JPH09162801A - 双方向中継増幅器 - Google Patents
双方向中継増幅器Info
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- JPH09162801A JPH09162801A JP34993795A JP34993795A JPH09162801A JP H09162801 A JPH09162801 A JP H09162801A JP 34993795 A JP34993795 A JP 34993795A JP 34993795 A JP34993795 A JP 34993795A JP H09162801 A JPH09162801 A JP H09162801A
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】同一周波数を用いた双方向通信において回り込
みによる発振を抑えた安定な双方向中継増幅器を提供す
る。 【解決手段】 下り方向の増幅器3をON上り方向の増
幅器4をOFFに設定する。基地局57から制御チャネ
ル上で信号を送出すると、この信号はサーキュレータ1
により下り方向に分岐され、結合回路14により検出さ
れ制御回路9に渡される。制御回路9はフレーム同期信
号および時間スロット信号等を取り出し、時分割同時送
受話のための同期信号を再生し、インターフエイス回路
12,13を通じて増幅回路3および4をON/OFF
制御する。一方、移動局58からの信号が受信される
と、サーキュレータ2により分岐され増幅器4、サーキ
ュレータ1を介して基地局へ送出される。
みによる発振を抑えた安定な双方向中継増幅器を提供す
る。 【解決手段】 下り方向の増幅器3をON上り方向の増
幅器4をOFFに設定する。基地局57から制御チャネ
ル上で信号を送出すると、この信号はサーキュレータ1
により下り方向に分岐され、結合回路14により検出さ
れ制御回路9に渡される。制御回路9はフレーム同期信
号および時間スロット信号等を取り出し、時分割同時送
受話のための同期信号を再生し、インターフエイス回路
12,13を通じて増幅回路3および4をON/OFF
制御する。一方、移動局58からの信号が受信される
と、サーキュレータ2により分岐され増幅器4、サーキ
ュレータ1を介して基地局へ送出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、時分割同時送受話方
式の基地局および移動局から発せられる無線周波数帯の
信号(以後信号と称する)を中継増幅するための双方向
中継増幅器に関するものである。
式の基地局および移動局から発せられる無線周波数帯の
信号(以後信号と称する)を中継増幅するための双方向
中継増幅器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第6図は、例えば、特開平6−2168
22号 第1図に示された中継増幅器である。図におい
て、(1)(2)は上り方向と下り方向の分岐を行うサ
ーキュレーター、(3)(4)は増幅回路、(5)
(6)は入力レベル検出回路、(7)(8)は出力レベ
ル検出回路、(9)は制御回路、(10)はFDMA/
TDD(周波数分割多重/時分割同時送受話)、TDM
A/TDD(時分割多重/時分割同時送受話)、あるい
はCDMA(コード分割多重/時分割同時送受話)方式
等(以下時分割同時送受話方式と称する)の基地局(5
7)の接続端子(同軸コネクター等)、(59)は基地
局(57)と接続端子(10)を接続する同軸ケーブ
ル、(11)は対移動局アンテナ(52)の接続端子、
(58)は移動局である。先ず、基地局(57)が送信
状態であり移動局(58)が受信状態にあるとする。基
地局(57)からの信号はサーキュレーター(1)によ
って分岐され下り方向の増幅回路(3)に導かれるが、
下り方向の入力レベル検出回路(5)が前記信号を検出
した時点で増幅回路(3)の利得を増加すると同時に上
り方向の増幅回路(4)の利得を減少させる。次に、移
動局(58)が送信状態であり基地局(57)が受信状
態にあるとする。下り方向の増幅回路(3)の利得は低
下しあた状態する。移動局(58)からの信号はサーキ
ュレーター(2)によって分岐され上り方向の増幅回路
(4)に導かれるが、上り方向の出力レベル検出回路
(8)が信号を検出しないかぎり上り方向の増幅回路
(4)の利得をそのままに保つが、上り方向の出力レベ
ル検出回路(8)が信号を検出すると上り方向の増幅回
路(4)の利得を減少させる。増幅回路(3)(4)の
利得を減少させる度合は、出力レベル検出回路(8)の
値と入力レベル検出回路(5)の差からサーキュレータ
ー(2)のアイソレーションをアダプテイブに推定して
決める。
22号 第1図に示された中継増幅器である。図におい
て、(1)(2)は上り方向と下り方向の分岐を行うサ
ーキュレーター、(3)(4)は増幅回路、(5)
(6)は入力レベル検出回路、(7)(8)は出力レベ
ル検出回路、(9)は制御回路、(10)はFDMA/
TDD(周波数分割多重/時分割同時送受話)、TDM
A/TDD(時分割多重/時分割同時送受話)、あるい
はCDMA(コード分割多重/時分割同時送受話)方式
等(以下時分割同時送受話方式と称する)の基地局(5
7)の接続端子(同軸コネクター等)、(59)は基地
局(57)と接続端子(10)を接続する同軸ケーブ
ル、(11)は対移動局アンテナ(52)の接続端子、
(58)は移動局である。先ず、基地局(57)が送信
状態であり移動局(58)が受信状態にあるとする。基
地局(57)からの信号はサーキュレーター(1)によ
って分岐され下り方向の増幅回路(3)に導かれるが、
下り方向の入力レベル検出回路(5)が前記信号を検出
した時点で増幅回路(3)の利得を増加すると同時に上
り方向の増幅回路(4)の利得を減少させる。次に、移
動局(58)が送信状態であり基地局(57)が受信状
態にあるとする。下り方向の増幅回路(3)の利得は低
下しあた状態する。移動局(58)からの信号はサーキ
ュレーター(2)によって分岐され上り方向の増幅回路
(4)に導かれるが、上り方向の出力レベル検出回路
(8)が信号を検出しないかぎり上り方向の増幅回路
(4)の利得をそのままに保つが、上り方向の出力レベ
ル検出回路(8)が信号を検出すると上り方向の増幅回
路(4)の利得を減少させる。増幅回路(3)(4)の
利得を減少させる度合は、出力レベル検出回路(8)の
値と入力レベル検出回路(5)の差からサーキュレータ
ー(2)のアイソレーションをアダプテイブに推定して
決める。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の双方向中継増幅
器は以上のように構成されているので、基地局あるいは
移動局が遠隔地に存在し何れもがアンテナを介して結合
される場合には、基地局あるいは移動局からの入力信号
が小さいため、入力信号の検波あるいは検出を確実にす
るための工夫が必要である。この発明は、上記のような
問題点を改善するためになされたもので、基地局あるい
は移動局からのフレーム同期信号と時間スロット信り等
のデジタル信号を検出して同時送受話制御信号を再生
し、制御回路により上り方向と下り方向の増幅器の利得
の制御を行い、発振の無い安定な動作の双方向中継増幅
器を提供することを目的とする。
器は以上のように構成されているので、基地局あるいは
移動局が遠隔地に存在し何れもがアンテナを介して結合
される場合には、基地局あるいは移動局からの入力信号
が小さいため、入力信号の検波あるいは検出を確実にす
るための工夫が必要である。この発明は、上記のような
問題点を改善するためになされたもので、基地局あるい
は移動局からのフレーム同期信号と時間スロット信り等
のデジタル信号を検出して同時送受話制御信号を再生
し、制御回路により上り方向と下り方向の増幅器の利得
の制御を行い、発振の無い安定な動作の双方向中継増幅
器を提供することを目的とする。
【004】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる双方向
中継増幅器は、時分割同時送受話方式の信号のように上
り方向および下り方向の信号がともに同一周波数の場合
でも、回り込みによる発振を抑圧して安定に双方向の中
継増幅が出来るよう、上り方向と下り方向の増幅器の利
得を交互に切り替えて制御する。
中継増幅器は、時分割同時送受話方式の信号のように上
り方向および下り方向の信号がともに同一周波数の場合
でも、回り込みによる発振を抑圧して安定に双方向の中
継増幅が出来るよう、上り方向と下り方向の増幅器の利
得を交互に切り替えて制御する。
【0005】
【作用】この発明において、基地局あるいは移動局から
の無線周波数帯の信号からフレーム同期信号あるいは時
間スロット信号あるいはその両方を含む信号から同時送
受話制御信号を再生し、制御回路により上り方向と下り
方向の増幅器の利得を制御することにより上り方向およ
び下り方向の信号が同一周波数の場合でも発振せずに中
継増幅することが出来る。
の無線周波数帯の信号からフレーム同期信号あるいは時
間スロット信号あるいはその両方を含む信号から同時送
受話制御信号を再生し、制御回路により上り方向と下り
方向の増幅器の利得を制御することにより上り方向およ
び下り方向の信号が同一周波数の場合でも発振せずに中
継増幅することが出来る。
【0006】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。第1図において、(1)(2)は上り方向と下り
方向の分岐を行うサーキュレーター等による分岐回路、
(3)(4)は増幅回路、(5)(5a)(5b)
(6)は入力レベル検出回路、(9)は制御回路、(1
0)(11)は対基地局アンテナ(51)および対移動
局アンテナ(52)との接続端子、(53)(50)は
基地局(57)のアンテナケーブルおよびアンテナ、
(12)(13)は制御回路(9)と増幅回路(3)
(4)の間のインターフエイス回路、(21)(22)
(23)は検出回路(5)の接続端子、(24)(2
5)(26)は検出回路(6)の接続端子、(58)は
移動局である。
する。第1図において、(1)(2)は上り方向と下り
方向の分岐を行うサーキュレーター等による分岐回路、
(3)(4)は増幅回路、(5)(5a)(5b)
(6)は入力レベル検出回路、(9)は制御回路、(1
0)(11)は対基地局アンテナ(51)および対移動
局アンテナ(52)との接続端子、(53)(50)は
基地局(57)のアンテナケーブルおよびアンテナ、
(12)(13)は制御回路(9)と増幅回路(3)
(4)の間のインターフエイス回路、(21)(22)
(23)は検出回路(5)の接続端子、(24)(2
5)(26)は検出回路(6)の接続端子、(58)は
移動局である。
【0007】第1図において、定常状態では下り方向の
増幅器(3)をON上り方向の増幅器(4)をOFFに
設定する。先ず、時分割同時送受話方式の基地局(5
7)から制御チャネル上で無線周波数帯の信号をアンテ
ナ(50)から送出すると、この信号が対基地局アンテ
ナ(51)で受信され、サーキュレーター等による分岐
回路(1)により下り方向に分岐され、入力検出回路
(5)により検出され、検出出力が制御回路(9)に渡
される。制御回路(9)は検出された信号からフレーム
同期信号および時間スロット信号等を取り出し、時分割
同時送受話のための同期信号を再生し、インターフエイ
ス回路(12)(13)を通じて増幅回路(3)および
(4)を利得あるいはON/OFFを制御する。一方、
時分割同時送受話方式の移動局(58)からの信号が対
移動局アンテナ(52)およびアンテナ端子(11)を
経由して受信されると、サーキュレーター等による分岐
回路(2)により上り方向に分岐され、入力検出回路
(6)により検出される。当該検出出力は制御回路
(9)により検出され、上記の同期信号を補正あるいは
補完して、インターフエイス回路(12)(13)を通
じて増幅回路(3)および(4)の利得あるいはON/
OFFを制御する。時分割同時送受話方式の特徴とし
て、送信周波数と受信周波数は同一であるが送信と受信
が同時に行われることは無い、即ち、上り方向と下り方
向に同時に信号が存在することは無い。本発明の制御回
路(9)では、この時分割同時送受話方式の特徴を生か
して増幅回路(3)および(4)の利得をアダプテイブ
に制御し、あるいは増幅回路(3)の電源のON/OF
Fを制御して、上り方向と下り方向の回り込みにより発
生する発振を防止できるメリットがある。
増幅器(3)をON上り方向の増幅器(4)をOFFに
設定する。先ず、時分割同時送受話方式の基地局(5
7)から制御チャネル上で無線周波数帯の信号をアンテ
ナ(50)から送出すると、この信号が対基地局アンテ
ナ(51)で受信され、サーキュレーター等による分岐
回路(1)により下り方向に分岐され、入力検出回路
(5)により検出され、検出出力が制御回路(9)に渡
される。制御回路(9)は検出された信号からフレーム
同期信号および時間スロット信号等を取り出し、時分割
同時送受話のための同期信号を再生し、インターフエイ
ス回路(12)(13)を通じて増幅回路(3)および
(4)を利得あるいはON/OFFを制御する。一方、
時分割同時送受話方式の移動局(58)からの信号が対
移動局アンテナ(52)およびアンテナ端子(11)を
経由して受信されると、サーキュレーター等による分岐
回路(2)により上り方向に分岐され、入力検出回路
(6)により検出される。当該検出出力は制御回路
(9)により検出され、上記の同期信号を補正あるいは
補完して、インターフエイス回路(12)(13)を通
じて増幅回路(3)および(4)の利得あるいはON/
OFFを制御する。時分割同時送受話方式の特徴とし
て、送信周波数と受信周波数は同一であるが送信と受信
が同時に行われることは無い、即ち、上り方向と下り方
向に同時に信号が存在することは無い。本発明の制御回
路(9)では、この時分割同時送受話方式の特徴を生か
して増幅回路(3)および(4)の利得をアダプテイブ
に制御し、あるいは増幅回路(3)の電源のON/OF
Fを制御して、上り方向と下り方向の回り込みにより発
生する発振を防止できるメリットがある。
【0008】第2図は、本発明の双方向中継増幅器の検
出回路の実施例を示す構成図であり、レベル検出回路
(5a)はフイルター(29)および分岐回路(30)
から構成され、(5b)は低雑音増幅器(31)、ミキ
サー(32)、第一局発発振器(33)、第一中間周波
フイルター(34)、第一中間周波増幅器(35)、ミ
キサー(36)、第二局発発振器(57)、第二中間周
波フイルター(58)、第二中間周波増幅器(39)、
デコーダ(40)、受信入力レベル検出回路(41)か
ら構成される。なお、第一局発発振器(33)は通常シ
ンセサイザーで構成され、端子(23c)からのデータ
ーによりチャネルが設定される。分岐回路(30)によ
り分岐された信号は第一ミキサ(32)により基地局
(57)からの無線周波数帯信号が中間周波数に変換さ
れ、第一中間周波フイルター( 34)および第二中間
周波フイルター(38)により選択され、低雑音増幅器
(33)、第一周波増幅器(35)および第二中間周波
増幅器(30)により増幅され、デコーダ(40)によ
りデジタル信号に変換されて端子(23a)から、ま
た、受信入力レベルが検出回路(41)によって検出さ
れて端子(23b)から制御回路(9)に送られる。
出回路の実施例を示す構成図であり、レベル検出回路
(5a)はフイルター(29)および分岐回路(30)
から構成され、(5b)は低雑音増幅器(31)、ミキ
サー(32)、第一局発発振器(33)、第一中間周波
フイルター(34)、第一中間周波増幅器(35)、ミ
キサー(36)、第二局発発振器(57)、第二中間周
波フイルター(58)、第二中間周波増幅器(39)、
デコーダ(40)、受信入力レベル検出回路(41)か
ら構成される。なお、第一局発発振器(33)は通常シ
ンセサイザーで構成され、端子(23c)からのデータ
ーによりチャネルが設定される。分岐回路(30)によ
り分岐された信号は第一ミキサ(32)により基地局
(57)からの無線周波数帯信号が中間周波数に変換さ
れ、第一中間周波フイルター( 34)および第二中間
周波フイルター(38)により選択され、低雑音増幅器
(33)、第一周波増幅器(35)および第二中間周波
増幅器(30)により増幅され、デコーダ(40)によ
りデジタル信号に変換されて端子(23a)から、ま
た、受信入力レベルが検出回路(41)によって検出さ
れて端子(23b)から制御回路(9)に送られる。
【0009】第3図は、本発明の同期信号の例を示す図
であり、基地局(57)の制御信号(101)(10
3)あるいは移動局(58)からの時間スロット信号
(102)に同期して下り方向および上り方向の増幅器
(3)(4)の電源をON/OFFするための信号(1
04)(105)(106)が再生される。
であり、基地局(57)の制御信号(101)(10
3)あるいは移動局(58)からの時間スロット信号
(102)に同期して下り方向および上り方向の増幅器
(3)(4)の電源をON/OFFするための信号(1
04)(105)(106)が再生される。
【0010】第4図は、本発明の他の実施例を示す構成
図であり、対基地局アンテナ(51a)(51b)およ
び対移動局アンテナ(52a)(52b)が設けられ、
各々のアンテナを距離を置いて設置することによって上
り方向および下り方向のアイソレーションを大きくする
ことができ、増幅器(3)および(4)の結合による発
振の余裕度を大きくとることが可能となる。
図であり、対基地局アンテナ(51a)(51b)およ
び対移動局アンテナ(52a)(52b)が設けられ、
各々のアンテナを距離を置いて設置することによって上
り方向および下り方向のアイソレーションを大きくする
ことができ、増幅器(3)および(4)の結合による発
振の余裕度を大きくとることが可能となる。
【0011】第5図は、本発明の他の実施例を示す構成
図であり、結合・緩衝回路(14)(15)を介して検
出回路(16)が接続される。本実施例により検出回路
(16)が上り方向および下り方向で共通に使えるよう
になり経済化が図れるメリットがある。
図であり、結合・緩衝回路(14)(15)を介して検
出回路(16)が接続される。本実施例により検出回路
(16)が上り方向および下り方向で共通に使えるよう
になり経済化が図れるメリットがある。
【0012】以上の説明では、検出回路は下り方向と上
り方向の増幅回路の入力端子に接続するとしたが、どち
らか一方でも同様な効果が得られ、また、増幅回路の出
力端子あるいは途中に設けても同様な効果が得られる。
また、分岐回路はサーキュレーターによるものとした
が、電子スイッチ、ハイブリット回路、あるいは方向性
結合器等を用いても同様な効果が得られる。また、制御
回路は、DSP、通常のマイコン、あるいは通常のロジ
ック回路あるいはこれらの組合せで構成しても同様な効
果が得られる。制御手順についても一例を示したが検出
レベルあるいは検波出力により種々の制御手順が考えら
れる。また、増幅回路は上り方向と下り方向で個別に設
けたが、一部あるいは全部を共通に使用することもでき
る。
り方向の増幅回路の入力端子に接続するとしたが、どち
らか一方でも同様な効果が得られ、また、増幅回路の出
力端子あるいは途中に設けても同様な効果が得られる。
また、分岐回路はサーキュレーターによるものとした
が、電子スイッチ、ハイブリット回路、あるいは方向性
結合器等を用いても同様な効果が得られる。また、制御
回路は、DSP、通常のマイコン、あるいは通常のロジ
ック回路あるいはこれらの組合せで構成しても同様な効
果が得られる。制御手順についても一例を示したが検出
レベルあるいは検波出力により種々の制御手順が考えら
れる。また、増幅回路は上り方向と下り方向で個別に設
けたが、一部あるいは全部を共通に使用することもでき
る。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されるた
め、基地局のサービスエリアを簡易な方法により屋内等
に拡大することができる。
め、基地局のサービスエリアを簡易な方法により屋内等
に拡大することができる。
【第1図】本発明の実施例を示す構成図である。
【第2図】本発明の双方向中継増幅器の検出回路の実施
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
【第3図】本発明の同期信号の例を示す図である。
【第4図】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【第5図】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【第6図】従来の双方向中継増幅器の構成図である。
1、2 サーキュレーター 3 下り方向の増幅回路 4 上り方向の増幅回路 5、5a、5b、6 検出回路 9 制御回路 10、10a、10b 双方向中継増幅器入力端子 11、11a、11b 双方向中継増幅器出力端子 12、13 制御回路インターフエイス 14、15 結合・緩衝回路 16 検出回路 21、22、23 検出回路(5)の接続端子 24、25、26 検出回路(6)の接続端子 29 帯域通過フイルター 30 分岐器 31 低雑音増幅器 32、36 ミキサ 33、37 局発 34、38 中間周波フイルター 35、39 中間周波増幅器 40 デコーダ 41 入力レベル検出回路 50 基地局アンテナ 51、51a、51b 対基地局アンテナ 52、52a、52b 対移動局アンテナ 53 同軸ケーブル 57 基地局 58 移動局 101、102、103 無線周波数帯信号の時間スロ
ット 104、105、106 増幅回路の制御信号
ット 104、105、106 増幅回路の制御信号
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 双方向中継増幅器
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、時分割同時送受話方
式の基地局および移動局から発せられる無線周波数帯の
信号(以後信号と称する)を中継増幅するための双方向
中継増幅器に関するものである。
式の基地局および移動局から発せられる無線周波数帯の
信号(以後信号と称する)を中継増幅するための双方向
中継増幅器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第8図は、例えば、特開平6−2168
22号 第1図に示された中継増幅器である。図におい
て、(1)(2)は上り方向と下り方向の分岐を行うサ
ーキュレーター、(3)(4)は増幅回路、(5)
(6)は入力レベル検出回路、(7)(8)は出力レベ
ル検出回路、(9)は制御回路、(10)はFDMA/
TDD(周波数分割多重/時分割同時送受話)、TDM
A/TDD(時分割多重/時分割同時送受話)、あるい
はCDMA(コード分割多重/時分割同時送受話)方式
等(以下時分割同時送受話方式と称する)の基地局(5
7)の接続端子(同軸コネクター等)、(53)は基地
局(57)と接続端子(10)を接続する同軸ケーブ
ル、(11)は対移動局アンテナ(52)の接続端子、
(58)は移動局である。先ず、基地局(57)が送信
状態であり移動局(58)が受信状態にあるとする。基
地局(57)からの信号はサーキュレーター(1)によ
って分岐され下り方向の増幅回路(3)に導かれるが、
下り方向の入力レベル検出回路(5)が前記信号を検出
した時点で増幅回路(3)の利得を増加すると同時に上
り方向の増幅回路(4)の利得を減少させる。次に、移
動局(58)が送信状態であり基地局(57)が受信状
態にあるとする。下り方向の増幅回路(3)の利得は低
下しあた状態する。移動局(58)からの信号はサーキ
ュレーター(2)によって分岐され上り方向の増幅回路
(4)に導かれるが、上り方向の出力レベル検出回路
(8)が信号を検出しないかぎり上り方向の増幅回路
(4)の利得をそのままに保つが、上り方向の出力レベ
ル検出回路(8)が信号を検出すると上り方向の増幅回
路(4)の利得を減少させる。増幅回路(3)(4)の
利得を減少させる度合は、出力レベル検出回路(8)の
値と入力レベル検出回路(5)の差からサーキュレータ
ー(2)のアイソレーションをアダプテイブに推定して
決める。
22号 第1図に示された中継増幅器である。図におい
て、(1)(2)は上り方向と下り方向の分岐を行うサ
ーキュレーター、(3)(4)は増幅回路、(5)
(6)は入力レベル検出回路、(7)(8)は出力レベ
ル検出回路、(9)は制御回路、(10)はFDMA/
TDD(周波数分割多重/時分割同時送受話)、TDM
A/TDD(時分割多重/時分割同時送受話)、あるい
はCDMA(コード分割多重/時分割同時送受話)方式
等(以下時分割同時送受話方式と称する)の基地局(5
7)の接続端子(同軸コネクター等)、(53)は基地
局(57)と接続端子(10)を接続する同軸ケーブ
ル、(11)は対移動局アンテナ(52)の接続端子、
(58)は移動局である。先ず、基地局(57)が送信
状態であり移動局(58)が受信状態にあるとする。基
地局(57)からの信号はサーキュレーター(1)によ
って分岐され下り方向の増幅回路(3)に導かれるが、
下り方向の入力レベル検出回路(5)が前記信号を検出
した時点で増幅回路(3)の利得を増加すると同時に上
り方向の増幅回路(4)の利得を減少させる。次に、移
動局(58)が送信状態であり基地局(57)が受信状
態にあるとする。下り方向の増幅回路(3)の利得は低
下しあた状態する。移動局(58)からの信号はサーキ
ュレーター(2)によって分岐され上り方向の増幅回路
(4)に導かれるが、上り方向の出力レベル検出回路
(8)が信号を検出しないかぎり上り方向の増幅回路
(4)の利得をそのままに保つが、上り方向の出力レベ
ル検出回路(8)が信号を検出すると上り方向の増幅回
路(4)の利得を減少させる。増幅回路(3)(4)の
利得を減少させる度合は、出力レベル検出回路(8)の
値と入力レベル検出回路(5)の差からサーキュレータ
ー(2)のアイソレーションをアダプテイブに推定して
決める。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の双方向中継増幅
器は以上のように構成されているので、基地局あるいは
移動局が遠隔地に存在し何れもがアンテナを介して結合
される場合には、基地局あるいは移動局からの入力信号
が小さいため、入力信号の検波あるいは検出を確実にす
るための工夫が必要である。この発明は、上記のような
問題点を改善するためになされたもので、基地局あるい
は移動局からのフレーム同期信号や絶対スロット信号等
を含んだデジタル信号を検出して同時送受話制御信号を
再生し、制御回路により上り方向と下り方向の増幅器の
利得の制御を行い、発振の無い安定な動作の双方向中継
増幅器を提供することを目的とする。
器は以上のように構成されているので、基地局あるいは
移動局が遠隔地に存在し何れもがアンテナを介して結合
される場合には、基地局あるいは移動局からの入力信号
が小さいため、入力信号の検波あるいは検出を確実にす
るための工夫が必要である。この発明は、上記のような
問題点を改善するためになされたもので、基地局あるい
は移動局からのフレーム同期信号や絶対スロット信号等
を含んだデジタル信号を検出して同時送受話制御信号を
再生し、制御回路により上り方向と下り方向の増幅器の
利得の制御を行い、発振の無い安定な動作の双方向中継
増幅器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる双方向
中継増幅器は、時分割同時送受話方式の信号のように上
り方向および下り方向の信号がともに同一周波数の場合
でも、回り込みによる発振を抑圧して安定に双方向の中
継増幅が出来るよう、上り方向と下り方向の増幅器の利
得を交互に切り替えて制御する。
中継増幅器は、時分割同時送受話方式の信号のように上
り方向および下り方向の信号がともに同一周波数の場合
でも、回り込みによる発振を抑圧して安定に双方向の中
継増幅が出来るよう、上り方向と下り方向の増幅器の利
得を交互に切り替えて制御する。
【0005】
【作用】この発明において、基地局あるいは移動局から
の無線周波数帯の信号からフレーム同期信号あるいは時
間スロット信号あるいはその両方を含む信号から同時送
受話制御信号を再生し、制御回路により上り方向と下り
方向の増幅器の利得を制御することにより上り方向およ
び下り方向の信号が同一周波数の場合でも発振せずに中
継増幅することが出来る。
の無線周波数帯の信号からフレーム同期信号あるいは時
間スロット信号あるいはその両方を含む信号から同時送
受話制御信号を再生し、制御回路により上り方向と下り
方向の増幅器の利得を制御することにより上り方向およ
び下り方向の信号が同一周波数の場合でも発振せずに中
継増幅することが出来る。
【0006】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図にていて説明
する。第1図において、(1)(2)は上り方向と下り
方向の分岐を行うサーキュレーター等による分岐回路、
(3)(4)は増幅回路、(14)は入力レベルの結合
回路、(9)は制御回路、(10)(11)は対基地局
アンテナ(51)および対移動局アンテナ(52)との
接続端子、(53)は基地局(57)のアンテナケーブ
ル、(50)は基地局(57)のアンテナ、(12)
(13)は制御回路(9)と増幅回路(3)(4)の間
のインターフエイス回路、(16)はデジタル信号検出
回路、(21)(22)(23)は結合回路(14)の
接続端子、(24)は検出回路(16)の接続端子、
(58)は移動局である。
する。第1図において、(1)(2)は上り方向と下り
方向の分岐を行うサーキュレーター等による分岐回路、
(3)(4)は増幅回路、(14)は入力レベルの結合
回路、(9)は制御回路、(10)(11)は対基地局
アンテナ(51)および対移動局アンテナ(52)との
接続端子、(53)は基地局(57)のアンテナケーブ
ル、(50)は基地局(57)のアンテナ、(12)
(13)は制御回路(9)と増幅回路(3)(4)の間
のインターフエイス回路、(16)はデジタル信号検出
回路、(21)(22)(23)は結合回路(14)の
接続端子、(24)は検出回路(16)の接続端子、
(58)は移動局である。
【0007】第1図において、定常状態では下り方向の
増幅器(3)をON、上り方向の増幅器(4)をOFF
に設定する。先ず、時分割同時送受話方式の基地局(5
7)から制御チャネル上で無線周波数帯の信号をアンテ
ナ(50)から送出すると、この信号が対基地局アンテ
ナ(51)で受信され、サーキュレーター等による分岐
回路(1)により下り方向に分岐され、入力結合回路
(14)により結合され、検出回路(16)によりデジ
タル信号が検出され当該検出出力が制御回路(9)に渡
される。制御回路(9)は検出された信号からフレーム
同期信号や絶対スロット信号等を取り出し、時分割同時
送受話のための同期信号を再生し、インターフエイス回
路(12)(13)を通じて増幅回路(3)および
(4)を利得あるいはON/OFFを制御する。一方、
時分割同時送受話方式の移動局(58)からの信号が対
移動局アンテナ(52)およびアンテナ端子(11)を
経由して受信されると、サーキュレーター等による分岐
回路(2)により上り方向に分岐され、増幅器(4)に
より増幅され、サーキュレーター等による分岐回路
(1)により分岐されて対基地局アンテナ(51)から
送出される。時分割同時送受話方式の特徴として、送信
周波数と受信周波数は同一であるが送信と受信が同時に
行われることは無い、即ち、上り方向と下り方向に同時
に信号が存在することは無い。本発明の制御回路(9)
では、この時分割同時送受話方式の特徴を生かして増幅
回路(3)および(4)の利得をアダプテイブに制御
し、あるいは増幅回路(3)および(4)の電源のON
/OFFを制御して、上り方向と下り方向の回り込みに
より発生する発振を防止できるメリットがある。
増幅器(3)をON、上り方向の増幅器(4)をOFF
に設定する。先ず、時分割同時送受話方式の基地局(5
7)から制御チャネル上で無線周波数帯の信号をアンテ
ナ(50)から送出すると、この信号が対基地局アンテ
ナ(51)で受信され、サーキュレーター等による分岐
回路(1)により下り方向に分岐され、入力結合回路
(14)により結合され、検出回路(16)によりデジ
タル信号が検出され当該検出出力が制御回路(9)に渡
される。制御回路(9)は検出された信号からフレーム
同期信号や絶対スロット信号等を取り出し、時分割同時
送受話のための同期信号を再生し、インターフエイス回
路(12)(13)を通じて増幅回路(3)および
(4)を利得あるいはON/OFFを制御する。一方、
時分割同時送受話方式の移動局(58)からの信号が対
移動局アンテナ(52)およびアンテナ端子(11)を
経由して受信されると、サーキュレーター等による分岐
回路(2)により上り方向に分岐され、増幅器(4)に
より増幅され、サーキュレーター等による分岐回路
(1)により分岐されて対基地局アンテナ(51)から
送出される。時分割同時送受話方式の特徴として、送信
周波数と受信周波数は同一であるが送信と受信が同時に
行われることは無い、即ち、上り方向と下り方向に同時
に信号が存在することは無い。本発明の制御回路(9)
では、この時分割同時送受話方式の特徴を生かして増幅
回路(3)および(4)の利得をアダプテイブに制御
し、あるいは増幅回路(3)および(4)の電源のON
/OFFを制御して、上り方向と下り方向の回り込みに
より発生する発振を防止できるメリットがある。
【0008】第2図は、本発明の双方向中継増幅器の検
出回路の実施例を示す構成図であり、結合回路(5)は
フイルター(29)および分岐回路(30)から構成さ
れ、デジタル信号検出回路(16)は低雑音増幅器(3
1)、ミキサー(32)、局発発振器(33)、中間周
波フイルター(34)、中間周波増幅器(35)デコー
ダ(36)とその出力端子(24a)、受信入力レベル
検出回路(37)とその出力端子(24b)から構成さ
れる。なお、局発発振器(33)は通常シンセサイザー
で構成され、端子(24c)からのデーターによりチャ
ネルが設定される。分岐回路(30)により分岐された
信号は、低雑音増幅器(33)により増幅され、ミキサ
ー(32)により基地局(57)からの無線周波数帯信
号が中間周波数に変換され、中間周波フイルター(3
4)により選択され、中間周波増幅器(35)により増
幅され、デコーダ(36)によりデジタル信号に変換さ
れて端子(24a)から、また、受信入力レベルが検出
回路(37)によって検出されて端子(24b)から制
御回路(9)に送られる。
出回路の実施例を示す構成図であり、結合回路(5)は
フイルター(29)および分岐回路(30)から構成さ
れ、デジタル信号検出回路(16)は低雑音増幅器(3
1)、ミキサー(32)、局発発振器(33)、中間周
波フイルター(34)、中間周波増幅器(35)デコー
ダ(36)とその出力端子(24a)、受信入力レベル
検出回路(37)とその出力端子(24b)から構成さ
れる。なお、局発発振器(33)は通常シンセサイザー
で構成され、端子(24c)からのデーターによりチャ
ネルが設定される。分岐回路(30)により分岐された
信号は、低雑音増幅器(33)により増幅され、ミキサ
ー(32)により基地局(57)からの無線周波数帯信
号が中間周波数に変換され、中間周波フイルター(3
4)により選択され、中間周波増幅器(35)により増
幅され、デコーダ(36)によりデジタル信号に変換さ
れて端子(24a)から、また、受信入力レベルが検出
回路(37)によって検出されて端子(24b)から制
御回路(9)に送られる。
【0009】第3図は、本発明の同期信号の例を示す図
であり、基地局(57)の制御信号(101)(10
3)あるいは移動局(58)からの時間スロット信号
(102)に同期して下り方向および上り方向の増幅器
(3)(4)の電源をON/OFFするための信号(1
04)(105)(106)が再生される。
であり、基地局(57)の制御信号(101)(10
3)あるいは移動局(58)からの時間スロット信号
(102)に同期して下り方向および上り方向の増幅器
(3)(4)の電源をON/OFFするための信号(1
04)(105)(106)が再生される。
【0010】第4図は、本発明の他の実施例を示す構成
図であり、対基地局アンテナ(51a)(51b)およ
び対移動局アンテナ(52a)(52b)が設けられ、
各々のアンテナを距離を置いて設置することによって上
り方向および下り方向のアイソレーションを大きくする
ことができ、増幅器(3)および(4)の結合による発
振の余裕度を大きくとることが可能となる。
図であり、対基地局アンテナ(51a)(51b)およ
び対移動局アンテナ(52a)(52b)が設けられ、
各々のアンテナを距離を置いて設置することによって上
り方向および下り方向のアイソレーションを大きくする
ことができ、増幅器(3)および(4)の結合による発
振の余裕度を大きくとることが可能となる。
【0011】第5図は、本発明の他の実施例を示す構成
図であり、結合回路(14)および(15)を介して検
出回路(16)が接続される。本実施例により上り方向
と下り方向のデジタル信号が検出でき、しかも、検出回
路(16)が上り方向および下り方向で切り替えること
により共通に使えるようになり経済化が図れるメリット
がある。
図であり、結合回路(14)および(15)を介して検
出回路(16)が接続される。本実施例により上り方向
と下り方向のデジタル信号が検出でき、しかも、検出回
路(16)が上り方向および下り方向で切り替えること
により共通に使えるようになり経済化が図れるメリット
がある。
【0012】第6図は、本発明の他の実施例を示す構成
図であり、結合回路(14)および(15)を介してデ
ジタル信号の検出・送出回路(39)が接続される。本
実施例の検出・送出回路(39)は、基地局(57)か
らのデジタル信号を検出する他に、例えば、基地局(5
7)からの監視信号に応答して、接続端子(27)、結
合器(15)および上り方向の増幅器(4)を介してデ
ジタル信号を上り方向に送信する手段を有する。当該検
出・送出回路(39)は、対基地局アンテナ(51)か
ら下り方向の増幅器(3)および上り方向の増幅器
(4)を介して接続されることになるので、当該双方向
中継増幅器の動作チェックを同時に行えるメリットがあ
る。
図であり、結合回路(14)および(15)を介してデ
ジタル信号の検出・送出回路(39)が接続される。本
実施例の検出・送出回路(39)は、基地局(57)か
らのデジタル信号を検出する他に、例えば、基地局(5
7)からの監視信号に応答して、接続端子(27)、結
合器(15)および上り方向の増幅器(4)を介してデ
ジタル信号を上り方向に送信する手段を有する。当該検
出・送出回路(39)は、対基地局アンテナ(51)か
ら下り方向の増幅器(3)および上り方向の増幅器
(4)を介して接続されることになるので、当該双方向
中継増幅器の動作チェックを同時に行えるメリットがあ
る。
【0013】第7図は、本発明の検出・送出回路(3
9)の実施例を示す構成図であり、結合回路(14)の
接続端子(23)を介してBPF(29a)により選択
され、低雑音増幅器(31a)により増幅され、局発発
振器(33)およびミキサ(32a)により中間周波数
に変換され、中間周波フイルター(34)により選択さ
れ、中間周波増幅器(35)により増幅され、デコーダ
(36)によりデジタル信号に変換されて端子(28
a)から、また、受信入力レベルが検出回路(37)に
よって検出されて端子(28b)から制御回路(9)に
送られる。一方、制御回路(9)から基地局(57)に
向けて送出されるデジタル信号は、結合回路(15)の
接続端子(28a)から印可され、デジタル信号の変調
回路(38)により変調され、局発発振器(33)およ
びミキサ(32b)により無線信号に変換され、電力増
幅器(31b)、BPF(29b)、および端子(2
7)を介して結合器(6)に結合される。局発発振回路
(33)の周波数は、制御回路(9)からのチャネル指
定信号によって設定される。本構成により、下り方向の
増幅器(3)および上り方向の増幅器(4)がデジタル
信号の検出回路および送出回路の一部を構成することが
理解できる。
9)の実施例を示す構成図であり、結合回路(14)の
接続端子(23)を介してBPF(29a)により選択
され、低雑音増幅器(31a)により増幅され、局発発
振器(33)およびミキサ(32a)により中間周波数
に変換され、中間周波フイルター(34)により選択さ
れ、中間周波増幅器(35)により増幅され、デコーダ
(36)によりデジタル信号に変換されて端子(28
a)から、また、受信入力レベルが検出回路(37)に
よって検出されて端子(28b)から制御回路(9)に
送られる。一方、制御回路(9)から基地局(57)に
向けて送出されるデジタル信号は、結合回路(15)の
接続端子(28a)から印可され、デジタル信号の変調
回路(38)により変調され、局発発振器(33)およ
びミキサ(32b)により無線信号に変換され、電力増
幅器(31b)、BPF(29b)、および端子(2
7)を介して結合器(6)に結合される。局発発振回路
(33)の周波数は、制御回路(9)からのチャネル指
定信号によって設定される。本構成により、下り方向の
増幅器(3)および上り方向の増幅器(4)がデジタル
信号の検出回路および送出回路の一部を構成することが
理解できる。
【0014】 以上の説明では、デジタル信号の検出回路
は下り方向の増幅回路の入力端子に接続するとしたが、
下り方向と上り方向のどちらか一方あるいは両方に接続
しでも同様な効果が得られ、また、当該増幅回路の出力
端子あるいは途中に設けても同様な効果が得られる。ま
た、分岐回路はサーキュレーターによるものとしたが、
電子スイッチ、ハイブリット回路、あるいは方向性結合
器等を用いても同様な効果が得られる。また、制御回路
は、DSP、マイコン、あるいはロジック回路あるいは
これらの組合せで構成しても同様な効果が得られる。制
御手順についても一例を示したが検出レベルあるいは検
波出力により種々の制御手順が考えられる。また、増幅
回路は上り方向と下り方向で個別に設けたが、一部ある
いは全部を共通に使用することもできる。また、デジタ
ル信号の検出・送出回路の構成あるいは機能については
代表的なものを示しており、他の構成あるいは機能が採
用でき、挿入場所もこの限りではない。
は下り方向の増幅回路の入力端子に接続するとしたが、
下り方向と上り方向のどちらか一方あるいは両方に接続
しでも同様な効果が得られ、また、当該増幅回路の出力
端子あるいは途中に設けても同様な効果が得られる。ま
た、分岐回路はサーキュレーターによるものとしたが、
電子スイッチ、ハイブリット回路、あるいは方向性結合
器等を用いても同様な効果が得られる。また、制御回路
は、DSP、マイコン、あるいはロジック回路あるいは
これらの組合せで構成しても同様な効果が得られる。制
御手順についても一例を示したが検出レベルあるいは検
波出力により種々の制御手順が考えられる。また、増幅
回路は上り方向と下り方向で個別に設けたが、一部ある
いは全部を共通に使用することもできる。また、デジタ
ル信号の検出・送出回路の構成あるいは機能については
代表的なものを示しており、他の構成あるいは機能が採
用でき、挿入場所もこの限りではない。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されるた
め、基地局のサービスエリアを簡易な方法により屋内等
に拡大することができ、双方向中継増幅器の動作チェッ
クが可能となる。
め、基地局のサービスエリアを簡易な方法により屋内等
に拡大することができ、双方向中継増幅器の動作チェッ
クが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【第1図】本発明の実施例を示す構成図である。
【第2図】本発明の双方向中継増幅器の検出回路の実施
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
【第3図】本発明の同期信号の例を示す図である。
【第4図】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【第5図】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【第6図】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【第7図】本発明の検出・送出回路の実施例を示す構成
図である。
図である。
【第8図】 従来の双方向中継増幅器の構成図である。
【符号の説明】 1、2 サーキュレーター等の分岐器 3 下り方向の増幅回路 4 上り方向の増幅回路5、6 検出回路 9 制御回路 10、10a、10b 双方向中継増幅器入力端子 11、11a、11b 双方向中継増幅器出力端子 12、13 制御回路インターフエイス 14、15 結合回路 16 デシタル信号検出回路 21、22、23 結合回路(14)の接続端子 24a、24b、24c 制御回路(9)の接続端子 25、26、27 結合回路(15)の接続端子 28、28a、28b、 制御回路(9)の接続端子 28c、28d 同上 29、29a、29b 帯域通過フイルター 30 分岐器31、31a、31b 低雑音増幅器 32、32a、32b ミキサ 33 局発 34 中間周波フイルター35 中間周波増幅器36 デコーダ 37 入力レベル検出回路 38 デジタル変調回路 39 検出・送出回路 50 基地局アンテナ 51、51a、51b 対基地局アンテナ 52、52a、52b 対移動局アンテナ 53 同軸ケーブル 57 基地局 58 移動局 101、102、103 無線周波数帯信号の時間スロ
ット 104、105、106 増幅回路の制御信号
ット 104、105、106 増幅回路の制御信号
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【第1図】
【第2図】
【第3図】
【第4図】
【第5図】
【第6図】
【第7図】
【第8図】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年1月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 第7図は、本発明の検出・送出回路(3
9)の実施例を示す構成図であり、基地局から送出され
たデジタル信号は、分岐器(2)を通った後、共通に設
けられた結合回路(14)(15)の接続端子(23)
(27)を介して、同じく共通に設けられたBPF(2
9a)(29b)により選択され、切り替え回路(4
0)により切り替えられ、局発発振器(33)およびミ
キサ(32a)により中間周波数に変換され、中間周波
フイルター(34)により選択され、中間周波増幅器
(35)により増幅され、デコーダ(36)によりデジ
タル信号に変換されて端子(28a)から、まだ、受信
入力レベルが検出回路(37)によって検出されて端子
(28b)から制御回路(9)に送られる。一方、制御
回路(9)から基地局(57)に向けて送出されるデジ
タル信号は、接続端子(28d)から印可され、デジタ
ル信号の変調回路(38)により変調され、局発発振器
(33)およびミキサ(32b)により無線信号に変換
され、切り替え回路(40)により切り替えられ、共通
に設けられたBPF(29a)(29b)により選択さ
れ、端子(23)(27)を介して、同じく共通に設け
られた結合器(14)(15)に結合され、分岐器
(2)を通った後上り方向の増幅器(4)により増幅さ
れる。局発発振回路(33)の周波数は、制御回路
(9)からのチャネル指定信号によって設定される。本
構成により、下り方向の増幅器(3)および上り方向の
増幅器(4)がデジタル信号の検出回路および送出回路
の一部を構成することが理解できる。また、第6図に比
較して結合器(14)(15)、BPF(29a)(2
9b)が共通に設けられ、切り替え回路(40)により
切り替えられていることが分かる。
9)の実施例を示す構成図であり、基地局から送出され
たデジタル信号は、分岐器(2)を通った後、共通に設
けられた結合回路(14)(15)の接続端子(23)
(27)を介して、同じく共通に設けられたBPF(2
9a)(29b)により選択され、切り替え回路(4
0)により切り替えられ、局発発振器(33)およびミ
キサ(32a)により中間周波数に変換され、中間周波
フイルター(34)により選択され、中間周波増幅器
(35)により増幅され、デコーダ(36)によりデジ
タル信号に変換されて端子(28a)から、まだ、受信
入力レベルが検出回路(37)によって検出されて端子
(28b)から制御回路(9)に送られる。一方、制御
回路(9)から基地局(57)に向けて送出されるデジ
タル信号は、接続端子(28d)から印可され、デジタ
ル信号の変調回路(38)により変調され、局発発振器
(33)およびミキサ(32b)により無線信号に変換
され、切り替え回路(40)により切り替えられ、共通
に設けられたBPF(29a)(29b)により選択さ
れ、端子(23)(27)を介して、同じく共通に設け
られた結合器(14)(15)に結合され、分岐器
(2)を通った後上り方向の増幅器(4)により増幅さ
れる。局発発振回路(33)の周波数は、制御回路
(9)からのチャネル指定信号によって設定される。本
構成により、下り方向の増幅器(3)および上り方向の
増幅器(4)がデジタル信号の検出回路および送出回路
の一部を構成することが理解できる。また、第6図に比
較して結合器(14)(15)、BPF(29a)(2
9b)が共通に設けられ、切り替え回路(40)により
切り替えられていることが分かる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】以上の説明では、デジタル信号の検出回路
は下り方向の増幅回路の入力端子に接続するとしたが、
下り方向と上り方向のどちらか一方あるいは両方に接続
しでも同様な効果が得られ、また、当該増幅回路の出力
端子あるいは途中に設けても同様な効果が得られる。ま
た、分岐回路はサーキュレーターによるものとしたが、
電子スイッチ、ハイブリット回路、あるいは方向性結合
器等を用いても同様な効果が得られる。また、制御回路
は、DSP、マイコン、あるいはロジック回路あるいは
これらの組合せで構成しても同様な効果が得られる。制
御手順についても一例を示したが検出レベルあるいは検
波出力により種々の制御手順が考えられる。また、増幅
回路は上り方向と下り方向で個別に設けたが、一部ある
いは全部を共通に使用することもできる。また、デジタ
ル信号の検出あるいは送出回路の構成あるいは機能につ
いては代表的なものを示しており他の構成あるいは機能
が採用でき、結合あるいは挿入場所もこの限りではな
い。
は下り方向の増幅回路の入力端子に接続するとしたが、
下り方向と上り方向のどちらか一方あるいは両方に接続
しでも同様な効果が得られ、また、当該増幅回路の出力
端子あるいは途中に設けても同様な効果が得られる。ま
た、分岐回路はサーキュレーターによるものとしたが、
電子スイッチ、ハイブリット回路、あるいは方向性結合
器等を用いても同様な効果が得られる。また、制御回路
は、DSP、マイコン、あるいはロジック回路あるいは
これらの組合せで構成しても同様な効果が得られる。制
御手順についても一例を示したが検出レベルあるいは検
波出力により種々の制御手順が考えられる。また、増幅
回路は上り方向と下り方向で個別に設けたが、一部ある
いは全部を共通に使用することもできる。また、デジタ
ル信号の検出あるいは送出回路の構成あるいは機能につ
いては代表的なものを示しており他の構成あるいは機能
が採用でき、結合あるいは挿入場所もこの限りではな
い。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1、2 サーキュレーター等の分岐器 3 下り方向の増幅回路 4 上り方向の増幅回路 5、6 検出回路 9 制御回路 10、10a、10b 双方向中継増幅器入力端子 11、11a、11b 双方向中継増幅器出力端子 12、13 制御回路インターフエイス 14、15 結合回路 16 デジタル信号検出回路 21、22、23 結合回路(14)の接続端子 24a、24b、24c 制御回路(9)の接続端子 25、26、27 結合回路(15)の接続端子 28、28a、28b、 制御回路(9)の接続端子 28c、28d 同上 29、29a、 29b 帯域通過フイルター 30 分岐器 31、31a、31b 低雑音増幅器 32、32a、 32b ミキサ 33 局発 34 中間周波フイルター 35 中間周波増幅器 36 デコーダ 37 入力レベル検出回路 38 デジタル変調回路 39 検出・送出回路40 切り替え回路 50 基地局アンテナ 51、51a、51b 対基地局アンテナ 52、52a、52b 対移動局アンテナ 53 同軸ケーブル 57 基地局 58 移動局 101、102、103 無線周波数帯信号の時間スロ
ット 104、105、106 増幅回路の制御信号
ット 104、105、106 増幅回路の制御信号
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】第7図
【補正方法】変更
【補正内容】
【第7図】
Claims (6)
- 【請求項1】時分割同時送受話方式の基地局に対向する
対基地局アンテナと、時分割同時送受話方式の移動局に
対向する対移動局アンテナと、上り方向と下り方向を切
り替えあるいは分岐するための分岐回路と、上り方向お
よび下り方向の無線周波数帯の信号を増幅するための増
幅回路と、当該上り方向あるいは下り方向あるいはその
両方向の無線周波数帯の信号を検波あるいは検出するた
めの検出回路と、当該検出回路の出力信号から同期信号
を再生しこれに同期して上り方向および下り方向の増幅
器の利得を制御するための制御回路とを有することを特
徴とする双方向中継増幅器。 - 【請求項2】当該アンテナの少なくとも一方が、上り方
向と下り方向に個別に設けられ、検出回路あるいは増幅
回路に接続されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の双方向中継増幅器。 - 【請求項3】当該分岐回路が、サーキュレーター、ハイ
ブリッド回路、電子スイッチ、方向性結合器、あるいは
分岐器により構成されることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の双方向中継増幅器。 - 【請求項4】当該検出回路が当該基地局からの制御チャ
ネルを選択してフレーム同期信号とスロット番号等のデ
ジタル信号を検出し、当該制御回路が時分割同時送受話
制御信号を再生し、当該信号に同期して上り方向および
下り方向の増幅器の利得制御を行うことを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の双方向中継増幅器。 - 【請求項5】当該検出回路が上り方向と下り方向の方向
性を検出する手段を有し、当該移動局からの時間スロッ
ト信号を検出し、当該時間スロット信号により上り方向
および下り方向の増幅器の利得制御を行うことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の双方向中継増幅器。 - 【請求項6】当該増幅回路の一部あるいは全部が、上り
方向と下り方向で共通に設けられることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の双方向中継増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34993795A JPH09162801A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 双方向中継増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34993795A JPH09162801A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 双方向中継増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09162801A true JPH09162801A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18407119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34993795A Pending JPH09162801A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 双方向中継増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09162801A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020061574A (ko) * | 2002-06-26 | 2002-07-24 | 주식회사 웨이브컴 | 단주파 양방향 중계장치 |
| JP2002374194A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 中継増幅器 |
| JP2008503907A (ja) * | 2004-05-13 | 2008-02-07 | ワイデファイ インコーポレイテッド | 検出およびメディア・アクセス制御を行う非周波数変換型リピータ |
| JP2011525754A (ja) * | 2008-06-24 | 2011-09-22 | エルジーシー ワイヤレス,インコーポレイティド | 同期された時分割複信信号を切り替えるシステム及び方法 |
| US8885688B2 (en) | 2002-10-01 | 2014-11-11 | Qualcomm Incorporated | Control message management in physical layer repeater |
-
1995
- 1995-12-11 JP JP34993795A patent/JPH09162801A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002374194A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 中継増幅器 |
| KR20020061574A (ko) * | 2002-06-26 | 2002-07-24 | 주식회사 웨이브컴 | 단주파 양방향 중계장치 |
| US8885688B2 (en) | 2002-10-01 | 2014-11-11 | Qualcomm Incorporated | Control message management in physical layer repeater |
| JP2008503907A (ja) * | 2004-05-13 | 2008-02-07 | ワイデファイ インコーポレイテッド | 検出およびメディア・アクセス制御を行う非周波数変換型リピータ |
| JP2011525754A (ja) * | 2008-06-24 | 2011-09-22 | エルジーシー ワイヤレス,インコーポレイティド | 同期された時分割複信信号を切り替えるシステム及び方法 |
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