JPH09159183A - 放射電熱装置及びその運転方法 - Google Patents

放射電熱装置及びその運転方法

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JPH09159183A
JPH09159183A JP8318595A JP31859596A JPH09159183A JP H09159183 A JPH09159183 A JP H09159183A JP 8318595 A JP8318595 A JP 8318595A JP 31859596 A JP31859596 A JP 31859596A JP H09159183 A JPH09159183 A JP H09159183A
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JP
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heating element
heating
energy regulator
series
periodic energy
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JP8318595A
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English (en)
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George A Higgins
ジョージ・アンソニー・ヒギンズ
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Ceramaspeed Ltd
Original Assignee
Ceramaspeed Ltd
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Publication date
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B1/00Details of electric heating devices
    • H05B1/02Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
    • H05B1/0227Applications
    • H05B1/0252Domestic applications
    • H05B1/0258For cooking
    • H05B1/0261For cooking of food
    • H05B1/0266Cooktops
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/10Tops, e.g. hot plates; Rings
    • F24C15/102Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated
    • F24C15/106Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated electric circuits
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上昇加熱時においてできるだけ高いヒータ出
力を達成し、かつ、加熱エレメントの期待運転寿命も確
保できるようにした放射電熱装置を提供する。 【解決手段】 ガラスセラミックトップ調理器具用の放
射電熱装置は、皿状の支持部(4)が第1の加熱エレメ
ント(6)及び第2の加熱エレメント(10)を支持し
ている形状のヒータ(1)を包含する。第1の加熱エレ
メント(6)は、予め決められた最適運転温度における
予め決められた最小の期待運転寿命を有している。使用
者が選択可能な上昇加熱の期間中、第1の加熱エレメン
ト(6)は単独で電源に接続されて、予め決められた最
適運転温度より高い第1の温度で運転する。一方、使用
者が選択可能な通常加熱の期間中、第2の加熱エレメン
ト(10)は第1の加熱エレメント(6)と共に直列に
電源に接続され、第1の加熱エレメント(6)は予め決
められた最適運転温度より低い第2の温度で運転されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明はガラスセラミックトップ調理器具
用の放射電熱装置及びこのような放射電熱装置を運転す
る方法に関する。
【0002】放射電熱器と一体化したガラスセラミック
トップ調理器具は長年にわたって知られている。それら
の開発期間を通じて、このようなヒータが通電された
時、その中で使用されるヒータ内の加熱エレメントが放
射するに至るまでの加熱時間の短縮が望まれ続けてき
た。
【0003】特に速い加熱時間は加熱エレメントとして
タングステン−ハロゲンランプを使用して達成された
が、しかしこのようなランプは高価である。
【0004】従って、コイル状ワイヤの形状をした、あ
るいはより新しい波形の金属リボンの裸金属加熱エレメ
ントを一体化したヒータの開発を継続することには、特
別な注目が向けられる。このようなエレメントでは、そ
の構成部材の酸化がその運転中に発生し、さらにこのよ
うな酸化は運転温度の上昇に伴って増加する。運転期間
が延長された後には、エレメントの故障が発生する。
【0005】加熱エレメントに鉄−クロム−アルミニウ
ム合金のような材料を使用することは、エレメントの表
面上に酸化アルミニウムの保護層が形成される結果とし
て、少なくとも2500時間の良好な運転寿命が見込ま
れるヒータの提供に導く。しかしながら、このような材
料を使用するだけでは、満足できる運転寿命を達成する
ためにエレメントの運転温度の限界に注意しなければな
らない。たとえば、波形リボン加熱エレメントの場合、
運転温度が約1000℃の温度で約30℃上昇すること
によりエレメントの寿命は約半分になることが知られて
いる。
【0006】この理由のため、ヒータは一般的に、その
中の1又は複数のエレメントが、エレメントの故障が生
じる前のヒータのために予め決められた期待運転寿命を
もたらす温度で仕事をして運転するように、設計されて
いる。このような仕事中の運転温度は、本明細書中にお
いて予め決められた1又は複数のエレメントの最適運転
温度として参照されるだろう。この温度は、規定された
材料、形状、そしてリボン又はワイヤエレメントによれ
ば、たとえば典型的な波形リボンエレメントにおいては
約960℃と約1020℃の間にあり、また典型的なコ
イル状ワイヤエレメントにおいては約950℃と約11
50℃との間にあり、そして、たとえば予め決められた
期待運転寿命として2500時間又はそれ以上の時間を
もたらされるものが選択されるかもしれない。
【0007】放射に至る加熱時間が可能なかぎり短く、
そして1又は複数のエレメントの温度が、少なくとも最
初の一定期間の間中、たとえばガラスセラミックの調理
板上に置かれた調理器具の中身が速く煮えるのを促進す
るために、可能なかぎり高いヒータを提供することが特
に好ましい。放射に至る速い加熱は、使用者にとって視
覚的にも魅力がある。
【0008】欧州特許EP−A−0 250 880は
ガラスセラミックトップ調理器具用の放射電熱器を開示
しており、このヒータは、半径方向に内側及び外側の加
熱エレメントを包含し、ヒータの外側のエリアには、少
なくとも最初の調理段階で、内側のエリアより高い放射
密度が存在する。どこが最初の調理段階の終りであるか
を決めなければならず、このことは、最終調理の間、外
側及び内側のエリアにおける放射密度の違いが少なくと
も減少するように、時間にたよった方法又は漸次にのい
ずれかによってなしうる。この場合、最初の調理段階
は、最初の調理段階の終りを決める要因となる構成要素
がリセットされる時まで繰り返すことができず、そして
これは、引用例に開示されたように、構成要素が予め決
められた温度より低く冷えることを伴う。あるいは、最
初の調理段階の終りは決められず、そして外側の加熱エ
レメントは依然として内側のエレメントよりも高い放射
密度を与える状態に通電されたままである。この場合、
高い運転温度に起因して外側の加熱エレメントが早く故
障し、その結果として使用者の著しい不都合及び出費の
もとでヒータ全体の交換が必要になるという重大なリス
クがある。
【0009】本発明の目的は、このような問題を克服
し、あるいは最小限度にすることにある。
【0010】本発明のひとつの態様によれば、内部に支
持された第1の加熱エレメント及び第2の加熱エレメン
トを備えた皿状の支持部材を包含するヒータを含む装置
であって、第1の加熱エレメントが予め決められた最適
の運転温度における予め決められた最小の期待運転寿命
を有し、手段が、第1の加熱エレメントが予め決められ
た最適の運転温度より高い第1の温度で運転されている
使用者の選択可能な上昇加熱期間中、第1のエレメント
を独立して電源と接続するために設けられ、手段が、使
用者の選択可能な通常加熱の期間中、直列の第1の加熱
エレメント及び第2の加熱エレメントに電源から通電す
るよう接続するために設けられ、第2の加熱エレメント
は、第1の加熱エレメントと直列に接続されている時、
第1の加熱エレメントが予め決められた最適の運転温度
より低い第2の温度で運転されるように適合されかつ配
列されていることを特徴とする、ガラスセラミックトッ
プ調理器具用の放射電熱装置が提供される。
【0011】本発明の第2の態様によれば、内部に支持
された第1の加熱エレメント及び第2の加熱エレメント
を備えた皿状の支持部材を包含し、第1の加熱エレメン
トが予め決められた最適の運転温度における予め決めら
れた最小の期待運転寿命を有しているヒータを含む装置
において、使用者が選択可能な上昇加熱の期間中、第1
の加熱エレメントは、独立して電源に接続され、かつ予
め決められた最適の運転温度より高い第1の温度で運転
され、使用者が選択可能な通常加熱の期間中、第2の加
熱エレメントは第1の加熱エレメントと共に直列に電源
に接続され、第1の加熱エレメントが予め決められた最
適の運転温度より低い第2の温度で運転される、ガラス
セラミックトップ調理器具用の放射電熱装置運転方法が
提供される。
【0012】第1の加熱エレメントが単独で、そして第
2の加熱エレメントと直列に通電される第1の温度、第
2の温度及び関連する期間の継続は、従って、第1の加
熱エレメントが少なくとも予め決められた期待運転寿命
と一致する期待寿命を有しなくてはならないことを確実
にするため当業者によって利用されうる。
【0013】実際には、上昇加熱の期間の合計が、一般
的には通常加熱の期間の合計より少ないことが重要であ
る。上昇加熱期間に作動させるため、それが最初の期間
又は次の期間のいずれであっても、加熱制御の構成要素
が予め決められた温度に冷やされるような時までヒータ
をオフにする必要がないことが理解されるだろう。本発
明によれば、上昇加熱は使用者にとって全ての時間に有
効である。
【0014】第2の加熱エレメントもまた、第1の加熱
エレメントと直列に接続された時、少なくとも第1の加
熱エレメントと等しい予め決められた期待運転寿命を与
えるために運転温度を有するだろう。
【0015】第2の加熱エレメントは、第1の加熱エレ
メントと直列に接続されて運転する時、第1の加熱エレ
メントの第2の温度と実質的に同じ運転温度を有するだ
ろう。
【0016】好適には、第1の加熱エレメントが実質的
に第2の加熱エレメントと同様の物質構成そして/又は
構造を有する。
【0017】第1の加熱エレメント及び第2の加熱エレ
メントは各々裸金属のコイル状ワイヤ抵抗エレメント又
はリボン形状抵抗エレメントを包含し、後者は、波形で
皿状の支持部材に端縁に沿って支持されるのが好まし
い。
【0018】第1の加熱エレメント及び第2の加熱エレ
メントは、使用者が選択した上昇加熱の期間中、第2の
加熱エレメントを短絡させるために設けられた手段を備
えて、不変に直列接続されるだろう。この点について
は、第1の加熱エレメント及び第2の加熱エレメントが
永久に直列接続された独立したエレメントを包含しても
よいし、あるいは電気的な接続部となるタッピングポイ
ントを有する1本のエレメントを包含してもよい。
【0019】第1の加熱エレメントは皿状の支持部材に
大部分の面積比を占めるように配置され、第2の加熱エ
レメントは面積比のより小さい部分を占めるように配置
されるだろう。
【0020】好適には、第2の加熱エレメントは皿状の
支持部材の周辺領域に配置され、そして第1の加熱エレ
メントを実質的に囲んで配置されるだろう。
【0021】この放射電熱装置は、ヒータに接続され、
かつ電源との接続部として配置された手動調整可能な周
期的エネルギ調整器(Cyclic Energy R
egulator)を包含してもよく、第1の加熱エレ
メントは、選択された上昇加熱の期間中、周期的エネル
ギ調整器のフルパワー設定において第2の加熱エレメン
トから独立した電源との接続部として配置されており、
さらに第1の加熱エレメント及び第2の加熱エレメント
は、選択された通常加熱の期間中、周期的エネルギ調整
器の他の設定において直列にかつ電源との接続部として
接続されている。
【0022】好適には、周期的エネルギ調整器のフルパ
ワー設定時には第1の加熱エレメントが電源の循環を伴
うことなく通電される。
【0023】周期的エネルギ調整器の他の設定時には、
直列の第1及び第2の加熱エレメントが、好適には10
0パーセントを含む選択されたデューティーサイクル
(Duty Cycles)で電源から周期的に通電さ
れる。明確にすると、この場合の100パーセントデュ
ーティーサイクルは、直列の第1及び第2の加熱エレメ
ントが電源の循環を伴うことなく通電されることを意味
する。
【0024】周期的エネルギ調整器のフルパワー設定に
おける第1の加熱エレメントの電源との接続部は、第2
の加熱エレメントを互いに直列に接続された第1及び第
2の加熱エレメントと短絡させることにより達成される
だろう。
【0025】このような短絡回路は、好適には周期的エ
ネルギ調整器内の、あるいは周期的エネルギ調整器と提
携するスイッチ接点の手段により達成される。
【0026】周期的エネルギ調整器の手動調整は、使用
者によって回転可能なコントロールノブの手段によるの
が望ましい。
【0027】上昇加熱の期間中、周期的エネルギ調整器
のフルパワー設定は、周期的エネルギ調整器の「オフ」
設定から直接到達できるのが望ましい。しかしながら、
このようなフルパワー設定は、これに代わって又は追加
して、最初に周期的エネルギ調整器の他の設定を通過し
て到達できてもよい。
【0028】第1の加熱エレメントが裸金属リボン抵抗
エレメントの場合、好適には波形形状の、そして好適に
は鉄−クロム−アルミニウム合金を包含する場合で、熱
絶縁物質、好適にはマイクロポーラス絶縁物質のベース
内に部分的に埋め込まれることによって守られた場合に
は、予め決められた最適の運転温度が約960℃から1
020℃になるだろう。
【0029】選択された上昇加熱の期間中、このような
リボン加熱エレメントは約1000℃から約1060℃
の温度で運転するために配置されるだろう。
【0030】選択された通常加熱の期間中、このような
リボン加熱エレメントは約920℃から約980℃の温
度で運転するために配置されるだろう。
【0031】このようなリボン加熱エレメントのために
予め決められた最小の期待運転寿命は、少なくとも約2
500時間になるだろう。
【0032】第1の加熱エレメントが裸金属コイル状ワ
イヤ抵抗エレメントを包含し、そして好適には鉄−クロ
ム−アルミニウム合金を包含する場合で、熱絶縁物質の
ベース、好適にはマイクロポーラス熱絶縁物質に守られ
た場合には、予め決められた最適の運転温度が約950
℃から約1150℃になるだろう。
【0033】選択された上昇加熱の期間中、このような
コイル状ワイヤ加熱エレメントは約1000℃から約1
200℃の温度で運転するために配置されるだろう。
【0034】選択された通常加熱の期間中、このような
コイル状ワイヤ加熱エレメントは約900℃から約11
00℃の温度で運転するために配置されるだろう。
【0035】このようなコイル状ワイヤ加熱エレメント
のために予め決められた最小の期待運転寿命は、少なく
とも約2500時間になるだろう。
【0036】選択された上昇加熱の期間は、習慣上にお
いて、エネルギ調整器が「オン」設定された全ての合計
期間の約10パーセントから約40パーセントの間にな
ることが判明するだろう。
【0037】本発明をより良く理解するため、そしてそ
れがどのようにして効果に導かれるかをより明確に示す
ため、例として添付図面が参照されるだろう。
【0038】図1(A)、(B)に示すように、ガラス
セラミックトップ調理器具内で使用するための放射電熱
器1は、マイクロポーラス熱絶縁物質のような熱絶縁物
質のベース層2、熱絶縁物質の周囲壁3、そしてベース
層2及び周囲壁3を支持している金属皿4を包含する。
このヒータは、ガラスセラミックトップ調理器内に設置
された時、図1(B)に示されたように、周囲壁3の上
面がガラスセラミッククックトップ5の下側に接触する
ように配置されている。
【0039】第1の加熱エレメント6は、周囲壁周辺の
相対的に小さなエリアから分離したヒータのエリアの大
部分にわたって分配されて設けられている。第1の加熱
エレメント6は、たとえば鉄−クロム−アルミニウムよ
りなり、ベース層2に部分的に埋め込まれることによっ
てエッジ部を支持して保護する裸金属波形リボンを包含
する。この波形リボンは、その下側のエッジ部から同一
平面上に伸びる不可欠のタブ(図示省略)を用いる公知
の方法により、ベース層2に埋め込まれる。例によれ
ば、エレメント6のリボン材料は、約40μm(ミクロ
ン)の厚さ及び約5mmの高さかもしれない。第1の加
熱エレメント6の端部はヒータの端子7,8と接続さ
れ、端子8との接続は、ヒータを横断して延びる棒状セ
ンサで、使用中にもしもガラスセラミッククックトップ
5の温度が高くなりすぎるとヒータを電源から電気的に
分離するのに利用できるサーマルリミッタ9を経由して
なされる。
【0040】同じく裸金属波形リボン形状の第2の加熱
エレメント10は、好適には1回のターンで、第1の加
熱エレメント6を囲むと共に第1の加熱エレメント6と
ヒータの周囲壁3との間に位置して設けられている。こ
の第2の加熱エレメント10は、第1の加熱エレメント
6と同様の方法で構成されて支持され、そして、第1の
加熱エレメントと同様、又は類似の厚さ及び高さのリボ
ンよりなるだろう。第2の加熱エレメント10の一端
は、第1の加熱エレメント6の一端と共にヒータの端子
7に接続されている。第2の加熱エレメント10の他端
はヒータの端子11に接続されている。
【0041】第1の加熱エレメント6は、もしも端子
7,8の手段によって電源コンセントに直接接続された
としたら、エレメントに要求される予め決められた最小
の期待運転寿命を与えるためにこのようなリボンエレメ
ントの予め決められた最適運転温度を上まわった温度ま
で急速に熱くなるようにして構成されている。たとえ
ば、第1の加熱エレメント6は、230ボルトの電源コ
ンセントに接続された時、約1800ワットを出力する
と共に約1050℃の運転温度を有している。約250
0時間が要求される予め決められた最小の期待運転寿命
を与えるための第1の加熱エレメント6の予め決められ
た最適運転温度は、約1010℃になる。従って、10
50℃での連続運転はエレメントの寿命を本当に縮める
だろう。
【0042】この問題は、使用者が選択した上昇加熱の
期間中のみ影響されるように、特に調理器具の中身が沸
点まで急速に加熱される初期の調理期間中使用するため
に、第1の加熱エレメント6が直接電源コンセントに接
続される配置によって対処される。通常より明るい放射
と提携された第1の加熱エレメント6の速い加熱はま
た、使用者にとって視覚的に魅力的である。使用者が選
択した上昇加熱の期間は、いつでも選択可能ではある
が、その合計が通常はヒータの総通電期間の約10から
40パーセントより大きくならないだろう。
【0043】他の全てのヒータの運転期間、すなわち比
較的短い上昇加熱の選択された期間とは異なる使用者が
選択した通常加熱の期間に、第1の加熱エレメント6
は、第1の加熱エレメント6の運転温度が第1の加熱エ
レメント6のために予め決められた最適運転温度より低
いレベルまで減じられるように、そして、第1の加熱エ
レメント6のために見込まれる運転寿命が予め決められ
た最適運転温度と提携して実質的に予め決められた最小
の期待運転寿命と一致するように、第2の加熱エレメン
ト10と電気的に直列に接続されている。第1の加熱エ
レメント6の運転温度の下向きのオフセットは、使用者
が選択した通常加熱の期間中予め決められた最適運転温
度を下げるため、比較的短い使用者が選択した上昇加熱
の期間中第1の加熱エレメント6が予め決められた最適
運転温度より高いことによって総量を埋め合わせるため
に設定され、そしてその結果として、もしも第1の加熱
エレメント6がその予め決められた最適運転温度でいつ
も運転されれば達成されるであろう実質的なオーダーの
第1の加熱エレメント6にとっての期待寿命になる。
【0044】この明確な例において、選択された上昇加
熱の期間中第1の加熱エレメント6の運転温度は、予め
決められた最適運転温度の約1010℃に対して、約1
050℃になるだろう。第1の加熱エレメント6及び第
2の加熱エレメント10が直列である選択された通常加
熱の期間中、第1の加熱エレメント6の運転温度は約9
70℃となるように配置されるだろう。
【0045】選択された通常加熱の期間中、第2の加熱
エレメント10は、このことは不可欠のことではない
が、実質的に第1の加熱エレメント6と同様の温度で運
転するために配置されるだろう。
【0046】このヒータ1は、好都合なことに、図2に
示したように、周期的エネルギ調整器12と共に配置さ
れて運転されるだろう。調整器からヒータへの接続部
は、図1(A)に示したように、参照番号7,8,11
によって示されている。
【0047】周期的エネルギ調整器は、ヒータ1の出力
設定範囲を定めるための回転式コントロールノブ13の
手段により使用者が手動で調整することができる。この
調整器は、設計によって、連続的に変化して調整可能で
もよいし、あるいは、段階的に調整可能でもよい。調整
器12はその中に、あるいはそれらと提携する、1組の
接点14を有し、同接点は、開いた時、第1の加熱エレ
メント6及び第2の加熱エレメント10を直列接続する
ために設けられ、ヒータによる選択された通常加熱の
間、第1及び第2の加熱エレメント6,10の組合せが
電源15から通電可能になる。調整器12の接点14が
閉じた時、第2の加熱エレメント10は短絡し、第1の
加熱エレメント6だけがヒータによる使用者に選択され
た上昇加熱期間中電源15に接続されて残る。
【0048】周期的エネルギ調整器12は、選択された
上昇加熱のため、いつでも2つの方法によりフルパワー
設定に調整可能である。もしもコントロールノブ13が
使用者によって「オフ」位置から回転方向の一方へ回転
させられると、フルパワー設定は「オフ」位置に隣接し
て直接瞬時に達成される。もしもコントロールノブ13
が「オフ」位置から回転方向の反対側へ回転させられる
と、フルパワー設定は調整器の他の全ての低出力設定を
通過した後にのみ達成される。フルパワー設定時には、
どのように達成されたかに関係なく、スイッチ接点14
が閉じ、第2の加熱エレメント10は短絡し、電源15
は、循環することなしに、第1の加熱エレメント6に振
り向けられる。この選択された上昇加熱期間中、図3に
破線Aで示されたように、たとえば1800ワットのヒ
ータ出力が達成される。このフルパワー設定にスイッチ
操作すると、第1の加熱エレメント6はその上昇温度、
たとえば1050℃に急速に加熱される。
【0049】もしも調整器12のコントロールノブ13
が使用者によってわずかにフルパワー設定から直接「オ
フ」になるのとは異なる方向へ回転させられると、調整
器12のスイッチ接点14が開き、それから電源15
は、循環することなしに、第1の加熱エレメント6及び
第2の加熱エレメント10の直列の組合せに振り向けら
れる。このような設定では、ヒータ出力は、図3に破線
Bで示されたようにたとえば1500ワットまで減少
し、そして第1の加熱エレメント6の温度は、たとえば
970℃の通常運転用の温度まで減少する。この温度
は、前もって与えられた理由のために好都合なことにエ
レメントの予め決められた最適運転温度より低い。
【0050】もしも調整器のコントロールノブが同方向
にさらに回転させられると、スイッチ接点14は依然と
して開いたままであり、そして、第1及び第2の加熱エ
レメント6,10よりなる直列の組合せは、ヒータ出力
を与えている選択されたデューティーサイクルで、たと
えば、図3に破線Cで示されたように1500ワットの
85パーセントで、図3に破線Dで示されたように15
00ワットの5パーセントまで下げて、周期的に通電さ
れる。調整器12のノブ13がさらに回転するとヒータ
をオフにスイッチ操作する結果となる。
【0051】低いヒータ出力設定の提供は、たとえばど
ちらかといえば上昇加熱の1800ワットの5パーセン
トよりは1500ワットの5パーセントの方が、ヒータ
によって加熱された時調理器具の中身に関してぐつぐつ
煮るためには良好な低温性能を獲得するのに有利であ
る。
【0052】記述された操作順序は、もちろん逆にも実
施されてもよく、「オフ」位置からスタートしてデュー
ティーサイクルが増加する各位置を通って非循環の15
00ワット位置まで上がり、そしてそれから1800ワ
ットの上昇加熱に至る。
【0053】図4(A)、(B)に示された放射電熱器
は図1(A)、(B)に示されたものと類似しており、
同様のあるいは類似の構成要素を示すために同じ参照番
号が使用されている。
【0054】図4(A)、(B)の放射電熱器は、第1
及び第2の加熱エレメント6,10がコイル状ワイヤの
形状をしたエレメントであることが図1(A)、(B)
のものと異なっている。2つの加熱エレメント6,10
が端子7で電気的な接続部となるためのタッピングポイ
ントを有する1本のエレメントの形になりうることが特
筆されるべきである。
【0055】サーマルリミッタ9は、リミッタが第2の
加熱エレメント上を通過する場所を第2の加熱エレメン
ト10から保護されている。この保護はセラミックファ
イバー材料のような熱絶縁物質のブロックにより達成さ
れ、リミッターは各ブロックに形成された溝を通り抜け
る。第2の加熱エレメント10がブロックの真下を通過
する場所では、ワイヤは第2の加熱エレメント10がリ
ミッターに及ぼすと思われるあらゆる影響をさらに減ら
すためにまっすぐにされる。
【0056】第1の加熱エレメントは、たとえば約95
0℃から約1150℃の範囲に予め決められた最適運転
温度を有している。選択された上昇加熱の期間中、約1
000℃から約1200℃の範囲の運転温度(予め決め
られた最適運転温度より高い)が用意されるだろう。
【0057】コイル状の第1の加熱エレメント6が第2
の加熱エレメント10と直列に接続された状態にある、
選択された通常加熱の期間中、約900℃から約110
0℃の範囲の第1の加熱エレメント6の運転温度(予め
決められた最適運転温度より低い)が用意されるだろ
う。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、波形リボン加熱エレメントが組み込
まれている本発明の装置に使用するための放射電熱器の
実施例を示す平面図、(B)は、(A)のA−A線に沿
う断面図である。
【図2】図1(A)、(B)のヒータを周期的エネルギ
調整器と共に組み込んだ本発明による電熱装置の概念図
である。
【図3】周期的エネルギ調整器のコントロールノブの回
転位置の機能に応じた図2の加熱装置のエネルギ出力を
示すグラフである。
【図4】(A)は、コイル状ワイヤ加熱エレメントが組
み込まれている本発明の装置に使用するための放射電熱
器の実施例を示す平面図、(B)は、(A)のA−A線
に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 放射電熱器 2 ベース層 3 周囲壁 4 金属皿(支持部材) 5 ガラスセラミックトップ 6 第1の加熱エレメント 7,8 端子 9 サーマルリミッタ 10 第2の加熱エレメント 11 端子 12 周期的エネルギ調整器 13 コントロールノブ 14 接点 15 電源

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に支持された第1の加熱エレメント
    (6)及び第2の加熱エレメント(10)を備えた皿状
    の支持部材(4)を包含するヒータを含む装置であっ
    て、 第1の加熱エレメント(6)が予め決められた最適の運
    転温度における予め決められた最小の期待運転寿命を有
    し、 手段(7,8)が、第1の加熱エレメント(6)が予め
    決められた最適の運転温度より高い第1の温度で運転さ
    れている使用者の選択可能な上昇加熱期間中、第1のエ
    レメントを独立して電源(15)と接続するために設け
    られ、 手段(7,11)が、使用者の選択可能な通常加熱の期
    間中、直列の第1の加熱エレメント(6)及び第2の加
    熱エレメント(10)に電源(15)から通電するよう
    接続するために設けられ、第2の加熱エレメント(1
    0)は、第1の加熱エレメント(6)と直列に接続され
    ている時、第1の加熱エレメントが予め決められた最適
    の運転温度より低い第2の温度で運転されるように適合
    されかつ配列されていることを特徴とする、ガラスセラ
    ミックトップ調理器具用の放射電熱装置。
  2. 【請求項2】第2の加熱エレメント(10)が、第1の
    加熱エレメントと直列に接続されて運転している時、実
    質的に第1の加熱エレメント(6)の第2の温度と同じ
    運転温度を有することを特徴とする請求項1記載の電熱
    装置。
  3. 【請求項3】第1の加熱エレメント(6)が第2の加熱
    エレメント(10)と実質的に同様の物質構成そして/
    又は構造を有していることを特徴とする請求項1又は2
    記載の電熱装置。
  4. 【請求項4】第1の加熱エレメント(6)及び第2の加
    熱エレメント(10)は各々裸金属のコイル状ワイヤ抵
    抗エレメント又はリボン形状抵抗エレメントを包含する
    ことを特徴とする請求項3記載の電熱装置。
  5. 【請求項5】リボン形状のエレメントは波形でかつ端縁
    に沿って皿状の支持部材(4)に支持されることを特徴
    とする請求項4記載の電熱装置。
  6. 【請求項6】第1の加熱エレメント(6)及び第2の加
    熱エレメント(10)は不変に直列接続され、手段(1
    4)が使用者によって選択された上昇加熱期間中第2の
    加熱エレメント(10)を短絡させるために設けられた
    ことを特徴とする上記各請求項記載の電熱装置。
  7. 【請求項7】第1の加熱エレメント(6)及び第2の加
    熱エレメント(10)が永久的に直列に接続された独立
    したエレメントを包含することを特徴とする請求項6記
    載の電熱装置。
  8. 【請求項8】第1の加熱エレメント(6)及び第2の加
    熱エレメント(10)が電気的な接続部としてタッピン
    グポイントを有する単独のエレメントを包含することを
    特徴とする請求項6記載の電熱装置。
  9. 【請求項9】第1の加熱エレメント(6)が皿状の支持
    部材(4)に面積の比率で大部分を占め、第2の加熱エ
    レメント(10)がより小さい比率を占めるように配置
    されたことを特徴とする上記各請求項記載の電熱装置。
  10. 【請求項10】第2の加熱エレメント(10)が皿状の
    支持部材(4)の周辺領域に配置されたことを特徴とす
    る請求項9記載の電熱装置。
  11. 【請求項11】第2の加熱エレメント(10)が実質的
    に第1の加熱エレメント(6)を囲んで配置されたこと
    を特徴とする請求項10記載の電熱装置。
  12. 【請求項12】手動調整式の周期的エネルギ調整器(1
    2)がヒータ(1)に接続されると共に電源(15)へ
    の接続部として配置され、第1の加熱エレメント(6)
    は、選択された上昇加熱の期間中、周期的エネルギ調整
    器(12)のフルパワー設定において第2の加熱エレメ
    ント(10)から独立した電源との接続部として配置さ
    れており、第1の加熱エレメント(6)及び第2の加熱
    エレメント(10)は、選択された通常加熱の期間中、
    周期的エネルギ調整器の他の設定において直列にかつ電
    源(15)との接続部として接続されていることを特徴
    とする上記各請求項記載の電熱装置。
  13. 【請求項13】周期的エネルギ調整器(12)のフルパ
    ワー設定時には第1の加熱エレメント(6)が電源(1
    5)の循環を伴うことなく通電されることを特徴とする
    請求項12記載の電熱装置。
  14. 【請求項14】周期的エネルギ調整器(12)の他の設
    定時には、直列の第1及び第2の加熱エレメントが選択
    されたデューティーサイクルで電源(15)から周期的
    に通電されることを特徴とする請求項12又は13記載
    の電熱装置。
  15. 【請求項15】選択されたデューティーサイクルが10
    0パーセントを包含する請求項14記載の電熱装置。
  16. 【請求項16】周期的エネルギ調整器(12)のフルパ
    ワー設定時における電源(15)との第1の加熱エレメ
    ント(6)の接続は、第1及び第2の加熱エレメントが
    互いに直列に接続された状態で第2の加熱エレメント
    (10)を短絡させることによって達成されることを特
    徴とする請求項12から15のいずれかひとつに記載の
    電熱装置。
  17. 【請求項17】短絡回路の形成が、周期的エネルギ調整
    器(12)内の、又は同調整器と提携されたスイッチ接
    点(14)の手段によって達成されることを特徴とする
    請求項16記載の電熱装置。
  18. 【請求項18】周期的エネルギ調整器(12)の手動調
    整は使用者によって回転させられるコントロールノブ
    (13)の手段によることを特徴とする請求項12から
    17のいずれかひとつに記載の電熱装置。
  19. 【請求項19】上昇加熱期間のための周期的エネルギ調
    整器(12)のフルパワー設定は、周期的エネルギ調整
    器の「オフ」設定から直接に、あるいはこれに代わって
    又は追加して、周期的エネルギ調整器の他の設定を最初
    に通過することによって達成されることを特徴とする請
    求項12から18のいずれかひとつに記載の電熱装置。
  20. 【請求項20】内部に支持された第1の加熱エレメント
    (6)及び第2の加熱エレメント(10)を備えた皿状
    の支持部材(4)を包含し、第1の加熱エレメント
    (6)が予め決められた最適の運転温度における予め決
    められた最小の期待運転寿命を有しているヒータを含む
    装置において、使用者が選択可能な上昇加熱の期間中、
    第1の加熱エレメント(6)は、独立して電源(15)
    に接続され、かつ予め決められた最適の運転温度より高
    い第1の温度で運転され、使用者が選択可能な通常加熱
    の期間中、第2の加熱エレメント(10)は第1の加熱
    エレメント(6)と共に直列に電源(15)に接続さ
    れ、第1の加熱エレメントが予め決められた最適の運転
    温度より低い第2の温度で運転される、ガラスセラミッ
    クトップ調理器具用の放射電熱装置運転方法。
  21. 【請求項21】第2の加熱エレメント(10)が、第1
    の加熱エレメントと直列に接続されて運転している時、
    実質的に第1の加熱エレメント(6)の第2の温度と同
    じ運転温度を有することを特徴とする請求項20記載の
    方法。
  22. 【請求項22】第1の加熱エレメント(6)が第2の加
    熱エレメント(10)と実質的に同様の物質構成そして
    /又は構造を有していることを特徴とする請求項20又
    は21記載の方法。
  23. 【請求項23】第1の加熱エレメント(6)及び第2の
    加熱エレメント(10)は各々裸金属のコイル状ワイヤ
    抵抗エレメント又はリボン形状抵抗エレメントを包含す
    ることを特徴とする請求項22記載の方法。
  24. 【請求項24】リボン形状のエレメントは波形でかつ端
    縁に沿って皿状の支持部材(4)に支持されていること
    を特徴とする請求項23記載の方法。
  25. 【請求項25】第1の加熱エレメント(6)及び第2の
    加熱エレメント(10)は不変に直列接続され、手段
    (14)が、使用者によって選択された上昇加熱期間
    中、第2の加熱エレメント(10)を短絡させるために
    設けられたことを特徴とする請求項20から24のいず
    れかひとつに記載の方法。
  26. 【請求項26】第1の加熱エレメント(6)及び第2の
    加熱エレメント(10)が永久的に直列に接続された独
    立したエレメントを包含することを特徴とする請求項2
    5記載の方法。
  27. 【請求項27】第1の加熱エレメント(6)及び第2の
    加熱エレメント(10)が電気的な接続部としてタッピ
    ングポイントを有する単独のエレメントを包含する請求
    項25記載の方法。
  28. 【請求項28】第1の加熱エレメント(6)が皿状の支
    持部材(4)に面積の比率で大部分を占め、第2の加熱
    エレメント(10)がより小さい比率を占めるように配
    置されたことを特徴とする請求項20から27のいずれ
    かひとつに記載の方法。
  29. 【請求項29】第2の加熱エレメント(10)が皿状の
    支持部材(4)の周辺領域に配置されたことを特徴とす
    る請求項28記載の方法。
  30. 【請求項30】第2の加熱エレメント(10)が実質的
    に第1の加熱エレメント(6)を囲んで配置されたこと
    を特徴とする請求項29記載の方法。
  31. 【請求項31】手動調整式の周期的エネルギ調整器(1
    2)がヒータ(1)に接続されると共に電源(15)へ
    の接続部として配置され、第1の加熱エレメントは、選
    択された上昇加熱の期間中、周期的エネルギ調整器のフ
    ルパワー設定において第2の加熱エレメント(10)か
    ら独立した電源との接続部として配置されており、第1
    の加熱エレメント(6)及び第2の加熱エレメント(1
    0)は、選択された通常加熱の期間中、周期的エネルギ
    調整器の他の設定において直列にかつ電源(15)との
    接続部として接続されていることを特徴とする請求項2
    0から30のいずれかひとつに記載の方法。
  32. 【請求項32】周期的エネルギ調整器(12)のフルパ
    ワー設定時に第1の加熱エレメント(6)が電源(1
    5)の循環を伴うことなく通電されることを特徴とする
    請求項31記載の方法。
  33. 【請求項33】周期的エネルギ調整器(12)の他の設
    定時に直列の第1及び第2の加熱エレメントが選択され
    たデューティーサイクルで電源(15)から周期的に通
    電されることを特徴とする請求項31又は32記載の方
    法。
  34. 【請求項34】選択されたデューティーサイクルが10
    0パーセントを包含する請求項33記載の方法。
  35. 【請求項35】周期的エネルギ調整器(12)のフルパ
    ワー設定時における電源(15)との第1の加熱エレメ
    ント(6)の接続は、第1及び第2の加熱エレメントが
    互いに直列に接続された状態で第2の加熱エレメント
    (10)を短絡させることによって達成されることを特
    徴とする請求項31から34のいずれかひとつに記載の
    方法。
  36. 【請求項36】短絡回路の形成が、周期的エネルギ調整
    器(12)内の、又は同調整器と提携されたスイッチ接
    点(14)の手段によって達成されることを特徴とする
    請求項35記載の方法。
  37. 【請求項37】周期的エネルギ調整器(12)の手動調
    整は使用者によって回転させられるコントロールノブ
    (13)の手段によることを特徴とする請求項31から
    36のいずれかひとつに記載の方法。
  38. 【請求項38】上昇加熱期間のための周期的エネルギ調
    整器(12)のフルパワー設定は、周期的エネルギ調整
    器の「オフ」設定から直接に、あるいはこれに代わって
    又は追加して、周期的エネルギ調整器の他の設定を最初
    に通過することによって達成されることを特徴とする請
    求項31から37のいずれかひとつに記載の方法。
JP8318595A 1995-11-30 1996-11-15 放射電熱装置及びその運転方法 Withdrawn JPH09159183A (ja)

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