JPH1027287A - セキュリティ装置 - Google Patents
セキュリティ装置Info
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- JPH1027287A JPH1027287A JP18371596A JP18371596A JPH1027287A JP H1027287 A JPH1027287 A JP H1027287A JP 18371596 A JP18371596 A JP 18371596A JP 18371596 A JP18371596 A JP 18371596A JP H1027287 A JPH1027287 A JP H1027287A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
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- 108090000028 Neprilysin Proteins 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】車載用機器の盗難を防止するセキュリティ装置
を安価に、簡略にするものである。 【解決手段】記憶媒体を再生する再生機能を有するオー
ディオ機器の盗難を防止するセキュリティ装置におい
て、記憶媒体がオーディオ機器内に装填されていること
を検知する検知手段と、オーディオ機器が電源から切断
された後再び接続された時、記憶媒体が装填されている
ことが検知手段によりされた時、オーディオ機器を使用
不能状態とするセキュリティ動作手段とセキュリティ動
作手段により使用不能状態となっているオーディオ機器
を、使用可能状態とするセキュリティ解除手段を備えて
いることを特徴とする。
を安価に、簡略にするものである。 【解決手段】記憶媒体を再生する再生機能を有するオー
ディオ機器の盗難を防止するセキュリティ装置におい
て、記憶媒体がオーディオ機器内に装填されていること
を検知する検知手段と、オーディオ機器が電源から切断
された後再び接続された時、記憶媒体が装填されている
ことが検知手段によりされた時、オーディオ機器を使用
不能状態とするセキュリティ動作手段とセキュリティ動
作手段により使用不能状態となっているオーディオ機器
を、使用可能状態とするセキュリティ解除手段を備えて
いることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ機器、
特に車載用オーディオ機器の盗難を防止するセキュリテ
ィ装置に関する。
特に車載用オーディオ機器の盗難を防止するセキュリテ
ィ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオ機器、特に輸出向けの車載用
オーディオ機器は盗難の被害を受けやすいため、機器の
盗難防止対策にセキュリティコード(暗証番号)を用い
たセキュリティ機能がよく採用されている。このセキュ
リティ機能は、オーディオ機器のユーザが任意の暗証番
号を手操作により機器の数字キー等から入力し、機器側
はこの暗証番号をEEPROM(Electrically Erasabl
e Programmable Read Only Memory)等の不揮発性メモリ
に記憶する。そして、機器のバックアップ電源端子(イ
グニッションキーにより切り替わるアクセサリスイッチ
を介さず、バッテリに直結される端子で機器の所定の必
要な部分(メモリやマイコン等)に電源を供給する)が
バッテリから一度切断された場合、バッテリの再接続時
に入力された暗証番号がメモリに記憶されている暗証番
号と合致しない限り機器が起動し使用できないようにな
っている。
オーディオ機器は盗難の被害を受けやすいため、機器の
盗難防止対策にセキュリティコード(暗証番号)を用い
たセキュリティ機能がよく採用されている。このセキュ
リティ機能は、オーディオ機器のユーザが任意の暗証番
号を手操作により機器の数字キー等から入力し、機器側
はこの暗証番号をEEPROM(Electrically Erasabl
e Programmable Read Only Memory)等の不揮発性メモリ
に記憶する。そして、機器のバックアップ電源端子(イ
グニッションキーにより切り替わるアクセサリスイッチ
を介さず、バッテリに直結される端子で機器の所定の必
要な部分(メモリやマイコン等)に電源を供給する)が
バッテリから一度切断された場合、バッテリの再接続時
に入力された暗証番号がメモリに記憶されている暗証番
号と合致しない限り機器が起動し使用できないようにな
っている。
【0003】即ち、自動車よりオーディオ機器が盗難さ
れる場合、先ず機器が自動車より外され、そして、再び
他の自動車に取り付けられる。これは、機器のバックア
ップ電源端子とバッテリが切断され、そして再び接続さ
れることである。このバックアップ電源端子とバッテリ
の接続状態の変化を電源の変動により検出し、この状態
が検出された時に上述のセキュリティ機能が実行され、
正しい暗証番号が入力されない限り機器が起動しないよ
うになっている。従って、機器を自動車から持ち去って
も、正しい暗証番号を知っている機器のユーザでなけれ
ば機器を起動することができない。そして、このような
機能を持っている機器であることを自動車や機器に表示
する。つまり、「セキュリティ機能あり、持ち去っても
無駄」等の表示を自動車や機器に行うことにより、盗難
を行おうとする者の盗難意欲を衰退させ、盗難防止を図
ろうとするものである。
れる場合、先ず機器が自動車より外され、そして、再び
他の自動車に取り付けられる。これは、機器のバックア
ップ電源端子とバッテリが切断され、そして再び接続さ
れることである。このバックアップ電源端子とバッテリ
の接続状態の変化を電源の変動により検出し、この状態
が検出された時に上述のセキュリティ機能が実行され、
正しい暗証番号が入力されない限り機器が起動しないよ
うになっている。従って、機器を自動車から持ち去って
も、正しい暗証番号を知っている機器のユーザでなけれ
ば機器を起動することができない。そして、このような
機能を持っている機器であることを自動車や機器に表示
する。つまり、「セキュリティ機能あり、持ち去っても
無駄」等の表示を自動車や機器に行うことにより、盗難
を行おうとする者の盗難意欲を衰退させ、盗難防止を図
ろうとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のセ
キュリティ装置では、ユーザが暗証番号をメモリに記憶
するために専用のEEPROMを用い、そしてセキュリ
ティ機能を起動するかどうかをこのEEPROMにユー
ザが暗証番号を記録したかどうかで決定していた。この
ためEEPROMが必要であるため、コストアップの要
因となっている。
キュリティ装置では、ユーザが暗証番号をメモリに記憶
するために専用のEEPROMを用い、そしてセキュリ
ティ機能を起動するかどうかをこのEEPROMにユー
ザが暗証番号を記録したかどうかで決定していた。この
ためEEPROMが必要であるため、コストアップの要
因となっている。
【0005】本発明は、安価で、機器が不必要に操作不
能状態となることのないセキュリティ装置を提供するこ
とを目的とする。
能状態となることのないセキュリティ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するもので、記憶媒体を再生する再生機能を有す
るオーディオ機器の盗難を防止するセキュリティ装置に
おいて、前記記憶媒体が、前記オーディオ機器内に装填
されていることを検知する検知手段と、前記オーディオ
機器が電源から切断された後再び接続された時、前記記
憶媒体が装填されていることが前記検知手段によりされ
た時、該オーディオ機器を使用不能状態とするセキュリ
ティ動作手段と、該セキュリティ動作手段により使用不
能状態となっている前記オーディオ機器を、使用可能状
態とするセキュリティ解除手段を備えていることを特徴
とする。
を解決するもので、記憶媒体を再生する再生機能を有す
るオーディオ機器の盗難を防止するセキュリティ装置に
おいて、前記記憶媒体が、前記オーディオ機器内に装填
されていることを検知する検知手段と、前記オーディオ
機器が電源から切断された後再び接続された時、前記記
憶媒体が装填されていることが前記検知手段によりされ
た時、該オーディオ機器を使用不能状態とするセキュリ
ティ動作手段と、該セキュリティ動作手段により使用不
能状態となっている前記オーディオ機器を、使用可能状
態とするセキュリティ解除手段を備えていることを特徴
とする。
【0007】また、前記セキュリティ動作手段は、電源
の切断時間が所定時間以上の時に前記オーディオ機器を
使用不能状態とすることを特徴とする。また、電源の切
断時間の状態とは、前記オーディオ機器に備えられた補
助バッテリにより記憶内容が保持されるメモリの記憶内
容により判断されることを特徴とする。
の切断時間が所定時間以上の時に前記オーディオ機器を
使用不能状態とすることを特徴とする。また、電源の切
断時間の状態とは、前記オーディオ機器に備えられた補
助バッテリにより記憶内容が保持されるメモリの記憶内
容により判断されることを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例を説明
する。なお、本実施例では車載用ラジオ受信機付コンパ
クトディスクプレーヤ(ラジオ付CD)を例に挙げて説
明するが、他のカセットテープ、MD(ミニディス
ク)、DAT(デジタルオーディオテープ)、DCC
(デジタルコンパクトカセット)等の記憶媒体を再生す
る再生機能を有するオーディオ機器には適用することが
可能である。また、マイクロプロセッサ(マイコン)を
備えたオーディオ機器では、あまりハード構成を追加す
ることなく簡単に適用できる。
する。なお、本実施例では車載用ラジオ受信機付コンパ
クトディスクプレーヤ(ラジオ付CD)を例に挙げて説
明するが、他のカセットテープ、MD(ミニディス
ク)、DAT(デジタルオーディオテープ)、DCC
(デジタルコンパクトカセット)等の記憶媒体を再生す
る再生機能を有するオーディオ機器には適用することが
可能である。また、マイクロプロセッサ(マイコン)を
備えたオーディオ機器では、あまりハード構成を追加す
ることなく簡単に適用できる。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示すオーディ
オ機器(ラジオ受信機付コンパクトディスクプレーヤ)
の構成図である。ラジオ付CD10は、CD(コンパク
トディスク)プレーヤ11、ラジオ受信機12、アンプ
13、スピーカ14、マイクロプロセッサ(マイコン)
15、ROM16、RAM17およびスイッチ群18等
から構成される。CDプレーヤ11は、記憶媒体である
コンパクトディスク(CD)19の情報を読み取り、音
声信号の再生、リードイン情報の読み出しを行う。ま
た、CDプレーヤ11にはCD19がCDプレーヤ11
内に装填されていることを光センサ等により検知する検
知手段であるセンサ20が設けられている。ラジオ受信
機12はラジオ放送を受信する。アンプ13はCDプレ
ーヤ11とラジオ受信機12からの音声信号を増幅して
スピーカ14より出力する。マイコン15は、CDプレ
ーヤ11、ラジオ受信機12、アンプ13の制御および
セキュリティ関連動作の制御を行う。
オ機器(ラジオ受信機付コンパクトディスクプレーヤ)
の構成図である。ラジオ付CD10は、CD(コンパク
トディスク)プレーヤ11、ラジオ受信機12、アンプ
13、スピーカ14、マイクロプロセッサ(マイコン)
15、ROM16、RAM17およびスイッチ群18等
から構成される。CDプレーヤ11は、記憶媒体である
コンパクトディスク(CD)19の情報を読み取り、音
声信号の再生、リードイン情報の読み出しを行う。ま
た、CDプレーヤ11にはCD19がCDプレーヤ11
内に装填されていることを光センサ等により検知する検
知手段であるセンサ20が設けられている。ラジオ受信
機12はラジオ放送を受信する。アンプ13はCDプレ
ーヤ11とラジオ受信機12からの音声信号を増幅して
スピーカ14より出力する。マイコン15は、CDプレ
ーヤ11、ラジオ受信機12、アンプ13の制御および
セキュリティ関連動作の制御を行う。
【0010】ROM16はマイコン15の行う処理のプ
ログラム、セキュリティ状態を解除するための暗証番号
等が記憶されている。RAM17は、演算処理等に用い
られるが電源が完全に切断されると記憶内容が消失する
ので、このRAM17の記憶内容を監視することによ
り、電源(バッテリ)からの取り外しを検出できる。そ
して、これらラジオ付CD10の各構成部分にはイグニ
ッションスイッチIGSWを介してバッテリBからアク
セサリ電源が供給されている。また、マイコン15の動
作電源端子21には、イグニッションスイッチIGSW
を介してバッテリBが接続されており、また、バックア
ップ電源端子22には、イグニッションスイッチIGS
Wを介さず直接にバッテリBに接続されている。
ログラム、セキュリティ状態を解除するための暗証番号
等が記憶されている。RAM17は、演算処理等に用い
られるが電源が完全に切断されると記憶内容が消失する
ので、このRAM17の記憶内容を監視することによ
り、電源(バッテリ)からの取り外しを検出できる。そ
して、これらラジオ付CD10の各構成部分にはイグニ
ッションスイッチIGSWを介してバッテリBからアク
セサリ電源が供給されている。また、マイコン15の動
作電源端子21には、イグニッションスイッチIGSW
を介してバッテリBが接続されており、また、バックア
ップ電源端子22には、イグニッションスイッチIGS
Wを介さず直接にバッテリBに接続されている。
【0011】スイッチ群18は、CDプレーヤ11やラ
ジオ受信機12の操作を行う選曲や選局のためのプリセ
ットスイッチ、シークスイッチ等のコントロールスイッ
チにより構成されており、通常機器の前面に設けられ暗
証番号入力用にも用いられている。また、ラジオ付CD
10には補助電源23がコンデンサの放電電流を利用し
て形成され内蔵されており、バックアップ電源がバッテ
リBから切断されてもRAM17の記憶内容が所定時間
保持されるように形成されている。
ジオ受信機12の操作を行う選曲や選局のためのプリセ
ットスイッチ、シークスイッチ等のコントロールスイッ
チにより構成されており、通常機器の前面に設けられ暗
証番号入力用にも用いられている。また、ラジオ付CD
10には補助電源23がコンデンサの放電電流を利用し
て形成され内蔵されており、バックアップ電源がバッテ
リBから切断されてもRAM17の記憶内容が所定時間
保持されるように形成されている。
【0012】次に、本発明の一実施例を示すオーディオ
機器におけるセキュリティ動作を説明する。オーディオ
機器がセキュリティモードの状態(CD19が装填され
た状態)で自動車より外され、そして、再び他の自動車
に取り付けられた時セキュリティ動作が働く。即ち、C
Dプレーヤ11内にCD19が装填された状態で、ラジ
オ付CD10のバックアップ電源がバッテリBより一度
取り外され再びバッテリBに接続された場合に、セキュ
リティ動作が働く。具体的には、マイコン15がバック
アップ電源の接続状態、即ちこのバックアップ電源の接
続状態の変化をRAM17の記憶状態より検出し、この
RAM17の記憶消失状態が検出された時にセキュリテ
ィ動作を実行する。例えば、マイコン15は電源が入っ
ている状態でRAM17の特定アドレスに所定値を書き
込むようにし、そして、電源が入ればRAM17の特定
アドレスを確認し、その特定アドレスの記憶値が所定の
値であれば電源の取り外しはなかったと判断する。この
セキュリティ動作が実行されるとラジオ付CD10が動
作不能となる。つまり、マイコン15は、予め設定され
た特殊な操作を除き各種スイッチ操作等が受け付けなく
なる。
機器におけるセキュリティ動作を説明する。オーディオ
機器がセキュリティモードの状態(CD19が装填され
た状態)で自動車より外され、そして、再び他の自動車
に取り付けられた時セキュリティ動作が働く。即ち、C
Dプレーヤ11内にCD19が装填された状態で、ラジ
オ付CD10のバックアップ電源がバッテリBより一度
取り外され再びバッテリBに接続された場合に、セキュ
リティ動作が働く。具体的には、マイコン15がバック
アップ電源の接続状態、即ちこのバックアップ電源の接
続状態の変化をRAM17の記憶状態より検出し、この
RAM17の記憶消失状態が検出された時にセキュリテ
ィ動作を実行する。例えば、マイコン15は電源が入っ
ている状態でRAM17の特定アドレスに所定値を書き
込むようにし、そして、電源が入ればRAM17の特定
アドレスを確認し、その特定アドレスの記憶値が所定の
値であれば電源の取り外しはなかったと判断する。この
セキュリティ動作が実行されるとラジオ付CD10が動
作不能となる。つまり、マイコン15は、予め設定され
た特殊な操作を除き各種スイッチ操作等が受け付けなく
なる。
【0013】この動作不能状態を解除するには、あらか
じめ設定されている所定の解除操作により、動作不能状
態が解除されラジオ付CD10の操作を可能とすること
ができる。具体的には、ラジオ付CD10のバックアッ
プ電源がバッテリBより一度取り外されており、且つセ
キュリティモードが設定されている(CDプレーヤ11
内にCD19が装填された状態)場合、イグニッション
スイッチIGSWがオンされ起動操作(起動スイッチオ
ン)が行われてもラジオ付CD10は操作不能であり、
図示せぬ表示部にセキュリティ機能動作により操作不能
である旨の表示が行われる。そして、あらかじめ設定さ
れている所定の解除動作の入力を促す表示が行われ、所
定の解除操作が行われるとセキュリティ機能の解除、つ
まり、ラジオ付CD10の操作可能状態である旨の表示
が行われた後、通常動作(ラジオ付CD10の動作)と
なる。
じめ設定されている所定の解除操作により、動作不能状
態が解除されラジオ付CD10の操作を可能とすること
ができる。具体的には、ラジオ付CD10のバックアッ
プ電源がバッテリBより一度取り外されており、且つセ
キュリティモードが設定されている(CDプレーヤ11
内にCD19が装填された状態)場合、イグニッション
スイッチIGSWがオンされ起動操作(起動スイッチオ
ン)が行われてもラジオ付CD10は操作不能であり、
図示せぬ表示部にセキュリティ機能動作により操作不能
である旨の表示が行われる。そして、あらかじめ設定さ
れている所定の解除動作の入力を促す表示が行われ、所
定の解除操作が行われるとセキュリティ機能の解除、つ
まり、ラジオ付CD10の操作可能状態である旨の表示
が行われた後、通常動作(ラジオ付CD10の動作)と
なる。
【0014】なお、あらかじめ設定されている所定の解
除操作とは、簡単な暗証番号(符号)入力操作であり、
例えば、シークアップスイッチ釦とプリセットスイッチ
の3番釦の二重押し、あるいはシークダウンスイッチ釦
とプリセットスイッチの1および2番釦の三重押し等の
CDプレーヤ11およびラジオ受信機12の操作釦の操
作順、時間の組合せにより実現できる。
除操作とは、簡単な暗証番号(符号)入力操作であり、
例えば、シークアップスイッチ釦とプリセットスイッチ
の3番釦の二重押し、あるいはシークダウンスイッチ釦
とプリセットスイッチの1および2番釦の三重押し等の
CDプレーヤ11およびラジオ受信機12の操作釦の操
作順、時間の組合せにより実現できる。
【0015】次にこれらの動作を実現するために、マイ
コン15が行う処理について説明する。図2は、マイコ
ンが行う処理動作を示すフローチャートである。ラジオ
付CD10が自動車等に装着され、自動車等のアクセサ
リースイッチがオン(イグニッションスイッチIGSW
の操作により)状態となった時にこの処理が開始され、
ステップS1に移る。ステップS1では、ラジオ付CD
10の図示せぬ電源スイッチがオンされているかどうか
が判断され、電源スイッチがオンされていればステップ
S2に移り、電源スイッチがオンされていなければ電源
スイッチがオンされるまで電源スイッチの状態を監視す
る。ステップS2では、バッテリBが取り外されたかど
うかが判断され、取り外されていればステップS3に移
り、取り外されていなければステップS4に移る。
コン15が行う処理について説明する。図2は、マイコ
ンが行う処理動作を示すフローチャートである。ラジオ
付CD10が自動車等に装着され、自動車等のアクセサ
リースイッチがオン(イグニッションスイッチIGSW
の操作により)状態となった時にこの処理が開始され、
ステップS1に移る。ステップS1では、ラジオ付CD
10の図示せぬ電源スイッチがオンされているかどうか
が判断され、電源スイッチがオンされていればステップ
S2に移り、電源スイッチがオンされていなければ電源
スイッチがオンされるまで電源スイッチの状態を監視す
る。ステップS2では、バッテリBが取り外されたかど
うかが判断され、取り外されていればステップS3に移
り、取り外されていなければステップS4に移る。
【0016】この判断は、電源が遮断されていなければ
所定の値が記憶されているRAM17の特定アドレスの
値を監視することにより判断できる。なお、通常のメン
テナンス作業、バッテリ交換、ヒューズ交換等では、電
源の遮断状態は短時間であるのでRAM17の記憶内容
は補助電源23により保持されるので、盗難等によるバ
ッテリBの取り外しとは判断されない。
所定の値が記憶されているRAM17の特定アドレスの
値を監視することにより判断できる。なお、通常のメン
テナンス作業、バッテリ交換、ヒューズ交換等では、電
源の遮断状態は短時間であるのでRAM17の記憶内容
は補助電源23により保持されるので、盗難等によるバ
ッテリBの取り外しとは判断されない。
【0017】ステップS3では、CDプレーヤ11内に
CD19が有るかどうかが判断され、CD19が有れば
ステップS5に移り、無ければステップS4に移る。ス
テップS4では、ラジオ付CD10を通常動作として本
処理を終了する。ステップS5では、セキュリティ機能
をオンにして、つまりラジオ付CD10の操作をできな
いようにしてステップS6に移る。即ち、ステップS
2、S3、S5の処理によりCDプレーヤ11内にCD
19が装填されており、バックアップ電源が一旦切断さ
れた状態では、セキュリティ機能が働き、ラジオ付CD
10の操作が不能になる。なお、通常のメンテナンス、
例えばバッテリの交換等の5〜10分間では補助電源2
3によりRAM17の記憶内容は保持され、セキュリテ
ィ機能は動作しない。
CD19が有るかどうかが判断され、CD19が有れば
ステップS5に移り、無ければステップS4に移る。ス
テップS4では、ラジオ付CD10を通常動作として本
処理を終了する。ステップS5では、セキュリティ機能
をオンにして、つまりラジオ付CD10の操作をできな
いようにしてステップS6に移る。即ち、ステップS
2、S3、S5の処理によりCDプレーヤ11内にCD
19が装填されており、バックアップ電源が一旦切断さ
れた状態では、セキュリティ機能が働き、ラジオ付CD
10の操作が不能になる。なお、通常のメンテナンス、
例えばバッテリの交換等の5〜10分間では補助電源2
3によりRAM17の記憶内容は保持され、セキュリテ
ィ機能は動作しない。
【0018】ステップS6では、セキュリティ機能の解
除操作が有ったかどうかが判断され、解除操作が有れば
ステップS7に移り、無ければステップS5に戻り、セ
キュリティ機能を継続する。セキュリティ機能の解除操
作は、例えば、シークアップスイッチ釦とプリセットス
イッチの3番釦の二重押しの10秒継続等のスイッチ操
作の順と時間の組合せにより構成される。そして、ステ
ップS7ではセキュリティモードを解除して通常モード
に復帰し(ラジオ付CD10の操作可能)、本処理を終
了する。
除操作が有ったかどうかが判断され、解除操作が有れば
ステップS7に移り、無ければステップS5に戻り、セ
キュリティ機能を継続する。セキュリティ機能の解除操
作は、例えば、シークアップスイッチ釦とプリセットス
イッチの3番釦の二重押しの10秒継続等のスイッチ操
作の順と時間の組合せにより構成される。そして、ステ
ップS7ではセキュリティモードを解除して通常モード
に復帰し(ラジオ付CD10の操作可能)、本処理を終
了する。
【0019】以上詳細に説明したように本実施例におい
ては、CDプレーヤ11内にCD19が装填されている
ことを前提条件として、CDプレーヤ11が自動車より
外され、盗んで所定時間以上経過後再び他の自動車に取
り付けられた時セキュリティ動作が働き、ラジオ付CD
10が操作不能となる。そして、簡単な暗証番号を入力
することによりセキュリティ動作が解除され、ラジオ付
CD10の操作が可能となる。自動車の所有者が、セキ
ュリティ機能を動作させたくない時には、CD19を装
填する簡単な作業で、セキュリティ機能を禁止できる。
また、バッテリの交換等の通常のメンテナンスではセキ
ュリティモードにはならず、不要なセキュリティ機能が
動作することなく、不要な解除操作等を行う手間もなく
なる。
ては、CDプレーヤ11内にCD19が装填されている
ことを前提条件として、CDプレーヤ11が自動車より
外され、盗んで所定時間以上経過後再び他の自動車に取
り付けられた時セキュリティ動作が働き、ラジオ付CD
10が操作不能となる。そして、簡単な暗証番号を入力
することによりセキュリティ動作が解除され、ラジオ付
CD10の操作が可能となる。自動車の所有者が、セキ
ュリティ機能を動作させたくない時には、CD19を装
填する簡単な作業で、セキュリティ機能を禁止できる。
また、バッテリの交換等の通常のメンテナンスではセキ
ュリティモードにはならず、不要なセキュリティ機能が
動作することなく、不要な解除操作等を行う手間もなく
なる。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、セキュリティ機能の起動の要否を選択する機能を損
なうことなく、セキュリティコードを記憶するためのE
EPROMを削除することができるので、回路構成の簡
素化、コストダウンが可能となる。
ば、セキュリティ機能の起動の要否を選択する機能を損
なうことなく、セキュリティコードを記憶するためのE
EPROMを削除することができるので、回路構成の簡
素化、コストダウンが可能となる。
【0021】また、バッテリ交換等の短時間の電源切断
ではセキュリティモードとならないため、通常のメンテ
ナンス作業において不要にセキュリティ動作が起動する
ことなく、面倒なセキュリティの解除操作を行うことが
少なくなる。
ではセキュリティモードとならないため、通常のメンテ
ナンス作業において不要にセキュリティ動作が起動する
ことなく、面倒なセキュリティの解除操作を行うことが
少なくなる。
【図1】本発明の一実施例を示すオーディオ機器のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】マイコンの処理動作を示すフローチャートであ
る。
る。
10・・・・ラジオ受信機付コンパクトディスクプレー
ヤ(ラジオ付CD) 11・・・・コンパクトディスクプレーヤ(CDプレー
ヤ) 12・・・・ラジオ受信機 13・・・・アンプ 14・・・・スピーカ 15・・・・マイクロプロセッサ(マイコン) 16・・・・ROM 17・・・・RAM 18・・・・スイッチ群 19・・・・コンパクトディスク(CD) 20・・・・センサ 21・・・・B電源端子 22・・・・バックアップ電源端子 23・・・・補助電源
ヤ(ラジオ付CD) 11・・・・コンパクトディスクプレーヤ(CDプレー
ヤ) 12・・・・ラジオ受信機 13・・・・アンプ 14・・・・スピーカ 15・・・・マイクロプロセッサ(マイコン) 16・・・・ROM 17・・・・RAM 18・・・・スイッチ群 19・・・・コンパクトディスク(CD) 20・・・・センサ 21・・・・B電源端子 22・・・・バックアップ電源端子 23・・・・補助電源
Claims (3)
- 【請求項1】 記憶媒体を再生する再生機能を有するオ
ーディオ機器の盗難を防止するセキュリティ装置におい
て、 前記記憶媒体が、前記オーディオ機器内に装填されてい
ることを検知する検知手段と、 前記オーディオ機器が電源から切断された後再び接続さ
れた時、前記記憶媒体が装填されていることが前記検知
手段によりされた時、該オーディオ機器を使用不能状態
とするセキュリティ動作手段と、 該セキュリティ動作手段により使用不能状態となってい
る前記オーディオ機器を、使用可能状態とするセキュリ
ティ解除手段を備えていることを特徴とするセキュリテ
ィ装置。 - 【請求項2】 前記セキュリティ動作手段は、電源の切
断時間が所定時間以上の時に前記オーディオ機器を使用
不能状態とすることを特徴とする請求項1記載のセキュ
リティ装置。 - 【請求項3】 電源の切断時間の状態とは、前記オーデ
ィオ機器に備えられた補助バッテリにより記憶内容が保
持されるメモリの記憶内容により判断されることを特徴
とする請求項2記載のセキュリティ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18371596A JPH1027287A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | セキュリティ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18371596A JPH1027287A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | セキュリティ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027287A true JPH1027287A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16140699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18371596A Withdrawn JPH1027287A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | セキュリティ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027287A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007042036A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 車載用電子機器 |
| JP2007200174A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 車載用電子機器 |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP18371596A patent/JPH1027287A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007042036A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 車載用電子機器 |
| JP2007200174A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 車載用電子機器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |