JPH09161348A - 再生機器の盗難防止装置 - Google Patents

再生機器の盗難防止装置

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Publication number
JPH09161348A
JPH09161348A JP7320136A JP32013695A JPH09161348A JP H09161348 A JPH09161348 A JP H09161348A JP 7320136 A JP7320136 A JP 7320136A JP 32013695 A JP32013695 A JP 32013695A JP H09161348 A JPH09161348 A JP H09161348A
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JP
Japan
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power supply
code
data
reproducing
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP7320136A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Matsuda
清 松田
Naoko Inoue
尚子 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7320136A priority Critical patent/JPH09161348A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 盗難防止の目的での、IDコードの入力操作
が容易で、IDコード忘れが少ない、CDプレーヤなど
の再生機器の盗難防止装置を提供する。 【解決手段】 補助記憶装置8に所定のCDのTOC情
報がIDコードとして予め記憶されており、CDプレー
ヤ再生装置の電源が一旦バッテリから外され再度接続さ
れたときには、所定のCDをCDデッキ1に挿入し、そ
こから読み取られるTOC情報と補助記憶装置8に記憶
されているTOC情報が制御回路5で一致したと判定さ
れないかぎり、CDプレーヤ再生装置には電源が供給さ
れない。これにより、盗難防止装置が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にコンパクトデ
ィスク(CD)プレーヤ、ミニディスク(MD)プレー
ヤ、ディジタルコンパクトカセット(DCC)プレーヤ
等の音響再生装置に使用される再生機器の盗難防止装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より車載用の音響機器に対して用い
る盗難防止装置が知られている。このような盗難防止装
置は、例えばUSP4,604,708に示されるもの
は、音響機器の電源端子がバッテリから外されたかどう
かを電源電圧を監視することによって検出し、一旦音響
機器の電源端子がバッテリから外されたことを検出され
た後、再び音響機器の電源端子がバッテリに接続された
際にコード入力を要求し、音響機器に記憶されているI
Dコードと同一のIDコードがキーから入力されない限
り、音響機器の動作を停止させるものであり、正規のI
Dコードが分からない限り音響機器が使用できないため
盗難防止となるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
方式では、音響機器に記憶されているIDコードと同一
のIDコードがキーから入力された場合に主電源が入る
ようにし、正規のIDコードが入力されない限り音響機
器が使用できないようにしていた。
【0004】この方法では使用者は、複数の桁の英数字
からなるIDコードを記憶しておかねばならず、IDコ
ードを忘れた場合は音響機器が使用できず、また入力の
手間もかかるという問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、盗難防止の目的での、IDコードの入力操作が
容易で、IDコードを忘れることのない、CDプレーヤ
などの再生機器の盗難防止装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、記録媒体に記憶されたデータを読取るデー
タ読取り手段と、前記データ読取り手段が読み取ったデ
ータを再生増幅する再生増幅手段を具備する再生装置に
おいて、所定の記憶媒体に記憶されたデータを読取りI
Dコードとして記憶するIDコード記憶手段と、前記デ
ータ読取り手段が読取った記録媒体に記憶されたデータ
と前記IDコード記憶手段に記憶された前記IDコード
を比較するIDコード比較手段と、電源制御手段と、前
記データ読取り手段、前記IDコード記憶手段、前記I
Dコード比較手段および前記制御手段に第1の電源を供
給する第1の電源手段と、前記再生増幅手段を含む再生
装置の他の部分に第2の電源を供給する第2の電源手段
とを有し、前記電源制御手段は前記第1の電源手段がオ
ンされた後、前記IDコード比較手段が前記記録媒体に
記憶されたデータと前記IDコードの一致を判定した場
合に前記第2の電源手段をオンさせることを特徴とす
る。
【0007】これにより、盗難防止の目的での、IDコ
ードの入力操作が容易で、IDコードを忘れることがな
く、所定のIDコードが入力されないかぎり、再生装置
が動作することのない、再生機器の盗難防止装置が得ら
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、記録媒体に記憶されたデータを読取るデータ読取り
手段と、前記データ読取り手段が読み取ったデータを再
生増幅する再生増幅手段を具備する再生装置において、
所定の記憶媒体に記憶されたデータを読取りIDコード
として記憶するIDコード記憶手段と、前記データ読取
り手段が読取った記録媒体に記憶されたデータと前記I
Dコード記憶手段に記憶された前記IDコードを比較す
るIDコード比較手段と、電源制御手段と、前記データ
読取り手段、前記IDコード記憶手段、前記IDコード
比較手段および前記制御手段に第1の電源を供給する第
1の電源手段と、前記再生増幅手段を含む再生装置の他
の部分に第2の電源を供給する第2の電源手段とを有
し、前記電源制御手段は前記第1の電源手段がオンされ
た後、前記IDコード比較手段が前記記録媒体に記憶さ
れたデータと前記IDコードの一致を判定した場合に前
記第2の電源手段をオンさせることを特徴とする。
【0009】これにより、所定のIDコードが入力され
ないかぎり、再生増幅手段などに電源が投入されず、再
生装置が働かないので盗難防止に役立つ。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、所定の記
憶媒体に記憶されたTOC情報をIDコードとすること
を特徴とする。
【0011】これにより、IDコードを記憶する必要が
なく、最初に投入する記憶媒体さえ決めておけばいいの
で、IDコード忘れが無くなり、また入力の手間も少な
くなる。
【0012】また、請求項3に記載の発明は、前記第1
の電源手段および前記第2の電源手段の電圧を検出する
電源電圧検出手段を設け、前記電源制御手段は、前記電
源電圧検出手段が前記第1の電源電圧および前記第2の
電源電圧が一旦低下したのち、再度電源が投入されたこ
とを検出したときには、前記IDコード比較手段の比較
判定結果が出力されるまでは前記第1の電源手段のみを
オンすることを特徴とする。
【0013】これにより、盗難の危険がある場合にのみ
IDコードの投入が指定されるので、操作回数の減少に
つながる。
【0014】以下、本発明の実施の形態における再生機
器の盗難防止装置を添付図面を参照にして詳細に説明す
る。
【0015】(実施の形態1)図1は、本発明の再生機
器の盗難防止装置の一実施形態のブロック図である。本
実施形態はCDプレーヤ装置に用いられる盗難防止装置
の例である。
【0016】図1において、1は音響再生機器であるC
Dデッキであり、このCDデッキ1のディスク挿入口2
にCDを挿入することによってCDの再生を行う。CD
の再生によりCDデッキ1から出力される音声信号は、
増幅器3で増幅されてスピーカ4に印加される。5はC
Dデッキ1の動作を制御するマイクロコンピュータんど
から構成される制御回路である。6はCDデッキ1に各
種の動作指令を行うためのキー群であり、このキー群の
中にはCDプレーヤ装置の電源をオンオフするキーも含
まれている。7は再生状態などを表示するための表示装
置、8はIDコードを記憶する補助記憶装置であり、こ
の補助記憶装置8は電源供給が停止しても記憶ないよう
が保持できるEEPROMなどが用いられている。9は
電源回路であり、この電源回路9にはアクセサリースイ
ッチ(ACC)のオン・オフを検出する回路、CDデッ
キ1への電源供給を制御する電源スイッチ、電源電圧を
監視する電圧監視回路などから構成される。
【0017】次に、本実施形態の動作について説明す
る。先ず、IDコードの記憶動作について説明する。
【0018】キー群6内のIDコード設定キーを操作す
ると、IDコード設定モードとなる。ここで、CDデッ
キ1のディスク挿入口2に所定のCDを挿入すると、こ
のCDのTOC情報が読み取られ、このTOC情報が補
助記憶装置8にIDコードとして記憶される。
【0019】電源回路9内の電源電圧監視回路は、バッ
テリに接続された電源ラインの電圧を監視する。この電
源電圧監視回路により電源電圧が低下したことが検出さ
れると、制御回路5から電源電圧低下のデータが補助記
憶装置8に送られ、記憶される。このような電源電圧低
下は例えば車の室内に設置されたCDプレーヤの電源ラ
インがバッテリから外されて盗難された場合などもこれ
にあたる。
【0020】その後、電源電圧監視回路により所定レベ
ル以上の電源電圧の投入が検知されると、制御回路5か
ら表示装置7に信号が送られ、表示装置7にIDコード
を入力せよとのIDコード入力要求が表示される。
【0021】ここで、CDデッキ1のディスク挿入口2
に所定のCDを挿入すると、CDデッキ1は挿入された
CDに記録されたTOC(Table Of Contents :内容目
次)情報を読み取り、制御回路5に送る。
【0022】制御回路5は先に補助記憶装置8にIDコ
ードとして記憶されたTOC情報と今回読み取ったTO
C情報を比較し、一致するかどうかを判定する。もし、
判定結果が一致すれば、制御回路5から電源回路9に一
致を示す信号が送られ、電源スイッチをオンさせてCD
プレーヤ装置への電源電圧の供給を可能にする。
【0023】一方、補助記憶装置8にIDコードとして
記憶されたTOC情報と今回読み取ったTOC情報が一
致しないと判定された場合には、電源回路9の電源スイ
ッチはオフ状態を継続し、CDプレーヤ装置へ電源電圧
が供給されず、CDプレーヤ装置使用することができな
い。
【0024】このように、予め決められたCDをCDデ
ッキ1に挿入してそのTOS情報を入力しない限り、C
Dプレーヤを使用することができないので、盗難防止に
つながるものである。
【0025】このように、上述の実施形態では、IDコ
ードを所定のCDのTOC情報としたため、例えば複数
桁の数字などからなるIDコードを記憶しておく必要が
なく、所定のCDのタイトルや歌手名などを記憶してお
けばよく、使い勝手が勝っている。
【0026】なお、以上はCDプレーヤ装置の例である
が、CDと同様に予め記録された媒体の記録データを判
別できる記録媒体再生装置を有する電子機器であれば、
この発明を用いることができる。
【0027】IDコードとして用いるTOC情報は、T
OC情報の全てを利用しても、演奏時間などを示す一部
の部分を用いてもよく、あるいはCDROMの固有デー
タ等を用いることもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、記録媒
体に記憶されたデータを読取るデータ読取り手段と、デ
ータ読取り手段が読み取ったデータを再生増幅する再生
増幅手段を具備する再生装置において、所定の記憶媒体
に記憶されたデータを読取りIDコードとして記憶する
IDコード記憶手段と、データ読取り手段が読取った記
録媒体に記憶されたデータとIDコード記憶手段に記憶
されたIDコードを比較するIDコード比較手段と、電
源制御手段と、データ読取り手段、IDコード記憶手
段、IDコード比較手段および前記制御手段に第1の電
源を供給する第1の電源手段と、再生増幅手段を含む再
生装置の他の部分に第2の電源を供給する第2の電源手
段とを有し、電源制御手段は前記第1の電源手段がオン
された後、IDコード比較手段が記録媒体に記憶された
データとIDコードの一致を判定した場合に第2の電源
手段をオンさせるようにした。
【0029】ここで、所定の記憶媒体に記憶されたデー
タとしては例えばTOC情報等を用いることができる。
【0030】これにより、IDコードを記憶する必要が
なく、最初に投入する記憶媒体さえ決めておけばいいの
で、IDコード忘れが無くなり、また入力の手間も少な
く、操作が容易な盗難防止装置が実現できる。
【0031】また、電源電圧が一旦低下したのち、再度
電源が投入されたことを検出したときに、IDコード比
較を行うので、盗難の危険がある場合にのみIDコード
を投入すればよく、操作回数の減少につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における再生機器の盗難防
止装置のブロック図
【符号の説明】
1 CDデッキ 2 ディスク挿入口 3 増幅器 4 スピーカ 5 制御回路 6 キー群 7 表示装置 8 補助記憶装置 9 電源回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記憶されたデータを読取るデ
    ータ読取り手段と、前記データ読取り手段が読み取った
    データを再生増幅する再生増幅手段を具備する再生装置
    において、所定の記憶媒体に記憶されたデータを読取り
    IDコードとして記憶するIDコード記憶手段と、前記
    データ読取り手段が読取った記録媒体に記憶されたデー
    タと前記IDコード記憶手段に記憶された前記IDコー
    ドを比較するIDコード比較手段と、電源制御手段と、
    前記データ読取り手段、前記IDコード記憶手段、前記
    IDコード比較手段および前記制御手段に第1の電源を
    供給する第1の電源手段と、前記再生増幅手段を含む再
    生装置の他の部分に第2の電源を供給する第2の電源手
    段とを有し、前記電源制御手段は前記第1の電源手段が
    オンされた後、前記IDコード比較手段が前記記録媒体
    に記憶されたデータと前記IDコードの一致を判定した
    場合に前記第2の電源手段をオンさせることを特徴とす
    る再生機器の盗難防止装置。
  2. 【請求項2】 所定の記憶媒体に記憶されたTOC情報
    をIDコードとすることを特徴とする請求項1記載の再
    生機器の盗難防止装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の電源手段および前記第2の電
    源手段の電圧を検出する電源電圧検出手段を設け、前記
    電源制御手段は、前記電源電圧検出手段が前記第1の電
    源電圧および前記第2の電源電圧が一旦低下したのち、
    再度電源が投入されたことを検出したときには、前記I
    Dコード比較手段の比較判定結果が出力されるまでは前
    記第1の電源手段のみをオンすることを特徴とする請求
    項1または請求項2記載の再生機器の盗難防止装置。
JP7320136A 1995-12-08 1995-12-08 再生機器の盗難防止装置 Pending JPH09161348A (ja)

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JP7320136A JPH09161348A (ja) 1995-12-08 1995-12-08 再生機器の盗難防止装置

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ID=18118116

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JP (1) JPH09161348A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7520000B2 (en) * 2003-10-15 2009-04-14 Sony Corporation Information reproducing apparatus
CN1667709B (zh) 2003-12-16 2010-05-05 三星电子株式会社 确定在光盘上的最佳记录速度的方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7520000B2 (en) * 2003-10-15 2009-04-14 Sony Corporation Information reproducing apparatus
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