボタンクリックすると、図25のスケジュー
ルボード上の左上に仮貼り付けカードが差立表示され、
この仮スケジュールカードを調整先に差立替えすること
により登録が確定する。
は、新規登録の際、時間項目が未入力のとき、そのま
ま”登録”ボタンクリックすると、図25のスケジュー
ルボード上の左上に仮貼り付けカードが差立表示され、
この仮スケジュールカードを調整先に差立替えすること
により登録が確定する。
【0059】さらに、同一作業などを入力する場合、登
録作業を毎回行わずに既に差立てられているイベントカ
ードの内容をコピーして登録することができる。このイ
ベントカードのコピー方法には2通りの方法がある。こ
こでは、具体例を交えて手順を説明する。1つは、コピ
ー元のイベントカードの詳細情報(例えば図26)を表
示し、この画面上でコピーコマンドを実行(”COP
Y”ボタンをクリック)してコピーする。もう1つの方
法は、コピーモードの状態(図25に示す画面上の”C
OPY”ボタンをクリックし反転させた状態)でコピー
元のイベントカードをクリックし、コピー先のセルまで
マウスをドラッグ&ドロップすることにより行うことが
できる。コピーにより、新たに作成したイベントカード
を電子差立板10上に差立表示すると同時に、イベント
データの登録も確定する。
録作業を毎回行わずに既に差立てられているイベントカ
ードの内容をコピーして登録することができる。このイ
ベントカードのコピー方法には2通りの方法がある。こ
こでは、具体例を交えて手順を説明する。1つは、コピ
ー元のイベントカードの詳細情報(例えば図26)を表
示し、この画面上でコピーコマンドを実行(”COP
Y”ボタンをクリック)してコピーする。もう1つの方
法は、コピーモードの状態(図25に示す画面上の”C
OPY”ボタンをクリックし反転させた状態)でコピー
元のイベントカードをクリックし、コピー先のセルまで
マウスをドラッグ&ドロップすることにより行うことが
できる。コピーにより、新たに作成したイベントカード
を電子差立板10上に差立表示すると同時に、イベント
データの登録も確定する。
【0060】スケジュールの調整業務を行う上で、例え
ば図25のようなスケジュールを管理・調整する上で、
スケジュールカードを差立てる場合、同一時間帯に複数
のスケジュールを割り付けてしまった時には、警告とし
てエラーメッセージを表示する。また、カードの重複つ
まりスケジュールの重複を許すかどうかは操作者の判断
にゆだねられる。ただし、警告メッセージは、強制的に
重複割付しても矛盾が生じない調整業務の場合に限って
表示する。
ば図25のようなスケジュールを管理・調整する上で、
スケジュールカードを差立てる場合、同一時間帯に複数
のスケジュールを割り付けてしまった時には、警告とし
てエラーメッセージを表示する。また、カードの重複つ
まりスケジュールの重複を許すかどうかは操作者の判断
にゆだねられる。ただし、警告メッセージは、強制的に
重複割付しても矛盾が生じない調整業務の場合に限って
表示する。
【0061】また、予定の作業が中止になった場合など
イベントデータを削除する場合は、イベントカードの詳
細内容(図26)を表示して、内容を確認した後、削除
コマンドを実行(”削除”ボタンをクリック)してイベ
ントカードを削除する。同時にイベントデータも削除さ
れる。
イベントデータを削除する場合は、イベントカードの詳
細内容(図26)を表示して、内容を確認した後、削除
コマンドを実行(”削除”ボタンをクリック)してイベ
ントカードを削除する。同時にイベントデータも削除さ
れる。
【0062】実施の形態3.図27及び図28は、本発
明による電子差立システムを発注システムとの連携に適
用した実施の形態を説明する図である。本実施の形態3
はシューターの機能を用いるものである。図27は、ノ
ーヒューズ遮断機のカタログ表示ボードであり、縦軸に
極数を、横軸に容量(アンペア数)をとって、1カード
を1カタログ商品として差立表示したものである。カタ
ログ商品情報としては、型名、品名、製品情報(極数、
電圧、価格、納期等)を保持している。この図27に示
す画面には、発注シューターが”発注”ボタンとして配
置されている。カタログ商品を発注するときには、対象
となるカードを”発注”シューターへマウスによりドラ
ッグ&ドロップする。カードがドラッグ&ドロップされ
ると図28に示す発注時のカタログ情報詳細画面が表示
される。操作者は、表示された画面で発注内容を確認し
て、”発注”ボタンをクリックすることにより発注作業
を行う。”発注”ボタンがクリックされることにより、
カタログ商品情報に基づいて発注データが作成される。
作成された発注データは、この電子差立システムの下位
にある発注システムにて処理され、また、資材や経理等
の関連する他部門への元データとなる。
明による電子差立システムを発注システムとの連携に適
用した実施の形態を説明する図である。本実施の形態3
はシューターの機能を用いるものである。図27は、ノ
ーヒューズ遮断機のカタログ表示ボードであり、縦軸に
極数を、横軸に容量(アンペア数)をとって、1カード
を1カタログ商品として差立表示したものである。カタ
ログ商品情報としては、型名、品名、製品情報(極数、
電圧、価格、納期等)を保持している。この図27に示
す画面には、発注シューターが”発注”ボタンとして配
置されている。カタログ商品を発注するときには、対象
となるカードを”発注”シューターへマウスによりドラ
ッグ&ドロップする。カードがドラッグ&ドロップされ
ると図28に示す発注時のカタログ情報詳細画面が表示
される。操作者は、表示された画面で発注内容を確認し
て、”発注”ボタンをクリックすることにより発注作業
を行う。”発注”ボタンがクリックされることにより、
カタログ商品情報に基づいて発注データが作成される。
作成された発注データは、この電子差立システムの下位
にある発注システムにて処理され、また、資材や経理等
の関連する他部門への元データとなる。
【0063】図29及び図30は、本発明によるシュー
ター(カード収集エリア)機能を用いた電子差立システ
ムの他の実施の形態を説明する図である。本実施の形態
は、会社の社員情報を整理し、管理するための社員マス
タ管理をするものである。
ター(カード収集エリア)機能を用いた電子差立システ
ムの他の実施の形態を説明する図である。本実施の形態
は、会社の社員情報を整理し、管理するための社員マス
タ管理をするものである。
【0064】図29は、社員マスタボードである。社員
マスタボードには、社員の個人情報を1枚のカードに見
立てた社員カードを差立表示する。社員の個人情報の内
容としては、社員番号、氏名、役職、所属部門等の属性
を持つ。社員の個人情報は管理項目から成り立ってお
り、行動目標の属性を持った項目がないため、マスタデ
ータとなり、表示されるカードの種類はマスタカードと
なる。図29では、横軸に部門コードをとり、縦軸は個
人名をアイウエオ順にソートして社員カードを差立表示
している。
マスタボードには、社員の個人情報を1枚のカードに見
立てた社員カードを差立表示する。社員の個人情報の内
容としては、社員番号、氏名、役職、所属部門等の属性
を持つ。社員の個人情報は管理項目から成り立ってお
り、行動目標の属性を持った項目がないため、マスタデ
ータとなり、表示されるカードの種類はマスタカードと
なる。図29では、横軸に部門コードをとり、縦軸は個
人名をアイウエオ順にソートして社員カードを差立表示
している。
【0065】電子差立板10上に差立表示された差立カ
ードの情報を、関連する他の画面に受け渡す必要がある
場合のために、電子差立板10上にはシューターが配置
されている。必要となるイベントカードをマウスのドラ
ッグ&ドロップ操作によりシューターに移動させる。シ
ューターには、複数枚のマスタカードを選択することが
できる。選択が終了し、次のアクションを起こす(例え
ば次画面を表示する等)ことによって、シューターに選
択されたイベントカードの情報を編集し、関連する他の
画面に受け渡す。
ードの情報を、関連する他の画面に受け渡す必要がある
場合のために、電子差立板10上にはシューターが配置
されている。必要となるイベントカードをマウスのドラ
ッグ&ドロップ操作によりシューターに移動させる。シ
ューターには、複数枚のマスタカードを選択することが
できる。選択が終了し、次のアクションを起こす(例え
ば次画面を表示する等)ことによって、シューターに選
択されたイベントカードの情報を編集し、関連する他の
画面に受け渡す。
【0066】イベントカードの情報を関連する他の画面
に受け渡す手順について、図29で選択したデータの内
容を図29の次画面である図30に受け渡す場合を例に
とって説明する。社員マスタボード上には、社員カード
が差立表示される。この社員カードの中から必要な社員
カードだけを選択するには、画面右下のシューターに社
員カードをマウスのドラッグ&ドロップ操作により移動
させる。選択対象となった社員カードは、シューター内
に入り、元の社員カードがあったエリアは反転し、選択
されたことが視覚的に分かる。選択対象が複数ある場合
は、同様の操作を繰り返す。また、選択した社員カード
を取り消すには、シューターにある社員カードを元のエ
リアに戻すことで取り消すことができる。選択が終了
し、次画面を表示(ここでは”EXIT”ボタンをクリ
ックする。)すると選択した社員カードの情報を反映し
た図30の画面が表示される。
に受け渡す手順について、図29で選択したデータの内
容を図29の次画面である図30に受け渡す場合を例に
とって説明する。社員マスタボード上には、社員カード
が差立表示される。この社員カードの中から必要な社員
カードだけを選択するには、画面右下のシューターに社
員カードをマウスのドラッグ&ドロップ操作により移動
させる。選択対象となった社員カードは、シューター内
に入り、元の社員カードがあったエリアは反転し、選択
されたことが視覚的に分かる。選択対象が複数ある場合
は、同様の操作を繰り返す。また、選択した社員カード
を取り消すには、シューターにある社員カードを元のエ
リアに戻すことで取り消すことができる。選択が終了
し、次画面を表示(ここでは”EXIT”ボタンをクリ
ックする。)すると選択した社員カードの情報を反映し
た図30の画面が表示される。
【0067】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表示画面
上にセルで構成された電子差立板を形成し、セル上に縦
軸と横軸に係わるデータを差立カードとして差立るよう
にしたので、現状把握と次に実行すべき行動を容易に判
断できる。
上にセルで構成された電子差立板を形成し、セル上に縦
軸と横軸に係わるデータを差立カードとして差立るよう
にしたので、現状把握と次に実行すべき行動を容易に判
断できる。
【0068】また、1つのセルに複数の差立カードを差
立られるようにしたので、一層効率を向上させることが
できる。
立られるようにしたので、一層効率を向上させることが
できる。
【0069】また、電子差立板上にシューターを設ける
ようにしたので、他のシステムとの連動が容易になる。
ようにしたので、他のシステムとの連動が容易になる。
【0070】また、電子差立板の軸項目の設定を自由に
できるようにしたので、目的とする電子差立板を容易に
作成できる。
できるようにしたので、目的とする電子差立板を容易に
作成できる。
【0071】また、軸項目の中で表示する項目を設定で
きるようにしたので、表示画面に応じて表示する内容を
絞り込んで行うことができ、画面が見易くなる。
きるようにしたので、表示画面に応じて表示する内容を
絞り込んで行うことができ、画面が見易くなる。
【0072】また、セル内に管理項目の有する情報と差
立カードの有する情報とを表示するようにしたので、実
行計画の実現性を容易に判断できる。
立カードの有する情報とを表示するようにしたので、実
行計画の実現性を容易に判断できる。
【0073】また、差立カードのセル間移動を可能とす
るようにしたので実行計画の修正が容易となる。
るようにしたので実行計画の修正が容易となる。
【0074】また、差立カードに属性を持たせるように
したので、行動目標の確認が容易になる。
したので、行動目標の確認が容易になる。
【0075】また、差立カードを可変長型にできるよう
にしたので、時系列を一方に軸に設定したとき、使い勝
手のよい電子差立板提供することができる。
にしたので、時系列を一方に軸に設定したとき、使い勝
手のよい電子差立板提供することができる。
【0076】また、差立カードとしてマスターカードを
使用する場合、マスターカードの属性値を簡単に更新で
きる。
使用する場合、マスターカードの属性値を簡単に更新で
きる。
【0077】また、ポインティングデバイスにより差立
カードをポイントすることにより、詳細な情報を表示す
るようにしたので、確認作業が簡単にできる。
カードをポイントすることにより、詳細な情報を表示す
るようにしたので、確認作業が簡単にできる。
【0078】また、軸構成を設備と月日にとって、電子
差立板を構成するようにしたので、生産計画が容易に確
認できる。
差立板を構成するようにしたので、生産計画が容易に確
認できる。
【0079】また、セル内に設備の持つ能力と作業負荷
を表示するようにしたので、生産計画の過負荷を一目で
把握できる。
を表示するようにしたので、生産計画の過負荷を一目で
把握できる。
【0080】また、差立カードを移動できるようにした
ので、生産計画の調整が簡単にできる。
ので、生産計画の調整が簡単にできる。
【0081】また、ポインティングデバイスにより差立
カードをポイントすることにより、詳細な情報を表示す
るようにしたので、作業日程を確認しながら生産計画の
調整を行うことができる。
カードをポイントすることにより、詳細な情報を表示す
るようにしたので、作業日程を確認しながら生産計画の
調整を行うことができる。
【0082】また、グラフ機能を持たせるようにしたの
で、生産計画の負荷状況をより一層容易に把握すること
ができる。
で、生産計画の負荷状況をより一層容易に把握すること
ができる。
【0083】また、差立カードを操作者の指示内容に応
じて色分け表示するようにしたので、作業の進行状況を
視覚的に捉えることができる。
じて色分け表示するようにしたので、作業の進行状況を
視覚的に捉えることができる。
【0084】また、差立カードの分割ができるようにし
たので、生産計画の細かな調整をすることができる。
たので、生産計画の細かな調整をすることができる。
【図1】 この発明による電子差立システムの機能構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】 この発明による電子差立システムの概念を示
す図である。
す図である。
【図3】 この発明による電子差立板に差立されるカー
ドの種類を示す図である。
ドの種類を示す図である。
【図4】 この発明による電子差立板に使用される縦軸
と横軸の組み合わせを示す図である。
と横軸の組み合わせを示す図である。
【図5】 この発明による実施の形態1における初期画
面の例である。
面の例である。
【図6】 実施の形態1におけるイベントカード/マス
ターカード差立/制御部の処理を示すフローチャート図
である。
ターカード差立/制御部の処理を示すフローチャート図
である。
【図7】 実施の形態1における作業管理画面の一例を
示す図である。
示す図である。
【図8】 実施の形態1における縦軸及び横軸の設定画
面の一例を示す図である。
面の一例を示す図である。
【図9】 実施の形態1における検索内容設定画面の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図10】 実施の形態1におけるイベントカード差立
替え操作部の処理を示すフローチャート図である。
替え操作部の処理を示すフローチャート図である。
【図11】 実施の形態1におけるイベントカード差立
替えを行った結果表示される画面の一例を示す図であ
る。
替えを行った結果表示される画面の一例を示す図であ
る。
【図12】 実施の形態1におけるイベントカードの詳
細情報を表示した画面の例を示す図である。
細情報を表示した画面の例を示す図である。
【図13】 実施の形態1におけるイベントカードの分
割を行う画面の一例を示す図である。
割を行う画面の一例を示す図である。
【図14】 実施の形態1におけるイベントカードの分
割を行った結果を示す画面の一例を示す図である。
割を行った結果を示す画面の一例を示す図である。
【図15】 実施の形態1におけるイベントカード状態
変遷制御部の処理を示すフローチャート図である。
変遷制御部の処理を示すフローチャート図である。
【図16】 実施の形態1におけるイベントカード状態
変遷制御部が使用するテーブルの一例を示す図である。
変遷制御部が使用するテーブルの一例を示す図である。
【図17】 実施の形態1におけるイベントカード状態
変遷制御部が処理を行った結果表示される画面の一例を
示す図である。
変遷制御部が処理を行った結果表示される画面の一例を
示す図である。
【図18】 実施の形態1における電子差立板上でのグ
ラフ表示機能により表示される画面の一例を示す図であ
る。
ラフ表示機能により表示される画面の一例を示す図であ
る。
【図19】 実施の形態1における電子差立板上でのグ
ラフ表示機能により表示される画面の他の一例を示す図
である。
ラフ表示機能により表示される画面の他の一例を示す図
である。
【図20】 実施の形態1における電子差立板上での割
当変更を実行した結果表示される画面の一例を示す図で
ある。
当変更を実行した結果表示される画面の一例を示す図で
ある。
【図21】 実施の形態1におけるイベントカード登録
画面の一例を示す図である。
画面の一例を示す図である。
【図22】 実施の形態1におけるイベントカード登録
処理を示すフローチャート図である。
処理を示すフローチャート図である。
【図23】 実施の形態1におけるマスターボードの例
を示す図である。
を示す図である。
【図24】 実施の形態1におけるマスターボードの他
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図25】 この発明による実施の形態2におけるスケ
ジュールボードの一例を示す図である。
ジュールボードの一例を示す図である。
【図26】 実施の形態2におけるイベントカードの詳
細情報を表示した画面の一例を示す図である。
細情報を表示した画面の一例を示す図である。
【図27】 この発明による実施の形態3におけるシュ
ーター機能を説明する画面の一例を示す図である。
ーター機能を説明する画面の一例を示す図である。
【図28】 実施の形態3におけるシューター操作を行
った結果表示される画面の一例を示す図である。
った結果表示される画面の一例を示す図である。
【図29】 実施の形態3におけるシューター機能を説
明する画面の他の例を示す図である。
明する画面の他の例を示す図である。
【図30】 実施の形態3におけるシューター操作を行
った結果表示される画面の他の例を示す図である。
った結果表示される画面の他の例を示す図である。
1 電子差立板制御部、2 イベントカード差立/制御
部、3 マスターカード差立/制御部、4 イベントカ
ード差立替え操作部、5 イベントカード状態変遷制御
部、10 電子差立板、11セル、12 差立カード1
3 差立替え操作、14 シューター、15 状態変遷
操作。
部、3 マスターカード差立/制御部、4 イベントカ
ード差立替え操作部、5 イベントカード状態変遷制御
部、10 電子差立板、11セル、12 差立カード1
3 差立替え操作、14 シューター、15 状態変遷
操作。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金井 秀一 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 寺本 博明 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 並川 信輔 東京都千代田区麹町一丁目6番2号 三菱 電機情報ネットワーク株式会社内 (72)発明者 吉元 昇一 東京都千代田区麹町一丁目6番2号 三菱 電機情報ネットワーク株式会社内 (72)発明者 斉藤 純子 東京都千代田区麹町一丁目6番2号 三菱 電機情報ネットワーク株式会社内 (72)発明者 板倉 進 尼崎市塚口本町6丁目11番40号 菱光コン ピュータシステム株式会社内
Claims (18)
- 【請求項1】 表示装置を備えた電子計算機であって、
この電子計算機は、前記表示装置の表示画面を縦軸及び
横軸に管理項目または連続項目をとった電子差立板とし
て形成し、この電子差立板の縦軸と横軸で形成されるセ
ルに前記縦軸と横軸に係わるデータを差立カードとして
差立る差立カード差立手段を備えたことを特徴とする電
子差立板システム。 - 【請求項2】 前記差立カード差立手段は、1つのセル
に複数の前記差立カードを差立る手段を有することを特
徴とする請求項1に記載の電子差立板システム。 - 【請求項3】 前記電子差立板は、前記差立カードの内
容を他のシステムとの受渡しに使用するシュータを有し
ていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
の電子差立板システム。 - 【請求項4】 前記電子差立板の軸項目の設定を行う手
段を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
ずれかに記載の電子差立システム。 - 【請求項5】 前記電子差立板の軸項目の中で表示する
項目を設定する手段を有することを特徴とする請求項1
乃至請求項4のいずれかに記載の電子差立システム。 - 【請求項6】 前記セルには、管理項目の有する情報と
差立カードの有する情報とを表示する手段を有すること
を特徴とする請求項1または請求項5のいずれかに記載
の電子差立板システム。 - 【請求項7】 前記差立カードを任意のセルに移動させ
る差立カード差立替え手段を有することを特徴とする請
求項1乃至請求項6のいずれかに記載の電子差立板シス
テム。 - 【請求項8】 前記差立カードは属性として行動目標を
有するイベントカードまたは属性として管理要素を有す
るマスターカードであることを特徴とする請求項1乃至
請求項7のいずれかに記載の電子差立板システム。 - 【請求項9】 前記イベントカードは複数の連続したセ
ルに表示する可変長の差立カードであることを特徴とす
る請求項8に記載の電子差立板システム。 - 【請求項10】 前記電子差立板上の前記マスタカード
を前記差立カード差立替え手段により他のセルの位置に
移動することにより前記マスターカードの属性値を移動
先の属性値に更新する手段を有することを特徴とする請
求項8に記載の電子差立板システム。 - 【請求項11】 前記セル上の前記差立カードをポイン
ティングデバイスにより操作すると前記差立カードの有
する詳細データを表示する手段を有することを特徴とす
る請求項1乃至請求項10のいずれかに記載の電子差立
板システム。 - 【請求項12】 請求項1に記載の電子差立板システム
において、一方の軸に生産計画における設備を、他方の
軸に生産日程をとり、各設備に対する作業を差立カード
として差立ることを特徴とする電子差立板システム。 - 【請求項13】 前記差立カードを差立たセルには、前
記設備の有する能力と前記差立カードに示される作業の
業負荷を表示することを特徴とする請求項12に記載の
電子差立板システム。 - 【請求項14】 前記差立カードを差立カード差立替え
手段により他のセルの位置へ移動すると前記作業負荷を
更新して表示することを特徴とする請求項13に記載の
電子差立板システム。 - 【請求項15】 前記セル上の前記差立カードをポイン
ティングデバイスにより操作すると前記差立カードに示
される作業の詳細内容を表示することを特徴とする請求
項13に記載の電子差立板システム。 - 【請求項16】 前記差立ボードの縦軸または横軸をポ
インティングデバイスで操作することにより、操作した
軸を基準としてグラフ表示することを特徴とする請求項
13に記載の電子差立板システム。 - 【請求項17】 前記差立カードを作業調整者の指示内
容に応じて色分けして表示する状態変遷処理手段を有す
ることを特徴とする請求項12乃至請求項16のいずれ
かに記載の電子差立板システム。 - 【請求項18】 前記詳細内容を表示した画面により前
記差立カードの有する作業を分割して新たな差立カード
を作成する手段を有することを特徴とする請求項15に
記載の電子差立板システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31250595A JPH09153092A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電子差立板システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31250595A JPH09153092A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電子差立板システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09153092A true JPH09153092A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18030034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31250595A Pending JPH09153092A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電子差立板システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09153092A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001212939A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-08-07 | Heidelberger Druckmas Ag | 製造進行を計画および制御する装置 |
| US6970828B2 (en) * | 2000-12-19 | 2005-11-29 | Xerox Corporation | Method for mixed human and computer-supported distributed scheduling |
| JP2021117687A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | 東芝テック株式会社 | プログラム及び情報表示方法 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31250595A patent/JPH09153092A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001212939A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-08-07 | Heidelberger Druckmas Ag | 製造進行を計画および制御する装置 |
| US6970828B2 (en) * | 2000-12-19 | 2005-11-29 | Xerox Corporation | Method for mixed human and computer-supported distributed scheduling |
| JP2021117687A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | 東芝テック株式会社 | プログラム及び情報表示方法 |
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