JPH09153322A - 電磁リレー - Google Patents
電磁リレーInfo
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- JPH09153322A JPH09153322A JP31217795A JP31217795A JPH09153322A JP H09153322 A JPH09153322 A JP H09153322A JP 31217795 A JP31217795 A JP 31217795A JP 31217795 A JP31217795 A JP 31217795A JP H09153322 A JPH09153322 A JP H09153322A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 29
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 11
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
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- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各部材の寸法及び組立精度のバラツキがあっ
ても、接極子がスムーズに回動できるようにする。 【解決手段】 ベース1 とそのベース1 に装着される電
磁石部2 及び接点部3 とを有し、電磁石部2 は、鉄芯21
と、鉄芯21に巻装されるコイル22と、鉄芯21に固着され
る継鉄23と、鉄芯21に吸引釈放されて接点部3 を開閉駆
動する接極子24と、を備えるとともに、その接極子24
は、ヒンジ部24a が外方面をベース1 に設けた一対のガ
イド部11,11 のガイド面でガイドされることによって内
方側を継鉄23の端部に回動自在にヒンジ支持され、前記
ベース1 のガイド部11,11 は、そのガイド面に前記接極
子24のヒンジ部24a の外方面が当接したときに撓み得る
よう形成された構成にしてある。
ても、接極子がスムーズに回動できるようにする。 【解決手段】 ベース1 とそのベース1 に装着される電
磁石部2 及び接点部3 とを有し、電磁石部2 は、鉄芯21
と、鉄芯21に巻装されるコイル22と、鉄芯21に固着され
る継鉄23と、鉄芯21に吸引釈放されて接点部3 を開閉駆
動する接極子24と、を備えるとともに、その接極子24
は、ヒンジ部24a が外方面をベース1 に設けた一対のガ
イド部11,11 のガイド面でガイドされることによって内
方側を継鉄23の端部に回動自在にヒンジ支持され、前記
ベース1 のガイド部11,11 は、そのガイド面に前記接極
子24のヒンジ部24a の外方面が当接したときに撓み得る
よう形成された構成にしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接極子が継鉄に回
動自在にヒンジ支持されるヒンジ型の電磁リレーに関す
る。
動自在にヒンジ支持されるヒンジ型の電磁リレーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電磁リレーとして、図4
に示す構成のものが存在する。このものは、ベースA と
そのベースA に装着される電磁石部B 及び接点部C とを
有し、電磁石部B は、鉄芯B1と、鉄芯B1に巻装されるコ
イルB2と、鉄芯B1に固着される継鉄B3と、鉄芯B1に吸引
釈放されて接点部C を開閉駆動する接極子B4と、を備え
るとともに、その接極子B4は、ヒンジ部B4a が外方面を
ベースA に設けたガイド部A1のガイド面でガイドされる
ことによって内方側を継鉄B3の端部に回動自在にヒンジ
支持される構成になっている。
に示す構成のものが存在する。このものは、ベースA と
そのベースA に装着される電磁石部B 及び接点部C とを
有し、電磁石部B は、鉄芯B1と、鉄芯B1に巻装されるコ
イルB2と、鉄芯B1に固着される継鉄B3と、鉄芯B1に吸引
釈放されて接点部C を開閉駆動する接極子B4と、を備え
るとともに、その接極子B4は、ヒンジ部B4a が外方面を
ベースA に設けたガイド部A1のガイド面でガイドされる
ことによって内方側を継鉄B3の端部に回動自在にヒンジ
支持される構成になっている。
【0003】さらに詳しくは、接極子B4は、鉄芯B1に吸
引釈放される一方片B4b 及び接点部C を開閉駆動する他
方片B4c を両片とした略L字状にヒンジ部B4a となる中
央部を折曲して形成されたものであって、ヒンジ部B4a
の外方面がベースA に設けたガイド部A1のガイド面との
間に僅かなクリアランスを有してガイドされた状態にな
っている。
引釈放される一方片B4b 及び接点部C を開閉駆動する他
方片B4c を両片とした略L字状にヒンジ部B4a となる中
央部を折曲して形成されたものであって、ヒンジ部B4a
の外方面がベースA に設けたガイド部A1のガイド面との
間に僅かなクリアランスを有してガイドされた状態にな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電磁リ
レーにあっては、接極子B4のヒンジ部B4a の内方側を継
鉄B3の端部に回動自在にヒンジ支持する構成が、ヒンジ
部B4a の外方面をヒンジばねにより押圧するのではな
く、ベースA に設けたガイド部A1のガイド面でヒンジ部
B4a の外方面をその両面間に僅かなクリアランスを有し
てガイドするようになっているから、ヒンジばねという
部材を必要とせず、また導電性を有するヒンジばねを介
して電磁石部B のコイルB2と接点部C との間の電気的絶
縁性が悪くなるようなことがなくなる。
レーにあっては、接極子B4のヒンジ部B4a の内方側を継
鉄B3の端部に回動自在にヒンジ支持する構成が、ヒンジ
部B4a の外方面をヒンジばねにより押圧するのではな
く、ベースA に設けたガイド部A1のガイド面でヒンジ部
B4a の外方面をその両面間に僅かなクリアランスを有し
てガイドするようになっているから、ヒンジばねという
部材を必要とせず、また導電性を有するヒンジばねを介
して電磁石部B のコイルB2と接点部C との間の電気的絶
縁性が悪くなるようなことがなくなる。
【0005】しかしながら、ベースA 及び接極子B4等の
寸法や組立精度のバラツキが大きい場合には、ガイド部
A1のガイド面とヒンジ部B4a の外方面との間に存在する
僅かなクリアランスがなくなって、ヒンジ部B4a の外方
面がガイド部A1のガイド面に当接し、その摩擦でもって
接極子B4がスムーズに回動しなくなることがある。
寸法や組立精度のバラツキが大きい場合には、ガイド部
A1のガイド面とヒンジ部B4a の外方面との間に存在する
僅かなクリアランスがなくなって、ヒンジ部B4a の外方
面がガイド部A1のガイド面に当接し、その摩擦でもって
接極子B4がスムーズに回動しなくなることがある。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、各部材の寸法及び組立精
度のバラツキがあっても、接極子がスムーズに回動でき
る電磁リレーを提供することにある。
で、その目的とするところは、各部材の寸法及び組立精
度のバラツキがあっても、接極子がスムーズに回動でき
る電磁リレーを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、ベースとそのベースに
装着される電磁石部及び接点部とを有し、電磁石部は、
鉄芯と、鉄芯に巻装されるコイルと、鉄芯に固着される
継鉄と、鉄芯に吸引釈放されて接点部を開閉駆動する接
極子と、を備えるとともに、その接極子は、ヒンジ部が
外方面をベースに設けたガイド部のガイド面でガイドさ
れることによって内方側を継鉄に回動自在にヒンジ支持
される電磁リレーにおいて、前記ベースのガイド部は、
そのガイド面に前記接極子のヒンジ部の外方面が当接し
たときに撓み得るよう形成された構成にしてある。
ために、請求項1記載のものは、ベースとそのベースに
装着される電磁石部及び接点部とを有し、電磁石部は、
鉄芯と、鉄芯に巻装されるコイルと、鉄芯に固着される
継鉄と、鉄芯に吸引釈放されて接点部を開閉駆動する接
極子と、を備えるとともに、その接極子は、ヒンジ部が
外方面をベースに設けたガイド部のガイド面でガイドさ
れることによって内方側を継鉄に回動自在にヒンジ支持
される電磁リレーにおいて、前記ベースのガイド部は、
そのガイド面に前記接極子のヒンジ部の外方面が当接し
たときに撓み得るよう形成された構成にしてある。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記接極子は前記鉄芯に吸引釈放される一
方片及び接点部を開閉駆動する他方片を両片とした略L
字状に前記ヒンジ部となる中央部を折曲して形成された
ものであって、前記ヒンジ部の両片側部分をそれぞれガ
イドする一対の前記ガイド部が形成された構成にしてあ
る。
のにおいて、前記接極子は前記鉄芯に吸引釈放される一
方片及び接点部を開閉駆動する他方片を両片とした略L
字状に前記ヒンジ部となる中央部を折曲して形成された
ものであって、前記ヒンジ部の両片側部分をそれぞれガ
イドする一対の前記ガイド部が形成された構成にしてあ
る。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記接極子は前記鉄芯に吸引釈放される一
方片及び接点部を開閉駆動する他方片を両片とした略L
字状に前記ヒンジ部となる中央部を折曲して形成された
ものであって、その接極子の一方片に並設して前記ガイ
ド部が形成された構成にしてある。
のにおいて、前記接極子は前記鉄芯に吸引釈放される一
方片及び接点部を開閉駆動する他方片を両片とした略L
字状に前記ヒンジ部となる中央部を折曲して形成された
ものであって、その接極子の一方片に並設して前記ガイ
ド部が形成された構成にしてある。
【0010】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のにおいて、前記ガイド部のガイド面が、前記ヒンジ部
の折曲角度と略同角度に形成された構成にしてある。
のにおいて、前記ガイド部のガイド面が、前記ヒンジ部
の折曲角度と略同角度に形成された構成にしてある。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1及び
図2に基づいて以下に説明する。このものは、ベース1
と電磁石部2 と接点部3 とを有している。
図2に基づいて以下に説明する。このものは、ベース1
と電磁石部2 と接点部3 とを有している。
【0012】ベース1 は、熱可塑性樹脂材料により、略
平板状に形成され、その一方面に電磁石部2 及び接点部
3 が装着される。
平板状に形成され、その一方面に電磁石部2 及び接点部
3 が装着される。
【0013】電磁石部2 は、鉄芯21、コイル22、継鉄2
3、接極子24を備えてなっており、鉄芯21は、磁性材料
により略棒状に形成され、コイル22は、鉄芯11にコイル
枠22aを介して巻装され、その両端末がコイル枠22a に
設けたコイル端子22b に結線されている。継鉄23は、磁
性材料によりL字状に形成され、その一方片が鉄芯21の
一端部に固着され、他方片がコイル22の外側に並設され
ている。接極子24は、磁性材料により、一方片24b 及び
他方片24c を両片とした鈍角の略L字状に中央部(ヒン
ジ部)24aを折曲して形成されている。
3、接極子24を備えてなっており、鉄芯21は、磁性材料
により略棒状に形成され、コイル22は、鉄芯11にコイル
枠22aを介して巻装され、その両端末がコイル枠22a に
設けたコイル端子22b に結線されている。継鉄23は、磁
性材料によりL字状に形成され、その一方片が鉄芯21の
一端部に固着され、他方片がコイル22の外側に並設され
ている。接極子24は、磁性材料により、一方片24b 及び
他方片24c を両片とした鈍角の略L字状に中央部(ヒン
ジ部)24aを折曲して形成されている。
【0014】この電磁石部2 はベース1 の略半分のスペ
ースに装着され、そのとき接極子24は、ヒンジ部24a が
その外方面24d をベース1 に設けた一対のガイド部11,1
1 のガイド面11a,11a でガイドされることによって内方
側の折曲角部を継鉄23の他方片の端部に回動自在にヒン
ジ支持される。
ースに装着され、そのとき接極子24は、ヒンジ部24a が
その外方面24d をベース1 に設けた一対のガイド部11,1
1 のガイド面11a,11a でガイドされることによって内方
側の折曲角部を継鉄23の他方片の端部に回動自在にヒン
ジ支持される。
【0015】詳しくは、上記した一対のガイド部11,11
は、図2に示すように、薄肉厚の舌片状であって、接極
子24のヒンジ部24a の折曲角度と略同角度の両方向から
それぞれ張り出しかつ先端同士を対峙した状態で、ベー
ス1 の一方面上に堤防のように立設され、その外側のガ
イド面11a,11a が僅かなクリアランスを有してヒンジ部
24a の両片24b,24c 側部分にそれぞれ位置する外方面24
d をガイドする。そして、この一対のガイド部11,11
は、熱可塑性樹脂材料により薄肉厚の舌片状に形成され
ているから、ベース1 の一方面とは底部で繋がっている
が、肉厚方向の外力を受けると撓み得る状態になってい
る。
は、図2に示すように、薄肉厚の舌片状であって、接極
子24のヒンジ部24a の折曲角度と略同角度の両方向から
それぞれ張り出しかつ先端同士を対峙した状態で、ベー
ス1 の一方面上に堤防のように立設され、その外側のガ
イド面11a,11a が僅かなクリアランスを有してヒンジ部
24a の両片24b,24c 側部分にそれぞれ位置する外方面24
d をガイドする。そして、この一対のガイド部11,11
は、熱可塑性樹脂材料により薄肉厚の舌片状に形成され
ているから、ベース1 の一方面とは底部で繋がっている
が、肉厚方向の外力を受けると撓み得る状態になってい
る。
【0016】接点部3 は、先端部に第1接点31a 及び第
2接点32a をそれぞれ設けた第1接点ばね31及び第2接
点ばね32からなり、第1接点31a 及び第2接点32a が互
いに対向するようベース1 に装着され、第2接点ばね32
を押圧駆動するカード33が第2接点ばね32と接極子24の
他方片24c との間に配設される。そして、ベース1 には
ケース4 が被嵌される。
2接点32a をそれぞれ設けた第1接点ばね31及び第2接
点ばね32からなり、第1接点31a 及び第2接点32a が互
いに対向するようベース1 に装着され、第2接点ばね32
を押圧駆動するカード33が第2接点ばね32と接極子24の
他方片24c との間に配設される。そして、ベース1 には
ケース4 が被嵌される。
【0017】次に動作を説明する。コイル端子22b に電
圧が印加されてコイル22が励磁されると、接極子24は、
継鉄23の他方片の端部に回動自在にヒンジ支持された内
方側の折曲角部を支点として回動し、一方片24b が鉄芯
21に吸引される、そうすると、接極子24の他方片24c に
より駆動されたカード33が第2接点ばね32を押圧駆動し
て第2接点32a が第1接点31a に当接する。またコイル
22が無励磁になると、第2接点ばね32のばね力でもって
第2接点32a が第1接点31a から開離するとともに、カ
ード33が押し戻されることによって接極子24の一方片24
b は鉄芯21から釈放されて元の状態に復帰する。
圧が印加されてコイル22が励磁されると、接極子24は、
継鉄23の他方片の端部に回動自在にヒンジ支持された内
方側の折曲角部を支点として回動し、一方片24b が鉄芯
21に吸引される、そうすると、接極子24の他方片24c に
より駆動されたカード33が第2接点ばね32を押圧駆動し
て第2接点32a が第1接点31a に当接する。またコイル
22が無励磁になると、第2接点ばね32のばね力でもって
第2接点32a が第1接点31a から開離するとともに、カ
ード33が押し戻されることによって接極子24の一方片24
b は鉄芯21から釈放されて元の状態に復帰する。
【0018】かかる電磁リレーにあっては、接極子24
は、ベース1 及び接極子24等の寸法や組立精度のバラツ
キにより、ヒンジ部24a の外方面24d がベース1 のガイ
ド部11,11 のガイド面11a,11a との間に存在するクリア
ランスがなくなってガイド面11a,11a に当接するように
なっても、そのガイド部11,11 自体は肉厚方向の外力を
受けることによって撓むから、ガイド面11a,11a に対す
る摩擦も余り増えずに、スムーズに内方側の折曲角部を
継鉄23の他方片の端部にヒンジ支持されて回動すること
ができる。
は、ベース1 及び接極子24等の寸法や組立精度のバラツ
キにより、ヒンジ部24a の外方面24d がベース1 のガイ
ド部11,11 のガイド面11a,11a との間に存在するクリア
ランスがなくなってガイド面11a,11a に当接するように
なっても、そのガイド部11,11 自体は肉厚方向の外力を
受けることによって撓むから、ガイド面11a,11a に対す
る摩擦も余り増えずに、スムーズに内方側の折曲角部を
継鉄23の他方片の端部にヒンジ支持されて回動すること
ができる。
【0019】また、接極子24は、ヒンジ部24a の両片24
b,24c 側をそれぞれガイドするよう一対に分けたガイド
部11,11 がベース1 に形成されているから、両片24b,24
c の両動作方向がガイドされてより安定して動作すると
ともに、その一対の各ガイド部11はガイド部が一つの場
合よりもガイド面11a の長さが短くてよいから、ガイド
部11を形成するためのベース1 の成形金型部分の強度が
強いものとなる。
b,24c 側をそれぞれガイドするよう一対に分けたガイド
部11,11 がベース1 に形成されているから、両片24b,24
c の両動作方向がガイドされてより安定して動作すると
ともに、その一対の各ガイド部11はガイド部が一つの場
合よりもガイド面11a の長さが短くてよいから、ガイド
部11を形成するためのベース1 の成形金型部分の強度が
強いものとなる。
【0020】次に、本発明の第2実施形態を図3に基づ
いて以下に説明する。このものは、第1実施形態のもの
に比べてガイド部の構成だけが異なる。
いて以下に説明する。このものは、第1実施形態のもの
に比べてガイド部の構成だけが異なる。
【0021】すなわち、第1実施形態では一対のガイド
部11,11 を設けたが、本第2実施形態では、一つのガイ
ド部12が、接極子24の一方片24b に並設するようその一
方片24b の先端側からヒンジ部24a に向かって張り出
し、かつそのガイド面12a がヒンジ部24a の外方面24d
に僅かなクリアランスを有して沿うよう先端部がヒンジ
部24a の折曲角度と略同角度でアール状に形成されてい
る。
部11,11 を設けたが、本第2実施形態では、一つのガイ
ド部12が、接極子24の一方片24b に並設するようその一
方片24b の先端側からヒンジ部24a に向かって張り出
し、かつそのガイド面12a がヒンジ部24a の外方面24d
に僅かなクリアランスを有して沿うよう先端部がヒンジ
部24a の折曲角度と略同角度でアール状に形成されてい
る。
【0022】かかる電磁リレーにあっては、第1実施形
態と同様にして、ガイド部12が肉厚方向の外力を受ける
ことによって撓むから、接極子24はガイド面12a に対す
る摩擦も余り増えずにスムーズに回動することができる
とともに、ガイド部12は、接極子24の一方片24b に並設
し、その先端部がヒンジ部24a の折曲角度と略同じ角度
で形成されることによって、一方片24b 及び他方片24c
の両片側へ跨がるヒンジ部24a の外方面24d に僅かなク
リアランスを有した両片側に位置するガイド面12a によ
り、その一方片24b 及び他方片24c の両動作方向がガイ
ドされるから、接極子24の動作がより安定する。
態と同様にして、ガイド部12が肉厚方向の外力を受ける
ことによって撓むから、接極子24はガイド面12a に対す
る摩擦も余り増えずにスムーズに回動することができる
とともに、ガイド部12は、接極子24の一方片24b に並設
し、その先端部がヒンジ部24a の折曲角度と略同じ角度
で形成されることによって、一方片24b 及び他方片24c
の両片側へ跨がるヒンジ部24a の外方面24d に僅かなク
リアランスを有した両片側に位置するガイド面12a によ
り、その一方片24b 及び他方片24c の両動作方向がガイ
ドされるから、接極子24の動作がより安定する。
【0023】なお、第1実施形態のガイド部11及び第2
実施形態のガイド部12のいずれも、ベース1 の一方面上
に堤防のように立設され、つまり底部がベース1 の一方
面と繋がっているが、ベース1 の一方面と底部が切り離
されているように形成すれば、金型が複雑になるが基端
側のみがベース1 の一方面と繋がった状態となって肉厚
方向の外力でさらに撓み易くなり、接極子24はよりスム
ーズに回動することができる。
実施形態のガイド部12のいずれも、ベース1 の一方面上
に堤防のように立設され、つまり底部がベース1 の一方
面と繋がっているが、ベース1 の一方面と底部が切り離
されているように形成すれば、金型が複雑になるが基端
側のみがベース1 の一方面と繋がった状態となって肉厚
方向の外力でさらに撓み易くなり、接極子24はよりスム
ーズに回動することができる。
【0024】また、ガイド部11及びガイド部12は、ベー
ス1 の一方面上に薄肉厚の舌片状に堤防のように立設さ
れているが、そのガイド面に接極子24のヒンジ部24a の
外方面が当接したときに撓み得る形状ならば限定される
ものではない。
ス1 の一方面上に薄肉厚の舌片状に堤防のように立設さ
れているが、そのガイド面に接極子24のヒンジ部24a の
外方面が当接したときに撓み得る形状ならば限定される
ものではない。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載のものは、接極子は、各部
材の寸法及び組立精度のバラツキにより、ヒンジ部の外
方面がベースのガイド部のガイド面との間に存在するク
リアランスがなくなってガイド面に当接するようになっ
ても、そのガイド部自体が撓むから、ガイド面に対する
摩擦も余り増えずに、スムーズに内方側を継鉄にヒンジ
支持されて回動することができる。
材の寸法及び組立精度のバラツキにより、ヒンジ部の外
方面がベースのガイド部のガイド面との間に存在するク
リアランスがなくなってガイド面に当接するようになっ
ても、そのガイド部自体が撓むから、ガイド面に対する
摩擦も余り増えずに、スムーズに内方側を継鉄にヒンジ
支持されて回動することができる。
【0026】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、ガイド部により接極子のヒンジ部を
ガイドするのに、一つのガイド部でなくヒンジ部の両片
側部分をそれぞれガイドするよう一対に分けたガイド部
がベースに形成されているから、その一対の各ガイド部
は一つのガイド部の場合よりもガイド面の長さが短くて
よく、従って、ガイド部を形成するためのベースの成形
金型部分の強度が強いものとなる。
のの効果に加えて、ガイド部により接極子のヒンジ部を
ガイドするのに、一つのガイド部でなくヒンジ部の両片
側部分をそれぞれガイドするよう一対に分けたガイド部
がベースに形成されているから、その一対の各ガイド部
は一つのガイド部の場合よりもガイド面の長さが短くて
よく、従って、ガイド部を形成するためのベースの成形
金型部分の強度が強いものとなる。
【0027】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、鉄芯に吸引釈放されて動作する接極
子の一方片は、並設して形成されたガイド部により動作
方向をガイドされるから、接極子の動作がより安定す
る。
のの効果に加えて、鉄芯に吸引釈放されて動作する接極
子の一方片は、並設して形成されたガイド部により動作
方向をガイドされるから、接極子の動作がより安定す
る。
【0028】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のの効果に加えて、ヒンジ部の折曲角度と略同じ角度を
形成するガイド部の両ガイド面により、接極子の一方片
及び他方片の両動作方向がガイドされるから、さらに接
極子の動作が安定する。
のの効果に加えて、ヒンジ部の折曲角度と略同じ角度を
形成するガイド部の両ガイド面により、接極子の一方片
及び他方片の両動作方向がガイドされるから、さらに接
極子の動作が安定する。
【図1】本発明の第1実施形態を示す正面図である。
【図2】同上の要部拡大正面図である。
【図3】本発明の第2実施形態を示す要部拡大正面図で
ある。
ある。
【図4】従来例を示す正面図である。
1 ベース 11 ガイド部(第1実施形態) 11a ガイド面(第1実施形態) 12 ガイド部(第2実施形態) 12a ガイド面(第2実施形態) 2 電磁石部 21 鉄芯 22 コイル 23 継鉄 24 接極子 24a ヒンジ部 24b 一方片 24c 他方片 24d 外方面 3 接点部
Claims (4)
- 【請求項1】 ベースとそのベースに装着される電磁石
部及び接点部とを有し、電磁石部は、鉄芯と、鉄芯に巻
装されるコイルと、鉄芯に固着される継鉄と、鉄芯に吸
引釈放されて接点部を開閉駆動する接極子と、を備える
とともに、その接極子は、ヒンジ部が外方面をベースに
設けたガイド部のガイド面でガイドされることによって
内方側を継鉄に回動自在にヒンジ支持される電磁リレー
において、 前記ベースのガイド部は、そのガイド面に前記接極子の
ヒンジ部の外方面が当接したときに撓み得るよう形成さ
れてなることを特徴とする電磁リレー。 - 【請求項2】 前記接極子は前記鉄芯に吸引釈放される
一方片及び接点部を開閉駆動する他方片を両片とした略
L字状に前記ヒンジ部となる中央部を折曲して形成され
たものであって、前記ヒンジ部の両片側部分をそれぞれ
ガイドする一対の前記ガイド部が形成されてなることを
特徴とする請求項1記載の電磁リレー。 - 【請求項3】 前記接極子は前記鉄芯に吸引釈放される
一方片及び接点部を開閉駆動する他方片を両片とした略
L字状に前記ヒンジ部となる中央部を折曲して形成され
たものであって、その接極子の一方片に並設して前記ガ
イド部が形成されてなることを特徴とする請求項1記載
の電磁リレー。 - 【請求項4】 前記ガイド部のガイド面が、前記ヒンジ
部の折曲角度と略同角度に形成されてなることを特徴と
する請求項3記載の電磁リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31217795A JPH09153322A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電磁リレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31217795A JPH09153322A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電磁リレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09153322A true JPH09153322A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18026155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31217795A Pending JPH09153322A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 電磁リレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09153322A (ja) |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31217795A patent/JPH09153322A/ja active Pending
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