JPH0915755A - 原稿照明装置 - Google Patents
原稿照明装置Info
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- JPH0915755A JPH0915755A JP16538395A JP16538395A JPH0915755A JP H0915755 A JPH0915755 A JP H0915755A JP 16538395 A JP16538395 A JP 16538395A JP 16538395 A JP16538395 A JP 16538395A JP H0915755 A JPH0915755 A JP H0915755A
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- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】蛍光灯を用いた原稿照明装置において、CPU
40aにより、使用者の存在に対応するトリガー検知信
号入力があるかないかが判断され(ステップS1)、入
力ありと判断されると、保温ヒータ34の通電制御が開
始される(ステップS2)。入力なしと判断されると、
装置使用後所定時間経過しているかどうかが判断され
(ステップS7)、所定時間経過しているときは、保温
ヒータ34への通電が停止される(ステップS8)。 【効果】使用者が原稿照明装置を使用するための準備を
している間に、所要の光量が発生可能な状態にすること
ができる。また、装置使用終了後、所定時間経過後には
保温動作を停止するので、消費電力量を格段に少なくす
ることができる。
40aにより、使用者の存在に対応するトリガー検知信
号入力があるかないかが判断され(ステップS1)、入
力ありと判断されると、保温ヒータ34の通電制御が開
始される(ステップS2)。入力なしと判断されると、
装置使用後所定時間経過しているかどうかが判断され
(ステップS7)、所定時間経過しているときは、保温
ヒータ34への通電が停止される(ステップS8)。 【効果】使用者が原稿照明装置を使用するための準備を
している間に、所要の光量が発生可能な状態にすること
ができる。また、装置使用終了後、所定時間経過後には
保温動作を停止するので、消費電力量を格段に少なくす
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば複写機や画像
形成装置において用いられ、原稿を実質的に一定の光量
の光で照明するための原稿照明装置に関する。
形成装置において用いられ、原稿を実質的に一定の光量
の光で照明するための原稿照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、照明装置により原稿を照明
し、原稿からの反射光に基づいて複写像を形成する複写
機が広く用いられている。照明装置の光源には、ハロゲ
ンランプが従来から用いられてきた。しかし、ハロゲン
ランプは消費電力が大きいので、最近では、省エネルギ
ー対策として、消費電力の少ない蛍光灯がハロゲンラン
プの代わりに用いられる場合がある。
し、原稿からの反射光に基づいて複写像を形成する複写
機が広く用いられている。照明装置の光源には、ハロゲ
ンランプが従来から用いられてきた。しかし、ハロゲン
ランプは消費電力が大きいので、最近では、省エネルギ
ー対策として、消費電力の少ない蛍光灯がハロゲンラン
プの代わりに用いられる場合がある。
【0003】ところが、蛍光灯は、低温環境下での光量
の立ち上がり特性が悪く、通電後複写可能な光量を発生
できるようになるまでに比較的長い時間を要する。した
がって、プリント開始キーを押してから1枚目の複写動
作が開始されるまでに長い時間がかかる。そのため、事
務作業の効率が悪くなるおそれがある。そこで、上述の
問題を解決するために、蛍光灯を常時保温することによ
って、複写可能な光量をいつでも得られるようにように
し、1枚目の複写動作が速やかに開始されるようにして
いる。
の立ち上がり特性が悪く、通電後複写可能な光量を発生
できるようになるまでに比較的長い時間を要する。した
がって、プリント開始キーを押してから1枚目の複写動
作が開始されるまでに長い時間がかかる。そのため、事
務作業の効率が悪くなるおそれがある。そこで、上述の
問題を解決するために、蛍光灯を常時保温することによ
って、複写可能な光量をいつでも得られるようにように
し、1枚目の複写動作が速やかに開始されるようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、蛍光灯を常時
保温すると、保温のために多くの電力を消費することに
なる。そのため、低消費電力の蛍光灯を用いているにも
かかわらず、複写機の省エネルギー化を効果的に達成で
きないといった問題があった。そこで、本発明の目的
は、上述の技術的課題を解決し、消費電力量を格段に低
減でき、かつ、速やかに原稿の照明を開始できる原稿照
明装置を提供することである。
保温すると、保温のために多くの電力を消費することに
なる。そのため、低消費電力の蛍光灯を用いているにも
かかわらず、複写機の省エネルギー化を効果的に達成で
きないといった問題があった。そこで、本発明の目的
は、上述の技術的課題を解決し、消費電力量を格段に低
減でき、かつ、速やかに原稿の照明を開始できる原稿照
明装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの本発明の原稿照明装置は、原稿を実質的に一定の光
量の光で照明するための原稿照明装置であって、原稿を
照明するための光源としての蛍光灯と、この蛍光灯を所
定の温度に保温するための保温ヒータと、上記原稿照明
装置を使用しようとしている使用者の存在を検知して、
トリガー検知信号を出力するトリガー検知手段と、上記
トリガー検知手段からのトリガー検知信号が与えられ、
このトリガー検知信号に応答して、上記保温ヒータの通
電制御を開始する手段と、上記原稿照明装置の使用終了
後所定時間が経過したことに応答して、上記保温ヒータ
への通電を停止する手段とを含むことを特徴とするもの
である。
めの本発明の原稿照明装置は、原稿を実質的に一定の光
量の光で照明するための原稿照明装置であって、原稿を
照明するための光源としての蛍光灯と、この蛍光灯を所
定の温度に保温するための保温ヒータと、上記原稿照明
装置を使用しようとしている使用者の存在を検知して、
トリガー検知信号を出力するトリガー検知手段と、上記
トリガー検知手段からのトリガー検知信号が与えられ、
このトリガー検知信号に応答して、上記保温ヒータの通
電制御を開始する手段と、上記原稿照明装置の使用終了
後所定時間が経過したことに応答して、上記保温ヒータ
への通電を停止する手段とを含むことを特徴とするもの
である。
【0006】
【作用】本発明の構成によれば、トリガー検知手段は、
原稿照明装置を使用しようとしている使用者の存在が検
知されると、トリガー検知信号を出力する。このトリガ
ー検知信号に応答して、蛍光灯を保温するための保温ヒ
ータへの通電制御が開始される。そして、原稿照明装置
の使用終了後所定時間が経過すると、保温ヒータへの通
電が停止される。
原稿照明装置を使用しようとしている使用者の存在が検
知されると、トリガー検知信号を出力する。このトリガ
ー検知信号に応答して、蛍光灯を保温するための保温ヒ
ータへの通電制御が開始される。そして、原稿照明装置
の使用終了後所定時間が経過すると、保温ヒータへの通
電が停止される。
【0007】このようにして、使用者が原稿照明装置を
使用しようとすると、保温ヒータへの通電が開始される
ので、使用者が原稿照明装置を使用するための準備をし
ている間に、蛍光灯の温度を所定の温度とし、所要の光
量が発生可能な状態にすることができる。しかも、原稿
照明装置の使用終了後、所定時間経過後には蛍光灯の保
温動作を終了するので、常時蛍光灯を保温する場合に比
べて、消費電力量を格段に少なくすることができる。
使用しようとすると、保温ヒータへの通電が開始される
ので、使用者が原稿照明装置を使用するための準備をし
ている間に、蛍光灯の温度を所定の温度とし、所要の光
量が発生可能な状態にすることができる。しかも、原稿
照明装置の使用終了後、所定時間経過後には蛍光灯の保
温動作を終了するので、常時蛍光灯を保温する場合に比
べて、消費電力量を格段に少なくすることができる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を、添付図面を参照
して詳細に説明する。図2は、本発明の一実施例の照明
装置を用いた複写機の外観構成を示す概略図である。こ
の複写機は、たとえばコンビニエンスストアなどに設置
されて、セルフサービスによるコピーサービスに利用さ
れるものである。複写機本体4にはコイン投入機100
が接続されている。コイン投入機100の上方の所定位
置には、使用者がコインを投入するコイン投入口101
が形成されている。コイン投入機100の内部には、コ
イン投入口101から投入されたコインを検知して検知
信号を出力するコイン投入検知器103が備えられてい
る。
して詳細に説明する。図2は、本発明の一実施例の照明
装置を用いた複写機の外観構成を示す概略図である。こ
の複写機は、たとえばコンビニエンスストアなどに設置
されて、セルフサービスによるコピーサービスに利用さ
れるものである。複写機本体4にはコイン投入機100
が接続されている。コイン投入機100の上方の所定位
置には、使用者がコインを投入するコイン投入口101
が形成されている。コイン投入機100の内部には、コ
イン投入口101から投入されたコインを検知して検知
信号を出力するコイン投入検知器103が備えられてい
る。
【0009】複写機本体4の上面には、原稿カバー6が
開閉自在に取り付けられており、その開閉は原稿カバー
開閉検知器104により検知される。複写機本体4の上
面手前側には、複数の操作キー102が備えられてお
り、また、その前面には、使用者の存在を検知する人体
検知手段としての赤外線センサ105が設けられてい
る。複数の操作キー102は、複写の開始を指示するた
めのプリント開始キー、複写部数を設定するためのテン
キー、用紙サイズを設定する用紙サイズ設定キー、複写
倍率を設定するための倍率設定キーおよび複写濃度を調
節する複写濃度調節キーを含む。
開閉自在に取り付けられており、その開閉は原稿カバー
開閉検知器104により検知される。複写機本体4の上
面手前側には、複数の操作キー102が備えられてお
り、また、その前面には、使用者の存在を検知する人体
検知手段としての赤外線センサ105が設けられてい
る。複数の操作キー102は、複写の開始を指示するた
めのプリント開始キー、複写部数を設定するためのテン
キー、用紙サイズを設定する用紙サイズ設定キー、複写
倍率を設定するための倍率設定キーおよび複写濃度を調
節する複写濃度調節キーを含む。
【0010】使用者は、たとえば、コイン投入口101
にコインを投入した後、原稿カバー6を開け、原稿を載
置し、原稿カバー6を閉じる。さらに、操作キー102
を操作して、複写倍率、複写用紙サイズおよび複写濃度
などを設定し、プリント開始キーを押して、複写動作を
開始させる。図3は、複写機本体4の内部の構成を示す
模式的な断面図である。複写機本体4は、その内部に、
光学系1、画像形成系2および給紙系(図示せず)を備
えている。複写機本体4の上面には、原稿(図示せず)
を載置するためのコンタクトガラス5が嵌められてお
り、その上方にはコンタクトガラス5上の原稿を押さえ
つけるための上述の原稿カバー6が取付けられている。
コンタクトガラス5の下方には、原稿を照明走査するた
めの光学系1が備えられている。
にコインを投入した後、原稿カバー6を開け、原稿を載
置し、原稿カバー6を閉じる。さらに、操作キー102
を操作して、複写倍率、複写用紙サイズおよび複写濃度
などを設定し、プリント開始キーを押して、複写動作を
開始させる。図3は、複写機本体4の内部の構成を示す
模式的な断面図である。複写機本体4は、その内部に、
光学系1、画像形成系2および給紙系(図示せず)を備
えている。複写機本体4の上面には、原稿(図示せず)
を載置するためのコンタクトガラス5が嵌められてお
り、その上方にはコンタクトガラス5上の原稿を押さえ
つけるための上述の原稿カバー6が取付けられている。
コンタクトガラス5の下方には、原稿を照明走査するた
めの光学系1が備えられている。
【0011】光学系1は、第1ミラー枠7と、第2ミラ
ー枠8と、レンズユニット9とを有している。第1ミラ
ー枠7には、コンタクトガラス5に載置された原稿を照
明するための光を発生する光源としての蛍光灯10と、
蛍光灯10からの光を原稿表面に集光するための反射板
11と、原稿からの反射光を第2ミラー枠8に向けて反
射する反射ミラー12とが、配設されている。第2ミラ
ー枠8には、反射ミラー12からの光の光路を折り返し
て、レンズユニット9へ導く一対の反射ミラー13およ
び14が設けられている。レンズユニット9には、レン
ズ15と、反射ミラー16、17、18と、フィルタガ
ラス19とが備えられている。反射ミラー14により反
射された光は、レンズ15で集束され、反射ミラー16
および17によって光路を折り返された後、さらに反射
ミラー18によって下方に光路を曲げられ、フィルタガ
ラス19を通過して、画像形成系2に入射する。
ー枠8と、レンズユニット9とを有している。第1ミラ
ー枠7には、コンタクトガラス5に載置された原稿を照
明するための光を発生する光源としての蛍光灯10と、
蛍光灯10からの光を原稿表面に集光するための反射板
11と、原稿からの反射光を第2ミラー枠8に向けて反
射する反射ミラー12とが、配設されている。第2ミラ
ー枠8には、反射ミラー12からの光の光路を折り返し
て、レンズユニット9へ導く一対の反射ミラー13およ
び14が設けられている。レンズユニット9には、レン
ズ15と、反射ミラー16、17、18と、フィルタガ
ラス19とが備えられている。反射ミラー14により反
射された光は、レンズ15で集束され、反射ミラー16
および17によって光路を折り返された後、さらに反射
ミラー18によって下方に光路を曲げられ、フィルタガ
ラス19を通過して、画像形成系2に入射する。
【0012】画像形成系2は、複写機本体4のほぼ中央
に配置されたドラム状の感光体21を有している。感光
体21は、光学系1による原稿の走査と同期して回転駆
動され、光学系1からの光による露光を受ける。これに
より、感光体21の表面に静電潜像が形成される。画像
形成系2は、静電潜像をトナー像に現像し、このトナー
像を給紙系から供給された転写紙(図示せず)上に転写
する。転写されたトナー像は、その後、定着装置(図示
せず)によって、転写紙上に加熱定着される。
に配置されたドラム状の感光体21を有している。感光
体21は、光学系1による原稿の走査と同期して回転駆
動され、光学系1からの光による露光を受ける。これに
より、感光体21の表面に静電潜像が形成される。画像
形成系2は、静電潜像をトナー像に現像し、このトナー
像を給紙系から供給された転写紙(図示せず)上に転写
する。転写されたトナー像は、その後、定着装置(図示
せず)によって、転写紙上に加熱定着される。
【0013】図4は、蛍光灯10の構成を示す正面図で
ある。また、図5は、その左側面図である。蛍光灯10
は、両端を閉塞した円筒状のガラス管から成る蛍光管3
6を含む。蛍光管36の内部空間には、水銀および希ガ
スが充填されており、その両端部には、口金37が装着
されている。口金37は、たとえば樹脂等で形成されて
いるものもあれば、アルミニウム製等のものもある。口
金37からは口金ピン38がそれぞれ突設されており、
この口金ピン38は、蛍光管36内のフィラメント39
に接続されている。蛍光管36の内壁には、照射窓35
の部分を除き、蛍光体が塗られている。照射窓35は、
蛍光管36の長手方向に沿ってスリット状に延びて形成
されており、蛍光管36内で発生した光のほとんどは、
この透明な照射窓35を通過して、原稿に照射される。
ある。また、図5は、その左側面図である。蛍光灯10
は、両端を閉塞した円筒状のガラス管から成る蛍光管3
6を含む。蛍光管36の内部空間には、水銀および希ガ
スが充填されており、その両端部には、口金37が装着
されている。口金37は、たとえば樹脂等で形成されて
いるものもあれば、アルミニウム製等のものもある。口
金37からは口金ピン38がそれぞれ突設されており、
この口金ピン38は、蛍光管36内のフィラメント39
に接続されている。蛍光管36の内壁には、照射窓35
の部分を除き、蛍光体が塗られている。照射窓35は、
蛍光管36の長手方向に沿ってスリット状に延びて形成
されており、蛍光管36内で発生した光のほとんどは、
この透明な照射窓35を通過して、原稿に照射される。
【0014】蛍光管36の背後(反射板11とは反対
側)には、蛍光管36の後部の約半周程度の領域に対向
するように、蛍光灯10を保温するための保温ヒータ3
4が設けられている。保温ヒータ34の後方には蛍光灯
10の管壁温度を検出するための温度センサ33が配設
されている。また、蛍光管36の上方には、蛍光灯10
の発生光量を検出するための光量センサ32が配設され
ている。
側)には、蛍光管36の後部の約半周程度の領域に対向
するように、蛍光灯10を保温するための保温ヒータ3
4が設けられている。保温ヒータ34の後方には蛍光灯
10の管壁温度を検出するための温度センサ33が配設
されている。また、蛍光管36の上方には、蛍光灯10
の発生光量を検出するための光量センサ32が配設され
ている。
【0015】図6は、上記複写機の電気的構成を示すブ
ロック図である。制御手段としてのCPU40aには、
データRAMおよびプログラムROMを備えているメモ
リ40bが接続されている。CPU40aは、予めRO
Mに記憶されているプログラムに従って、各部の制御を
行う。CPU40aには、光量センサ32および温度セ
ンサ33の各出力が、それぞれ光量検知回路41および
温度検知回路42を介して与えられる。また、この複写
機が、使用者により使用されようとしていることに対応
するトリガーを検知するためのトリガー検知手段44の
出力が入力される。CPU40aには、さらに、光量検
知回路41の出力に基づいて、蛍光灯10の発生光量が
所定の値になるように制御するための蛍光灯制御回路4
5と、保温ヒータ34の動作制御を行うための保温ヒー
タ制御回路46とが接続されている。保温ヒータ制御回
路46は、温度検知回路42の出力に基づいて、蛍光灯
10の管壁温度が所定の値(たとえば40℃)になるよ
うに制御する。蛍光灯10の発生光量は、この所定の温
度において最大となる。
ロック図である。制御手段としてのCPU40aには、
データRAMおよびプログラムROMを備えているメモ
リ40bが接続されている。CPU40aは、予めRO
Mに記憶されているプログラムに従って、各部の制御を
行う。CPU40aには、光量センサ32および温度セ
ンサ33の各出力が、それぞれ光量検知回路41および
温度検知回路42を介して与えられる。また、この複写
機が、使用者により使用されようとしていることに対応
するトリガーを検知するためのトリガー検知手段44の
出力が入力される。CPU40aには、さらに、光量検
知回路41の出力に基づいて、蛍光灯10の発生光量が
所定の値になるように制御するための蛍光灯制御回路4
5と、保温ヒータ34の動作制御を行うための保温ヒー
タ制御回路46とが接続されている。保温ヒータ制御回
路46は、温度検知回路42の出力に基づいて、蛍光灯
10の管壁温度が所定の値(たとえば40℃)になるよ
うに制御する。蛍光灯10の発生光量は、この所定の温
度において最大となる。
【0016】トリガー検知手段44は、次の(a)、
(b)、(c)および(d)のうちの少なくとも1つの
イベントの発生をトリガーとして認識し、このトリガー
に応答して、トリガー検知信号をCPU40aに入力す
る。 (a)コイン投入検知器103が、コインの投入を検知
した。 (b)原稿カバー開閉検知器104が、原稿カバー6が
開かれたことを検知した。
(b)、(c)および(d)のうちの少なくとも1つの
イベントの発生をトリガーとして認識し、このトリガー
に応答して、トリガー検知信号をCPU40aに入力す
る。 (a)コイン投入検知器103が、コインの投入を検知
した。 (b)原稿カバー開閉検知器104が、原稿カバー6が
開かれたことを検知した。
【0017】(c)操作キー102が操作された。 (d)赤外線センサ105により、人体が検知された。 図1は、蛍光灯10の保温に関連する動作を説明するた
めのフローチャートである。複写機に電源が投入される
と、CPU40aは、トリガー検知信号入力があるかな
いかを判断する(ステップS1)。トリガー検知信号入
力ありと判断されると、温度検知回路42の出力に基づ
いて、保温ヒータ34の通電制御が行われる(ステップ
S2)。すなわち、蛍光灯10の管壁温度を所定値にす
るために、保温ヒータ34の通電が制御される。
めのフローチャートである。複写機に電源が投入される
と、CPU40aは、トリガー検知信号入力があるかな
いかを判断する(ステップS1)。トリガー検知信号入
力ありと判断されると、温度検知回路42の出力に基づ
いて、保温ヒータ34の通電制御が行われる(ステップ
S2)。すなわち、蛍光灯10の管壁温度を所定値にす
るために、保温ヒータ34の通電が制御される。
【0018】トリガー検知信号入力なしと判断される
と、最後にトリガー検知信号が入力されてから5分以上
経過したかどうかが判断され(ステップS6)、5分経
過していなければ、ステップS2に移り、保温ヒータ3
4の通電制御が引き続き行われる。5分経過している
と、次に、コピー終了から5分経過しているかどうかが
判断される(ステップS7)。コピー終了から5分経過
していないときは、処理はステップS2へ移り、コピー
終了から5分経過しているときは、保温ヒータ34への
通電を停止する(ステップS8)。保温ヒータ34がO
FFされた後は、ステップS1に移る。
と、最後にトリガー検知信号が入力されてから5分以上
経過したかどうかが判断され(ステップS6)、5分経
過していなければ、ステップS2に移り、保温ヒータ3
4の通電制御が引き続き行われる。5分経過している
と、次に、コピー終了から5分経過しているかどうかが
判断される(ステップS7)。コピー終了から5分経過
していないときは、処理はステップS2へ移り、コピー
終了から5分経過しているときは、保温ヒータ34への
通電を停止する(ステップS8)。保温ヒータ34がO
FFされた後は、ステップS1に移る。
【0019】ステップS2における保温ヒータ34への
通電制御に引き続き、プリント開始キーが押されたかど
うかが判断される(ステップS3)。プリント開始キー
が押されていないときは、ステップS1の処理に戻る。
プリント開始キーが押されると、コピー動作が開始され
る(ステップS4)。コピー動作中は、最適画像を得る
ことができるように、光量および画像形成条件のフィー
ドバック制御が、CPU40aの制御の下で行われる。
次に、コピー動作が終了したかどうかが判断され(ステ
ップS5)、コピー動作が終了していないと、処理はス
テップS4に戻る。コピー動作が終了すると、ステップ
S1の処理に移る。
通電制御に引き続き、プリント開始キーが押されたかど
うかが判断される(ステップS3)。プリント開始キー
が押されていないときは、ステップS1の処理に戻る。
プリント開始キーが押されると、コピー動作が開始され
る(ステップS4)。コピー動作中は、最適画像を得る
ことができるように、光量および画像形成条件のフィー
ドバック制御が、CPU40aの制御の下で行われる。
次に、コピー動作が終了したかどうかが判断され(ステ
ップS5)、コピー動作が終了していないと、処理はス
テップS4に戻る。コピー動作が終了すると、ステップ
S1の処理に移る。
【0020】なお、プリント開始キーが押された時点
で、温度検知回路42の出力が参照され、蛍光灯10の
管壁温度が充分に高くないときには、最適画像を得るこ
とができる光量を発生するのに必要な管壁温度に達する
まで、コピー動作の開始は待機される。しかし、一般的
には、上述の(a)ないし(d)のイベントのいずれか
が発生してから、プリント開始キーが操作されるまでの
時間は少なくとも10〜30秒程度あり、この間の保温
ヒータ34への通電により、プリント開始キーが操作さ
れたときには、管壁温度は充分上昇していると考えられ
る。
で、温度検知回路42の出力が参照され、蛍光灯10の
管壁温度が充分に高くないときには、最適画像を得るこ
とができる光量を発生するのに必要な管壁温度に達する
まで、コピー動作の開始は待機される。しかし、一般的
には、上述の(a)ないし(d)のイベントのいずれか
が発生してから、プリント開始キーが操作されるまでの
時間は少なくとも10〜30秒程度あり、この間の保温
ヒータ34への通電により、プリント開始キーが操作さ
れたときには、管壁温度は充分上昇していると考えられ
る。
【0021】以上のように、本実施例では、コインが投
入されるか、原稿カバー6が開かれるか、操作キー10
2が操作されるか、人体が赤外線センサ105で検知さ
れるかのいずれかのイベントが発生したときに、トリガ
ー検知信号がCPU40aに入力され、それに基づい
て、蛍光灯10の保温のための保温ヒータ34への通電
制御が開始される。これにより、使用者が複写機を使用
しようとしているときには速やかに蛍光灯10の管壁温
度を上昇させ、使用者がプリント開始キーを操作するま
でに要する時間内に、蛍光灯10の管壁温度を所要の温
度まで上昇させることができる。したがって、プリント
開始キーが押されると、即座に複写動作を開始すること
ができる。しかも、トリガー検知信号検知後一定時間経
過してもコピーが開始されず、かつ、コピー終了から5
分が経過した後は、保温ヒータ34への通電は停止さ
れ、次にトリガー検知信号が入力されるまでは、保温ヒ
ータ34はOFF状態に保持される。これにより、常時
蛍光灯10を保温している場合に比べて、消費電力量を
大幅に少なくすることができる。
入されるか、原稿カバー6が開かれるか、操作キー10
2が操作されるか、人体が赤外線センサ105で検知さ
れるかのいずれかのイベントが発生したときに、トリガ
ー検知信号がCPU40aに入力され、それに基づい
て、蛍光灯10の保温のための保温ヒータ34への通電
制御が開始される。これにより、使用者が複写機を使用
しようとしているときには速やかに蛍光灯10の管壁温
度を上昇させ、使用者がプリント開始キーを操作するま
でに要する時間内に、蛍光灯10の管壁温度を所要の温
度まで上昇させることができる。したがって、プリント
開始キーが押されると、即座に複写動作を開始すること
ができる。しかも、トリガー検知信号検知後一定時間経
過してもコピーが開始されず、かつ、コピー終了から5
分が経過した後は、保温ヒータ34への通電は停止さ
れ、次にトリガー検知信号が入力されるまでは、保温ヒ
ータ34はOFF状態に保持される。これにより、常時
蛍光灯10を保温している場合に比べて、消費電力量を
大幅に少なくすることができる。
【0022】なお、トリガー検知信号の入力の後、速や
かに蛍光灯10の管壁温度を上昇させる必要があるの
で、蛍光灯10を常時保温する場合に比べ、容量の大き
な保温ヒータを用いる必要があるかもしれないが、それ
でもなお、消費電力量は常時保温する場合に比べて格段
に少なくなる。なお、上述の処理において、図1のステ
ップS7において、コピー動作終了後、一定時間経過す
るまで蛍光灯10の保温を継続しているのは、コピー動
作が一旦終了してからすぐに再度コピーを行う場合に、
速やかに複写動作が開始されるようにするためである。
かに蛍光灯10の管壁温度を上昇させる必要があるの
で、蛍光灯10を常時保温する場合に比べ、容量の大き
な保温ヒータを用いる必要があるかもしれないが、それ
でもなお、消費電力量は常時保温する場合に比べて格段
に少なくなる。なお、上述の処理において、図1のステ
ップS7において、コピー動作終了後、一定時間経過す
るまで蛍光灯10の保温を継続しているのは、コピー動
作が一旦終了してからすぐに再度コピーを行う場合に、
速やかに複写動作が開始されるようにするためである。
【0023】図7は、プレヒートモード設定可能な場合
の蛍光灯10の保温に関連する動作を説明するためのフ
ローチャートである。なお、上述の図1に説明された各
ステップと同等の処理に相当するステップには同一の参
照符号を付し、説明を省略する。プレヒートモードと
は、保温ヒータ34への通電停止を禁止して、蛍光灯1
0を常時保温しておくためのモードである。操作キー1
02の中には、このモードを設定するためのモード設定
キーが含まれている。たとえば、頻繁に複写機が使用さ
れるときは、むしろ蛍光灯10の温度が下がらないうち
に保温ヒータ34に通電しておく方が、消費電力量が少
なくなるので、プレヒートモードに設定しておくほうが
有利である。なお、プレヒートモードにおける蛍光灯1
0の保温温度は、いわゆる省エネの観点から、動作時に
必要とされる温度よりも少し低めに設定されていてもよ
い。
の蛍光灯10の保温に関連する動作を説明するためのフ
ローチャートである。なお、上述の図1に説明された各
ステップと同等の処理に相当するステップには同一の参
照符号を付し、説明を省略する。プレヒートモードと
は、保温ヒータ34への通電停止を禁止して、蛍光灯1
0を常時保温しておくためのモードである。操作キー1
02の中には、このモードを設定するためのモード設定
キーが含まれている。たとえば、頻繁に複写機が使用さ
れるときは、むしろ蛍光灯10の温度が下がらないうち
に保温ヒータ34に通電しておく方が、消費電力量が少
なくなるので、プレヒートモードに設定しておくほうが
有利である。なお、プレヒートモードにおける蛍光灯1
0の保温温度は、いわゆる省エネの観点から、動作時に
必要とされる温度よりも少し低めに設定されていてもよ
い。
【0024】CPU40aは、ステップS7の判断に引
き続き、プレヒートモードのON/OFFを判断する
(ステップS10)。プレヒートモードがONのときは
保温ヒータ34がプレヒート制御され(ステップS1
1)、その後ステップS1の処理に戻る。プレヒートモ
ードOFFの場合は、保温ヒータ34への通電を停止し
(ステップS8)、ステップS1の処理に戻る。
き続き、プレヒートモードのON/OFFを判断する
(ステップS10)。プレヒートモードがONのときは
保温ヒータ34がプレヒート制御され(ステップS1
1)、その後ステップS1の処理に戻る。プレヒートモ
ードOFFの場合は、保温ヒータ34への通電を停止し
(ステップS8)、ステップS1の処理に戻る。
【0025】本発明の実施例の説明は以上のとおりであ
るが、本発明は上述の実施例に限定されるものではな
い。たとえば、上述の実施例では、使用者がコインを投
入したとき、使用者が原稿カバーを開けたとき、複写機
本体の操作キーを使用者が操作したとき、または、複写
機本体の前面の赤外線センサが複写機の前に立った使用
者を検知したときにトリガー検知信号が出力させるよう
にしたが、これらのイベントのうちの1つ、2つまたは
3つのイベントを、使用者の検知のために用いてもよ
い。また、複写機を使用しようとしている使用者を検知
することができるその他のイベントに基づいて、トリガ
ー検知信号が発生されてもよい。また、上記イベントの
うちの少なくとも2つ以上のイベントが発生したときに
のみ、トリガー検知信号が発生するようにすると、使用
者を誤検知することが確実に防止できる。なお、人体検
知には、赤外線センサの他に、たとえば超音波センサな
どを用いることができる。
るが、本発明は上述の実施例に限定されるものではな
い。たとえば、上述の実施例では、使用者がコインを投
入したとき、使用者が原稿カバーを開けたとき、複写機
本体の操作キーを使用者が操作したとき、または、複写
機本体の前面の赤外線センサが複写機の前に立った使用
者を検知したときにトリガー検知信号が出力させるよう
にしたが、これらのイベントのうちの1つ、2つまたは
3つのイベントを、使用者の検知のために用いてもよ
い。また、複写機を使用しようとしている使用者を検知
することができるその他のイベントに基づいて、トリガ
ー検知信号が発生されてもよい。また、上記イベントの
うちの少なくとも2つ以上のイベントが発生したときに
のみ、トリガー検知信号が発生するようにすると、使用
者を誤検知することが確実に防止できる。なお、人体検
知には、赤外線センサの他に、たとえば超音波センサな
どを用いることができる。
【0026】さらに、上記の実施例では、アナログ複写
機を例にとって説明したが、本発明は、原稿をイメージ
スキャナで読み取って画像データを得、この画像データ
に基づいて原稿画像を形成するディジタル複写機にも適
用できる。さらには、本発明は、画像記録手段を持たな
いイメージスキャナのような画像読取装置など、蛍光灯
により原稿を照明する必要のある任意の装置に適用可能
である。
機を例にとって説明したが、本発明は、原稿をイメージ
スキャナで読み取って画像データを得、この画像データ
に基づいて原稿画像を形成するディジタル複写機にも適
用できる。さらには、本発明は、画像記録手段を持たな
いイメージスキャナのような画像読取装置など、蛍光灯
により原稿を照明する必要のある任意の装置に適用可能
である。
【0027】この他、特許請求の範囲に記載された範囲
で種々の変更を施すことが可能である。
で種々の変更を施すことが可能である。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、使用者が原稿
照明装置を使用しようとすると、保温ヒータへの通電が
開始されるので、使用者が原稿照明装置を使用するため
の準備をしている間に、蛍光灯の温度を所定の温度と
し、所要の光量が発生可能な状態にすることができる。
しかも、原稿照明装置の使用終了後、所定時間経過後に
は蛍光灯の保温動作を終了するので、常時蛍光灯を保温
しているときに比べて、消費電力量を格段に少なくする
ことができる。
照明装置を使用しようとすると、保温ヒータへの通電が
開始されるので、使用者が原稿照明装置を使用するため
の準備をしている間に、蛍光灯の温度を所定の温度と
し、所要の光量が発生可能な状態にすることができる。
しかも、原稿照明装置の使用終了後、所定時間経過後に
は蛍光灯の保温動作を終了するので、常時蛍光灯を保温
しているときに比べて、消費電力量を格段に少なくする
ことができる。
【0029】また、装置使用後所定時間経過するまで
は、保温動作が継続されるので、短時間の間に装置が繰
り返し使用されるときには、蛍光灯の温度が一定に保持
される。これにより、上記所定時間を適切に設定してお
けば、保温ヒータへの通電が頻繁にオン/オフされるこ
とがないので、消費電力量の低減に一層有利となる。
は、保温動作が継続されるので、短時間の間に装置が繰
り返し使用されるときには、蛍光灯の温度が一定に保持
される。これにより、上記所定時間を適切に設定してお
けば、保温ヒータへの通電が頻繁にオン/オフされるこ
とがないので、消費電力量の低減に一層有利となる。
【図1】本発明の一実施例の照明装置を用いた複写機の
蛍光灯の保温に関連する動作を説明するためのフローチ
ャートである。
蛍光灯の保温に関連する動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図2】上記複写機の外観構成を示す概略図である。
【図3】複写機の内部の構成を示す模式的な断面図であ
る。
る。
【図4】蛍光灯の構成を示す正面図である。
【図5】上記蛍光灯の左側面図である。
【図6】上記複写機の電気的構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図7】プレヒートモードがあるときの蛍光灯の保温に
関連する動作を説明するためのフローチャートである。
関連する動作を説明するためのフローチャートである。
10 蛍光灯 32 光量センサ 33 温度センサ 34 保温ヒータ 40a CPU 40b メモリ 44 トリガー検知手段 46 保温ヒータ制御回路 102 操作キー 103 コイン投入検知器 104 原稿カバー開閉検知器 105 赤外線センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 生野 秀一 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 下坂 久紀 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】原稿を実質的に一定の光量の光で照明する
ための原稿照明装置であって、 原稿を照明するための光源としての蛍光灯と、 この蛍光灯を所定の温度に保温するための保温ヒータ
と、 上記原稿照明装置を使用しようとしている使用者の存在
を検知して、トリガー検知信号を出力するトリガー検知
手段と、 上記トリガー検知手段からのトリガー検知信号が与えら
れ、このトリガー検知信号に応答して、上記保温ヒータ
の通電制御を開始する手段と、 上記原稿照明装置の使用終了後所定時間が経過したこと
に応答して、上記保温ヒータへの通電を停止する手段と
を含むことを特徴とする原稿照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16538395A JPH0915755A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 原稿照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16538395A JPH0915755A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 原稿照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915755A true JPH0915755A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15811350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16538395A Pending JPH0915755A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 原稿照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0915755A (ja) |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16538395A patent/JPH0915755A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040331 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |