JPH09154622A - 湯あがりキャップ - Google Patents
湯あがりキャップInfo
- Publication number
- JPH09154622A JPH09154622A JP7345244A JP34524495A JPH09154622A JP H09154622 A JPH09154622 A JP H09154622A JP 7345244 A JP7345244 A JP 7345244A JP 34524495 A JP34524495 A JP 34524495A JP H09154622 A JPH09154622 A JP H09154622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- cap body
- cap
- tail end
- receiving part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims abstract description 120
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 2
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000009963 fulling Methods 0.000 description 4
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 206010044625 Trichorrhexis Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A42—HEADWEAR
- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B1/00—Hats; Caps; Hoods
- A42B1/04—Soft caps; Hoods
- A42B1/041—Peakless soft head coverings, e.g. turbans or berets
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A42—HEADWEAR
- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B1/00—Hats; Caps; Hoods
- A42B1/04—Soft caps; Hoods
- A42B1/049—Nightcaps
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長い髪でも容易に装着でき、髪をまとめた状
態において髪が互いに絡まり合うの防止でき、以後の髪
乾燥を容易に行え、切れ毛を生じにくい湯あがりキャッ
プを提供する。 【解決手段】 頭部に被さるベレー帽状のキャップ本体
1と、キャップ本体1の後面に連続する筒状の髪受部2
とで、湯あがりキャップをシャワーヘッド状に形成す
る。キャップ本体1は環状の装着部5を供えている。髪
受部2の突端を開口して尾端7とし、これに、連続する
切開口8を髪受部2の上半周面に設ける。切開口8は髪
受部2のほぼ全長にわたって形成する。キャップ本体1
の前部に、尾端7を捕捉保持するバンド6を設ける。
態において髪が互いに絡まり合うの防止でき、以後の髪
乾燥を容易に行え、切れ毛を生じにくい湯あがりキャッ
プを提供する。 【解決手段】 頭部に被さるベレー帽状のキャップ本体
1と、キャップ本体1の後面に連続する筒状の髪受部2
とで、湯あがりキャップをシャワーヘッド状に形成す
る。キャップ本体1は環状の装着部5を供えている。髪
受部2の突端を開口して尾端7とし、これに、連続する
切開口8を髪受部2の上半周面に設ける。切開口8は髪
受部2のほぼ全長にわたって形成する。キャップ本体1
の前部に、尾端7を捕捉保持するバンド6を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、入浴後や洗髪後
の濡れた髪の毛を、例えばヘアードライヤーで乾燥する
までの間、一時的に包被しておくための湯あがりキャッ
プに関する。
の濡れた髪の毛を、例えばヘアードライヤーで乾燥する
までの間、一時的に包被しておくための湯あがりキャッ
プに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の用具として、タオル地等
で形成した、帽子状の包被用具が提案されている。例え
ば、実開平3−34406号公報の包被用具はナイトキ
ャップ状に形成してある。さらに実開平3−10700
9号公報には、三角帽状の包被用具が開示してある。長
い髪の毛に対応するために、円筒状に形成した包被用具
も提案されている(実開平6−52703号公報、実開
平6−85603号)。
で形成した、帽子状の包被用具が提案されている。例え
ば、実開平3−34406号公報の包被用具はナイトキ
ャップ状に形成してある。さらに実開平3−10700
9号公報には、三角帽状の包被用具が開示してある。長
い髪の毛に対応するために、円筒状に形成した包被用具
も提案されている(実開平6−52703号公報、実開
平6−85603号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】帽子形の包被用具や、
円筒状の包被用具は、帽体部を紐や面ファスナーで頭部
に確実に固定できるうえ、髪全体が帽体部に収められる
ので、濡れた髪を確実に包被しておくことができる。し
かし、帽子形の包被用具は、髪全体を帽体部の中へ収め
るのに手間を要し、とくに三角帽形や円筒形の包被用具
の場合には、長い髪を帽体部に収めにくい。髪全体を帽
体部に収めるので、風通しが悪く、季節によっては蒸れ
ることがある。ナイトキャップ形の包被用具の場合に
は、長い髪が帽体内で絡まりやすく、髪を乾燥し梳き整
えるのに手間を要する。帽子形や円筒形の包被用具は、
抜け落ちた髪が帽体内に滞留しやすい不利もある。
円筒状の包被用具は、帽体部を紐や面ファスナーで頭部
に確実に固定できるうえ、髪全体が帽体部に収められる
ので、濡れた髪を確実に包被しておくことができる。し
かし、帽子形の包被用具は、髪全体を帽体部の中へ収め
るのに手間を要し、とくに三角帽形や円筒形の包被用具
の場合には、長い髪を帽体部に収めにくい。髪全体を帽
体部に収めるので、風通しが悪く、季節によっては蒸れ
ることがある。ナイトキャップ形の包被用具の場合に
は、長い髪が帽体内で絡まりやすく、髪を乾燥し梳き整
えるのに手間を要する。帽子形や円筒形の包被用具は、
抜け落ちた髪が帽体内に滞留しやすい不利もある。
【0004】この発明の目的は、濡れた髪を束状にまと
めて包被でき、とくに長い髪を包被するのに好適な湯あ
がりキャップを提供することにある。この発明の他の目
的は、濡れた髪を風通しのよい状態と、完全に覆い隠し
た状態のいずれででも包被でき、季節や使用者の好みに
応じて包被状態を変更できる湯あがりキャップを提供す
ることにある。この発明の他の目的は、長い髪を絡まり
にくい状態でコンパクトにまとめて包被でき、髪を乾燥
し梳き整える際の手間を減らし、切れ毛の発生を抑止で
きる湯あがりキャップを提供することにある。この発明
の他の目的は、長い髪を筒状の髪受部に容易にたくし込
むことができ、使用後には内面に付着した髪の毛をごく
簡単に取り除くことができる湯あがりキャップを提供す
ることにある。
めて包被でき、とくに長い髪を包被するのに好適な湯あ
がりキャップを提供することにある。この発明の他の目
的は、濡れた髪を風通しのよい状態と、完全に覆い隠し
た状態のいずれででも包被でき、季節や使用者の好みに
応じて包被状態を変更できる湯あがりキャップを提供す
ることにある。この発明の他の目的は、長い髪を絡まり
にくい状態でコンパクトにまとめて包被でき、髪を乾燥
し梳き整える際の手間を減らし、切れ毛の発生を抑止で
きる湯あがりキャップを提供することにある。この発明
の他の目的は、長い髪を筒状の髪受部に容易にたくし込
むことができ、使用後には内面に付着した髪の毛をごく
簡単に取り除くことができる湯あがりキャップを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の湯あがりキャ
ップは、環形の装着部5を有するベレー帽状のキャップ
本体1と、キャップ本体1の後部周面に連続して突設さ
れる筒状の髪受部2とを備えている。髪受部2は尾端7
において開口されている。キャップ本体1から髪受部2
に至る周面一部に切開口8を設ける。
ップは、環形の装着部5を有するベレー帽状のキャップ
本体1と、キャップ本体1の後部周面に連続して突設さ
れる筒状の髪受部2とを備えている。髪受部2は尾端7
において開口されている。キャップ本体1から髪受部2
に至る周面一部に切開口8を設ける。
【0006】具体的には、キャップ本体1の前部周面に
尾端7を捕捉保持するバンド6を設ける。髪受部2を装
着部5の開口平面とほぼ平行な軸線に沿って突設して、
切開口8を尾端7から髪受部2の突出基端へ向かって、
髪受部2の上半周面の側に形成する。さらに、装着部を
周方向へ伸縮自在に形成し、バンド6をキャップ本体1
に縫着固定された伸縮自在な輪で形成する。
尾端7を捕捉保持するバンド6を設ける。髪受部2を装
着部5の開口平面とほぼ平行な軸線に沿って突設して、
切開口8を尾端7から髪受部2の突出基端へ向かって、
髪受部2の上半周面の側に形成する。さらに、装着部を
周方向へ伸縮自在に形成し、バンド6をキャップ本体1
に縫着固定された伸縮自在な輪で形成する。
【0007】使用時には、片方の手を切開口8からキャ
ップ本体1の内部へ差込み、肩口に垂れ下がる髪をつか
んで髪受部2の側へたくしこむ。次に、キャップ本体1
を頭部に被せ付け、髪全体をキャップ本体1および髪受
部2で覆う。この状態では、髪全体がキャップ本体1か
ら髪受部2にかけて束状にまとめて保持されているの
で、髪がばらばらに乱れて絡みあうのを防止できる。次
に、髪受部2をキャップ本体1の上面側へ反転して、バ
ンド6で尾端7を捕捉固定することにより、髪全体をコ
ンパクトにまとめた状態で保持できる。バンド6がない
場合は尾端7を装着部5の内側に挟み込む。この状態に
おいても、髪が髪受部2で束状に保持されるので、髪が
乱れて絡み合うことはない。髪受部2は背側へ垂らした
状態で使用してもよく、この場合には、開口された尾端
7や切開口8を介して、髪を風に晒すことができる。
ップ本体1の内部へ差込み、肩口に垂れ下がる髪をつか
んで髪受部2の側へたくしこむ。次に、キャップ本体1
を頭部に被せ付け、髪全体をキャップ本体1および髪受
部2で覆う。この状態では、髪全体がキャップ本体1か
ら髪受部2にかけて束状にまとめて保持されているの
で、髪がばらばらに乱れて絡みあうのを防止できる。次
に、髪受部2をキャップ本体1の上面側へ反転して、バ
ンド6で尾端7を捕捉固定することにより、髪全体をコ
ンパクトにまとめた状態で保持できる。バンド6がない
場合は尾端7を装着部5の内側に挟み込む。この状態に
おいても、髪が髪受部2で束状に保持されるので、髪が
乱れて絡み合うことはない。髪受部2は背側へ垂らした
状態で使用してもよく、この場合には、開口された尾端
7や切開口8を介して、髪を風に晒すことができる。
【0008】切開口8を髪受部2の上面に沿って、尾端
7からキャップ本体1の側へ向ってて形成し、髪受部2
の筒壁のほとんどを切開口8で分断するのは、装着口5
と切開口8を近接させて、髪が長い場合であっても、そ
のたくし込み操作を容易化し、さらに髪受部2にたくし
込んだ髪の取り扱いを容易化するためである。髪受部2
を装着部5の開口平面とほぼ平行な軸線に沿って突設
し、湯あがりキャップの全体状態をシャワ―ヘッド状に
形成することも、髪のたくし込み操作を容易化するのに
役立つ。また、キャップ装着後にたくし込んだ髪を髪受
部2に容易に沿わせるためでもある。湯あがりキャップ
を装着した状態においては、キャップ本体1があみだ被
り状となり、髪受部2は髪の垂れ下がり方向に沿って背
側へ垂れ下がる。従って、たくし込んだ髪を切開口8の
側へ抜き出すようにしごくだけで、髪を束状態のままで
髪受部2に簡単に沿わせることができるのである。
7からキャップ本体1の側へ向ってて形成し、髪受部2
の筒壁のほとんどを切開口8で分断するのは、装着口5
と切開口8を近接させて、髪が長い場合であっても、そ
のたくし込み操作を容易化し、さらに髪受部2にたくし
込んだ髪の取り扱いを容易化するためである。髪受部2
を装着部5の開口平面とほぼ平行な軸線に沿って突設
し、湯あがりキャップの全体状態をシャワ―ヘッド状に
形成することも、髪のたくし込み操作を容易化するのに
役立つ。また、キャップ装着後にたくし込んだ髪を髪受
部2に容易に沿わせるためでもある。湯あがりキャップ
を装着した状態においては、キャップ本体1があみだ被
り状となり、髪受部2は髪の垂れ下がり方向に沿って背
側へ垂れ下がる。従って、たくし込んだ髪を切開口8の
側へ抜き出すようにしごくだけで、髪を束状態のままで
髪受部2に簡単に沿わせることができるのである。
【0009】切開口8を髪受部2のほぼ全長にわたつて
形成した湯あがりキャップは、髪受部2を背側へ垂れ下
げた状態で使用することにより、髪受部2で包まれた髪
に風を通すことができる。キャップ本体1の内部が蒸れ
ることも良く防止できる。伸縮自在な輪でバンド6を形
成した湯あがりキャップでは、バンド6内に差込んだ手
先で尾端7をつかんだ後、輪の外へ抜き出すだけで、尾
端7を遊動不能に捕捉固定できる。
形成した湯あがりキャップは、髪受部2を背側へ垂れ下
げた状態で使用することにより、髪受部2で包まれた髪
に風を通すことができる。キャップ本体1の内部が蒸れ
ることも良く防止できる。伸縮自在な輪でバンド6を形
成した湯あがりキャップでは、バンド6内に差込んだ手
先で尾端7をつかんだ後、輪の外へ抜き出すだけで、尾
端7を遊動不能に捕捉固定できる。
【0010】
【実施例】図2において、湯あがりキャップは、タオル
地を素材にしてキャップ本体1と、筒状の髪受部2とを
一体に形成する。詳しくは、二葉形の展開生地3の下半
周面に縁テ―プ4を縫着した後、展開生地3を左右中央
で二つ折にし、縁テ―プ4に連続する上半縁部aを縫着
したうえで、輪形に開口する縁部bに装着部5を縫着す
る。上半縁部aの縫着時にバンド6を同時に縫着する。
地を素材にしてキャップ本体1と、筒状の髪受部2とを
一体に形成する。詳しくは、二葉形の展開生地3の下半
周面に縁テ―プ4を縫着した後、展開生地3を左右中央
で二つ折にし、縁テ―プ4に連続する上半縁部aを縫着
したうえで、輪形に開口する縁部bに装着部5を縫着す
る。上半縁部aの縫着時にバンド6を同時に縫着する。
【0011】装着部5はタオル地を輪形に形成し、その
内部に紐状あるいはベルト状のゴム材を通して伸縮自在
に形成する。同様に、バンド6も筒縫いした生地にゴム
材を通し、これをキャップ本体1に輪形に縫い止めて伸
縮自在に形成する。装着部5およびバンド6は、ゴムベ
ルトやゴム編み生地で形成してもよい。
内部に紐状あるいはベルト状のゴム材を通して伸縮自在
に形成する。同様に、バンド6も筒縫いした生地にゴム
材を通し、これをキャップ本体1に輪形に縫い止めて伸
縮自在に形成する。装着部5およびバンド6は、ゴムベ
ルトやゴム編み生地で形成してもよい。
【0012】上記により得られた湯あがりキャップは図
1に示すように環状の装着部5を備えたベレ―帽状のキ
ャップ本体1と、キャップ本体1の後部周面に連続し
て、装着部5の開口平面とほぼ平行な軸線に沿って突出
する髪受部2とで、全体としてシャワーヘッド状に形成
される。筒状の髪受部2は、その突出先端の尾端7にお
いて開口しており、さらに、髪受部2の上半周面の側の
未縫着部が切開口8として開口している。切開口8は尾
端7に連続して設けてあり、髪受部2の装着部5からの
突出寸法にほぼ等しい長さの切開長とされる。
1に示すように環状の装着部5を備えたベレ―帽状のキ
ャップ本体1と、キャップ本体1の後部周面に連続し
て、装着部5の開口平面とほぼ平行な軸線に沿って突出
する髪受部2とで、全体としてシャワーヘッド状に形成
される。筒状の髪受部2は、その突出先端の尾端7にお
いて開口しており、さらに、髪受部2の上半周面の側の
未縫着部が切開口8として開口している。切開口8は尾
端7に連続して設けてあり、髪受部2の装着部5からの
突出寸法にほぼ等しい長さの切開長とされる。
【0013】図3および図4に湯あがりキャップの使用
態様を示している。使用時には、切開口8および装着部
5に腕を通し、肩口に垂れ下がる束状の髪をつかんで、
切開口8の側へたくし込む。このとき、切開口8をキャ
ップ本体1の近傍にまで形成しているので、髪を容易に
たくし込んで切開口8の側へ抜き出すことができる。次
に、キャップ本体1を頭部に被せ付けて、髪全体をキャ
ップ本体1および髪受部2内に収める。このとき、装着
部5は首筋と額との間に髪の生えぎわに沿って周回する
よう装着され、そのためキャップ本体1はあみだ被り状
となり、髪受部2は首筋から背中に沿って、屈曲するこ
となく自然に垂れ下がる。
態様を示している。使用時には、切開口8および装着部
5に腕を通し、肩口に垂れ下がる束状の髪をつかんで、
切開口8の側へたくし込む。このとき、切開口8をキャ
ップ本体1の近傍にまで形成しているので、髪を容易に
たくし込んで切開口8の側へ抜き出すことができる。次
に、キャップ本体1を頭部に被せ付けて、髪全体をキャ
ップ本体1および髪受部2内に収める。このとき、装着
部5は首筋と額との間に髪の生えぎわに沿って周回する
よう装着され、そのためキャップ本体1はあみだ被り状
となり、髪受部2は首筋から背中に沿って、屈曲するこ
となく自然に垂れ下がる。
【0014】上記の状態で、髪を切開口8の外へ抜き出
すようにしごいて整えることにより、束状態の髪を髪受
部2に容易に沿わせることができる。切開部8が頭部後
方に位置しているので、髪の取扱も楽に行える。この状
態で髪から水滴が滴り落ちても、髪の下面および側面が
髪受部2で包まれているので、水滴は髪受部2に吸収さ
れる。また、髪受部2で髪束をくるんで圧着することに
より、水滴を吸収し除去できる。切開口8を開放した状
態では、髪に対する風の通りを良くして、頭部が蒸れる
のを避けることができる。
すようにしごいて整えることにより、束状態の髪を髪受
部2に容易に沿わせることができる。切開部8が頭部後
方に位置しているので、髪の取扱も楽に行える。この状
態で髪から水滴が滴り落ちても、髪の下面および側面が
髪受部2で包まれているので、水滴は髪受部2に吸収さ
れる。また、髪受部2で髪束をくるんで圧着することに
より、水滴を吸収し除去できる。切開口8を開放した状
態では、髪に対する風の通りを良くして、頭部が蒸れる
のを避けることができる。
【0015】最後に、図4に示すように切開口8を髪束
に被せ付けてくるみ、髪受部2の全体をキャップ本体1
の上面へ反転し、その尾端7をバンド6に通して保持固
定する。バンド6がない場合は尾端7を装着部5の内側
に挟み込む。これにより髪全体をコンパクトにまとめた
状態でキャップ内に収容できる。この状態においても、
髪の中途部が髪受部2で束状に保持されているので、髪
が乱れて絡み合うのを解消できる。従って、髪を乾燥し
梳き整える際には、ヘアブラシや櫛の通りを良くして切
れ毛を防止できるうえ、より少ない手間で髪を乾燥でき
る。使用後には、キャップ内に付着した髪、装着部5あ
るいは切開口8から容易に取り除くことができる。
に被せ付けてくるみ、髪受部2の全体をキャップ本体1
の上面へ反転し、その尾端7をバンド6に通して保持固
定する。バンド6がない場合は尾端7を装着部5の内側
に挟み込む。これにより髪全体をコンパクトにまとめた
状態でキャップ内に収容できる。この状態においても、
髪の中途部が髪受部2で束状に保持されているので、髪
が乱れて絡み合うのを解消できる。従って、髪を乾燥し
梳き整える際には、ヘアブラシや櫛の通りを良くして切
れ毛を防止できるうえ、より少ない手間で髪を乾燥でき
る。使用後には、キャップ内に付着した髪、装着部5あ
るいは切開口8から容易に取り除くことができる。
【0016】湯あがりキャップは、キャップ本体1を頭
部に装着した状態において、髪受部2が側頭部に沿って
垂れ下がる状態で使用できる。この場合は、鏡に向かっ
て髪の状態を視認しながら髪をたくし込み操作でき、た
くし込み後の尾端7のバンド6への取り付けも鏡を見な
がら行える。髪受部2はキャップ本体1の上面を左右方
向へ横切る状態で保持固定される。もちろん、キャップ
本体1と髪受部2を前後反転した状態で装着して使用す
ることもできる。
部に装着した状態において、髪受部2が側頭部に沿って
垂れ下がる状態で使用できる。この場合は、鏡に向かっ
て髪の状態を視認しながら髪をたくし込み操作でき、た
くし込み後の尾端7のバンド6への取り付けも鏡を見な
がら行える。髪受部2はキャップ本体1の上面を左右方
向へ横切る状態で保持固定される。もちろん、キャップ
本体1と髪受部2を前後反転した状態で装着して使用す
ることもできる。
【0017】上記の実施例以外に、キャップ本体1と髪
受部2を別々に縫製しておき、両者を縫着して湯あがり
キャップを形成することができる。切開口8は、図5に
示すようにその上端がキャップ本体1の後部周面に達す
る状態で設けることができる。場合によっては、髪受部
2に尾端7とは連続しない状態で切開口8を形成するこ
とができる。バンド6は必ずしも輪である必要はない。
例えば図6に示すように、帯状に形成したバンド6の一
端をキャップ本体1に縫着し、他端に固定した面ファス
ナ9を、キャップ本体1の側に設けた面ファスナ10に
接合して、尾端7を保持固定することができる。
受部2を別々に縫製しておき、両者を縫着して湯あがり
キャップを形成することができる。切開口8は、図5に
示すようにその上端がキャップ本体1の後部周面に達す
る状態で設けることができる。場合によっては、髪受部
2に尾端7とは連続しない状態で切開口8を形成するこ
とができる。バンド6は必ずしも輪である必要はない。
例えば図6に示すように、帯状に形成したバンド6の一
端をキャップ本体1に縫着し、他端に固定した面ファス
ナ9を、キャップ本体1の側に設けた面ファスナ10に
接合して、尾端7を保持固定することができる。
【0018】
【発明の効果】この発明では、ベレー帽状のキャップ本
体1の後部に筒状の髪受部2を突設し、髪受部2で長い
髪の中途部を束状にまとめて保持できるようにした。従
って、髪受部2の尾端7をバンド6で保持してまとめた
状態において、髪が互いに絡まり合うのを防止して、髪
を乾燥し梳き整える際の手間を減少できる。髪受部を垂
れ下げた風通しの良い状態と、バンド6で保持した状態
のいずれででも使用できるので、季節や使用者の好みに
応じて髪を保持できる。髪受部2に切開口8を設け、さ
らに髪受部2を装着部5の開口平面とほぼ平行な軸線に
沿って突出するので、筒状の包被用具にくらべて、髪の
たくし込み操作を容易化できるうえ、たくし込んだ髪を
髪受部2に沿わせてその絡まりを良く防止できる。
体1の後部に筒状の髪受部2を突設し、髪受部2で長い
髪の中途部を束状にまとめて保持できるようにした。従
って、髪受部2の尾端7をバンド6で保持してまとめた
状態において、髪が互いに絡まり合うのを防止して、髪
を乾燥し梳き整える際の手間を減少できる。髪受部を垂
れ下げた風通しの良い状態と、バンド6で保持した状態
のいずれででも使用できるので、季節や使用者の好みに
応じて髪を保持できる。髪受部2に切開口8を設け、さ
らに髪受部2を装着部5の開口平面とほぼ平行な軸線に
沿って突出するので、筒状の包被用具にくらべて、髪の
たくし込み操作を容易化できるうえ、たくし込んだ髪を
髪受部2に沿わせてその絡まりを良く防止できる。
【図1】 湯あがりキャップの斜視図である。
【図2】 キャップの形成過程を示す説明図である。
【図3】 湯あがりキャップの装着途中状態を示す斜視
図である。
図である。
【図4】 湯あがりキャップの装着状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】 切開口の別実施例を示す斜視図である。
【図6】 バンドの別実施例を示す平面図である。
1………キャップ本体、2………髪受部,5………装着
部,6………バンド、7………尾端,8………切開口
部,6………バンド、7………尾端,8………切開口
Claims (4)
- 【請求項1】 環形の装着部5を有するベレー帽状のキ
ャップ本体1と、キャップ本体1の後部周面に連続して
突設される筒状の髪受部2とを備えており、 髪受部2は尾端7において開口されており、 キャップ本体1から髪受部2に至る周面一部に切開口8
が設けられている湯あがりキャップ。 - 【請求項2】 キャップ本体1の前部周面に尾端7を捕
捉保持するバンド6が設けてある請求項1記載の湯あが
りキャップ。 - 【請求項3】 髪受部2が装着部5の開口平面とほぼ平
行な軸線に沿って突設されており、切開口8が尾端7か
ら髪受部2の突出基端へ向かって、髪受け部2の上半周
面の側に形成してある請求項1また2記載の湯あがりキ
ャップ。 - 【請求項4】 装着部5が周方面へ伸縮自在に形成さ
れ、バンド6がキャップ本体1に縫着固定された伸縮自
在な輪からなる請求項1、2または3記載の湯あがりキ
ャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7345244A JPH09154622A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 湯あがりキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7345244A JPH09154622A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 湯あがりキャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09154622A true JPH09154622A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18375285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7345244A Pending JPH09154622A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 湯あがりキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09154622A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2452317A (en) * | 2007-08-31 | 2009-03-04 | Beverley Evadney Channer | A headdress to conceal a wearers wet or dry hair |
| ITUA20164563A1 (it) * | 2016-06-21 | 2017-12-21 | Fabio Fasulo | Cuffia da nuoto. |
-
1995
- 1995-12-06 JP JP7345244A patent/JPH09154622A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2452317A (en) * | 2007-08-31 | 2009-03-04 | Beverley Evadney Channer | A headdress to conceal a wearers wet or dry hair |
| ITUA20164563A1 (it) * | 2016-06-21 | 2017-12-21 | Fabio Fasulo | Cuffia da nuoto. |
| WO2017221168A1 (en) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | Fasulo Fabio | Swimming cap |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5566689A (en) | Hair-containing device | |
| US2211184A (en) | Hair protecting headband | |
| US11330885B2 (en) | Hair drying net and turban towel | |
| US5365613A (en) | Hair drying towel turban | |
| US4698853A (en) | Protective garment for hair and clothing | |
| US20070056079A1 (en) | Easy-donning cap which is used to protect and dry the hair | |
| US20100043122A1 (en) | Locks Down | |
| US6330721B1 (en) | Shower cap with elastic strap suspension device | |
| JPH09154622A (ja) | 湯あがりキャップ | |
| AU692028B2 (en) | Hair care | |
| US10694799B1 (en) | Hair towel | |
| JPH0998902A (ja) | 湯あがりターバン | |
| GB2463272A (en) | An open ended tubular shower cap | |
| KR200180731Y1 (ko) | 스카프가 착탈되는 차양모자 | |
| KR200496489Y1 (ko) | 머리 정리 수건 | |
| JP3038185U (ja) | 頭髪保護用キャップ | |
| JPH08308629A (ja) | 洗い髪拭き用タオル | |
| JPH09241913A (ja) | ヘアーキャップ | |
| JP3006672U (ja) | 筒状シャワーキャップ | |
| JP3116144U (ja) | ヘア用ドライキャップ | |
| JPH0647390Y2 (ja) | 衣服汚れ防止カバー | |
| JP3071930U (ja) | ダブルヘアーバンド | |
| KR200276210Y1 (ko) | 물기흡수모자 | |
| JP3077383U (ja) | タオルバスキャップ | |
| JPS6342832Y2 (ja) |