JPH09161908A - ワイヤハーネスの接続構造 - Google Patents

ワイヤハーネスの接続構造

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JPH09161908A
JPH09161908A JP7325688A JP32568895A JPH09161908A JP H09161908 A JPH09161908 A JP H09161908A JP 7325688 A JP7325688 A JP 7325688A JP 32568895 A JP32568895 A JP 32568895A JP H09161908 A JPH09161908 A JP H09161908A
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JP
Japan
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terminal
wire
connection
group
splice
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7325688A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Maki
敬二 牧
Takeji Ito
武治 伊藤
Koichi Tabata
浩一 田畑
Masayasu Uchida
昌康 打田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスの電線同士のスプライス接続
を簡単におこなえるようにする。 【解決手段】 1つのワイヤハーネスおよび他のワイヤ
ハーネスと接続する電線を、互いに導通させる必要があ
る同一接続グループ毎に集め、各電線群毎に、電線の端
末より露出させた芯線に接続端子を溶接或いはかしめ圧
着して端末集中スプライスを形成すると共に、上記集中
スプライス用の接続端子に形成した端子部をジョイント
・コネクタあるいは、ワイヤハーネス接続用コネクタの
空きの端子収容室内に収容している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のワイヤハ
ーネス同士の接続構造に関し、特に、スプライス接続を
容易に吸収できるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車には、インストルメントパネルハ
ーネス(以下、インパネハーネスと略す)、カウルハー
ネス、フロントハーネス、フロアハーネス、ルーフハー
ネス、ドアハーネス等の多数の大型のワイヤハーネスが
必要とされており、1つのワイヤハーネスを構成する電
線群のうち、互いに接続する必要がある電線同士はスプ
ライス接続で接続している。また、他のワイヤハーネス
を構成する電線と接続する必要がある場合、大型のジョ
イントコネクタを用いて接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】各ワイヤハーネスにス
プライス部を設ける場合、接続する電線を皮剥ぎして芯
線を露出させ、接続端子で圧着し、その後、絶縁用のテ
ープを巻き付ける等の作業を必要とし、かつ、スプライ
ス部の防水を図るために、シール剤を充填しておくな
ど、作業手数がかり生産性が非常に悪い問題がある。さ
らに、スプライス部でワイヤハーネスの外径が大となる
等の問題もある。
【0004】また、他のワイヤハーネスの電線と接続す
る場合には、接続する電線の端末に夫々接続端子を取り
付けて、ジョイント・コネクタの端子収容室に挿入し、
ジョイント・コネクタ内に設けた導電板を介して、ある
いは接続端子の端子部を直接接触させて接続している。
このように、各電線に接続端子を取り付けなければなら
ず、部品点数が多くなると共に作業手数がかかる問題が
あった。
【0005】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、導通させる必要がある1つのワイヤハーネス内の
電線同士および他のワイヤハーネスの電線との接続を同
時に、かつ、簡単に行えるようにすることを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は請求項1で、複数のワイヤハーネスと夫々
接続する電線群を、同一接続グループ毎に集め、各グル
ープ毎に電線の端末より露出させた芯線に接続端子を溶
接或いはかしめ圧着して端末集中スプライスを形成する
と共に、上記集中スプライス用の接続端子に形成した端
子部をジョイント・コネクタの端子収容室内に収容して
いるワイヤハーネスの接続構造を提供している。
【0007】請求項1のワイヤハーネスの接続構造で
は、複数のワイヤハーネスと接続する電線群を同一接続
グループ毎に集めて、端末を接続端子の一端川に集中溶
接でスプライスし、該接続端子の他端側に設けた端子部
をジョイント・コネクタに挿入している。同一および他
のワイヤハーネスの導通させる必要がある電線が集中ス
プライスで導通させているため、ジョイント・コネクタ
の内部に導電板等を収容する必要はなく、電線同士の接
続を簡単に行うことができる。かつ、電線1本毎に接続
端子を取り付ける必要がなく、部品点数の減少および作
業手数を減らすことができる。
【0008】本発明は請求項2で、複数のワイヤハーネ
ス接続用コネクタに夫々一端を接続した電線を、同一接
続グループ毎に集め、各グループ毎に電線の端末より露
出させた芯線に接続端子を溶接或いはかしめ圧着して端
末集中スプライスを形成すると共に、該集中スプライス
用の接続端子に形成した端子部を、上記ワイヤハーネス
接続用コネクタの空きの端子収容室内に収容しているワ
イヤハーネスの接続構造を提供している。
【0009】上記のように、それぞれ一端をワイヤハー
ネス接続用コネクタと接続した複数のワイヤハーネスと
接続する電線群を同一接続グループ毎に集めて接続端子
を用いて端末集中スプライスを施し、該接続端子に形成
した端子部を、ワイヤハーネス接続用に設けている上記
コネクタの空き端子収容室に収容すると、別個にジョイ
ント・コネクタを設けなくても良くなる。
【0010】上記のように互いに導通させる必要がある
電線群をまとめて、その端末を接続端子に圧着あるいは
溶接して集中スプライスすると、接続する電線の変更お
よび追加を容易に行うことができ、仕様変更に対応する
ことができる。
【0011】上記端末集中スプライスで互いに接続する
ワイヤハーネスは、自動車のインストルメントパネルハ
ーネス、フロアハーネス、フロントハーネス、ルーフハ
ーネス、ドアハーネス、カウルハーネスのうち、少なく
とも2個以上のワイヤハーネス同士である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は第1実施形態を示し、図
中、1、2、3は夫々ワイヤハーネス接続用のコネクタ
であり、コネクタ1はフロントハーネスW/H1に取り
付けたコネクタ4と、コネクタ2はフロアハーネスW/
H2に取り付けたコネクタ5と、コネクタ3はカウルハ
ーネスW/H3に取り付けたコネクタ6と夫々接続され
る。図中、10はジョイント・コネクタである。
【0013】上記コネクタ1、2、3に夫々一端を接続
するハーネス7、8、9の各電線W1、W2、W3は、
夫々各フロントハーネスW/H1、フロアハーネスW/
H2、カウルハーネスW/H3を構成する多数の電線群
のうち、同一ワイヤハーネス内および他のワイヤハーネ
ス内の電線と導通する必要がある電線を集めている。
【0014】上記ハーネス7、8、9の電線群W1、W
2、W3は図1に示すように、テープ25を巻き付けて
一旦集束し、該集束位置より、同一接続グループの電線
毎に集めている。即ち、第1グループAではハーネス7
の電線W1のうちの電線W1−1、W1−2と、ハーネ
ス8の電線W2のうちの電線W2−1、ハーネス9の電
線W3のうちの電線W3−1とを集めている。第2グル
ープBでは、電線W1−3、W2−2、W2−3、W3
−2を集めている。第3グループCでは電線W1−4、
W2−4、W3−3、W3−4とを集めている。
【0015】上記各グループA、B、Cの電線群の他端
端末を皮剥ぎして芯線を露出させ、それぞれ接続端子1
1、12、13の一端に挿入して溶接し、端末集中スプ
ライス部20、21、22を形成している。これら端末
集中スプライス部20、21、22に取り付けた接続端
子11、12、13に形成した端子部11a、12a、
13aはジョイント・コネクタ10に挿入係止してい
る。
【0016】上記接続端子11、12、13は同一形状
で、図3に示す接続端子11を用いて説明すると、細長
い矩形状の基板部11bの長さ方向の一端に、基板部1
1bの両側より一対のバレル部11cを突設し、集中溶
接部としている。基板部11bの長さ方向の他端には、
基板部11bの一側より四角枠形状に順次屈折させて形
成した雌形状の端子部11aを形成している。該端子部
11aの一面には係止孔11dを形成している。なお、
端子部は雄形状としてもよい。
【0017】上記接続端子11のバレル部11cの間
に、図3(B)に示すように、集中スプライスする電線
群を、それらの端末を皮剥ぎした状態で集束して挿入
し、この状態で、皮剥ぎした芯線同士およびこれら芯線
と接続端子11の基板部11b、一対のバレル部11c
とを溶接している。なお、バレル11cを図3(C)に
示すようにカシメ圧着して、上記スプライス部20〜2
2を形成してもよい。
【0018】ジョイント・コネクタ10に挿入する接続
端子11、12、13の端子部11a、12a、13a
は既に接続すべき電線を接続しているため、ジョイント
・コネクタ10の各端子収容室10aに挿入して係止保
持するだけでよく、ジョイント・コネクタ10の内部に
は導通板などを収容している。ジョイント・コネクタ1
0の各端子収容室10aに挿入した端子部11aは係止
孔11dを端子収容室10aの内面から突設したランス
(図示せず)と係止して、接続端子11を保持してい
る。端子12a、13aも同様にジョイント・コネクタ
10の端子収容室10a内に挿入して係止保持してい
る。
【0019】上記構成とすると、1つのワイヤハーネス
内の電線同士および他のワイヤハーネスの電線と接続す
る必要がある場合、端末集中スプライスにより、同時に
接続することができる。しかも、該端末集中スプライス
を接続端子を用いて行っているため、該接続端子の端子
部をジョイント・コネクタ10の端子収容室に挿入係止
するだけでよくなる。
【0020】図2は第2実施形態を示し、端末集中スプ
ライス部20、21、22をコネクタ1、2、3の空き
端子収容室に挿入して係止保持している。即ち、第1実
施形態で用いていたジョイント・コネクタを不要とし、
スプライス部20と21はコネクタ1に、スプライス部
22はコネクタ2の空き端子収容室に挿入している。
【0021】上記のように同一接続グループの電線を集
めて端末集中スプライスで接続しているため、仕様変更
で回路変更が発生した場合は、集中溶接あるいは集中圧
着する電線を変更するだけでよい。また、オプション回
路が必要な場合は、オプション用の電線を上記集中溶接
あるいは集中圧着する部分に加えて、スプライスするだ
けで対応できる。
【0022】上記集中溶接して1つのスプライス部を構
成する電線群は、導通させる必要があれば、電源回路用
および信号回路用の電線を含んでいてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のワイヤハーネスの接続構造では、複数のワイヤハーネ
スと接続する電線群を同一接続グループ毎に集め、接続
端子を用いて端末集中スプライスを施しているため、該
接続端子に形成した端子部を、ジョイント・コネクタ
に、ワイヤハーネス接続用コネクタの空き端子収容室に
収容するだけで、極めて簡単にスプライス接続を行うこ
とができる。
【0024】よって、従来必要とした各電線端末への接
続端子の取り付け、これら各接続端子のジョイント・コ
ネクタへの挿入作業が不要となり、かつ、ジョイント・
コネクタ内に設けた導電板で接続を図る必要がなくなる
ため、部品点数の大幅な低減を図ることができる。ま
た、コネクタの空き端子収容室を利用して端末集中スプ
ライスの接続端子の端子部を挿入係止すると、ジョイン
ト・コネクタ自体も不要とできる。
【0025】また、導通させる必要がある電線群をまと
めて、その端末を接続端子に圧着あるいは溶接して集中
スプライスするだけであるため、接続する電線の変更お
よび追加を容易に行うことができ、仕様変更に対応する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のワイヤハーネスの接
続構造を示す概略斜視図である。
【図2】 本発明の第2実施形態のワイヤハーネスの接
続構造を示す概略斜視図である。
【図3】 (A)(B)(C)は集中スプライスする接
続端子を示す斜視図である。
【符号の説明】
1〜3 ワイヤハーネス接続用コネクタ 7〜9 ハーネス 10 ジョイント・コネクタ 11〜13 接続端子 11a〜13a 端子部 20〜21 端末集中スプライス部 W1、W2、W3 電線群 W1−1〜W1−4、W2−1〜W2−4、W3−1〜
W3−4 電線
フロントページの続き (72)発明者 打田 昌康 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワイヤハーネスと夫々接続する電
    線群を、同一接続グループ毎に集め、各グループ毎に電
    線の端末より露出させた芯線に接続端子を溶接或いはか
    しめ圧着して端末集中スプライスを形成すると共に、上
    記集中スプライス用の接続端子に形成した端子部をジョ
    イント・コネクタの端子収容室内に収容しているワイヤ
    ハーネスの接続構造。
  2. 【請求項2】 複数のワイヤハーネス接続用コネクタに
    夫々一端を接続した電線を、同一接続グループ毎に集
    め、各グループ毎に電線の端末より露出させた芯線に接
    続端子を溶接或いはかしめ圧着して端末集中スプライス
    を形成すると共に、該集中スプライス用の接続端子に形
    成した端子部を、上記ワイヤハーネス接続用コネクタの
    空きの端子収容室内に収容しているワイヤハーネスの接
    続構造。
JP7325688A 1995-12-14 1995-12-14 ワイヤハーネスの接続構造 Withdrawn JPH09161908A (ja)

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JPH09161908A true JPH09161908A (ja) 1997-06-20

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