JPH09160891A - マルチプロセッサ割り込み制御システム - Google Patents
マルチプロセッサ割り込み制御システムInfo
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- JPH09160891A JPH09160891A JP31825895A JP31825895A JPH09160891A JP H09160891 A JPH09160891 A JP H09160891A JP 31825895 A JP31825895 A JP 31825895A JP 31825895 A JP31825895 A JP 31825895A JP H09160891 A JPH09160891 A JP H09160891A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000007850 degeneration Effects 0.000 description 2
- 241001522296 Erithacus rubecula Species 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のプロセッサの各々に均一に割り込みの
負荷を分散させる。 【解決手段】 複数のI/Oデバイスからの割り込み線
を介した複数のプロセッサに対する割り込み要求を分散
するマルチプロセッサ割り込み制御システムにおいて、
複数のプロセッサの各々に対応づけられたプロセッサ制
御手段は、ペンディング中の割り込みの数を含むトラン
ザクションをI/Oデバイス制御手段に通知し、I/O
デバイス制御手段は、このトランザクションの内容か
ら、現在最も割り込み負荷の軽いプロセッサに対する割
り込み要求の送出制御を行う。
負荷を分散させる。 【解決手段】 複数のI/Oデバイスからの割り込み線
を介した複数のプロセッサに対する割り込み要求を分散
するマルチプロセッサ割り込み制御システムにおいて、
複数のプロセッサの各々に対応づけられたプロセッサ制
御手段は、ペンディング中の割り込みの数を含むトラン
ザクションをI/Oデバイス制御手段に通知し、I/O
デバイス制御手段は、このトランザクションの内容か
ら、現在最も割り込み負荷の軽いプロセッサに対する割
り込み要求の送出制御を行う。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、共有バスで結合さ
れたマルチプロセッサ割り込み制御システムに関し、特
に各プロセッサに均一に負荷分散をすることのできるマ
ルチプロセッサ割り込み制御システムに関する。
れたマルチプロセッサ割り込み制御システムに関し、特
に各プロセッサに均一に負荷分散をすることのできるマ
ルチプロセッサ割り込み制御システムに関する。
【0001】
【従来の技術】従来この種の技術では、割り込みを発行
する入出力(以下、「I/O」という)制御部が、その
割り込み要因に対応して予め一意に設定されたプロセッ
サに割り込みを通知していた。この場合、設定によって
は割り込みの負荷が特定のプロセッサに集中する可能性
があり、均一な負荷分散が難しいという問題があった。
する入出力(以下、「I/O」という)制御部が、その
割り込み要因に対応して予め一意に設定されたプロセッ
サに割り込みを通知していた。この場合、設定によって
は割り込みの負荷が特定のプロセッサに集中する可能性
があり、均一な負荷分散が難しいという問題があった。
【0002】そこで、割り込みを受け付けるプロセッサ
を予め設定するのではなく、各プロセッサが個別に判断
することにより、割り込みの負荷を分散する方法がとら
れている。たとえば、特開平2−82343号公報には
プロセッサが割り込み専用バスにより互いの負荷状態を
監視しあい、高負荷のプロセッサが割り込みを受信した
場合でも負荷の軽いプロセッサが代わりに割り込みを受
け付けることにより均一な負荷分散をはかることのでき
る技術が記載されている。さらに、プロセッサの生死状
態を表す信号線を追加することにより、故障プロセッサ
の存在を検知し、代わりに他のプロセッサがI/Oデバ
イスからの割り込みを受け付けることができるようにし
た技術が記載されている。
を予め設定するのではなく、各プロセッサが個別に判断
することにより、割り込みの負荷を分散する方法がとら
れている。たとえば、特開平2−82343号公報には
プロセッサが割り込み専用バスにより互いの負荷状態を
監視しあい、高負荷のプロセッサが割り込みを受信した
場合でも負荷の軽いプロセッサが代わりに割り込みを受
け付けることにより均一な負荷分散をはかることのでき
る技術が記載されている。さらに、プロセッサの生死状
態を表す信号線を追加することにより、故障プロセッサ
の存在を検知し、代わりに他のプロセッサがI/Oデバ
イスからの割り込みを受け付けることができるようにし
た技術が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
システムの大規模化に伴い、I/Oデバイス数およびプ
ロセッサ数が増大すると、これに比例して割り込み専用
バスが増加してしまう。これにより、プロセッサ相互間
の割り込み受け付けの調停制御が複雑になってしまうた
め応答が遅くなるという問題があった。また、耐故障性
を高めようとすると、信号線がさらに増え、ハードウェ
ア量が増大してしまうという問題があった。
システムの大規模化に伴い、I/Oデバイス数およびプ
ロセッサ数が増大すると、これに比例して割り込み専用
バスが増加してしまう。これにより、プロセッサ相互間
の割り込み受け付けの調停制御が複雑になってしまうた
め応答が遅くなるという問題があった。また、耐故障性
を高めようとすると、信号線がさらに増え、ハードウェ
ア量が増大してしまうという問題があった。
【0004】本発明の目的は、各プロセッサに対する均
一な割り込み負荷分散を高速に実現するマルチプロセッ
サ割り込み制御システムを実現することにある。
一な割り込み負荷分散を高速に実現するマルチプロセッ
サ割り込み制御システムを実現することにある。
【0005】また、本発明の他の目的は、システムの大
規模化に伴うハードウェア量の増大を防ぐマルチプロセ
ッサ割り込み制御システムを実現することにある。
規模化に伴うハードウェア量の増大を防ぐマルチプロセ
ッサ割り込み制御システムを実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のマルチプロセッサ割り込み制御システムは、
複数のI/Oデバイスからの複数のプロセッサに対する
割り込み線を介した割り込み要求を分散するマルチプロ
セッサ割り込み制御システムであって、前記複数のプロ
セッサの各々に対応づけられたプロセッサ制御手段と、
前記複数のI/Oデバイスの各々から前記割り込み線を
介して割り込みを受け付けるI/Oデバイス制御手段と
を含み、前記プロセッサ制御手段は、対応づけられたプ
ロセッサの割り込み負荷を前記I/Oデバイス制御手段
に通知する手段を含み、前記I/Oデバイス制御手段
は、前記トランザクションの内容から、現在最も割り込
み負荷の軽いプロセッサに対する割り込み要求の送出制
御を行う手段とを含む。
に本発明のマルチプロセッサ割り込み制御システムは、
複数のI/Oデバイスからの複数のプロセッサに対する
割り込み線を介した割り込み要求を分散するマルチプロ
セッサ割り込み制御システムであって、前記複数のプロ
セッサの各々に対応づけられたプロセッサ制御手段と、
前記複数のI/Oデバイスの各々から前記割り込み線を
介して割り込みを受け付けるI/Oデバイス制御手段と
を含み、前記プロセッサ制御手段は、対応づけられたプ
ロセッサの割り込み負荷を前記I/Oデバイス制御手段
に通知する手段を含み、前記I/Oデバイス制御手段
は、前記トランザクションの内容から、現在最も割り込
み負荷の軽いプロセッサに対する割り込み要求の送出制
御を行う手段とを含む。
【0007】また、本発明の他のマルチプロセッサ割り
込み制御システムは、前記プロセッサ制御手段は、割り
込みの要因に対応づけられた割り込みのレベルを格納す
る割り込みレベルレジスタと、割り込みのレベルに応じ
てペンディング中の割り込み数をカウントするカウンタ
と、前記I/Oデバイス制御手段からの割り込み要求を
受け取り、該要求に含まれる割り込み要因コードに対応
した前記割り込みレベルレジスタに格納された割り込み
レベルから前記カウンタの該当するレベルをインクリメ
ントする割り込み受信制御手段と、割り込み完了時に前
記カウンタの内容を前記I/Oデバイス制御手段に通知
する割り込み完了発行制御手段とを含む。 また、本発
明の他のマルチプロセッサ割り込み制御システムは、前
記プロセッサ制御手段は、割り込みの要因に対応づけら
れた割り込みのペンディング数を格納する割り込みペン
ディングレジスタと、前記割り込みレベルレジスタの内
容と前記割り込みペンディングレジスタの内容とからプ
ロセッサに送出する割り込みを決定し、送出制御を行う
割り込み要求発行制御手段とを含む。
込み制御システムは、前記プロセッサ制御手段は、割り
込みの要因に対応づけられた割り込みのレベルを格納す
る割り込みレベルレジスタと、割り込みのレベルに応じ
てペンディング中の割り込み数をカウントするカウンタ
と、前記I/Oデバイス制御手段からの割り込み要求を
受け取り、該要求に含まれる割り込み要因コードに対応
した前記割り込みレベルレジスタに格納された割り込み
レベルから前記カウンタの該当するレベルをインクリメ
ントする割り込み受信制御手段と、割り込み完了時に前
記カウンタの内容を前記I/Oデバイス制御手段に通知
する割り込み完了発行制御手段とを含む。 また、本発
明の他のマルチプロセッサ割り込み制御システムは、前
記プロセッサ制御手段は、割り込みの要因に対応づけら
れた割り込みのペンディング数を格納する割り込みペン
ディングレジスタと、前記割り込みレベルレジスタの内
容と前記割り込みペンディングレジスタの内容とからプ
ロセッサに送出する割り込みを決定し、送出制御を行う
割り込み要求発行制御手段とを含む。
【0008】また、本発明の他のマルチプロセッサ割り
込み制御システムは、前記I/Oデバイス制御手段は、
割り込みのレベルに応じて複数のプロセッサの各々のペ
ンディング数を格納するプロセッサ割り込みペンディン
グレジスタと、前記トランザクションを受け付け、該ト
ランザクションの内容から前記プロセッサ割り込みペン
ディングレジスタの内容を更新制御する割り込み完了通
知受信制御手段とを含む。
込み制御システムは、前記I/Oデバイス制御手段は、
割り込みのレベルに応じて複数のプロセッサの各々のペ
ンディング数を格納するプロセッサ割り込みペンディン
グレジスタと、前記トランザクションを受け付け、該ト
ランザクションの内容から前記プロセッサ割り込みペン
ディングレジスタの内容を更新制御する割り込み完了通
知受信制御手段とを含む。
【0009】また、本発明の他のマルチプロセッサ割り
込み制御システムは、前記I/Oデバイス制御手段は、
前記プロセッサ割り込みペンディングレジスタより得ら
れる割り込みレベルが全プロセッサに対して等しい際に
優先的に割り込みを通知するプロセッサのID番号が格
納される割り込み優先通知レジスタと、この割り込み優
先通知レジスタの内容と前記プロセッサ割り込みペンデ
ィングレジスタの内容とから、現在最も負荷の軽いプロ
セッサに対する割り込み要求の送出制御を行う割り込み
発行制御手段とを含む。
込み制御システムは、前記I/Oデバイス制御手段は、
前記プロセッサ割り込みペンディングレジスタより得ら
れる割り込みレベルが全プロセッサに対して等しい際に
優先的に割り込みを通知するプロセッサのID番号が格
納される割り込み優先通知レジスタと、この割り込み優
先通知レジスタの内容と前記プロセッサ割り込みペンデ
ィングレジスタの内容とから、現在最も負荷の軽いプロ
セッサに対する割り込み要求の送出制御を行う割り込み
発行制御手段とを含む。
【0010】また、本発明の他のマルチプロセッサ割り
込み制御システムは、前記I/Oデバイス制御手段は、
前記複数の割り込み線の各々に対応づけられた割り込み
レベルが格納される割り込みレベル設定レジスタと、前
記複数の割り込み線の各々から割り込みを受け付ける際
に、前記割り込みレベル設定レジスタの内容から受け付
ける割り込みを決定する割り込み受け付け制御手段を含
む。
込み制御システムは、前記I/Oデバイス制御手段は、
前記複数の割り込み線の各々に対応づけられた割り込み
レベルが格納される割り込みレベル設定レジスタと、前
記複数の割り込み線の各々から割り込みを受け付ける際
に、前記割り込みレベル設定レジスタの内容から受け付
ける割り込みを決定する割り込み受け付け制御手段を含
む。
【0011】また、本発明の他のマルチプロセッサ割り
込み制御システムは、複数のI/Oデバイスからの複数
のプロセッサに対する割り込み線を介した割り込み要求
を分散するマルチプロセッサ割り込み制御システムであ
って、前記複数のプロセッサの各々に対応づけられたプ
ロセッサ制御手段と、I/Oデバイスから割り込み線を
介して割り込みを受け付けるI/Oデバイス制御手段と
を含み、前記プロセッサ制御手段は、割り込みの要因に
対応づけられた割り込みのペンディング数を格納する割
り込みペンディングレジスタと、割り込みの要因に対応
づけられた割り込みのレベルを格納する割り込みレベル
レジスタと、割り込みのレベルに応じてペンディング中
の割り込み数をカウントするカウンタと、前記I/Oデ
バイス制御手段からの割り込み要求を受け取り、該要求
に含まれる割り込み要因コードと前記割り込みレベルレ
ジスタの内容とから前記カウンタの該当するレベルをイ
ンクリメントする割り込み受信制御手段と、前記割り込
みレベルレジスタの内容と前記割り込みペンディングレ
ジスタの内容とからプロセッサに送出する割り込み要因
を決定し、送出制御を行う割り込み要求発行制御手段
と、割り込み完了時に前記カウンタの内容を含む完了ト
ランザクションを発行する割り込み完了発行制御手段と
を含み、前記I/Oデバイス制御手段は、割り込みのレ
ベルに応じて複数のプロセッサの各々のペンディング数
を格納するプロセッサ割り込みペンディングレジスタ
と、複数の割り込み線の各々に対応づけられた割り込み
要因コードが格納される割り込み要因設定レジスタと、
複数の割り込み線の各々に対応づけられた割り込みレベ
ルが格納される割り込みレベル設定レジスタと、全プロ
セッサの割り込みレベルが等しい際に優先的に割り込み
を通知するプロセッサのID番号が格納される割り込み
優先通知レジスタと、前記プロセッサ割り込みペンディ
ングレジスタの内容と前記割り込み優先通知レジスタの
内容とから、現在最も負荷の軽いプロセッサに対する割
り込み要求の送出制御を行う割り込み発行制御手段と、
前記終了トランザクションを受け付け、該トランザクシ
ョンに含まれる前記カウンタの内容から前記プロセッサ
割り込みペンディングレジスタの内容を更新制御する割
り込み完了通知受信制御手段とを含む。
込み制御システムは、複数のI/Oデバイスからの複数
のプロセッサに対する割り込み線を介した割り込み要求
を分散するマルチプロセッサ割り込み制御システムであ
って、前記複数のプロセッサの各々に対応づけられたプ
ロセッサ制御手段と、I/Oデバイスから割り込み線を
介して割り込みを受け付けるI/Oデバイス制御手段と
を含み、前記プロセッサ制御手段は、割り込みの要因に
対応づけられた割り込みのペンディング数を格納する割
り込みペンディングレジスタと、割り込みの要因に対応
づけられた割り込みのレベルを格納する割り込みレベル
レジスタと、割り込みのレベルに応じてペンディング中
の割り込み数をカウントするカウンタと、前記I/Oデ
バイス制御手段からの割り込み要求を受け取り、該要求
に含まれる割り込み要因コードと前記割り込みレベルレ
ジスタの内容とから前記カウンタの該当するレベルをイ
ンクリメントする割り込み受信制御手段と、前記割り込
みレベルレジスタの内容と前記割り込みペンディングレ
ジスタの内容とからプロセッサに送出する割り込み要因
を決定し、送出制御を行う割り込み要求発行制御手段
と、割り込み完了時に前記カウンタの内容を含む完了ト
ランザクションを発行する割り込み完了発行制御手段と
を含み、前記I/Oデバイス制御手段は、割り込みのレ
ベルに応じて複数のプロセッサの各々のペンディング数
を格納するプロセッサ割り込みペンディングレジスタ
と、複数の割り込み線の各々に対応づけられた割り込み
要因コードが格納される割り込み要因設定レジスタと、
複数の割り込み線の各々に対応づけられた割り込みレベ
ルが格納される割り込みレベル設定レジスタと、全プロ
セッサの割り込みレベルが等しい際に優先的に割り込み
を通知するプロセッサのID番号が格納される割り込み
優先通知レジスタと、前記プロセッサ割り込みペンディ
ングレジスタの内容と前記割り込み優先通知レジスタの
内容とから、現在最も負荷の軽いプロセッサに対する割
り込み要求の送出制御を行う割り込み発行制御手段と、
前記終了トランザクションを受け付け、該トランザクシ
ョンに含まれる前記カウンタの内容から前記プロセッサ
割り込みペンディングレジスタの内容を更新制御する割
り込み完了通知受信制御手段とを含む。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明のマルチプロセッサ割
り込み制御システムの一実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
り込み制御システムの一実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0013】図1を参照すると、本発明の一実施例であ
るマルチプロセッサ割り込み制御システムは、複数のプ
ロセッサ100−1、・・・、100−4の各々が対応
するプロセッサ制御回路200−1、・・・、200−
4を介し共有バス700に接続されて構成される。I/
Oデバイス500−1、500−2、500−3はロー
カルバス400−1に、I/Oデバイス500−4、5
00−5、500−6はローカルバス400−2にそれ
ぞれ接続される。ローカルバス400−1、400−2
はそれぞれI/O制御回路300−1、300−2を介
して共有バス700に接続されている。
るマルチプロセッサ割り込み制御システムは、複数のプ
ロセッサ100−1、・・・、100−4の各々が対応
するプロセッサ制御回路200−1、・・・、200−
4を介し共有バス700に接続されて構成される。I/
Oデバイス500−1、500−2、500−3はロー
カルバス400−1に、I/Oデバイス500−4、5
00−5、500−6はローカルバス400−2にそれ
ぞれ接続される。ローカルバス400−1、400−2
はそれぞれI/O制御回路300−1、300−2を介
して共有バス700に接続されている。
【0014】I/Oデバイス500−1、500−2、
500−3は、割り込み線群600−1を介してI/O
制御回路300−1と直接接続されている。I/Oデバ
イス500−4、500−5、500−6は、割り込み
線群600−2を介してI/O制御部300−2と直接
接続されている。
500−3は、割り込み線群600−1を介してI/O
制御回路300−1と直接接続されている。I/Oデバ
イス500−4、500−5、500−6は、割り込み
線群600−2を介してI/O制御部300−2と直接
接続されている。
【0015】図2を参照すると、本発明のマルチプロセ
ッサ割り込み制御システムにおけるプロセッサ制御部2
00−1は、プロセッサ入出力制御回路210を介し、
プロセッサ100−1および共有バス700とのデータ
入出力制御を行う。また、プロセッサ制御部200−1
は、対応するプロセッサのID番号を格納するプロセッ
サIDレジスタ220、レジスタ群260および割り込
みペンディングカウンタ群270を有している。
ッサ割り込み制御システムにおけるプロセッサ制御部2
00−1は、プロセッサ入出力制御回路210を介し、
プロセッサ100−1および共有バス700とのデータ
入出力制御を行う。また、プロセッサ制御部200−1
は、対応するプロセッサのID番号を格納するプロセッ
サIDレジスタ220、レジスタ群260および割り込
みペンディングカウンタ群270を有している。
【0016】このレジスタ群260は、プロセッサが立
ち上げ時に初期化試験を正常に終了したことを示す初期
化試験正常終了フラグを格納するコネクトレジスタ26
1、割り込み要因と対応した割り込みがハイレベルまた
はロウレベルのいずれのレベルかを表すレベル値を設定
する割り込みレベルレジスタ262およびプロセッサの
ペンディング中の割り込み処理の割り込み要因コードを
示す割り込みペンディングレジスタ263から構成され
る。
ち上げ時に初期化試験を正常に終了したことを示す初期
化試験正常終了フラグを格納するコネクトレジスタ26
1、割り込み要因と対応した割り込みがハイレベルまた
はロウレベルのいずれのレベルかを表すレベル値を設定
する割り込みレベルレジスタ262およびプロセッサの
ペンディング中の割り込み処理の割り込み要因コードを
示す割り込みペンディングレジスタ263から構成され
る。
【0017】割り込みペンディングカウンタ群270
は、ペンディング中の割り込み処理の数をカウントする
ものであり、割り込みのレベルに応じてハイレベルの割
り込み処理の数はハイレベル割り込みペンディングカウ
ンタ271に、ロウレベルの割り込み処理の数はロウレ
ベル割り込みペンディングカウンタ272にそれぞれ格
納される。
は、ペンディング中の割り込み処理の数をカウントする
ものであり、割り込みのレベルに応じてハイレベルの割
り込み処理の数はハイレベル割り込みペンディングカウ
ンタ271に、ロウレベルの割り込み処理の数はロウレ
ベル割り込みペンディングカウンタ272にそれぞれ格
納される。
【0018】また、プロセッサ制御部200−1は、割
り込み受信制御回路230、割り込み要求発行制御回路
240および割り込み完了発行制御回路250を有して
いる。割り込み受信回路230は、共有バスから割り込
みの受信を行う。割り込み要求発行制御回路240は、
対応するプロセッサに対し、割り込みの要求を発行す
る。割り込み完了発行制御回路250は、対応するプロ
セッサから割り込み処理の終了通知を受け付け、共有バ
ス700に対し割り込みが終了した旨の通知を発行す
る。
り込み受信制御回路230、割り込み要求発行制御回路
240および割り込み完了発行制御回路250を有して
いる。割り込み受信回路230は、共有バスから割り込
みの受信を行う。割り込み要求発行制御回路240は、
対応するプロセッサに対し、割り込みの要求を発行す
る。割り込み完了発行制御回路250は、対応するプロ
セッサから割り込み処理の終了通知を受け付け、共有バ
ス700に対し割り込みが終了した旨の通知を発行す
る。
【0019】I/O制御回路300−1は、I/O入出
力制御回路310を介して共有バス700およびローカ
ルバス400−1とのデータの送受信を行う。
力制御回路310を介して共有バス700およびローカ
ルバス400−1とのデータの送受信を行う。
【0020】I/O制御回路300−1は、システム上
のプロセッサのペンディング中の割り込み数を格納する
プロセッサ割り込みペンディングレジスタ群340を有
している。プロセッサ割り込みペンディングレジスタ群
340は、プロセッサ割り込みハイレベルペンディング
レジスタ341とプロセッサ割り込みロウレベルペンデ
ィングレジスタ342とからなり、割り込みのレベルに
対応してハイレベルの割り込みペンディング数はプロセ
ッサ割り込みハイレベルペンディングレジスタ341
に、ロウレベルの割り込みペンディング数はプロセッサ
割り込みロウレベルペンディングレジスタ342にそれ
ぞれ格納される。
のプロセッサのペンディング中の割り込み数を格納する
プロセッサ割り込みペンディングレジスタ群340を有
している。プロセッサ割り込みペンディングレジスタ群
340は、プロセッサ割り込みハイレベルペンディング
レジスタ341とプロセッサ割り込みロウレベルペンデ
ィングレジスタ342とからなり、割り込みのレベルに
対応してハイレベルの割り込みペンディング数はプロセ
ッサ割り込みハイレベルペンディングレジスタ341
に、ロウレベルの割り込みペンディング数はプロセッサ
割り込みロウレベルペンディングレジスタ342にそれ
ぞれ格納される。
【0021】さらに、I/O制御回路300−1は、レ
ジスタ群350を有している。レジスタ群350は、シ
ステム上に接続され立ち上げ時に正常であったプロセッ
サのID番号を格納するプロセッサ接続情報レジスタ3
51、各割り込み線群600−1と割り込み要因コード
との対応が設定される割り込み要因コード設定レジスタ
352、各割り込み線群600−1に対応づけられた割
り込みが優先的に通知されるプロセッサのID番号が格
納される割り込み優先通知レジスタ353および各割り
込み線に対応づけられた割り込みのレベル値が格納され
る割り込みレベル設定レジスタ354から構成される。
ジスタ群350を有している。レジスタ群350は、シ
ステム上に接続され立ち上げ時に正常であったプロセッ
サのID番号を格納するプロセッサ接続情報レジスタ3
51、各割り込み線群600−1と割り込み要因コード
との対応が設定される割り込み要因コード設定レジスタ
352、各割り込み線群600−1に対応づけられた割
り込みが優先的に通知されるプロセッサのID番号が格
納される割り込み優先通知レジスタ353および各割り
込み線に対応づけられた割り込みのレベル値が格納され
る割り込みレベル設定レジスタ354から構成される。
【0022】さらに、I/Oデバイス制御回路300−
1は、I/Oデバイスからの割り込みを制御するI/O
デバイス割り込み受け付け制御回路320、共有バス7
00を介して割り込みの発行を行う割り込み発行制御回
路330および共有バスから割り込み終了の通知を受信
する割り込み完了受信制御部360を有している。I/
Oデバイス割り込み受け付け制御回路320は割り込み
線群600−1から割り込みを受け付ける。割り込み線
群600−1は、割り込み線INT#1、INT#2お
よびINT#3からなる。
1は、I/Oデバイスからの割り込みを制御するI/O
デバイス割り込み受け付け制御回路320、共有バス7
00を介して割り込みの発行を行う割り込み発行制御回
路330および共有バスから割り込み終了の通知を受信
する割り込み完了受信制御部360を有している。I/
Oデバイス割り込み受け付け制御回路320は割り込み
線群600−1から割り込みを受け付ける。割り込み線
群600−1は、割り込み線INT#1、INT#2お
よびINT#3からなる。
【0023】図3を参照すると、割り込みレベルレジス
タ262は、各割り込みの要因コードに対応してレベル
値が設定されている。レベル値はハイとロウとからなり
早期に処理させたい要因コードにはハイレベルが設定さ
れる。
タ262は、各割り込みの要因コードに対応してレベル
値が設定されている。レベル値はハイとロウとからなり
早期に処理させたい要因コードにはハイレベルが設定さ
れる。
【0024】図4を参照すると、割り込みペンディング
レジスタ263は、現在プロセッサがペンディング中の
割り込み要因コードに対応するビットに1が立てられて
いる。ペンディング中でない割り込み要因コードに対応
するビットは0が立てられている。
レジスタ263は、現在プロセッサがペンディング中の
割り込み要因コードに対応するビットに1が立てられて
いる。ペンディング中でない割り込み要因コードに対応
するビットは0が立てられている。
【0025】図5を参照すると、プロセッサ割り込みハ
イレベルペンディングレジスタ341には、システムに
接続された各々のプロセッサのペンディング中にあるハ
イレベル割り込みの数が保持されている。ロウレベルの
割り込み数は、プロセッサ割り込みロウレベルペンディ
ングレジスタ342に同様に保持されている。
イレベルペンディングレジスタ341には、システムに
接続された各々のプロセッサのペンディング中にあるハ
イレベル割り込みの数が保持されている。ロウレベルの
割り込み数は、プロセッサ割り込みロウレベルペンディ
ングレジスタ342に同様に保持されている。
【0026】図6、図7および図8を参照すると、割り
込み要因コード設定レジスタ352には割り込み線群6
00−1の割り込み線INT#1、INT#2およびI
NT#3の各々に対応して、割り込み要因コードが格納
される。割り込み優先通知レジスタ353には、この各
割り込み線に対応して、優先通知プロセッサのID番号
が格納される。割り込みレベル設定レジスタ354に
は、この各割り込み線に対応して、割り込みのレベル値
が格納される。
込み要因コード設定レジスタ352には割り込み線群6
00−1の割り込み線INT#1、INT#2およびI
NT#3の各々に対応して、割り込み要因コードが格納
される。割り込み優先通知レジスタ353には、この各
割り込み線に対応して、優先通知プロセッサのID番号
が格納される。割り込みレベル設定レジスタ354に
は、この各割り込み線に対応して、割り込みのレベル値
が格納される。
【0027】次に本発明の一実施例のマルチプロセッサ
割り込み制御システムの動作について図面を用いて詳細
に説明する。
割り込み制御システムの動作について図面を用いて詳細
に説明する。
【0028】図1および図2を参照すると、マルチプロ
セッサ割り込み制御システムの立ち上げ時において、初
期化試験を正常に終了した各々のプロセッサは、各自の
プロセッサ制御部200−1のコネクトレジスタ261
に初期化試験正常終了フラグを立てる。この処理より一
定時間の後、マスターとなるプロセッサが共有バスを介
して全てのプロセッサのプロセッサ制御部200−1の
コネクトレジスタ261を読み込み、初期化試験におい
て異常終了または故障などで動作不能となったプロセッ
サを共有バスに接続されていないものとして縮退動作処
理し、プロセッサ接続情報を生成する。このプロセッサ
接続情報を共有バスに接続された全てのI/O制御部3
00−1および300−2に通知し、この通知を受け取
ったI/O制御部300−1および300ー2はプロセ
ッサ接続情報レジスタ351にプロセッサ接続情報を書
き込む。
セッサ割り込み制御システムの立ち上げ時において、初
期化試験を正常に終了した各々のプロセッサは、各自の
プロセッサ制御部200−1のコネクトレジスタ261
に初期化試験正常終了フラグを立てる。この処理より一
定時間の後、マスターとなるプロセッサが共有バスを介
して全てのプロセッサのプロセッサ制御部200−1の
コネクトレジスタ261を読み込み、初期化試験におい
て異常終了または故障などで動作不能となったプロセッ
サを共有バスに接続されていないものとして縮退動作処
理し、プロセッサ接続情報を生成する。このプロセッサ
接続情報を共有バスに接続された全てのI/O制御部3
00−1および300−2に通知し、この通知を受け取
ったI/O制御部300−1および300ー2はプロセ
ッサ接続情報レジスタ351にプロセッサ接続情報を書
き込む。
【0029】その後、マスタープロセッサのファームウ
ェア等が割り込み要因コードとプロセッサへ割り込みを
通知する際の割り込みレベルとの対応を割り込みレベル
レジスタ262に設定する。また、割り込み要因をI/
Oデバイス500−1、・・・、500−3からの割り
込み線群600−1の各々の線毎に対応づけて割り込み
要因コード設定レジスタ352に設定する。プロセッサ
の割り込み負荷が全てのプロセッサにおいて等しい場合
に、優先して割り込みを通知するプロセッサのID番号
を割り込み線群600−1の各々の線毎に対応づけて割
り込み優先通知レジスタに設定する。さらに、割り込み
線群600−1と割り込みのレベル値ハイおよびロウの
対応を割り込みレベルレジスタ334に設定する。
ェア等が割り込み要因コードとプロセッサへ割り込みを
通知する際の割り込みレベルとの対応を割り込みレベル
レジスタ262に設定する。また、割り込み要因をI/
Oデバイス500−1、・・・、500−3からの割り
込み線群600−1の各々の線毎に対応づけて割り込み
要因コード設定レジスタ352に設定する。プロセッサ
の割り込み負荷が全てのプロセッサにおいて等しい場合
に、優先して割り込みを通知するプロセッサのID番号
を割り込み線群600−1の各々の線毎に対応づけて割
り込み優先通知レジスタに設定する。さらに、割り込み
線群600−1と割り込みのレベル値ハイおよびロウの
対応を割り込みレベルレジスタ334に設定する。
【0030】各割り込み要因の相互の割り込みレベルの
相対関係は、割り込みレベルレジスタ262と割り込み
レベル設定レジスタ354とにおいて矛盾しないように
設定する。すなわち、図8に示すように割り込みレベル
設定レジスタ354において割り込み線INT#1がハ
イレベル、INT#2とINT#3とがロウレベルに設
定されている。これら各割り込み線は図6に示される割
り込み要因コード設定レジスタ352の内容より、IN
T#1が割り込み要因コード12に、INT#2が割り
込み要因コード13に、INT#3が割り込み要因コー
ド14に設定されているから、割り込み要因コード12
はハイレベル、割り込み要因コード13と14とはロウ
レベル割り込みであることになる。これより図3に示す
ように割り込みレベルレジスタ262において、割り込
み要因コード12はハイレベルに、割り込み要因コード
13および14はロウレベルに設定される。
相対関係は、割り込みレベルレジスタ262と割り込み
レベル設定レジスタ354とにおいて矛盾しないように
設定する。すなわち、図8に示すように割り込みレベル
設定レジスタ354において割り込み線INT#1がハ
イレベル、INT#2とINT#3とがロウレベルに設
定されている。これら各割り込み線は図6に示される割
り込み要因コード設定レジスタ352の内容より、IN
T#1が割り込み要因コード12に、INT#2が割り
込み要因コード13に、INT#3が割り込み要因コー
ド14に設定されているから、割り込み要因コード12
はハイレベル、割り込み要因コード13と14とはロウ
レベル割り込みであることになる。これより図3に示す
ように割り込みレベルレジスタ262において、割り込
み要因コード12はハイレベルに、割り込み要因コード
13および14はロウレベルに設定される。
【0031】次に、接続されている全てのプロセッサ制
御部200−1、・・・、200−4のハイレベル割り
込みペンディングカウンタ271およびロウレベル割り
込みペンディングカウンタ272をそれぞれ初期値0に
設定する。また、接続されている全てのI/O制御部3
00−1および300−2のプロセッサ割り込みハイレ
ベルペンディングレジスタ341およびプロセッサ割り
込みロウレベルペンディングレジスタ342を初期値0
にそれぞれ設定する。
御部200−1、・・・、200−4のハイレベル割り
込みペンディングカウンタ271およびロウレベル割り
込みペンディングカウンタ272をそれぞれ初期値0に
設定する。また、接続されている全てのI/O制御部3
00−1および300−2のプロセッサ割り込みハイレ
ベルペンディングレジスタ341およびプロセッサ割り
込みロウレベルペンディングレジスタ342を初期値0
にそれぞれ設定する。
【0032】図1および図2を参照すると、I/O制御
部300−1は、I/Oデバイス500−1、・・・、
500−3から割り込み線群600−1を介して複数の
割り込みの通知を受ける。この割り込みの通知は、I/
Oデバイス割り込み受付制御部320に受け付けられ
る。I/Oデバイス割り込み受付制御部320は、割り
込みレベル設定レジスタ354を参照して、この割り込
みの通知のうち割り込みレベルの高い割り込み線からの
割り込みを受け付ける。割り込みレベルが同じレベルで
ある場合は、ラウンドロビン等のような制御を行い、受
け付ける割り込みを決定する。I/Oデバイス割り込み
受付制御部320は、受け付けた割り込みの割り込み要
因コードを割り込み要因設定レジスタ362から読み込
み、この割り込み要因コードと割り込みレベルとを割り
込み発行制御部330へ通知する。
部300−1は、I/Oデバイス500−1、・・・、
500−3から割り込み線群600−1を介して複数の
割り込みの通知を受ける。この割り込みの通知は、I/
Oデバイス割り込み受付制御部320に受け付けられ
る。I/Oデバイス割り込み受付制御部320は、割り
込みレベル設定レジスタ354を参照して、この割り込
みの通知のうち割り込みレベルの高い割り込み線からの
割り込みを受け付ける。割り込みレベルが同じレベルで
ある場合は、ラウンドロビン等のような制御を行い、受
け付ける割り込みを決定する。I/Oデバイス割り込み
受付制御部320は、受け付けた割り込みの割り込み要
因コードを割り込み要因設定レジスタ362から読み込
み、この割り込み要因コードと割り込みレベルとを割り
込み発行制御部330へ通知する。
【0033】図2、図9および図12を参照すると割り
込み発行制御部330は、受け取った割り込みレベルに
対応したプロセッサ割り込みペンディングレジスタ群3
40から各プロセッサのペンディング割り込み数を読み
込む(ステップ92)。すなわち、割り込みのレベルが
ハイレベルであれば、プロセッサ割り込みハイレベルペ
ンディングレジスタ341から、割り込みのレベルがロ
ウレベルであればプロセッサ割り込みロウレベルペンデ
ィングレジスタ342から各プロセッサのペンディング
割り込み数を読み込む。このペンディング割り込み数が
全てのプロセッサについて等しいか否かを判定し(ステ
ップ93)、等しくない場合は、このペンディング割り
込み数の最も小さいプロセッサであり、かつプロセッサ
動作レジスタ351から正常動作中であることが確認さ
れるプロセッサのID番号を決定する(ステップ9
4)。全てのプロセッサのペンディング割り込み数が等
しい場合は、割り込み優先通知レジスタ353から優先
的に通知する優先プロセッサのID番号を読み込む(ス
テップ95)。この優先プロセッサが縮退動作処理され
ているか否かを判定し(ステップ96)、縮退動作処理
されていない場合にはこの優先プロセッサを割り込みプ
ロセッサと決定する(ステップ97)。優先プロセッサ
が縮退動作処理されている場合には、優先プロセッサの
ID番号に1を加えステップ96の動作に戻る。割り込
み通知先のプロセッサが決定すると、割り込み要因セッ
トトランザクション10を生成し、I/O入出力制御回
路310を介して共有バス700に送出する(ステップ
99)。
込み発行制御部330は、受け取った割り込みレベルに
対応したプロセッサ割り込みペンディングレジスタ群3
40から各プロセッサのペンディング割り込み数を読み
込む(ステップ92)。すなわち、割り込みのレベルが
ハイレベルであれば、プロセッサ割り込みハイレベルペ
ンディングレジスタ341から、割り込みのレベルがロ
ウレベルであればプロセッサ割り込みロウレベルペンデ
ィングレジスタ342から各プロセッサのペンディング
割り込み数を読み込む。このペンディング割り込み数が
全てのプロセッサについて等しいか否かを判定し(ステ
ップ93)、等しくない場合は、このペンディング割り
込み数の最も小さいプロセッサであり、かつプロセッサ
動作レジスタ351から正常動作中であることが確認さ
れるプロセッサのID番号を決定する(ステップ9
4)。全てのプロセッサのペンディング割り込み数が等
しい場合は、割り込み優先通知レジスタ353から優先
的に通知する優先プロセッサのID番号を読み込む(ス
テップ95)。この優先プロセッサが縮退動作処理され
ているか否かを判定し(ステップ96)、縮退動作処理
されていない場合にはこの優先プロセッサを割り込みプ
ロセッサと決定する(ステップ97)。優先プロセッサ
が縮退動作処理されている場合には、優先プロセッサの
ID番号に1を加えステップ96の動作に戻る。割り込
み通知先のプロセッサが決定すると、割り込み要因セッ
トトランザクション10を生成し、I/O入出力制御回
路310を介して共有バス700に送出する(ステップ
99)。
【0034】図2および図10を参照すると、プロセッ
サ制御部200−1では、割り込み受信制御部230が
共有バス700を監視し、自プロセッサ部200−1に
接続されているプロセッサ100−1に対する割り込み
要因セットトランザクション10を受信する(ステップ
101)。このトランザクションの割り込み要因コード
11から割り込みペンディングレジスタ263の対応す
るビットを立てる(ステップ102)。割り込みレベル
レジスタ262を参照し、このトランザクション10の
割り込み要求コード11に対応するレベル値を読み込み
(ステップ103)、対応するレベルの割り込みペンデ
ィングカウンタ群270をインクリメントする(ステッ
プ104)。すなわち、レベル値がハイレベルであると
きは、ハイレベル割り込みペンディングカウンタ271
を、ロウレベルであるときは、ロウレベル割り込みペン
ディングカウンタ272をインクリメントする。ステッ
プ101に戻り、以降次々と割り込みを受け付け、その
都度割り込みペンディングカウンタ群270をインクリ
メントする。
サ制御部200−1では、割り込み受信制御部230が
共有バス700を監視し、自プロセッサ部200−1に
接続されているプロセッサ100−1に対する割り込み
要因セットトランザクション10を受信する(ステップ
101)。このトランザクションの割り込み要因コード
11から割り込みペンディングレジスタ263の対応す
るビットを立てる(ステップ102)。割り込みレベル
レジスタ262を参照し、このトランザクション10の
割り込み要求コード11に対応するレベル値を読み込み
(ステップ103)、対応するレベルの割り込みペンデ
ィングカウンタ群270をインクリメントする(ステッ
プ104)。すなわち、レベル値がハイレベルであると
きは、ハイレベル割り込みペンディングカウンタ271
を、ロウレベルであるときは、ロウレベル割り込みペン
ディングカウンタ272をインクリメントする。ステッ
プ101に戻り、以降次々と割り込みを受け付け、その
都度割り込みペンディングカウンタ群270をインクリ
メントする。
【0035】割り込み要求発行制御部240は、割り込
みペンディングレジスタ263を監視し、割り込みレベ
ルの高いものから順次プロセッサへ割り込みコマンドを
発行する。
みペンディングレジスタ263を監視し、割り込みレベ
ルの高いものから順次プロセッサへ割り込みコマンドを
発行する。
【0036】図2および図11を参照すると、プロセッ
サ100−1は、ある割り込み要因の処理を終えると、
プロセッサ制御部200−1に対し完了通知を送出す
る。この完了通知は、プロセッサ制御部200−1の割
り込み完了制御部250が受け取る(ステップ11
1)。この完了した割り込みの割り込み要因コードに対
応する割り込みペンディングレジスタ263のビットに
0を立てる(ステップ112)。また、この割り込み要
因コードに対応するレベル値を割り込みレベルレジスタ
262から読み取り(ステップ113)、このレベル値
に対応する割り込みペンディングカウンタ群270をデ
クリメントする(ステップ114)。すなわち、レベル
値がハイレベルであるときは、ハイレベル割り込みペン
ディングカウンタ271を、ロウレベルであるときは、
ロウレベル割り込みペンディングカウンタ272をデク
リメントする。また、デクリメント後の割り込みペンデ
ィングカウンタ271および272の値を用いて割り込
み要因クリアトランザクション20を生成し(ステップ
115)、プロセッサ入出力制御回路210を介して共
有バス700に送出する(ステップ116)。
サ100−1は、ある割り込み要因の処理を終えると、
プロセッサ制御部200−1に対し完了通知を送出す
る。この完了通知は、プロセッサ制御部200−1の割
り込み完了制御部250が受け取る(ステップ11
1)。この完了した割り込みの割り込み要因コードに対
応する割り込みペンディングレジスタ263のビットに
0を立てる(ステップ112)。また、この割り込み要
因コードに対応するレベル値を割り込みレベルレジスタ
262から読み取り(ステップ113)、このレベル値
に対応する割り込みペンディングカウンタ群270をデ
クリメントする(ステップ114)。すなわち、レベル
値がハイレベルであるときは、ハイレベル割り込みペン
ディングカウンタ271を、ロウレベルであるときは、
ロウレベル割り込みペンディングカウンタ272をデク
リメントする。また、デクリメント後の割り込みペンデ
ィングカウンタ271および272の値を用いて割り込
み要因クリアトランザクション20を生成し(ステップ
115)、プロセッサ入出力制御回路210を介して共
有バス700に送出する(ステップ116)。
【0037】図2および図12を参照すると、I/O制
御部300−1、300−2は、各割り込み完了通知受
信制御部360が共有バス700上の割り込み要因クリ
アトランザクション20を常に監視し、受信する。受信
した割り込み要因クリアトランザクション20のトラン
ザクション発行元プロセッサ情報22、ハイレベルペン
ディング数24およびロウレベルペンディング数25か
ら、自I/O制御部300−1内のプロセッサ割り込み
ペンディングレジスタ群340の該当レベルの該当プロ
セッサID番号に対応するペンディング数を更新する。
また、割り込み要因クリアトランザクションのクリア通
知先情報23が自I/O制御部を示しているかを判定
し、自I/O制御部300−1を示している場合は、そ
の割り込みの発行元であるI/Oデバイスに対する割り
込み要因のクリア処理を行う。
御部300−1、300−2は、各割り込み完了通知受
信制御部360が共有バス700上の割り込み要因クリ
アトランザクション20を常に監視し、受信する。受信
した割り込み要因クリアトランザクション20のトラン
ザクション発行元プロセッサ情報22、ハイレベルペン
ディング数24およびロウレベルペンディング数25か
ら、自I/O制御部300−1内のプロセッサ割り込み
ペンディングレジスタ群340の該当レベルの該当プロ
セッサID番号に対応するペンディング数を更新する。
また、割り込み要因クリアトランザクションのクリア通
知先情報23が自I/O制御部を示しているかを判定
し、自I/O制御部300−1を示している場合は、そ
の割り込みの発行元であるI/Oデバイスに対する割り
込み要因のクリア処理を行う。
【0038】このように、本発明の一実施例であるマル
チプロセッサ割り込み制御システムでは、プロセッサ制
御部200−1、・・・、200−4に割り込みペンデ
ィング数を格納する割り込みペンディングレジスタ27
1および272を設け、各プロセッサ制御部200−
1、・・・、200−4から各々の割り込みペンディン
グ数をI/O制御部300−1と300−2とに通信す
るようにした。I/O制御部300−1と300−2と
の内部にこの各プロセッサの割り込みペンディング数が
格納されるプロセッサ割り込みハイレベルペンディング
レジスタ341およびプロセッサ割り込みロウレベルペ
ンディングレジスタ342を設け、常にこれらの値を更
新するようにした。これにより、I/O制御部300−
1,300−2が常に全プロセッサのペンディング中の
割り込み数を把握することができる。このため、最も割
り込み負荷の軽いプロセッサに対して割り込みを通知す
ることができ、割り込み負荷を均一に分散することがで
きる。
チプロセッサ割り込み制御システムでは、プロセッサ制
御部200−1、・・・、200−4に割り込みペンデ
ィング数を格納する割り込みペンディングレジスタ27
1および272を設け、各プロセッサ制御部200−
1、・・・、200−4から各々の割り込みペンディン
グ数をI/O制御部300−1と300−2とに通信す
るようにした。I/O制御部300−1と300−2と
の内部にこの各プロセッサの割り込みペンディング数が
格納されるプロセッサ割り込みハイレベルペンディング
レジスタ341およびプロセッサ割り込みロウレベルペ
ンディングレジスタ342を設け、常にこれらの値を更
新するようにした。これにより、I/O制御部300−
1,300−2が常に全プロセッサのペンディング中の
割り込み数を把握することができる。このため、最も割
り込み負荷の軽いプロセッサに対して割り込みを通知す
ることができ、割り込み負荷を均一に分散することがで
きる。
【0039】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よると、複数のプロセッサ制御部の各々に割り込みペン
ディング数を格納する割り込みペンディングレジスタを
設け、各プロセッサ制御部から各々の割り込みペンディ
ング数をI/O制御部に通信するようにした。また、複
数のI/O制御部内の各々にこの各プロセッサの割り込
みペンディング数が格納されるプロセッサ割り込みハイ
ペンディングレジスタおよびプロセッサ割り込みロウレ
ベルペンディングレジスタを設け、常にこれらの値を更
新するようにした。これにより、各I/O制御部が常に
全プロセッサのペンディング中の割り込み数を把握する
ことができる。このため、最も割り込み負荷の軽いプロ
セッサに対して割り込みを通知することができ、割り込
み負荷を均一に分散することができる。また、大規模シ
ステムであっても高速に均一に割り込み負荷分散を実現
できる。
よると、複数のプロセッサ制御部の各々に割り込みペン
ディング数を格納する割り込みペンディングレジスタを
設け、各プロセッサ制御部から各々の割り込みペンディ
ング数をI/O制御部に通信するようにした。また、複
数のI/O制御部内の各々にこの各プロセッサの割り込
みペンディング数が格納されるプロセッサ割り込みハイ
ペンディングレジスタおよびプロセッサ割り込みロウレ
ベルペンディングレジスタを設け、常にこれらの値を更
新するようにした。これにより、各I/O制御部が常に
全プロセッサのペンディング中の割り込み数を把握する
ことができる。このため、最も割り込み負荷の軽いプロ
セッサに対して割り込みを通知することができ、割り込
み負荷を均一に分散することができる。また、大規模シ
ステムであっても高速に均一に割り込み負荷分散を実現
できる。
【図1】本発明のマルチプロセッサ割り込み制御システ
ムの一実施例の構成を示すブロック図である。
ムの一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のプロセッサ制御回路および
I/Oデバイス制御回路を示すブロック図である。
I/Oデバイス制御回路を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の割り込みレベルレジスタ2
62の内容を示す図である。
62の内容を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の割り込みペンディングレジ
スタ263の内容を示す図である。
スタ263の内容を示す図である。
【図5】本発明の一実施例のプロセッサ割り込みペンデ
ィングレジスタ群340の内容を示す図である。
ィングレジスタ群340の内容を示す図である。
【図6】本発明の一実施例の割り込み要因コード設定3
52の内容を示す図である。
52の内容を示す図である。
【図7】本発明の一実施例の割り込み優先通知レジスタ
353の内容を示す図である。
353の内容を示す図である。
【図8】本発明の一実施例の割り込みレベル設定レジス
タ354の内容を示す図である。
タ354の内容を示す図である。
【図9】本発明の一実施例の割り込み発行制御回路33
0の動作の流れを示す図である。
0の動作の流れを示す図である。
【図10】本発明の一実施例の割り込み要求発行制御回
路240の動作の流れを示す図である。
路240の動作の流れを示す図である。
【図11】本発明の一実施例の割り込み完了発行制御回
路250の動作の流れを示す図である。
路250の動作の流れを示す図である。
【図12】本発明の一実施例の割り込み要因セットトラ
ンザクションおよび割り込み要因クリアトランザクショ
ンを示す図である。
ンザクションおよび割り込み要因クリアトランザクショ
ンを示す図である。
100−1、・・・、100−4 プロセッサ 200−1、・・・、200−4 プロセッサ制御回路 300−1、300−2 I/O制御回路 400−1、400−2 ローカルバス 500−1、・・・、500−6 I/Oデバイス 600−1、600−2 割り込み線 700 共有バス
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のI/Oデバイスからの複数のプロ
セッサに対する割り込み線を介した割り込み要求を分散
するマルチプロセッサ割り込み制御システムにおいて、 前記複数のプロセッサの各々に対応づけられたプロセッ
サ制御手段と、 前記複数のI/Oデバイスの各々から前記割り込み線を
介して割り込みを受け付けるI/Oデバイス制御手段と
を含み、 前記プロセッサ制御手段は、対応づけられたプロセッサ
の割り込み負荷の軽重を前記I/Oデバイス制御手段に
通知する手段を含み、 前記I/Oデバイス制御手段は、前記トランザクション
の内容から、現在最も割り込み負荷の軽いプロセッサに
対する割り込み要求の送出制御を行う手段とを含むこと
を特徴とするマルチプロセッサ割り込み制御システム。 - 【請求項2】 前記プロセッサ制御手段は、割り込みの
要因に対応づけられた割り込みのレベルを格納する割り
込みレベルレジスタと、 割り込みのレベルに応じてペンディング中の割り込み数
をカウントするカウンタと、 前記I/Oデバイス制御手段からの割り込み要求を受け
取り、該要求に含まれる割り込み要因コードに対応した
前記割り込みレベルレジスタに格納された割り込みレベ
ルから前記カウンタの該当するレベルをインクリメント
する割り込み受信制御手段と、 割り込み完了時に前記カウンタの内容を前記I/Oデバ
イス制御手段に通知する割り込み完了発行制御手段とを
含むことを特徴とする請求項1記載のマルチプロセッサ
割り込み制御システム。 - 【請求項3】 前記プロセッサ制御手段は、割り込みの
要因に対応づけられた割り込みのペンディング数を格納
する割り込みペンディングレジスタと、 前記割り込みレベルレジスタの内容と前記割り込みペン
ディングレジスタの内容とからプロセッサに送出する割
り込みを決定し、送出制御を行う割り込み要求発行制御
手段とを含むことを特徴とする請求項2記載のマルチプ
ロセッサ割り込み制御システム。 - 【請求項4】 前記I/Oデバイス制御手段は、割り込
みのレベルに応じて複数のプロセッサの各々のペンディ
ング数を格納するプロセッサ割り込みペンディングレジ
スタと、 前記トランザクションを受け付け、該トランザクション
の内容から前記プロセッサ割り込みペンディングレジス
タの内容を更新制御する割り込み完了通知受信制御手段
とを含むことを特徴とする請求項1記載のマルチプロセ
ッサ割り込み制御システム。 - 【請求項5】 前記I/Oデバイス制御手段は、前記プ
ロセッサ割り込みペンディングレジスタより得られる割
り込みレベルが全プロセッサに対して等しい際に優先的
に割り込みを通知するプロセッサのID番号が格納され
る割り込み優先通知レジスタと、 この割り込み優先通知レジスタの内容と前記プロセッサ
割り込みペンディングレジスタの内容とから、現在最も
負荷の軽いプロセッサに対する割り込み要求の送出制御
を行う割り込み発行制御手段とを含むことを特徴とする
請求項4記載のマルチプロセッサ割り込み制御システ
ム。 - 【請求項6】 前記I/Oデバイス制御手段は、前記複
数の割り込み線の各々に対応づけられた割り込みレベル
が格納される割り込みレベル設定レジスタと、 前記複数の割り込み線の各々から割り込みを受け付ける
際に、前記割り込みレベル設定レジスタの内容から受け
付ける割り込みを決定する割り込み受け付け制御手段を
含むことを特徴とする請求項1記載のマルチプロセッサ
割り込み制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31825895A JP2848297B2 (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | マルチプロセッサ割り込み制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31825895A JP2848297B2 (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | マルチプロセッサ割り込み制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09160891A true JPH09160891A (ja) | 1997-06-20 |
| JP2848297B2 JP2848297B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=18097201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31825895A Expired - Fee Related JP2848297B2 (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | マルチプロセッサ割り込み制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2848297B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011008736A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Fujitsu Ltd | マルチプロセッサシステム、割り込み制御方法および割り込み制御プログラム |
-
1995
- 1995-12-06 JP JP31825895A patent/JP2848297B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011008736A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Fujitsu Ltd | マルチプロセッサシステム、割り込み制御方法および割り込み制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2848297B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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