JPH09163522A - 分電盤における分岐ブレーカへの供給電圧切換構造 - Google Patents
分電盤における分岐ブレーカへの供給電圧切換構造Info
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- JPH09163522A JPH09163522A JP7336204A JP33620495A JPH09163522A JP H09163522 A JPH09163522 A JP H09163522A JP 7336204 A JP7336204 A JP 7336204A JP 33620495 A JP33620495 A JP 33620495A JP H09163522 A JPH09163522 A JP H09163522A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】分電盤における各分岐ブレーカに供給する電圧
を、簡単な作業でかつ短時間で切換えることができるよ
うにすると共に、切換構造の占有面積を小さくして、分
電盤の寸法を小さくすることである。 【解決手段】各分岐ブレーカBの一方の端子には、L1
母線バー3に設けられた接続端子9(又はL2母線バー
4に設けられた接続端子13)が接続されていて、他方
の端子には各分岐導電片7に設けられた接続端子15が
接続されており、導電ボルト8を各母線バー3,4,5
の上方から挿入して締込み、N母線バー5と各分岐導電
片7とを導通させる作業、或いは各分岐導電片7とL2
母線バー4(又はL1母線バー3)とを導通させる作業
のいずれかの作業を行うことによって、各分岐ブレーカ
Bに供給される電圧を切換える。
を、簡単な作業でかつ短時間で切換えることができるよ
うにすると共に、切換構造の占有面積を小さくして、分
電盤の寸法を小さくすることである。 【解決手段】各分岐ブレーカBの一方の端子には、L1
母線バー3に設けられた接続端子9(又はL2母線バー
4に設けられた接続端子13)が接続されていて、他方
の端子には各分岐導電片7に設けられた接続端子15が
接続されており、導電ボルト8を各母線バー3,4,5
の上方から挿入して締込み、N母線バー5と各分岐導電
片7とを導通させる作業、或いは各分岐導電片7とL2
母線バー4(又はL1母線バー3)とを導通させる作業
のいずれかの作業を行うことによって、各分岐ブレーカ
Bに供給される電圧を切換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅用の単相3線
式分電盤において、各分岐ブレーカに100V又は20
0Vの何れかの電圧を供給する構造に関するものであ
り、更に詳しくは、簡単な作業によってかつ短時間で各
分岐ブレーカに供給する電圧を、100Vから200V
(或いは200Vから100V)に切換えることができ
る供給電圧切換構造に関するものである。
式分電盤において、各分岐ブレーカに100V又は20
0Vの何れかの電圧を供給する構造に関するものであ
り、更に詳しくは、簡単な作業によってかつ短時間で各
分岐ブレーカに供給する電圧を、100Vから200V
(或いは200Vから100V)に切換えることができ
る供給電圧切換構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1に、住宅用の単相3線式分電盤を示
す。分電盤の箱体1には、主ブレーカ2と複数の分岐ブ
レーカB、及びそれらを接続するL1,L2,Nの3本
の母線バー3,4,5が取付けられている。L1母線バ
ー3は+100Vの電圧を供給し、L2母線バー4は−
100Vの電圧を供給し、それぞれが固定ボルト6で箱
体1に取付けられている。N母線バー5は0Vのニュー
トラル相を供給する。各分岐ブレーカBは、100V又
は200Vの何れかの電圧を分岐することができる。従
来、この種の分電盤において100V又は200Vの何
れかの電圧を各分岐ブレーカに供給する場合、次に示す
ような方法が用いられていた。 (1)L1,L2,Nの各母線バーを100V用と20
0V用の2種類用意し、供給電圧に応じて各母線バーの
接続端子を交換する。 (2)100Vと200Vで共通のL1,L2,Nの各
母線バーを使用し、この部分に電圧を切換える構造を設
け、該構造によって電圧を切換える。 しかし、(1)に示す方法の場合、L1,L2,Nの各
母線バーを2種類用意しなければならず不経済であっ
た。また、(2)に示す方法の場合、切換構造を設ける
ことによってL1,L2,Nの各母線バーと各分岐ブレ
ーカとの間が狭くなり、接続端子の切換作業やそれに伴
うねじ締作業が困難であった。そのため、該作業を行う
ためには分岐ブレーカを取りはずさなければならず、多
数の工数がかかっていた。
す。分電盤の箱体1には、主ブレーカ2と複数の分岐ブ
レーカB、及びそれらを接続するL1,L2,Nの3本
の母線バー3,4,5が取付けられている。L1母線バ
ー3は+100Vの電圧を供給し、L2母線バー4は−
100Vの電圧を供給し、それぞれが固定ボルト6で箱
体1に取付けられている。N母線バー5は0Vのニュー
トラル相を供給する。各分岐ブレーカBは、100V又
は200Vの何れかの電圧を分岐することができる。従
来、この種の分電盤において100V又は200Vの何
れかの電圧を各分岐ブレーカに供給する場合、次に示す
ような方法が用いられていた。 (1)L1,L2,Nの各母線バーを100V用と20
0V用の2種類用意し、供給電圧に応じて各母線バーの
接続端子を交換する。 (2)100Vと200Vで共通のL1,L2,Nの各
母線バーを使用し、この部分に電圧を切換える構造を設
け、該構造によって電圧を切換える。 しかし、(1)に示す方法の場合、L1,L2,Nの各
母線バーを2種類用意しなければならず不経済であっ
た。また、(2)に示す方法の場合、切換構造を設ける
ことによってL1,L2,Nの各母線バーと各分岐ブレ
ーカとの間が狭くなり、接続端子の切換作業やそれに伴
うねじ締作業が困難であった。そのため、該作業を行う
ためには分岐ブレーカを取りはずさなければならず、多
数の工数がかかっていた。
【0003】そのため、実公昭64−4256号公報や
実開平5−25907号公報に記載されているように、
前述の切換構造において接続端子を簡単に切換えるため
の出願がなされた。実開平5−25907号公報に記載
されている構造について、図11を参照しながら説明す
る。複数の分岐ブレーカBが、L1,L2,Nの各母線
バー51,52,53の周辺に配設されている。L1,
L2,Nの各母線バー51,52,53は相互に絶縁さ
れた状態で配設されている。N母線バー53には、複数
の切欠部53aが設けられている。L1母線バー51に
は、複数の接続端子54と複数の固定端子55とが設け
られている。同様に、L2母線バー52にも、複数の接
続端子56と複数の固定端子57とが設けられている。
各固定端子55,57にはそれぞれ切欠部55a,57
aが設けられていて、かつそれらがN母線バー53の各
切欠部53aと同一平面になるようにして配設されてい
る。各分岐ブレーカBの一方の端子は、L1母線バー5
1の接続端子54、或いはL2母線バー52の接続端子
56の何れかと接続されている。各分岐ブレーカBの他
方の端子は、それぞれL1母線バー51と接続する接続
端子58、或いはL2母線バー52と接続する接続端子
59の何れかと接続されている。各接続端子58,59
には、それぞれ切換端子60が配設されていて、該切換
端子60は第1の固定ボルト61を中心にして回動可能
に取付けられている。切換端子60の端部には雌ねじが
設けられていて、それぞれ第2の固定ボルト62を介し
て、N母線バー53の各切欠部53aに取付けられてい
る。この時、各分岐ブレーカBの一方の端子にはL1母
線バー51から+100Vの電圧が供給され、他方の端
子にはN母線バー53から0Vのニュートラル相が供給
されるため、該分岐ブレーカBには100Vの電圧が供
給される。
実開平5−25907号公報に記載されているように、
前述の切換構造において接続端子を簡単に切換えるため
の出願がなされた。実開平5−25907号公報に記載
されている構造について、図11を参照しながら説明す
る。複数の分岐ブレーカBが、L1,L2,Nの各母線
バー51,52,53の周辺に配設されている。L1,
L2,Nの各母線バー51,52,53は相互に絶縁さ
れた状態で配設されている。N母線バー53には、複数
の切欠部53aが設けられている。L1母線バー51に
は、複数の接続端子54と複数の固定端子55とが設け
られている。同様に、L2母線バー52にも、複数の接
続端子56と複数の固定端子57とが設けられている。
各固定端子55,57にはそれぞれ切欠部55a,57
aが設けられていて、かつそれらがN母線バー53の各
切欠部53aと同一平面になるようにして配設されてい
る。各分岐ブレーカBの一方の端子は、L1母線バー5
1の接続端子54、或いはL2母線バー52の接続端子
56の何れかと接続されている。各分岐ブレーカBの他
方の端子は、それぞれL1母線バー51と接続する接続
端子58、或いはL2母線バー52と接続する接続端子
59の何れかと接続されている。各接続端子58,59
には、それぞれ切換端子60が配設されていて、該切換
端子60は第1の固定ボルト61を中心にして回動可能
に取付けられている。切換端子60の端部には雌ねじが
設けられていて、それぞれ第2の固定ボルト62を介し
て、N母線バー53の各切欠部53aに取付けられてい
る。この時、各分岐ブレーカBの一方の端子にはL1母
線バー51から+100Vの電圧が供給され、他方の端
子にはN母線バー53から0Vのニュートラル相が供給
されるため、該分岐ブレーカBには100Vの電圧が供
給される。
【0004】次に、これらの分岐ブレーカBに200V
の電圧を供給する方法を説明する。第1、第2の固定ボ
ルト61,62を緩め、切換端子60を矢印63の方向
に回動させ、該端子60を固定端子57の切欠部57a
に接続させる。この時、分岐ブレーカBの一方の端子に
は、L1母線バー51から+100Vの電圧が供給さ
れ、他方の端子にはL2母線バー52から−100Vの
電圧が供給される。そのため、該分岐ブレーカBには2
00Vの電圧が供給される。このように第1、第2の固
定ボルト61,62を緩め、切換端子60を回動させて
固定させることによって、100Vと200Vの電圧を
切換えることが可能であった。しかしこの方法では、切
換端子60を回動させるために、2個の固定ボルト6
1,62を緩め、切換端子60を回動後、再度締めると
いう手間がかかった。また、切換部分に充分な空間部を
設ける必要があった。その結果、L1,L2,Nの各母
線バー51,52,53及び切換端子60が占有する面
積が大きくなり、分電盤の箱体1が大型化した。
の電圧を供給する方法を説明する。第1、第2の固定ボ
ルト61,62を緩め、切換端子60を矢印63の方向
に回動させ、該端子60を固定端子57の切欠部57a
に接続させる。この時、分岐ブレーカBの一方の端子に
は、L1母線バー51から+100Vの電圧が供給さ
れ、他方の端子にはL2母線バー52から−100Vの
電圧が供給される。そのため、該分岐ブレーカBには2
00Vの電圧が供給される。このように第1、第2の固
定ボルト61,62を緩め、切換端子60を回動させて
固定させることによって、100Vと200Vの電圧を
切換えることが可能であった。しかしこの方法では、切
換端子60を回動させるために、2個の固定ボルト6
1,62を緩め、切換端子60を回動後、再度締めると
いう手間がかかった。また、切換部分に充分な空間部を
設ける必要があった。その結果、L1,L2,Nの各母
線バー51,52,53及び切換端子60が占有する面
積が大きくなり、分電盤の箱体1が大型化した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、各分岐ブレ
ーカに供給する電圧を切換える従来の構造の不具合に鑑
み、簡単な作業でかつ短時間で各分岐ブレーカに供給す
る電圧が切換えられ、更に分電盤の箱体が大きくならな
いようにすることを課題としている。
ーカに供給する電圧を切換える従来の構造の不具合に鑑
み、簡単な作業でかつ短時間で各分岐ブレーカに供給す
る電圧が切換えられ、更に分電盤の箱体が大きくならな
いようにすることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明が採用した手段は、L1,L2,Nの3本の母
線バーが、それらの周辺に配設された複数の各分岐ブレ
ーカに対して2種類の供給電圧の何れかを選択して供給
可能なように電気的に絶縁された状態でほぼ平行に配置
された構成の分電盤における分岐ブレーカへの供給電圧
切換構造であって、各分岐ブレーカの一方の端子には、
L1母線バー(又はL2母線バー)が接続されていると
共に、その他方の端子には、前記L1,L2,Nの3本
の母線バーと電気的に絶縁された状態で配設された分岐
導電片が接続され、各分岐導電片とN母線バー、或いは
各分岐導電片とL2母線バー(又はL1母線バー)の何
れか一方を、各母線バーの上方から挿入される導電部材
で導通させることによって、各分岐ブレーカに対して2
種類の異なる電圧が供給されるように構成したことであ
る。
に本発明が採用した手段は、L1,L2,Nの3本の母
線バーが、それらの周辺に配設された複数の各分岐ブレ
ーカに対して2種類の供給電圧の何れかを選択して供給
可能なように電気的に絶縁された状態でほぼ平行に配置
された構成の分電盤における分岐ブレーカへの供給電圧
切換構造であって、各分岐ブレーカの一方の端子には、
L1母線バー(又はL2母線バー)が接続されていると
共に、その他方の端子には、前記L1,L2,Nの3本
の母線バーと電気的に絶縁された状態で配設された分岐
導電片が接続され、各分岐導電片とN母線バー、或いは
各分岐導電片とL2母線バー(又はL1母線バー)の何
れか一方を、各母線バーの上方から挿入される導電部材
で導通させることによって、各分岐ブレーカに対して2
種類の異なる電圧が供給されるように構成したことであ
る。
【0007】2種類の異なる電圧に対して分岐可能な各
分岐ブレーカの一方の端子には、予めL1母線バー(又
はL2母線バー)からの電圧が供給されていて、他方の
端子は分岐導電片と接続されている。導電部材を挿入す
ることによって、分岐導電片とN母線バーとを接続させ
る。N母線バーから供給される電圧は0Vのニュートラ
ル相なので、各分岐ブレーカにはL1母線バー(又はL
2母線バー)からの電圧のみが供給される。また、前述
の導電部材を挿入する位置を変えることによって、分岐
導電片とL2母線バー(又はL1母線バー)とを接続さ
せる。こうすれば各分岐ブレーカには、L1母線バー
(又はL2母線バー)からの電圧とL2母線バー(又は
L1母線バー)からの電圧とを合計した電圧が供給され
る。このようにして、各分岐ブレーカに対して2種類の
異なる電圧が供給される。
分岐ブレーカの一方の端子には、予めL1母線バー(又
はL2母線バー)からの電圧が供給されていて、他方の
端子は分岐導電片と接続されている。導電部材を挿入す
ることによって、分岐導電片とN母線バーとを接続させ
る。N母線バーから供給される電圧は0Vのニュートラ
ル相なので、各分岐ブレーカにはL1母線バー(又はL
2母線バー)からの電圧のみが供給される。また、前述
の導電部材を挿入する位置を変えることによって、分岐
導電片とL2母線バー(又はL1母線バー)とを接続さ
せる。こうすれば各分岐ブレーカには、L1母線バー
(又はL2母線バー)からの電圧とL2母線バー(又は
L1母線バー)からの電圧とを合計した電圧が供給され
る。このようにして、各分岐ブレーカに対して2種類の
異なる電圧が供給される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて本発明を更
に詳細に説明する。図1は、本発明に係る供給電圧切換
構造を有する分電盤の正面図である。図2は、図1の切
換構造の斜視図である。図3は、図1の切換構造の一部
の分解斜視図である。図4は、図1のP矢視図である。
図5は図4のX1 −X1 線断面図であり、図6は図4の
X2 −X2 線断面図である。図7は図6のY1 −Y1 線
断面図であり、図8は図4のQ矢視図である。図9は、
本発明に係る供給電圧切換構造の作用説明図である。図
10は、図9のY2 −Y2 線断面図である。なお本発明
は、100Vと200Vの何れかの電圧を選択して供給
する構造に特徴を有し、分電盤の他の部分の構成は、
「従来の技術」の項目で説明したものと同一である。従
って以下の説明は、本発明のこの特徴的部分についての
み行う。
に詳細に説明する。図1は、本発明に係る供給電圧切換
構造を有する分電盤の正面図である。図2は、図1の切
換構造の斜視図である。図3は、図1の切換構造の一部
の分解斜視図である。図4は、図1のP矢視図である。
図5は図4のX1 −X1 線断面図であり、図6は図4の
X2 −X2 線断面図である。図7は図6のY1 −Y1 線
断面図であり、図8は図4のQ矢視図である。図9は、
本発明に係る供給電圧切換構造の作用説明図である。図
10は、図9のY2 −Y2 線断面図である。なお本発明
は、100Vと200Vの何れかの電圧を選択して供給
する構造に特徴を有し、分電盤の他の部分の構成は、
「従来の技術」の項目で説明したものと同一である。従
って以下の説明は、本発明のこの特徴的部分についての
み行う。
【0009】図3に示されるように、本発明に係る供給
電圧切換構造は、L1,L2,Nの各母線バー3,4,
5、分岐ブレーカBと同数の分岐導電片7、及び複数の
導電ボルト8とから構成されている。図2ないし図5に
示されるように、L1母線バー3及びL2母線バー4は
平板形状をなしていて、それらの長手方向が同一平面上
でほぼ平行を保って配設されている。L1母線バー3に
は、その長手方向に所定の間隔をおいて複数の接続端子
9が立ち上がって設けられていて、各先端部はその長手
方向のほぼ中間部から外側に向かって、ほぼ直角に折れ
曲がっている。同様にして各接続端子9の背面側には、
複数の固定端子11が立ち上がって設けられていて、各
先端部はその長手方向のほぼ中間部から外側に向かっ
て、ほぼ直角に折れ曲がっている。これらの固定端子1
1にはそれぞれ端子穴11aが設けられており、それら
の下方には導電ナット12が配設されている。L1母線
バー3と同様にL2母線バー4にも、その長手方向に所
定の間隔をおいて複数の接続端子13と複数の固定端子
14とが設けられていて、各固定端子14のそれぞれの
端子穴14aの下方には導電ナット12が配設されてい
る。これらの導電ナット12は、回り止めされた状態で
保持されている。図2、図4及び図5には、L1母線バ
ー3、L2母線バー4及び各導電ナット12を絶縁部材
Z1 に取付けた時の形態が示されている。図5に示され
るように、L1母線バー3に設けられた各接続端子9及
び各固定端子11と、L2母線バー4に設けられた各接
続端子13及び各固定端子14とは交互に配設されてい
るため、互いの固定端子11,14どうしは接触しない
ように配設されている。そのため、L1母線バー3とL
2母線バー4とは電気的に絶縁された状態で保持されて
いる。
電圧切換構造は、L1,L2,Nの各母線バー3,4,
5、分岐ブレーカBと同数の分岐導電片7、及び複数の
導電ボルト8とから構成されている。図2ないし図5に
示されるように、L1母線バー3及びL2母線バー4は
平板形状をなしていて、それらの長手方向が同一平面上
でほぼ平行を保って配設されている。L1母線バー3に
は、その長手方向に所定の間隔をおいて複数の接続端子
9が立ち上がって設けられていて、各先端部はその長手
方向のほぼ中間部から外側に向かって、ほぼ直角に折れ
曲がっている。同様にして各接続端子9の背面側には、
複数の固定端子11が立ち上がって設けられていて、各
先端部はその長手方向のほぼ中間部から外側に向かっ
て、ほぼ直角に折れ曲がっている。これらの固定端子1
1にはそれぞれ端子穴11aが設けられており、それら
の下方には導電ナット12が配設されている。L1母線
バー3と同様にL2母線バー4にも、その長手方向に所
定の間隔をおいて複数の接続端子13と複数の固定端子
14とが設けられていて、各固定端子14のそれぞれの
端子穴14aの下方には導電ナット12が配設されてい
る。これらの導電ナット12は、回り止めされた状態で
保持されている。図2、図4及び図5には、L1母線バ
ー3、L2母線バー4及び各導電ナット12を絶縁部材
Z1 に取付けた時の形態が示されている。図5に示され
るように、L1母線バー3に設けられた各接続端子9及
び各固定端子11と、L2母線バー4に設けられた各接
続端子13及び各固定端子14とは交互に配設されてい
るため、互いの固定端子11,14どうしは接触しない
ように配設されている。そのため、L1母線バー3とL
2母線バー4とは電気的に絶縁された状態で保持されて
いる。
【0010】図2ないし図4及び図6に示されるよう
に、L1母線バー3及びL2母線バー4の上方には、そ
れらの長手方向に沿って所定の間隔をおいて、分岐ブレ
ーカBと同数の分岐導電片7が配設されている。各分岐
導電片7には、2個の端子穴7a,7bが設けられてお
り、一方の端子穴7aの付近から下方に向かってほぼ直
角に接続端子15が設けられている。各分岐導電片7の
接続端子15の先端部は、その長手方向のほぼ中間部か
ら、外側に向かってほぼ直角に折れ曲がっている。各分
岐導電片7の他方の端子穴7bの下方には、導電ナット
12が配設されている。これらの導電ナット12は、回
り止めされた状態で保持されている。図3、図6及び図
7に示されるように、各分岐導電片7は、その一方の端
子穴7aがL2母線バー4(又はL1母線バー3)に設
けられた各固定端子14の端子穴14a(又は各固定端
子11の端子穴11a)の上方に配置されるように取付
けられている。更に、L1母線バー3の接続端子9(又
はL2母線バー4の接続端子13)と各分岐導電片7の
接続端子15とは、ほぼ同一の高さになるように配設さ
れていて、両接続端子9(又は13),15とが一対と
なって各分岐ブレーカBのそれぞれの端子に接続され
る。図2、図4、図6及び図7には、各分岐導電片7と
各導電ナット12とを絶縁部材Z2 に取付けた時の形態
が示されている。各分岐導電片7は、絶縁部材Z2 に埋
め込まれて取付けられている。図7に示されるように、
絶縁部材Z2 における分岐導電片7の各端子穴7aの下
方部分には、それぞれ連通穴16が設けられている。更
に、絶縁部材Z2 の上面のほぼ中央部には側板17が立
設されており、該側板17によって各分岐導電片7どう
しの絶縁が保持されている。この側板17は、絶縁部材
Z2 の上方に取付けられる絶縁部材Z3 の下面に設けら
れた溝部18に嵌まり込むようにして設けられている。
そのため絶縁部材Z2 と絶縁部材Z3 とは、ずれること
がなく、それぞれの分岐導電片7どうしの絶縁がより確
実に保持される。
に、L1母線バー3及びL2母線バー4の上方には、そ
れらの長手方向に沿って所定の間隔をおいて、分岐ブレ
ーカBと同数の分岐導電片7が配設されている。各分岐
導電片7には、2個の端子穴7a,7bが設けられてお
り、一方の端子穴7aの付近から下方に向かってほぼ直
角に接続端子15が設けられている。各分岐導電片7の
接続端子15の先端部は、その長手方向のほぼ中間部か
ら、外側に向かってほぼ直角に折れ曲がっている。各分
岐導電片7の他方の端子穴7bの下方には、導電ナット
12が配設されている。これらの導電ナット12は、回
り止めされた状態で保持されている。図3、図6及び図
7に示されるように、各分岐導電片7は、その一方の端
子穴7aがL2母線バー4(又はL1母線バー3)に設
けられた各固定端子14の端子穴14a(又は各固定端
子11の端子穴11a)の上方に配置されるように取付
けられている。更に、L1母線バー3の接続端子9(又
はL2母線バー4の接続端子13)と各分岐導電片7の
接続端子15とは、ほぼ同一の高さになるように配設さ
れていて、両接続端子9(又は13),15とが一対と
なって各分岐ブレーカBのそれぞれの端子に接続され
る。図2、図4、図6及び図7には、各分岐導電片7と
各導電ナット12とを絶縁部材Z2 に取付けた時の形態
が示されている。各分岐導電片7は、絶縁部材Z2 に埋
め込まれて取付けられている。図7に示されるように、
絶縁部材Z2 における分岐導電片7の各端子穴7aの下
方部分には、それぞれ連通穴16が設けられている。更
に、絶縁部材Z2 の上面のほぼ中央部には側板17が立
設されており、該側板17によって各分岐導電片7どう
しの絶縁が保持されている。この側板17は、絶縁部材
Z2 の上方に取付けられる絶縁部材Z3 の下面に設けら
れた溝部18に嵌まり込むようにして設けられている。
そのため絶縁部材Z2 と絶縁部材Z3 とは、ずれること
がなく、それぞれの分岐導電片7どうしの絶縁がより確
実に保持される。
【0011】図2ないし図4、図8に示されるように、
複数の分岐導電片7の上方には、L1母線バー3又はL
2母線バー4の長手方向に沿ってほぼ平行にN母線バー
5が配設されている。N母線バー5には、複数の端子穴
5aが設けられており、各端子穴5aは各分岐導電片7
の一方の端子穴7bの上方に配置されている。更に、N
母線バー5の端子穴5aと端子穴5aとの間には、逃が
し部5bが設けられており、該逃がし部5bは各分岐導
電片7のそれぞれの端子穴7aの上方に位置されるよう
に設けられている。図2、図4、図8及び図9には、N
母線バー5を絶縁部材Z3 に取付けた時の形態が示され
ている。N母線バー5は絶縁部材Z3 に固設されてお
り、絶縁部材Z3 におけるN母線バー5の各端子穴5a
の下方部分には、それぞれ連通穴19が設けられてい
る。
複数の分岐導電片7の上方には、L1母線バー3又はL
2母線バー4の長手方向に沿ってほぼ平行にN母線バー
5が配設されている。N母線バー5には、複数の端子穴
5aが設けられており、各端子穴5aは各分岐導電片7
の一方の端子穴7bの上方に配置されている。更に、N
母線バー5の端子穴5aと端子穴5aとの間には、逃が
し部5bが設けられており、該逃がし部5bは各分岐導
電片7のそれぞれの端子穴7aの上方に位置されるよう
に設けられている。図2、図4、図8及び図9には、N
母線バー5を絶縁部材Z3 に取付けた時の形態が示され
ている。N母線バー5は絶縁部材Z3 に固設されてお
り、絶縁部材Z3 におけるN母線バー5の各端子穴5a
の下方部分には、それぞれ連通穴19が設けられてい
る。
【0012】次に、本発明に係る供給電圧切換構造を用
いて、各分岐ブレーカBに対して2種類の異なる電圧を
供給する方法について説明する。図2及び図3に示され
るように、各分岐ブレーカBの一方の端子には、L1母
線バー3の接続端子9(又はL2母線バー4の接続端子
13)が接続されている。このため、各分岐ブレーカB
には+100V(又は−100V)の電圧が供給されて
いる。また、各分岐ブレーカBの他方の端子には、各分
岐導電片7の接続端子15が接続されている。図3及び
図9に示されるように、各導電ボルト8がN母線バー5
のそれぞれの端子穴5aと、各分岐導電片7の一方の端
子穴7bとを貫いて各導電ナット12と螺合されてい
る。N母線バー5と各分岐導電片7とは、その間に配設
された絶縁部材Z3 によって絶縁されている。各導電ボ
ルト8を締込むことによって、各導電ボルト8の首下部
8aとN母線バー5の上面とが密着する。更に、各導電
ナット12は上方へ引き寄せられて分岐導電片7の下面
に密着する。その結果、各分岐ブレーカBの他方の端子
はN母線バー5と導通される。N母線バー5から供給さ
れる電圧は0Vのニュートラル相であるため、各分岐ブ
レーカBに供給される電圧は100Vである。すなわ
ち、各分岐ブレーカBには100Vの電圧が供給され
る。
いて、各分岐ブレーカBに対して2種類の異なる電圧を
供給する方法について説明する。図2及び図3に示され
るように、各分岐ブレーカBの一方の端子には、L1母
線バー3の接続端子9(又はL2母線バー4の接続端子
13)が接続されている。このため、各分岐ブレーカB
には+100V(又は−100V)の電圧が供給されて
いる。また、各分岐ブレーカBの他方の端子には、各分
岐導電片7の接続端子15が接続されている。図3及び
図9に示されるように、各導電ボルト8がN母線バー5
のそれぞれの端子穴5aと、各分岐導電片7の一方の端
子穴7bとを貫いて各導電ナット12と螺合されてい
る。N母線バー5と各分岐導電片7とは、その間に配設
された絶縁部材Z3 によって絶縁されている。各導電ボ
ルト8を締込むことによって、各導電ボルト8の首下部
8aとN母線バー5の上面とが密着する。更に、各導電
ナット12は上方へ引き寄せられて分岐導電片7の下面
に密着する。その結果、各分岐ブレーカBの他方の端子
はN母線バー5と導通される。N母線バー5から供給さ
れる電圧は0Vのニュートラル相であるため、各分岐ブ
レーカBに供給される電圧は100Vである。すなわ
ち、各分岐ブレーカBには100Vの電圧が供給され
る。
【0013】次に、各分岐ブレーカBに200Vの電圧
を供給する方法を説明する。前述の導電ボルト8を緩め
て取りはずし、各分岐ブレーカBの一方の端子に接続さ
れている分岐導電片7の端子穴7aに上方から挿入して
締込む。この時の導電ボルト8を、図3及び図9に二点
鎖線で示す。図3、図9及び図10に示されるように、
各導電ボルト8が各分岐導電片7のそれぞれの端子穴7
aと、L2母線バー4の固定端子14の端子穴14aと
を貫いて各導電ナット12と螺合されている。各分岐導
電片7とL2母線バー4の各固定端子14とは、その間
に配設された絶縁部材Z2 によって絶縁されている。各
導電ボルト8を締込むことによって、各導電ボルト8の
首下部8aと分岐導電片7の上面とが密着する。更に、
各導電ナット12は上方へ引き寄せられて、L2母線バ
ー4の各固定端子14の下面に密着する。その結果、各
分岐ブレーカBの一方の端子はL2母線バー4と導通さ
れる。L2母線バー4から供給される電圧は(−100
V)であるため、各分岐ブレーカBに供給される電圧は
200Vである。すなわち、各分岐ブレーカBには20
0Vの電圧が供給される。
を供給する方法を説明する。前述の導電ボルト8を緩め
て取りはずし、各分岐ブレーカBの一方の端子に接続さ
れている分岐導電片7の端子穴7aに上方から挿入して
締込む。この時の導電ボルト8を、図3及び図9に二点
鎖線で示す。図3、図9及び図10に示されるように、
各導電ボルト8が各分岐導電片7のそれぞれの端子穴7
aと、L2母線バー4の固定端子14の端子穴14aと
を貫いて各導電ナット12と螺合されている。各分岐導
電片7とL2母線バー4の各固定端子14とは、その間
に配設された絶縁部材Z2 によって絶縁されている。各
導電ボルト8を締込むことによって、各導電ボルト8の
首下部8aと分岐導電片7の上面とが密着する。更に、
各導電ナット12は上方へ引き寄せられて、L2母線バ
ー4の各固定端子14の下面に密着する。その結果、各
分岐ブレーカBの一方の端子はL2母線バー4と導通さ
れる。L2母線バー4から供給される電圧は(−100
V)であるため、各分岐ブレーカBに供給される電圧は
200Vである。すなわち、各分岐ブレーカBには20
0Vの電圧が供給される。
【0014】この実施例に記載されるように、N母線バ
ー5と各分岐導電片7、或いは各分岐導電片7とL1母
線バー3(又はL2母線バー4)とを接続する導電部材
がボルト形状であることによって、各導電ナット12は
各分岐導電片7或いはL1母線バー3の各固定端子11
(又はL2母線バー4の各固定端子14)の下面に密着
し、N母線バー5と各分岐導電片7或いは各分岐導電片
7とL1母線バー3(又はL2母線バー4)とはより確
実に接続される。また、各絶縁部材Z1,Z2,Z 3 の材料
として熱硬化性樹脂を用いることによって、分電盤使用
時に発生する熱に対してより耐熱性を高めることができ
る。更に、本実施例ではL1母線バー3、L2母線バー
4、N母線バー5、各分岐導電片7がそれぞれ絶縁部材
Z1,Z2,Z3 に配設された形態として説明したが、これ
らの各部材が電気的に絶縁された状態になっていること
が必要であって、必ずしも絶縁部材Z1,Z2,Z3 を用い
ることが必要なわけではない。
ー5と各分岐導電片7、或いは各分岐導電片7とL1母
線バー3(又はL2母線バー4)とを接続する導電部材
がボルト形状であることによって、各導電ナット12は
各分岐導電片7或いはL1母線バー3の各固定端子11
(又はL2母線バー4の各固定端子14)の下面に密着
し、N母線バー5と各分岐導電片7或いは各分岐導電片
7とL1母線バー3(又はL2母線バー4)とはより確
実に接続される。また、各絶縁部材Z1,Z2,Z 3 の材料
として熱硬化性樹脂を用いることによって、分電盤使用
時に発生する熱に対してより耐熱性を高めることができ
る。更に、本実施例ではL1母線バー3、L2母線バー
4、N母線バー5、各分岐導電片7がそれぞれ絶縁部材
Z1,Z2,Z3 に配設された形態として説明したが、これ
らの各部材が電気的に絶縁された状態になっていること
が必要であって、必ずしも絶縁部材Z1,Z2,Z3 を用い
ることが必要なわけではない。
【0015】上記したように、各分岐ブレーカBに対応
する各導電ボルト8の取付位置を変更するだけで、各分
岐ブレーカBに供給される電圧を100Vから200V
(或いは200Vから100V)に切換えることができ
る。各導電ボルト8は、分電盤に対して垂直な方向から
締込むことができるため、作業性は良好である。
する各導電ボルト8の取付位置を変更するだけで、各分
岐ブレーカBに供給される電圧を100Vから200V
(或いは200Vから100V)に切換えることができ
る。各導電ボルト8は、分電盤に対して垂直な方向から
締込むことができるため、作業性は良好である。
【0016】
【発明の効果】本発明では、各分岐ブレーカに対応する
各導電部材の取付位置を変更するだけで、各分岐ブレー
カに対して2種類の異なる電圧を供給することができ
る。そのため、各分岐ブレーカへの供給電圧を、簡単な
作業でかつ短時間で切換えることができる。また本発明
では、「従来の技術」に見られるように切換端子を回動
させる必要がないため切換構造の部分が占有する面積を
小さくすることができ、その結果、分電盤自体の大きさ
を小さくすることができる。
各導電部材の取付位置を変更するだけで、各分岐ブレー
カに対して2種類の異なる電圧を供給することができ
る。そのため、各分岐ブレーカへの供給電圧を、簡単な
作業でかつ短時間で切換えることができる。また本発明
では、「従来の技術」に見られるように切換端子を回動
させる必要がないため切換構造の部分が占有する面積を
小さくすることができ、その結果、分電盤自体の大きさ
を小さくすることができる。
【図1】本発明に係る供給電圧切換構造を有する分電盤
の正面図である。
の正面図である。
【図2】図1の切換構造の斜視図である。
【図3】図1の切換構造の一部の分解斜視図である。
【図4】図1のP矢視図である。
【図5】図4のX1 −X1 線断面図である。
【図6】図4のX2 −X2 線断面図である。
【図7】図6のY1 −Y1 線断面図である。
【図8】図4のQ矢視図である。
【図9】本発明に係る供給電圧切換構造の作用説明図で
ある。
ある。
【図10】図9のY2 −Y2 線断面図である。
【図11】供給電圧を100Vから200Vに切換える
従来の方法を説明する図である。
従来の方法を説明する図である。
B:分岐ブレーカ Z1 〜Z3 :絶縁部材 3:L1母線バー 4:L2母線バー 5:N母線バー 7:分岐導電片 7a:端子穴 7b:端子穴 8:導電ボルト(導電部材) 9:接続端子 11a:端子穴 12:導電ナット 13:接続端子 14a:端子穴 15:接続端子
Claims (5)
- 【請求項1】 L1,L2,Nの3本の母線バーが、そ
れらの周辺に配設された複数の各分岐ブレーカに対して
2種類の供給電圧の何れかを選択して供給可能なように
電気的に絶縁された状態でほぼ平行に配置された構成の
分電盤における分岐ブレーカへの供給電圧切換構造であ
って、 各分岐ブレーカの一方の端子には、L1母線バー(又は
L2母線バー)が接続されていると共に、その他方の端
子には、前記L1,L2,Nの3本の母線バーと電気的
に絶縁された状態で配設された分岐導電片が接続され、 各分岐導電片とN母線バー、或いは各分岐導電片とL2
母線バー(又はL1母線バー)の何れか一方を、各母線
バーの上方から挿入される導電部材で導通させることに
よって、各分岐ブレーカに対して2種類の異なる電圧が
供給されるように構成したことを特徴とする分電盤にお
ける分岐ブレーカへの供給電圧切換構造。 - 【請求項2】 導電部材がボルトであることを特徴とす
る請求項1に記載の分電盤における分岐ブレーカへの供
給電圧切換構造。 - 【請求項3】 L1,L2,Nの各母線バーと各分岐導
電片とは、絶縁部材を介して配設されていることを特徴
とする請求項1又は2に記載の分電盤における分岐ブレ
ーカへの供給電圧切換構造。 - 【請求項4】 絶縁部材が熱硬化性樹脂で形成されてい
ることを特徴とする請求項3に記載の分電盤における分
岐ブレーカへの供給電圧切換構造。 - 【請求項5】 各分岐導電片のそれぞれの端子穴の下
方、或いはL1母線バー(又はL2母線バー)の各端子
穴の下方に導電ナットが配設されていて、導電ボルトが
それぞれの端子穴を介して各導電ナットに螺入して該ナ
ットを引き寄せることによって、各導電ナットが各分岐
導電片、或いはL1母線バー(又はL2母線バー)に密
着することを特徴とする請求項2ないし4に記載の分電
盤における分岐ブレーカへの供給電圧切換構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7336204A JPH09163522A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 分電盤における分岐ブレーカへの供給電圧切換構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7336204A JPH09163522A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 分電盤における分岐ブレーカへの供給電圧切換構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09163522A true JPH09163522A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18296718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7336204A Pending JPH09163522A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 分電盤における分岐ブレーカへの供給電圧切換構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09163522A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002300705A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Tempearl Ind Co Ltd | 分電盤の分岐ブレーカー1次送り接続構造 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP7336204A patent/JPH09163522A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002300705A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Tempearl Ind Co Ltd | 分電盤の分岐ブレーカー1次送り接続構造 |
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