JPH0916224A - 連動制御システム - Google Patents

連動制御システム

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Publication number
JPH0916224A
JPH0916224A JP7166653A JP16665395A JPH0916224A JP H0916224 A JPH0916224 A JP H0916224A JP 7166653 A JP7166653 A JP 7166653A JP 16665395 A JP16665395 A JP 16665395A JP H0916224 A JPH0916224 A JP H0916224A
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JP
Japan
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interlocking
unit
number information
input
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP7166653A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotatsu Shinomiya
弘達 篠宮
Mitsunobu Kuroda
光信 黒田
Moroo Ogawa
師生 小川
Toshihiro Hosokawa
智弘 細川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7166653A priority Critical patent/JPH0916224A/ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連動関係を自動的に設定することのできる連
動制御システムを提供する。 【構成】 受信部11で他の連動制御単位1からの番号
情報が入力されると、連動テーブル12に連動関係が設
定されていれば、制御部15により被制御部の制御が行
われる。連動テーブル作成部16は、受信部11で受信
された番号情報が入力されると、入力された番号情報を
記憶しておき、入力部13に入力が発生したときに、連
動テーブル作成部16に記憶されている番号情報と自己
との連動関係を連動テーブル12に書き込む。また、入
力部13で入力が発生すると、自己番号情報記憶部17
に記憶されている番号情報が、番号情報送信部18によ
り他の連動制御単位1に対して送信されるとともに、入
力部13での入力の発生に基づいて、制御部14により
被制御部15の制御が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の機器の連動制御
を行う連動制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビル等に設置される複数の機
器間の連動制御が行われていた。このような連動制御を
行う連動制御システムにおいては、各機器の連動関係を
示す連動テーブルを、予め人手により作成して設定して
おき、各機器は、設定されている連動テーブルに基づい
て他の機器との連動制御が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な構成の連動制御システムにおける連動制御において
は、予め設定されている連動テーブルに基づいて連動制
御が行われるので、運用中に機器の連動関係が変更され
た場合や新たに機器が設置された場合等には、連動テー
ブルを人手により設定しなおさなければならず、非常に
時間とコストがかかるという問題があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、連動関係を自動的に
設定することのできる連動制御システムを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
固有の番号情報を有して成る複数の連動制御単位が信号
線を介して接続され、前記連動制御単位は、他の連動制
御単位からの番号情報を受信する受信部と、自己と他の
連動制御単位との連動関係を記憶する連動テーブルと、
外部からの情報を入力する入力部と、該入力部または前
記連動テーブルからの情報に基づいて被制御部の制御を
行う制御部と、自己の番号情報を記憶する自己番号情報
記憶部と、前記入力部に入力が発生したときに前記自己
番号情報記憶部に記憶されている番号情報を他の連動制
御単位に対して送信する番号情報送信部とを有して成
り、前記連動テーブルに記憶されている連動関係に基づ
いて、複数の前記連動制御単位が連動して制御されるよ
うに構成された連動制御システムにおいて、前記連動制
御単位に、他の連動制御単位との連動関係を作成して前
記連動テーブルに書き込む連動テーブル作成部を付加
し、該連動テーブル作成部は、前記入力部からの情報と
前記受信部で受信された他の番号情報に基づいて、前記
連動テーブルに連動関係を書き込むようにしたことを特
徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、親機と固有の番号
情報を有して成る複数の連動制御単位とが信号線を介し
て接続され、前記親機は、前記連動制御単位から送信さ
れてくる番号情報を受信する受信部と、各連動制御単位
間の連動関係を記憶する連動テーブルと、前記連動テー
ブルに記憶された前記受信部で受信された番号情報と連
動関係にある番号情報を送信する番号情報送信部とを有
して成り、前記連動制御単位は、前記信号線を介して送
信されてくる番号情報を受信する受信部と、外部からの
情報を入力する入力部と、自己の番号情報を記憶する自
己番号情報記憶部と、前記入力部に入力が発生したとき
に前記自己番号情報記憶部に記憶されている番号情報を
前記信号線を介して送信する番号情報送信部と、前記自
己番号情報記憶部に記憶されている番号情報と前記受信
部で受信された番号情報とを比較する番号情報比較部
と、前記番号情報比較部または前記入力部からの情報に
基づいて被制御部の制御を行う制御部とを有して成り、
前記連動テーブルに記憶されている連動関係に基づい
て、複数の前記連動制御単位が連動して制御されるよう
に構成された連動制御システムにおいて、前記親機に、
各連動制御単位の連動関係を作成して前記連動テーブル
に書き込む連動テーブル作成部を付加し、該連動テーブ
ル作成部は、前記受信部で受信された複数の番号情報に
基づいて、前記連動テーブルに連動関係を書き込むよう
にしたことを特徴とするものである。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の連
動制御システムにおいて、前記連動テーブル作成部に、
前記受信部から入力された番号情報を記憶する番号情報
記憶部を付加し、前記連動テーブル作成部は、前記入力
部に入力が発生したときに、前記番号情報記憶部に記憶
されている番号情報が、前記連動テーブルに書き込まれ
るようにしたことを特徴とするものである。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1記載の連
動制御システムにおいて、前記連動テーブル作成部に、
前記入力部に入力が発生したことを記憶する入力発生記
憶部を付加し、前記連動テーブル作成部は、該入力発生
記憶部に入力が発生したことが記憶されているときに、
前記受信部から入力された番号情報が、前記連動テーブ
ルに書き込まれるようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4記載の連動制御システムにおいて、前記連動テーブ
ル作成部に、該連動テーブル作成部に前記受信部で受信
された番号情報が入力されてからの時間を計測するタイ
マー部を付加し、該タイマー部は、所定の番号情報が入
力されてからの時間が所定値以上となると、前記連動テ
ーブル作成部に入力された前記所定の番号情報を消去す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0010】請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求
項5記載の連動制御システムにおいて、前記連動テーブ
ル作成部は、前記受信部から入力された番号情報毎に関
連度合いを設定し、前記番号情報とともに、前記関連度
合いを示す関連度合い情報を、前記連動テーブルに書き
込むようにしたことを特徴とするものである。
【0011】請求項7記載の発明は、請求項6記載の連
動制御システムにおいて、前記関連度合い情報として、
前記連動テーブル作成部に入力される番号情報の順番に
基づいて、関連度合いを設定するようにしたことを特徴
とするものである。
【0012】請求項8記載の発明は、請求項6記載の連
動制御システムにおいて、前記関連度合い情報として、
前記タイマー部で計測された時間を用いたことを特徴と
するものである。
【0013】請求項9記載の発明は、請求項1乃至請求
項8記載の連動制御システムにおいて、前記連動制御単
位に、識別情報を読み取る識別情報読取部と、前記入力
部に入力が発生したときに、前記識別情報読取部で読み
取られた識別情報を通信線を介して送信する識別情報送
信部を付加し、前記連動テーブル作成部に、前記受信部
から入力された識別情報を比較する識別情報比較部を付
加し、該識別情報比較部において、一致した場合に、前
記連動テーブルに連動関係を書き込むようにしたことを
特徴とするものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明は、固有の番号情報を有し
て成る複数の連動制御単位が信号線を介して接続され、
前記連動制御単位は、他の連動制御単位からの番号情報
を受信する受信部と、自己と他の連動制御単位との連動
関係を記憶する連動テーブルと、外部からの情報を入力
する入力部と、該入力部または前記連動テーブルからの
情報に基づいて被制御部の制御を行う制御部と、自己の
番号情報を記憶する自己番号情報記憶部と、前記入力部
に入力が発生したときに前記自己番号情報記憶部に記憶
されている番号情報を他の連動制御単位に対して送信す
る番号情報送信部とを有して成り、前記連動テーブルに
記憶されている連動関係に基づいて、複数の前記連動制
御単位が連動して制御されるように構成された連動制御
システムにおいて、前記連動制御単位に、他の連動制御
単位との連動関係を作成して前記連動テーブルに書き込
む連動テーブル作成部を付加し、該連動テーブル作成部
は、前記入力部からの情報と前記受信部で受信された他
の番号情報に基づいて、前記連動テーブルに連動関係を
書き込むようにしており、他の連動制御単位との連動関
係を自動的に設定することができる。
【0015】請求項2記載の発明は、親機と固有の番号
情報を有して成る複数の連動制御単位とが信号線を介し
て接続され、前記親機は、前記連動制御単位から送信さ
れてくる番号情報を受信する受信部と、各連動制御単位
間の連動関係を記憶する連動テーブルと、前記連動テー
ブルに記憶された番号情報と連動関係にある番号情報を
送信する番号情報送信部とを有して成り、前記連動制御
単位は、前記信号線を介して送信されてくる番号情報を
受信する受信部と、外部からの情報を入力する入力部
と、自己の番号情報を記憶する自己番号情報記憶部と、
前記入力部に入力が発生したときに前記自己番号情報記
憶部に記憶されている番号情報を前記信号線を介して送
信する番号情報送信部と、前記自己番号情報記憶部に記
憶されている番号情報と前記受信部で受信された番号情
報とを比較する番号情報比較部と、前記番号情報比較部
または前記入力部からの情報に基づいて被制御部の制御
を行う制御部とを有して成り、前記連動テーブルに記憶
されている連動関係に基づいて、複数の前記連動制御単
位が連動して制御されるように構成された連動制御シス
テムにおいて、前記親機に、各連動制御単位の連動関係
を作成して前記連動テーブルに書き込む連動テーブル作
成部を付加し、該連動テーブル作成部は、前記受信部で
受信された複数の番号情報に基づいて、前記連動テーブ
ルに連動関係を書き込むようにしており、各連動制御単
位間の連動関係を自動的に設定することができ、かつ、
親機において、全ての連動制御単位の連動関係を把握す
ることができる。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項1記載の連
動制御システムにおいて、前記連動テーブル作成部に、
前記受信部から入力された番号情報を記憶する番号情報
記憶部を付加し、前記連動テーブル作成部は、前記入力
部に入力が発生したときに、前記番号情報記憶部に記憶
されている番号情報が、前記連動テーブルに書き込まれ
るようにしており、各連動制御単位の連動関係を自動的
に設定することができる。
【0017】請求項4記載の発明は、、請求項1記載の
連動制御システムにおいて、前記連動テーブル作成部
に、前記入力部に入力が発生したことを記憶する入力発
生記憶部を付加し、前記連動テーブル作成部は、該入力
発生記憶部に入力が発生したことが記憶されているとき
に、前記受信部から入力された番号情報が、前記連動テ
ーブルに書き込まれるようにしており、各連動制御単位
の連動関係を自動的に設定することができる。
【0018】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4記載の連動制御システムにおいて、前記連動テーブ
ル作成部に、該連動テーブル作成部に前記受信部で受信
された番号情報が入力されてからの時間を計測するタイ
マー部を付加し、該タイマー部は、所定の番号情報が入
力されてからの時間が所定値以上となると、前記連動テ
ーブル作成部に入力された前記所定の番号情報を消去す
るようにしており、連動関係の弱い連動制御単位との連
動関係が設定されるのを防止することができる。
【0019】請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求
項5記載の連動制御システムにおいて、前記連動テーブ
ル作成部は、前記受信部から入力された番号情報毎に関
連度合いを設定し、前記番号情報とともに、前記関連度
合いを示す関連度合い情報を、前記連動テーブルに書き
込むようにしており、連動テーブルに記憶されている内
容により、各連動制御単位の関連度合いを知ることがで
きる。
【0020】請求項7記載の発明は、請求項6記載の連
動制御システムにおいて、前記関連度合い情報として、
前記連動テーブル作成部に入力される番号情報の順番に
基づいて、関連度合いを設定するようにしており、連動
テーブルに記憶されている内容により、各連動制御単位
との関連度合いを知ることができる。
【0021】請求項8記載の発明は、請求項6記載の連
動制御システムにおいて、前記関連度合い情報として、
前記タイマー部で計測された時間を用いており、連動テ
ーブルに記憶されている時間により、各連動制御単位と
の関連度合いを知ることができる。
【0022】請求項9記載の発明は、請求項1乃至請求
項8記載の連動制御システムにおいて、前記連動制御単
位に、識別情報を読み取る識別情報読取部と、前記入力
部に入力が発生したときに、前記識別情報読取部で読み
取られた識別情報を通信線を介して送信する識別情報送
信部を付加し、前記連動テーブル作成部に、前記受信部
から入力された識別情報を比較する識別情報比較部を付
加し、該識別情報比較部において、一致した場合に、前
記連動テーブルに連動関係を書き込むようにしており、
識別情報が一致した場合にのみ、各連動制御単位の連動
関係が自動的に設定される。
【0023】
【実施例】
<実施例1>以下、本発明の一実施例について図面に基
づき説明する。図1は、本発明の一実施例に係る連動制
御単位1を示すブロック図であり、図2は、本実施例に
係る連動制御単位1の連動テーブル作成部16の一例を
示すブロック図である。連動制御単位1は、固有の番号
情報が設定され、受信部11と連動テーブル12と入力
部13と制御部14と被制御部15と連動テーブル作成
部16と自己番号情報記憶部17と番号情報送信部18
とを有して成る。受信部11は、他の連動制御単位1か
ら送信される番号情報を受信するものである。連動テー
ブル12は、自己と他の連動制御単位1との連動関係を
記憶するとともに、受信部11で受信された番号情報と
の連動関係が設定されていれば、制御部14に対して信
号を出力するものである。入力部13は、自己への入力
を受けるものであり、例えば、センサ等で構成される。
制御部14は、入力部13または連動テーブル12から
の出力信号に基づいて被制御部15の制御を行うもので
ある。連動テーブル作成部16は、受信部11で受信さ
れた番号情報に基づいて自己との連動関係を作成するも
のであり、受信部11で受信された番号情報を記憶する
番号情報記憶部16aと、番号情報記憶部16aに記憶
されている番号情報と自己との連動関係を連動テーブル
12へ書き込む連動テーブル書き込み部16bとを有し
て成る。自己番号情報記憶部17は、自己に固有に設定
された番号情報を記憶するものである。番号情報送信部
18は、入力部13に入力が発生したときに、自己番号
情報記憶部17に記憶されている番号情報を他の連動制
御単位1に対して送信するものである。
【0024】図3は、本実施例に係る連動制御システム
の一例を示す全体構成図である。複数の連動制御単位1
が信号線Caに接続され、各連動制御単位1は、連動テ
ーブル12に記憶されている連動関係に基づいて、他の
連動制御単位1と連動制御が行われる。
【0025】以下、本発明の動作について説明する。本
実施例においては、ある連動制御単位1の入力部11
(人感センサ等)に入力が発生した場合に、自己の被制
御部15(照明等)の制御を行うとともに、隣接する連
動制御単位1の被制御部15の制御を連動して行うよう
な連動関係を作成する場合の動作について説明する。本
実施例に係る連動関係の具体例としては、廊下等におい
て、人等の移動に移動とともに、移動先の照明を点灯さ
せる場合等に利用される。
【0026】1)自己の入力部13に入力が発生した
(例えば、人感センサ等による人の検出)場合 制御部14は、自己の入力部13での入力の発生に基づ
いて被制御部15の制御を行い、番号情報送信部18
は、自己番号情報記憶部17に記憶されている自己固有
に設定された番号情報を他の連動制御単位1に対して送
信する。また、連動テーブル作成部16の連動テーブル
書き込み部16bは、入力部13に入力が発生すると、
番号情報記憶部16aに番号情報が記憶されているとき
には、記憶されている番号情報を連動テーブル12に書
き込む。これにより、番号情報記憶部16aに記憶され
ている番号情報の連動制御単位1の入力部13での入力
の発生に連動して自己の入力部13の入力が発生した、
つまり、自己と番号情報記憶部16aに記憶されている
番号情報とが連動関係にあると判断し、番号情報記憶部
16aに記憶されている番号情報の連動制御単位1と自
己との連動関係が連動テーブル12に書き込まれること
になる。
【0027】2)受信部11で他の連動制御単位1から
の番号情報が受信された(例えば、隣接する連動制御単
位1の人感センサ等での人の検出)場合 受信部11で受信された番号情報は、連動テーブル作成
部16の番号情報記憶部16aに記憶されるとともに、
連動テーブル12において、受信された番号情報との連
動関係が設定されていれば、制御部14によって被制御
部15の制御を行う。このとき、連動テーブル12に連
動関係が設定されていない場合は、制御部14は被制御
部15の制御を行わない。なお、番号情報記憶部16a
に、受信部11から新たに番号情報が入力された場合に
は、今まで記憶していた番号情報と新たに受信された番
号情報とは入れ替えて記憶されることになる。これによ
り、連動関係にない連動制御単位1との連動関係が、連
動テーブル12に書き込まれるのを防止することができ
る。
【0028】従って、本実施例において、各連動制御単
位1は、他の連動制御単位1との連動関係を自動的に作
成することができる。
【0029】なお、連動テーブル作成部16を、図4に
示すように、連動テーブル書き込み部16bと、スイッ
チ16cと、入力部13において入力が発生したことを
記憶する入力発生記憶部16dとで構成し、入力発生記
憶部16dに入力発生が記憶されると、スイッチ16c
がON状態となり、受信部11に他の連動制御単位1か
らの番号情報が受信されると、受信された番号情報が、
連動テーブル書き込み部16bにより連動テーブル12
に書き込まれるようにしても良い。なお、スイッチ16
cは、連動テーブル書き込み部16bにより、受信部1
1で受信された番号情報と自己との連動関係が、連動テ
ーブル12に書き込まれると、OFF状態に切り替わ
る。これにより、例えば、人が、自己の連動制御単位1
の位置からの移動先の連動制御単位1との連動関係が設
定されることになる。
【0030】また、連動テーブル作成部16を、図5に
示すように、図2の構成に、番号情報記憶部16aに受
信部11で受信された番号情報が記憶されてからの時間
を計測するタイマー部16eを付加し、入力部13に入
力が発生すると、番号情報記憶部16aに記憶されてい
る番号情報とともに、タイマー部16eで計測された時
間が連動テーブル12に書き込まれるようにすれば、連
動テーブル12に記憶されている時間の長さにより自己
と他の連動制御単位1との関連度合いを知ることができ
る。
【0031】なお、タイマー部16eにおいて、番号情
報記憶部16aに記憶されてから一定時間が経過する
と、記憶された番号情報を消去するようにすれば、関連
度合いの弱い連動制御単位1との連動関係が、連動テー
ブル12に書き込まれることがなくなる。
【0032】更に、図2に示す構成の連動テーブル作成
部16において、番号情報記憶部16aに、複数の番号
情報が記憶されるようにし、新しく受信された番号情報
から順に、関連度合い情報として1,2,3,4,・・
・と設定し、入力部13に入力があったときに、番号情
報とともに設定した関連度合い情報を連動テーブル12
に書き込むようにすれば、連動テーブル12に記憶され
ている関連度合い情報により自己と他の連動制御単位1
との関連度合いを知ることができる。
【0033】<実施例2>図6は、本発明の他の実施例
に係る連動制御単位1を示すブロック図であり、図7
は、本実施例に係る連動制御単位1の連動テーブル作成
部16の一例を示すブロック図である。なお、図1に示
す箇所と同一の動作を示す箇所については、同一符号を
付して説明を省略する。識別情報読取部19は、識別情
報を読み取るものであり、例えば、カード等に記憶され
ているID番号を磁気的に読み取ることにより行われ
る。識別情報送信部20は、入力部13に入力が発生し
たときに、他の連動制御単位1に対して、識別情報読取
部19で読み取った識別情報を送信するものである。識
別情報記憶部16fは、他の連動制御単位1からの識別
情報を記憶するものである。識別情報比較部16gは、
入力部13で入力が発生すると、識別情報記憶部16f
に記憶されている識別情報と、自己の識別情報とを比較
するものであり、識別情報記憶部16fに記憶されてい
る識別情報と自己の識別情報とが一致した場合には、番
号情報記憶部16aに記憶されている番号情報を連動テ
ーブル書き込み部16bにより連動テーブル12に書き
込ませる。
【0034】以下、本実施例の動作について説明する。
なお、本実施例に係る具体例については、実施例1に示
す具体例と同様である。 1)自己の入力部13に入力が発生した場合 制御部14は、入力部13での入力の発生に基づいて被
制御部15の制御を行い、番号情報送信部18は、入力
部13に入力が発生すると、自己番号情報記憶部17に
記憶されている番号情報を他の連動制御単位1に対して
送信し、識別情報送信部20は、入力部13に入力が発
生すると、識別情報読取部19に受けた識別情報を、他
の連動制御単位1に対して送信する。連動テーブル作成
部16は、入力部13に入力が発生すると、識別情報比
較部16gにおいて、識別情報記憶部16fに記憶され
ている他の連動制御単位1の識別情報と自己の識別情報
とを比較し、一致すると番号情報記憶部16aに記憶さ
れている他の連動制御単位1の番号情報を、連動テーブ
ル書き込み部16bにより連動テーブル12に書き込
む。
【0035】2)受信部11で他の連動制御単位1から
の番号情報及び識別情報が受信された場合 連動テーブル作成部16の番号情報記憶部16aに、受
信した番号情報を記憶するとともに、識別情報記憶部1
6fに、受信した識別情報を記憶する。また、連動テー
ブル12は、受信部11で受信された番号情報と自己と
の連動関係が設定されていれば、制御部14によって被
制御部15の制御を行う。このとき、連動テーブル12
に連動関係が設定されていなければ、制御部14は被制
御部15の制御を行わない。
【0036】従って、本実施例において、各連動制御単
位1は、連動関係を自動的に作成することができる。
【0037】<実施例3>図8は、本発明の他の実施例
に係る親機2を示すブロック図であり、図9は、本実施
例に係る連動テーブル作成部16の一例を示すブロック
図であり、図10は、本実施例に係る子機3を示すブロ
ック図である。なお、図1に示す箇所と同一の動作を示
す箇所については、同一符号を付して説明を省略する。
本実施例においては、親機2は、受信部11と連動テー
ブル12と連動テーブル作成部16と番号情報送信部1
8とを有して成り、連動テーブル作成部16は、番号情
報記憶部16aと連動テーブル書き込み部16bとで構
成される。子機3は、受信部11と入力部13と制御部
14と被制御部15と自己番号情報記憶部17と番号情
報送信部18と番号情報比較部21とを有して成る。番
号情報比較部21は、受信部11で受信した番号情報
が、自己番号情報記憶部17に記憶されている番号情報
と一致するか否かを判断するものである。
【0038】図11は、本実施例に係る連動制御システ
ムの一例を示す全体構成図である。親機2と複数の子機
3とが信号線Caを介して接続され、各子機3の連動関
係が親機2において、一括して記憶されるようになって
いる。
【0039】以下、本実施例の動作について説明する。 1)子機3における動作 1−a)自己の入力部13に入力が発生した場合 制御部14は、入力部13での入力の発生に基づいて被
制御部15の制御を行う。そして、番号情報送信部18
は、入力部13に入力が発生すると、自己番号情報記憶
部17に記憶されている番号情報を親機2に対して送信
する。 1−b)受信部11に親機から番号情報及び識別情報を
受信した場合 番号情報比較部21は、受信部11で受信された番号情
報と自己番号情報記憶部17に記憶されている番号情報
とを比較し、一致した場合には、制御部14により被制
御部15の制御を行う。
【0040】2)親機2における動作 受信部11は、子機3からの番号情報が受信されると、
連動テーブル12において、受信された番号情報と連動
関係が設定されている番号情報を、番号情報送信部18
から子機3に対して送信する。連動テーブル作成部16
の連動テーブル書き込み部16bは、受信部11で受信
された番号情報と番号情報記憶部16aに記憶されてい
る番号情報との連動関係を連動テーブル12に書き込む
とともに、番号情報記憶部16aは、今まで記憶されて
いた番号情報と新たに受信された番号情報とを入れ替え
て記憶する。図12は、本実施例に係る連動テーブル1
2に記憶されている連動関係の一例を示すテーブルであ
り、子機番号「3」の子機3は、子機番号「1」,
「4」の子機3と連動関係にあることを示している。
【0041】従って、本実施例において、各子機3の連
動関係を、親機2において自動的に作成することができ
る。
【0042】なお、本実施例においては、親機2に入力
部13,制御部14,被制御部15,自己番号情報記憶
部17を設けなかったが、これに限定される必要はな
く、親機2においても、制御部14により被制御部15
の制御を行うようにしても良い。
【0043】また、本実施例においては、子機3に連動
テーブル12及び連動テーブル作成部16を設けなかっ
たが、これに限定される必要はなく、各子機3におい
て、自己と他の子機3との連動関係を連動テーブル12
に書き込むようにしても良い。
【0044】<実施例4>図13は、本発明の他の実施
例に係る入力端末器4を示すブロック図であり、図14
は、本実施例に係る出力端末器5の一例を示すブロック
図である。なお、図8,図10に示す箇所と同一の動作
を示す箇所については、同一符号を付して説明を省略す
る。本実施例においては、子機3の機能実現手段を入力
端末器4と出力端末器5に分離して配置しており、入力
端末器4は、入力部13と自己番号情報記憶部17と番
号情報送信部18とで構成され、出力端末器5は、受信
部11と制御部14と被制御部15と自己番号情報記憶
部17と番号情報比較部21とで構成されている。な
お、親機2の構成は、図8,図9に示す構成と同じであ
る。
【0045】また、出力端末器5は、所定の入力端末器
4と同じ番号情報が設定され、ペアを構成している。
【0046】以下、本実施例の動作について説明する。
なお、親機2の動作については、上述の実施例の親機2
の動作と同一であるので、ここでは説明を省略する。 1)入力端末器4における動作 自己の入力部13に入力が発生すると、番号情報送信部
18は、自己番号情報設定部17に記憶されている番号
情報を、親機2及び出力端末器5に対して送信する。
【0047】2)出力端末器5における動作 受信部11は、親機2または入力端末器4から番号情報
を受信すると、番号情報比較部21において、自己番号
情報記憶部17に記憶されている番号情報と受信された
番号情報とを比較し、一致した場合には、制御部14に
より被制御部15の制御を行う。図15は、本実施例に
係る連動テーブル12に記憶されている連動関係の一例
を示すテーブルであり、入力,出力端末器番号が「1」
の入力端末器4及び出力端末器5は、入力,出力端末器
番号が「2」,「3」の入力端末器4及び出力端末器5
と連動関係にあることを示している。
【0048】従って、本実施例に係る連動制御システム
においては、連動関係を表す連動テーブルの作成を自動
的に行うことができる。
【0049】<実施例5>図16は、本発明の他の実施
例に係る出力端末器5を示すブロック図である。なお、
図8,図10に示す箇所と同一の動作を示す箇所につい
ては、同一符号を付して説明を省略する。本実施例にお
いては、図8に示す親機2の機能実現手段の内、番号情
報送信部18を除いた部分を、図14に示す出力端末器
5に組み込んだ構成である。なお、連動テーブル作成部
16の構成は、図2に示す連動テーブル作成部16の構
成と同じである。また、入力端末器4の構成は、図13
に示す入力端末器4の構成と同じであるので、ここでは
説明を省略する。
【0050】以下、本実施例の動作について説明する。
なお、入力端末器4の動作については、上述の実施例の
入力端末器4の動作と同じであるので、ここでは説明を
省略する。出力端末器5は、受信部11に入力端末器4
から番号情報を受信すると、連動テーブル12におい
て、受信した番号情報と連動関係が記憶されている場合
には、制御部14により被制御部15の制御を行う。
【0051】番号情報比較部21は、自己番号情報記憶
部17に記憶されている番号情報と受信部11で受信さ
れた番号情報とを比較し、一致した場合には、連動テー
ブル書き込み部16bにより、番号情報記憶部16aに
記憶されている番号情報と自己の番号情報との連動関係
を、連動テーブル12に記憶するとともに、番号情報記
憶部16aは、今まで記憶していた番号情報と新たに受
信部11で受信された番号情報とを入れ替えて記憶す
る。
【0052】従って、本実施例に係る連動制御システム
においては、連動関係を自動的に作成することができ
る。
【0053】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、固有の番号情報
を有して成る複数の連動制御単位が信号線を介して接続
され、連動制御単位は、他の連動制御単位からの番号情
報を受信する受信部と、自己と他の連動制御単位との連
動関係を記憶する連動テーブルと、外部からの情報を入
力する入力部と、入力部または連動テーブルからの情報
に基づいて被制御部の制御を行う制御部と、自己の番号
情報を記憶する自己番号情報記憶部と、入力部に入力が
発生したときに自己番号情報記憶部に記憶されている番
号情報を他の連動制御単位に対して送信する番号情報送
信部とを有して成り、連動テーブルに記憶されている連
動関係に基づいて、複数の連動制御単位が連動して制御
されるように構成された連動制御システムにおいて、連
動制御単位に、他の連動制御単位との連動関係を作成し
て連動テーブルに書き込む連動テーブル作成部を付加
し、連動テーブル作成部は、入力部からの情報と受信部
で受信された他の番号情報に基づいて、連動テーブルに
連動関係を書き込むようにしているので、他の連動制御
単位との連動関係を自動的に設定することができ、連動
関係を自動的に設定することのできる連動制御システム
を提供することができた。
【0054】請求項2記載の発明は、親機と固有の番号
情報を有して成る複数の連動制御単位とが信号線を介し
て接続され、親機は、連動制御単位から送信されてくる
番号情報を受信する受信部と、各連動制御単位間の連動
関係を記憶する連動テーブルと、連動テーブルに記憶さ
れた番号情報と連動関係にある番号情報を送信する番号
情報送信部とを有して成り、連動制御単位は、信号線を
介して送信されてくる番号情報を受信する受信部と、外
部からの情報を入力する入力部と、自己の番号情報を記
憶する自己番号情報記憶部と、入力部に入力が発生した
ときに自己番号情報記憶部に記憶されている番号情報を
信号線を介して送信する番号情報送信部と、自己番号情
報記憶部に記憶されている番号情報と受信部で受信され
た番号情報とを比較する番号情報比較部と、番号情報比
較部または入力部からの情報に基づいて被制御部の制御
を行う制御部とを有して成り、連動テーブルに記憶され
ている連動関係に基づいて、複数の連動制御単位が連動
して制御されるように構成された連動制御システムにお
いて、親機に、各連動制御単位の連動関係を作成して連
動テーブルに書き込む連動テーブル作成部を付加し、連
動テーブル作成部は、受信部で受信された複数の番号情
報に基づいて、連動テーブルに連動関係を書き込むよう
にしているので、各連動制御単位間の連動関係を自動的
に設定することができ、かつ、親機において、全ての連
動制御単位の連動関係を把握することができる。
【0055】請求項3記載の発明は、請求項1記載の連
動制御システムにおいて、連動テーブル作成部に、受信
部から入力された番号情報を記憶する番号情報記憶部を
付加し、連動テーブル作成部は、入力部に入力が発生し
たときに、番号情報記憶部に記憶されている番号情報
が、連動テーブルに書き込まれるようにしているので、
各連動制御単位の連動関係を自動的に設定することがで
きる。
【0056】請求項4記載の発明は、、請求項1記載の
連動制御システムにおいて、連動テーブル作成部に、入
力部に入力が発生したことを記憶する入力発生記憶部を
付加し、連動テーブル作成部は、入力発生記憶部に入力
が発生したことが記憶されているときに、受信部から入
力された番号情報が、連動テーブルに書き込まれるよう
にしているので、各連動制御単位の連動関係を自動的に
設定することができる。
【0057】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4記載の連動制御システムにおいて、連動テーブル作
成部に、連動テーブル作成部に受信部で受信された番号
情報が入力されてからの時間を計測するタイマー部を付
加し、タイマー部は、所定の番号情報が入力されてから
の時間が所定値以上となると、連動テーブル作成部に入
力された所定の番号情報を消去するようにしているの
で、連動関係の弱い連動制御単位との連動関係が設定さ
れるのを防止することができる。
【0058】請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求
項5記載の連動制御システムにおいて、連動テーブル作
成部は、受信部から入力された番号情報毎に関連度合い
を設定し、番号情報とともに、関連度合いを示す関連度
合い情報を、連動テーブルに書き込むようにしているの
で、連動テーブルに記憶されている内容により、各連動
制御単位の関連度合いを知ることができる。
【0059】請求項7記載の発明は、請求項6記載の連
動制御システムにおいて、関連度合い情報として、連動
テーブル作成部に入力される番号情報の順番に基づい
て、関連度合いを設定するようにしているので、連動テ
ーブルに記憶されている内容により、各連動制御単位と
の関連度合いを知ることができる。
【0060】請求項8記載の発明は、請求項6記載の連
動制御システムにおいて、関連度合い情報として、タイ
マー部で計測された時間を用いているので、連動テーブ
ルに記憶されている時間により、各連動制御単位との関
連度合いを知ることができる。
【0061】請求項9記載の発明は、請求項1乃至請求
項8記載の連動制御システムにおいて、連動制御単位
に、識別情報を読み取る識別情報読取部と、入力部に入
力が発生したときに、識別情報読取部で読み取られた識
別情報を通信線を介して送信する識別情報送信部を付加
し、連動テーブル作成部に、受信部から入力された識別
情報を比較する識別情報比較部を付加し、識別情報比較
部において、一致した場合に、連動テーブルに連動関係
を書き込むようにしているので、識別情報が一致した場
合にのみ、各連動制御単位の連動関係が自動的に設定さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る連動制御単位を示すブ
ロック図である。
【図2】本実施例に係る連動制御単位の連動テーブル作
成部の一例を示すブロック図である。
【図3】本実施例に係る連動制御システムの一例を示す
全体構成図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る連動テーブル作成部
を示すブロック図である。
【図5】本発明の他の実施例に係る連動テーブル作成部
を示すブロック図である。
【図6】本発明の他の実施例に係る連動制御単位を示す
ブロック図である。
【図7】本実施例に係る連動制御単位の連動テーブル作
成部の一例を示すブロック図である。
【図8】本発明の他の実施例に係る親機を示すブロック
図である。
【図9】本実施例に係る連動テーブル作成部の一例を示
すブロック図である。
【図10】本実施例に係る子機の一例を示すブロック図
である。
【図11】本実施例に係る連動制御システムの一例を示
す全体構成図である。
【図12】本実施例に係る連動テーブルに記憶されてい
る連動関係の一例を示すテーブルである。
【図13】本発明の他の実施例に係る入力端末器を示す
ブロック図である。
【図14】本実施例に係る出力端末器の一例を示すブロ
ック図である。
【図15】本実施例に係る連動テーブルに記憶されてい
る連動関係の一例を示すテーブルである。
【図16】本発明の他の実施例に係る出力端末器を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 連動制御単位 2 親機 3 子機 4 入力端末器 5 出力端末器 11 受信部 12 連動テーブル 13 入力部 14 制御部 15 被制御部 16 連動テーブル作成部 16a 番号情報記憶部 16b 連動テーブル書き込み部 16c スイッチ 16d 入力発生記憶部 16e タイマー部 16f 識別情報記憶部 16g 識別情報比較部 17 自己番号情報記憶部 18 番号情報送信部 19 識別情報入力部 20 識別情報送信部 21 識別情報比較部 Ca 信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/05 J (72)発明者 細川 智弘 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固有の番号情報を有して成る複数の連動
    制御単位が信号線を介して接続され、前記連動制御単位
    は、他の連動制御単位からの番号情報を受信する受信部
    と、自己と他の連動制御単位との連動関係を記憶する連
    動テーブルと、外部からの情報を入力する入力部と、該
    入力部または前記連動テーブルからの情報に基づいて被
    制御部の制御を行う制御部と、自己の番号情報を記憶す
    る自己番号情報記憶部と、前記入力部に入力が発生した
    ときに前記自己番号情報記憶部に記憶されている番号情
    報を他の連動制御単位に対して送信する番号情報送信部
    とを有して成り、前記連動テーブルに記憶されている連
    動関係に基づいて、複数の前記連動制御単位が連動して
    制御されるように構成された連動制御システムにおい
    て、前記連動制御単位に、他の連動制御単位との連動関
    係を作成して前記連動テーブルに書き込む連動テーブル
    作成部を付加し、該連動テーブル作成部は、前記入力部
    からの情報と前記受信部で受信された他の番号情報に基
    づいて、前記連動テーブルに連動関係を書き込むように
    したことを特徴とする連動制御システム。
  2. 【請求項2】 親機と固有の番号情報を有して成る複数
    の連動制御単位とが信号線を介して接続され、前記親機
    は、前記連動制御単位から送信されてくる番号情報を受
    信する受信部と、各連動制御単位間の連動関係を記憶す
    る連動テーブルと、前記連動テーブルに記憶された番号
    情報と連動関係にある番号情報を送信する番号情報送信
    部とを有して成り、前記連動制御単位は、前記信号線を
    介して送信されてくる番号情報を受信する受信部と、外
    部からの情報を入力する入力部と、自己の番号情報を記
    憶する自己番号情報記憶部と、前記入力部に入力が発生
    したときに前記自己番号情報記憶部に記憶されている番
    号情報を前記信号線を介して送信する番号情報送信部
    と、前記自己番号情報記憶部に記憶されている番号情報
    と前記受信部で受信された番号情報とを比較する番号情
    報比較部と、前記番号情報比較部または前記入力部から
    の情報に基づいて被制御部の制御を行う制御部とを有し
    て成り、前記連動テーブルに記憶されている連動関係に
    基づいて、複数の前記連動制御単位が連動して制御され
    るように構成された連動制御システムにおいて、前記親
    機に、各連動制御単位の連動関係を作成して前記連動テ
    ーブルに書き込む連動テーブル作成部を付加し、該連動
    テーブル作成部は、前記受信部で受信された複数の番号
    情報に基づいて、前記連動テーブルに連動関係を書き込
    むようにしたことを特徴とする連動制御システム。
  3. 【請求項3】 前記連動テーブル作成部に、前記受信部
    から入力された番号情報を記憶する番号情報記憶部を付
    加し、前記連動テーブル作成部は、前記入力部に入力が
    発生したときに、前記番号情報記憶部に記憶されている
    番号情報が、前記連動テーブルに書き込まれるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の連動制御システム。
  4. 【請求項4】 前記連動テーブル作成部に、前記入力部
    に入力が発生したことを記憶する入力発生記憶部を付加
    し、前記連動テーブル作成部は、該入力発生記憶部に入
    力が発生したことが記憶されているときに、前記受信部
    から入力された番号情報が、前記連動テーブルに書き込
    まれるようにしたことを特徴とする請求項1記載の連動
    制御システム。
  5. 【請求項5】 前記連動テーブル作成部に、該連動テー
    ブル作成部に前記受信部で受信された番号情報が入力さ
    れてからの時間を計測するタイマー部を付加し、該タイ
    マー部は、所定の番号情報が入力されてからの時間が所
    定値以上となると、前記連動テーブル作成部に入力され
    た前記所定の番号情報を消去するようにしたことを特徴
    とする請求項1乃至請求項4記載の連動制御システム。
  6. 【請求項6】 前記連動テーブル作成部は、前記受信部
    から入力された番号情報毎に関連度合いを設定し、前記
    番号情報とともに、前記関連度合いを示す関連度合い情
    報を、前記連動テーブルに書き込むようにしたことを特
    徴とする請求項1乃至請求項5記載の連動制御システ
    ム。
  7. 【請求項7】 前記関連度合い情報として、前記連動テ
    ーブル作成部に入力される番号情報の順番に基づいて、
    関連度合いを設定するようにしたことを特徴とする請求
    項6記載の連動制御システム。
  8. 【請求項8】 前記関連度合い情報として、前記タイマ
    ー部で計測された時間を用いたことを特徴とする請求項
    6記載の連動制御システム。
  9. 【請求項9】 前記連動制御単位に、識別情報を読み取
    る識別情報読取部と、前記入力部に入力が発生したとき
    に、前記識別情報読取部で読み取られた識別情報を通信
    線を介して送信する識別情報送信部を付加し、前記連動
    テーブル作成部に、前記受信部から入力された識別情報
    を比較する識別情報比較部を付加し、該識別情報比較部
    において、一致した場合に、前記連動テーブルに連動関
    係を書き込むようにしたことを特徴とする請求項1乃至
    請求項8記載の連動制御システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112961690A (zh) * 2021-02-20 2021-06-15 广东韶钢松山股份有限公司 一种焦炉煤塔煤嘴控制系统及方法

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