JPH09160318A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH09160318A JPH09160318A JP7325723A JP32572395A JPH09160318A JP H09160318 A JPH09160318 A JP H09160318A JP 7325723 A JP7325723 A JP 7325723A JP 32572395 A JP32572395 A JP 32572395A JP H09160318 A JPH09160318 A JP H09160318A
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- 238000001454 recorded image Methods 0.000 abstract description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像記録装置において、記録される画情報が
カット紙のサイズの半分に満たない場合でも、カット紙
上に多くの余白部分を形成することなく、画情報を効率
良く記録できるようにする。 【解決手段】 カット紙収容部15と記録部16との間
に、カット紙29を切断するための切断機構42と、切
断されたカット紙29の残余部分を一時的に保存するた
めの保存部46とを設ける。画情報の記録に際して、そ
の画情報がカット紙29のサイズの半分に満たないと
き、切断機構42によりカット紙29を半分に切断し
て、その残余部分を保存部に保存する。そして、次回の
ハーフカット紙の記録時に、保存部46に保存されたカ
ット紙29の残余部分を使用して画情報を記録する。
カット紙のサイズの半分に満たない場合でも、カット紙
上に多くの余白部分を形成することなく、画情報を効率
良く記録できるようにする。 【解決手段】 カット紙収容部15と記録部16との間
に、カット紙29を切断するための切断機構42と、切
断されたカット紙29の残余部分を一時的に保存するた
めの保存部46とを設ける。画情報の記録に際して、そ
の画情報がカット紙29のサイズの半分に満たないと
き、切断機構42によりカット紙29を半分に切断し
て、その残余部分を保存部に保存する。そして、次回の
ハーフカット紙の記録時に、保存部46に保存されたカ
ット紙29の残余部分を使用して画情報を記録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カット紙を使用
して画像の記録を行う画像記録装置に関するものであ
る。
して画像の記録を行う画像記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像記録装置において
は、カット紙収容部に所定サイズのカット紙が収容さ
れ、このカット紙収容部から記録部にカット紙が1枚ず
つ給送されて、そのカット紙上に画情報が記録されるよ
うになっている。
は、カット紙収容部に所定サイズのカット紙が収容さ
れ、このカット紙収容部から記録部にカット紙が1枚ず
つ給送されて、そのカット紙上に画情報が記録されるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来装
置においては、記録される画情報がカット紙のサイズの
半分にも満たない場合、カット紙上の余白部分が多くな
って不経済であるという問題があった。
置においては、記録される画情報がカット紙のサイズの
半分にも満たない場合、カット紙上の余白部分が多くな
って不経済であるという問題があった。
【0004】このような問題点を解消するため、カット
紙記録部に例えばA3サイズとA4サイズのように、同
系列でサイズの異なる2種類のカット紙を収容できるよ
うにしたダブルカセット式の画像記録装置も提案されて
いる。
紙記録部に例えばA3サイズとA4サイズのように、同
系列でサイズの異なる2種類のカット紙を収容できるよ
うにしたダブルカセット式の画像記録装置も提案されて
いる。
【0005】しかしながら、この従来装置においては、
装置本体が大型で高価になるとともに、カット紙の種類
が増えて取扱いが面倒になるという問題があった。この
発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目
してなされたものである。その主たる目的は、記録され
る画情報がカット紙のサイズの半分に満たない場合で
も、カット紙上に多くの余白部分を形成することなく、
画情報を効率良く記録することができて、カット紙を経
済的に使用することができる画像記録装置を提供するこ
とにある。
装置本体が大型で高価になるとともに、カット紙の種類
が増えて取扱いが面倒になるという問題があった。この
発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目
してなされたものである。その主たる目的は、記録され
る画情報がカット紙のサイズの半分に満たない場合で
も、カット紙上に多くの余白部分を形成することなく、
画情報を効率良く記録することができて、カット紙を経
済的に使用することができる画像記録装置を提供するこ
とにある。
【0006】この発明のその他の目的は、装置本体をシ
ングルカセット式と同様に小型で安価に形成できるにも
拘らず、実質的にダブルカセット式と同等の機能を発揮
することができ、しかもカット紙を多種類用意する必要
がなくて、その取扱いを容易に行うことができる画像記
録装置を提供することにある。
ングルカセット式と同様に小型で安価に形成できるにも
拘らず、実質的にダブルカセット式と同等の機能を発揮
することができ、しかもカット紙を多種類用意する必要
がなくて、その取扱いを容易に行うことができる画像記
録装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の画像記録装置の発明において
は、カット紙収容部と記録部との間に、カット紙を切断
するための切断手段と、切断されたカット紙の残余部分
を一時的に保存するための保存部とを設けたものであ
る。
めに、請求項1に記載の画像記録装置の発明において
は、カット紙収容部と記録部との間に、カット紙を切断
するための切断手段と、切断されたカット紙の残余部分
を一時的に保存するための保存部とを設けたものであ
る。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の画像記録装置において、前記保存部にカット紙の残
余部分が保存されているとき、それを検出して次回のハ
ーフカット紙の記録に際して優先的に使用させるように
する検出手段を設けたものである。
載の画像記録装置において、前記保存部にカット紙の残
余部分が保存されているとき、それを検出して次回のハ
ーフカット紙の記録に際して優先的に使用させるように
する検出手段を設けたものである。
【0009】従って、請求項1に記載の画像記録装置で
は、画情報の記録に際して、その画情報がカット紙のサ
イズの半分に満たないとき、切断手段によりカット紙が
半分に切断されて、その残余部分が保存部に保存され
る。このため、カット紙上に多くの余白部分を形成する
ことなく、画情報を効率良く記録することができて、カ
ット紙を経済的に使用することができる。
は、画情報の記録に際して、その画情報がカット紙のサ
イズの半分に満たないとき、切断手段によりカット紙が
半分に切断されて、その残余部分が保存部に保存され
る。このため、カット紙上に多くの余白部分を形成する
ことなく、画情報を効率良く記録することができて、カ
ット紙を経済的に使用することができる。
【0010】また、請求項2に記載の画像記録装置にお
いては、保存部にカット紙の残余部分が保存されている
とき、検出手段によりその残余部分が検出されて、次回
のハーフカット紙の記録時に優先的に使用される。この
ため、保存部の構造が簡単であるとともに、広い保存ス
ペースを確保する必要もない。
いては、保存部にカット紙の残余部分が保存されている
とき、検出手段によりその残余部分が検出されて、次回
のハーフカット紙の記録時に優先的に使用される。この
ため、保存部の構造が簡単であるとともに、広い保存ス
ペースを確保する必要もない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の第1実施形態
を、図1〜図4に基づいて詳細に説明する。さて、この
実施形態はコピー・ファクシミリ複合機に具体化したも
のであって、図1に示すように、装置本体11には原稿
給送部12と、原稿載置部13と、読取部14と、カッ
ト紙収容部15と、記録部16と、カット紙排出部17
とが装設されている。
を、図1〜図4に基づいて詳細に説明する。さて、この
実施形態はコピー・ファクシミリ複合機に具体化したも
のであって、図1に示すように、装置本体11には原稿
給送部12と、原稿載置部13と、読取部14と、カッ
ト紙収容部15と、記録部16と、カット紙排出部17
とが装設されている。
【0012】前記原稿給送部12は、原稿18を載置す
る原稿台19と、原稿18を1枚ずつ分離供給する分離
部20と、分離された原稿18を給送する複数の給送ロ
ーラ21と、上面を原稿18が通過する透光板22と、
排出された原稿18をストックする原稿排出台23とを
備えている。
る原稿台19と、原稿18を1枚ずつ分離供給する分離
部20と、分離された原稿18を給送する複数の給送ロ
ーラ21と、上面を原稿18が通過する透光板22と、
排出された原稿18をストックする原稿排出台23とを
備えている。
【0013】前記原稿載置部13は、上面に原稿18を
載置するための透明な原稿載置板24を備えている。前
記読取部14は、透孔板22上を通過する原稿18また
は原稿載置板24上に載置された原稿18に光を照射す
る光源25と、原稿18からの反射光の光路を変更する
複数の反射ミラー26と、光を集束させる集光レンズ2
7と、原稿18の画情報を読み取る撮像素子28とを備
えている。なお、原稿給送部12で給送される原稿18
を読み取る場合には、光源25が透孔板22の下方に停
止配置され、原稿載置部13に載置された原稿18を読
み取る場合には、光源25及び対物側のミラー26が原
稿載置板24の下面に沿って移動される。
載置するための透明な原稿載置板24を備えている。前
記読取部14は、透孔板22上を通過する原稿18また
は原稿載置板24上に載置された原稿18に光を照射す
る光源25と、原稿18からの反射光の光路を変更する
複数の反射ミラー26と、光を集束させる集光レンズ2
7と、原稿18の画情報を読み取る撮像素子28とを備
えている。なお、原稿給送部12で給送される原稿18
を読み取る場合には、光源25が透孔板22の下方に停
止配置され、原稿載置部13に載置された原稿18を読
み取る場合には、光源25及び対物側のミラー26が原
稿載置板24の下面に沿って移動される。
【0014】前記カット紙収容部15は、所定サイズの
カット紙29を積層状態で支持した給紙カセット30
と、その給紙カセット30内のカット紙29を1枚ずつ
記録部に向けて給送する給紙ローラ31と、カット紙2
9の給送を案内するガイド板32とを備えている。そし
て、このカット紙収容部15は、長方形のカット紙29
を、その長辺の延長方向に沿って給送するようになって
いる。
カット紙29を積層状態で支持した給紙カセット30
と、その給紙カセット30内のカット紙29を1枚ずつ
記録部に向けて給送する給紙ローラ31と、カット紙2
9の給送を案内するガイド板32とを備えている。そし
て、このカット紙収容部15は、長方形のカット紙29
を、その長辺の延長方向に沿って給送するようになって
いる。
【0015】前記記録部16は、感光ドラム33と、そ
の感光ドラム33に画情報の静電潜像を形成する露光器
34と、感光ドラム33上の静電潜像にトナーを供給し
てその潜像を顕像化する現像器35とを備えている。さ
らに、記録部16は、感光ドラム33にカット紙29を
給送する給送ローラ36と、トナー画像を感光ドラム3
3からカット紙29上に転写させる転写器37と、カッ
ト紙29上のトナー画像を加熱定着させる加熱定着器3
8とを備えている。
の感光ドラム33に画情報の静電潜像を形成する露光器
34と、感光ドラム33上の静電潜像にトナーを供給し
てその潜像を顕像化する現像器35とを備えている。さ
らに、記録部16は、感光ドラム33にカット紙29を
給送する給送ローラ36と、トナー画像を感光ドラム3
3からカット紙29上に転写させる転写器37と、カッ
ト紙29上のトナー画像を加熱定着させる加熱定着器3
8とを備えている。
【0016】前記カット紙排出部17は、記録済みのカ
ット紙29を排出する排紙ローラ39と、カット紙29
の排出を案内するガイド板40と、排出されたカット紙
29をストックする排紙トレイ41とを備えている。
ット紙29を排出する排紙ローラ39と、カット紙29
の排出を案内するガイド板40と、排出されたカット紙
29をストックする排紙トレイ41とを備えている。
【0017】図1及び図2に示すように、切断手段を構
成する切断機構42は前記カット紙収容部15と記録部
16との間の給紙通路に配設され、固定刃43と、可動
刃44と、その可動刃44を作動させるためのソレノイ
ド等のアクチュエータ45とを備えている。そして、カ
ット紙収容部15から給送されるカット紙29に記録部
16で画情報が記録される際に、その画情報がカット紙
29のサイズの半分に満たないときには、この切断機構
42によりカット紙29が半分に切断される。
成する切断機構42は前記カット紙収容部15と記録部
16との間の給紙通路に配設され、固定刃43と、可動
刃44と、その可動刃44を作動させるためのソレノイ
ド等のアクチュエータ45とを備えている。そして、カ
ット紙収容部15から給送されるカット紙29に記録部
16で画情報が記録される際に、その画情報がカット紙
29のサイズの半分に満たないときには、この切断機構
42によりカット紙29が半分に切断される。
【0018】保存部46は前記カット紙収容部15と記
録部16との間において、切断機構42よりも紙送り方
向の下流側に位置するように配設されている。この保存
部46は、ガイド板32に連結配置され、紙送り通路か
ら分岐されたハーフカット紙トレイ47と、切断された
カット紙29の残余部分をハーフカット紙トレイ47内
に搬入させるとともに、そのハーフカット紙トレイ47
から搬出させる一対の搬送ローラ48とを備えている。
ハーフカット紙トレイ47は記録部16の上方に延在し
ている。切換ガイド49はハーフカット紙トレイ47の
入口部、すなわち紙送り通路とハーフカット紙トレイ4
7との分岐部に配設され、ソレノイド等のアクチュエー
タ50により、図1に実線で示す第1位置P1と、鎖線
で示す第2位置P2とに選択的に切換配置される。
録部16との間において、切断機構42よりも紙送り方
向の下流側に位置するように配設されている。この保存
部46は、ガイド板32に連結配置され、紙送り通路か
ら分岐されたハーフカット紙トレイ47と、切断された
カット紙29の残余部分をハーフカット紙トレイ47内
に搬入させるとともに、そのハーフカット紙トレイ47
から搬出させる一対の搬送ローラ48とを備えている。
ハーフカット紙トレイ47は記録部16の上方に延在し
ている。切換ガイド49はハーフカット紙トレイ47の
入口部、すなわち紙送り通路とハーフカット紙トレイ4
7との分岐部に配設され、ソレノイド等のアクチュエー
タ50により、図1に実線で示す第1位置P1と、鎖線
で示す第2位置P2とに選択的に切換配置される。
【0019】そして、切換ガイド49が第1位置P1に
配置された状態で、カット紙収容部15から給送される
カット紙29が、ガイド49の下部円弧状ガイド面49
aに沿って記録部16に案内誘導される。また、この状
態において、ハーフカット紙トレイ47内から搬出され
るカット紙29の残余部分すなわちハーフカット紙29
aが、上部円弧状ガイド面49aに沿って記録部16に
案内誘導される。一方、切換ガイド49が第2位置P2
に配置された状態では、切断機構42側から給送される
ハーフカット紙29aが、垂直ガイド面49cに沿って
ハーフカット紙トレイ47内に搬入誘導されて同トレイ
47内で一時的に保存される。
配置された状態で、カット紙収容部15から給送される
カット紙29が、ガイド49の下部円弧状ガイド面49
aに沿って記録部16に案内誘導される。また、この状
態において、ハーフカット紙トレイ47内から搬出され
るカット紙29の残余部分すなわちハーフカット紙29
aが、上部円弧状ガイド面49aに沿って記録部16に
案内誘導される。一方、切換ガイド49が第2位置P2
に配置された状態では、切断機構42側から給送される
ハーフカット紙29aが、垂直ガイド面49cに沿って
ハーフカット紙トレイ47内に搬入誘導されて同トレイ
47内で一時的に保存される。
【0020】図1及び図3に示すように、第1センサ5
1は前記記録部16の入口部に配設され、画情報の記録
時に、記録部16にカット紙29が給送されるとき、そ
れを検出してCPU53に検出信号を出力する。検出手
段を構成する第2センサ52は保存部46のハーフカッ
ト紙トレイ47に対向配置され、ハーフカット紙トレイ
47内にハーフカット紙29aが保存されているとき、
それを検出してCPU53に検出信号を出力する。
1は前記記録部16の入口部に配設され、画情報の記録
時に、記録部16にカット紙29が給送されるとき、そ
れを検出してCPU53に検出信号を出力する。検出手
段を構成する第2センサ52は保存部46のハーフカッ
ト紙トレイ47に対向配置され、ハーフカット紙トレイ
47内にハーフカット紙29aが保存されているとき、
それを検出してCPU53に検出信号を出力する。
【0021】CPU53は制御手段を構成し、前記読取
部14から原稿18の画情報を入力したとき、またはフ
ァクシミリ受信により画情報を入力したとき、それらの
画情報をメモリ54に記憶させる。また、CPU53
は、メモリ54に記憶された画情報を読出して、記録部
16によりカット紙収容部15から給送されるカット紙
29上に記録させる。
部14から原稿18の画情報を入力したとき、またはフ
ァクシミリ受信により画情報を入力したとき、それらの
画情報をメモリ54に記憶させる。また、CPU53
は、メモリ54に記憶された画情報を読出して、記録部
16によりカット紙収容部15から給送されるカット紙
29上に記録させる。
【0022】さらに、CPU53は、この画情報の記録
時において、記録される画情報がカット紙のサイズの半
分に満たない場合には、切断機構42のアクチュエータ
45及び切換ガイド49のアクチュエータ50に作動信
号を出力する。そして、切断機構42によりカット紙2
9を半分に切断させる。そして、CPU53は、カット
紙29の前半部分に記録を行わせるとともに、そのカッ
ト紙29の残余部分のハーフカット紙29aを保存部4
6のハーフカット紙トレイ47に一時的に保存させる。
時において、記録される画情報がカット紙のサイズの半
分に満たない場合には、切断機構42のアクチュエータ
45及び切換ガイド49のアクチュエータ50に作動信
号を出力する。そして、切断機構42によりカット紙2
9を半分に切断させる。そして、CPU53は、カット
紙29の前半部分に記録を行わせるとともに、そのカッ
ト紙29の残余部分のハーフカット紙29aを保存部4
6のハーフカット紙トレイ47に一時的に保存させる。
【0023】また、CPU53は、この画情報の記録時
に、第1センサ51からカット紙29の異常な給送検出
信号を入力したとき、例えば第1センサ51のオンが一
定時間以上継続した場合には、図示しない表示部に紙詰
まりの表示を行う。しかも、CPU53は、前記ハーフ
カット紙29aの記録に際して、第2センサ52からハ
ーフカット紙29aの保存検出信号を入力したときに
は、保存部46の搬送ローラ48及び切換ガイド49の
アクチュエータ50に作動信号を出力する。そして、ハ
ーフカット紙トレイ47内に保存されたハーフカット紙
29aを優先的に使用して、画情報の記録を行わせる。
に、第1センサ51からカット紙29の異常な給送検出
信号を入力したとき、例えば第1センサ51のオンが一
定時間以上継続した場合には、図示しない表示部に紙詰
まりの表示を行う。しかも、CPU53は、前記ハーフ
カット紙29aの記録に際して、第2センサ52からハ
ーフカット紙29aの保存検出信号を入力したときに
は、保存部46の搬送ローラ48及び切換ガイド49の
アクチュエータ50に作動信号を出力する。そして、ハ
ーフカット紙トレイ47内に保存されたハーフカット紙
29aを優先的に使用して、画情報の記録を行わせる。
【0024】メモリ54には図4に示すCPU53の制
御のもとに進行するプログラムが格納されている。な
お、図3に示すモータ55,56はそれぞれ給紙ローラ
31及び搬送ローラ48の回転を駆動するためのもので
ある。
御のもとに進行するプログラムが格納されている。な
お、図3に示すモータ55,56はそれぞれ給紙ローラ
31及び搬送ローラ48の回転を駆動するためのもので
ある。
【0025】次に、前記のように構成された画像記録装
置について動作を、図4のフローチャートをもとに説明
する。さて、この画像記録装置において、メモリ54に
記憶された画情報の記録を行う場合には、まず切換ガイ
ド49が第1位置に保持され(ステップS1)、メモリ
54に記憶された画像のサイズが給紙カセット30内の
カット紙に適合した大きさであるか否かが判別される
(ステップS2)。適合した大きさである場合には、モ
ータ55の駆動により給紙カセット30から記録部16
にカット紙29が給送されて(ステップS3)、そのカ
ット紙29上に画情報が記録される(ステップS4)。
置について動作を、図4のフローチャートをもとに説明
する。さて、この画像記録装置において、メモリ54に
記憶された画情報の記録を行う場合には、まず切換ガイ
ド49が第1位置に保持され(ステップS1)、メモリ
54に記憶された画像のサイズが給紙カセット30内の
カット紙に適合した大きさであるか否かが判別される
(ステップS2)。適合した大きさである場合には、モ
ータ55の駆動により給紙カセット30から記録部16
にカット紙29が給送されて(ステップS3)、そのカ
ット紙29上に画情報が記録される(ステップS4)。
【0026】すなわち、この画情報の記録に際して、画
情報がカット紙29のサイズの半分よりも大きい場合に
は、切換ガイド49が図1に実線で示す第1位置P1に
配置されたままの状態で、切断機構42によりカット紙
29を切断することなく、画情報の記録が行われる。
情報がカット紙29のサイズの半分よりも大きい場合に
は、切換ガイド49が図1に実線で示す第1位置P1に
配置されたままの状態で、切断機構42によりカット紙
29を切断することなく、画情報の記録が行われる。
【0027】一方、この画情報の記録に際して、画情報
がカット紙29のサイズの半分に満たない場合には、前
記ステップS2を経て、保存部46内の残余紙を検出す
る第2センサ52の状態が判別され(ステップS5)、
残余紙が存在しない場合には、記録部16の手前の第1
センサ51のオンの検出が判別される(ステップS
6)。記録紙29が第1センサ51を通過することによ
り、第1センサ51がオンされると、これから一定の時
間の経過が待たれる(ステップS7)。そして、そのカ
ット紙29の前半部分の後端が切断機構42にさしかか
ったときに、アクチュエータ50が動作されて通路が切
り換わるとともに(ステップS8)、切断機構42が動
作されてカット紙29が半分に切断される(ステップS
9)。
がカット紙29のサイズの半分に満たない場合には、前
記ステップS2を経て、保存部46内の残余紙を検出す
る第2センサ52の状態が判別され(ステップS5)、
残余紙が存在しない場合には、記録部16の手前の第1
センサ51のオンの検出が判別される(ステップS
6)。記録紙29が第1センサ51を通過することによ
り、第1センサ51がオンされると、これから一定の時
間の経過が待たれる(ステップS7)。そして、そのカ
ット紙29の前半部分の後端が切断機構42にさしかか
ったときに、アクチュエータ50が動作されて通路が切
り換わるとともに(ステップS8)、切断機構42が動
作されてカット紙29が半分に切断される(ステップS
9)。
【0028】このため、ハーフカット紙29aの残余部
分が、切換ガイド49の垂直ガイド面49cに沿って保
存部42のハーフカット紙トレイ47内に搬入され、一
時的に保存される。画情報の記録は前半部分に対して行
われる。ハーフカット紙トレイ47内の残余部分の存在
は、第2センサ52によって認識される。そして、残余
部分がハーフカット紙トレイ47内に保持されると、切
換ガイド49が第1位置P1に復帰する(ステップS1
0)。
分が、切換ガイド49の垂直ガイド面49cに沿って保
存部42のハーフカット紙トレイ47内に搬入され、一
時的に保存される。画情報の記録は前半部分に対して行
われる。ハーフカット紙トレイ47内の残余部分の存在
は、第2センサ52によって認識される。そして、残余
部分がハーフカット紙トレイ47内に保持されると、切
換ガイド49が第1位置P1に復帰する(ステップS1
0)。
【0029】そして、ハーフカット紙トレイ47内にカ
ット紙29の残余部分が保持された状態における画情報
の記録に際して、画情報がカット紙29のサイズの半分
に満たない場合には、前記ステップS2,S5を経て、
給紙カセット30側の給紙ローラ31が停止している状
態で、モータ56の駆動により保存部46の搬送ローラ
48が搬出方向に回転される(ステップS11)。これ
により、ハーフカット紙トレイ47内のハーフカット紙
29aが、第1位置P1に配置された切換ガイド49の
上部円弧状ガイド面49aに沿って記録部16へ優先的
に給送され、そのハーフカット紙29a上に画情報が記
録される。
ット紙29の残余部分が保持された状態における画情報
の記録に際して、画情報がカット紙29のサイズの半分
に満たない場合には、前記ステップS2,S5を経て、
給紙カセット30側の給紙ローラ31が停止している状
態で、モータ56の駆動により保存部46の搬送ローラ
48が搬出方向に回転される(ステップS11)。これ
により、ハーフカット紙トレイ47内のハーフカット紙
29aが、第1位置P1に配置された切換ガイド49の
上部円弧状ガイド面49aに沿って記録部16へ優先的
に給送され、そのハーフカット紙29a上に画情報が記
録される。
【0030】前記の実施形態によって奏される効果につ
いて、以下に記載する。 (1) この画像記録装置においては、カット紙収容部
15と記録部16との間に、カット紙29を切断するた
めの切断機構42と、切断されたカット紙29の残余部
分を一時的に保存するための保存部46とが設けられて
いる。このため、記録される画情報がカット紙29のサ
イズの半分に満たない場合でも、カット紙29の前半部
分及び残余部分に記録を行うことにより、カット紙29
上に多くの余白部分が形成されることなく、画情報を効
率良く記録することができる。従って、カット紙29を
経済的に使用することができる。 (2) この画像記録装置においては、カット紙収容部
15に1つの給紙カセット31を備えるのみで、実際に
は例えばA3サイズとA4サイズのように、同系列でサ
イズの異なる2種類のカット紙に、画情報を記録するこ
とができる。従って、装置本体11をシングルカセット
式と同様に小型で安価に形成できるにも拘らず、実質的
にダブルカセット式と同等の機能を発揮することができ
る。しかも、カット紙29を多種類用意する必要がなく
て、その取扱いを容易に行うことができる。 (3) この画像記録装置においては、保存部46にカ
ット紙29の残余部分のハーフカット紙29aが保存さ
れているときには、次回のハーフカット紙29aの記録
に際して、その残余部分のハーフカット紙29aが優先
的に使用される。このため、保存部46に残余ハーフカ
ット紙29aが余分にストックされることがなく、残余
ハーフカット紙29aを1枚ずつ送るための用紙分離機
構が不要で構造を簡素化できるとともに、ハーフカット
紙トレイ47に広い保存スペースを必要とせず、装置本
体11のコンパクト化を図ることができる。 (4) この画像記録装置においては、切断機構42が
カット紙収容部15と記録部16との間に配設され、カ
ット紙29がカット紙収容部15から記録部16に給送
される途中で、半分に切断されるようになっている。こ
のため、切断機構を記録部16よりも紙送り方向の下流
側に設けた構成とは異なり、カット紙29を半分に切断
した後に、その残余部分のハーフカット紙29aを反転
移送して記録部16側に再搬入する必要がない。
いて、以下に記載する。 (1) この画像記録装置においては、カット紙収容部
15と記録部16との間に、カット紙29を切断するた
めの切断機構42と、切断されたカット紙29の残余部
分を一時的に保存するための保存部46とが設けられて
いる。このため、記録される画情報がカット紙29のサ
イズの半分に満たない場合でも、カット紙29の前半部
分及び残余部分に記録を行うことにより、カット紙29
上に多くの余白部分が形成されることなく、画情報を効
率良く記録することができる。従って、カット紙29を
経済的に使用することができる。 (2) この画像記録装置においては、カット紙収容部
15に1つの給紙カセット31を備えるのみで、実際に
は例えばA3サイズとA4サイズのように、同系列でサ
イズの異なる2種類のカット紙に、画情報を記録するこ
とができる。従って、装置本体11をシングルカセット
式と同様に小型で安価に形成できるにも拘らず、実質的
にダブルカセット式と同等の機能を発揮することができ
る。しかも、カット紙29を多種類用意する必要がなく
て、その取扱いを容易に行うことができる。 (3) この画像記録装置においては、保存部46にカ
ット紙29の残余部分のハーフカット紙29aが保存さ
れているときには、次回のハーフカット紙29aの記録
に際して、その残余部分のハーフカット紙29aが優先
的に使用される。このため、保存部46に残余ハーフカ
ット紙29aが余分にストックされることがなく、残余
ハーフカット紙29aを1枚ずつ送るための用紙分離機
構が不要で構造を簡素化できるとともに、ハーフカット
紙トレイ47に広い保存スペースを必要とせず、装置本
体11のコンパクト化を図ることができる。 (4) この画像記録装置においては、切断機構42が
カット紙収容部15と記録部16との間に配設され、カ
ット紙29がカット紙収容部15から記録部16に給送
される途中で、半分に切断されるようになっている。こ
のため、切断機構を記録部16よりも紙送り方向の下流
側に設けた構成とは異なり、カット紙29を半分に切断
した後に、その残余部分のハーフカット紙29aを反転
移送して記録部16側に再搬入する必要がない。
【0031】従って、ハーフカット紙29aの搬送構成
が簡単になるとともに、搬入出の制御を容易に行うこと
ができる。また、カット紙が記録部の加熱定着器を通過
すると、そのカット紙の平滑度が失われて、鮮明な記録
を行い得ないおそれがあるが、この実施形態において
は、そのようなおそれもない。
が簡単になるとともに、搬入出の制御を容易に行うこと
ができる。また、カット紙が記録部の加熱定着器を通過
すると、そのカット紙の平滑度が失われて、鮮明な記録
を行い得ないおそれがあるが、この実施形態において
は、そのようなおそれもない。
【0032】
【別の実施の形態】次に、この発明の別の実施形態を図
5及び図6に基づいて説明する。まず、図5に示す第2
実施形態においては、カット紙収容部15に2つの給紙
カセット30A,30Bが装備されている。そして、各
給紙カセット30A,30B内には、例えばA3サイズ
とB4サイズのように、別系列でサイズの異なる2種類
のカット紙29A,29Bを積層支持するようになって
いる。
5及び図6に基づいて説明する。まず、図5に示す第2
実施形態においては、カット紙収容部15に2つの給紙
カセット30A,30Bが装備されている。そして、各
給紙カセット30A,30B内には、例えばA3サイズ
とB4サイズのように、別系列でサイズの異なる2種類
のカット紙29A,29Bを積層支持するようになって
いる。
【0033】また、保存部42には2つのハーフカット
紙トレイ47A,47Bが並設され、前記各カット紙2
9A,29Bについて、それらのハーフカット紙29a
を各別に保存するようになっている。切換ガイド49は
アクチュエータ50により、図5に実線で示す第1位置
P1と、鎖線で示す第2位置P2と、同じく鎖線で示す
第3位置P3との3位置に切換配置されるようになって
いる。
紙トレイ47A,47Bが並設され、前記各カット紙2
9A,29Bについて、それらのハーフカット紙29a
を各別に保存するようになっている。切換ガイド49は
アクチュエータ50により、図5に実線で示す第1位置
P1と、鎖線で示す第2位置P2と、同じく鎖線で示す
第3位置P3との3位置に切換配置されるようになって
いる。
【0034】そして、切換ガイド49が第1位置P1に
切換配置された状態で、各給紙カセット30A,30B
から給送されるカット紙29A,29Bが、下部円弧状
ガイド面49bに沿って記録部16に案内誘導される。
また、この状態において、各ハーフカット紙トレイ47
A,47B内から搬出されるハーフカット紙29aが、
上部円弧状ガイド面49aに沿って記録部16に案内誘
導される。
切換配置された状態で、各給紙カセット30A,30B
から給送されるカット紙29A,29Bが、下部円弧状
ガイド面49bに沿って記録部16に案内誘導される。
また、この状態において、各ハーフカット紙トレイ47
A,47B内から搬出されるハーフカット紙29aが、
上部円弧状ガイド面49aに沿って記録部16に案内誘
導される。
【0035】一方、切換ガイド49が第2位置P2に配
置された状態では、給紙カセット30Aから切断機構4
2を介して給送されるカット紙29Aのハーフカット紙
29aが、垂直ガイド面49cに沿ってハーフカット紙
トレイ47A内に搬入誘導されて一時的に保存される。
また、切換ガイド49が第3位置P3に配置された状態
では、給紙カセット30Bから切断機構42を介して給
送されるカット紙29Bのハーフカット紙29aが、垂
直ガイド面49cに沿って他のハーフカット紙トレイ4
7B内に搬入誘導されて一時的に保存される。
置された状態では、給紙カセット30Aから切断機構4
2を介して給送されるカット紙29Aのハーフカット紙
29aが、垂直ガイド面49cに沿ってハーフカット紙
トレイ47A内に搬入誘導されて一時的に保存される。
また、切換ガイド49が第3位置P3に配置された状態
では、給紙カセット30Bから切断機構42を介して給
送されるカット紙29Bのハーフカット紙29aが、垂
直ガイド面49cに沿って他のハーフカット紙トレイ4
7B内に搬入誘導されて一時的に保存される。
【0036】さらに、図3及び図5に示すように、カッ
ト紙排出部17には排紙トレイ41が水平方向へ移動可
能に配設され、移動用モータ61によりピニオン62及
びラック63を介して内側と外側との2位置に移動配置
される。また、この第2実施形態では、第1センサ51
により、記録部16に給送されるカット紙29A,29
Bがフルサイズであるのか、ハーフサイズであるのかを
検出するように構成されている。そして、検出結果がフ
ルサイズの場合には、CPU53により移動用モータ6
1が回転されて、排紙トレイ41が外側位置に移動配置
される。これに対して、検出結果がハーフサイズの場合
には、CPU53により移動用モータ61が逆方向に回
転されて、排紙トレイ41が内側位置に移動配置され
る。
ト紙排出部17には排紙トレイ41が水平方向へ移動可
能に配設され、移動用モータ61によりピニオン62及
びラック63を介して内側と外側との2位置に移動配置
される。また、この第2実施形態では、第1センサ51
により、記録部16に給送されるカット紙29A,29
Bがフルサイズであるのか、ハーフサイズであるのかを
検出するように構成されている。そして、検出結果がフ
ルサイズの場合には、CPU53により移動用モータ6
1が回転されて、排紙トレイ41が外側位置に移動配置
される。これに対して、検出結果がハーフサイズの場合
には、CPU53により移動用モータ61が逆方向に回
転されて、排紙トレイ41が内側位置に移動配置され
る。
【0037】従って、この第2実施形態の画像記録装置
においては、カット紙収容部15に2つの給紙カセット
30A,30Bを備えたダブルカセット式の構造におい
て、実際には用紙サイズの種類を倍増して、4種類のカ
ット紙に画情報を記録することができる。
においては、カット紙収容部15に2つの給紙カセット
30A,30Bを備えたダブルカセット式の構造におい
て、実際には用紙サイズの種類を倍増して、4種類のカ
ット紙に画情報を記録することができる。
【0038】また、この第2実施形態の画像記録装置に
おいては、排紙トレイ41が内外の2位置に移動され、
フルサイズのカット紙とハーフサイズのカット紙とを区
分して、トレイ41上の別位置に排出できるようになっ
ている。このため、排出されたカット紙のその後の取り
扱いを、用紙混同を生じることなく容易に行うことがで
きる。
おいては、排紙トレイ41が内外の2位置に移動され、
フルサイズのカット紙とハーフサイズのカット紙とを区
分して、トレイ41上の別位置に排出できるようになっ
ている。このため、排出されたカット紙のその後の取り
扱いを、用紙混同を生じることなく容易に行うことがで
きる。
【0039】次に、図6に示す第3実施形態において
は、前記第2実施形態と同様に、カット紙収容部15に
2つの給紙カセット30A,30Bが装備され、別系列
でサイズの異なる2種類のカット紙29A,29Bが各
別に積層支持されている。また、保存部42には2つの
ハーフカット紙トレイ47A,47Bが並設されるとと
もに、切換ガイド49が3位置P1,P2,P3に切換
配置されるようになっている。
は、前記第2実施形態と同様に、カット紙収容部15に
2つの給紙カセット30A,30Bが装備され、別系列
でサイズの異なる2種類のカット紙29A,29Bが各
別に積層支持されている。また、保存部42には2つの
ハーフカット紙トレイ47A,47Bが並設されるとと
もに、切換ガイド49が3位置P1,P2,P3に切換
配置されるようになっている。
【0040】一方、この第3実施形態では、カット紙排
出部17に2つの排紙トレイ41A,41Bが配設さ
れ、上部排紙トレイ41Bが長孔64に沿って下方の作
用位置と上方の不作用位置とに移動配置されるようにな
っている。また、この第3実施形態においても前記第2
実施形態と同様に、第1センサ51により、記録部16
に給送されるカット紙29A,29Bがフルサイズであ
るのか、ハーフサイズであるのかを検出するように構成
されている。
出部17に2つの排紙トレイ41A,41Bが配設さ
れ、上部排紙トレイ41Bが長孔64に沿って下方の作
用位置と上方の不作用位置とに移動配置されるようにな
っている。また、この第3実施形態においても前記第2
実施形態と同様に、第1センサ51により、記録部16
に給送されるカット紙29A,29Bがフルサイズであ
るのか、ハーフサイズであるのかを検出するように構成
されている。
【0041】そして、検出結果がフルサイズの場合に
は、CPU53により移動用モータ61が回転され、上
部排紙トレイ41Bがピニオン62及びラック63を介
して上方の不作用位置に移動配置される。これにより、
フルサイズのカット紙29A,29Bは下部排紙トレイ
41A上に排出される。一方、検出結果がハーフサイズ
の場合には、CPU53により移動用モータ61が逆方
向に回転されて、下部排紙トレイ41Bが下方の作用位
置に移動配置される。これにより、ハーフサイズのカッ
ト紙29A,29Bは上部排紙トレイ41B上に排出さ
れる。
は、CPU53により移動用モータ61が回転され、上
部排紙トレイ41Bがピニオン62及びラック63を介
して上方の不作用位置に移動配置される。これにより、
フルサイズのカット紙29A,29Bは下部排紙トレイ
41A上に排出される。一方、検出結果がハーフサイズ
の場合には、CPU53により移動用モータ61が逆方
向に回転されて、下部排紙トレイ41Bが下方の作用位
置に移動配置される。これにより、ハーフサイズのカッ
ト紙29A,29Bは上部排紙トレイ41B上に排出さ
れる。
【0042】従って、この第3実施形態においても、前
記第2実施形態と同様に、ダブルカセット式の構造にお
いて、実際には用紙サイズを倍増して使用することがで
きる。また、フルサイズのカット紙とハーフサイズのカ
ット紙とを、2つの排紙トレイ41A,41Bに区分し
て排出することができて、カット紙のその後の取扱いを
容易に行うことができる。
記第2実施形態と同様に、ダブルカセット式の構造にお
いて、実際には用紙サイズを倍増して使用することがで
きる。また、フルサイズのカット紙とハーフサイズのカ
ット紙とを、2つの排紙トレイ41A,41Bに区分し
て排出することができて、カット紙のその後の取扱いを
容易に行うことができる。
【0043】なお、この発明は、次のように変更して具
体化することも可能である。 (a) 前記第2実施形態において、排紙トレイ41を
4つの位置に切換配置して、2種のカット紙29A,2
9Bについて、フルサイズのものとハーフサイズのもの
とを各別に区分して排出できるように構成すること。 (b) この発明を、プリンタ、ファクシミリ装置等の
単機能機、あるいはその他の画像記録装置に具体化する
こと。
体化することも可能である。 (a) 前記第2実施形態において、排紙トレイ41を
4つの位置に切換配置して、2種のカット紙29A,2
9Bについて、フルサイズのものとハーフサイズのもの
とを各別に区分して排出できるように構成すること。 (b) この発明を、プリンタ、ファクシミリ装置等の
単機能機、あるいはその他の画像記録装置に具体化する
こと。
【0044】前記各実施形態から把握される技術的思想
について以下に列挙する。 (1) 保存部は紙送り通路から分岐され、その分岐部
には切換部材が配置されて、その切換部材の作用によ
り、カット紙収容部からのカット紙が記録部または保存
部の一方に案内される請求項1または2に記載の画像記
録装置。
について以下に列挙する。 (1) 保存部は紙送り通路から分岐され、その分岐部
には切換部材が配置されて、その切換部材の作用によ
り、カット紙収容部からのカット紙が記録部または保存
部の一方に案内される請求項1または2に記載の画像記
録装置。
【0045】このように構成すれば、切断手段により切
断されていないカット紙及び切断後の残余部分の記録部
または保存部への振り分けを簡単な構成で実現できる。 (2) 画情報の大きさを判断する判断手段と、その判
断結果に基づいて切断手段の動作を制御する制御手段と
を備えた請求項1または2に記載の画像記録装置。
断されていないカット紙及び切断後の残余部分の記録部
または保存部への振り分けを簡単な構成で実現できる。 (2) 画情報の大きさを判断する判断手段と、その判
断結果に基づいて切断手段の動作を制御する制御手段と
を備えた請求項1または2に記載の画像記録装置。
【0046】このように構成すれば、切断手段により切
断されていないカット紙及び切断後の残余部分の記録部
または保存部への振り分けを確実に行うことができる。 (3) 保存部が記録部の上方に配置されている請求項
1または2に記載の画像記録装置。
断されていないカット紙及び切断後の残余部分の記録部
または保存部への振り分けを確実に行うことができる。 (3) 保存部が記録部の上方に配置されている請求項
1または2に記載の画像記録装置。
【0047】このように構成すれば、記録部の上方のス
ペースを有効利用して保存部を配置でき、小型化に寄与
できる。 (4) カセット紙収容部が複数の給紙カセットを有す
る請求項1または2に記載の画像記録装置。
ペースを有効利用して保存部を配置でき、小型化に寄与
できる。 (4) カセット紙収容部が複数の給紙カセットを有す
る請求項1または2に記載の画像記録装置。
【0048】このように構成すれば、実質的に利用可能
な用紙サイズをさらに増加させることができる。
な用紙サイズをさらに増加させることができる。
【0049】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、記録される画情報がカット紙のサイズの半
分に満たない場合でも、カット紙上に多くの余白部分を
形成することなく、画情報を効率良く記録することがで
きて、カット紙を経済的に使用することができる。ま
た、カット紙収容部に収容されている用紙サイズの種類
よりも多くの種類のサイズに記録を行うことができる。
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、記録される画情報がカット紙のサイズの半
分に満たない場合でも、カット紙上に多くの余白部分を
形成することなく、画情報を効率良く記録することがで
きて、カット紙を経済的に使用することができる。ま
た、カット紙収容部に収容されている用紙サイズの種類
よりも多くの種類のサイズに記録を行うことができる。
【0050】例えば、装置本体をシングルカセット式と
同様に小型で安価に形成できるにも拘らず、実質的にダ
ブルカセット式と同等の機能を発揮することができ、し
かもカット紙を多種類用意する必要がなくて、その取扱
いを容易に行うことができる。
同様に小型で安価に形成できるにも拘らず、実質的にダ
ブルカセット式と同等の機能を発揮することができ、し
かもカット紙を多種類用意する必要がなくて、その取扱
いを容易に行うことができる。
【0051】請求項2に記載の発明によれば、保存部に
カット紙の残余部分が保存されているとき、そのカット
紙の残余部分が優先的に使用される。このため、保存部
の構造を簡素化できるとともに、広い保存スペースを必
要としないで、装置本体のコンパクト化を図ることがで
きる。
カット紙の残余部分が保存されているとき、そのカット
紙の残余部分が優先的に使用される。このため、保存部
の構造を簡素化できるとともに、広い保存スペースを必
要としないで、装置本体のコンパクト化を図ることがで
きる。
【図1】 この発明の画像記録装置の第1実施形態を示
す断面図。
す断面図。
【図2】 その切換ガイドの構成を拡大して示す部分正
面図
面図
【図3】 画像記録装置の制御回路を示すブロック図。
【図4】 第1実施形態の画像記録装置の動作を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図5】 この発明の画像記録装置の第2実施形態を示
す断面図。
す断面図。
【図6】 この発明の画像記録装置の第3実施形態を示
す断面図。
す断面図。
11…装置本体、14…読取部、15…カット紙収容
部、16…記録部、29,29A,29B…カット紙、
29a…ハーフカット紙、30,30A,30B…給紙
カセット、42…切断手段としての切断機構、43…固
定刃、44…可動刃、46…保存部、47,47A,4
7B…ハーフカット紙トレイ、48…搬送ローラ、49
…切換ガイド、52…検出手段としての第2センサ、5
3…制御手段としてのCPU。
部、16…記録部、29,29A,29B…カット紙、
29a…ハーフカット紙、30,30A,30B…給紙
カセット、42…切断手段としての切断機構、43…固
定刃、44…可動刃、46…保存部、47,47A,4
7B…ハーフカット紙トレイ、48…搬送ローラ、49
…切換ガイド、52…検出手段としての第2センサ、5
3…制御手段としてのCPU。
Claims (2)
- 【請求項1】 カット紙収容部と記録部との間に、カッ
ト紙を切断するための切断手段と、切断されたカット紙
の残余部分を一時的に保存するための保存部とを設けた
画像記録装置。 - 【請求項2】 前記保存部にカット紙の残余部分が保存
されているとき、それを検出する検出手段と、その検出
された残余部分に対して優先的に記録を行うように制御
する制御手段とを設けた請求項1に記載の画像記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7325723A JPH09160318A (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7325723A JPH09160318A (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09160318A true JPH09160318A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18179975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7325723A Pending JPH09160318A (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09160318A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023151238A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置及びプログラム |
-
1995
- 1995-12-14 JP JP7325723A patent/JPH09160318A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023151238A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置及びプログラム |
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