JPH09162736A - ディジタルおよびアナログデータ変換装置 - Google Patents

ディジタルおよびアナログデータ変換装置

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JPH09162736A
JPH09162736A JP32463395A JP32463395A JPH09162736A JP H09162736 A JPH09162736 A JP H09162736A JP 32463395 A JP32463395 A JP 32463395A JP 32463395 A JP32463395 A JP 32463395A JP H09162736 A JPH09162736 A JP H09162736A
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JP
Japan
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digital
output
circuit
voltage
bit
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JP32463395A
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Takahiko Hasegawa
貴彦 長谷川
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、構成を簡易化できるディジタル・
アナログ、もしくはアナログ・ディジタル変換するディ
ジタルおよびアナログデータ変換装置を提供することを
課題とする。 【解決手段】ディジタル出力回路11からの各ビット出力
は、それぞれインバータ121 〜12n を介してスイッチ13
1 〜13n を制御する。このスイッチ131 〜13n には、そ
れぞれ(Vc /2+Vc /2)、(Vc /2+Vc /
4)、…、(Vc /2+Vc /2n )の電圧が供給さ
れ、これらスイッチからの出力は接地電位と共に加算回
路14で加算して反転加算増幅回路15に供給する。ここ
で、ディジタル出力回路11からの最上位ビットにより、
(Vc /2+Vc /2)の供給されるスイッチ131 が制
御され、最下位ビットにより(Vc /2+Vc /2
の供給されるスイッチ13n が制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、構成を簡易化す
ることができると共に、ロジック構成を簡易化すること
ができるディジタル・アナログ変換もしくはアナログ・
デジタル変換が行えるディジタルおよびアナログデータ
変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、デジタル・アナログ変換手段と
しては、セグメント方式、R−2R方式、さらに電圧ポ
テンショ方式、重み抵抗回路方式等が知られている。こ
こで、セグメント方式や電圧ポテンショ方式は、2n
の電流や電流源等の基準が必要となって、回路規模が大
きくなる。また、R−2R方式はn個のスイッチ手段と
2n個の抵抗によって構成できるが、基準電圧を抵抗回
路によって分圧し、この分圧が繰り返されるようにする
もので、このために誤差が累積するようになるため、抵
抗回路を構成する各抵抗(特に上位ビットに対応する)
の精度が要求される。したがって、現在の技術にあって
は例えばレーザトリミングが必要となり、16ビット以
上のデータを取り扱うことが困難である。
【0003】重み抵抗方式は、LSBの抵抗値がMSB
の抵抗値の2n 倍に表されるようになるものであるた
め、ビット数が増加すると必然的に抵抗値が大きくなっ
て、IC化するためには不向きである。さらに、オペア
ンプの反転加算増幅回路を用いるようにすれば、n個の
スイッチ手段とn個の基準電圧によって構成できるが、
出力が負となり、このため正負の電源が必要とされる
(基準電圧を例えばV1 、V2 、V3 とすると、出力電
圧Vout は“Vout =−(V1 +V2 +V3 )”とな
る。
【0004】また、アナログ・ディジタル変換手段とし
て、特にチップ面積を減少させるための手段として直並
列比較方式が知られいている。これは、全ビットをaビ
ットおよびbビットの2つのグループに分け、まずaビ
ットでA/D変換を行った後に、入力電圧とaビットの
出力(ディジタル・アナログ変換した後の)の差分増幅
(2n 倍)したものを、bビットでA/D変換するもの
である。ここで、このA/D出力値はaビットを上位ビ
ット、bビットを下位ビットとしてそのまま足せばよ
い。
【0005】この様な手段を用いることによって、回路
構成は増加するがディジタル出力変換ロジック部が減少
するようになって、トータル的なA/D変換用のチップ
面積が減少される。しかし、実質的にDAコンバータや
作動増幅等のための外付け回路が多く必要とされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、デイジタル・アナログ変換
に際しては、特殊な電源を必要とすることなくn+1個
の基準電源とn個のスイッチ手段によって簡単に構成で
きるようにすると共に、さらにアナログ・ディジタル変
換に際しては直並列変換方式においてDAコンバータ自
体の面積が効果的に減少できて回路規模の減少も図れる
ようにしたディジタルおよびアナログデータ変換装置を
提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディジタ
ルおよびアナログデータ変換装置は、nビットのディジ
タル入力でn個のスイッチ手段をそれぞれオン・オフ制
御し、そのオンされたスイッチ手段からそれぞれ(Vc
/2+Vc /2)、(Vc /2+Vc /4)、(Vc /
2+Vc /8)、…(Vc /2+Vc /2n )の基準電
圧、並びに接地電位との加算値を取り出してこれらを加
算する。そして、この加算手段からの出力電圧と設定さ
れた基準電圧(Vc /2)とを反転加算増幅手段に供給
するもので、前記n個のスイッチ手段は、前記ディジタ
ル入力の最上位ビットで(Vc /2+Vc /2)に対応
するスイッチ手段を制御し、また最下位ビットで(Vc
/2+Vc /2n )に対応するスイッチ手段を制御して
アナログデータが出力されるようにする。
【0008】また、入力電圧をaビットにディジタル変
換して前記ディジタル入力とされるようにすると共に、
これらディジタル入力で制御されるスイッチ手段からの
出力と入力電圧とを加算し、その加算結果が反転加算増
幅手段に供給されるものであり、さらにこの反転加算手
段からの出力が、b(a<b)ビットでディジタルデー
タに変換されるようにしている。
【0009】この様に構成されるディジタルおよびアナ
ログデータ変換装置にあっては、基本的に特殊な(±)
電源等を必要とすることなく、入力に対応したビット数
のn個のスイッチ手段とn−1個の基準電源とによって
DAコンバータが構成できるものであり、またアナログ
データをディジタルデータに変換するに際して、入力電
圧をも加算してゲインコントロールできるようになっ
て、直並列方式のA/DにおいてDAコンバータ自体の
面積が効果的に減少され、回路規模の削減の可能とされ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
一実施の形態を説明する。図1はディジタルデータをア
ナログデータに変換する回路の構成を示すもので、ディ
ジタルデータの出力回路11からは、nビットのディジタ
ルデータAa-1 、Aa-2 、…、Ao が出力され、これら
のビット出力はそれぞれインバータ121 、121 、…12n
それぞれによって反転され、それぞれスイッチ131 、13
2 、…、13n をオン・オフ制御する。これらのスイッチ
131 、132 、…、13n には、それぞれ設定された入力電
圧(Vc /2+Vc /2)、(Vc /2+Vc /4)、
…、(Vc /2+Vc /2n )が供給されているもの
で、スイッチ131 、132 、…、13n それぞれのオンによ
って、それぞれ供給されている電圧が出力される。
【0011】これらのスイッチ131 、132 、…、13n そ
れぞれの出力側は、それぞれ抵抗Rを介して一括接続
し、その出力電圧の加算回路14が構成されるもので、さ
らに抵抗Rを介して接地電位が加算回路14に加算され
て、この様な加算回路14の加算結果は反転加算増幅回路
15に供給される。この反転加算増幅回路15は、加算回路
14からの出力が(−)入力に供給されるオペアンプ151
を含み構成され、このオペアンプ151 の(+)入力に基
準電位として(Vc /2)が供給される。そして、この
反転加算増幅回路15からディジタルデータ出力回路11か
ら入力されたディジタルデータに対応したアナログ出力
が得られる。
【0012】すなわち、1個の加算値が接地電位に設定
された加算回路14において、n個の電圧加算スイッチ13
1 、132 、…、13n が設けられて、その加算電圧が
{(Vc/2+Vc /2)、(Vc /2+Vc /4)、
…、(Vc /2+Vc /2n )}とされるもので、スイ
ッチ131 、132 、…、13n それぞれが、ディジタル出力
回路11からのディジタルデータに基づいてオン・オフ制
御される。この場合、出力回路11からの最上位ビットに
よって、(Vc /2+Vc /2)の供給されるスイッチ
131 が制御され、さらに最下位ビットによって(Vc /
2+Vc /2n )の供給されるスイッチ13n が制御され
る。
【0013】したがって、加算回路14からの出力は、
“Vc −(Vc /2+Vc −4……+(Vc /2n )”
となり、この加算回路の出力は“Vc −加算値”とされ
る。ここで、加算値は“(Vc /2n )×(aビット出
力)”とされる。以下に、その計算式を示す。
【0014】
【数1】
【0015】ここで、加算回路14からの出力は反転した
形とされるが、入力回路11からのディジタル出力がそれ
ぞれインバータ121 、122 、…、12n を介して反転して
スイッチ131 、132 、…、13n を制御するようにしてい
る。したがって、通常のDAコンバータと同様の結果が
得られるものであり、その結果例えば(±)電源を使用
することなく加算が可能とされる。
【0016】また、基準電圧を(Vc /2)、さらに加
算電圧を(Vc /2)+Vc /2nとし、2n 個分の加
算電圧スイッチを設けて、これらスイッチをディジタル
入力に対応してオン・オフを行えば、 加算値=(Vc /2n )×(aビット出力) となり、同様の結果が得られる。この場合、スイッチの
数は増えるが基準電圧は1つですむ。1/2LSBのオ
フセットを設けたいときは、1/2LSB+Vc/2の
電圧を(−)側に入力すればよい。
【0017】次に、1/2LSBのオフセットについて
説明する。ここで、例として5Vを2ビットのディジタ
ル値に分解したときを考えると、分解能は“5/2n
となって、D/AもしくはA/D値を“分解能+ビット
数”とすると、次の表に示すようにオフセット無しの場
合となるが、この値では5Vを均一に分解することがで
きない。
【0018】
【表1】
【0019】そこで、1/2LSB(0.625V)の
オフセットを加えることにより、前表のオフセット有り
のときのように、5Vを均一に分解することができる。
【0020】この実施の形態をより良好に理解できるよ
うにするために、“aビット=3ビット”、“Vc =5
V”とした場合、その設定値は以下のようになる。ここ
で、V1 、V2 、…Vn は図1で示されるスイッチ131
、132 、…、13n の入力側電圧である。
【0021】 ・aビットの分解能 :5.0/23 =0.625V V1 =5.0/2+5.0/2=5.0/2+2.5
=5.0V V2 =5.0/2+5.0/4=5.0/2+1.25
=3.75V V3 =5.0/2+5.0/8=5.0/2+0.62
5=3.125V オフセット=5.0/2+5.0/16=5.0/2+
0.3125=2.8125V また、オペアンプ151 において“出力値=5.0−加算
電圧値”とすると、その結果は次表のようになる。
【0022】
【表2】
【0023】したがって、従来のDAコンバータに比較
して、基準電圧とスイッチの数が少なくてすむようにな
り、この回路が組み込まれることにより、チップ面積の
小さくされたDAコンバータを製作することができる。
また、R−2R方式と比較しても、基準電圧を抵抗によ
る分圧を繰り返すことがないものであるため、レーザト
リミング等を必要としない。
【0024】基準電圧部を抵抗分圧回路で構成して場合
にはバッファが必要となるが、加算回路側に流れる電流
を補正することによって求めるようにすれば、バッファ
を必要としない。また、スイッチがオフとなったときに
は、Vc /2を接続するようにすれば、ノイズに対して
も強くなる。
【0025】図2で示す抵抗分圧補正回路において、オ
ペアンプ21の(−)側に抵抗Rを介して電圧Va が入力
されるもので、この電圧Va は5.0Vの電圧を抵抗R
1 およびR2 で分圧した電圧である。そして、オペアン
プ21の(+)側には、2.5Vの直流電源22が接続され
ている。
【0026】ここで、“Va =3.75V”を設定する
ためには、抵抗分圧の場合 5.0×R2 /(R1 +R2 )=3.75V とされるようにした抵抗比を設定すればよい。しかし、
この実施の形態にあってはオペアンプ21の入力部に電流
が流れるようになるため、抵抗分圧の比が狂ってしま
う。
【0027】そこで、オペアンプ21の入力に流れる電流
を考慮に入れて補正を行うと、 I1 =I+I2 5.0−2.5=R1 ×I1 Va −2.5=R×I Va =R2 ×I2 よりVa =3.75VとなるR1
およびR2 の関係は 2.5/R1 =1.25/R1 +3.75/R2 となる。抵抗Rに流れる電流は、バッファを使用したと
きもまた抵抗分圧比によって補正したときも同じ電流値
が流れるため、抵抗分圧比を変更したからとして誤差を
生ずることがない。
【0028】図3はアナログデータをディジタルデータ
に変換する第2の実施の形態を示しているもので、入力
電圧Vinが入力されるA/D変換回路25において、aビ
ットAa-1 、Aa-2 、…、Ao のディジタルビットに変
換される。そして、このA/D変換回路25からのaビッ
ト出力は、それぞれスイッチ131 、132 、…、13n それ
ぞれ、オン・オフ指令制御信号として与えられる。
【0029】また、A/D変換回路25の各ビット出力
は、Aa+b-1 、Aa+b-2 、…、Ab として取り出され
る。また、反転加算増幅回路15を構成するオペフンプ15
1 からの出力は、bビットのA/D変換回路26に供給さ
れ、このA/D変換回路26からそれぞれインバータ271
、272 、…を介してAb-1 、Ab-2 、…、Ao のディ
ジタルデータとして出力される。ここで、加算回路14に
おいて接地電位は抵抗rを介して供給され、オペアンプ
151 の帰還抵抗はrに設定されており、その他図1と同
一の構成部分は同一の符号を付してその説明は省略す
る。
【0030】すなわち、入力電圧VinはaビットのA/
D変換回路25と反転加算増幅回路15に入力される。通常
の直並列比較回路では、aビットA/DとbビットA/
Dとの間にDATと差動増幅回路を設け、bビットA/
Dの入力電圧を“(Vin−DAT)×2a ”とされるよ
うにしている[DAT=(Vc /2n )×(aビット出
力]。
【0031】この実施の形態にあって、反転加算増幅回
路15に対しては加算電圧(Vc /2−Vc /2)、(V
c /2−Vc /4)、…、(Vc /2−Vc /2a )が
入力される。ここで、基準電圧(オペアンプ151 の
(+)側入力)は(Vc /2)である。
【0032】n個分のスイッチ131 、132 、…、13n
を、A/D変換回路15からのディジタル出力によってオ
ン・オフ制御し、その最上位ビットで(Vc /2−Vc
/2)を切り換え、最下位ビットで(Vc /2−Vc /
a )を切り換える。
【0033】この様に構成すると、加算回路14からの出
力は Vc −{Vin−(VC /2+Vc /4+Vc /8+…V
c /2n )} となり、したがって Vc −{(Vin−加算値)r/R となる{加算値=(Vc /2a )×(aビット出
力)}。つまり、入力された電圧Vinは(r/R)で増
幅されて加算した値だけ減算されたことになる。その結
果、直並列の場合は(ゲイン=2a )なので、(2a
r/R)と設定すれば、この実施の形態における反転加
算増幅回路15からの出力は、 Vc −(Vin−DAT)×2 ただし、DAT=(Vc /2a )×(aビット出力)と
なる。
【0034】bビットA/D変換回路26に対する入力電
圧は、通常の直並列比較方式の差動増幅出力の反転した
形となっているが、bビットA/D変換回路26のディジ
タル出力部に、インバータ271 、272 、…を設けるよう
にすることにより、通常の直並列比較方式と同じ結果を
得ることができる。このため、差動増幅回路を使用する
ことなく、減算および増幅が可能とされる。
【0035】ここで、この実施の形態を理解し易くする
ため(aビット=2ビット)(bビット=6ビット)、
(入力電圧Vin=0〜5V)とした場合を説明する。こ
の様にした場合の設定値は、以下のようになる。
【0036】 ・aビットの分解能 :5/22 =1.25V ・ゲイン : 22 =4倍
【数2】
【0037】
【数3】
【0038】 ・bビットの分解能 :(5,00/26 )/4
=19.5mV したがって、8ビット時の分解能:5.00/28 =1
9.5mVと同じで、従来の直並列方式と比較してチッ
プ面積が減じられるA/D変換装置を製作することがで
きる。
【0039】ここで、この実施の形態における反転加算
増幅回路15を用いたDAコンバータについて説明する
と、加算回路14に入力される入力電圧をV1 、V2 、
…、Vinとすると、次のようになる。
【0040】
【数4】
【0041】ここで、V1 =Vc /2−Vc /2、V2
=Vc /2−Vc /4、…、Vn =Vc /2−Vc /2
n とすると(入力電圧Vinを加えない場合は、V1 =V
c /2+Vc /2、V2 =Vc /2+Vc /4、…、V
n =Vc /2−Vc /2n )である)、 Vo =Vc −{(VIn−Vc /2)−(Vc /2+Vc
/4+Vc /4+Vc /8+……+Vc /2n )}r/
R となる。
【0042】ここで、例えばエンジンのノック信号のよ
うに、入力電圧の範囲が“Vc /2〜Vc (V)”のと
きは、自動的にVc /2の減算ができている。
【0043】入力信号が0〜5Vのときは、入力抵抗
r、入力電圧Vc の入力を一本加えることにより、次の
式で示されるようになる。
【0044】
【数5】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に係る装置を説明
するための回路構成図。
【図2】上記実施の形態における抵抗分圧補正を説明す
るための図。
【図3】この発明の第2の実施の形態に係る装置を説明
するための回路構成図。
【符号の説明】
11…ディジタル出力回路、121 、122 、…、12n …、27
1 、272 、…インバータ、131 、132 、…、13n …スイ
ッチ、14…加算回路、15…反転加算増幅回路、151 …オ
ペアンプ、25…aビットA/D変換回路、 26…bビッ
トA/D変換回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 nビットのディジタル入力でそれぞれオ
    ン・オフ制御されるn個のスイッチ手段と、 オンされた前記スイッチ手段からそれぞれ(Vc /2+
    Vc /2)、(Vc/2+Vc /4)、(Vc /2+Vc
    /8)、…(Vc /2+Vc /2n )の基準電圧、並
    びに接地電位との加算値を得る加算手段と、 この加算手段からの出力電圧と設定された基準電圧(V
    c /2)とが供給される反転加算増幅手段とを具備し、 前記n個のスイッチ手段は前記ディジタル入力の最上位
    ビットで(Vc /2+Vc /2)に対応するスイッチ手
    段を制御し、また最下位ビットで(Vc /2+Vc /2
    n )に対応するスイッチ手段を制御してアナログデータ
    が出力されるようにしたことを特徴とするディジタルお
    よびアナログデータ変換装置。
  2. 【請求項2】 入力電圧に基づきディジタル出力が得ら
    れ、このディジタル出力が前記スイッチ手段に供給され
    るA/D変換手段を備えると共に、前記加算手段ではさ
    らに前記力電圧が加算され、この加算結果がディジタル
    データに変換されるようにした請求項1記載のディジタ
    ルおよびアナログデータ変換装置。
  3. 【請求項3】 入力電圧をaビットにディジタル変換し
    て前記ディジタル入力とされるようにすると共に、これ
    らディジタル入力で制御される前記スイッチ手段からの
    出力と前記入力電圧とを前記加算手段で加算し、その加
    算結果が前記反転加算増幅手段に供給されるものであ
    り、さらにこの反転加算増幅手段からの出力が、b(た
    だし、a<b)ビットでディジタルデータに変換される
    ようにした請求項2記載のディジタルおよびアナログデ
    ータ変換装置。
JP32463395A 1995-12-13 1995-12-13 ディジタルおよびアナログデータ変換装置 Pending JPH09162736A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016192612A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置及びアナログデジタル変換回路のキャリブレーション方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016192612A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置及びアナログデジタル変換回路のキャリブレーション方法

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