JPH09154182A - ワイヤレス操作システム - Google Patents

ワイヤレス操作システム

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JPH09154182A
JPH09154182A JP31208495A JP31208495A JPH09154182A JP H09154182 A JPH09154182 A JP H09154182A JP 31208495 A JP31208495 A JP 31208495A JP 31208495 A JP31208495 A JP 31208495A JP H09154182 A JPH09154182 A JP H09154182A
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JP
Japan
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unit
signal
wireless
devices
wireless operation
Prior art date
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JP31208495A
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English (en)
Inventor
Motoyasu Matsuzaki
基泰 松崎
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NEC Mobile Communications Ltd
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NEC Mobile Communications Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ワイヤレス操作部に複数の操作部や機器選択の
切換えスイッチおよびアドレス指定機能を必要とするこ
となく、1つのワイヤレス操作部で複数の機器をリモー
トコントロールできる。 【解決手段】ワイヤレス操作部10はワイヤレス操作の
対象となる機器11,12および13のリモートコント
ロールを行なう。操作キー「A」1から操作キー「Z」
2のキー群はキーの押下により所定の信号を出力する。
操作信号発生部3はキーに対応した操作信号を発生す
る。赤外線送信部4は操作信号発生部3が出力する操作
信号で赤外線を変調し送信する。機器11,12および
13の各々の赤外線受信部5a,5b,5cは変調送信
された赤外線を受信し復調する。操作信号検出部6,7
および8は復調された操作信号を検出し制御信号を出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワイヤレス操作シス
テムに関し、特に複数の異なる機器の操作を単一の操作
部でリモートコントロールできるワイヤレス操作システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィスや家庭内にはワイヤレス
操作可能な複数の機器が設置されるような状況にある。
例えば、TV、VTR、パソコン、ゲーム機器等が該当
する。
【0003】これらの機器はそれぞれに赤外線や超音波
を利用したワイヤレス操作部によるリモコン操作機能を
有する。しかしながら、こうした機器の増加により機器
本体のリモコン操作を行なうワイヤレス操作部の数も増
加する。ワイヤレス操作部は機器本体と独立した小型の
機器であるが、数が多くなるとどのワイヤレス操作部が
どの機器に対応するのかの識別が煩雑になり、また操作
者が機種別の操作方法を記憶しその都度操作を変更する
ことが要求される。
【0004】このため、複数のワイヤレス操作部を1つ
の筐体に収容することによりワイヤレス操作部の数を減
らしたり、あるいはワイヤレス操作部が有するキー操作
部の1つのキーに異なった機種の操作機能を持たせ、切
換スイッチやアドレス指定で機種選択を行なうことで対
処しているのが現状である。
【0005】このようなワイヤレス操作システムの一例
として、特開平5−153270号公報記載の「コード
レステレホン」が知られている。
【0006】この公報では、コードレステレホンのハン
ドセットに設けた機能切替え用のキー操作により、ハン
ドセットを電話機の機能、テレビジョン受像機の遠隔操
作機能、テレコントロール機器の遠隔操作機能等に切替
えられ、所要のダイヤルキーを押下すれば、ダイヤル操
作に応じて所要のリモコン信号が赤外線等で発信され、
電話機、テレビジョン受像機、テレコントロール機器等
を遠隔操作する技術が記載されている。対象とする機器
に対応した操作信号発生部を複数内蔵しているので回路
構成が複雑になりかつ機器を選択する操作が必要であ
る。
【0007】また、特開昭60−160789号公報記
載の「アドレッサブルCATVシステム」では、送信局
と複数の端末受信器が有線で接続され、送信局内のアド
レス制御装置からのアドレス信号により、特定の端末受
信器だけがメッセージを受信できるようにした技術が記
載されているが、アドレスデータの伝送やアドレス比較
の必要性が生じ回路構成が複雑化し、操作性も低下す
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のワイヤ
レス操作システムは、複数の操作部を1つのワイヤレス
操作部の筐体に収容しているので筐体が大きくなるとい
う欠点を有している。
【0009】また、ワイヤレス操作部に機器選択の切換
えスイッチやアドレス指定により機種選択する機能を付
加しているので回路構成が複雑となりかつ操作性が低下
するという欠点を有している。
【0010】さらに、操作対象機器の数の増加にともな
いワイヤレス操作部の数が増加するため室内が煩雑化す
るという欠点を有している。
【0011】本発明の目的は、ワイヤレス操作部に複数
の操作部や機器選択の切換えスイッチおよびアドレス指
定機能を必要とすることなく、1つのワイヤレス操作部
で複数の機器をリモートコントロールできるワイヤレス
操作システムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のワイヤレス操作
システムは、遠隔操作を行なうワイヤレス操作部と、前
記ワイヤレス操作部が送信する送信信号により操作され
る被操作機器とから構成されるワイヤレス操作システム
において、前記ワイヤレス操作部が予め操作機能を設定
した単一のキー操作で複数の前記被操作機器に対して機
種選択をすることなくこれら各々の機器の異なる制御が
できるようにしたことを特徴としている。
【0013】前記ワイヤレス操作部が、複数のキーと、
前記キーの押下により所定の操作信号を出力する操作信
号発生部と、前記操作信号で変調した前記送信信号を送
信する送信部とから構成したことを特徴としている。
【0014】前記複数の被操作機器が前記送信信号を受
信する受信部と、前記受信部が復調した前記操作信号を
検出し異なる制御信号を出力する操作信号検出部とから
構成したことを特徴としている。
【0015】送受信される前記送信信号が赤外線である
ことを特徴としている。
【0016】送受信される前記送信信号が超音波である
ことを特徴としている。
【0017】また、前記ワイヤレス操作部と、このワイ
ヤレス操作部が送信する送信信号を接続回線に送出する
変調端末部と、前記変調端末部に接続され映像信号を受
信する受像機とを有した複数の客室と;前記回線に接続
された前記ワイヤレス操作部で操作される複数の機器
と、前記複数の機器に各々接続されこれら機器への操作
信号とこれら機器からの映像信号および音声信号の復調
と変調とを行なう変復調端末部と、前記客室を監視する
客室監視部と、前記客室監視部との監視信号を変復調す
る客室監視変復調部と、前記複数の機器が選択する画面
を前記接続回線で前記客室に送出する機器選択画面出力
部とを有した管理局と;を備えたことを特徴としてい
る。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0019】図1は本発明のワイヤレス操作システムの
一つの実施の形態を示すブロック図である。
【0020】図1に示す本実施の形態は、リモートコン
トロール(以下リモコンと記す)操作を行なうワイヤレ
ス操作部10と、ワイヤレス操作の対象となる機器1
1,12および13とから構成されている。
【0021】ワイヤレス操作部10は、操作キー「A」
1から操作キー「Z」2のキー群と、キーの押下により
所定の信号を出力する操作信号発生部3と、操作信号発
生部3が出力する操作信号で赤外線を変調し送信する赤
外線送信部4とから構成される。
【0022】機器11,12および13は各々が、変調
送信された赤外線を受信し復調する赤外線受信部5a,
5b,5cと、復調された操作信号を検出し各操作を実
行する制御信号を出力する操作信号検出部6,7、8と
から構成されている。
【0023】図2は図1の実施の形態の動作を説明する
図である。
【0024】なお、図2において図1に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0025】表1は操作内容を示す。
【0026】
【表1】
【0027】次に、図1および図2を参照して本実施の
形態の動作をより詳細に説明する。
【0028】機器11をVTR、機器12をゲーム機と
し、ワイヤレス操作部10の操作キー「A」1および操
作キー「Z」2の操作内容を表1のように割当てる。
【0029】すなわち、操作キー「A」1に機器11の
VTR早送りおよび機器12のゲーム機方向″↑″の動
作を割当てる。また、操作キー「Z」2に機器11のV
TR巻戻しおよび機器12のゲーム機方向″↓″の動作
を割当てる。
【0030】他のキーも同様で、各々の機器における他
の操作内容を割当てる。各機器の操作信号検出部6,
7,8は割当てられたそれぞれの操作内容の操作信号を
検出し自己の操作の制御信号を出力することになる。
【0031】以下、機器11をVTR、機器12をゲー
ム機と適宜呼称する。
【0032】VTRの早送り、ゲーム機の方向″↑″の
どちらの制御もワイヤレス操作部10の操作キー「A」
1を押下する。操作信号発生部3は押下されたキーの内
容の操作信号を赤外線送信部4に出力し、赤外線送信部
4は操作信号で変調した赤外線を送信する。
【0033】VTRでは送信された赤外線を赤外線受信
部5aで受信復調して操作信号を操作信号検出部6に出
力する。操作キー「A」1が押下されたことを操作信号
検出部6が検出し、VTR操作として割当てられた早送
り信号を出力し、VTR早送り動作が行なわれる。
【0034】ゲーム機では同様にワイヤレス操作部10
で送信された赤外線を赤外線受信部5bで受信復調して
操作信号検出部7に出力する。操作キー「A」1が押下
されたことを操作信号検出部7が検出し、ゲーム機で割
当てられた方向″↑″を制御する制御信号を出力し、ゲ
ーム機の方向″↑″の制御が行なわれる。
【0035】上述のように、2つの機器11(VTR)
および12(ゲーム機)の異なる操作が1つのワイヤレ
ス操作部10の同じ操作キー「A」1を押下することで
制御できる。しかも、ワイヤレス操作部10から送出さ
れる同一の操作信号を含む赤外線を、操作信号検出部6
または7がそれぞれの機器で割当てられた操作内容の制
御信号を出力するので、ワイヤレス操作部10の変更に
ともない機器の制御部を新規に変更する必要がない。
【0036】なお、ワイヤレス操作部10が送信する赤
外線は指向性を有するため、各々の機器に向けて送信す
るので、送信信号の干渉により同一のキー操作でVTR
とゲーム機が同時に動作することはない。VTRに向け
て操作キー「A」1を押下することによりVTR早送り
動作が行なわれ、次にゲーム機に向けて操作キー「A」
1を押下することによりゲーム機の方向″↑″の制御が
行なわれる。
【0037】同様に、VTRの巻戻し、ゲーム機の方
向″↓″のいずれの制御を行なう場合も、ワイヤレス操
作部の操作キー「Z」2を押下することで制御できる。
【0038】なお、送信は赤外線に限定されるものでは
なく超音波を使用してもよい。
【0039】図3は本発明の第2の実施の形態を示すブ
ロック図である。図4は図3の変調端末部の詳細ブロッ
ク図である。図5は図3のTV変調/操作信号復調端末
部の詳細ブロック図である。
【0040】なお、図3、図4、図5において図1に示
す構成要素に対応するものは同一の参照数字または符号
を付し、その説明を省略する。
【0041】図3を参照すると、例えばホテル内のMA
TV(Master AntenaTV)回線24によ
り客室14a,14bが客室管理を行なうセンター15
と接続されている。
【0042】客室14a,14bは各々が、ワイヤレス
操作部10a,10bと、TV17a,17bと、操作
信号を変調しMATV回線24へ送信する変調端末部1
8a,18bとから構成される。
【0043】センター15はゲーム機やパソコンのよう
な機器11および機器12と、機器11,12の映像信
号と操作信号の変調および復調を行なうTV変調/操作
信号復調端末部21、22と、客室14a,14bを監
視する客室監視部23と、それら監視信号の変調および
復調を行なう客室監視変復調部20と、機器11,12
が選択する画面をTV信号としてMATV回線24から
客室14a,14bへ送信する機器選択画面出力部19
とから構成される。
【0044】変調端末部18は、ワイヤレス操作部10
から送信された赤外線を受信する赤外線受信部5と、赤
外線受信部5で復調した操作信号を変調しMATV回線
24へ送信する操作信号変調部26と、送信周波数の制
御を行なう送信周波数制御部27と、TV信号を受信す
るTV信号受信部30と、客室14a,14bとセンタ
ー15間で監視信号の送受信を行なう監視信号送受信部
29と、変調端末部の制御を行なう制御部28とから構
成される。
【0045】TV変調/操作信号復調端末部21,22
は、操作信号を復調する操作信号復調部31と、復調し
た操作信号を検出し機器11へ出力する操作信号検出部
32と、機器11の映像信号および音声信号を変調する
TV変調部33と、周波数の設定を行なう周波数設定部
35と、設定された周波数の制御を行なう周波数制御部
34とから構成される。
【0046】次に動作を説明する。
【0047】図3で機器11をゲーム機、機器12をパ
ソコンとする。客室14aの客がセンター15の機器1
1または12のいずれかをワイヤレス操作部10aで選
択すると、操作信号は変調端末部18aで変調されMA
TV回線24を通してセンター15へ送信される。客室
監視部23は客室14aで選択された機器情報としての
監視信号を客室監視変復調部20を通して受信し、逆に
客室14aの変調端末部18aに向けて客が選択した機
器11または12の周波数設定データを客室監視変復調
部20によりMATV回線24経由で送信する。
【0048】次に客はワイヤレス操作部10aで選択し
た機器の操作を行なう。この操作信号は変調端末部18
aで変調され、MATV回線24を通してセンター15
へ送信される。センター15では、客室14aで変調端
末部18aにより変調された操作信号の復調と検出がT
V変調/操作信号復調端末部21または22で行なわ
れ、復調し検出した操作信号を機器11または12に送
出する。
【0049】操作信号に対応して機器11,12からの
映像信号および音声信号はTV変調/操作信号復調端末
部21または22で変調され、MATV回線24経由で
変調端末部18aに送出されTV17aで受信される。
【0050】客室14bについても同様である。
【0051】上述のように客室14a,14bとセンタ
ー15との双方向通信により、客はセンター15のゲー
ム機またはパソコンを操作できる。
【0052】センター15では機器11,12に対応し
て周波数f1 ,f11およびf2 ,f12と、共通の周波数
10,f21,f22を使用する。
【0053】f11,f12はそれぞれ機器11,12に対
しての操作信号の周波数を示し、f1 ,f2 はそれぞれ
機器11,12からの映像信号および音声信号を含む混
成信号の周波数を示す。
【0054】また、f22は客室からの機器選択等の監視
信号の周波数を示し、f21はセンター15から客室14
a,14bへ送信する客室監視状態報告を要求する監視
信号および周波数設定データの信号周波数を示し、f10
は機器選択画面出力部19が送出する選択画面映像信号
の出力周波数を示す。
【0055】次に図4を参照すると、客はセンター15
の機器選択画面出力部19からの選択画面映像信号の出
力周波数f10をTV信号受信部30で受信し、TV17
aまたは17bで画面を見ながら機器の選択を行なう。
選択した機器の監視信号は制御部28から出力され監視
信号送受信部29から周波数f22の信号でMATV回線
24から送信される。客室監視部23は客室監視変復調
部20で周波数f22の信号を復調し機器の選択を認識す
ると、選択した機器に設定されている周波数値を示す周
波数設定データを送信する。
【0056】すなわち、客室監視部23は全ての客室を
ポーリングすることにより順次監視を行なう。客室側の
変調端末部18a,18bには予め固有のアドレスが設
定されており、客室監視部23はこのアドレスを付加し
た監視信号を客室14a,14bに対して送信する。客
室監視変復調部20は客室監視部23からの監視信号を
変調し周波数f21でMATV回線24へ送信する。
【0057】客室側では変調端末部18の監視信号送受
信部29が周波数f21で送信された監視信号を受信す
る。アドレスが一致した客室のみが、変復調端末部18
a,18bの状態に自己のアドレスを付加した客室の監
視信号を監視信号送受信部29から周波数f22でMAT
V回線24を介してセンター15へ送信する。客室から
の監視信号を含む周波数f22の信号を客室監視変復調部
20が受信復調し客室監視部23へ送信することで客室
監視部23は各客室の状態を認識することができる。
【0058】ここで客室からの監視信号とは、客が機器
11,12のどの機器を選択したかの情報を示すが、こ
の情報に限定されず客室の防災情報や客からの緊急メッ
セージが含まれる場合も考慮される。
【0059】上述のように周波数f21の信号は、客室1
4a,14bの変調端末部18a,18bに対し客室の
状態報告を要求する監視信号と機器11,12の周波数
設定データとを含んでおり、変調端末部18a,18b
からの周波数f22の信号は客室で選択した機器11,1
2の選択情報を含む監視信号を送信する。
【0060】例えば、機器11をゲーム機とし客室14
aでこれが選択されると、客室監視部23からf1 とf
11の周波数を設定する周波数設定データが客室監視部2
3,客室監視変復調部20を通して周波数f21の信号と
してMATV回線24に出力される。
【0061】出力された周波数設定データは客室の変調
端末部18の監視信号送受信部29が受信し、制御部2
8と送信周波数制御部27を通して操作信号変調部26
の出力周波数をf11に設定し、TV信号受信部30の受
信周波数をf1 に設定する。
【0062】この設定動作により、センター15の機器
11はMATV回線24を介して客室のTV17aおよ
び変調端末部18aと接続されることになる。客は機器
11の映像信号および音声信号をTV17aで視聴しな
がらワイヤレス操作部10aを操作する。操作信号は変
調端末部18aで変調され周波数f11の信号でMATV
回線24へ送信され、センター15のTV変調/操作信
号復調端末部21で受信され、機器11をコントロール
する。
【0063】図5を参照すると、MATV回線24から
の周波数f11の操作信号は操作信号復調部31で復調さ
れた後、操作信号検出部32で操作信号が検出され、機
器11が内蔵する制御回路(図示せず)へ出力され機器
11をコントロールする。
【0064】これにともなって変化する機器11の映像
信号および音声信号はTV変調部33で変調され周波数
1 の信号でMATV回線24に送信されるので、客室
のTV17aで視聴することができる。
【0065】客室14bで操作するときも同様の手順で
行なわれる。
【0066】なお、機器12をパソコンとしてこれを選
択した場合も同様の手順で行なわれ、信号周波数f1
11をそれぞれf2 ,f12に変更することで行なうこと
ができる。
【0067】上述のように、各機器の操作内容をワイヤ
レス操作部10の各キーに割当てる、すなわちゲーム機
とパソコンの動作機能を各キーに割当てる。
【0068】機器11,12と各々接続されているTV
変調/操作信号復調端末部21,22の操作信号検出部
32に、機器11,12のそれぞれの動作に対応した制
御信号を出力するように構成することで、1つのワイヤ
レス操作部10で、センター15の複数の機器をコント
ロールすることができる。しかも、MATV回線24の
周波数が各機器毎に異なり、機器の運用が周波数変更で
行なえるためワイヤレス操作部10に選択機能は不用と
なる。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のワイヤレ
ス操作システムは1つのワイヤレス操作部で複数の機器
をリモートコントロールできるので機器の選択を必要と
しないため、ワイヤレス操作部の回路構成の小型化と簡
易化とが行なえかつ操作性が向上するという効果を有し
ている。
【0070】また、操作対象機器の数が増加してもワイ
ヤレス操作部の変更は必要としないので経済性に優れか
つワイヤレス操作部の数を機器の数の増加に対して用意
する必要がないので室内が煩雑しないという効果を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワイヤレス操作システムの一つの実施
の形態を示すブロック図である。
【図2】図1の実施の形態の動作を説明する図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図4】図3の変調端末部の詳細ブロック図である。
【図5】図3のTV変調/操作信号復調端末部の詳細ブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 操作キーA 2 操作キーZ 3 操作信号発生部 4 赤外線送信部 5,5a,5b,5c 赤外線受信部 6,7,8 操作信号検出部 10,10a,10b ワイヤレス操作部 11,12,13 機器 14a,14b 客室 15 センター 17a,17b TV 18,18a,18b 変調端末部 19 機器選択画面出力部 20 客室監視変復調部 21,22 TV変調/操作信号復調端末部 23 客室監視部 24 MATV回線 26 操作信号変調部 27 送信周波数制御部 28 制御部 29 監視信号送受信部 30 TV信号受信部 31 操作信号復調部 32 操作信号検出部 33 TV変調部 34 周波数制御部 35 周波数設定部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔操作を行なうワイヤレス操作部と、
    前記ワイヤレス操作部が送信する送信信号により操作さ
    れる被操作機器とから構成されるワイヤレス操作システ
    ムにおいて、前記ワイヤレス操作部が予め操作機能を設
    定した単一のキー操作で複数の前記被操作機器に対して
    機種選択をすることなくこれら各々の機器の異なる制御
    ができるようにしたことを特徴とするワイヤレス操作シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記ワイヤレス操作部が、複数のキー
    と、前記キーの押下により所定の操作信号を出力する操
    作信号発生部と、前記操作信号で変調した前記送信信号
    を送信する送信部とから構成したことを特徴とする請求
    項1記載のワイヤレス操作システム。
  3. 【請求項3】 前記複数の被操作機器が前記送信信号を
    受信する受信部と、前記受信部が復調した前記操作信号
    を検出し異なる制御信号を出力する操作信号検出部とか
    ら構成したことを特徴とする請求項1記載のワイヤレス
    操作システム。
  4. 【請求項4】 送受信される前記送信信号が赤外線であ
    ることを特徴とした請求項1,請求項2および請求項3
    記載のワイヤレス操作システム。
  5. 【請求項5】 送受信される前記送信信号が超音波であ
    ることを特徴とした請求項1,請求項2および請求項3
    記載のワイヤレス操作システム。
  6. 【請求項6】 前記ワイヤレス操作部と、このワイヤレ
    ス操作部が送信する送信信号を接続回線に送出する変調
    端末部と、前記変調端末部に接続され映像信号を受信す
    る受像機とを有した複数の客室と;前記回線に接続され
    た前記ワイヤレス操作部で操作される複数の機器と、前
    記複数の機器に各々接続されこれら機器への操作信号と
    これら機器からの映像信号および音声信号の復調と変調
    とを行なう変復調端末部と、前記客室を監視する客室監
    視部と、前記客室監視部との監視信号を変復調する客室
    監視変復調部と、前記複数の機器が選択する画面を前記
    接続回線で前記客室に送出する機器選択画面出力部とを
    有した管理局と;を備えたことを特徴とする請求項1お
    よび請求項2記載のワイヤレス操作システム。
JP31208495A 1995-11-30 1995-11-30 ワイヤレス操作システム Pending JPH09154182A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0437394A (ja) * 1990-06-01 1992-02-07 Sony Corp 信号処理装置

Patent Citations (1)

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