JPH09161046A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

Info

Publication number
JPH09161046A
JPH09161046A JP34494395A JP34494395A JPH09161046A JP H09161046 A JPH09161046 A JP H09161046A JP 34494395 A JP34494395 A JP 34494395A JP 34494395 A JP34494395 A JP 34494395A JP H09161046 A JPH09161046 A JP H09161046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
input
pictogram
file
date
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34494395A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Takeishi
祐子 竹石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP34494395A priority Critical patent/JPH09161046A/ja
Publication of JPH09161046A publication Critical patent/JPH09161046A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 絵文字を使って簡易で分かりやすいデータの
管理、検索、あるいは計算処理等を行うことが可能な、
操作性の良好な電子機器を提供する。 【解決手段】 入力部4から登録したいデータを入力す
る際に、複数種類の絵文字データのスタンプリストを表
示部2に表示して、入力用ペンで指定する。CPU8
は、指定したスタンプに対応したファイルを作成して表
示部2の画面に表示する。ユーザーは、画面上のスタン
プに日付データを入力するとともに、クレジットカード
で使用した金額データ等を入力することにより、日付デ
ータと金額データとが選択したスタンプに対応してスタ
ンプ記憶用RAM6に格納される。所望の登録データを
読み出す場合は、所望のファイルのスタンプの指定や日
付データを入力することにより、その入力条件に適合し
たファイルの登録データを選択的に抽出することがで
き、その上、計算条件を入力すれば、自動計算処理を行
ってその計算結果を表示部4に表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器に係り、
詳細には、絵文字を使って登録データの検索や演算処理
を容易にする電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電子機器には、金銭の出納管
理を行ったり、電子的にメモをとったりする電子手帳等
がある。この電子手帳で扱われる文字種には、例えば、
漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット、記号等が
あるが、メモ内容を字だけで表現するのではなく、絵文
字等を使って判り易く表現することが行われている。特
に、最近の電子手帳では、1文字あるいは4文字分のビ
ットマップを使った電子スタンプやアイコンなどからな
る絵文字を選択して、所望の位置に移動させるだけで、
画面上あるいは印刷紙上の所定位置に絵文字を挿入する
ことが可能である。
【0003】このように、絵文字を使用することによっ
て、メモ事項等が見やすく、可愛らしくなり、データを
検索する場合であっても内容別に絵文字を使い分けるこ
とにより、検索を容易に行うことができるという利点が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電子機器にあっては、金銭の出納管理や電子
メモをとる際に、電子スタンプやアイコンなどからなる
絵文字を使うことによって、メモ内容が可愛らしくなっ
たり、検索を容易に行うことができるが、絵文字を使っ
てメモ内容や数字等を管理したり、計算したりする機能
はなった。
【0005】例えば、絵文字を指定するだけで、モード
選択やファイル選択を行ったり、その選択したファイル
の数値を使って計算することが可能な操作性の高い電子
機器が要請されているが、このような電子機器は従来な
かった。
【0006】本発明の課題は、絵文字を使って簡易で分
かりやすいデータの管理、検索、あるいは計算処理等を
行うことが可能な、操作性の良好な電子機器を提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電子機器
は、複数の絵文字を表示する絵文字表示手段と、この絵
文字表示手段に表示されている複数の絵文字のなかから
任意の絵文字を指定する絵文字指定手段と、この絵文字
指定手段により指定された絵文字別に数値データと日付
データとを入力するデータ入力手段と、このデータ入力
手段により入力された絵文字別の数値データおよび日付
データを記憶するデータ記憶手段と、期間を指定する期
間指定手段と、この期間指定手段により期間を指定する
とともに、前記絵文字指定手段により少なくとも2つの
絵文字を指定すると、前記指定された期間に対応する日
付データ内で前記指定された少なくとも2つの絵文字に
対応する数値データを演算して、その演算結果を表示す
る演算表示手段と、を具備していることを特徴とする。
【0008】すなわち、絵文字表示手段に複数の絵文字
を表示し、絵文字指定手段により絵文字表示手段に表示
されている複数の絵文字のなかから任意の絵文字を指定
し、データ入力手段により絵文字別に数値データと日付
データとを入力して、データ記憶手段により絵文字別の
数値データおよび日付データを記憶する。そして、期間
指定手段で期間を指定するとともに、前記絵文字指定手
段により少なくとも2つの絵文字が指定されると、演算
表示手段により前記指定された期間に対応した日付デー
タ内で指定された少なくとも2つの絵文字に対応する数
値データを演算して、その演算結果が表示される。
【0009】したがって、期間を指定するとともに、少
なくとも2つの絵文字を指定するだけで、指定された期
間に対応する日付データ内で、指定された少なくとも2
つの絵文字に対応した数値データの演算結果を自動的に
表示するので、指定した絵文字に対応する項目がどのよ
うなものであり、その項目についての演算結果がどのよ
うなものであるかを視覚を通じて確実に確認することが
できる。
【0010】請求項1記載の電子機器は、例えば、請求
項2に記載されるように、前記演算表示手段は、前記期
間指定手段により指定された期間と前記絵文字指定手段
により指定された少なくとも2つの絵文字とを前記演算
結果とともに表示する手段を具備していることを特徴と
する。
【0011】したがって、演算表示手段は、演算結果だ
けではなく、その演算結果の元となる指定期間や絵文字
等も一緒に表示するため、一見して分かり易い表示を行
うことができる。
【0012】請求項3記載の電子機器は、登録データを
複数記憶する記憶手段と、登録データの検索条件を入力
する入力手段と、この入力手段により入力された検索条
件に基づいて前記記憶手段に記憶された登録データを検
索する検索手段と、この検索手段により検索された登録
データを表示する表示手段と、を備えた電子機器におい
て、絵文字データを入力する絵文字データ入力手段と、
前記記憶手段に登録データを記憶する際に、前記絵文字
データ入力手段から入力される絵文字データに対応した
ファイルを作成して、当該作成ファイルに登録データを
記憶させ、前記検索手段で登録データを検索する場合、
前記入力手段で所定の絵文字データを入力して、絵文字
データに対応するファイルに記憶された登録データを選
択的に検索して処理する処理手段と、を具備しているこ
とを特徴とする。
【0013】すなわち、記憶手段に登録データを複数記
憶させ、入力手段に登録データの検索条件を入力して、
この入力手段から入力された検索条件に基づいて検索手
段により記憶手段に記憶された登録データを検索し、こ
の検索手段により検索された登録データを表示手段に表
示する電子機器に、さらに、絵文字データを入力する絵
文字データ入力手段を備えている。そして、記憶手段で
登録データを記憶する際は、絵文字データ入力手段から
入力される絵文字データに対応したファイルを作成し
て、その作成したファイルに登録データを記憶させる。
また、検索手段を使って登録データを検索する場合は、
入力手段で所定の絵文字データを入力して、絵文字デー
タに対応したファイルに記憶されている登録データを選
択的に検索して処理される。
【0014】したがって、絵文字データに対応したファ
イルを作成し、そのファイル毎に登録データを記憶させ
るようにしたため、絵文字データを使って登録データの
管理、検索、計算等が容易に行えるようになった。
【0015】請求項3記載の電子機器は、例えば、請求
項4に記載されるように、さらに、日付データを入力す
る日付データ入力手段を備え、前記処理手段は、前記記
憶手段に登録データを記憶する際に、前記絵文字データ
入力手段から入力される絵文字データと、前記日付デー
タ入力手段から入力される日付データとに対応したファ
イルを作成し、当該作成ファイルに登録データを記憶さ
せ、前記検索手段で登録データを検索する場合、前記入
力手段で前記絵文字データと前記日付データの少なくと
も一方を入力して、その入力条件に適合したファイルに
記憶された登録データを選択的に検索して処理すること
を特徴とする。
【0016】すなわち、請求項1記載の構成に、さら
に、日付データを入力する日付データ入力手段を備えて
おり、記憶手段で登録データを記憶する際は、絵文字デ
ータ入力手段から入力される絵文字データと日付データ
入力手段から入力される日付データとに対応したファイ
ルを作成して、その作成したファイルに登録データを記
憶させる。そして、検索手段を使って登録データを検索
する場合は、入力手段から絵文字データや日付データの
少なくとも一方を入力して、その入力条件に適合したフ
ァイルに記憶される登録データを選択的に検索して処理
される。
【0017】したがって、絵文字データと日付データと
に対応したファイルを作成し、そのファイル毎に登録デ
ータを記憶させるようにしたため、絵文字データや日付
データを使って自由に登録データの管理、検索、計算等
が容易に行えるようになった。
【0018】請求項4記載の電子機器は、例えば、請求
項5に記載されるように、前記記憶手段に記憶される登
録データは数字データであって、さらに、前記各ファイ
ルに記憶された数字データを使って演算処理を行う演算
処理手段を備え、所定ファイルに記憶された数字データ
を演算処理する場合は、前記入力手段で前記絵文字デー
タと前記日付データの少なくとも一方を入力するととも
に、前記演算処理手段に演算条件を入力して、その入力
条件に適合したファイルを入力された演算条件にしたが
って演算処理することを特徴とする。
【0019】すなわち、記憶手段に記憶される登録デー
タが数字データであって、各ファイルに記憶された数字
データを使って演算処理を行う演算処理手段を備えてお
り、所定ファイルに記憶された数字データを演算処理す
る場合は、入力手段に絵文字データと日付データの少な
くとも一方を入力するとともに、演算処理手段に演算条
件を入力することにより、その入力条件に適合したファ
イルを入力された演算条件にしたがって演算処理され
る。
【0020】したがって、記憶手段に記憶される登録デ
ータが数字データの場合、入力手段に絵文字データと日
付データの少なくとも一方を入力して、演算処理手段に
演算条件を入力するだけで、所望のファイルのデータを
所望の演算条件で自動的に演算処理することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図8を参照して本発
明の実施の形態を詳細に説明する。図1〜図8は、本発
明を適用した電子機器の一実施の形態を示す図であり、
ここでは、メモ機能や計算機能を備えた電子メモ機器を
使って実施したものである。まず、構成を説明する。図
1は、本実施形態に係る電子メモ機器1の要部ブロック
構成を示す図である。図1において、電子メモ機器1
は、表示部2、表示駆動部3、入力部4、システム用R
AM5、スタンプ記憶用RAM6、ROM7、CPU8
により構成されている。
【0022】表示部2は、液晶表示装置(LCD:Liqu
id Crystal Display)により構成されており、後述する
表示駆動部3の駆動制御により、文字、絵文字、あるい
は、ビットマップからなる手書メモなどを表示する。表
示駆動部3は、後述するCPU8から入力される表示デ
ータに基づいて表示部2を駆動制御することにより画像
表示する。
【0023】入力部4は、ここでは、四則演算を行う演
算キー、カーソル移動キー、実行キー、文字データを入
力する文字入力キー、数字データを入力する数字入力キ
ーの他、上記表示部2の表面に手書入力用のタブレット
が形成され、そのタブレット上に入力用ペンで描画する
ことにより、ビットマップデータである手書入力データ
を入力することができる。また、本実施形態では、絵文
字別の数値データや期間指定手段によって指定される期
間(日付)データを、入力用ペンやテンキー等を用いて
入力することができる。システム用RAM(Random Acc
ess Memory)5は、CPU8がROMの制御プログラム
にしたがって制御する際に、必要な各種パラメータを一
時的に記憶したり、編集中の文書データ等を展開するメ
モリ領域を形成している。
【0024】スタンプ記憶用RAM6は、CPU8によ
りデータ登録を行うデータ記憶領域を形成している。本
実施形態に係る電子メモ機器1の特徴は、CPU8がス
タンプ記憶用RAM6に所定のデータを登録する際に、
絵文字データに対応したファイルを作成し、当該絵文字
に関連したデータを当該ファイルに登録することによ
り、データの管理、検索、あるいは計算処理等を絵文字
を使って容易に処理できるようにしたものである。な
お、本明細書中で使用する「スタンプ」とは、「絵文
字」のことを意味するものである。
【0025】そこで、CPU8からスタンプ記憶用RA
M6に送られる登録データの構成は、例えば、図2に示
すようなものであり、先頭部分にはヘッダ部11があっ
て、ファイルの種類や各種制御コードを含んでおり、そ
れに続くデータ部12には登録したい文字コードや手書
メモのビットマップデータを含み、日付データ部13に
は登録するデータの日付データを含み、絵文字データ部
14には当該ファイルの絵文字データを含み、ファイル
名データ部15には当該ファイルに名称を付ける場合の
ファイル名データを含んでいる。
【0026】そして、スタンプ記憶用RAM6のデータ
記憶領域の構成は、図3に示すように、ファイル名称デ
ータ、登録データ、絵文字データ、日付データの各デー
タを対応付けて記憶するとともに、そのデータ領域の上
には、各種フラグ及び絵文字データを設定する領域が形
成され、モードキーの操作による設定モードを示すモー
ドフラグM(通常ファイルモード:M=0,絵文字ファ
イルモード:M=1)、データ処理フラグF(ファイル
検索モード:F=0,数値演算モード:F=1)、絵文
字種N(N=0〜5)、絵文字データL1〜L6(N=
0〜5に対応)及びデータPを格納する。
【0027】ROM(Read Only Memory)7は、電子メ
モ機器1の全体を制御する各種制御プログラムが格納さ
れている。CPU(Central Processing Unit )8は、
入力部4から入力される各種指示内容に従ってROM7
内に格納されている各種制御プログラムを実行し、デー
タの登録処理や登録されたデータを使って一定の処理を
行い、その処理過程や処理結果を表示部2に表示させ
る。
【0028】また、CPU8は、スタンプ記憶用RAM
6を使って、複数ある絵文字の中から所定の絵文字を選
択して指定することにより、その絵文字に対応したファ
イルを作成する。そして、ユーザーはその絵文字ファイ
ルに応じた文字データや手書メモ等のビットマップデー
タを入力したり、既にデータを入力した複数の絵文字フ
ァイルの中から、絵文字を使って必要なデータのみを検
索して表示させたり、各絵文字ファイル間の数値を使っ
て自動的に演算処理するように制御するものである。
【0029】さらに、CPU8内には、計時部8aを具
備しており、CPU内で発生するクロックパルスに基づ
いて常に現在時刻を刻むことで、日時や期間等の等の管
理を行うことができる。例えば、絵文字に対応させてデ
ータ入力する場合、CPU8は、データ入力があると計
時部8aを参照してデータの入力日時を自動入力するこ
とから、データの入力日時をわざわざ手入力する必要が
なくなる。
【0030】次に、本実施の形態における動作を説明す
る。まず、本実施の形態では、電子メモ機器1のスケジ
ュールモードにおいて、クレジットカードの使用金額を
メモする場合を例にとって、図4〜図8を使って説明す
る。図4は、スケジュールモードへの書き込み処理を示
すフローチャートであり、図5は、スケジュールモード
での数字計算スタンプの自動サーチ計算処理を示すフロ
ーチャートであり、図6は、本実施形態の電子メモ機器
のスケジュールモードにおいてクレジットカードの使用
金額をメモする場合の表示画面例を示す図であり、図7
は、本実施形態の電子メモ機器のスケジュールモードに
おいてメモしたクレジットカードの使用金額を計算する
場合の表示画面例を示す図であり、図8は、メモしたク
レジットカードの使用金額を計算する別の実施形態に係
る表示画面例を示す図である。
【0031】図4に示すように、電子メモ機器のスケジ
ュールモードで所望のメモデータを書き込む場合は、ま
ず日付の設定処理を行う(ステップS1)。これは、メ
モデータを電子メモ機器に登録する際に、日付要素を付
加することにより、日付によるデータ管理が可能とな
り、例えば、所定期間のメモデータを検索(サーチ)す
る場合などに有効である。この日付設定は、ユーザーが
入力部4を操作して日付データを入力することで設定し
てもよく、また、CPU8内の計時部8aの現在時刻等
を用いて自動的に設定するようにしてもよい。
【0032】次に、数字計算スタンプを使うか否かを判
断して(ステップS2)、使う場合は数字計算スタンプ
リストが画面上に表示される(ステップS3)。この数
字計算スタンプリストの表示画面は、図6(a)に示す
ように、「旅行バッグ」、「ウサギ」、「家」、
「花」、「コイン」、「イルカ」の絵文字が数字計算ス
タンプとして表示部4の画面上にそれぞれ表示される。
ユーザーは、この中から入力データに応じたスタンプ
(絵文字)、ここでは「コイン」を入力用ペン41を使
って選択すると、図6(b)に示すファイル名称の入力
画面が現われ、入力用ペン41でクレジットカード名で
ある「ABCカード」を入力する。そして、ユーザー
は、上記のように日付とファイル名称とを入力した所望
の数字計算スタンプを使って、図6(c)のように表示
部2のスケジュールモード画面に貼付ける(ステップS
4)。
【0033】ここでは、クレジットカードの使用金額に
関するファイルを上記の「コイン」の絵文字に対応する
ように定義したが、勿論これに限定されるものではな
く、ユーザーが任意に絵文字に対応したファイル内容を
定義することもできる。例えば、図6(a)の「旅行バ
ッグ」の絵文字は、旅行の支出に関するファイルとした
り、「ウサギ」の絵文字は、文房具類の購入に関するフ
ァイルとしたり、「家」の絵文字は、家具やインテリア
関係の支出に関するファイルとするなど、絵文字とファ
イル内容との対応関係をユーザー自身で自由に設定でき
る他、絵文字を自分で作成して追加したり、交換したり
することも可能である。
【0034】そこで、上記のように作成した数字計算ス
タンプに金額データである数値を入力する場合は(ステ
ップS5)、入力部4の数字入力キーを使って数値を入
力すると、図6(d)のように表示される。そして、ス
テップS6において数値計算を行わない場合は、CPU
8が図6(d)に表示した数字計算スタンプを図3に示
すスタンプ記憶用RAM6に記憶する(ステップS
7)。もちろん、図6(d)の数字計算スタンプにさら
に手書き情報等を付加したい場合は、書き込み情報を入
力して(ステップS8)、その書き込み情報をスタンプ
記憶用RAM6に記憶して(ステップS9)、書き込み
処理を終了する。
【0035】また、同日日付でクレジットカードを2回
使用したような場合は、図6(d)及び図6(e)に示
すように、数字計算スタンプが2つ作成される。そし
て、それらを合計する合計値を求める場合は、ステップ
S6からステップS10に移行して数値計算処理が行わ
れる。ここでは、図6(d)と図6(e)の数字計算ス
タンプを合計し、その合計値を表示した図6(f)の数
字計算スタンプをステップS7でスタンプ記憶用RAM
6に記憶することもできる。さらに、ステップS2にお
いて、数字計算スタンプを用いない場合は、ステップS
11で入力用ペン41による書き込み入力のみが行わ
れ、その書き込み情報がスタンプ記憶用RAM6に記憶
される(ステップS9)。
【0036】次に、図5に示すフローチャートでは、上
記のようにして数値が入力された数字計算スタンプを使
って一定の条件式を入力すると、その条件式に応じて自
動的に数字計算スタンプをサーチして計算処理が行われ
る。例えば、図7(a)では、図6(f)の合計値表示
を行った数字計算スタンプに手書きした書き込み情報を
入力したものであり、このような数字計算スタンプが日
付を異にしてスタンプ記憶用RAM6に複数記憶されて
いる(図7(b)参照)。
【0037】本実施形態では、スタンプ記憶用RAM6
に記憶されている数字計算スタンプの中から1種類のス
タンプを選択するとともに、そのスタンプの中から指定
期間中のスタンプの合計金額を自動計算するものであ
る。そこで、図5のステップS21において、数字計算
スタンプの使用リスト表示を行うことにより、図7
(c)に示すような画面が表示される。ここで、ユーザ
ーは、クレジットカードの使用金額を表わす「コイン」
のスタンプを入力用ペン41で指定することにより、数
字計算スタンプが選択される(ステップS22)。
【0038】その次に、ステップS23では、期間入力
の有無が判断されて、例えば、「8/1〜12/31」
という期間入力があると(ステップS24)、CPU8
がスタンプ記憶用RAM6内の各数字計算スタンプをサ
ーチして、「コイン」のスタンプであって、期間が「8
/1〜12/31」までの数字計算スタンプを取り出し
て加算処理し、その合計金額が表示部2に表示される
(ステップS25)。その合計金額の表示画面例が図7
(d)である。
【0039】また、図5のフローチャートのステップS
23において、期間入力が無かった場合は、NOが選択
されてステップS25に移行し、ステップS22で選択
された数字計算スタンプを期間の限定なく、全ての金額
が合計された結果が表示されることになる。
【0040】また、上記以外の実施形態としては、図8
に示すように、異なった複数の数字計算スタンプ間で計
算することもできる。例えば、上記の図6に示す操作に
より、数値やその他の書き込み情報を入力した数字計算
スタンプをスタンプ記憶用RAM6に複数記憶させた状
態で、図8(a)に示す入力用ペン41を使って期間デ
ータである「9/1〜9/30」を入力する。
【0041】次に、図8(b)に示すように、数字計算
スタンプ使用リストを表示させて「コイン」の数字計算
スタンプを選択し、次いで、四則計算キーの「+」を押
下し、次いで、図8(c)に示すように、数字計算スタ
ンプ使用リストの「ウサギ」を選択して、最後に四則計
算キーの「=」を押下する。これにより、CPU8は、
スタンプ記憶用RAM6内の各数字計算スタンプをサー
チして、「コイン」及び「ウサギ」のスタンプであると
ともに、期間が「9/1〜9/30」までの数字計算ス
タンプを全て取り出して加算処理し、その合計金額を図
8(d)のように表示部2に表示することができる。
【0042】このように、本実施形態に係る電子機器で
は、スタンプやアイコンなどの絵文字データに対応した
ファイルを作成して、そのファイル単位で登録データを
記憶させるようにしたので、所望のスタンプを指定する
だけで、指定条件に対応したファイルに格納されたデー
タの管理、検索、あるいは計算処理等を容易に行うこと
ができるようになり、操作性を向上させることができ
る。
【0043】特に、電子メモ機器では、メモをしている
最中に計算する場合は、わざわざ計算機表示を行って計
算処理する必要があったが、本実施形態では、スタンプ
の上にそのままメモする感覚で数値計算を行って、その
計算結果を記憶させることができる。
【0044】また、複数のデータ間においても、同種の
スタンプ内に入力されている数字データを自動サーチで
きるため、一定の条件式を設定するだけで、複数データ
間の数値計算を自動かつ容易に行うことができ、便利で
ある。以上、本発明者によってなされた発明を好適な実
施の形態に基づいて具体的に説明したが、本発明は上記
実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0045】例えば、上記の実施形態では、絵文字デー
タとして数字計算スタンプを用いたが、数値計算に限定
されるものではなく、所望のデータ検索に用いたり、デ
ータの消去、複写、移動、変更などを行うデータ管理に
適用することもできる。また、絵文字データは、上記ス
タンプ以外にアイコン表示を利用して、上記実施形態の
ようなファイル管理を行うようにしてもよい。
【0046】さらに、上記した実施形態以外に、小遣い
帳や家計簿における使用項目別計算表示、有休/半休の
日数計算表示、あるいは、残業時間の計算表示などに利
用することもできる。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の電子機器によれば、期間
を指定するとともに、少なくとも2つの絵文字を指定す
るだけで、指定された期間に対応する日付データ内で、
指定された少なくとも2つの絵文字に対応した数値デー
タの演算結果を自動的に表示するので、指定した絵文字
に対応する項目がどのようなものであり、その項目につ
いての演算結果がどのようなものであるかを視覚を通じ
て確実に確認することができる。
【0048】請求項2記載の電子機器によれば、演算表
示手段は、演算結果だけではなく、その演算結果の元と
なる指定期間や絵文字等も一緒に表示するので、一見し
て分かり易い表示を行うことができる。
【0049】請求項3記載の電子機器によれば、絵文字
データに対応したファイルを作成し、そのファイル毎に
登録データを記憶させるようにしたので、絵文字データ
を使って登録データの管理、検索、計算等が容易に行え
るようになった。
【0050】請求項4記載の電子機器によれば、絵文字
データと日付データとに対応したファイルを作成し、そ
のファイル毎に登録データを記憶させるようにしたの
で、絵文字データや日付データを使って自由に登録デー
タの管理、検索、計算等が容易に行えるようになった。
【0051】請求項5記載の電子機器によれば、記憶手
段に記憶される登録データが数字データの場合、入力手
段に絵文字データと日付データの少なくとも一方を入力
して、演算処理手段に演算条件を入力するだけで、所望
のファイルのデータを所望の演算条件で自動的に演算処
理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る電子メモ機器の要部ブロック
構成を示す図。
【図2】絵文字データを含む転送データの構成図。
【図3】スタンプ記憶用RAMのデータ記憶領域の構成
を示す図。
【図4】スケジュールモードへの書き込み処理を示すフ
ローチャート。
【図5】スケジュールモードでの数字計算スタンプの自
動サーチ計算処理を示すフローチャート。
【図6】本実施形態の電子メモ機器のスケジュールモー
ドにおいてクレジットカードの使用金額をメモする場合
の表示画面例を示す図。
【図7】本実施形態の電子メモ機器のスケジュールモー
ドにおいてメモしたクレジットカードの使用金額を計算
する場合の表示画面例を示す図。
【図8】メモしたクレジットカードの使用金額を計算す
る別の実施形態に係る表示画面例を示す図。
【符号の説明】
1 電子メモ機器 2 表示部 3 表示駆動部 4 入力部 5 システム用RAM 6 スタンプ記憶用RAM 7 ROM 8 CPU 11 ヘッダ部 12 データ部 13 日付データ部 14 絵文字データ部 15 ファイル名データ部 41 入力用ペン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の絵文字を表示する絵文字表示手段
    と、 この絵文字表示手段に表示されている複数の絵文字のな
    かから任意の絵文字を指定する絵文字指定手段と、 この絵文字指定手段により指定された絵文字別に数値デ
    ータと日付データとを入力するデータ入力手段と、 このデータ入力手段により入力された絵文字別の数値デ
    ータおよび日付データを記憶するデータ記憶手段と、 期間を指定する期間指定手段と、 この期間指定手段により期間を指定するとともに、前記
    絵文字指定手段により少なくとも2つの絵文字を指定す
    ると、前記指定された期間に対応する日付データ内で前
    記指定された少なくとも2つの絵文字に対応する数値デ
    ータを演算して、その演算結果を表示する演算表示手段
    と、 を具備していることを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電子機器において、 前記演算表示手段は、前記期間指定手段により指定され
    た期間と前記絵文字指定手段により指定された少なくと
    も2つの絵文字とを前記演算結果とともに表示する手段
    を具備していることを特徴とする電子機器。
  3. 【請求項3】登録データを複数記憶する記憶手段と、 登録データの検索条件を入力する入力手段と、 この入力手段により入力された検索条件に基づいて前記
    記憶手段に記憶された登録データを検索する検索手段
    と、 この検索手段により検索された登録データを表示する表
    示手段と、 を備えた電子機器において、 絵文字データを入力する絵文字データ入力手段と、 前記記憶手段に登録データを記憶する際に、前記絵文字
    データ入力手段から入力される絵文字データに対応した
    ファイルを作成して、当該作成ファイルに登録データを
    記憶させ、前記検索手段で登録データを検索する場合、
    前記入力手段で所定の絵文字データを入力して、絵文字
    データに対応するファイルに記憶された登録データを選
    択的に検索して処理する処理手段と、 を具備していることを特徴とする電子機器。
  4. 【請求項4】さらに、日付データを入力する日付データ
    入力手段を備え、 前記処理手段は、前記記憶手段に登録データを記憶する
    際に、前記絵文字データ入力手段から入力される絵文字
    データと、前記日付データ入力手段から入力される日付
    データとに対応したファイルを作成し、当該作成ファイ
    ルに登録データを記憶させ、前記検索手段で登録データ
    を検索する場合、前記入力手段で前記絵文字データと前
    記日付データの少なくとも一方を入力して、その入力条
    件に適合したファイルに記憶された登録データを選択的
    に検索して処理することを特徴とする請求項3記載の電
    子機器。
  5. 【請求項5】前記記憶手段に記憶される登録データは数
    字データであって、 さらに、前記各ファイルに記憶された数字データを使っ
    て演算処理を行う演算処理手段を備え、 所定ファイルに記憶された数字データを演算処理する場
    合は、前記入力手段で前記絵文字データと前記日付デー
    タの少なくとも一方を入力するとともに、前記演算処理
    手段に演算条件を入力して、その入力条件に適合したフ
    ァイルを入力された演算条件にしたがって演算処理する
    ことを特徴とする請求項4記載の電子機器。
JP34494395A 1995-12-05 1995-12-05 電子機器 Pending JPH09161046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34494395A JPH09161046A (ja) 1995-12-05 1995-12-05 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34494395A JPH09161046A (ja) 1995-12-05 1995-12-05 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09161046A true JPH09161046A (ja) 1997-06-20

Family

ID=18373209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34494395A Pending JPH09161046A (ja) 1995-12-05 1995-12-05 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09161046A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5666502A (en) Graphical user interface using historical lists with field classes
JP3793860B2 (ja) 情報処理装置
JPH07110797A (ja) データ記憶装置
JPH1067145A (ja) ラベルプリンタ
JPH1040247A (ja) データ処理装置
JPH09161046A (ja) 電子機器
JPH0778544B2 (ja) スケジュール表示装置
JPH08335210A (ja) 入力装置
JPH0535688A (ja) 携帯データ処理装置
JP2007164491A (ja) 商品販売データ処理装置
JP3114725B2 (ja) 印刷物発行装置
JPH0765075A (ja) データ処理装置及びデータ入力制御方法
JPH09146894A (ja) 携帯型情報機器及びデータ表示方法
JPH06309326A (ja) スケジュール管理装置
JP2887592B2 (ja) 印刷物発行装置
JP3849153B2 (ja) スケジュール入力装置及びスケジュール入力方法
JP2004302952A (ja) クーポン券の発券装置および方法
JP2998209B2 (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JP2925219B2 (ja) 文書作成装置
JPH1153320A (ja) スケジュールデータ処理装置及び記憶媒体
JPH0934846A (ja) 電子機器
JPH09297739A (ja) 携帯情報端末
JP3008916B2 (ja) シート印字装置
JPH06250813A (ja) データ記憶装置
JPH0535682A (ja) 情報記憶装置