JPH09153824A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JPH09153824A
JPH09153824A JP31172295A JP31172295A JPH09153824A JP H09153824 A JPH09153824 A JP H09153824A JP 31172295 A JP31172295 A JP 31172295A JP 31172295 A JP31172295 A JP 31172295A JP H09153824 A JPH09153824 A JP H09153824A
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control
detection
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Seiji Furuya
征史 古家
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アナログ、デジタルの両方式に対応可能な無
線電話装置において、簡単な回路構成により、送信出力
を制御する。 【解決手段】 制御回路9の電力指示信号を非反転入力
に入力し、送信回路5,6に出力信号を与えるアンプ1
2と、アナログモードのとき、アンプの反転端子に検出
回路11の検出出力を供給してアンプを差動アンプとし
て作動させ、デジタルモードのとき、アンプを電力指示
信号のバッファアンプとして作動させるモード設定回路
14を設け、制御回路は、デジタルモードのとき検出回
路の検出出力に基づいて電力指示信号を設定するように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アナログ方式、デ
ジタル方式の両方式に対応可能な無線通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機等の無線通信装置にお
いては、アナログ方式、デジタル方式[TDMA(TIME
DIVISION MULTI ACCESS)方式]が混在している。これ
に対して、米国では、アナログ方式、デジタル方式の両
方式に対応できる携帯電話機が発売されている。
【0003】ところで、この両方式のいずれも、基地局
からの指示に基づいて携帯電話機の送信出力を基地局と
の位置に対応して最適な値に制御するようにしている。
【0004】この送信出力制御は、次の手順で行われ
る。
【0005】まず、携帯電話機は通信の開始時、最大出
力で所定の信号を基地局に送信し、これを受けた基地局
は、受信レベルに基づいて送信出力を指示する信号を携
帯電話機に送信する。これを受けた携帯電話機は、指示
された送信出力に対応する制御信号を送信回路に供給す
る。
【0006】但し、送信回路等は、その温度変化等によ
り送信出力が変化するので、送信出力を検出し、その検
出結果に基づいて送信回路の送信出力を基地局から指示
された値に保持するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この温度変化等に対す
る追従方法としては、制御信号と検出信号を差動アンプ
に供給し、その差動出力を送信回路に供給することが考
えられる。
【0008】この方式は、アナログ方式の場合は問題な
いが、デジタル方式のように、送信するスロットが指定
されているものは、バースト出力となるため、その追従
性に問題がある。
【0009】これに鑑み、デジタル方式の場合は、検出
出力をマイクロプロセッサ等の制御回路に取り込み、例
えば検出出力のピーク値を判定し、それに基づき制御信
号を設定する必要がある。しかし、このソフト制御は、
上記のようなハード制御に比べ追従速度が遅いという欠
点がある。
【0010】従って、アナログ方式、デジタル方式に応
じてハード制御、ソフト制御の切換えを行えば上記問題
を解決できるが、ハード制御では、差動アンプ、ソウト
制御では制御信号のバッファアンプの専用回路を設ける
必要があり、回路構成が複雑となった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の無線通信装置
は、アナログ或るいはデジタル信号を変調して送信する
送信回路と、前記送信回路の送信出力を制御する信号を
出力する制御回路と、前記送信回路の送信出力を検出す
る検出回路とを有するものにおいて、前記制御回路の制
御信号を非反転端子に入力し、前記送信回路に出力信号
を与えるアンプと、アナログモードのとき、前記アンプ
の反転端子に前記検出回路の検出出力を供給して前記ア
ンプを差動アンプとして作動させ、デジタルモードのと
き、前記アンプを前記制御信号のバッファアンプとして
作動させるモード設定回路を設け、前記制御回路は、デ
ジタルモードのとき前記検出回路の検出出力に基づいて
前記制御信号を設定することを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
【0013】図1は、本発明の携帯電話機のブロック図
で、アンテナ(1)は、デュプレクサ(2)からの信号
を送信し、また受信信号をデュプレクサ(2)に出力す
る。デュプレクサ(2)からの信号は、受信回路(3)
により復調され、信号処理回路(4)に与えられる。ま
た、デュプレクサ(2)には、信号処理回路(4)から
の信号を変調回路(5)にて変調した後、電力増幅回路
(6)により電力増幅した信号を供給する。信号処理回
路(4)は、音声信号についてアナログ処理、デジタル
処理が可能で、アナログ処理の時は、直接マイクロフォ
ン(7)、スピーカ(8)とアナロク音声信号の授受を
行い、デジタル処理の時は、コーディック(図示せず)
を介してデジタル音声信号の授受を行う。また、信号処
理回路(4)は、マイクロプロセッサからなる制御回路
(9)と制御信号の授受を行う。即ち、制御信号を受信
した場合は、制御回路(9)に供給し、制御回路(9)
からの制御信号は所定のタイミングで変調回路(5)に
供給する。尚、発呼するとき、発呼メッセージの制御信
号には、アナログチャンネルを使用するか、デジタルチ
ャンネルを使用するかの設定データ(MSGデータ)も
含まれる。
【0014】ところで、電力増幅回路(6)は、電力制
御回路(10)からの電力制御信号に基づいてその送信
電力を可変できるように構成され、またその送信出力
は、検出回路(11)により検出される。尚、この検出
回路(11)は、電力増幅回路(6)の送信出力を包洛
検波するものである。また、電力制御回路(10)に
は、制御回路(9)から、基地局からの送信電力指示に
基づいた電力指示信号と、デジタルモード、アナログモ
ードに応じた切換信号が、そして検出回路(11)から
の検出信号が与えられる。
【0015】電力制御回路(10)は、図2に示す様
に、電力指示信号を非反転端子に入力するオペアンプ
(12)と、抵抗R1、R2、R3、R4及び切換スイ
ッチ(13)からなるモード設定回路(14)より構成
される。
【0016】次にこの電力制御回路(10)の動作につ
いて説明する。
【0017】まず、アナログモードのときは、制御回路
(9)からHレベル信号が出力され、切換スイッチ(1
3)は接点A側に切換わる。この状態において、抵抗R
2、R3はオペアンプ(12)の負荷となるが、電力増
幅回路(6)の制御入力端の入力インピーダンスに対し
十分大きい値に設定することにより、無視できる。従っ
て、アナログモードのときの電力制御回路(10)は、
制御回路(9)からの電力指示信号と検出回路(11)
からの検出信号を入力する差動アンプとして動作するこ
とになり、電力増幅回路(6)の送信出力をハード的に
制御することになる。
【0018】また、デジタルモードのときは、制御回路
(9)からLレベル信号が出力され、切換スイッチ(1
3)は接点B側に切変わる。この状態において、抵抗R
2に対して抵抗R1の値を十分大きい値に設定すること
により、電力制御回路(10)は1+R2/R3倍のバ
ッアァアンプとして動作することになる。而して、デジ
タルモードのとき、制御回路(9)は、検出回路(1
1)の検出信号を取り込んでA/D変換した後、そのピ
ーク値を検出する。そして、そのピーク値が基地局から
の送信電力指示に合致した値となるように電力指示信号
を設定するようにしており、電力増幅回路(6)の送信
出力をソフト的に制御することになる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したもので
あり、アナログ方式、デジタル方式に応じてハード制
御、ソフト制御を簡単な回路構成により行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線電話装置のブロック図である。
【図2】本発明の無線電話装置の電力制御回路の回路図
である。
【符号の説明】
5 変調回路 6 電力増幅回路 9 制御回路 10 電力制御回路 11 検出回路 12 オペアンプ 14 モード設定回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ或るいはデジタル信号を変調し
    て送信する送信回路と、前記送信回路の送信出力を制御
    する信号を出力する制御回路と、前記送信回路の送信出
    力を検出する検出回路とを有するものにおいて、前記制
    御回路の制御信号を非反転端子に入力し、前記送信回路
    に出力信号を与えるアンプと、アナログモードのとき、
    前記アンプの反転端子に前記検出回路の検出出力を供給
    して前記アンプを差動アンプとして作動させ、デジタル
    モードのとき、前記アンプを前記制御信号のバッファア
    ンプとして作動させるモード設定回路を設け、前記制御
    回路は、デジタルモードのとき前記検出回路の検出出力
    に基づいて前記制御信号を設定することを特徴とする無
    線通信装置。
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