JPH09160320A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH09160320A JPH09160320A JP7315384A JP31538495A JPH09160320A JP H09160320 A JPH09160320 A JP H09160320A JP 7315384 A JP7315384 A JP 7315384A JP 31538495 A JP31538495 A JP 31538495A JP H09160320 A JPH09160320 A JP H09160320A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ファックス受信紙、コピー紙等をそれぞれ選別
していずれの画像記録モードによるものか識別可能に収
容することができるようにする。 【解決手段】用紙排出部17には、記録済みの用紙29
を排出する排出口としての排紙ローラ39と、排出され
た用紙29を選別収容するコピー用トレイ41と、ファ
クシミリ用トレイ42とが設けられている。上側のコピ
ー用トレイ41は、長孔43に沿って下方の用紙収容位
置と上方の退避位置との間を斜め方向に移動可能に配置
されている。このコピー用トレイ41の移動はラック4
4と、同ラック44に噛合するピニオン45と、ピニオ
ン45を回転させるモータ46よって行われる。下側の
ファクシミリ用トレイ42は用紙排出部17の最下部に
固定されている。
していずれの画像記録モードによるものか識別可能に収
容することができるようにする。 【解決手段】用紙排出部17には、記録済みの用紙29
を排出する排出口としての排紙ローラ39と、排出され
た用紙29を選別収容するコピー用トレイ41と、ファ
クシミリ用トレイ42とが設けられている。上側のコピ
ー用トレイ41は、長孔43に沿って下方の用紙収容位
置と上方の退避位置との間を斜め方向に移動可能に配置
されている。このコピー用トレイ41の移動はラック4
4と、同ラック44に噛合するピニオン45と、ピニオ
ン45を回転させるモータ46よって行われる。下側の
ファクシミリ用トレイ42は用紙排出部17の最下部に
固定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コピー機能、フ
ァクシミリ機能等の複数の記録モードを備えた画像記録
装置に関するものである。
ァクシミリ機能等の複数の記録モードを備えた画像記録
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリ装置等の画像記録
装置は、記録部から排出される記録済用紙を受けるため
のトレイが排出口に対して固定的に配置されている。
装置は、記録部から排出される記録済用紙を受けるため
のトレイが排出口に対して固定的に配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、画像記録装置
がコピーモードやファクシミリモード等の複数のモード
機能を有する場合、異なるモード下で記録に供された用
紙がトレイ上で混在するおそれがある。このように混在
した場合には、ファックス受信紙、コピー紙等を一々選
別する必要があって煩雑であるばかりでなく、時には選
別ミスによる紛れ込みにより用紙が紛失してしまうとい
う問題があった。
がコピーモードやファクシミリモード等の複数のモード
機能を有する場合、異なるモード下で記録に供された用
紙がトレイ上で混在するおそれがある。このように混在
した場合には、ファックス受信紙、コピー紙等を一々選
別する必要があって煩雑であるばかりでなく、時には選
別ミスによる紛れ込みにより用紙が紛失してしまうとい
う問題があった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その主たる
目的は、ファックス受信紙、コピー紙等をそれぞれ選別
できて、いずれの記録モードによるものか識別可能に収
容することができる用紙排出装置を備えた画像記録装置
を提供することにある。
する問題点に着目してなされたものである。その主たる
目的は、ファックス受信紙、コピー紙等をそれぞれ選別
できて、いずれの記録モードによるものか識別可能に収
容することができる用紙排出装置を備えた画像記録装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明においては、複数の画像記
録モードを備えるとともに記録済の用紙を排出口を介し
てトレイに排出するようにした画像記録装置において、
画像記録モードに応じて前記トレイと排出口との位置関
係を変更するための変更手段を設けたことを要旨とす
る。
めに、請求項1に記載の発明においては、複数の画像記
録モードを備えるとともに記録済の用紙を排出口を介し
てトレイに排出するようにした画像記録装置において、
画像記録モードに応じて前記トレイと排出口との位置関
係を変更するための変更手段を設けたことを要旨とす
る。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記トレイは複数段であって、画像
記録モードに応じてトレイが移動され、その移動により
ひとつのトレイが排出口に対応することを要旨とする。
載の発明において、前記トレイは複数段であって、画像
記録モードに応じてトレイが移動され、その移動により
ひとつのトレイが排出口に対応することを要旨とする。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記トレイが単一であってトレイの
移動により排出口に対するトレイの位置が変位すること
を要旨とする。
載の発明において、前記トレイが単一であってトレイの
移動により排出口に対するトレイの位置が変位すること
を要旨とする。
【0008】従って、請求項1に記載の発明では、変更
手段によって画像記録モードに応じてトレイと排出口と
の位置関係が変更され、それぞれのモードで異なった位
置に用紙が収容される。
手段によって画像記録モードに応じてトレイと排出口と
の位置関係が変更され、それぞれのモードで異なった位
置に用紙が収容される。
【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1の発
明の作用に加えて、画像記録モードに応じて複数段のト
レイのうちひとつのトレイが排出口に対応するように移
動され、それぞれのモードで異なったトレイに用紙が収
容される。
明の作用に加えて、画像記録モードに応じて複数段のト
レイのうちひとつのトレイが排出口に対応するように移
動され、それぞれのモードで異なったトレイに用紙が収
容される。
【0010】請求項3に記載の発明では、請求項1の発
明の作用に加えて、画像記録モードに応じて単一のトレ
イが移動して排出口に対する位置が変位され、それぞれ
のモードでトレイ上の異なった位置に用紙が収容され
る。
明の作用に加えて、画像記録モードに応じて単一のトレ
イが移動して排出口に対する位置が変位され、それぞれ
のモードでトレイ上の異なった位置に用紙が収容され
る。
【0011】
(第1実施形態)以下、この発明をコピー機能とファク
シミリ機能とを有するコピー・ファクシミリ複合機に具
体化した第1実施形態を図1及び図2に基づいて詳細に
説明する。
シミリ機能とを有するコピー・ファクシミリ複合機に具
体化した第1実施形態を図1及び図2に基づいて詳細に
説明する。
【0012】図1に示すように、装置本体11には原稿
給送部12、原稿載置部13、読取部14、用紙収容部
15、記録部16及び用紙排出部17が装設されてい
る。前記原稿給送部12は、原稿18を載置する原稿台
19、原稿18を分離供給する分離部20、原稿18を
給送する複数の給送ローラ21、原稿18が通過する透
光板22及び原稿18を排出する原稿排出台23を備え
ている。前記原稿載置部13は、原稿18を載置するた
めの透明な原稿載置板24を備えている。
給送部12、原稿載置部13、読取部14、用紙収容部
15、記録部16及び用紙排出部17が装設されてい
る。前記原稿給送部12は、原稿18を載置する原稿台
19、原稿18を分離供給する分離部20、原稿18を
給送する複数の給送ローラ21、原稿18が通過する透
光板22及び原稿18を排出する原稿排出台23を備え
ている。前記原稿載置部13は、原稿18を載置するた
めの透明な原稿載置板24を備えている。
【0013】前記読取部14は、透孔板22上を通過す
る原稿18または原稿載置板24上に載置された原稿1
8に光を照射する光源25、原稿18からの反射光の光
路を変更する複数の反射ミラー26、光を集束させる集
光レンズ27及び原稿18の画情報を読み取る撮像素子
28を備えている。なお、原稿給送部12で給送される
原稿18を読み取る場合には、光源25が透孔板22の
下方に静止配置され、原稿載置部13に載置された原稿
18を読み取る場合には、光源25が原稿載置板24の
下面に沿って移動される。
る原稿18または原稿載置板24上に載置された原稿1
8に光を照射する光源25、原稿18からの反射光の光
路を変更する複数の反射ミラー26、光を集束させる集
光レンズ27及び原稿18の画情報を読み取る撮像素子
28を備えている。なお、原稿給送部12で給送される
原稿18を読み取る場合には、光源25が透孔板22の
下方に静止配置され、原稿載置部13に載置された原稿
18を読み取る場合には、光源25が原稿載置板24の
下面に沿って移動される。
【0014】前記用紙収容部15には、2つの給紙カセ
ット30A,30Bが装備され、サイズの異なる2種類
の用紙29A,29Bが各別に積層支持される。その積
層支持された用紙29の上面には、用紙29を1枚ずつ
給送する給紙ローラ31が設けられ、用紙29はガイド
板32に案内されて記録部16へ送られるようになって
いる。
ット30A,30Bが装備され、サイズの異なる2種類
の用紙29A,29Bが各別に積層支持される。その積
層支持された用紙29の上面には、用紙29を1枚ずつ
給送する給紙ローラ31が設けられ、用紙29はガイド
板32に案内されて記録部16へ送られるようになって
いる。
【0015】前記記録部16は、感光ドラム33、その
感光ドラム33に画情報の静電潜像を形成する露光器3
4及び感光ドラム33上の静電潜像にトナーを供給して
潜像を顕像化する現像器35を備えている。さらに、記
録部16は、感光ドラム33に用紙29を給送する給送
ローラ36、顕像化されたトナー画像を感光ドラム33
から用紙29上に転写する転写器37及び用紙29上の
トナー画像を加熱定着する加熱定着器38を備えてい
る。
感光ドラム33に画情報の静電潜像を形成する露光器3
4及び感光ドラム33上の静電潜像にトナーを供給して
潜像を顕像化する現像器35を備えている。さらに、記
録部16は、感光ドラム33に用紙29を給送する給送
ローラ36、顕像化されたトナー画像を感光ドラム33
から用紙29上に転写する転写器37及び用紙29上の
トナー画像を加熱定着する加熱定着器38を備えてい
る。
【0016】前記用紙排出部17は、記録済みの用紙2
9を排出する排出口を形成する一対の排紙ローラ39、
用紙29の排出を排紙ローラ39間に向けて案内するガ
イド板40、排出された用紙29を収容する排紙トレイ
としてコピー用トレイ41及びファクシミリ用トレイ4
2を上下2位置に備えている。
9を排出する排出口を形成する一対の排紙ローラ39、
用紙29の排出を排紙ローラ39間に向けて案内するガ
イド板40、排出された用紙29を収容する排紙トレイ
としてコピー用トレイ41及びファクシミリ用トレイ4
2を上下2位置に備えている。
【0017】一対の案内用の長孔43は上側のコピー用
トレイ41の両側の突部57と対応するように装置本体
11に傾斜して形成されている。コピー用トレイ41
は、その両側の突部57が長孔43に係合し、その長孔
43に沿って下方の用紙収容位置と上方の退避位置との
間を移動可能である。このコピー用トレイ41にはラッ
ク44が連結されており、同ラック44に噛合するピニ
オン45が変更手段を構成するモータ46によって回転
することで、コピー用トレイ41が上下に移動されるよ
うになっている。
トレイ41の両側の突部57と対応するように装置本体
11に傾斜して形成されている。コピー用トレイ41
は、その両側の突部57が長孔43に係合し、その長孔
43に沿って下方の用紙収容位置と上方の退避位置との
間を移動可能である。このコピー用トレイ41にはラッ
ク44が連結されており、同ラック44に噛合するピニ
オン45が変更手段を構成するモータ46によって回転
することで、コピー用トレイ41が上下に移動されるよ
うになっている。
【0018】下側のファクシミリ用トレイ42は用紙排
出部17の最下部に固定されている。図2に示すよう
に、CPU58は変更手段を構成し、前記読取部14か
ら原稿18の画情報を入力したとき、またはファクシミ
リ受信により画情報を入力したとき、それらの画情報を
メモリ59に記憶させる。また、CPU58はメモリ5
9に記憶された画情報を読み出して、記録部16により
用紙16上に記録させる。さらに、CPU58はこの画
情報の記録時において、その画情報がいずれの記録モー
ドのものであるか判別して、モータ46を駆動させてコ
ピー用トレイ41を下方の用紙収容位置と上方の退避位
置とのいずれかに切替え配置させる。NCU(ネットワ
ークコントロールユニット)60は、電話回線との接続
を制御するとともに、相手先のファックス番号に対応し
たダイヤルパルスの送出及び着信を検出する機能等を備
えている。モデム61は、送受信データの変調及び復調
を行う。
出部17の最下部に固定されている。図2に示すよう
に、CPU58は変更手段を構成し、前記読取部14か
ら原稿18の画情報を入力したとき、またはファクシミ
リ受信により画情報を入力したとき、それらの画情報を
メモリ59に記憶させる。また、CPU58はメモリ5
9に記憶された画情報を読み出して、記録部16により
用紙16上に記録させる。さらに、CPU58はこの画
情報の記録時において、その画情報がいずれの記録モー
ドのものであるか判別して、モータ46を駆動させてコ
ピー用トレイ41を下方の用紙収容位置と上方の退避位
置とのいずれかに切替え配置させる。NCU(ネットワ
ークコントロールユニット)60は、電話回線との接続
を制御するとともに、相手先のファックス番号に対応し
たダイヤルパルスの送出及び着信を検出する機能等を備
えている。モデム61は、送受信データの変調及び復調
を行う。
【0019】次に、前記のように構成された用紙排出装
置を備えた画像記録装置の作用を説明する。さて、この
画像記録装置において、コピーモードのときは、撮像素
子28で読み取られた画像が記録部16において用紙2
9A,29Bのいずれかに記録され、その記録済の用紙
29A,29Bが排紙ローラ39間を介して用紙排出部
17に排出される。また、ファクシミリモードにおける
受信時には、受信された画データが用紙29A,29B
のいずれかに対して記録され、その記録済み用紙29
A,29Bが排紙ローラ39間を介して用紙排出部17
に排出される。
置を備えた画像記録装置の作用を説明する。さて、この
画像記録装置において、コピーモードのときは、撮像素
子28で読み取られた画像が記録部16において用紙2
9A,29Bのいずれかに記録され、その記録済の用紙
29A,29Bが排紙ローラ39間を介して用紙排出部
17に排出される。また、ファクシミリモードにおける
受信時には、受信された画データが用紙29A,29B
のいずれかに対して記録され、その記録済み用紙29
A,29Bが排紙ローラ39間を介して用紙排出部17
に排出される。
【0020】そして、コピーモードのときには、CPU
58の制御に基づくモータ46の作用によりコピー用ト
レイ41が下降して、排紙ローラ39の直下の用紙収容
位置(図1の実線位置)に停止している。よって、記録
済の用紙29が排紙ローラ39からコピー用トレイ41
上に排出される。
58の制御に基づくモータ46の作用によりコピー用ト
レイ41が下降して、排紙ローラ39の直下の用紙収容
位置(図1の実線位置)に停止している。よって、記録
済の用紙29が排紙ローラ39からコピー用トレイ41
上に排出される。
【0021】一方、ファクシミリモードのときには、コ
ピー用トレイ41がCPU58の制御に基づくモータ4
6の作用により上方の退避位置(図1中の二点鎖線位
置)に移動配置され、排紙ローラ39間の位置よりも上
方に位置する。これにより、受信データ記録済の用紙2
9は下側のファクシミリ用トレイ42上に排出される。
ピー用トレイ41がCPU58の制御に基づくモータ4
6の作用により上方の退避位置(図1中の二点鎖線位
置)に移動配置され、排紙ローラ39間の位置よりも上
方に位置する。これにより、受信データ記録済の用紙2
9は下側のファクシミリ用トレイ42上に排出される。
【0022】以上のように、コピー又はファクシミリの
記録モードに応じて、記録された用紙がコピー用トレイ
41又はファクシミリ用トレイ42に選別されて収容さ
れる。
記録モードに応じて、記録された用紙がコピー用トレイ
41又はファクシミリ用トレイ42に選別されて収容さ
れる。
【0023】本実施形態によって期待できる効果につい
て、以下に記載する。 (1)本実施形態の画像記録装置においては、記録モー
ドに応じてコピー用紙とファクシミリ用紙とを選別して
別々のトレイに収容することができるため、排出された
用紙はいずれの記録モードによるものか容易に識別さ
れ、選別作業が不要になって、煩雑さを解消することが
できる。また、例えば排出されたコピー用紙間にファク
シミリ用紙が混在することがないため、用紙が紛失する
おそれもない。
て、以下に記載する。 (1)本実施形態の画像記録装置においては、記録モー
ドに応じてコピー用紙とファクシミリ用紙とを選別して
別々のトレイに収容することができるため、排出された
用紙はいずれの記録モードによるものか容易に識別さ
れ、選別作業が不要になって、煩雑さを解消することが
できる。また、例えば排出されたコピー用紙間にファク
シミリ用紙が混在することがないため、用紙が紛失する
おそれもない。
【0024】(2)本実施形態の画像記録装置において
は、コピー用トレイ41が斜め方向に移動されるため、
コピーモードのときは排出口としての排紙ローラ39の
下部にコピー用トレイ41を確実に位置させることがで
き、コピー用トレイ41内に用紙が確実に収容される。
また、ファクシミリモードのときには、コピー用トレイ
41と排紙ローラ39とが干渉することなく上方へ移動
することができる。 (第2実施形態)次に、この発明をプリンターとしての
機能を付加したコピー・ファクシミリ・プリンター複合
機に具体化した第2実施形態を図3に基づいて説明す
る。
は、コピー用トレイ41が斜め方向に移動されるため、
コピーモードのときは排出口としての排紙ローラ39の
下部にコピー用トレイ41を確実に位置させることがで
き、コピー用トレイ41内に用紙が確実に収容される。
また、ファクシミリモードのときには、コピー用トレイ
41と排紙ローラ39とが干渉することなく上方へ移動
することができる。 (第2実施形態)次に、この発明をプリンターとしての
機能を付加したコピー・ファクシミリ・プリンター複合
機に具体化した第2実施形態を図3に基づいて説明す
る。
【0025】なお、前記第1実施形態と同一部材につい
ては同一の符号を付して、重複を避け、主に相違点につ
いて説明する。図3に示すように、本実施形態では排紙
トレイとしてコピー用トレイ41と、プリンター用トレ
イ47と、ファクシミリ用トレイ42との三つの排紙ト
レイを備えている。
ては同一の符号を付して、重複を避け、主に相違点につ
いて説明する。図3に示すように、本実施形態では排紙
トレイとしてコピー用トレイ41と、プリンター用トレ
イ47と、ファクシミリ用トレイ42との三つの排紙ト
レイを備えている。
【0026】本実施形態においては各トレイ41,4
7,42が長孔43に沿って斜め方向に移動可能である
が、その移動は、モータ46によって駆動回転される駆
動ローラ49と、従動ローラ50と、それらの間に掛け
渡されたベルト51とにより行われる。ベルト51には
所定間隔をおいて前記トレイ41,47,42が連結さ
れている。そして、モータ46の回転に伴うベルト51
の周回により、トレイ41,47,42のいずれかひと
つが排紙ローラ39間の直下に配置される。
7,42が長孔43に沿って斜め方向に移動可能である
が、その移動は、モータ46によって駆動回転される駆
動ローラ49と、従動ローラ50と、それらの間に掛け
渡されたベルト51とにより行われる。ベルト51には
所定間隔をおいて前記トレイ41,47,42が連結さ
れている。そして、モータ46の回転に伴うベルト51
の周回により、トレイ41,47,42のいずれかひと
つが排紙ローラ39間の直下に配置される。
【0027】そして、コピーモードのときはコピー用ト
レイ41が、ファクシミリモードのときにはファクシミ
リ用トレイ42が、プリンターモードのときにはプリン
ター用トレイ47が排紙ローラ39間の直下に配置され
る。
レイ41が、ファクシミリモードのときにはファクシミ
リ用トレイ42が、プリンターモードのときにはプリン
ター用トレイ47が排紙ローラ39間の直下に配置され
る。
【0028】なお、少なくとも最下部に位置するファク
シミリ用トレイ42と、ベルト51との連結は、ファク
シミリ用トレイ42上の係止突起48がベルト51上の
爪部52に下方から係合することにより行われる。この
ため、図3の状態から前記トレイ41,42,47が下
方へ移動するようにベルト51が周回されても、ファク
シミリ用トレイ42が長孔43の下端位置に達すると、
爪部52が係止突起48から外れて、ファクシミリ用ト
レイ42がその位置で停止される。そして、ベルト51
が逆方向に周回すると、爪部52が係止突起48に再度
係合し、ファクシミリ用トレイ42が上方移動される。
シミリ用トレイ42と、ベルト51との連結は、ファク
シミリ用トレイ42上の係止突起48がベルト51上の
爪部52に下方から係合することにより行われる。この
ため、図3の状態から前記トレイ41,42,47が下
方へ移動するようにベルト51が周回されても、ファク
シミリ用トレイ42が長孔43の下端位置に達すると、
爪部52が係止突起48から外れて、ファクシミリ用ト
レイ42がその位置で停止される。そして、ベルト51
が逆方向に周回すると、爪部52が係止突起48に再度
係合し、ファクシミリ用トレイ42が上方移動される。
【0029】従って、このコピー、プリンター又はファ
クシミリの記録モードに応じて、記録された用紙がコピ
ー用トレイ41、プリンター用トレイ47又はファクシ
ミリ用トレイ42に選別されて収容される。
クシミリの記録モードに応じて、記録された用紙がコピ
ー用トレイ41、プリンター用トレイ47又はファクシ
ミリ用トレイ42に選別されて収容される。
【0030】本実施形態によって期待できる効果につい
て、以下に記載する。 (1)本実施形態の画像記録装置においては、三つのト
レイを設けて画像記録モードに応じていずれか一つのト
レイを排紙ローラ39の直下へ配置可能な構成としたた
め、コピー・プリンター・ファクシミリの三つの機能を
備えた複合機において排出される用紙をそれぞれ異なっ
たトレイに収容することができる。
て、以下に記載する。 (1)本実施形態の画像記録装置においては、三つのト
レイを設けて画像記録モードに応じていずれか一つのト
レイを排紙ローラ39の直下へ配置可能な構成としたた
め、コピー・プリンター・ファクシミリの三つの機能を
備えた複合機において排出される用紙をそれぞれ異なっ
たトレイに収容することができる。
【0031】(2)本実施形態の画像記録装置において
は、トレイ42が長孔43の最下部に達すると、ベルト
51上の爪部52と係止突起48との係合が外れてトレ
イ42がその位置で停止される。従って、用紙排出部1
7の下方向にトレイ42を移動させるための余分な空間
を必要とせずコンパクト化を図ることができる。 (第3実施形態)次に、この発明をコピー機能、ファク
シミリ機能を備えたコピー・ファクシミリ複合機に具体
化した第3実施形態を図4に基づいて詳細に説明する。
は、トレイ42が長孔43の最下部に達すると、ベルト
51上の爪部52と係止突起48との係合が外れてトレ
イ42がその位置で停止される。従って、用紙排出部1
7の下方向にトレイ42を移動させるための余分な空間
を必要とせずコンパクト化を図ることができる。 (第3実施形態)次に、この発明をコピー機能、ファク
シミリ機能を備えたコピー・ファクシミリ複合機に具体
化した第3実施形態を図4に基づいて詳細に説明する。
【0032】本実施形態においては、単一のトレイ54
が設けられているのみである。図4(b)に示すよう
に、このトレイ54の内端側にはラック部55が設けら
れ、同ラック部55に噛合するピニオン56がモータ5
3によって回転することでトレイ54が左右方向へ往復
移動されて左右の2位置に配置されるようになってい
る。
が設けられているのみである。図4(b)に示すよう
に、このトレイ54の内端側にはラック部55が設けら
れ、同ラック部55に噛合するピニオン56がモータ5
3によって回転することでトレイ54が左右方向へ往復
移動されて左右の2位置に配置されるようになってい
る。
【0033】そして、記録部16にて記録に供された用
紙29が排紙ローラ39から排出される際、記録モード
に応じてモータ53の回転により右または左方向へ移動
される。
紙29が排紙ローラ39から排出される際、記録モード
に応じてモータ53の回転により右または左方向へ移動
される。
【0034】このように、コピー及びファクシミリの記
録モードに応じてトレイ54を左右方向へ移動させ、図
4(a)に示すように記録モードに応じて用紙29の収
容位置を異ならしめて用紙29を収容するため、各モー
ド応じてトレイ54上の用紙の集合位置に横方向の段差
が生じて選別が行われ、いずれのモード下のものかが容
易に識別可能となる。
録モードに応じてトレイ54を左右方向へ移動させ、図
4(a)に示すように記録モードに応じて用紙29の収
容位置を異ならしめて用紙29を収容するため、各モー
ド応じてトレイ54上の用紙の集合位置に横方向の段差
が生じて選別が行われ、いずれのモード下のものかが容
易に識別可能となる。
【0035】本実施形態によって期待できる効果につい
て、以下に記載する。 (1)本実施形態の用紙排出装置においては、単一のト
レイ54により用紙を識別可能に収容することができる
ため、その構成を簡素化することができ、コスト低減に
つながる。 (第4実施形態)次に、この発明をコピー機能、ファク
シミリ機能を備えたコピー・ファクシミリ複合機に具体
化した第4実施形態を図5に基づいて詳細に説明する。
て、以下に記載する。 (1)本実施形態の用紙排出装置においては、単一のト
レイ54により用紙を識別可能に収容することができる
ため、その構成を簡素化することができ、コスト低減に
つながる。 (第4実施形態)次に、この発明をコピー機能、ファク
シミリ機能を備えたコピー・ファクシミリ複合機に具体
化した第4実施形態を図5に基づいて詳細に説明する。
【0036】図5に示すように、本実施形態においても
トレイ54は単一である。このトレイ54の下面にはラ
ック44が前後方向に延長配置され、同ラック部44に
噛合するピニオン45がモータ46により回転すること
でトレイ54が前後方向(図5中左右方向)へ往復移動
するようになっている。
トレイ54は単一である。このトレイ54の下面にはラ
ック44が前後方向に延長配置され、同ラック部44に
噛合するピニオン45がモータ46により回転すること
でトレイ54が前後方向(図5中左右方向)へ往復移動
するようになっている。
【0037】そして、記録部16にて記録された用紙2
9が排紙ローラ39から排出される際、記録モードに応
じてトレイ54が前方または後方位置に配置される。従
って、各モードに対応して、用紙29A、29Bの集合
位置に前後方向の段差が付けられて用紙29A、29B
選別され、いずれのモード下のものかが容易に識別可能
となる。
9が排紙ローラ39から排出される際、記録モードに応
じてトレイ54が前方または後方位置に配置される。従
って、各モードに対応して、用紙29A、29Bの集合
位置に前後方向の段差が付けられて用紙29A、29B
選別され、いずれのモード下のものかが容易に識別可能
となる。
【0038】本実施形態によって期待できる効果につい
て、以下に記載する。 (1)本実施形態の画像記録装置においては、単一のト
レイにより用紙を識別可能に収容することができるた
め、その構成を簡素化することができ、コスト低減にも
つながる。
て、以下に記載する。 (1)本実施形態の画像記録装置においては、単一のト
レイにより用紙を識別可能に収容することができるた
め、その構成を簡素化することができ、コスト低減にも
つながる。
【0039】なお、この発明は、次のように変更して具
体化することも可能である。 (1)トレイを移動させるためのラックとピニオン、あ
るいはベルト以外の他の手段を用いること。例えば、ト
レイに電磁ソレノイドの移動子を連結して、その電磁ソ
レノイドの消磁、励磁によりトレイが移動されるように
構成すること。
体化することも可能である。 (1)トレイを移動させるためのラックとピニオン、あ
るいはベルト以外の他の手段を用いること。例えば、ト
レイに電磁ソレノイドの移動子を連結して、その電磁ソ
レノイドの消磁、励磁によりトレイが移動されるように
構成すること。
【0040】(2)固定のトレイを装置フレームの一部
に一体に設けること。 (3)この発明をコピー機能とプリンタ機能とを有する
複合機に具体化すること。
に一体に設けること。 (3)この発明をコピー機能とプリンタ機能とを有する
複合機に具体化すること。
【0041】(4)トレイを固定位置に配置し、記録モ
ードに応じて排出口の位置が変位するように構成するこ
と。 次に、前記実施形態から把握される請求項以外の技術的
思想について、その効果とともに以下に記載する。
ードに応じて排出口の位置が変位するように構成するこ
と。 次に、前記実施形態から把握される請求項以外の技術的
思想について、その効果とともに以下に記載する。
【0042】(1)請求項2において、複数段のトレイ
は排出口に対して斜め方向に移動可能である画像記録装
置。このようにすれば、トレイが排出口の下部に確実に
位置し、用紙がトレイ内に確実に収容される。また、移
動に際して排出口と干渉することもない。
は排出口に対して斜め方向に移動可能である画像記録装
置。このようにすれば、トレイが排出口の下部に確実に
位置し、用紙がトレイ内に確実に収容される。また、移
動に際して排出口と干渉することもない。
【0043】(2)請求項2において、トレイには係止
突起が設けられ、トレイを移動させるためのベルトの爪
部に前記係止突起が下方から係止されてトレイが上下に
移動される画像記録装置。
突起が設けられ、トレイを移動させるためのベルトの爪
部に前記係止突起が下方から係止されてトレイが上下に
移動される画像記録装置。
【0044】このようにすれば、係止突起と爪部との係
止を解除してトレイを定位置に保持することができ、ト
レイ移動のための余分な空間を必要としない。従って、
装置を小型化できる。
止を解除してトレイを定位置に保持することができ、ト
レイ移動のための余分な空間を必要としない。従って、
装置を小型化できる。
【0045】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、画像記録モードに応じてトレイと排出口と
の位置関係が変更されるため、それぞれのモードで用紙
の収容位置が異なり、排出された用紙はいずれのモード
によるものか識別可能となる。よって、用紙選別の煩雑
さを解消することができ、混在による用紙の紛失のおそ
れもない。
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、画像記録モードに応じてトレイと排出口と
の位置関係が変更されるため、それぞれのモードで用紙
の収容位置が異なり、排出された用紙はいずれのモード
によるものか識別可能となる。よって、用紙選別の煩雑
さを解消することができ、混在による用紙の紛失のおそ
れもない。
【0046】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、画像記録モードに応じて複数段
のトレイのうちひとつのトレイが排出口に対応するよう
に移動されるため、それぞれのモードに応じたトレイに
用紙が選別されて収容され、その識別性が一層向上され
る。
の発明の効果に加えて、画像記録モードに応じて複数段
のトレイのうちひとつのトレイが排出口に対応するよう
に移動されるため、それぞれのモードに応じたトレイに
用紙が選別されて収容され、その識別性が一層向上され
る。
【0047】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、単一のトレイで画像記録モード
に応じて用紙を選別して収容することができるため、そ
の構成が簡素化され、コスト低減を図ることができる。
の発明の効果に加えて、単一のトレイで画像記録モード
に応じて用紙を選別して収容することができるため、そ
の構成が簡素化され、コスト低減を図ることができる。
【図1】第1実施形態を示す断面図。
【図2】第1実施形態の制御手段を示すブロック図。
【図3】第2実施形態を示す断面図。
【図4】(a)第3実施形態を示す斜視図。(b)用紙
排出トレイの平面図。
排出トレイの平面図。
【図5】第4実施形態を示す断面図。
11…装置本体、16…記録部、29…用紙、39…排
紙ローラ、41…コピー用トレイ、42…ファクシミリ
用トレイ、44…ラック、45…ピニオン、46…モー
タ、47…プリンター用トレイ、48…係止突起、49
…駆動ローラ、50…従動ローラ、51…ベルト、52
…爪部、54…トレイ、55…ラック部、56…ピニオ
ン。
紙ローラ、41…コピー用トレイ、42…ファクシミリ
用トレイ、44…ラック、45…ピニオン、46…モー
タ、47…プリンター用トレイ、48…係止突起、49
…駆動ローラ、50…従動ローラ、51…ベルト、52
…爪部、54…トレイ、55…ラック部、56…ピニオ
ン。
Claims (3)
- 【請求項1】複数の画像記録モードを備えるとともに、
記録済の用紙を排出口を介してトレイに排出するように
した画像記録装置において、画像記録モードに応じて前
記トレイと排出口との位置関係を変更するための変更手
段を設けた画像記録装置。 - 【請求項2】前記トレイは複数段であって、画像記録モ
ードに応じてトレイが移動され、その移動によりひとつ
のトレイが排出口に対応する請求項1に記載の画像記録
装置。 - 【請求項3】前記トレイが単一であって、トレイの移動
により排出口に対するトレイの位置が変位する請求項1
に記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7315384A JPH09160320A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7315384A JPH09160320A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09160320A true JPH09160320A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18064762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7315384A Pending JPH09160320A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09160320A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001301285A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-30 | Canon Inc | 複合印刷装置、その制御方法、及びその制御プログラムを格納したコンピュータにより読み取り可能な記憶媒体 |
| US9546145B2 (en) | 2003-05-09 | 2017-01-17 | Toray Industries, Inc. | Combination therapy for the treatment of chronic renal failure with an angiotensin II receptor antagonist and beraprost |
| CN111297101A (zh) * | 2020-02-19 | 2020-06-19 | 仲恺农业工程学院 | 多功能教学辅助设备和操作方法 |
-
1995
- 1995-12-04 JP JP7315384A patent/JPH09160320A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001301285A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-30 | Canon Inc | 複合印刷装置、その制御方法、及びその制御プログラムを格納したコンピュータにより読み取り可能な記憶媒体 |
| US9546145B2 (en) | 2003-05-09 | 2017-01-17 | Toray Industries, Inc. | Combination therapy for the treatment of chronic renal failure with an angiotensin II receptor antagonist and beraprost |
| US10149909B2 (en) | 2003-05-09 | 2018-12-11 | Toray Industries, Inc. | Fortifier |
| CN111297101A (zh) * | 2020-02-19 | 2020-06-19 | 仲恺农业工程学院 | 多功能教学辅助设备和操作方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |