JPH09158586A - 自動車のドアチェック装置 - Google Patents
自動車のドアチェック装置Info
- Publication number
- JPH09158586A JPH09158586A JP34443495A JP34443495A JPH09158586A JP H09158586 A JPH09158586 A JP H09158586A JP 34443495 A JP34443495 A JP 34443495A JP 34443495 A JP34443495 A JP 34443495A JP H09158586 A JPH09158586 A JP H09158586A
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- Japan
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- check
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- arm
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- Pending
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 チェックアームを製造するにあたって従来に
必要としたプレスの後工程としての研磨、バリ取り又は
スポット作業が不要となる自動車用ドアチェック装置を
提供すること。 【解決手段】 車体のピラーにチェックアームの一端を
揺動可能に設置するとともに前記車体のドアに保持具を
設置し、前記チェックアームに係止部を形成するととも
にこのチェックアームを前記保持具で挟持し、このチェ
ックアームを前記保持具に対して進退可能にするととも
に前記係止部の位置でこのチェックアームの進退を一旦
固定することによって前記ドアの揺動を一時的に阻止す
る自動車のドアチェック装置において、前記チェックア
ームを管体によって構成するとともに前記係止部として
この管体の適宜位置に凹部を形成したものである。
必要としたプレスの後工程としての研磨、バリ取り又は
スポット作業が不要となる自動車用ドアチェック装置を
提供すること。 【解決手段】 車体のピラーにチェックアームの一端を
揺動可能に設置するとともに前記車体のドアに保持具を
設置し、前記チェックアームに係止部を形成するととも
にこのチェックアームを前記保持具で挟持し、このチェ
ックアームを前記保持具に対して進退可能にするととも
に前記係止部の位置でこのチェックアームの進退を一旦
固定することによって前記ドアの揺動を一時的に阻止す
る自動車のドアチェック装置において、前記チェックア
ームを管体によって構成するとともに前記係止部として
この管体の適宜位置に凹部を形成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車のドアチェ
ック装置に関する。
ック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種のドアチェック装置
にあっては、チェックアームを製造するにあたって、二
枚の薄板材をプレス加工したのちスポット溶接したり、
又は、製造コストを低額化させる必要上、一枚の厚板材
をプレス加工していた。
にあっては、チェックアームを製造するにあたって、二
枚の薄板材をプレス加工したのちスポット溶接したり、
又は、製造コストを低額化させる必要上、一枚の厚板材
をプレス加工していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のドアチェック装置にあっては、上記したように、
チェックアームを形成するにあたって、二枚の薄板材を
プレス加工したのちスポット溶接したり、又は、一枚の
厚板材をプレス加工していたため、外観形状に滑らかさ
を発揮しにくいとともに薄板ではスポット溶接工程が必
要となり、又、厚板ではその角部にバリが出やすく、こ
の結果、チェックアームの進退を滑らかに行う必要上、
後工程として、バリ取り工程が必要となっていた。よっ
て、チェックアームの製造、ひいては、ドアチェック装
置の製造能率を向上させにくいという不都合を有した。
従来のドアチェック装置にあっては、上記したように、
チェックアームを形成するにあたって、二枚の薄板材を
プレス加工したのちスポット溶接したり、又は、一枚の
厚板材をプレス加工していたため、外観形状に滑らかさ
を発揮しにくいとともに薄板ではスポット溶接工程が必
要となり、又、厚板ではその角部にバリが出やすく、こ
の結果、チェックアームの進退を滑らかに行う必要上、
後工程として、バリ取り工程が必要となっていた。よっ
て、チェックアームの製造、ひいては、ドアチェック装
置の製造能率を向上させにくいという不都合を有した。
【0004】この発明の課題はかかる不都合を解消する
ことである。
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、この発明に係るドアチェック装置においては、車体
のピラーにチェックアームの一端を揺動可能に設置する
とともに前記車体のドアに保持具を設置し、前記チェッ
クアームに係止部を形成するとともにこのチェックアー
ムを前記保持具で挟持し、このチェックアームを前記保
持具に対して進退可能にするとともに前記係止部の位置
でこのチェックアームの進退を一旦固定することによっ
て前記ドアの揺動を一時的に阻止する自動車のドアチェ
ック装置において、
に、この発明に係るドアチェック装置においては、車体
のピラーにチェックアームの一端を揺動可能に設置する
とともに前記車体のドアに保持具を設置し、前記チェッ
クアームに係止部を形成するとともにこのチェックアー
ムを前記保持具で挟持し、このチェックアームを前記保
持具に対して進退可能にするとともに前記係止部の位置
でこのチェックアームの進退を一旦固定することによっ
て前記ドアの揺動を一時的に阻止する自動車のドアチェ
ック装置において、
【0006】前記チェックアームを管体によって構成す
るとともに前記係止部としてこの管体の適宜位置に凹部
を形成したため、
るとともに前記係止部としてこの管体の適宜位置に凹部
を形成したため、
【0007】即ち、チェックアームが管体によって構成
されているとともに前記係止部としてこの管体の適宜位
置に凹部が形成されているため、例え、凹部をプレスに
よって形成しても外観形状に滑らかさを維持することが
できるとともにその角部にもバリは発生しないものであ
る。その上、中空であるため、軽量であり、進退が簡易
にできるものである。
されているとともに前記係止部としてこの管体の適宜位
置に凹部が形成されているため、例え、凹部をプレスに
よって形成しても外観形状に滑らかさを維持することが
できるとともにその角部にもバリは発生しないものであ
る。その上、中空であるため、軽量であり、進退が簡易
にできるものである。
【0008】
【発明の実施の説明】図1はこのドアチェック装置の正
面断面図、図2は右側面図、図3は左側面図、図4は平
面図である。
面断面図、図2は右側面図、図3は左側面図、図4は平
面図である。
【0009】図1〜4において、1は保持具であり、ド
ア板11に螺子111,111 止めされることによって自動車の
ドア(図示せず)に固定されている。一方、6はチェッ
クアームであり、その一端部(図1において左端部)は
自動車における車体のピラーにピンを介して揺動可能に
取付けられている。このチェックアーム6の先端部を前
記保持具1に貫通させ、このチェックアームの進退に摩
擦を加えることによって前記ドアの揺動を阻止してい
る。
ア板11に螺子111,111 止めされることによって自動車の
ドア(図示せず)に固定されている。一方、6はチェッ
クアームであり、その一端部(図1において左端部)は
自動車における車体のピラーにピンを介して揺動可能に
取付けられている。このチェックアーム6の先端部を前
記保持具1に貫通させ、このチェックアームの進退に摩
擦を加えることによって前記ドアの揺動を阻止してい
る。
【0010】3は保持具1のケース、31はこのケース3
の開口端に一体形成されたバーリングである。このバー
リング31に前記螺子111,111 が嵌挿するねじ孔が形成さ
れている。また、32は透孔であり、前記ケース3の底
部の略中央に形成されている。この透孔32を介して前
記チェックアーム6はこのケース3を遊貫する。33,
33は長孔であり、前記ケース3の底部における前記透
孔32の上方および下方に形成されている。これらの長
孔33,33の機能は後記する。
の開口端に一体形成されたバーリングである。このバー
リング31に前記螺子111,111 が嵌挿するねじ孔が形成さ
れている。また、32は透孔であり、前記ケース3の底
部の略中央に形成されている。この透孔32を介して前
記チェックアーム6はこのケース3を遊貫する。33,
33は長孔であり、前記ケース3の底部における前記透
孔32の上方および下方に形成されている。これらの長
孔33,33の機能は後記する。
【0011】34,34は一対の挟持具であり、前記ケ
ース3内に配置されている。これらの一対の挟持具3
4,34は互いに対向しており、ゴム体(この発明の
「弾性体」に相当する)35,35によって互いに中心
方向に向かって付勢されている。341,341は係止
突起であり、前記挟持具34,34の奥端に一体形成さ
れている。この係止突起341,341は前記ケース3
における底部の長孔33,33のを貫通し、この長孔3
3,33の長径方向に移動可能の状態で抜け止め不可能
に係止されている。このため、前記挟持具34,34は
各々ケース3の中心方向に進退できる。次に、342,
342は垂下片であり、前記挟持具34,34の開口端
(ケース3の)に一体形成されている。この垂下片34
2,342は前記ケース3に内壁方向に向かい、前記ゴ
ム体35,35の外端縁に掛け止めされているため、前
記ゴム体35,35が前記ケース3から抜け落ちるのを
防止することができる(保持具1をドア板11に取り付け
る以前において)。
ース3内に配置されている。これらの一対の挟持具3
4,34は互いに対向しており、ゴム体(この発明の
「弾性体」に相当する)35,35によって互いに中心
方向に向かって付勢されている。341,341は係止
突起であり、前記挟持具34,34の奥端に一体形成さ
れている。この係止突起341,341は前記ケース3
における底部の長孔33,33のを貫通し、この長孔3
3,33の長径方向に移動可能の状態で抜け止め不可能
に係止されている。このため、前記挟持具34,34は
各々ケース3の中心方向に進退できる。次に、342,
342は垂下片であり、前記挟持具34,34の開口端
(ケース3の)に一体形成されている。この垂下片34
2,342は前記ケース3に内壁方向に向かい、前記ゴ
ム体35,35の外端縁に掛け止めされているため、前
記ゴム体35,35が前記ケース3から抜け落ちるのを
防止することができる(保持具1をドア板11に取り付け
る以前において)。
【0012】次に、図1および図4に示すように、前記
チェックアーム6は金属の管体をプレス加工することに
よって形成されている。根幹部(図1における左端部)
61は略水平状態に押圧されている。また、62,62
および63,63は一対の凹部であり、前記管体6の途
中部に両面に形成されている。これらの凹部62,63
はチェックアーム6の係止部として機能する。
チェックアーム6は金属の管体をプレス加工することに
よって形成されている。根幹部(図1における左端部)
61は略水平状態に押圧されている。また、62,62
および63,63は一対の凹部であり、前記管体6の途
中部に両面に形成されている。これらの凹部62,63
はチェックアーム6の係止部として機能する。
【0013】このチェックアーム6は前記ドア板11を遊
貫した後、前記保持具1における一対の挟持具34,3
4の先端に挟まれた状態で貫通し、前記ケース3の透孔
32から先端部を突出させている。そして、その先端部
にピーデング加工することによって拡径部65を形成
し、前記透孔32(ケース3の)からの抜け止めを図っ
ている。なお、7はこの拡径部65と前記ケース3の底
部との間に介在された弾性板である。
貫した後、前記保持具1における一対の挟持具34,3
4の先端に挟まれた状態で貫通し、前記ケース3の透孔
32から先端部を突出させている。そして、その先端部
にピーデング加工することによって拡径部65を形成
し、前記透孔32(ケース3の)からの抜け止めを図っ
ている。なお、7はこの拡径部65と前記ケース3の底
部との間に介在された弾性板である。
【0014】
【発明の効果】この発明に係るドアチェック装置におい
ては、車体のピラーにチェックアームの一端を揺動可能
に設置するとともに前記車体のドアに保持具を設置し、
前記チェックアームに係止部を形成するとともにこのチ
ェックアームを前記保持具で挟持し、このチェックアー
ムを前記保持具に対して進退可能にするとともに前記係
止部の位置でこのチェックアームの進退を一旦固定する
ことによって前記ドアの揺動を一時的に阻止する自動車
のドアチェック装置において、
ては、車体のピラーにチェックアームの一端を揺動可能
に設置するとともに前記車体のドアに保持具を設置し、
前記チェックアームに係止部を形成するとともにこのチ
ェックアームを前記保持具で挟持し、このチェックアー
ムを前記保持具に対して進退可能にするとともに前記係
止部の位置でこのチェックアームの進退を一旦固定する
ことによって前記ドアの揺動を一時的に阻止する自動車
のドアチェック装置において、
【0015】前記チェックアームを管体によって構成す
るとともに前記係止部としてこの管体の適宜位置に凹部
を形成したため、
るとともに前記係止部としてこの管体の適宜位置に凹部
を形成したため、
【0016】即ち、チェックアームが管体によって構成
されているとともに前記係止部としてこの管体の適宜位
置に凹部が形成されているため、例え、凹部をプレスに
よって形成しても外観形状に滑らかさを維持することが
できるとともにその角部にもバリは発生しないものであ
る。よって、従来、挟持具の先端に設置されていたロー
ラーを廃止することができる。その上、中空であるた
め、軽量であり、進退が簡易にできるものである。
されているとともに前記係止部としてこの管体の適宜位
置に凹部が形成されているため、例え、凹部をプレスに
よって形成しても外観形状に滑らかさを維持することが
できるとともにその角部にもバリは発生しないものであ
る。よって、従来、挟持具の先端に設置されていたロー
ラーを廃止することができる。その上、中空であるた
め、軽量であり、進退が簡易にできるものである。
【0017】よって、このドアチェック装置を使用すれ
ば、プレス加工のみによって軽量で且つ滑らかに進退で
きるチェックアームを製造することができるため、チェ
ックアームを製造するにあたって従来に必要としたプレ
スの後工程としての研磨又はバリ取り又はスポット溶接
作業が不要となり、この結果、チェックアームの製造、
ひいては、ドアチェック装置の製造能率を向上させるこ
とができる。
ば、プレス加工のみによって軽量で且つ滑らかに進退で
きるチェックアームを製造することができるため、チェ
ックアームを製造するにあたって従来に必要としたプレ
スの後工程としての研磨又はバリ取り又はスポット溶接
作業が不要となり、この結果、チェックアームの製造、
ひいては、ドアチェック装置の製造能率を向上させるこ
とができる。
【0018】また、チェックアームを管体によって形成
したため、保持部からの突出端をバルジ加工又はピーデ
ング加工して拡径部を形成することができる結果、別体
として係止ピンを設置しなくてもチェックアームにおけ
る前記保持体からの抜け止めを維持することができる。
したため、保持部からの突出端をバルジ加工又はピーデ
ング加工して拡径部を形成することができる結果、別体
として係止ピンを設置しなくてもチェックアームにおけ
る前記保持体からの抜け止めを維持することができる。
【図1】この発明に係るドアチェック装置の正面断面図
である。
である。
【図2】図2は同右側面図である。
【図3】図3は同左側面図(ドア板は省略)である。
【図4】図4は同平面図である。
1 … 保持具 6 … チェックアーム 62,63 … 凹部(チェックアーム6の係止部)
Claims (1)
- 【請求項1】 車体のピラーにチェックアームの一端を
揺動可能に設置するとともに前記車体のドアに保持具を
設置し、前記チェックアームに係止部を形成するととも
にこのチェックアームを前記保持具で挟持し、このチェ
ックアームを前記保持具に対して進退可能にするととも
に前記係止部の位置でこのチェックアームの進退を一旦
固定することによって前記ドアの揺動を一時的に阻止す
る自動車のドアチェック装置において、 前記チェックアームを管体によって構成するとともに前
記係止部としてこの管体の適宜位置に凹部を形成したこ
とを特徴とする自動車のドアチェック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34443495A JPH09158586A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 自動車のドアチェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34443495A JPH09158586A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 自動車のドアチェック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158586A true JPH09158586A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18369238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34443495A Pending JPH09158586A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 自動車のドアチェック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09158586A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222463U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-14 |
-
1995
- 1995-12-04 JP JP34443495A patent/JPH09158586A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222463U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-14 |
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