JPH09160909A - かな漢字変換装置 - Google Patents
かな漢字変換装置Info
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- JPH09160909A JPH09160909A JP7320481A JP32048195A JPH09160909A JP H09160909 A JPH09160909 A JP H09160909A JP 7320481 A JP7320481 A JP 7320481A JP 32048195 A JP32048195 A JP 32048195A JP H09160909 A JPH09160909 A JP H09160909A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 129
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims description 7
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 20
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 102100032352 Leukemia inhibitory factor Human genes 0.000 description 3
- 108090000581 Leukemia inhibitory factor Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 規則変換における規則中の書換え語に複数の
単語を指定できるようにすることにより、より正確なか
な漢字変換処理を行うことができるかな漢字変換装置を
提供すること。 【解決手段】 規則書換え処理中では、その項目が書換
え選択語項目であった場合には(S44:YES)、ま
ず、記述されている複数の単語を規則項目中から抽出し
(S48)、それらの単語のうちで優先順の最も高い単
語を、基本辞書64中の単語の並びや基本辞書学習領域
28中の学習情報を参照することにより判断し(S5
0)、選ばれた単語によって、対応する変換結果記憶領
域22中の単語を書換えるという処理を行う(S5
2)。
単語を指定できるようにすることにより、より正確なか
な漢字変換処理を行うことができるかな漢字変換装置を
提供すること。 【解決手段】 規則書換え処理中では、その項目が書換
え選択語項目であった場合には(S44:YES)、ま
ず、記述されている複数の単語を規則項目中から抽出し
(S48)、それらの単語のうちで優先順の最も高い単
語を、基本辞書64中の単語の並びや基本辞書学習領域
28中の学習情報を参照することにより判断し(S5
0)、選ばれた単語によって、対応する変換結果記憶領
域22中の単語を書換えるという処理を行う(S5
2)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日本語ワードプロ
セッサ等のかな漢字変換装置に関するものである。
セッサ等のかな漢字変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のかな漢字変換装置は、特
開平3−142658号公報に開示されているように、
単語の読みに対する漢字等の表記を記憶した基本辞書に
基づいて、入力された読み文字列のかな漢字変換を行
い、変換結果記憶部にかな漢字変換結果を記憶し、そし
て、複数の単語列のパターンとその書換え情報とを一組
の規則として格納したものを規則辞書とし、その規則辞
書中に、前記かな漢字変換結果と一致した規則が検索さ
れたとき、その変換結果の内容を書換え、表示装置によ
り表示するようにしたものであった。このような一連の
作用は、規則変換と称していた。
開平3−142658号公報に開示されているように、
単語の読みに対する漢字等の表記を記憶した基本辞書に
基づいて、入力された読み文字列のかな漢字変換を行
い、変換結果記憶部にかな漢字変換結果を記憶し、そし
て、複数の単語列のパターンとその書換え情報とを一組
の規則として格納したものを規則辞書とし、その規則辞
書中に、前記かな漢字変換結果と一致した規則が検索さ
れたとき、その変換結果の内容を書換え、表示装置によ
り表示するようにしたものであった。このような一連の
作用は、規則変換と称していた。
【0003】例えば、「てがみをかく」と入力した場合
に、通常のかな漢字変換では、変換結果として「手紙を
各」が出力される場合がある。これが、規則変換を利用
すると、規則辞書中に<U−手紙:N><U−を:N>
<D−かく:書く>というパターンが記憶されていた場
合には、この規則が働くことにより、「手紙を各」の
「各」の部分を「書く」に書換えて、「手紙を書く」と
いう正しい変換結果を得ることができるものであった。
に、通常のかな漢字変換では、変換結果として「手紙を
各」が出力される場合がある。これが、規則変換を利用
すると、規則辞書中に<U−手紙:N><U−を:N>
<D−かく:書く>というパターンが記憶されていた場
合には、この規則が働くことにより、「手紙を各」の
「各」の部分を「書く」に書換えて、「手紙を書く」と
いう正しい変換結果を得ることができるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一の読
みに対して、複数の漢字が使用可能な場合も存在する。
例えば、「てをあげる」という文字列に関する規則を作
成することを考えると、当然「揚げる」が使われる可能
性は低いが、「上げる」でも「挙げる」でもどちらを使
ってもよいことが多い。このような場合にも、最終的に
規則中の書換え単語にはどちらかを選んで記述するしか
なく、融通性に欠けるという問題点があった。
みに対して、複数の漢字が使用可能な場合も存在する。
例えば、「てをあげる」という文字列に関する規則を作
成することを考えると、当然「揚げる」が使われる可能
性は低いが、「上げる」でも「挙げる」でもどちらを使
ってもよいことが多い。このような場合にも、最終的に
規則中の書換え単語にはどちらかを選んで記述するしか
なく、融通性に欠けるという問題点があった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、書換え単語に複数の単語を指定
できるようにすることにより、より正確なかな漢字変換
処理を行うことができるかな漢字変換装置を提供するこ
とを目的としている。
になされたものであり、書換え単語に複数の単語を指定
できるようにすることにより、より正確なかな漢字変換
処理を行うことができるかな漢字変換装置を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1に記載のかな漢字変換装置は、かな
読み文字列を入力するための入力手段と、少なくとも単
語の読みに対する表記を記憶した基本辞書と、前記基本
辞書に基づいて、かな漢字変換を行うかな漢字変換手段
と、そのかな漢字変換手段による変換結果を記憶する変
換結果記憶手段と、前記基本辞書に記憶された単語の読
みや表記等の情報の複数の単語についての組み合わせか
らなるパターンとそのパターン内の単語の表記を書換え
るための書換え情報とを有する規則を記憶した規則辞書
と、前記変換結果記憶手段に記憶された前記変換結果と
一致するパターンを持つ規則を前記規則辞書から検索す
る規則検索手段と、その規則検索手段により一致した規
則が検索されたとき、その規則の書換え情報に従って前
記変換結果を書換える規則書換え手段と、その規則書換
え手段によって書換えられ、候補表示された文字列につ
いて、再変換を行う次候補変換手段とを備えたものを対
象として、特に、前記書換え情報は、書換え可能な表記
の候補である書換え選択語が複数ある場合に、その旨を
表す書換え選択語情報を含み、その書換え選択語情報を
有する単語については、前記規則書換え手段により、複
数の書換え選択語の中から選択した表記に書換えられる
ようにしている。
に本発明の請求項1に記載のかな漢字変換装置は、かな
読み文字列を入力するための入力手段と、少なくとも単
語の読みに対する表記を記憶した基本辞書と、前記基本
辞書に基づいて、かな漢字変換を行うかな漢字変換手段
と、そのかな漢字変換手段による変換結果を記憶する変
換結果記憶手段と、前記基本辞書に記憶された単語の読
みや表記等の情報の複数の単語についての組み合わせか
らなるパターンとそのパターン内の単語の表記を書換え
るための書換え情報とを有する規則を記憶した規則辞書
と、前記変換結果記憶手段に記憶された前記変換結果と
一致するパターンを持つ規則を前記規則辞書から検索す
る規則検索手段と、その規則検索手段により一致した規
則が検索されたとき、その規則の書換え情報に従って前
記変換結果を書換える規則書換え手段と、その規則書換
え手段によって書換えられ、候補表示された文字列につ
いて、再変換を行う次候補変換手段とを備えたものを対
象として、特に、前記書換え情報は、書換え可能な表記
の候補である書換え選択語が複数ある場合に、その旨を
表す書換え選択語情報を含み、その書換え選択語情報を
有する単語については、前記規則書換え手段により、複
数の書換え選択語の中から選択した表記に書換えられる
ようにしている。
【0007】この構成によれば、規則に書換え選択語を
複数もたせ、その中から選択して書換えることが可能な
ので、融通性の高い規則辞書を記述することが可能にな
る。また、請求項2に記載のかな漢字変換装置は、前記
書換え選択語情報を有する単語の書換えを、複数の書換
え選択語のうち最も優先順の高い表記を選択して行う。
これによれば、複数の書換え選択語のうち、優先順に応
じて書換えるため、学習情報を参照する等の方法によ
り、より正確な変換結果が得られる可能性が高くなる。
複数もたせ、その中から選択して書換えることが可能な
ので、融通性の高い規則辞書を記述することが可能にな
る。また、請求項2に記載のかな漢字変換装置は、前記
書換え選択語情報を有する単語の書換えを、複数の書換
え選択語のうち最も優先順の高い表記を選択して行う。
これによれば、複数の書換え選択語のうち、優先順に応
じて書換えるため、学習情報を参照する等の方法によ
り、より正確な変換結果が得られる可能性が高くなる。
【0008】さらに、請求項3に記載のかな漢字変換装
置は、前記次候補変換手段が、前記書換え選択語情報を
有する単語について、前記規則書換え手段により選ばれ
なかった書換え選択語を優先して次候補として提示す
る。これによれば、書換えられた表記がユーザーの望む
ものではなかった場合に、規則に合致した選択語を優先
して次候補として提示できるので、望ましい変換結果に
すばやく到達できる可能性が高くなる。
置は、前記次候補変換手段が、前記書換え選択語情報を
有する単語について、前記規則書換え手段により選ばれ
なかった書換え選択語を優先して次候補として提示す
る。これによれば、書換えられた表記がユーザーの望む
ものではなかった場合に、規則に合致した選択語を優先
して次候補として提示できるので、望ましい変換結果に
すばやく到達できる可能性が高くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のかな漢字変換装置
を具体化した実施形態について図面を参照して説明す
る。
を具体化した実施形態について図面を参照して説明す
る。
【0010】かな漢字変換装置の概略的構成を示すブロ
ック図を図1に示す。
ック図を図1に示す。
【0011】図1に示すように、本実施例のかな漢字変
換装置は、かな漢字変換をするかな読み文字列を入力し
たり、変換や、確定等の各種指示を行うための、キーボ
ード等によって構成される入力装置10及びその入力装
置10から入力される文字列等が表示される出力装置7
0が、装置全体を制御するための中央処理装置(CP
U)12に接続されている。
換装置は、かな漢字変換をするかな読み文字列を入力し
たり、変換や、確定等の各種指示を行うための、キーボ
ード等によって構成される入力装置10及びその入力装
置10から入力される文字列等が表示される出力装置7
0が、装置全体を制御するための中央処理装置(CP
U)12に接続されている。
【0012】RAM20は、前記CPU12に接続さ
れ、入力されたかな読み文字列がかな漢字変換された結
果を記憶するための変換結果記憶領域22、入力された
かな読み文字列を記憶するための読み入力バッファ領域
24、前記変換結果記憶領域22に記憶されている変換
結果をかな漢字文字列として記憶するための出力バッフ
ァ領域26、基本辞書の学習情報を記憶するための基本
辞書学習領域28、及びポインタ情報やフラグ情報等を
記憶するワークエリア30を備えている。そして、前記
入力装置10が、本発明の入力手段を構成し、変換結果
記憶領域22が、本発明の変換結果記憶手段を構成して
いる。
れ、入力されたかな読み文字列がかな漢字変換された結
果を記憶するための変換結果記憶領域22、入力された
かな読み文字列を記憶するための読み入力バッファ領域
24、前記変換結果記憶領域22に記憶されている変換
結果をかな漢字文字列として記憶するための出力バッフ
ァ領域26、基本辞書の学習情報を記憶するための基本
辞書学習領域28、及びポインタ情報やフラグ情報等を
記憶するワークエリア30を備えている。そして、前記
入力装置10が、本発明の入力手段を構成し、変換結果
記憶領域22が、本発明の変換結果記憶手段を構成して
いる。
【0013】変換結果記憶領域22には、入力されたか
な読み文字列を、後述する基本辞書62と接続テーブル
64とを用いてかな漢字変換した結果が、単語単位で情
報を付して記憶されており、この変換結果は、さらに、
規則変換時に参照され、更新される。
な読み文字列を、後述する基本辞書62と接続テーブル
64とを用いてかな漢字変換した結果が、単語単位で情
報を付して記憶されており、この変換結果は、さらに、
規則変換時に参照され、更新される。
【0014】ROM40は、前記CPU12に接続さ
れ、各種プログラムを格納しているプログラム部42
と、複数の辞書を格納した辞書部60とを備えている。
プログラム部42は、かな漢字変換プログラム44と、
規則検索プログラム46と、規則書換えプログラム48
と、次候補変換プログラム50とを格納している。
れ、各種プログラムを格納しているプログラム部42
と、複数の辞書を格納した辞書部60とを備えている。
プログラム部42は、かな漢字変換プログラム44と、
規則検索プログラム46と、規則書換えプログラム48
と、次候補変換プログラム50とを格納している。
【0015】尚、前記規則検索プログラム46、及び規
則書換えプログラム48により行われる処理を規則変換
処理と呼ぶ。
則書換えプログラム48により行われる処理を規則変換
処理と呼ぶ。
【0016】そして、前記かな漢字変換プログラム44
が、本発明のかな漢字変換手段を構成し、前記規則検索
プログラム46が規則検索手段を構成している。また、
前記規則書換えプログラム48が、本発明の規則書換え
手段を構成している。
が、本発明のかな漢字変換手段を構成し、前記規則検索
プログラム46が規則検索手段を構成している。また、
前記規則書換えプログラム48が、本発明の規則書換え
手段を構成している。
【0017】辞書部60は、基本辞書62、接続テーブ
ル64及び規則辞書66を格納している。
ル64及び規則辞書66を格納している。
【0018】基本辞書62には、それぞれの単語の読み
と、その単語の漢字表記と、品詞情報と、その単語が属
するカテゴリーを表す意味コード情報が記憶されてい
る。
と、その単語の漢字表記と、品詞情報と、その単語が属
するカテゴリーを表す意味コード情報が記憶されてい
る。
【0019】接続テーブル64は、単語同士の接続関係
の可否を品詞情報により判断するためのデータを記憶し
ている。例えば、名詞と格助詞の接続は可能という情報
や、動詞と格助詞の接続はできないという情報をテーブ
ルデータとして記憶している。
の可否を品詞情報により判断するためのデータを記憶し
ている。例えば、名詞と格助詞の接続は可能という情報
や、動詞と格助詞の接続はできないという情報をテーブ
ルデータとして記憶している。
【0020】規則辞書66は、図2に示すように、規則
項目66a〜66dを一組として一つの規則として記憶
している。一般に、規則の各項目は、<検索因子−単語
パターン:書換え情報>という形で書かれており、この
項目の組み合わせにより、一つの規則パターンがつくら
れる仕組みになっている。
項目66a〜66dを一組として一つの規則として記憶
している。一般に、規則の各項目は、<検索因子−単語
パターン:書換え情報>という形で書かれており、この
項目の組み合わせにより、一つの規則パターンがつくら
れる仕組みになっている。
【0021】検索因子とは、変換結果と、その規則項目
中の単語パターン(後述)とが、どのように一致するか
を示すもので、U因子、D因子、M因子、及びDD因子
等がある。このうち、U因子は、変換結果記憶領域22
に記憶されている単語の読み及び表記と、その規則項目
中の単語パターンの読み及び表記とが完全一致すること
を意味し、D因子は、変換結果記憶領域22に記憶され
ている単語の読みと、その規則項目中の単語パターンの
読みとが一致すること、つまりその単語とその規則項目
中の単語パターンとは、完全一致しているか、又は同音
異義語の関係にあることを意味している。また、M因子
は、変換結果記憶領域22に記憶されている単語と、そ
の規則項目中の単語パターンとが、意味コードで一致す
ることを意味する。さらに、本実施形態の特徴であるD
D因子は、変換結果記憶領域22に記憶されている単語
の読みと、その規則項目中の単語パターンの読みとが一
致し、かつ、書換え可能な候補である同音異義語が複数
存在することを意味している。このDD因子が、本発明
の書換え選択語情報を構成している。
中の単語パターン(後述)とが、どのように一致するか
を示すもので、U因子、D因子、M因子、及びDD因子
等がある。このうち、U因子は、変換結果記憶領域22
に記憶されている単語の読み及び表記と、その規則項目
中の単語パターンの読み及び表記とが完全一致すること
を意味し、D因子は、変換結果記憶領域22に記憶され
ている単語の読みと、その規則項目中の単語パターンの
読みとが一致すること、つまりその単語とその規則項目
中の単語パターンとは、完全一致しているか、又は同音
異義語の関係にあることを意味している。また、M因子
は、変換結果記憶領域22に記憶されている単語と、そ
の規則項目中の単語パターンとが、意味コードで一致す
ることを意味する。さらに、本実施形態の特徴であるD
D因子は、変換結果記憶領域22に記憶されている単語
の読みと、その規則項目中の単語パターンの読みとが一
致し、かつ、書換え可能な候補である同音異義語が複数
存在することを意味している。このDD因子が、本発明
の書換え選択語情報を構成している。
【0022】単語パターンとは、単語の表記、読み、意
味コード及び単語グループのいずれかであって、この単
語パターンと変換結果記憶領域22に記憶されている単
語とを比較することにより、両者が一致しているか否か
が判断される。例えば、単語パターンに、単語の読みが
格納されていれば、同じ読みを持つ単語は、一致とされ
る。尚、単語グループとは、一定の性質を有する単語で
あればどれでも一致すると判断できるものであって、例
えば、図2中の66dの「P一段」がこれに当たる。こ
れは、上1段活用あるいは下1段活用の活用語尾全てが
一致の対象となることを示している。
味コード及び単語グループのいずれかであって、この単
語パターンと変換結果記憶領域22に記憶されている単
語とを比較することにより、両者が一致しているか否か
が判断される。例えば、単語パターンに、単語の読みが
格納されていれば、同じ読みを持つ単語は、一致とされ
る。尚、単語グループとは、一定の性質を有する単語で
あればどれでも一致すると判断できるものであって、例
えば、図2中の66dの「P一段」がこれに当たる。こ
れは、上1段活用あるいは下1段活用の活用語尾全てが
一致の対象となることを示している。
【0023】書換え情報は、変換結果記憶領域22に記
憶されている単語とその規則項目中の単語パターンとが
一致した場合に、どのように処理するかを示したもので
あって、無変化マーカーN、単語列、意味コード等で表
される。無変化マーカーNが格納されている時は、規則
項目中の単語パターンに一致した変換結果記憶領域22
中の単語をそのままにし、書換えないことを表す。ま
た、書換え情報として、単語列がある時は、規則項目中
の単語パターンと一致した変換結果記憶領域22中の単
語を、その単語列に書換えることを表し、意味コードの
時は、基本辞書62中に記憶されている単語中の同音語
でその意味コードを持つ単語に書換えることを表してい
る。
憶されている単語とその規則項目中の単語パターンとが
一致した場合に、どのように処理するかを示したもので
あって、無変化マーカーN、単語列、意味コード等で表
される。無変化マーカーNが格納されている時は、規則
項目中の単語パターンに一致した変換結果記憶領域22
中の単語をそのままにし、書換えないことを表す。ま
た、書換え情報として、単語列がある時は、規則項目中
の単語パターンと一致した変換結果記憶領域22中の単
語を、その単語列に書換えることを表し、意味コードの
時は、基本辞書62中に記憶されている単語中の同音語
でその意味コードを持つ単語に書換えることを表してい
る。
【0024】さらに、先に説明したDD因子に対応し
て、複数の単語列が書換え情報として指定されている場
合には、このうちの1つの単語列を選んで書き換えを行
う。これに関しては後述する。尚、ここでいう単語列と
は、一又は複数の単語が規則辞書66に記憶されたもの
であり、実際には、基本辞書62中の単語を指し示すた
めのアドレス情報等が設定されており、このアドレス情
報に基づいて基本辞書62を参照することによって利用
される。但し、図2においては、規則辞書66の内部構
成を理解しやすいように、単語を読み又は表記で表して
いる。
て、複数の単語列が書換え情報として指定されている場
合には、このうちの1つの単語列を選んで書き換えを行
う。これに関しては後述する。尚、ここでいう単語列と
は、一又は複数の単語が規則辞書66に記憶されたもの
であり、実際には、基本辞書62中の単語を指し示すた
めのアドレス情報等が設定されており、このアドレス情
報に基づいて基本辞書62を参照することによって利用
される。但し、図2においては、規則辞書66の内部構
成を理解しやすいように、単語を読み又は表記で表して
いる。
【0025】次に、このように構成されたかな漢字変換
装置によるかな漢字変換書処理について、図3に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。尚、規則辞書66の
記憶状況は、図2に示すような状態であるとする。
装置によるかな漢字変換書処理について、図3に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。尚、規則辞書66の
記憶状況は、図2に示すような状態であるとする。
【0026】入力装置10からのキー入力を受け取り
(ステップ10、以下、ステップをSと略す。)、その
入力が読み文字列であるか否かが判断され(S12)、
読み文字列であった場合には(S12:YES)、その
かな文字コードが、RAM20内の読み入力バッファ領
域24に記憶される(S14)。例えば、読み文字列
「かれはてをあげた」が入力されると、そのかな文字コ
ードが読み入力バッファ領域24に記憶される。また、
入力が読み文字列でない場合は(S12:NO)、変換
を指示する変換キーであるか否かが判断され(S1
6)、変換キーでもない場合には(S16:NO)、そ
の他の処理が行われる(S18)。
(ステップ10、以下、ステップをSと略す。)、その
入力が読み文字列であるか否かが判断され(S12)、
読み文字列であった場合には(S12:YES)、その
かな文字コードが、RAM20内の読み入力バッファ領
域24に記憶される(S14)。例えば、読み文字列
「かれはてをあげた」が入力されると、そのかな文字コ
ードが読み入力バッファ領域24に記憶される。また、
入力が読み文字列でない場合は(S12:NO)、変換
を指示する変換キーであるか否かが判断され(S1
6)、変換キーでもない場合には(S16:NO)、そ
の他の処理が行われる(S18)。
【0027】そして、入力キーが変換キーの場合(S1
6:YES)、かな漢字変換が行われ、ROM40内の
かな漢字変換プログラム44により、基本辞書62と接
続テーブル64に基づいて、読み入力バッファ領域24
に記憶されているかな文字コードが漢字かな混じり文に
変換され、変換結果記憶領域22に、変換結果の各単語
が記憶される(S20)。
6:YES)、かな漢字変換が行われ、ROM40内の
かな漢字変換プログラム44により、基本辞書62と接
続テーブル64に基づいて、読み入力バッファ領域24
に記憶されているかな文字コードが漢字かな混じり文に
変換され、変換結果記憶領域22に、変換結果の各単語
が記憶される(S20)。
【0028】例えば、基本辞書62に基づいて通常のか
な漢字変換を行うと、前述の読み文字列は、漢字かな混
じり文「彼は手を揚げた」と変換されることがある。そ
して、それぞれの単語「彼」「は」「手」「を」「揚
げ」「た」が変換結果記憶領域22に記憶される。
な漢字変換を行うと、前述の読み文字列は、漢字かな混
じり文「彼は手を揚げた」と変換されることがある。そ
して、それぞれの単語「彼」「は」「手」「を」「揚
げ」「た」が変換結果記憶領域22に記憶される。
【0029】次に、ROM40の規則検索プログラム4
6により、変換結果記憶領域22の単語の組み合わせと
一致する単語パターンの組み合わせを持つ規則が、規則
辞書66中に存在するか否かの検索処理が行われる(S
22)。求める規則がなかった場合には(S24:N
O)、規則変換処理を終了し、変換結果記憶領域22の
内容は、そのまま出力バッファ領域26に格納され、出
力装置70に表示される(S28)。
6により、変換結果記憶領域22の単語の組み合わせと
一致する単語パターンの組み合わせを持つ規則が、規則
辞書66中に存在するか否かの検索処理が行われる(S
22)。求める規則がなかった場合には(S24:N
O)、規則変換処理を終了し、変換結果記憶領域22の
内容は、そのまま出力バッファ領域26に格納され、出
力装置70に表示される(S28)。
【0030】求める規則が規則辞書66中に存在する場
合には(S24:YES)、ROM40の規則書換えプ
ログラム48により、変換結果記憶領域22中の単語の
うち、規則の単語パターンの組み合わせと一致した単語
の組み合わせの部分を、その規則の書換え情報に従って
書換えるという処理が行われる(S26)。
合には(S24:YES)、ROM40の規則書換えプ
ログラム48により、変換結果記憶領域22中の単語の
うち、規則の単語パターンの組み合わせと一致した単語
の組み合わせの部分を、その規則の書換え情報に従って
書換えるという処理が行われる(S26)。
【0031】ここで、規則書換え処理の詳細を図4のフ
ローチャートに基づいて説明する。規則書換え処理で
は、まず規則検索処理で検索された規則辞書66中の規
則の項目中に、単語列や意味コード等の書換え情報が示
された、書換え単語項目が存在するか否かを順に探して
いく(S40)。対象規則末尾まで見て、書換え単語項
目がない場合は(S42:NO、S54:YES)、処
理を終了する。また、対象規則中に書換え単語項目が存
在する場合には(S42:YES)、さらにその項目が
書換え選択語項目か否かを判定する(S44)。書換え
選択語項目とは、検索因子がDD因子であって、複数の
単語列が書換え情報として指定されているものである。
ローチャートに基づいて説明する。規則書換え処理で
は、まず規則検索処理で検索された規則辞書66中の規
則の項目中に、単語列や意味コード等の書換え情報が示
された、書換え単語項目が存在するか否かを順に探して
いく(S40)。対象規則末尾まで見て、書換え単語項
目がない場合は(S42:NO、S54:YES)、処
理を終了する。また、対象規則中に書換え単語項目が存
在する場合には(S42:YES)、さらにその項目が
書換え選択語項目か否かを判定する(S44)。書換え
選択語項目とは、検索因子がDD因子であって、複数の
単語列が書換え情報として指定されているものである。
【0032】その項目が書換え選択語項目ではなかった
場合には(S44:NO)、その単語位置に対応する変
換結果記憶領域22中の単語を、書換え指定された単語
によって書換えるという、従来の書換え処理を行う(S
46)。その項目が書換え選択語項目であった場合には
(S44:YES)、まず、記述されている複数の単語
を規則項目中から抽出し(S48)、それらの単語のう
ちで優先順の最も高い単語を、基本辞書64中の単語の
並びや基本辞書学習領域28中の学習情報を参照するこ
とにより判断し(S50)、選ばれた単語によって、対
応する変換結果記憶領域22中の単語を書換えるという
処理を行う(S52)。以上の規則書換え処理が、本発
明の規則書換え手段として機能している。
場合には(S44:NO)、その単語位置に対応する変
換結果記憶領域22中の単語を、書換え指定された単語
によって書換えるという、従来の書換え処理を行う(S
46)。その項目が書換え選択語項目であった場合には
(S44:YES)、まず、記述されている複数の単語
を規則項目中から抽出し(S48)、それらの単語のう
ちで優先順の最も高い単語を、基本辞書64中の単語の
並びや基本辞書学習領域28中の学習情報を参照するこ
とにより判断し(S50)、選ばれた単語によって、対
応する変換結果記憶領域22中の単語を書換えるという
処理を行う(S52)。以上の規則書換え処理が、本発
明の規則書換え手段として機能している。
【0033】例えば、変換結果記憶領域22中の「彼」
「は」「手」「を」「揚げ」「た」は、規則検索処理に
よって、「手」「を」「揚げ」「た」の部分が、規則辞
書66中の66a〜66dの規則の単語パターンの組み
合わせと一致する。そこで、規則書換え処理により、順
に規則項目が確認されていき、規則項目66cが書換え
選択語項目であることがわかる。ここで、書換え選択語
項目66cから、単語「上げ」と「挙げ」が抽出され、
優先順の判断が行われ、例えば「挙げ」が優先順が高い
と判断されて、変換結果記憶領域22中の「揚げ」は
「挙げ」に書換えられる。
「は」「手」「を」「揚げ」「た」は、規則検索処理に
よって、「手」「を」「揚げ」「た」の部分が、規則辞
書66中の66a〜66dの規則の単語パターンの組み
合わせと一致する。そこで、規則書換え処理により、順
に規則項目が確認されていき、規則項目66cが書換え
選択語項目であることがわかる。ここで、書換え選択語
項目66cから、単語「上げ」と「挙げ」が抽出され、
優先順の判断が行われ、例えば「挙げ」が優先順が高い
と判断されて、変換結果記憶領域22中の「揚げ」は
「挙げ」に書換えられる。
【0034】これによって、変換結果記憶領域22中の
単語は「彼」「は」「手」「を」「挙げ」「た」という
適切な変換結果となる。
単語は「彼」「は」「手」「を」「挙げ」「た」という
適切な変換結果となる。
【0035】このような、書換え選択語となる同音異義
語を複数有する場合は、意味上の違いがあまりない場合
が多いが、ユーザーによって、どの漢字を使うか一定の
傾向が見られる場合が多い。従って、複数の書換え選択
語を持たせ、更に、学習情報を参照して優先順の判断を
させることにより、ユーザーの傾向を反映した変換結果
を得ることが可能となる。
語を複数有する場合は、意味上の違いがあまりない場合
が多いが、ユーザーによって、どの漢字を使うか一定の
傾向が見られる場合が多い。従って、複数の書換え選択
語を持たせ、更に、学習情報を参照して優先順の判断を
させることにより、ユーザーの傾向を反映した変換結果
を得ることが可能となる。
【0036】以上の処理によって規則書換え処理(S2
6)は終了し、図3中のS28に戻り、変換結果記憶領
域22の内容は、出力バッファ領域26に格納され、出
力装置70に表示される(S28)。
6)は終了し、図3中のS28に戻り、変換結果記憶領
域22の内容は、出力バッファ領域26に格納され、出
力装置70に表示される(S28)。
【0037】その後、ユーザーからのキー入力による指
示を受け取り(S30)、入力キーが確定の指示であっ
た場合は(S32:YES)、確定処理が行われ(S3
4)、かな漢字変換処理を終了する。また、入力キーが
確定の指示でない場合には(S32:NO)、次候補変
換を指示するキーであるか否かの判定が行われ(S3
6)、次候補変換の指示であった場合には(S36:Y
ES)、次候補変換処理が行われる(S37)。入力キ
ーが、確定の指示ではなく(S32:NO)、次候補変
換の指示でもない(S36:NO)場合には、文節カー
ソルの移動等のその他の処理が行われる(S38)。
示を受け取り(S30)、入力キーが確定の指示であっ
た場合は(S32:YES)、確定処理が行われ(S3
4)、かな漢字変換処理を終了する。また、入力キーが
確定の指示でない場合には(S32:NO)、次候補変
換を指示するキーであるか否かの判定が行われ(S3
6)、次候補変換の指示であった場合には(S36:Y
ES)、次候補変換処理が行われる(S37)。入力キ
ーが、確定の指示ではなく(S32:NO)、次候補変
換の指示でもない(S36:NO)場合には、文節カー
ソルの移動等のその他の処理が行われる(S38)。
【0038】ここで、次候補変換の処理の詳細を、図5
のフローチャートに基づいて説明する。
のフローチャートに基づいて説明する。
【0039】次候補変換処理では、まず、変換結果記憶
領域22中に記憶されている、次候補変換させる単語の
情報を参照する(S60)。その単語が、書換え選択語
項目であるか否かを判断し(S62)、書換え選択語項
目でなかった場合には(S62:NO)、基本辞書62
の中から、まだ候補として提示されていない同音語を検
索し(S64)、変換結果を変換結果記憶領域22に格
納し直し(S70)、候補を出力する(S72)。その
単語が、書換え選択語項目であった場合には、(S6
2:YES)、その書換え選択語項目に記述されている
複数の単語のうち、まだ提示されていないものがあるか
否かを判断し(S66)、未提示のものがある場合には
(S66:YES)、その未提示の単語を取り出して
(S68)、変換結果を変換結果記憶領域22に格納し
直し(S70)、候補を出力する(S72)。未提示の
ものがない場合には(S66:NO)、基本辞書62の
中から、まだ候補として提示されていない同音語を検索
し(S64)、変換結果を変換結果記憶領域22に格納
し直し(S70)、候補を出力する(S72)。以上の
次候補変換処理が、本発明の次候補変換手段として機能
している。
領域22中に記憶されている、次候補変換させる単語の
情報を参照する(S60)。その単語が、書換え選択語
項目であるか否かを判断し(S62)、書換え選択語項
目でなかった場合には(S62:NO)、基本辞書62
の中から、まだ候補として提示されていない同音語を検
索し(S64)、変換結果を変換結果記憶領域22に格
納し直し(S70)、候補を出力する(S72)。その
単語が、書換え選択語項目であった場合には、(S6
2:YES)、その書換え選択語項目に記述されている
複数の単語のうち、まだ提示されていないものがあるか
否かを判断し(S66)、未提示のものがある場合には
(S66:YES)、その未提示の単語を取り出して
(S68)、変換結果を変換結果記憶領域22に格納し
直し(S70)、候補を出力する(S72)。未提示の
ものがない場合には(S66:NO)、基本辞書62の
中から、まだ候補として提示されていない同音語を検索
し(S64)、変換結果を変換結果記憶領域22に格納
し直し(S70)、候補を出力する(S72)。以上の
次候補変換処理が、本発明の次候補変換手段として機能
している。
【0040】例えば、前出の例で、規則変換の結果とし
て、「彼は手を挙げた」という候補が提示されていると
きに、「挙げた」の部分を次候補変換させたとする。す
ると、この「挙げ」は、規則辞書66の書換え選択語項
目66cから抽出された単語であり、さらに、「上げ」
の候補の方がまだ提示されていないので、次候補変換の
結果、「上げた」という候補が提示される。さらに続い
て次候補変換を行うと、書換え選択語項目66cには、
もう未提示の単語はないので、基本辞書から検索された
同音語の「揚げた」という候補に変わる。
て、「彼は手を挙げた」という候補が提示されていると
きに、「挙げた」の部分を次候補変換させたとする。す
ると、この「挙げ」は、規則辞書66の書換え選択語項
目66cから抽出された単語であり、さらに、「上げ」
の候補の方がまだ提示されていないので、次候補変換の
結果、「上げた」という候補が提示される。さらに続い
て次候補変換を行うと、書換え選択語項目66cには、
もう未提示の単語はないので、基本辞書から検索された
同音語の「揚げた」という候補に変わる。
【0041】このように、次候補変換の際にも、書換え
選択語を基本辞書中の単語よりも優先させて提示すれ
ば、規則変換が考慮されていない基本辞書中の同音異義
語をすぐに次候補として提示するよりも、文脈に沿った
正確な変換結果を得る可能性が高くなる。
選択語を基本辞書中の単語よりも優先させて提示すれ
ば、規則変換が考慮されていない基本辞書中の同音異義
語をすぐに次候補として提示するよりも、文脈に沿った
正確な変換結果を得る可能性が高くなる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の請求項1に記載のかな漢字変換装置は、規則辞
書内に記憶されている書換え情報が、書換え選択語が複
数ある場合、その旨を表わす書換え選択語情報を含んで
おり、規則書換え手段が、複数の書換え選択語から選択
して表記を書換えるので、融通性の高い規則を記述する
ことが可能になり、正確な変換結果を得る可能性が高く
なる。
本発明の請求項1に記載のかな漢字変換装置は、規則辞
書内に記憶されている書換え情報が、書換え選択語が複
数ある場合、その旨を表わす書換え選択語情報を含んで
おり、規則書換え手段が、複数の書換え選択語から選択
して表記を書換えるので、融通性の高い規則を記述する
ことが可能になり、正確な変換結果を得る可能性が高く
なる。
【0043】また、請求項2に記載のかな漢字変換装置
は、前記書換え選択語情報を有する単語の書換えを、複
数の書換え選択語のうち最も優先順の高い表記を選択し
て行うので、学習情報を参照する等の方法により、より
正確な変換結果が得られる可能性が高くなる。
は、前記書換え選択語情報を有する単語の書換えを、複
数の書換え選択語のうち最も優先順の高い表記を選択し
て行うので、学習情報を参照する等の方法により、より
正確な変換結果が得られる可能性が高くなる。
【0044】さらに、請求項3に記載のかな漢字変換装
置は、前記次候補変換手段が、前記書換え選択語情報を
有する単語について、前記規則書換え手段により選ばれ
なかった書換え選択語を優先して次候補として提示する
ので、書換えられた表記がユーザーの望むものではなか
った場合に、規則に合致した選択語を優先して次候補と
して提示でき、望ましい変換結果にすばやく到達できる
可能性が高くなる。
置は、前記次候補変換手段が、前記書換え選択語情報を
有する単語について、前記規則書換え手段により選ばれ
なかった書換え選択語を優先して次候補として提示する
ので、書換えられた表記がユーザーの望むものではなか
った場合に、規則に合致した選択語を優先して次候補と
して提示でき、望ましい変換結果にすばやく到達できる
可能性が高くなる。
【図1】本実施形態のかな漢字変換装置の概略的構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】規則辞書の記憶内容を示す模式図である。
【図3】本実施形態のかな漢字変換装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】本実施形態のかな漢字変換装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】本実施形態のかな漢字変換装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
10 入力装置 12 CPU 20 RAM 22 変換結果記憶領域 40 ROM 42 プログラム部 44 かな漢字変換プログラム 46 規則検索プログラム 48 規則書換えプログラム 60 辞書部 62 基本辞書 66 規則辞書
Claims (3)
- 【請求項1】 かな読み文字列を入力するための入力手
段と、 少なくとも単語の読みに対する表記を記憶した基本辞書
と、 前記基本辞書に基づいて、前記入力手段により入力され
たかな読み文字列のかな漢字変換を行うかな漢字変換手
段と、 そのかな漢字変換手段による変換結果を記憶する変換結
果記憶手段と、 前記基本辞書に記憶された単語の読みや表記等の情報の
複数の単語についての組み合わせからなるパターンと、
そのパターン内の単語の表記を書換えるための書換え情
報とを有する規則を記憶した規則辞書と、 前記変換結果記憶手段に記憶された前記変換結果と一致
するパターンを持つ規則を、前記規則辞書から検索する
規則検索手段と、 その規則検索手段により一致したパターンを持つ規則が
検索されたとき、その規則の書換え情報に従って前記変
換結果を書換える規則書換え手段と、 その規則書換え手段によって書換えられ、候補表示され
た文字列について、再変換を行う次候補変換手段とを備
えたかな漢字変換装置において、 前記書換え情報は、書換え可能な表記の候補である書換
え選択語が複数ある場合に、その旨を表す書換え選択語
情報を含み、その書換え選択語情報を有する単語につい
ては、前記規則書換え手段により、複数の書換え選択語
の中から選択した表記に書換えられることを特徴とする
かな漢字変換装置。 - 【請求項2】 前記書換え選択語情報を有する単語の書
換えは、複数の書換え選択語のうち最も優先順の高い表
記を選択して行われることを特徴とする請求項1に記載
のかな漢字変換装置。 - 【請求項3】 前記次候補変換手段は、前記書換え選択
語情報を有する単語について、前記規則書換え手段によ
り選ばれなかった書換え選択語を優先して次候補として
提示することを特徴とする請求項1に記載のかな漢字変
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7320481A JPH09160909A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | かな漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7320481A JPH09160909A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | かな漢字変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09160909A true JPH09160909A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18121935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7320481A Pending JPH09160909A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | かな漢字変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09160909A (ja) |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP7320481A patent/JPH09160909A/ja active Pending
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