JPH09153318A - 切り換えスイッチ - Google Patents

切り換えスイッチ

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JPH09153318A
JPH09153318A JP7312299A JP31229995A JPH09153318A JP H09153318 A JPH09153318 A JP H09153318A JP 7312299 A JP7312299 A JP 7312299A JP 31229995 A JP31229995 A JP 31229995A JP H09153318 A JPH09153318 A JP H09153318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
changeover switch
pair
sliding
fuse
Prior art date
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Pending
Application number
JP7312299A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Sano
昌宣 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH09153318A publication Critical patent/JPH09153318A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒューズとスイッチの数を省略することなく
且つ機能を損なうことなく回路基板等を有効に小型化し
得る切り換えスイッチを提供すること。 【解決手段】内面側に接触電極11a,11bを有し且
つこれに連結されて外部に突設された少なくとも一対の
端子11A,11Bを備えた基板11と、接触電極11
a,11bに対向する側に該接触電極11a,11b上
にて摺動する一対の摺動導体13a,13bを備えると
共にその反対側に把手13Aを備えた摺動子13と、こ
の摺動子13を内部に収納すると共に当該摺動子13の
取っ手13A部分を外部に摺動自在に突設し且つ基板1
1を一体的に保持してなるケース12を設ける。そし
て、摺動子13内に、前述した一対の摺動導体13a,
13bに両端部が電気的に連結された過電流溶断素子1
4を装備したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切り換えスイッチ
に係り、とくに、過電流保護手段を収納しプリント配線
基板等に取り付けて用いられる切り換えスイッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、過電流による回路の焼損事故
防止に際しては、一般にヒューズが用いられており、
又、回路の開閉には、従来よりDIPスイッチが一般に
多用されている。そして、スイッチ類は、通常は外部操
作によってオン/オフされるものが多い。上述した回路
の開閉用として使用されているDIPスイッチの例は、
例えば実開平4−10818号公報にみられる。この公
知例は、評価治具用のDIPスイッチにかかるもので、
同時に複数のヒューズが回路毎に当該回路保護用として
装備されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、ヒューズとスイッチは従来より別々に装備さ
れていることから、これが回路基板等に装備される場合
には、その数だけの実装面積を必要とする。このため、
ヒューズとスイッチの数の増大と共に回路基板も大型化
するという不都合が常に存在していた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくにヒューズとスイッチとを必要とする回
路基板等にあって、当該ヒューズとスイッチの数を省略
することなく又当該ヒューズとスイッチの各機能を損な
うことなく当該回路基板等を有効に小型化し得る切り換
えスイッチを提供することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、内面側に接触電極を有し
且つこれに連結されて外部に突設された少なくとも一対
の端子を備えた基板と、接触電極に対向する側に当該接
触電極に当接し摺動する一対の摺動導体を備えると共に
その反対側に把手を備えた摺動子と、この摺動子を内部
に収納すると共に当該摺動子の取っ手部分を外部に摺動
自在に突設し且つ基板を一体的に保持してなるケースを
備えている。そして、前述した摺動子内に、一対の摺動
導体に両端部が電気的に連結された過電流溶断素子(ヒ
ューズ)を装備する、という構成を採っている。
【0006】この請求項1記載の発明では、例えば、図
1の状態は切り換えスイッチ1がオンの状態を示す。こ
の状態にあっては、一方の端子11Aと他方の端子11
Bとが、摺動子13の一対の摺動導体13a,13bお
よびヒューズ14を介して導通されている。そして、こ
の端子11A,11Bに接続されている図示しない回路
に過電流が流れた場合には、直ちにヒューズ14が溶断
して電流を遮断し、これによって、当該回路の焼損が阻
止され且つ回路部品等を保護される。
【0007】請求項2記載の発明では、前述した摺動子
をケース内に着脱自在に装備すると共に、前述した過電
流溶断素子(ヒューズ)を前述した摺動子に着脱自在に
装備する、という構成を採っている。この請求項2記載
の発明にあっては、前述した請求項1記載の発明と同等
の作用効果を有するほか、回路容量によってヒューズの
取り換えができる。これによって、スイッチ部分は半永
久使用が可能となる。
【0008】請求項3記載の発明では、前述した過電流
溶断素子(ヒューズ)は、その両端部に導電性ホルダを
装備する、という構成を採っている。この請求項3記載
の発明にあっては、前述した請求項2記載の発明と同等
の作用効果を有するほか、キャップホルダの作用によ
り、例えば変形ヒューズ等をも組み込むことができる。
これによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1に基づいて説明する。図1において、符号1は切り換
えスイッチを示す。この切り換えスイッチ1は、絶縁体
より形成された基板11と、同じく絶縁体より成るケー
ス12とを備えている。
【0010】基板11は、内面側(図1の上側)の両端
部に所定の大きさの接触電極11a,11bを有し、且
つこれに連結されて外部に突設された一対の端子11
A,11Bを備えている。この端子11A,11Bは、
更に複数に分岐されたものであってよい。
【0011】基板11の図1における上部には、摺動子
13が配設されている。この摺動子13は、前述した接
触電極11a,11bに当接し摺動する一対の摺動導体
13a,13bを備えると共に、その反対側(図1の上
部)の中央部に把手13Aを備えている。摺動導体13
a,13bは、リン青銅等の導電性良好なばね材からな
り、図1に示すようにハの字状に装備され、適当な初期
加重が印加された状態で後述するケース12内に収納さ
れている。
【0012】この場合、接触電極11a,11bは、摺
動子13が図1の右端部に位置する場合には摺動導体1
3a,13bを介してオン(ON)状態に連結され、摺
動子13が図1の左端部に位置する場合には他方の摺動
導体13bが接触電極11bから離間してオフ(OF
F)状態に設定されるように、その長さが設定されてい
る。
【0013】また、ケース12は、図1に示すように下
方が解放された直方体状に形成され、その下端部の開口
部に、前述した基板11が固定装備されている。摺動子
13の取っ手13A部分は、ケース12の上端部中央に
形成された長穴12Bから外部に摺動自在に突設されて
いる。
【0014】そして、前述した摺動子13内には、過電
流溶断素子(ヒューズ)14が装備されている。このヒ
ューズ14には、前述した一対の摺動導体13a,13
bの端部が個別に連結されている。ここで、このヒュー
ズ14と前述した一対の摺動導体13a,13bとは、
必ずしも直結されている必要性は無く電気的に連結され
ておればよい。
【0015】次に、上記実施形態の動作を説明する。図
1は切り換えスイッチ1がオンの状態を示す。この状態
にあっては、一方の端子11Aと他方の端子11Bと
が、摺動子13の一対の摺動導体13a,13bおよび
ヒューズ14を介して導通されている。そして、この端
子11A,11Bに接続されている図示しない回路に過
電流が流れた場合には、直ちにヒューズ14が溶断して
電流を遮断し、これによって、当該回路の焼損を阻止し
且つ該回路に接続されている回路部品等を保護する。
【0016】また、図1において仮想線(二点鎖線)
は、取っ手13Aが操作されて摺動子13がA方向に移
動し、これによって端子11A,11B相互間が解放さ
れた状態を示す。
【0017】次に、他の実施形態を図2に基づいて説明
する。
【0018】この図2に示す他の実施形態は、ヒューズ
14を着脱自在に装備した点に特長を備えている。
【0019】即ち、まず、摺動子23をケース12内に
着脱自在に装備するため、基板21がケース22の図2
における下端部の開口部に着脱自在に装備されている。
又、摺動子23は、図2に示すように上側の保持板部材
23Eと、その下側にネジ止めされた固定板部材23F
の二つの板状部材によって形成され、その中央部に、ヒ
ューズ14を収納するための凹部がそれぞれ設けられて
いる。
【0020】また、ヒューズ14には、その両端部に導
電性ホルダとしてのキャップホルダ24A,24Bが被
嵌されている。そして、このキャップホルダ24A,2
4Bに、固定板部材23Fによって保持された摺動導体
13a,13bが一体的に連結されている。その他の構
成は、前述した図1の場合と同一となっている。
【0021】このようにしても、前述した図1の実施形
態と同一の作用効果を有するほか、基板21がケース2
2に対して着脱自在に装備され、又摺動子23がネジ止
めされた二つの板状部材によって形成されていることか
ら、ヒューズ14の着脱装備が自在となり、このため、
回路容量等に応じて異なった規格のヒューズ14を自在
に装備することができ、溶断したヒューズ14の交換も
可能となり、かかる点において汎用化に対応した多目的
の切り換えスイッチを得ることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、請求項1記載の発明では、同一ケ
ース内にに過電流保護素子を装備したので、本来の開閉
機能を有するほか接続回路の過電流からの保護が可能と
なり、そのための過電流保護素子をスイッチのケース外
に装備する必要性が無くなり、かかる点において実装面
積を大幅に少なくすることができ、このため、これを装
備すると回路基板等を確実に小型化することができると
いう従来にない優れた切り換えスイッチを提供すること
ができる。
【0023】また、請求項2記載の発明では、前述した
請求項1記載の発明と同等の作用効果を有するほか、回
路容量等に応じて異なった規格の過電流保護素子を自在
に交換して装備することができ、かかる点において回路
保護を意図した多目的用スイッチとして汎用化に有効に
対応し得るという優れた切り換えスイッチを提供するこ
とができる。
【0024】更に、請求項3記載の発明では、前述した
請求項2記載の発明と同等の作用効果を有するほか、キ
ャップホルダの作用によって例えば変形ヒューズ等をも
組み込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図である。
【図2】他の実施形態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 切り換えスイッチ 11,21 基板 11A,11B 端子 11a,11b 接触電極 12 ケース 13,23 摺動子 13A,23A 取っ手 13a,13b 摺動導体 14 過電流保護素子としてのスイッチ 24A,24B 導電性ホルダとしてのキャップホルダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面側に接触電極を有し且つこれに連結
    されて外部に突設された少なくとも一対の端子を備えた
    基板と、前記接触電極に対向する側に当該接触電極上に
    て摺動する一対の摺動導体を備えると共にその反対側に
    把手を備えた摺動子と、この摺動子を内部に収納すると
    共に当該摺動子の取っ手部分を外部に摺動自在に突設し
    且つ前記基板を一体的に保持してなるケースを設け、 前記摺動子内に、前記一対の摺動導体に両端部が電気的
    に連結された過電流溶断素子を装備したことを特徴とす
    る切り換えスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の切り換えスイッチに
    おいて、 前記摺動子を前記ケース内に着脱自在に装備すると共
    に、前記過電流溶断素子を前記摺動子に着脱自在に装備
    したことを特徴とする切り換えスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記過電流溶断素子は、その両端部に導
    電性ホルダを装備したことを特徴とする請求項2記載の
    切り換えスイッチ。
JP7312299A 1995-11-30 1995-11-30 切り換えスイッチ Pending JPH09153318A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107170618A (zh) * 2017-07-07 2017-09-15 佛山市正略信息科技有限公司 一种滑动式控制开关
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980526