JPH09155338A - 浴水の清浄化装置 - Google Patents
浴水の清浄化装置Info
- Publication number
- JPH09155338A JPH09155338A JP7337698A JP33769895A JPH09155338A JP H09155338 A JPH09155338 A JP H09155338A JP 7337698 A JP7337698 A JP 7337698A JP 33769895 A JP33769895 A JP 33769895A JP H09155338 A JPH09155338 A JP H09155338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bath water
- protective tube
- water
- judgment
- sterilizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
出でき、事故を防止できると共に誤動作も効率的に防ぐ
ことが可能な浴水の清浄化装置を提供する。 【解決手段】 水分センサ5からの信号により、制御装
置8は電源投入時及び運転停止時には保護管の割れと判
断せず、水分センサ異常表示11を表示させる。
Description
に関する。
上げて、各種の清浄化処理機器の配備された循環路を強
制的に循環させて浴水を清浄化し、再び浴槽内に噴出さ
せる浴水の清浄化装置が普及している。この浴水の清浄
化装置には、湯を循環するための循環ポンプ、汚れを浄
化するための濾過装置、及び殺菌を行う紫外線殺菌装
置、湯を適温に保つためのヒータ等の処理機器が配備さ
れている。
外線ランプを保護管に収納したものであるが、保護管は
紫外線が透過する様に石英ガラスで出来ている為、輸送
中の衝撃やメンテナンスの際に割れる危険がある。保護
管が割れた場合には、割れたガラスの破片が浴槽に吐き
出されて、大変危険であるため、速やかに装置本体の運
転を停止し、表示装置を通じてユーザに保護管の割れが
あったことを知らせる必要がある。一方、この保護管の
割れを湿度の上昇及び水分を電気抵抗値の上昇により検
出する水滴センサで検知する場合、保護管が割れていな
くても水滴センサに水がかかれば、割れと誤検知をして
しまう問題がある。水滴センサに水がかかることは通常
の運転状態では考えられないが、保護管のメンテナンス
の際に水滴センサを濡らしてしまったり、装置本体に水
張りを行う際に誤って殺菌装置に水をかけてしまえば水
滴センサも濡れてしまう。又、保護管のメンテナンスが
終わった後、水滴センサのコネクタを接続し忘れると抵
抗値が高くなり、濡れと同じ検知となる。従って、保護
管が割れていないのに表示装置には保護管の割れが表示
され、装置本体の運転も止まってしまう等の問題があ
る。本発明は上記した従来技術の問題点を解決すること
を目的とする。
に本発明は浴槽の湯を循環させて清浄化する浴水の清浄
化装置において、循環する浴水の殺菌を行う紫外線ラン
プと、該紫外線ランプを浴水と遮断して収納する保護管
とを有する殺菌するための手段と、該殺菌するための手
段における保護管の割れ等による水分を検出するための
手段と、該検出するための手段からの検出信号と清浄化
装置の運転状態とから、保護管の割れか否か判断するた
めの手段と、を備えたことを特徴とする。検出するため
の手段により、水分の検出があると、判断するための手
段は清浄化装置の運転状態に基づいて、保護管の割れか
否か判断する。例えば、メンテナンス時に検出するため
の手段を濡らしてしまったり、コネクタの接続が外れた
りすることにより、検出するための手段が検出信号を出
力するのは、電源投入時や運転停止時に多いため、この
時には保護管の割れとは異なる判断を下す等の態様が可
能である。判断するための手段が、このように保護管割
れとは異なる判断をした時、表示等の告知を行うための
手段によりユーザに告知するように構成することが望ま
しい。
基づいて説明する。図1において、浴槽1の浴水は循環
ポンプ2により汲み上げられて、濾過装置3により濾過
され、次いで殺菌装置4により殺菌され、更に温度セン
サ6により温度を検出され、ヒータ装置7により所定温
度まで加熱された上で、浴槽1に戻されるようなってい
る。
プ40を備えており、その上に保護管41がカバーされ
ている。この紫外線ランプ40と保護管41はジャケッ
ト42の中に納められており、ジャケット42の一端側
に設けられた浴水入口43から浴水が流入し、他端側に
設けられた浴水出口44から浴水が排出されるようにな
っている。浴水は浴水入口43から浴水出口44へと流
れる間に、紫外線ランプ40から発せられ、保護管41
を透過する紫外線光により殺菌されるようになってい
る。紫外線ランプ40と保護管41の一端側はシール部
45によりシールされて保持されており、このシール部
45によりジャケット42の一端側に上部室46が形成
されている。この上部室46において紫外線ランプ40
はリード線47を介して制御装置8と接続されている。
おり、保護管41が割れた場合、シール部45との間に
生じた隙間から上部室46内に侵入する浴水を検出する
ようになっている。水分センサ5は種々のタイプのもの
を採用可能であるが、この実施形態では水の接触或いは
湿度の上昇により電気抵抗が変化する性質を有する素子
を主体としたセンサを用いている。この水分センサ5の
検出信号もリード線50により制御装置8に入力するよ
うになっている。
に構成されており、操作装置9からの指令等に基づい
て、循環ポンプ2の制御や温度センサ6からの温度信号
によりヒータ装置7の制御を行っている。また、殺菌装
置4の制御も同時に行っている。また表示装置10に信
号を送り、ユーザに対して種々の表示を実行するように
なっている。水分センサ5からの水分検出信号は制御装
置8に入力され、表示装置10に表示されるようになっ
ている。制御装置8は、装置の電源投入時或いは運転停
止時に水分センサ5からの水分検出信号を受け取ると、
保護管41の割れによる浴水の漏洩と判断せず、メンテ
ナンス時の水分センサ5の濡れ或いは水分センサ5とリ
ード線50の接続外れ等と判断するようになっている。
この判断により、制御装置8は水分センサ異常表示11
を点灯させて、ユーザに水分センサ5の異常を告知する
ようになっている。制御装置8は同時に操作装置9から
の操作指令を受付ないようになり、また装置の運転を開
始できないようにするようになっている。一方、装置の
電源投入時や運転停止時でない時に、水分センサ5から
の水分検出信号があると、制御装置8は保護管41の割
れと判断し、保護管割れ表示12を点灯させてユーザに
注意を促すようになっている。同時に、循環ポンプ2の
運転を停止し、ガラスの破片が浴槽1に流れ込むのを防
ぐようになっている。また、ヒータ装置7及び殺菌装置
4の運転も停止させ、更に操作装置9からの操作指令を
受け付けないようにするようになっている。水分センサ
5からの水分検出信号がなくなると、制御装置8は水分
センサ異常表示11を表示中の場合には、この表示を解
除し、運転開始可能状態とするようになっている。図3
は、上記した制御装置8の動作を示すフローチャート図
である。
保護管41の割れ等が発生した場合には、保護管割れ表
示12にその旨の表示がなされると共に、循環ポンプ
2、殺菌装置4、ヒータ装置7の停止により装置の運転
が停止されるから、割れた保護管41による事故を未然
に防止することが可能である。また、メンテナンス時に
水分センサ5が濡れたり、水分センサ5とリード線50
の接続が不良となっっても、制御装置8は電源投入時と
運転停止時には水分センサ5異常と判断して水分センサ
異常表示11にその旨の表示をさせるため、誤動作を防
止でき、確実な制御を行うことが可能になる。
化装置によれば、殺菌するための手段における保護管の
割れを精度良く検出でき、事故を防止できると共に誤動
作も効率的に防ぐことが可能になる。
造を示す断面図。
作を示すフローチャート図。
置、5:水分センサ、6:温度センサ、7:ヒータ装
置、8:制御装置、9:操作装置、10:表示装置、1
1:水分センサ異常表示、12:保護管割れ表示、4
0:紫外線ランプ、41:保護管、42:ジャケット、
43:浴水入口、44:浴水出口、45:シール部、4
6:上部室、47:リード線、50:リード線。
Claims (3)
- 【請求項1】 浴槽の湯を循環させて清浄化する浴水の
清浄化装置において、 循環する浴水の殺菌を行う紫外線ランプと、該紫外線ラ
ンプを浴水と遮断して収納する保護管と、を有する殺菌
するための手段と、 該殺菌するための手段における保護管の割れ等による水
分を検出するための手段と、 該検出するための手段からの検出信号と清浄化装置の運
転状態とから、保護管の割れか否か判断するための手段
と、 を備えた浴水の清浄化装置。 - 【請求項2】 前記判断するための手段が、電源投入時
と運転停止時に前記検出するための手段から検出信号が
あった場合、保護管割れとは異なる判断をする、 請求項1に記載の浴水の清浄化装置。 - 【請求項3】 前記判断するための手段が、保護管割れ
とは異なる判断をした時、その旨の告知を行うための手
段を更に備えた、 請求項2に記載の浴水の清浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33769895A JP3717986B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 浴水の清浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33769895A JP3717986B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 浴水の清浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09155338A true JPH09155338A (ja) | 1997-06-17 |
| JP3717986B2 JP3717986B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=18311123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33769895A Expired - Fee Related JP3717986B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 浴水の清浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3717986B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008264683A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Hitachi Ltd | 紫外線水処理装置およびその監視制御装置 |
| JP2011078979A (ja) * | 2011-01-11 | 2011-04-21 | Hitachi Ltd | 紫外線水処理装置およびその監視制御システム |
| JP2013075296A (ja) * | 2013-02-01 | 2013-04-25 | Hitachi Ltd | 紫外線水処理装置およびその監視制御システム |
| CN104807193A (zh) * | 2015-03-30 | 2015-07-29 | 广东万家乐燃气具有限公司 | 一种带紫外线杀菌装置的热水器 |
-
1995
- 1995-12-04 JP JP33769895A patent/JP3717986B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008264683A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Hitachi Ltd | 紫外線水処理装置およびその監視制御装置 |
| JP2011078979A (ja) * | 2011-01-11 | 2011-04-21 | Hitachi Ltd | 紫外線水処理装置およびその監視制御システム |
| JP2013075296A (ja) * | 2013-02-01 | 2013-04-25 | Hitachi Ltd | 紫外線水処理装置およびその監視制御システム |
| CN104807193A (zh) * | 2015-03-30 | 2015-07-29 | 广东万家乐燃气具有限公司 | 一种带紫外线杀菌装置的热水器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3717986B2 (ja) | 2005-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3717986B2 (ja) | 浴水の清浄化装置 | |
| JP3688357B2 (ja) | 浴槽湯の清浄化装置 | |
| JP2009074777A (ja) | ドレン中和槽を有した給湯装置 | |
| JPH0957023A (ja) | 浴槽湯の清浄化装置 | |
| JP4233146B2 (ja) | 浴水循環装置における水用紫外線殺菌装置 | |
| JPH09192660A (ja) | 浴水の清浄化装置 | |
| JP2001225065A (ja) | 水殺菌装置 | |
| JP3001354B2 (ja) | 浴水循環装置 | |
| JP2002110096A (ja) | 紫外線殺菌装置及び浴水浄化装置 | |
| JPH07302778A (ja) | 半導体製造における洗浄液加熱装置 | |
| JPH1048168A (ja) | 燃焼装置 | |
| JP3781392B2 (ja) | 浴槽湯の清浄化装置 | |
| JP4760592B2 (ja) | 洗剤検知システム | |
| JP3839918B2 (ja) | 浴水浄化装置 | |
| JP3839919B2 (ja) | 浴水浄化装置 | |
| JPH07265852A (ja) | 温水循環処理装置における加熱殺菌ユニット | |
| JP2516120B2 (ja) | 浴槽水の加熱装置 | |
| JP3747248B2 (ja) | 給湯機付風呂釜の追焚装置 | |
| CN109867380A (zh) | 一种具备报警功能的污水处理器 | |
| JP2682745B2 (ja) | 温水循環処理装置 | |
| JP3526694B2 (ja) | 水槽の水温制御装置 | |
| JP2941500B2 (ja) | 浴槽湯の清浄化装置 | |
| KR102242896B1 (ko) | 오존수 처리 시스템 | |
| JPH1062011A (ja) | 浴水清浄化装置 | |
| JPH11309451A (ja) | 浴水循環浄化装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040830 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050620 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050804 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050830 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050901 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090909 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090909 Year of fee payment: 4 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110909 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110909 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120909 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130909 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |