JPH09157607A - シール材用テープおよびそれを用いたシール材の製法 - Google Patents

シール材用テープおよびそれを用いたシール材の製法

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JPH09157607A
JPH09157607A JP7319185A JP31918595A JPH09157607A JP H09157607 A JPH09157607 A JP H09157607A JP 7319185 A JP7319185 A JP 7319185A JP 31918595 A JP31918595 A JP 31918595A JP H09157607 A JPH09157607 A JP H09157607A
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sealing material
tape
layer
laminated
porous film
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Toshiaki Ishino
敏昭 石野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】製造時にポリテトラフルオロエチレン多孔質膜
に皺や折れ、さらに伸びが生じることなく、しかも実際
の使用時までにポリテトラフルオロエチレン多孔質膜表
面への異物の付着を防止し、良好なシール性を付与する
ことのできるシール材の製法を提供する。 【解決手段】ポリテトラフルオロエチレン多孔質膜1の
片面に、粘着剤層2を介してセパレーター層3が形成さ
れ、上記ポリテトラフルオロエチレン多孔質膜1の他面
に剥離可能な弱粘着テープ層5が積層形成されたシール
材用テープを用いて、粘着剤層2を介してポリテトラフ
ルオロエチレン多孔質膜1と弾性体が積層されたシール
材の製法である。そして、上記シール材用テープの片面
に形成されたセパレーター層3を剥離して粘着剤層2を
露出させた後、この露出した粘着剤層2面に弾性体を積
層し、上記積層体を所定の大きさに切断する。ついで、
上記所定の大きさに切断した積層体から、上記シール材
用テープの他面に積層形成された弱粘着テープ層5を剥
離するというシール材の製法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機内のトナー
シール材やトナーカートリッジの摺動用シール材等のシ
ール材の製造に用いられるシール材用テープおよびそれ
を用いたシール材の製法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機では、感光ドラムを帯電
させ、原画に応じたパターンで露光を行い、この露光部
分の導電化によりその露光部分を放電させて、帯電部分
にトナーを付着させる。ついで、この付着トナーをコピ
ー用紙に静電的に転写させてこの転写トナーをコピー用
紙に定着させることにより複写が行われる。
【0003】そして、例えば、複写機内でのトナーの漏
出防止用に、ウレタンフォーム等のクッション材の片面
にポリテトラフルオロエチレン多孔質膜が積層された複
写機用のトナーシール材が用いられている(実公平3−
20839号公報)。また、複写機のトナーが供給され
るホッパーに装着されるトナーカートリッジの端部近傍
の外周面に、上記構成のトナーシール材を用いて巻回・
固定する試みもなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成のシール材、およびその製造工程に関してつ
ぎのような問題があった。
【0005】例えば、上記構成のシール材において、ク
ッション材の厚み、硬さ、材質、およびシール材のサイ
ズは、個々の複写機やカートリッジの設計によって適宜
に選択・変更される。そして、このシール材は、ポリテ
トラフルオロエチレン多孔質膜の片面に、粘着剤層を介
してセパレーターが積層されたテープと、各種クッショ
ン材を用い、上記テープのセパレーターを剥離して、剥
離面である粘着剤層に各種クッション材を積層すること
により製造される。しかし、上記ポリテトラフルオロエ
チレン多孔質膜自身に腰がないため、この多孔質膜の片
面に粘着剤層を介して積層された上記セパレーターを剥
離する際に、上記多孔質膜に皺や折れが形成されたり、
伸びてしまったりするという問題が生じる。
【0006】さらに、このようなシール材用テープは、
クッション材を積層した後、所望のサイズに切断した
り、打ち抜いたりするが、その際、ポリテトラフルオロ
エチレン多孔質膜表面に異物が付着しやすく、異物付着
のままシール材として用いた場合、その実際の使用にお
いて、しばしばシール不良が発生し問題となっている。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、シール材製造時に、ポリテトラフルオロエチレ
ン多孔質膜に皺や折れ、さらに伸びが生じることなく所
望のシール材を製造することのできるシール材用テープ
を提供するとともに、このシール材用テープを用いて実
際の使用時までにポリテトラフルオロエチレン多孔質膜
表面への異物の付着を防止し、良好なシール性を付与す
ることのできるシール材の製法の提供をその目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、ポリテトラフルオロエチレン多孔質膜
(以下「PTFE多孔質膜」という)の片面に、粘着剤
層を介してセパレーター層が形成され、上記PTFE多
孔質膜の他面に剥離可能な弱粘着テープ層が積層形成さ
れているシール材用テープを第1の要旨とする。そし
て、このシール材用テープを用いて、粘着剤層を介して
PTFE多孔質膜と弾性体が積層されたシール材の製法
であって、上記シール材用テープの片面に形成されたセ
パレーター層を剥離して粘着剤層を露出させた後、この
露出した粘着剤層面に弾性体を積層する工程と、上記積
層体を所定の大きさに切断する工程と、上記所定の大き
さに切断した積層体から、上記シール材用テープの他面
に積層形成された弱粘着テープ層を剥離する工程とを備
えたシール材の製法を第2の要旨とする。
【0009】本発明のうち、前記請求項1にかかるシー
ル材用テープにおいて、これを構成する剥離可能な弱粘
着テープ層とは、弱粘着テープを用いて積層形成された
層である。そして、剥離可能とは、PTFE多孔質膜へ
の接着力が弱く、上記多孔質膜から容易に剥離可能であ
ることをいう。さらに、上記弱粘着テープ層において、
弱粘着の程度は、PTFE多孔質膜への接着力が約20
0g/cm以下のものが好ましい。
【0010】そして、本発明のシール材用テープは、上
記構成を有するものであることから、このシール材用テ
ープを用いてのシール材の製造工程において、シール材
用テープの片面に形成されたセパレーター層を剥離して
粘着剤層を露出させた後、この露出した粘着剤層面に弾
性体を積層する際に、上記シール材用テープの他面に剥
離可能な弱粘着テープ層が積層形成されている。このた
め、弾性体の積層時に、PTFE多孔質膜に皺や折れ、
また伸び等の発生を防止することができる。
【0011】また、上記シール材用テープの他面に積層
形成された剥離可能な弱粘着テープ層が、シール材を使
用する剥離時までPTFE多孔質膜表面を保護する作用
を奏するため、シール材としての所定の大きさに切断す
る際に、PTFE多孔質膜表面に異物等を付着させるこ
とがない。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明のシール材用テー
プについて説明する。
【0013】本発明のシール材用テープは、図1に示す
ように、PTFE多孔質膜1の片面に、粘着剤層2を介
してセパレーター層3が形成されている。そして、上記
PTFE多孔質膜1の他面に剥離可能な弱粘着テープ層
5が積層されている。このような5層構造からなるテー
プである。
【0014】上記PTFE多孔質膜1は、例えば、延伸
法で調整されたものが一般的であり、これが用いられ
る。このPTFE多孔質膜の延伸による製法としては、
例えば、PTFE粉末とナフサ、ホワイトオイル等の炭
化水素油、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類の
ような液状潤滑剤との混和物を押出および圧延の少なく
とも一方により成形した後に延伸して多孔質化し、つい
で、これをPTFEの融点以上の温度で加熱して焼成す
る方法(特公昭42−13560号公報等)や、PTF
E粉末と液状潤滑剤との混和物を押出および圧延の少な
くとも一方により成形した後、この成形物をPTFEの
融点以上の温度に加熱して焼成しながら延伸する方法
(特公昭58−25332号公報)等が知られている。
【0015】さらに、上記PTFE多孔質膜1として
は、その特性して、気孔率が15〜90%のものを用い
ることが好ましく、より好ましくは気孔率が30〜90
%、特に好ましくは40〜85%である。この気孔率が
15%未満ではPTFE多孔質膜に皺が形成され易く、
結果、シール性に問題が生じる。逆に、気孔率が90%
を超えるとトナーシール使用時の摺動性に問題が生じる
ようになるからである。
【0016】上記PTFE多孔質膜1の片面に積層され
た粘着剤層2は、シール材用テープを用いてシール材を
製造する際、PTFE多孔質膜1に各種クッション材を
積層するための作用を有するものであって、本発明のシ
ール材の製法により得られたシール材の柔軟性を考慮す
ると、片面にセパレーター層3が形成された基材レステ
ープを用いて形成することが好ましい。上記粘着剤層2
を形成する材料としては特に限定されるものではなく従
来公知のもの、例えば、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着
剤、シリコーン系粘着剤等があげられる。
【0017】また、上記PTFE多孔質膜1の粘着剤層
2形成面と反対の面に形成される弱粘着テープ層5は、
本発明のシール材の製法において、容易に剥離可能な材
料によって形成されていれば特に限定するものではな
い。そして、上記弱粘着テープ層5における粘着性等の
特性としては、先に述べたような物性を有していればよ
い。この弱粘着テープ層5を形成する粘着テープとして
は、具体的には、ポリエチレンフィルムやポリ塩化ビニ
ルフィルムの片面に、アクリル系粘着剤やゴム系粘着剤
を塗布したものがあげられる。
【0018】本発明のシール材用テープは、上記各材料
を用い、例えば、つぎのようにして得られる。すなわ
ち、PTFE多孔質膜の片面に、粘着剤層とセパレータ
ーからなる基材レステープの粘着剤層面を対峙させて、
ラミネートロールを用いて両者を貼り合わせる。一方、
上記PTFE多孔質膜の他面に、弱粘着テープ層を形成
する弱粘着テープをラミネートロールを用いて貼り合わ
せる。このようにして、図1に示すような、4層構造の
シール材用テープが得られる。
【0019】このようにして得られる、図1に示すシー
ル材用テープにおいて、各層の厚みは、つぎのように設
定することが好ましい。まず、上記PTFE多孔質膜1
の厚みは0.01〜0.5mmが好ましく、より好まし
くは厚み0.02〜0.4mm、特に好ましくは0.0
2〜0.2mmである。すなわち、厚みが0.01mm
未満では厚みが薄過ぎてトナーシール材としての使用の
際の摺動時の耐久性という点で問題があり、逆に0.5
mmを超えると皺が発生してトナーシール性に問題が生
じるからである。
【0020】上記弱粘着テープ層5の厚みとしては、後
述のシール材の製法における弾性体の積層時にPTFE
多孔質膜1に皺や折れ、伸び等の発生を防止することの
できる厚みに設定すれば特に限定するものではない。例
えば、厚み30〜200μmに設定することが好まし
い。
【0021】つぎに、上記シール材用テープを用いたシ
ール材の製法について述べる。
【0022】本発明において、シール材は、例えばつぎ
のようにして製造される。すなわち、上記シール材用テ
ープを準備し、このテープの片面に形成されたセパレー
ター層を剥離して粘着剤層を露出させる。そして、この
露出した粘着剤層面に弾性体を積層する。そして、この
積層体を所定の大きさに切断する。ついで、所定の大き
さに切断した積層体から、上記シール材用テープの他面
に積層形成された弱粘着テープ層を剥離する。このよう
にして得られた、実際にシール材として使用する際の構
成は、図2に示すように、粘着剤層2を介してPTFE
多孔質膜1と弾性体7が積層された3層構造の構成をと
る。
【0023】上記弾性体7としては、特に限定するもの
ではなく従来公知のトナーシール用に用いられるものが
あげられ、例えば、エステル系ポリウレタンフォーム、
エーテル系ポリウレタンフォーム、ゴムフォーム等のよ
うな発泡体やゴムシートあるいはフェルト等があげられ
る。なかでも、トナーシール性を考慮すると圧縮残留歪
みが小さいほどよく、このことからエステル系およびエ
ーテル系ポリウレタンフォームを用いることが好まし
い。特に、発泡密度が0.08〜0.6g/cm 2 のエ
ステル系ポリウレタンフォームを用いることが好まし
い。
【0024】そして、上記シール材の製法において、テ
ープ片面に形成されたセパレーター層を剥離して粘着剤
層を露出させ、この露出した粘着剤層面に弾性体を積層
する工程では、セパレーター層を剥離しながら、この剥
離作業に追随して露出した粘着剤層面に弾性体が積層さ
れる。
【0025】また、上記積層体を所定の大きさに切断す
る工程は、所望の大きさにカットする、あるいは所定の
大きさに打ち抜くことにより行われる。
【0026】このようにして得られる、図2に示すシー
ル材において、各層の厚みは、つぎのように設定するこ
とが好ましい。PTFE多孔質膜1の厚みは先に述べた
とおりである。また、弾性体7の厚みは、シール材を使
用する箇所、トナーカートリッジとホッパーとの隙間に
より適宜に設定されるが、通常、0.5〜5mmに設定
することが好ましく、より好ましくは0.5〜3mmで
ある。
【0027】そして、シール材全体の総厚みは、0.6
〜6mmに設定することが好ましく、より好ましくは1
〜3mmである。また、シール材の幅は、通常、1〜3
0mmに設定することが好ましく、より好ましくは3〜
10mmである。
【0028】このようにして得られたシール材は、例え
ば、円筒状のトナーカートリッジの端部近傍の外周面
に、接着層等を介して巻回・固定して使用される。この
場合、シール材は、そのPTFE多孔質膜を外向きにし
た状態で固定する。
【0029】また、シール材をホッパーに使用する際に
は、ホッパー内部の端部近傍の内周面に、接着層等を介
してシール材が巻回・固定される。この場合、シール材
は、そのPTFE多孔質膜を内向きにした状態で固定さ
れる。
【0030】つぎに、本発明を実施例に基づいて説明す
る。
【0031】
【実施例】PTFE粉末100重量部(以下「部」と略
す)に対し、ナフサ(液状潤滑剤)20部を均一に混合
した混和物を圧力20kg/cm2 で圧縮予備成形し、
つぎに、これを丸棒状に押出成形した。さらに、この丸
棒状物を一対の金属製圧延ロール間を通してフィルム状
にした。そして、これを120℃で2分間加熱すること
によりナフサを蒸発除去して長尺の原料フィルム(厚み
0.07mm)を得た。ついで、この原料フィルムを温
度280℃において長尺方向に延伸率が250%になる
ように一軸延伸して多孔質化した。そして、この延伸状
態を維持するようにして(延伸方向の寸法が変化しない
ように規制して)温度360℃で1分間加熱して焼成す
ることにより、厚み0.05mm、気孔率70%の焼成
されたPTFE多孔質膜を得た。
【0032】つぎに、上記PTFE多孔質膜の片面に、
セパレーター付のアクリル系基材レス粘着テープ(日東
電工社製、No.593)を、ラミネートロールを用い
て貼り合わせた。また、上記PTFE多孔質膜の他面
に、厚み80μmのアクリル系弱粘着テープ(日東電工
社製、No.224)を、ラミネートロールを用いて貼
り合わせることにより、図1に示す構成からなる4層構
造のシール材用テープを得た。
【0033】上記シール材用テープを用い、このテープ
からセパレーターを剥がして粘着剤層を露出させなが
ら、この露出面にエステル系ポリウレタンフォーム(密
度0.2g/cm2 、厚み2mm)を積層した。このと
き、PTFE多孔質膜には、その他面に上記弱粘着テー
プ層が積層形成されているため、いわゆる腰があり、皺
や折れ、伸び等の問題は発生しなかった。
【0034】ついで、上記積層体を幅5mmに切断加工
した。ついで、切断加工した後、各積層体の、PTFE
多孔質膜の他面に積層された弱粘着テープを剥がすこと
により目的とするシール材(総厚み2.1mm)を得
た。上記切断加工の際に、PTFE多孔質膜表面は、上
記弱粘着テープで保護されていたため異物等の付着がな
く、シール材を使用してなるシール性に何ら支障は生じ
なかった。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明では、前記構成を
有するシール材用テープを用いてのシール材の製造工程
において、シール材用テープの片面に形成されたセパレ
ーター層を剥離して粘着剤層を露出させた後、この露出
した粘着剤層面に弾性体を積層する際に、上記シール材
用テープの他面に剥離可能な弱粘着テープ層が積層形成
されていることから、上記弾性体の積層時に、PTFE
多孔質膜に皺や折れ、また伸び等の発生を防止すること
ができる。したがって、高品質のシール材が得られるよ
うになる。
【0036】また、上記シール材用テープの他面に剥離
可能な弱粘着テープ層が、所定の大きさに切断されたシ
ール材を実際に使用する際の上記弱粘着テープ層剥離時
までPTFE多孔質膜表面を保護する作用を奏する。こ
のため、シール材としての使用に適した所定の大きさに
切断する際の、PTFE多孔質膜表面への異物等の付着
が防止される。したがって、PTFE多孔質膜表面の異
物付着によるトナーシール性の不良の発生を防止するこ
とができる。このように、本発明のシール材用テープを
用いてなるシール材の製法により得られたシール材は、
その製造工程時に不良の発生が防止されるため高品質の
ものとなり、しかも、例えば、そのシール材を複写機の
トナーカートリッジあるいはそれを装着するホッパーに
使用すると良好なシール性の付与が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のうち、シール材用テープの構成を示す
断面図である。
【図2】上記シール材用テープを用いて得られるシール
材の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 PTFE多孔質膜 2 粘着剤層 3 セパレーター層 5 弱粘着テープ層 7 弾性体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリテトラフルオロエチレン多孔質膜の
    片面に、粘着剤層を介してセパレーター層が形成され、
    上記ポリテトラフルオロエチレン多孔質膜の他面に剥離
    可能な弱粘着テープ層が積層形成されていることを特徴
    とするシール材用テープ。
  2. 【請求項2】 粘着剤層を介してポリテトラフルオロエ
    チレン多孔質膜と弾性体が積層されたシール材の製法で
    あって、請求項1記載のシール材用テープの片面に形成
    されたセパレーター層を剥離して粘着剤層を露出させた
    後、この露出した粘着剤層面に弾性体を積層する工程
    と、上記積層体を所定の大きさに切断する工程と、上記
    所定の大きさに切断した積層体から、上記シール材用テ
    ープの他面に積層形成された弱粘着テープ層を剥離する
    工程とを備えたことを特徴とするシール材の製法。
JP7319185A 1995-12-07 1995-12-07 シール材用テープおよびそれを用いたシール材の製法 Pending JPH09157607A (ja)

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