JPH09159202A - セパレート形エアコン内外接続電線固定装置 - Google Patents
セパレート形エアコン内外接続電線固定装置Info
- Publication number
- JPH09159202A JPH09159202A JP7316251A JP31625195A JPH09159202A JP H09159202 A JPH09159202 A JP H09159202A JP 7316251 A JP7316251 A JP 7316251A JP 31625195 A JP31625195 A JP 31625195A JP H09159202 A JPH09159202 A JP H09159202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixture
- air conditioner
- internal
- type air
- bearing portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セパレート形エアコン室内機の据付時やサー
ビス時において、内外接続電線の固定具を床面等に落下
させてしまうことに伴う作業ロスを解消する。 【解決手段】 内外接続電線6の固定構造を、固定具1
に軸部2を設け、電装箱の一部に設けた軸受部3に嵌合
させる。また、軸受部3に固定具1の軸部2の軸径より
も小さい隙間寸法の切欠き部8を設ける。さらに、軸受
部3に固定具1の幅寸法よりも大きい幅寸法の切欠き部
9を設ける。
ビス時において、内外接続電線の固定具を床面等に落下
させてしまうことに伴う作業ロスを解消する。 【解決手段】 内外接続電線6の固定構造を、固定具1
に軸部2を設け、電装箱の一部に設けた軸受部3に嵌合
させる。また、軸受部3に固定具1の軸部2の軸径より
も小さい隙間寸法の切欠き部8を設ける。さらに、軸受
部3に固定具1の幅寸法よりも大きい幅寸法の切欠き部
9を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セパレート形ルー
ムエアコンの室内機の室内外接続電線の固定構造に関す
るものである。
ムエアコンの室内機の室内外接続電線の固定構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の固定構造は、図3に示す
ように、電装箱10に固定され電子制御装置11と電気
的に接続された端子台7に、内外接続電線6を接続し室
内機と室外機との電源や信号と受渡しを行っているが、
内外接続線6が外部の力により引張られ、端子台7との
接続部に力が加わるのを防止するため、固定具1により
内外接続線6を端子台7の手前で電装箱10に固定して
おり、その固定構造は、図4および図5(図5は図4に
示す斜視図をC方向から見た断面図を示す。)に示すよ
うに、内外接続線6を端子台7に接続した後、固定具1
の端部に設けた凸部12を電装箱の一部に設けた凹部1
3に図5に示したDの如く挿入し、電装箱の一部に設け
た台座4にビス5により固定を行い、内外接続電線6を
電装箱と固定具1とではさみ込み固定を行うものであ
る。
ように、電装箱10に固定され電子制御装置11と電気
的に接続された端子台7に、内外接続電線6を接続し室
内機と室外機との電源や信号と受渡しを行っているが、
内外接続線6が外部の力により引張られ、端子台7との
接続部に力が加わるのを防止するため、固定具1により
内外接続線6を端子台7の手前で電装箱10に固定して
おり、その固定構造は、図4および図5(図5は図4に
示す斜視図をC方向から見た断面図を示す。)に示すよ
うに、内外接続線6を端子台7に接続した後、固定具1
の端部に設けた凸部12を電装箱の一部に設けた凹部1
3に図5に示したDの如く挿入し、電装箱の一部に設け
た台座4にビス5により固定を行い、内外接続電線6を
電装箱と固定具1とではさみ込み固定を行うものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
固定構造であると、内外接続電線6の端子台7への接続
および固定具1による固定は、エアコンの据付時やサー
ビス時において据付もしくはサービス業者により実施さ
れるが、固定具1の凸部12を電装箱の凹部13に挿入
するだけであるため、台座4にビス5で固定する際に、
固定具1を床面に落ちることが頻繁に発生していた。
固定構造であると、内外接続電線6の端子台7への接続
および固定具1による固定は、エアコンの据付時やサー
ビス時において据付もしくはサービス業者により実施さ
れるが、固定具1の凸部12を電装箱の凹部13に挿入
するだけであるため、台座4にビス5で固定する際に、
固定具1を床面に落ちることが頻繁に発生していた。
【0004】その結果、特に室内機が壁掛け方式の場
合、イスなどから一旦、降りて床面に落ちた固定具を拾
いに行かなければならず、据付時やサービス時に無駄に
なる時間が多く、何等かの改善が求められていた。
合、イスなどから一旦、降りて床面に落ちた固定具を拾
いに行かなければならず、据付時やサービス時に無駄に
なる時間が多く、何等かの改善が求められていた。
【0005】本発明は、上記従来の課題を解決せんがた
めに、内外接続電線の固定構造について固定具を床面に
落ちないようにし、落下に伴う据付時やサービス時の時
間の無駄を解消することを目的とするものである。
めに、内外接続電線の固定構造について固定具を床面に
落ちないようにし、落下に伴う据付時やサービス時の時
間の無駄を解消することを目的とするものである。
【0006】また、本発明は、内外接続電線固定構造を
組立て易くすることを目的とするものである。
組立て易くすることを目的とするものである。
【0007】さらに、本発明は、据付時やサービス時の
内外接続電線の固定を容易にすることを目的とするもの
である。
内外接続電線の固定を容易にすることを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、固定具に軸部を設け、電装箱の一部に設け
た軸受部に嵌合させたものである。
に本発明は、固定具に軸部を設け、電装箱の一部に設け
た軸受部に嵌合させたものである。
【0009】また、本発明は、電装箱の軸受部に固定具
の軸部の軸径よりも小さい幅寸法の切欠き部を設けたも
のである。
の軸部の軸径よりも小さい幅寸法の切欠き部を設けたも
のである。
【0010】さらに、本発明は、電装箱の軸受部に固定
具の幅寸法よりも大きい幅寸法の切欠き部を設けたもの
である。
具の幅寸法よりも大きい幅寸法の切欠き部を設けたもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】上記手段による作用は、以下の通
りである。
りである。
【0012】本発明は、固定具に軸部を設け、電装箱の
軸受部に嵌合させることにより、据付時やサービス時に
固定具が床面に落下しなくなる。
軸受部に嵌合させることにより、据付時やサービス時に
固定具が床面に落下しなくなる。
【0013】また、本発明は、軸受部に設けた切欠き部
に固定具の軸部の挿入ができ、組立時、容易に固定具と
電装箱との嵌合ができる。
に固定具の軸部の挿入ができ、組立時、容易に固定具と
電装箱との嵌合ができる。
【0014】さらに、本発明は、軸受部に設けた切欠き
部によって大きい角度まで回転ができ、据付時やサービ
ス時に内外接続電線の固定がやり易くできる。
部によって大きい角度まで回転ができ、据付時やサービ
ス時に内外接続電線の固定がやり易くできる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1および
図2を参考に説明する。なお、図1は、本発明の一実施
例の内外接続線の固定構造の斜視図であり、図2は、図
1に示す斜視図をA方向から見た断面図を示したもので
ある。
図2を参考に説明する。なお、図1は、本発明の一実施
例の内外接続線の固定構造の斜視図であり、図2は、図
1に示す斜視図をA方向から見た断面図を示したもので
ある。
【0016】図1において、1は固定具で、端部に軸部
2が設けられ、電装箱の一部に設けられた軸受部3に嵌
合され、回転ができるように構成されている。又、端子
台7に接続された内外接続電線6を押え込むように、電
装箱の一部に設けられた台座4に前記固定具1の前記軸
部2とは反対側の端部をビス5で固定されている。
2が設けられ、電装箱の一部に設けられた軸受部3に嵌
合され、回転ができるように構成されている。又、端子
台7に接続された内外接続電線6を押え込むように、電
装箱の一部に設けられた台座4に前記固定具1の前記軸
部2とは反対側の端部をビス5で固定されている。
【0017】上記構成において、据付時やサービス時
に、ビス5を外したり締め付けたりし、各々、固定具1
を台座4から外したり固定したりするが、固定具1の軸
部2が電装箱の軸受部3と嵌合されているため、固定具
1が電装箱から外れることはない。
に、ビス5を外したり締め付けたりし、各々、固定具1
を台座4から外したり固定したりするが、固定具1の軸
部2が電装箱の軸受部3と嵌合されているため、固定具
1が電装箱から外れることはない。
【0018】したがって、固定具1が床面等に落下する
ことに伴い、イス等から降りて拾わなければならないと
いう時間の無駄が解消される。
ことに伴い、イス等から降りて拾わなければならないと
いう時間の無駄が解消される。
【0019】また、同図において、8は軸受部3に設け
られた切欠き部で、その隙間寸法は固定具1の軸部2の
軸径よりも少し小さく、前記軸受部3は前記切欠き部8
は力を加えれば少し拡がる様にある肉厚の樹脂で構成さ
れている。
られた切欠き部で、その隙間寸法は固定具1の軸部2の
軸径よりも少し小さく、前記軸受部3は前記切欠き部8
は力を加えれば少し拡がる様にある肉厚の樹脂で構成さ
れている。
【0020】上記構成において、固定具1の軸部2を軸
受部3に嵌合を行う場合、軸部2を切欠き部8より力を
加えて挿入し、軸受部3に嵌合させることができるた
め、エアコンの内外接続電線固定構造を組み立てるのに
容易である。
受部3に嵌合を行う場合、軸部2を切欠き部8より力を
加えて挿入し、軸受部3に嵌合させることができるた
め、エアコンの内外接続電線固定構造を組み立てるのに
容易である。
【0021】さらに、同図において、軸受部3の中央部
に固定具1の幅寸法よりも大きい幅寸法の切欠き部9を
設けている。
に固定具1の幅寸法よりも大きい幅寸法の切欠き部9を
設けている。
【0022】上記構成において、固定具1は図2のBの
如く、軸部2を中心として軸受部3の廻りを90度以上
の切欠き部9の端面に当たるまでの非常に広範囲の角度
で回転ができるため、据付時やサービス時に内外接続電
線6を端子台7へ接続する場合など、作業が容易にな
る。
如く、軸部2を中心として軸受部3の廻りを90度以上
の切欠き部9の端面に当たるまでの非常に広範囲の角度
で回転ができるため、据付時やサービス時に内外接続電
線6を端子台7へ接続する場合など、作業が容易にな
る。
【0023】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように本発明
は、セパレート形エアコン内外接続電線固定構造におい
て、固定具に軸部を設け、電装箱の一部に設けた軸受部
に嵌合させることにより、固定具が電装箱から外れない
構造となる。その結果、固定具の床面などへの落下に伴
うサービス時や据付時の作業時間の無駄が解消される。
は、セパレート形エアコン内外接続電線固定構造におい
て、固定具に軸部を設け、電装箱の一部に設けた軸受部
に嵌合させることにより、固定具が電装箱から外れない
構造となる。その結果、固定具の床面などへの落下に伴
うサービス時や据付時の作業時間の無駄が解消される。
【0024】また、軸受部に固定具の軸部の軸径よりも
小さな隙間寸法の切欠き部を設けることにより、固定具
の軸部を切欠き部から挿入し固定具を軸受部に嵌合させ
ることができるため、エアコンの内外接続電線の固定構
造を組立てる作業が非常に容易になる。
小さな隙間寸法の切欠き部を設けることにより、固定具
の軸部を切欠き部から挿入し固定具を軸受部に嵌合させ
ることができるため、エアコンの内外接続電線の固定構
造を組立てる作業が非常に容易になる。
【0025】さらに、軸受部に固定具の幅寸法よりも大
きな幅寸法の切欠き部を設けることにより、固定具がそ
の軸部を中心に軸受部の廻りを非常に広範囲の角度で回
転できるため、据付時やサービス時の作業が容易にな
る。
きな幅寸法の切欠き部を設けることにより、固定具がそ
の軸部を中心に軸受部の廻りを非常に広範囲の角度で回
転できるため、据付時やサービス時の作業が容易にな
る。
【図1】本発明の実施例を示すセパレート形エアコン固
定構造の斜視図
定構造の斜視図
【図2】図1に示す斜視図をA方向から見た断面図
【図3】従来例を示すセパレート形エアコン固定構造の
正面図
正面図
【図4】従来例を示すセパレート形エアコン固定構造の
斜視図
斜視図
【図5】図4に示す斜視図をC方向から見た断面図であ
る。
る。
1 固定具 2 軸部 3 軸受部 6 内外接続電線 8 切欠き部 9 切欠き部
Claims (3)
- 【請求項1】 固定具に軸部を設け、前記軸部を電装箱
の一部に設けた軸受部に嵌合させたセパレート形エアコ
ンの内外接続電線固定装置。 - 【請求項2】 軸受部に固定具の軸部の軸径よりも小さ
い隙間寸法の切欠き部を設けた請求項1記載のセパレー
ト形エアコンの内外接続電線固定装置。 - 【請求項3】 軸受部に固定具の幅寸法よりも大きな幅
寸法の切欠き部を設けた請求項1または2記載のセパレ
ート形エアコンの内外接続電線固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7316251A JPH09159202A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | セパレート形エアコン内外接続電線固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7316251A JPH09159202A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | セパレート形エアコン内外接続電線固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09159202A true JPH09159202A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18075020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7316251A Pending JPH09159202A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | セパレート形エアコン内外接続電線固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09159202A (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196584U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-08 | ||
| JPH01165681U (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-20 | ||
| JPH0393331U (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-24 | ||
| JPH03254199A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-13 | Hitachi Ltd | ケーブル固定装置 |
| JPH04125481U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-16 | 日本電気オフイスシステム株式会社 | ケーブルクランプ |
| JPH0582980A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気機器のカバー構造 |
| JPH0659721U (ja) * | 1993-02-05 | 1994-08-19 | 株式会社富士通ゼネラル | 室内機の電源ケーブル取付構造 |
| JPH07139755A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の電線押え装置 |
-
1995
- 1995-12-05 JP JP7316251A patent/JPH09159202A/ja active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196584U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-08 | ||
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| JPH0582980A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気機器のカバー構造 |
| JPH0659721U (ja) * | 1993-02-05 | 1994-08-19 | 株式会社富士通ゼネラル | 室内機の電源ケーブル取付構造 |
| JPH07139755A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の電線押え装置 |
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