JPH0915713A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH0915713A JPH0915713A JP7165858A JP16585895A JPH0915713A JP H0915713 A JPH0915713 A JP H0915713A JP 7165858 A JP7165858 A JP 7165858A JP 16585895 A JP16585895 A JP 16585895A JP H0915713 A JPH0915713 A JP H0915713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- transistor
- photographic film
- aspect ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 17
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 24
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 4
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 プリントアスペクト比を指示するプリントデ
ータを簡単な構造でありながら明瞭に識別できるように
写真フイルムに写し込む。 【構成】 ストロボ回路のシンクロスイッチSyの一方
の端子は電池48のプラス端子に接続され、これに1個
の発光ダイオード46とトランジスタTr1が直列接続
されている。シンクロスイッチSyの他方の端子はダイ
オードD1を介してトランジスタTr1のベースに接続
されている。シンクロスイッチSyの短絡によってトラ
ンジスタTr1が導通状態になり、発光ダイオード46
は電池48からの駆動電流により点灯する。発光ダイオ
ード46と写真フイルムとの間には、マーク写込み板4
0が移動自在に設けられ、これに形成された開口により
発光ダイオード46からの光は規制され、選択したプリ
ントアスペクト比に対応した数のドットマークが写真フ
イルムの縁部に写し込まれる。
ータを簡単な構造でありながら明瞭に識別できるように
写真フイルムに写し込む。 【構成】 ストロボ回路のシンクロスイッチSyの一方
の端子は電池48のプラス端子に接続され、これに1個
の発光ダイオード46とトランジスタTr1が直列接続
されている。シンクロスイッチSyの他方の端子はダイ
オードD1を介してトランジスタTr1のベースに接続
されている。シンクロスイッチSyの短絡によってトラ
ンジスタTr1が導通状態になり、発光ダイオード46
は電池48からの駆動電流により点灯する。発光ダイオ
ード46と写真フイルムとの間には、マーク写込み板4
0が移動自在に設けられ、これに形成された開口により
発光ダイオード46からの光は規制され、選択したプリ
ントアスペクト比に対応した数のドットマークが写真フ
イルムの縁部に写し込まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリントエリアのアス
ペクト比を指示するプリントデータを写真フイルムに写
し込むカメラに関するものである。
ペクト比を指示するプリントデータを写真フイルムに写
し込むカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プリント写真の魅力や楽しみをよ
り一層一般のユーザーに広げるために、プリントエリア
のアスペクト比(以下、プリントアスペクト比という)
が異なるプリント写真が提供されている。このようなプ
リント写真として、従来の標準サイズである標準プリン
ト(89mm×127mm,アスペクト比:1.42)
に加えて、横方向の長さを倍にしたパノラマプリント
(89mm×252mm,アスペクト比:2.83)、
ハイビジョンテレビ放送画面のアスペクト比に近似させ
たハイビジョンプリント(89mm×158mm,アス
ペクト比:1.78)等が一般に知られている。なお、
括弧内の数値は縁なしプリント写真のサイズとアスペク
ト比を示しており、プリントアスペクト比とプリント写
真のアスペクト比とは一致している。
り一層一般のユーザーに広げるために、プリントエリア
のアスペクト比(以下、プリントアスペクト比という)
が異なるプリント写真が提供されている。このようなプ
リント写真として、従来の標準サイズである標準プリン
ト(89mm×127mm,アスペクト比:1.42)
に加えて、横方向の長さを倍にしたパノラマプリント
(89mm×252mm,アスペクト比:2.83)、
ハイビジョンテレビ放送画面のアスペクト比に近似させ
たハイビジョンプリント(89mm×158mm,アス
ペクト比:1.78)等が一般に知られている。なお、
括弧内の数値は縁なしプリント写真のサイズとアスペク
ト比を示しており、プリントアスペクト比とプリント写
真のアスペクト比とは一致している。
【0003】このような、プリントアスペクト比の異な
るプリント写真を1本の写真フイルムから得る方法とし
ては、カメラやレンズ付きフイルムユニットに設けられ
た遮光板等により撮影コマ毎に写真フイルムに対する露
光範囲を標準プリント露光範囲(24mm×36m
m)、パノラマプリント露光範囲(13mm×36m
m)、及びハイビジョンプリント露光範囲(20mm×
36mm)に切り換える方法と、写真フイルムに対して
固定した単一の露光範囲で全撮影コマを撮影するととも
に、撮影コマ毎に撮影者が意図したプリントアスペクト
比を示すプリントデータを写し込む方法とがある。
るプリント写真を1本の写真フイルムから得る方法とし
ては、カメラやレンズ付きフイルムユニットに設けられ
た遮光板等により撮影コマ毎に写真フイルムに対する露
光範囲を標準プリント露光範囲(24mm×36m
m)、パノラマプリント露光範囲(13mm×36m
m)、及びハイビジョンプリント露光範囲(20mm×
36mm)に切り換える方法と、写真フイルムに対して
固定した単一の露光範囲で全撮影コマを撮影するととも
に、撮影コマ毎に撮影者が意図したプリントアスペクト
比を示すプリントデータを写し込む方法とがある。
【0004】前者の方法では、プリントアスペクト比に
応じて露光範囲が異なっているから、明瞭にプリントア
スペクト比を判別することができるが、露光範囲を規制
する遮光板やこれを移動させる複雑な移動機構などを新
たに付加しなければならず、製造コストの上昇は避けら
れない。特に、低価格であることが大きな特徴であるコ
ンパクトカメラやレンズ付きフイルムユニットにおいて
は、製造コストの上昇は大きな問題となる。
応じて露光範囲が異なっているから、明瞭にプリントア
スペクト比を判別することができるが、露光範囲を規制
する遮光板やこれを移動させる複雑な移動機構などを新
たに付加しなければならず、製造コストの上昇は避けら
れない。特に、低価格であることが大きな特徴であるコ
ンパクトカメラやレンズ付きフイルムユニットにおいて
は、製造コストの上昇は大きな問題となる。
【0005】一方、後者の方法では、各撮影毎に撮影者
が意図するプリントアスペクト比を選択して、このプリ
ントアスペクト比を示すプリントデータを写真フイルム
に写し込む必要がある。このようなカメラには、特開平
4−328537号公報に記載されているものが知られ
ている。このカメラによれば、撮影者が固定された露光
範囲を一杯に使って撮影する場合には、ファインダの視
野をこれに対応した範囲となるように切換えて撮影す
る。この時には、プリントデータが写真フイルムには記
録されないようになっている。また、例えばパノラマサ
イズを選択すると、ファインダ視野枠がパノラマサイズ
のものに切り換えられるとともに、パノラマ用コード信
号板が写真フイルムの固定された露光範囲内に入り込
み、撮影レンズを透過してきた被写体光でパノラマ用コ
ード信号板の形状がパノラマ用識別コードとして写真フ
イルムの露光範囲に記録される。
が意図するプリントアスペクト比を選択して、このプリ
ントアスペクト比を示すプリントデータを写真フイルム
に写し込む必要がある。このようなカメラには、特開平
4−328537号公報に記載されているものが知られ
ている。このカメラによれば、撮影者が固定された露光
範囲を一杯に使って撮影する場合には、ファインダの視
野をこれに対応した範囲となるように切換えて撮影す
る。この時には、プリントデータが写真フイルムには記
録されないようになっている。また、例えばパノラマサ
イズを選択すると、ファインダ視野枠がパノラマサイズ
のものに切り換えられるとともに、パノラマ用コード信
号板が写真フイルムの固定された露光範囲内に入り込
み、撮影レンズを透過してきた被写体光でパノラマ用コ
ード信号板の形状がパノラマ用識別コードとして写真フ
イルムの露光範囲に記録される。
【0006】このようにして撮影された写真フイルム
は、現像処理後、焼付装置によって識別コードが読み取
られ、撮影コマ毎に撮影者の意図したプリントアスペク
ト比でプリント写真が作成されるので、撮影者がプリン
ト依頼時に予め希望するプリントサイズを1コマずつ記
録する必要がないばかりでなく、プリント時に撮影コマ
毎のプリントサイズを指定する操作が不要になり便利で
ある。
は、現像処理後、焼付装置によって識別コードが読み取
られ、撮影コマ毎に撮影者の意図したプリントアスペク
ト比でプリント写真が作成されるので、撮影者がプリン
ト依頼時に予め希望するプリントサイズを1コマずつ記
録する必要がないばかりでなく、プリント時に撮影コマ
毎のプリントサイズを指定する操作が不要になり便利で
ある。
【0007】また、アスペクト比の変更を意図したもの
ではないが、トリミング情報を写真フイルムに写し込む
ことにより、あたかもズームレンズで撮影したかのよう
な拡大プリント写真を得ることができるようにしたカメ
ラが特開昭54−26721号公報により知られてい
る。このトリミング情報は、トリミングサイズ数に応じ
てカメラのアパーチャの下方に互いに間隔が異なるよう
に配列された複数個の発光ダイオードを用いて、選択し
たトリミングサイズに応じて発光ダイオードを選択点灯
させることにより、写真フイルムの縁部に写し込まれ
る。プリント時に、写真フイルムに写し込まれたマーク
の数とマーク間の距離によってトリミング情報を読み取
り、このトリミング情報に従ってプリンタのズームレン
ズが駆動され、意図した画角のプリント写真が焼き付け
られる。
ではないが、トリミング情報を写真フイルムに写し込む
ことにより、あたかもズームレンズで撮影したかのよう
な拡大プリント写真を得ることができるようにしたカメ
ラが特開昭54−26721号公報により知られてい
る。このトリミング情報は、トリミングサイズ数に応じ
てカメラのアパーチャの下方に互いに間隔が異なるよう
に配列された複数個の発光ダイオードを用いて、選択し
たトリミングサイズに応じて発光ダイオードを選択点灯
させることにより、写真フイルムの縁部に写し込まれ
る。プリント時に、写真フイルムに写し込まれたマーク
の数とマーク間の距離によってトリミング情報を読み取
り、このトリミング情報に従ってプリンタのズームレン
ズが駆動され、意図した画角のプリント写真が焼き付け
られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平4−328537号公報記載のカメラでは、プリン
トデータは、撮影レンズを透過してきた被写体光の一部
を用いて記録しているため、この被写体光が十分な光量
を持っていない場合には、プリントデータが明瞭に記録
されない等、撮影条件によって濃度ムラが生じて、プリ
ントデータの識別ができなくなるといった問題がある。
例えば、プリントデータを記録する周囲に黒い被写体が
あった際には、コード信号板形状による未露光部分がそ
の周囲の黒い画像と区別がつかなくなってプリントデー
タの識別ができなくなる。
開平4−328537号公報記載のカメラでは、プリン
トデータは、撮影レンズを透過してきた被写体光の一部
を用いて記録しているため、この被写体光が十分な光量
を持っていない場合には、プリントデータが明瞭に記録
されない等、撮影条件によって濃度ムラが生じて、プリ
ントデータの識別ができなくなるといった問題がある。
例えば、プリントデータを記録する周囲に黒い被写体が
あった際には、コード信号板形状による未露光部分がそ
の周囲の黒い画像と区別がつかなくなってプリントデー
タの識別ができなくなる。
【0009】また、上記特開昭54−26721号公報
記載のカメラでは、写真フイルムの縁部に発光ダイオー
ドでマークを写し込むので、撮影条件によってプリント
データの識別ができなくなるという不都合は生じない
が、複数個の発光ダイオードをシャッタに連動して駆動
し、発光時間を制御するための専用のタイマー回路を必
要とするため、やはりローコストのコンパクトカメラや
レンズ付きフイルムユニットには適用が困難であった。
記載のカメラでは、写真フイルムの縁部に発光ダイオー
ドでマークを写し込むので、撮影条件によってプリント
データの識別ができなくなるという不都合は生じない
が、複数個の発光ダイオードをシャッタに連動して駆動
し、発光時間を制御するための専用のタイマー回路を必
要とするため、やはりローコストのコンパクトカメラや
レンズ付きフイルムユニットには適用が困難であった。
【0010】本発明は上記問題を考慮してなされたもの
で、簡単かつローコストな構造でありながらプリントア
スペクト比を指示するプリントデータを明瞭に識別でき
るように写真フイルムに写し込むカメラを提供すること
を目的とする。
で、簡単かつローコストな構造でありながらプリントア
スペクト比を指示するプリントデータを明瞭に識別でき
るように写真フイルムに写し込むカメラを提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、シャッタレリーズによって短絡されるスト
ロボ回路のシンクロスイッチと、このシンクロスイッチ
の短絡によってカメラの電源から駆動電流が供給され、
写真フイルムに向けて光を放出する発光手段と、プリン
トアスペクト比を設定する際に操作される外部操作部材
と、この外部操作部材に応動し、前記発光手段から写真
フイルムに到達する光の照射範囲を規制して写真フイル
ムに写し込まれるマークの個数を変化させるマーク写込
み部材とを備えたものである。
するために、シャッタレリーズによって短絡されるスト
ロボ回路のシンクロスイッチと、このシンクロスイッチ
の短絡によってカメラの電源から駆動電流が供給され、
写真フイルムに向けて光を放出する発光手段と、プリン
トアスペクト比を設定する際に操作される外部操作部材
と、この外部操作部材に応動し、前記発光手段から写真
フイルムに到達する光の照射範囲を規制して写真フイル
ムに写し込まれるマークの個数を変化させるマーク写込
み部材とを備えたものである。
【0012】
【作用】外部操作部材を操作してプリントアスペクト比
の設定を行なってから、シャッタレリーズする。これに
伴ってシンクロスイッチが短絡してカメラの電源から発
光手段に駆動電流が供給され、発光手段から写真フイル
ムに向けて光が放出される。この光は設定されたプリン
トアスペクト比に応じてマーク写込み部材により規制さ
れ、写真フイルムに写し込まれるマークの個数が変化し
て、プリントアスペクト比を指示するプリントデータが
写真フイルムに写し込まれる。このように、発光手段の
駆動は、ストロボ回路のシンクロスイッチ及び電源を兼
用して行なわれるから、簡単な構成でローコストにプリ
ントアスペクト比指示用のマークを写真フイルムに写し
込むことができる。また、発光手段によって写し込まれ
るマークは、撮影画面の明るさに依らず一定であるか
ら、このマークで表されたプリントデータの識別が容易
にでき、プリントアスペクト比の指示が確実に行なわれ
る。
の設定を行なってから、シャッタレリーズする。これに
伴ってシンクロスイッチが短絡してカメラの電源から発
光手段に駆動電流が供給され、発光手段から写真フイル
ムに向けて光が放出される。この光は設定されたプリン
トアスペクト比に応じてマーク写込み部材により規制さ
れ、写真フイルムに写し込まれるマークの個数が変化し
て、プリントアスペクト比を指示するプリントデータが
写真フイルムに写し込まれる。このように、発光手段の
駆動は、ストロボ回路のシンクロスイッチ及び電源を兼
用して行なわれるから、簡単な構成でローコストにプリ
ントアスペクト比指示用のマークを写真フイルムに写し
込むことができる。また、発光手段によって写し込まれ
るマークは、撮影画面の明るさに依らず一定であるか
ら、このマークで表されたプリントデータの識別が容易
にでき、プリントアスペクト比の指示が確実に行なわれ
る。
【0013】前記発光手段には、前記シンクロスイッチ
の短絡によって導通されるトランジスタを接続するとと
もに、このトランジスタのベースとシンクロスイッチと
の間にダイオードを設けると、このトランジスタのエミ
ッタからシンクロスイッチに向かって流れるリーク電流
が防止される。また、前記ダイオードとトランジスタの
エミッタとの間にコンデンサを設けると、シンクロスイ
ッチのチャタリングが防止される。また、単一のシャッ
タースピードのカメラにおいては、シンクロスイッチの
短絡時間は、ほぼ一定時間であるため、写込みの露光量
を一定とできる。
の短絡によって導通されるトランジスタを接続するとと
もに、このトランジスタのベースとシンクロスイッチと
の間にダイオードを設けると、このトランジスタのエミ
ッタからシンクロスイッチに向かって流れるリーク電流
が防止される。また、前記ダイオードとトランジスタの
エミッタとの間にコンデンサを設けると、シンクロスイ
ッチのチャタリングが防止される。また、単一のシャッ
タースピードのカメラにおいては、シンクロスイッチの
短絡時間は、ほぼ一定時間であるため、写込みの露光量
を一定とできる。
【0014】前記シンクロスイッチの短絡によって導通
されるトランジスタのコレクタと、前記ストロボ回路の
発振トランジスタのベースとをダイオードを介して接続
すると、シンクロスイッチの短絡時には、ストロボ回路
の充電が禁止されるようになる。これにより、ストロボ
回路の充電中に撮影を行なうと、発光手段の点灯に必要
な駆動電圧が十分に確保されず、発光手段が点灯しなか
ったり、点灯しても光量不足でマークが十分な濃度に記
録されない等のトラブルの発生が防止され、常に安定し
たマークの写込みが行なわれる。また、前記発光手段は
1個とすると、よりローコストにプリントアスペクト比
指示用のマークを写真フイルムに写し込むことができ
る。
されるトランジスタのコレクタと、前記ストロボ回路の
発振トランジスタのベースとをダイオードを介して接続
すると、シンクロスイッチの短絡時には、ストロボ回路
の充電が禁止されるようになる。これにより、ストロボ
回路の充電中に撮影を行なうと、発光手段の点灯に必要
な駆動電圧が十分に確保されず、発光手段が点灯しなか
ったり、点灯しても光量不足でマークが十分な濃度に記
録されない等のトラブルの発生が防止され、常に安定し
たマークの写込みが行なわれる。また、前記発光手段は
1個とすると、よりローコストにプリントアスペクト比
指示用のマークを写真フイルムに写し込むことができ
る。
【0015】
【実施例】本発明を実施した簡易型のカメラを示す図2
において、このカメラ本体11の前部には、撮影レンズ
12,ファインダ13及びストロボ発光部14が設けら
れている。また、カメラ本体11の上部には、プリント
モードを選択するための操作ノブ15,撮影枚数表示用
の窓16,シャッタボタン17,巻上げノブ18,スト
ロボ用の充電スイッチ19及び充電完了時に点灯される
ネオン管20が設けられ、操作ノブ15の側方にはこれ
のスライド移動を許容するスリット21が形成されてい
る。このスリット21の縁には、これに沿ってプリント
モードの種類を示す「C」,「H」,「P」の各文字が
刻印してある。
において、このカメラ本体11の前部には、撮影レンズ
12,ファインダ13及びストロボ発光部14が設けら
れている。また、カメラ本体11の上部には、プリント
モードを選択するための操作ノブ15,撮影枚数表示用
の窓16,シャッタボタン17,巻上げノブ18,スト
ロボ用の充電スイッチ19及び充電完了時に点灯される
ネオン管20が設けられ、操作ノブ15の側方にはこれ
のスライド移動を許容するスリット21が形成されてい
る。このスリット21の縁には、これに沿ってプリント
モードの種類を示す「C」,「H」,「P」の各文字が
刻印してある。
【0016】操作ノブ15をスライド操作して文字
「C」,「H」,「P」の各位置に合わせると、それぞ
れ標準(Conventional)プリントモード,ハイビジョン
プリントモード,パノラマプリントモードが選択され
る。各プリントモードでは、それぞれに対応したプリン
トアスペクト比が指定される。標準プリントモードでは
1.42のアスペクト比(旧規格のLサイズプリントの
アスペクト比),ハイビジョンプリントモードでは1.
78のアスペクト比,パノラマプリントモードでは2.
83のアスペクト比を指定することになる。これらのプ
リントアスペクト比の指定によって実際にプリントされ
るプリント写真は、例えば標準プリント(89mm×1
27mm),ハイビジョンプリント(89mm×158
mm),パノラマプリント(89mm×254mm)と
なる。
「C」,「H」,「P」の各位置に合わせると、それぞ
れ標準(Conventional)プリントモード,ハイビジョン
プリントモード,パノラマプリントモードが選択され
る。各プリントモードでは、それぞれに対応したプリン
トアスペクト比が指定される。標準プリントモードでは
1.42のアスペクト比(旧規格のLサイズプリントの
アスペクト比),ハイビジョンプリントモードでは1.
78のアスペクト比,パノラマプリントモードでは2.
83のアスペクト比を指定することになる。これらのプ
リントアスペクト比の指定によって実際にプリントされ
るプリント写真は、例えば標準プリント(89mm×1
27mm),ハイビジョンプリント(89mm×158
mm),パノラマプリント(89mm×254mm)と
なる。
【0017】なお、本実施例で使用している写真フイル
ム25は、図3に示すように本出願人から既に提案され
ている各撮影コマ毎にその両端に2個ずつパーフォレー
ション25aを設け新たなフォーマットのものであり、
写真フイルム25上でのフルサイズ画面のサイズは1
5.6mm×27.4mm(アスペクト比:1.76)
であり、ほぼハイビジョンプリントのアスペクト比
(1.78)と同じになっている。本実施例のカメラで
は、アパーチャ(図示せず)がこのフルサイズに形成さ
れており、写真フイルム25の各撮影コマは常にフルサ
イズ,すなわちハイビジョンサイズで露光される。
ム25は、図3に示すように本出願人から既に提案され
ている各撮影コマ毎にその両端に2個ずつパーフォレー
ション25aを設け新たなフォーマットのものであり、
写真フイルム25上でのフルサイズ画面のサイズは1
5.6mm×27.4mm(アスペクト比:1.76)
であり、ほぼハイビジョンプリントのアスペクト比
(1.78)と同じになっている。本実施例のカメラで
は、アパーチャ(図示せず)がこのフルサイズに形成さ
れており、写真フイルム25の各撮影コマは常にフルサ
イズ,すなわちハイビジョンサイズで露光される。
【0018】図4において、操作ノブ15の下方には、
連結部30aを介して操作ノブ15と一体的に視野マス
ク30が設けられている。この視野マスク30は、例え
ばカーボンブラックが混入された遮光性プラスチック等
から形成されており、操作ノブ15のスライド操作に伴
ってファインダ13内に出し入れされる。この視野マス
ク30には、フルサイズの標準視野を表示するハイビジ
ョン視野枠31と、パノラマ画面の視野を表示するパノ
ラマ視野枠32と、旧規格の標準画面の視野を表示する
標準視野枠33とが並べて形成されている。また、これ
ら各視野枠31,32,33に対応する位置で視野マス
ク30の下縁には、半円状の係止切欠き35,36,3
7が形成されており、この下方に設けられた弾性を有す
る突起部(図示せず)との間でクリックストップ機構を
構成する。なお、符号13aは、ファインダ13の接眼
窓である。
連結部30aを介して操作ノブ15と一体的に視野マス
ク30が設けられている。この視野マスク30は、例え
ばカーボンブラックが混入された遮光性プラスチック等
から形成されており、操作ノブ15のスライド操作に伴
ってファインダ13内に出し入れされる。この視野マス
ク30には、フルサイズの標準視野を表示するハイビジ
ョン視野枠31と、パノラマ画面の視野を表示するパノ
ラマ視野枠32と、旧規格の標準画面の視野を表示する
標準視野枠33とが並べて形成されている。また、これ
ら各視野枠31,32,33に対応する位置で視野マス
ク30の下縁には、半円状の係止切欠き35,36,3
7が形成されており、この下方に設けられた弾性を有す
る突起部(図示せず)との間でクリックストップ機構を
構成する。なお、符号13aは、ファインダ13の接眼
窓である。
【0019】視野マスク30の下方には、プリントアス
ペクト比を指示するプリントデータとしてドットマーク
を写真フイルム25に写し込むためのマーク写込み板4
0がアーム部40aを介して一体に設けられている。こ
のマーク写込み板40は、写真フイルム25の縁部に近
接した位置に配置されている。マーク写込み板40に
は、視野マスク30のパノラマ視野枠32に対応する位
置に1個のドットマーク写込み用開口41,標準視野枠
33に対応する位置に隣接した2個のドットマーク写込
み用開口42,43がそれぞれ形成されている。なお、
このドットマーク写込み用開口42,43は、マーク写
込み板40のスライド方向(写真フイルム25の長さ方
向)に並列されている。
ペクト比を指示するプリントデータとしてドットマーク
を写真フイルム25に写し込むためのマーク写込み板4
0がアーム部40aを介して一体に設けられている。こ
のマーク写込み板40は、写真フイルム25の縁部に近
接した位置に配置されている。マーク写込み板40に
は、視野マスク30のパノラマ視野枠32に対応する位
置に1個のドットマーク写込み用開口41,標準視野枠
33に対応する位置に隣接した2個のドットマーク写込
み用開口42,43がそれぞれ形成されている。なお、
このドットマーク写込み用開口42,43は、マーク写
込み板40のスライド方向(写真フイルム25の長さ方
向)に並列されている。
【0020】標準視野枠33がファインダ13内にクリ
ックストップされた状態で2個のドットマーク写込み用
開口42,43と均等に対面し、写真フイルム25との
間に僅かな距離をおいてマーク写込み板40を挟む位置
に筒状の発光部45が配置されている(図5参照)。こ
の発光部45のマーク写込み板40に面した側には、矩
形の開口45aが形成され、また内部に発光ダイオード
46が内蔵されている。この状態で発光ダイオード46
が点灯すると、発光ダイオード46から放出された光は
開口45a及びドットマーク写込み用開口42,43を
通過して写真フイルム25の縁部に2個のドットマーク
51,52からなるプリントデータ53,すなわち標準
プリント用のアスペクト比を指示するプリントデータ5
3を写し込む(図3参照)。
ックストップされた状態で2個のドットマーク写込み用
開口42,43と均等に対面し、写真フイルム25との
間に僅かな距離をおいてマーク写込み板40を挟む位置
に筒状の発光部45が配置されている(図5参照)。こ
の発光部45のマーク写込み板40に面した側には、矩
形の開口45aが形成され、また内部に発光ダイオード
46が内蔵されている。この状態で発光ダイオード46
が点灯すると、発光ダイオード46から放出された光は
開口45a及びドットマーク写込み用開口42,43を
通過して写真フイルム25の縁部に2個のドットマーク
51,52からなるプリントデータ53,すなわち標準
プリント用のアスペクト比を指示するプリントデータ5
3を写し込む(図3参照)。
【0021】パノラマ視野枠32がファインダ13内に
クリックストップされた状態では、図5に示すように、
発光部45の開口45aと写真フイルム25との間に1
個のドットマーク写込み用開口41がセットされ、1個
のドットマーク54からなるパノラマプリント用のアス
ペクト比を指示するプリントデータ55が写真フイルム
25の縁部に写し込まれる(図3参照)。また、ハイビ
ジョン視野枠31がファインダ13内にクリックストッ
プされた状態では、発光部45の開口45aはマーク写
込み板40の開口が形成されていない部分で遮蔽され、
写真フイルム25へのドットマークの写込みは行なわれ
ない。すなわち、縁部に何も写し込まれない撮影コマ
は、ハイビジョンプリントのアスペクト比でプリントさ
れる。
クリックストップされた状態では、図5に示すように、
発光部45の開口45aと写真フイルム25との間に1
個のドットマーク写込み用開口41がセットされ、1個
のドットマーク54からなるパノラマプリント用のアス
ペクト比を指示するプリントデータ55が写真フイルム
25の縁部に写し込まれる(図3参照)。また、ハイビ
ジョン視野枠31がファインダ13内にクリックストッ
プされた状態では、発光部45の開口45aはマーク写
込み板40の開口が形成されていない部分で遮蔽され、
写真フイルム25へのドットマークの写込みは行なわれ
ない。すなわち、縁部に何も写し込まれない撮影コマ
は、ハイビジョンプリントのアスペクト比でプリントさ
れる。
【0022】ストロボ発光部14に収納された放電管4
7を発光させるためのストロボ回路を示す図1におい
て、発光ダイオード46のアノードがシンクロスイッチ
Syの一方の端子に接続されているとともに、電源用の
電池48のプラス端子に接続されている。また、発光ダ
イオード46のカソードがトランジスタTr1のコレク
タに接続され、トランジスタTr1のベースは、ダイオ
ードD1を介してシンクロスイッチSyの他方の端子に
接続されている。そして、トランジスタTr1のエミッ
タは接地(GND)され、ダイオードD1とGNDとの
間にはシンクロスイッチSyのチャタリングを防止する
コンデンサCが接続されている。
7を発光させるためのストロボ回路を示す図1におい
て、発光ダイオード46のアノードがシンクロスイッチ
Syの一方の端子に接続されているとともに、電源用の
電池48のプラス端子に接続されている。また、発光ダ
イオード46のカソードがトランジスタTr1のコレク
タに接続され、トランジスタTr1のベースは、ダイオ
ードD1を介してシンクロスイッチSyの他方の端子に
接続されている。そして、トランジスタTr1のエミッ
タは接地(GND)され、ダイオードD1とGNDとの
間にはシンクロスイッチSyのチャタリングを防止する
コンデンサCが接続されている。
【0023】シャッタボタン17の押下操作によってシ
ンクロスイッチSyが短絡されると、電池48からダイ
オードD1を介してトランジスタTr1にベース電流が
流れ込んでトランジスタTr1が導通される。トランジ
スタTr1が導通されると、発光ダイオード46に電池
48から所定の駆動電流が供給され、発光ダイオード4
6が点灯される。
ンクロスイッチSyが短絡されると、電池48からダイ
オードD1を介してトランジスタTr1にベース電流が
流れ込んでトランジスタTr1が導通される。トランジ
スタTr1が導通されると、発光ダイオード46に電池
48から所定の駆動電流が供給され、発光ダイオード4
6が点灯される。
【0024】なお、本実施例のストロボ回路は、充電ス
イッチ19をONにして発振トランジスタTr2を作動
させると、発振トランス49の二次コイル49aに例え
ばGNDとの電位差が−300Vの起電力が発生し、こ
れによってメインコンデンサ50の充電を行なうマイナ
ス充電タイプである。したがって、GND側から−30
0V方向に向かってリーク電流が発生するが、ダイオー
ドD1によってこれが防止される。
イッチ19をONにして発振トランジスタTr2を作動
させると、発振トランス49の二次コイル49aに例え
ばGNDとの電位差が−300Vの起電力が発生し、こ
れによってメインコンデンサ50の充電を行なうマイナ
ス充電タイプである。したがって、GND側から−30
0V方向に向かってリーク電流が発生するが、ダイオー
ドD1によってこれが防止される。
【0025】また、充電スイッチ19をONにしてメイ
ンコンデンサ50の充電が途中の場合には、電池48の
起電力が低下するため、シンクロスイッチSyを短絡さ
せても電池48から発光ダイオード46に供給される駆
動電流が減少する。この結果、発光ダイオード46が点
灯しなかったり、点灯しても光量不足でドットマークが
十分な濃度に記録されないというトラブルが発生する。
このようなトラブルを回避するため、発振トランジスタ
Tr2のベースとトランジスタTr1のコレクタとをダ
イオードD2を介して接続してある。これにより、充電
スイッチ19をONにした状態で、シンクロスイッチS
yを短絡させると、発振トランジスタTr2のベース電
流は導通状態のトランジスタTr1を介して接地され、
発振トランジスタTr2の作動は停止される。したがっ
て、シンクロスイッチSyの短絡時には、充電スイッチ
19のON/OFFに係わらず、発光ダイオード46を
点灯させるために必要な駆動電流が電池48から安定し
て供給され、発光ダイオード46は確実に点灯される。
なお、ダイオードD2は、電池48から発振トランジス
タTr2のベースを経由して発光ダイオード46に電流
が流れるのを阻止するためのものである。
ンコンデンサ50の充電が途中の場合には、電池48の
起電力が低下するため、シンクロスイッチSyを短絡さ
せても電池48から発光ダイオード46に供給される駆
動電流が減少する。この結果、発光ダイオード46が点
灯しなかったり、点灯しても光量不足でドットマークが
十分な濃度に記録されないというトラブルが発生する。
このようなトラブルを回避するため、発振トランジスタ
Tr2のベースとトランジスタTr1のコレクタとをダ
イオードD2を介して接続してある。これにより、充電
スイッチ19をONにした状態で、シンクロスイッチS
yを短絡させると、発振トランジスタTr2のベース電
流は導通状態のトランジスタTr1を介して接地され、
発振トランジスタTr2の作動は停止される。したがっ
て、シンクロスイッチSyの短絡時には、充電スイッチ
19のON/OFFに係わらず、発光ダイオード46を
点灯させるために必要な駆動電流が電池48から安定し
て供給され、発光ダイオード46は確実に点灯される。
なお、ダイオードD2は、電池48から発振トランジス
タTr2のベースを経由して発光ダイオード46に電流
が流れるのを阻止するためのものである。
【0026】このように構成されたカメラを使用するに
は、まず撮影者は対象となる被写体や自分の好みに応じ
て操作ノブ15をスライド操作し、所望のプリントモー
ドを選択する。例えば、操作ノブ15を右端(図2では
左端)までスライドさせて文字「C」の位置にセットす
ると、標準プリントモードが選択され、ファインダ13
内に視野マスク30の標準視野枠33がセットされる。
これにより、ハイビジョンプリントモードに対応したハ
イビジョン視野枠31よりもファインダ13の視野範囲
は狭くなり、標準プリントモードに対応して左右の一定
幅が遮られた標準視野に変化する。また、視野マスク3
0のスライド移動とともにマーク写込み板40もスライ
ド移動し、ファインダ13内に標準視野枠33がセット
されると同時に、図5に示すように、2個のドットマー
ク写込み用開口42,43が発光部45の開口45aに
対面される。
は、まず撮影者は対象となる被写体や自分の好みに応じ
て操作ノブ15をスライド操作し、所望のプリントモー
ドを選択する。例えば、操作ノブ15を右端(図2では
左端)までスライドさせて文字「C」の位置にセットす
ると、標準プリントモードが選択され、ファインダ13
内に視野マスク30の標準視野枠33がセットされる。
これにより、ハイビジョンプリントモードに対応したハ
イビジョン視野枠31よりもファインダ13の視野範囲
は狭くなり、標準プリントモードに対応して左右の一定
幅が遮られた標準視野に変化する。また、視野マスク3
0のスライド移動とともにマーク写込み板40もスライ
ド移動し、ファインダ13内に標準視野枠33がセット
されると同時に、図5に示すように、2個のドットマー
ク写込み用開口42,43が発光部45の開口45aに
対面される。
【0027】プリントモードを選択後、ストロボ撮影を
行なう場合には、充電スイッチ19をONにする。これ
により、発振トランジスタTr2が作動を開始して発振
トランス49により電池48の電圧が昇圧され、発振ト
ランス49の二次側電流によって、メインコンデンサ5
0及びトリガーコンデンサ61が充電される。メインコ
ンデンサ50への充電が進み、メインコンデンサ50の
両端子間の電圧が規定充電電圧に達すると、ネオン管2
0が点灯する。
行なう場合には、充電スイッチ19をONにする。これ
により、発振トランジスタTr2が作動を開始して発振
トランス49により電池48の電圧が昇圧され、発振ト
ランス49の二次側電流によって、メインコンデンサ5
0及びトリガーコンデンサ61が充電される。メインコ
ンデンサ50への充電が進み、メインコンデンサ50の
両端子間の電圧が規定充電電圧に達すると、ネオン管2
0が点灯する。
【0028】撮影者は、このネオン管20の点灯でスト
ロボ発光の準備ができたことを確認した後、ファインダ
13の接眼窓13aを覗いて、標準視野枠33内に被写
体を入れてフレーミングする。所望とする構図になって
いることを確認したのち、シャッタボタン17を押し下
げる。次の瞬間にシャッタ装置が作動してシャッタ羽根
が全開になった瞬間にシンクロスイッチSyが短絡され
る。これにより、トランジスタTr1が導通状態になっ
てストロボ回路の電池48から所定の駆動電流が発光ダ
イオード46に供給され、発光ダイオード46が点灯さ
れる。発光ダイオード46から放出された光は、マーク
写込み板40のドットマーク写込み用開口42,43を
通って写真フイルム25に露光される。
ロボ発光の準備ができたことを確認した後、ファインダ
13の接眼窓13aを覗いて、標準視野枠33内に被写
体を入れてフレーミングする。所望とする構図になって
いることを確認したのち、シャッタボタン17を押し下
げる。次の瞬間にシャッタ装置が作動してシャッタ羽根
が全開になった瞬間にシンクロスイッチSyが短絡され
る。これにより、トランジスタTr1が導通状態になっ
てストロボ回路の電池48から所定の駆動電流が発光ダ
イオード46に供給され、発光ダイオード46が点灯さ
れる。発光ダイオード46から放出された光は、マーク
写込み板40のドットマーク写込み用開口42,43を
通って写真フイルム25に露光される。
【0029】一方、シンクロスイッチSyが短絡された
瞬間に、一次側トリガ回路が閉回路となって、トリガコ
ンデンサ61が放電する。この放電による電流がトリガ
トランス62の一次コイル62aに流れ、二次コイル6
2bにトリガ電圧が発生し、このトリガ電圧がトリガ電
極47aに印加される。これにより、放電管47の両電
極間でメインコンデンサ50の電荷が放電され、放電管
47が発光し、ストロボ発光部14からストロボ光が照
射され、ストロボ撮影が行われる。
瞬間に、一次側トリガ回路が閉回路となって、トリガコ
ンデンサ61が放電する。この放電による電流がトリガ
トランス62の一次コイル62aに流れ、二次コイル6
2bにトリガ電圧が発生し、このトリガ電圧がトリガ電
極47aに印加される。これにより、放電管47の両電
極間でメインコンデンサ50の電荷が放電され、放電管
47が発光し、ストロボ発光部14からストロボ光が照
射され、ストロボ撮影が行われる。
【0030】この結果、図3に示すように、写真フイル
ム25の第n番目の撮影コマ57にフルサイズ(ハイビ
ジョンサイズ)の被写体像が露光されるとともに、この
露光範囲の外である写真フイルム25の縁部に、ドット
マーク写込み用開口42,43とほぼ同じ形状の2個の
矩形のドットマーク51,52からなるプリントデータ
53が露光される。
ム25の第n番目の撮影コマ57にフルサイズ(ハイビ
ジョンサイズ)の被写体像が露光されるとともに、この
露光範囲の外である写真フイルム25の縁部に、ドット
マーク写込み用開口42,43とほぼ同じ形状の2個の
矩形のドットマーク51,52からなるプリントデータ
53が露光される。
【0031】充電スイッチ19をONにしたまま、続い
て巻上げノブ18を操作して1コマ分のフイルム巻上げ
とシャッタチャージを行なった後、操作ノブ15を左端
の文字「P」位置にセットしてパノラマプリントモード
を選択すると、ファインダ13内にパノラマ視野枠32
がセットされ、ファインダ13の視野範囲は、パノラマ
プリントモードに対応して上下の一定幅が遮られた細長
いファインダ視野範囲に変化する。また、発光部45と
写真フイルム25との間には、1個のドットマーク写込
み用開口41がセットされる。そして、シャッタボタン
17を押下操作する。
て巻上げノブ18を操作して1コマ分のフイルム巻上げ
とシャッタチャージを行なった後、操作ノブ15を左端
の文字「P」位置にセットしてパノラマプリントモード
を選択すると、ファインダ13内にパノラマ視野枠32
がセットされ、ファインダ13の視野範囲は、パノラマ
プリントモードに対応して上下の一定幅が遮られた細長
いファインダ視野範囲に変化する。また、発光部45と
写真フイルム25との間には、1個のドットマーク写込
み用開口41がセットされる。そして、シャッタボタン
17を押下操作する。
【0032】このシャッタボタン17の押下操作がネオ
ン管20が点灯する前、すなわちメインコンデンサ50
とトリガーコンデンサ61への充電がストロボ発光に必
要な電圧に達する前である場合には、シャッタ羽根が全
開になった瞬間に放電管47は発光されず、かつトラン
ジスタTr1が導通状態になる。これにより、発振トラ
ンジスタTr2へのベース電流はトランジスタTr1を
介して接地され、発振トランジスタTr2の作動は停止
してメインコンデンサ50とトリガーコンデンサ61へ
の充電が停止されると同時に、電池48から安定した所
定の駆動電流が発光ダイオード46に供給され、発光ダ
イオード46が正常に点灯される。この結果、図3に示
すように、写真フイルム25の第(n+1)番目の撮影
コマ58にフルサイズの被写体像が露光されるととも
に、写真フイルム25の縁部にドットマーク写込み用開
口41とほぼ同じ形状の1個の矩形のドットマーク54
からなるプリントデータ55が露光される。
ン管20が点灯する前、すなわちメインコンデンサ50
とトリガーコンデンサ61への充電がストロボ発光に必
要な電圧に達する前である場合には、シャッタ羽根が全
開になった瞬間に放電管47は発光されず、かつトラン
ジスタTr1が導通状態になる。これにより、発振トラ
ンジスタTr2へのベース電流はトランジスタTr1を
介して接地され、発振トランジスタTr2の作動は停止
してメインコンデンサ50とトリガーコンデンサ61へ
の充電が停止されると同時に、電池48から安定した所
定の駆動電流が発光ダイオード46に供給され、発光ダ
イオード46が正常に点灯される。この結果、図3に示
すように、写真フイルム25の第(n+1)番目の撮影
コマ58にフルサイズの被写体像が露光されるととも
に、写真フイルム25の縁部にドットマーク写込み用開
口41とほぼ同じ形状の1個の矩形のドットマーク54
からなるプリントデータ55が露光される。
【0033】シンクロスイッチSyがOFFになると、
トランジスタTr1がOFF状態になるから、発振トラ
ンジスタTr2にベース電流が供給されて発振トランジ
スタTr2が導通状態になり、メインコンデンサ50と
トリガーコンデンサ61への充電が再開される。
トランジスタTr1がOFF状態になるから、発振トラ
ンジスタTr2にベース電流が供給されて発振トランジ
スタTr2が導通状態になり、メインコンデンサ50と
トリガーコンデンサ61への充電が再開される。
【0034】自然光撮影を行なう場合には、充電スイッ
チ19をOFFにする。操作ノブ15を中央の文字
「H」位置にセットしてハイビジョンプリントモードを
選択すると、ファインダ13内にハイビジョン視野枠3
1がセットされ、ファインダ13の視野範囲はフルサイ
ズに対応した視野になる。これと同時に、発光部45の
開口45aは、マーク写込み板40の開口が形成されて
いない部分で覆われる。1コマ分のフイルム巻上げを行
なった後、シャッタボタン17を押し下げると、図3に
示すように、写真フイルム25の第(n+2)番目の撮
影コマ59にフルサイズの被写体像が露光される。これ
と同時に、発光ダイオード46が点灯されるが、発光部
45の開口45aがマーク写込み板40によって塞がれ
ているから、写真フイルム25の縁部には何も写し込ま
れない。
チ19をOFFにする。操作ノブ15を中央の文字
「H」位置にセットしてハイビジョンプリントモードを
選択すると、ファインダ13内にハイビジョン視野枠3
1がセットされ、ファインダ13の視野範囲はフルサイ
ズに対応した視野になる。これと同時に、発光部45の
開口45aは、マーク写込み板40の開口が形成されて
いない部分で覆われる。1コマ分のフイルム巻上げを行
なった後、シャッタボタン17を押し下げると、図3に
示すように、写真フイルム25の第(n+2)番目の撮
影コマ59にフルサイズの被写体像が露光される。これ
と同時に、発光ダイオード46が点灯されるが、発光部
45の開口45aがマーク写込み板40によって塞がれ
ているから、写真フイルム25の縁部には何も写し込ま
れない。
【0035】このようにして、所望するプリントモード
を選択しながら順次に撮影を行い、全コマの撮影を終了
した後、写真フイルム25をフイルムカートリッジ内に
収納する。この後、カメラからフイルムカートリッジを
取り出してミニラボ等の現像取扱店等に現像及びプリン
トを依頼する。
を選択しながら順次に撮影を行い、全コマの撮影を終了
した後、写真フイルム25をフイルムカートリッジ内に
収納する。この後、カメラからフイルムカートリッジを
取り出してミニラボ等の現像取扱店等に現像及びプリン
トを依頼する。
【0036】現像された写真フイルム25には、図3に
示されるように、撮影時に選択したパノラマ,標準の各
プリントモードに対応して各撮影コマの撮影範囲外に1
個または2個のドットマークが黒く記録されている。プ
リント時には、このドットマークからなるプリントデー
タが1コマづつ目視で確認または自動的に読み取られ
る。そして、ドットマークが露光されていない撮影コマ
は、印画紙にハイビジョンプリントアスペクト比でプリ
ントされる。また、2個のドットマーク51,52が記
録されている撮影コマ57は、図3で点線57a,57
bの内側すなわち標準プリントアスペクト比の領域にあ
る被写体像が、また1個のドットマーク54が記録され
ている撮影コマ58は、図3で点線58a,58bの内
側すなわちパノラマプリントアスペクト比の領域にある
被写体像が各々印画紙にプリントされる。
示されるように、撮影時に選択したパノラマ,標準の各
プリントモードに対応して各撮影コマの撮影範囲外に1
個または2個のドットマークが黒く記録されている。プ
リント時には、このドットマークからなるプリントデー
タが1コマづつ目視で確認または自動的に読み取られ
る。そして、ドットマークが露光されていない撮影コマ
は、印画紙にハイビジョンプリントアスペクト比でプリ
ントされる。また、2個のドットマーク51,52が記
録されている撮影コマ57は、図3で点線57a,57
bの内側すなわち標準プリントアスペクト比の領域にあ
る被写体像が、また1個のドットマーク54が記録され
ている撮影コマ58は、図3で点線58a,58bの内
側すなわちパノラマプリントアスペクト比の領域にある
被写体像が各々印画紙にプリントされる。
【0037】なお、前記ドットマーク51,52,54
は撮影範囲外に写し込まれるため、プリントデータ5
3,55で指示されたプリントアスペクト比に囚われる
ことなく他のプリントアスペクト比でプリントすること
も可能である。
は撮影範囲外に写し込まれるため、プリントデータ5
3,55で指示されたプリントアスペクト比に囚われる
ことなく他のプリントアスペクト比でプリントすること
も可能である。
【0038】GNDとの電位差が+300Vのプラス充
電を行なうストロボ回路で発光ダイオード46を駆動す
る別の実施例を示す図7において、この回路では、ダイ
オードD1の接続方向が前記実施例と逆であるととも
に、発光ダイオード46の点灯を制御するトランジスタ
Tr3がPNP型となっている。ストロボ回路の電池の
プラス電極(VBATT)とトランジスタTr3のエミッタ
とが接続され、トランジスタTr3のコレクタに発光ダ
イオード46のアノードが接続されている。シャッタボ
タン17の押下操作に伴ってシンクロスイッチSyが短
絡されると、トランジスタTr3のベースからシンクロ
スイッチSy側に向かって電流が流れ、トランジスタT
r3は導通状態になってストロボ回路の電池から発光ダ
イオード46に駆動電流が供給され、発光ダイオード4
6が点灯する。
電を行なうストロボ回路で発光ダイオード46を駆動す
る別の実施例を示す図7において、この回路では、ダイ
オードD1の接続方向が前記実施例と逆であるととも
に、発光ダイオード46の点灯を制御するトランジスタ
Tr3がPNP型となっている。ストロボ回路の電池の
プラス電極(VBATT)とトランジスタTr3のエミッタ
とが接続され、トランジスタTr3のコレクタに発光ダ
イオード46のアノードが接続されている。シャッタボ
タン17の押下操作に伴ってシンクロスイッチSyが短
絡されると、トランジスタTr3のベースからシンクロ
スイッチSy側に向かって電流が流れ、トランジスタT
r3は導通状態になってストロボ回路の電池から発光ダ
イオード46に駆動電流が供給され、発光ダイオード4
6が点灯する。
【0039】以上説明した実施例は簡易なカメラであっ
たが、本発明はストロボ装置と簡単な露光機構を備えた
ユニット本体に予め製造時に写真フイルムを装填して写
真フイルムの装填及び巻戻しを不要にしたレンズ付きフ
イルムユニットに適用することもできる。また、上記実
施例では発光ダイオードは1個としたが、本発明はこれ
に限定されず、複数個の発光ダイオードを用いて、例え
ば各開口毎に1個ずつ設けるようにしてもよい。
たが、本発明はストロボ装置と簡単な露光機構を備えた
ユニット本体に予め製造時に写真フイルムを装填して写
真フイルムの装填及び巻戻しを不要にしたレンズ付きフ
イルムユニットに適用することもできる。また、上記実
施例では発光ダイオードは1個としたが、本発明はこれ
に限定されず、複数個の発光ダイオードを用いて、例え
ば各開口毎に1個ずつ設けるようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明のカメラによれ
ば、発光手段をカメラの電源及びシンクロスイッチを兼
用して駆動するとともに、この発光手段から放出された
光をマーク写込み部材によって規制して写真フイルムに
写し込まれるマークの個数を変化させるようにしたの
で、発光手段を駆動するための新たな専用回路が不要と
なるから、簡単な構成でローコストにプリントアスペク
ト比指示用のマークを写真フイルムに写し込むことがで
きる。また、発光手段によって写し込まれるマークは、
撮影画面の明るさに依らず一定であるから、マークによ
るプリントデータの識別が容易にでき、プリントアスペ
クト比の指示を確実に行なうことができる。
ば、発光手段をカメラの電源及びシンクロスイッチを兼
用して駆動するとともに、この発光手段から放出された
光をマーク写込み部材によって規制して写真フイルムに
写し込まれるマークの個数を変化させるようにしたの
で、発光手段を駆動するための新たな専用回路が不要と
なるから、簡単な構成でローコストにプリントアスペク
ト比指示用のマークを写真フイルムに写し込むことがで
きる。また、発光手段によって写し込まれるマークは、
撮影画面の明るさに依らず一定であるから、マークによ
るプリントデータの識別が容易にでき、プリントアスペ
クト比の指示を確実に行なうことができる。
【0041】また、発光手段にシンクロスイッチの短絡
によって導通されるトランジスタを接続し、トランジス
タのベースとシンクロスイッチとの間にダイオードを設
けることにより、トランジスタのエミッタ側からシンク
ロスイッチに向かって流れるリーク電流を防止できる。
また、ダイオードとトランジスタのエミッタとの間にコ
ンデンサを設けると、シンクロスイッチのチャタリング
を防止できる。
によって導通されるトランジスタを接続し、トランジス
タのベースとシンクロスイッチとの間にダイオードを設
けることにより、トランジスタのエミッタ側からシンク
ロスイッチに向かって流れるリーク電流を防止できる。
また、ダイオードとトランジスタのエミッタとの間にコ
ンデンサを設けると、シンクロスイッチのチャタリング
を防止できる。
【0042】また、シンクロスイッチの短絡によって導
通されるトランジスタのコレクタと、ストロボ回路の発
振トランジスタのベースとをダイオードを介して接続す
ることにより、シンクロスイッチの短絡時にストロボ回
路の充電を禁止することができる。これにより、ストロ
ボ回路の充電途中でも発光手段に所定電圧の電流を確実
に供給できるようになる。この結果、発光手段が点灯し
なかったり、点灯しても光量不足でマークが十分な濃度
に記録されない等のトラブルが回避でき、常に安定した
マークの写込みを行なうことができる。また、発光手段
は1個とすると、よりローコストにマークの写込みを行
なうことができる。
通されるトランジスタのコレクタと、ストロボ回路の発
振トランジスタのベースとをダイオードを介して接続す
ることにより、シンクロスイッチの短絡時にストロボ回
路の充電を禁止することができる。これにより、ストロ
ボ回路の充電途中でも発光手段に所定電圧の電流を確実
に供給できるようになる。この結果、発光手段が点灯し
なかったり、点灯しても光量不足でマークが十分な濃度
に記録されない等のトラブルが回避でき、常に安定した
マークの写込みを行なうことができる。また、発光手段
は1個とすると、よりローコストにマークの写込みを行
なうことができる。
【図1】マイナス充電を行なうカメラの電源及びシンク
ロスイッチを兼用して本発明に係る発光ダイオードの点
灯を行なう回路図である。
ロスイッチを兼用して本発明に係る発光ダイオードの点
灯を行なう回路図である。
【図2】本発明のカメラの外観を示す斜視図である。
【図3】ドットマークが写し込まれた写真フイルムの一
部を示す説明図である。
部を示す説明図である。
【図4】視野マスク及びマーク写込み板を示す説明図で
ある。
ある。
【図5】発光部とマーク写込み板の2個の開口と写真フ
イルムとの関係を示す説明図である。
イルムとの関係を示す説明図である。
【図6】発光部とマーク写込み板の1個の開口と写真フ
イルムとの関係を示す説明図である。
イルムとの関係を示す説明図である。
【図7】プラス充電を行なうカメラの電源及びシンクロ
スイッチを兼用して発光ダイオードの点灯を行なう回路
図である。
スイッチを兼用して発光ダイオードの点灯を行なう回路
図である。
13 ファインダ 15 操作ノブ 19 充電スイッチ 25 写真フイルム 30 視野マスク 31,32,33 視野枠 40 マーク写込み板 41,42,43 ドットマーク写込み用開口 45 発光部 46 発光ダイオード 48 電池 51,52,54 ドットマーク 53,55 プリントデータ C コンデンサ D1,D2 ダイオード Sy シンクロスイッチ Tr1,Tr2,Tr3 トランジスタ
Claims (5)
- 【請求項1】 シャッタレリーズによって短絡されるス
トロボ回路のシンクロスイッチと、このシンクロスイッ
チの短絡によってカメラの電源から駆動電流が供給さ
れ、写真フイルムに向けて光を放出する発光手段と、プ
リントアスペクト比を設定する際に操作される外部操作
部材と、この外部操作部材に応動し、前記発光手段から
写真フイルムに到達する光の照射範囲を規制して写真フ
イルムに写し込まれるマークの個数を変化させるマーク
写込み部材とを備えたことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記発光手段には、前記シンクロスイッ
チの短絡によって導通されるトランジスタを接続すると
ともに、このトランジスタのベースとシンクロスイッチ
との間にダイオードを設けたことを特徴とする請求項1
記載のカメラ。 - 【請求項3】 前記ダイオードと前記トランジスタのエ
ミッタとの間にコンデンサを設けたことを特徴とする請
求項2記載のカメラ。 - 【請求項4】 前記シンクロスイッチの短絡によって導
通されるトランジスタのコレクタと、前記ストロボ回路
の発振トランジスタのベースとをダイオードを介して接
続することにより、前記シンクロスイッチの短絡時にス
トロボ回路の充電を禁止することを特徴とする請求項2
または3記載のカメラ。 - 【請求項5】 前記発光手段は1個であることを特徴と
する請求項1ないし4いずれか記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7165858A JPH0915713A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7165858A JPH0915713A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915713A true JPH0915713A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15820340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7165858A Pending JPH0915713A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0915713A (ja) |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7165858A patent/JPH0915713A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6263167B1 (en) | Lens-fitted photo film unit and method of producing photographic print | |
| US5784658A (en) | Optical data recording device of camera and lens-fitted photographic film unit | |
| US5534956A (en) | Print control apparatus for effective multiple printing of images onto a common printing frame | |
| US20020057907A1 (en) | Lens-fitted photo film unit and method of producing photographic print | |
| JPH09230476A (ja) | カメラ | |
| JPH10170991A (ja) | ポートレイトの撮影装置およびその方法 | |
| JPH0915713A (ja) | カメラ | |
| US5974267A (en) | Timer-controlled optical data recorder device for lens-fitted photo film unit | |
| US5870639A (en) | Optical data recording circuit for a photographic camera | |
| JP3553677B2 (ja) | ストロボ内蔵型レンズ付きフイルムユニット | |
| JPH09113985A (ja) | レンズ付きフイルムユニット及びその製造方法 | |
| JP3492803B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニットの検査方法 | |
| EP0757281B1 (en) | Optical data recording circuit for a photographic camera, powered by the camera's flash capacitor | |
| JPH095856A (ja) | カメラ | |
| JPS606494B2 (ja) | デ−タ写し込み装置の発光回路 | |
| JP2553057Y2 (ja) | パノラマ撮影可能なカメラ | |
| JP3766528B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット及びプリント写真作成方法 | |
| US6035129A (en) | Optical film encoder for camera | |
| JP3413005B2 (ja) | カメラ用撮影情報記録装置 | |
| JPH04223454A (ja) | プリント写真の作成方法及びプリンタ | |
| JPH1184512A (ja) | 光学データ露光回路 | |
| JPH1195309A (ja) | 光学データ露光回路 | |
| JPH0651395A (ja) | カメラ | |
| JPH07134330A (ja) | トリミング情報記録カメラ | |
| JPH11142943A (ja) | 光学データ露光装置及びレンズ付きフイルムユニット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041028 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041117 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050622 |