JPH0916352A - プリンタ出力支援装置およびその方法 - Google Patents
プリンタ出力支援装置およびその方法Info
- Publication number
- JPH0916352A JPH0916352A JP7193977A JP19397795A JPH0916352A JP H0916352 A JPH0916352 A JP H0916352A JP 7193977 A JP7193977 A JP 7193977A JP 19397795 A JP19397795 A JP 19397795A JP H0916352 A JPH0916352 A JP H0916352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- file
- output
- station
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プリンタ言語及びプリンタを意識せずにプリン
タ出力が行えるプリンタ出力支援装置およびその方法を
提供することを目的とする。 【構成】固定様式データを格納する様式ファイルと、プ
リンタ出力情報を編集する編集手段と、前記様式ファイ
ル内固定様式データと、前記編集手段により出力情報を
合成した汎用ファイルと、プリンタ固有のプリンタ言語
の規則を格納する規則ファイルとを有し、出力したいプ
リンタのタイプにあった規則を用いて変換手段が汎用フ
ァイルの内容を変換してプリンタに出力することによ
り、誰でも、どこに設置してあるプリンタでも、そのプ
リンタ言語及びプリンタを意識せず、出力を行うことが
できる。
タ出力が行えるプリンタ出力支援装置およびその方法を
提供することを目的とする。 【構成】固定様式データを格納する様式ファイルと、プ
リンタ出力情報を編集する編集手段と、前記様式ファイ
ル内固定様式データと、前記編集手段により出力情報を
合成した汎用ファイルと、プリンタ固有のプリンタ言語
の規則を格納する規則ファイルとを有し、出力したいプ
リンタのタイプにあった規則を用いて変換手段が汎用フ
ァイルの内容を変換してプリンタに出力することによ
り、誰でも、どこに設置してあるプリンタでも、そのプ
リンタ言語及びプリンタを意識せず、出力を行うことが
できる。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウェア開発にお
ける印刷機能を複数のアプリケーションから効率よく使
用するためのプリンタ出力支援装置およびその方法に関
する。
ける印刷機能を複数のアプリケーションから効率よく使
用するためのプリンタ出力支援装置およびその方法に関
する。
【従来の技術】近年、プリンタ言語が多種提供されてお
り、このプリンタ言語を駆使し、プリンタに直接制御コ
ードを送ることにより、微妙なプリンタ出力が行えるよ
うになっている。しかし、このプリンタ言語の仕様は、
製造メーカーによって異なり、それぞれの使用方法(文
法)、記述方法をマスターし、駆使できるようになるに
は、かなりの時間を要した。その結果、特定の人間しか
活用できず、新たなフォーマットを作成するような場
合、いつも同じ人に頼らなければならなかった。又、色
々な場所に散在する端末装置及びプリンタを接続してネ
ットワークを構成し、各種情報交換を行っている場合、
異なった機種のプリンタを接続している場合も多い。こ
の様な場合、必ず出力する人がプリンタを意識して、出
力をしなければならなかった。またこの様な場合誤って
指定する可能性も多く、無駄な紙を出力する恐れがあっ
た。
り、このプリンタ言語を駆使し、プリンタに直接制御コ
ードを送ることにより、微妙なプリンタ出力が行えるよ
うになっている。しかし、このプリンタ言語の仕様は、
製造メーカーによって異なり、それぞれの使用方法(文
法)、記述方法をマスターし、駆使できるようになるに
は、かなりの時間を要した。その結果、特定の人間しか
活用できず、新たなフォーマットを作成するような場
合、いつも同じ人に頼らなければならなかった。又、色
々な場所に散在する端末装置及びプリンタを接続してネ
ットワークを構成し、各種情報交換を行っている場合、
異なった機種のプリンタを接続している場合も多い。こ
の様な場合、必ず出力する人がプリンタを意識して、出
力をしなければならなかった。またこの様な場合誤って
指定する可能性も多く、無駄な紙を出力する恐れがあっ
た。
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、あら
ゆる種類のプリンタ言語及びプリンタに対応するフォー
マットを統一することにより、誰でも、プリンタ言語及
びプリンタを意識せずにプリンタ出力が行えるプリンタ
出力支援装置およびその方法を提供することにある。
ゆる種類のプリンタ言語及びプリンタに対応するフォー
マットを統一することにより、誰でも、プリンタ言語及
びプリンタを意識せずにプリンタ出力が行えるプリンタ
出力支援装置およびその方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】本発明の第一のプリンタ
出力支援装置は、プリントすべきデータの出力条件情報
を格納する汎用ファイルと、プリンタ固有のプリンタ言
語の規則を格納する規則ファイルと、前記汎用ファイル
を出力指定するプリンタ用の前記規則ファイルを用いて
プリンタ出力データに変換作成する変換手段とを有する
事を特徴とする。また、本発明の第二のプリンタ出力支
援装置は、前記汎用ファイルを、固定様式データを格納
する様式ファイルと、プリンタ出力情報を編集する編集
手段とを用いて編集することを特徴とする。また、本発
明の第三のプリンタ出力支援装置は、サーバーを介して
複数の局を接続するネットワークシステムにおいて、前
記サーバーもしくは前記局側に、固定様式データを格納
する様式ファイルと、プリンタ出力情報を編集する編集
手段と、前記様式ファイル内固定様式データと、編集手
段により出力情報を合成した汎用ファイルと、プリンタ
固有のプリンタ言語の規則を格納する規則ファイルと、
前記局に接続されたプリンタの情報を有するプリンタ情
報ファイルとを有し、第一の局から第二の局にプリンタ
出力を送信する際に、前記汎用ファイルを前記プリンタ
情報ファイル内の該当するプリンタ情報に基づき、前記
第二の局側に接続されたプリンタ用の前記規則ファイル
を用いてプリンタ出力データに変換作成する変換手段と
を有し、前記変換手段により、変換した出力データを前
記第一の局から前記第二の局側に送信する送信手段を有
する事を特徴とする。また、本発明の第四のプリンタ出
力支援装置は、前記編集手段を、色設定手段と、枠設定
手段と、罫線設定手段と、文字編集手段とからなること
を特徴とする。また、本発明の第五のプリンタ出力支援
方法は、サーバーを介して複数の局を接続するネットワ
ークシステムにおいて、第一の局で編集した汎用ファイ
ルデータを第二の局にプリンタ出力送信する際に、前記
第二の局に一番近いプリンタ情報を探し、このプリンタ
情報を元に、前記第一の局に有するデータを前記第二の
局に一番近いプリンタ用に変換し、この変換したデータ
を前記第二の局に送信する事を特徴とする。
出力支援装置は、プリントすべきデータの出力条件情報
を格納する汎用ファイルと、プリンタ固有のプリンタ言
語の規則を格納する規則ファイルと、前記汎用ファイル
を出力指定するプリンタ用の前記規則ファイルを用いて
プリンタ出力データに変換作成する変換手段とを有する
事を特徴とする。また、本発明の第二のプリンタ出力支
援装置は、前記汎用ファイルを、固定様式データを格納
する様式ファイルと、プリンタ出力情報を編集する編集
手段とを用いて編集することを特徴とする。また、本発
明の第三のプリンタ出力支援装置は、サーバーを介して
複数の局を接続するネットワークシステムにおいて、前
記サーバーもしくは前記局側に、固定様式データを格納
する様式ファイルと、プリンタ出力情報を編集する編集
手段と、前記様式ファイル内固定様式データと、編集手
段により出力情報を合成した汎用ファイルと、プリンタ
固有のプリンタ言語の規則を格納する規則ファイルと、
前記局に接続されたプリンタの情報を有するプリンタ情
報ファイルとを有し、第一の局から第二の局にプリンタ
出力を送信する際に、前記汎用ファイルを前記プリンタ
情報ファイル内の該当するプリンタ情報に基づき、前記
第二の局側に接続されたプリンタ用の前記規則ファイル
を用いてプリンタ出力データに変換作成する変換手段と
を有し、前記変換手段により、変換した出力データを前
記第一の局から前記第二の局側に送信する送信手段を有
する事を特徴とする。また、本発明の第四のプリンタ出
力支援装置は、前記編集手段を、色設定手段と、枠設定
手段と、罫線設定手段と、文字編集手段とからなること
を特徴とする。また、本発明の第五のプリンタ出力支援
方法は、サーバーを介して複数の局を接続するネットワ
ークシステムにおいて、第一の局で編集した汎用ファイ
ルデータを第二の局にプリンタ出力送信する際に、前記
第二の局に一番近いプリンタ情報を探し、このプリンタ
情報を元に、前記第一の局に有するデータを前記第二の
局に一番近いプリンタ用に変換し、この変換したデータ
を前記第二の局に送信する事を特徴とする。
【作用】本発明は、固定様式データを格納する様式ファ
イルと、プリンタ出力情報を編集する編集手段と、前記
様式ファイル内固定様式データと、前記編集手段により
出力情報を合成した汎用ファイルと、プリンタ固有のプ
リンタ言語の規則を格納する規則ファイルとを有し、出
力したいプリンタのタイプにあった規則を用いて変換手
段が汎用ファイルの内容を変換してプリンタに出力する
ことにより、誰でも、どこに設置してあるプリンタで
も、そのプリンタ言語及びプリンタを意識せず、出力を
行うことができる。
イルと、プリンタ出力情報を編集する編集手段と、前記
様式ファイル内固定様式データと、前記編集手段により
出力情報を合成した汎用ファイルと、プリンタ固有のプ
リンタ言語の規則を格納する規則ファイルとを有し、出
力したいプリンタのタイプにあった規則を用いて変換手
段が汎用ファイルの内容を変換してプリンタに出力する
ことにより、誰でも、どこに設置してあるプリンタで
も、そのプリンタ言語及びプリンタを意識せず、出力を
行うことができる。
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す機能ブロ
ック図である。1は編集手段であり、例えば、色設定手
段11、枠設定手段12、罫線設定手段13、文字編集
手段14で構成される。2は、頻繁に使用する出力様式
を登録する様式ファイルである。3は、編集手段1およ
び様式ファイル2を用いて作成した汎用ファイルであ
る。4はプリンタ各々に対応する規則ファイル、5は接
続しているプリンタとそのプリンタの規則を格納したプ
リンタ情報ファイル、6は規則ファイル4を用いてプリ
ンタに応じたプリンタ言語に変換する変換手段、7は変
換したデータである。図2はプリンタ情報ファイルの構
造例であり、各局に近接したプリンタとその規則を定義
する。このファイルは、端末毎のファイルとしてサーバ
ーに保持するか又は、システム全体のファイルとしてサ
ーバーに保持する。図3Aは枠設定用の情報である。例
えば、枠を開始するX座標値(3a1)とY座標値(3
a2)、枠を終了するX座標値(3a3)とY座標値
(3a4)、枠の色コード(3a5)、枠の線種及び塗
りつぶしの有無(3a6)等の情報を格納する。図3B
は罫線設定用の情報である。例えば、罫線を開始するX
座標値(3b1)とY座標値(3b2)、罫線を終了す
るX座標値(3b3)、Y座標を示す座標値(3b
4)、罫線の色コードを定義する文字パターン(3b
5)、罫線の線種を定義する文字コード(3b6)等の
情報を格納する。図3Cは文字編集用の情報である。例
えば、文字列の開始するX座標値(3c1)とY座標値
(3c2)、漢字を含む文字列(3c3)、文字列の色
コードを定義する文字パターン(3c4)、文字列の文
字ポイントサイズを定義する文字数字コード(3c5)
等の情報を格納する。図4は様式設定用の情報であり、
通常使用される様式は、様式ファイルに登録しておく。
様式設定用の情報とは、例えば、用紙のサイズを定義す
る文字列(41)、用紙の向きを定義する文字列(4
2)、用紙上の上端マージン(UPM)を定義する文字
列座標値(43)、用紙上の下端マージン(LOM)を
定義する文字列座標値(44)、用紙上の左端マージン
(LFM)を定義する文字列ポイント数(45)、用紙
上の右端マージン(RIM)を定義する文字列座標値
(46)等を含む。次に、図5を用いて処理の流れにつ
いて説明する。まず、座標値の設定単位を「ポイント設
定」「ミリ設定」「インチ設定」のいずれかを指定する
(S51)。この時の設定が、今後の指定全てに反映さ
れる。次に様式ファイル内の使用したい様式を選択する
(S52)。編集手段1(色設定手段11、枠設定手段
12、罫線設定手段13、文字編集手段14)を用いて
出力したい情報を作成編集する(S53)。枠設定の場
合、ユーザープログラムからもしくは会話形式で、”f
rame(48.19,65.21,569.84,7
05.91,BLK,SSL)”を指定する。”48.
19”は開始X座標値、”65.21”は開始Y座標
値、”569.84”は終了X座標値、”705.9
1”は終了Y座標値、”BLK”は色コード(黒)、”
SSL”は線種(細実線)を意味する。文字出力部の場
合、例えば、”char1(283.50,677.5
7,”懸 案 内 容”,BLK,K)”を指定す
る。”283.50”は開始X座標値、”677.5
7”は開始Y座標値、”懸 案 内 容”は文字デー
タ、”BLK”は色コード(黒)、”K”は文字サイズ
(全角・半角10ポイント指定)を意味する。この様に
設定された情報は、汎用ファイル3に保存される(S5
4)。特別にプリンタを指定している場合は、そのプリ
ンタのタイプに合わせ、また、特に指定がない場合は、
プリンタ情報ファイル内の初期設定のプリンタのタイプ
に合わせた規則ファイル4を探し(S55)、この規則
ファイルを用いて出力データに変換する(S56)。出
力先プリンタが例えば、POSTSCRIPT(米国A
dobe System社 ページ技術言語)対応であ
れば、前述の枠指定は、”[]0“ setdashu
48.2 65.2 moveto0 640.7
rlineto 521.7 0 rlineto 0
−640,7 rlineto −521.7 0
rlineto closepath 0.3 set
linewidth stroke ”・・・と変換さ
れる。前述の文字設定は、”BLK newpath /Kanji findfont [10 0 0 1
0 0 0] makefonot setfont
283.5 677.6 moveto (懸案 内
容) show []0 setdash 0 set
gray”・・・と変換される。この規則ファイル41
には、プリンタのタイプ毎に対応できる言語への変換テ
ーブルが用意されているが、対応できない機能が指定さ
れた場合は、代替え用規則を用意し、例えば二重罫線の
出力が対応できないプリンタであれば、その指定の代替
え用規則として一重罫線が定義されており、一重罫線に
変換する。データ変換後、プリンタに出力する(S5
7)。次に、図6を用いて、第二の局221の要求に基
づき、第一の局211で作成したデータを第二の局22
1に近接するプリンタ222に出力する場合の処理の流
れについて説明する。第一の局内で、枠設定および罫線
設定、文字編集および様式ファイルを用いてデータを作
成編集し、汎用ファイル3に保存する。次に、第二の局
221に近接するプリンタ情報を、プリンタ情報ファイ
ル5から検索する。出力すべきプリンタの設定情報か
ら、そのプリンタ機種に応じた規則ファイル41を選択
し、選択した規則ファイルに基づき、汎用ファイル3の
データを変換する。変換したデータを出力すべきプリン
タ222に送信し、それと同時に要求元の第二の局22
1にプリンタ222に送信した旨のメッセージを表示す
る。同様に第三、第四・・・の局に出力する場合でも、
それぞれの局に近接したプリンタのタイプを意識する必
要なく、作成した時のイメージで近接したプリンタに出
力することができる。
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す機能ブロ
ック図である。1は編集手段であり、例えば、色設定手
段11、枠設定手段12、罫線設定手段13、文字編集
手段14で構成される。2は、頻繁に使用する出力様式
を登録する様式ファイルである。3は、編集手段1およ
び様式ファイル2を用いて作成した汎用ファイルであ
る。4はプリンタ各々に対応する規則ファイル、5は接
続しているプリンタとそのプリンタの規則を格納したプ
リンタ情報ファイル、6は規則ファイル4を用いてプリ
ンタに応じたプリンタ言語に変換する変換手段、7は変
換したデータである。図2はプリンタ情報ファイルの構
造例であり、各局に近接したプリンタとその規則を定義
する。このファイルは、端末毎のファイルとしてサーバ
ーに保持するか又は、システム全体のファイルとしてサ
ーバーに保持する。図3Aは枠設定用の情報である。例
えば、枠を開始するX座標値(3a1)とY座標値(3
a2)、枠を終了するX座標値(3a3)とY座標値
(3a4)、枠の色コード(3a5)、枠の線種及び塗
りつぶしの有無(3a6)等の情報を格納する。図3B
は罫線設定用の情報である。例えば、罫線を開始するX
座標値(3b1)とY座標値(3b2)、罫線を終了す
るX座標値(3b3)、Y座標を示す座標値(3b
4)、罫線の色コードを定義する文字パターン(3b
5)、罫線の線種を定義する文字コード(3b6)等の
情報を格納する。図3Cは文字編集用の情報である。例
えば、文字列の開始するX座標値(3c1)とY座標値
(3c2)、漢字を含む文字列(3c3)、文字列の色
コードを定義する文字パターン(3c4)、文字列の文
字ポイントサイズを定義する文字数字コード(3c5)
等の情報を格納する。図4は様式設定用の情報であり、
通常使用される様式は、様式ファイルに登録しておく。
様式設定用の情報とは、例えば、用紙のサイズを定義す
る文字列(41)、用紙の向きを定義する文字列(4
2)、用紙上の上端マージン(UPM)を定義する文字
列座標値(43)、用紙上の下端マージン(LOM)を
定義する文字列座標値(44)、用紙上の左端マージン
(LFM)を定義する文字列ポイント数(45)、用紙
上の右端マージン(RIM)を定義する文字列座標値
(46)等を含む。次に、図5を用いて処理の流れにつ
いて説明する。まず、座標値の設定単位を「ポイント設
定」「ミリ設定」「インチ設定」のいずれかを指定する
(S51)。この時の設定が、今後の指定全てに反映さ
れる。次に様式ファイル内の使用したい様式を選択する
(S52)。編集手段1(色設定手段11、枠設定手段
12、罫線設定手段13、文字編集手段14)を用いて
出力したい情報を作成編集する(S53)。枠設定の場
合、ユーザープログラムからもしくは会話形式で、”f
rame(48.19,65.21,569.84,7
05.91,BLK,SSL)”を指定する。”48.
19”は開始X座標値、”65.21”は開始Y座標
値、”569.84”は終了X座標値、”705.9
1”は終了Y座標値、”BLK”は色コード(黒)、”
SSL”は線種(細実線)を意味する。文字出力部の場
合、例えば、”char1(283.50,677.5
7,”懸 案 内 容”,BLK,K)”を指定す
る。”283.50”は開始X座標値、”677.5
7”は開始Y座標値、”懸 案 内 容”は文字デー
タ、”BLK”は色コード(黒)、”K”は文字サイズ
(全角・半角10ポイント指定)を意味する。この様に
設定された情報は、汎用ファイル3に保存される(S5
4)。特別にプリンタを指定している場合は、そのプリ
ンタのタイプに合わせ、また、特に指定がない場合は、
プリンタ情報ファイル内の初期設定のプリンタのタイプ
に合わせた規則ファイル4を探し(S55)、この規則
ファイルを用いて出力データに変換する(S56)。出
力先プリンタが例えば、POSTSCRIPT(米国A
dobe System社 ページ技術言語)対応であ
れば、前述の枠指定は、”[]0“ setdashu
48.2 65.2 moveto0 640.7
rlineto 521.7 0 rlineto 0
−640,7 rlineto −521.7 0
rlineto closepath 0.3 set
linewidth stroke ”・・・と変換さ
れる。前述の文字設定は、”BLK newpath /Kanji findfont [10 0 0 1
0 0 0] makefonot setfont
283.5 677.6 moveto (懸案 内
容) show []0 setdash 0 set
gray”・・・と変換される。この規則ファイル41
には、プリンタのタイプ毎に対応できる言語への変換テ
ーブルが用意されているが、対応できない機能が指定さ
れた場合は、代替え用規則を用意し、例えば二重罫線の
出力が対応できないプリンタであれば、その指定の代替
え用規則として一重罫線が定義されており、一重罫線に
変換する。データ変換後、プリンタに出力する(S5
7)。次に、図6を用いて、第二の局221の要求に基
づき、第一の局211で作成したデータを第二の局22
1に近接するプリンタ222に出力する場合の処理の流
れについて説明する。第一の局内で、枠設定および罫線
設定、文字編集および様式ファイルを用いてデータを作
成編集し、汎用ファイル3に保存する。次に、第二の局
221に近接するプリンタ情報を、プリンタ情報ファイ
ル5から検索する。出力すべきプリンタの設定情報か
ら、そのプリンタ機種に応じた規則ファイル41を選択
し、選択した規則ファイルに基づき、汎用ファイル3の
データを変換する。変換したデータを出力すべきプリン
タ222に送信し、それと同時に要求元の第二の局22
1にプリンタ222に送信した旨のメッセージを表示す
る。同様に第三、第四・・・の局に出力する場合でも、
それぞれの局に近接したプリンタのタイプを意識する必
要なく、作成した時のイメージで近接したプリンタに出
力することができる。
【発明の効果】本発明によると、各種存在するプリンタ
言語の仕様及び使用方法を知らなくても、微妙な設定の
プリンタ出力が容易に行えるようになる。又、色々な場
所に散在設置された端末装置及びプリンタを接続してネ
ットワークを構成し、各種情報交換を行っている場合で
も、出力先プリンタを意識せず、出力する事ができる様
になるという利点がある。
言語の仕様及び使用方法を知らなくても、微妙な設定の
プリンタ出力が容易に行えるようになる。又、色々な場
所に散在設置された端末装置及びプリンタを接続してネ
ットワークを構成し、各種情報交換を行っている場合で
も、出力先プリンタを意識せず、出力する事ができる様
になるという利点がある。
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図。
【図2】プリンタ情報ファイルの構造例。
【図3A】枠設定用の情報例。
【図3B】罫線設定用の情報例。
【図3C】文字編集用の情報例。
【図4】様式設定用の情報例。
【図5】処理フローチャート。
【図6】ネットワーク対応図。
1 ・・・編集手段、 11 ・・・色設定手段、 12 ・・・枠設定手段、 13 ・・・罫線設定手段、 14 ・・・文字編集手段、 2 ・・・様式ファイル、 3 ・・・汎用ファイル、 4 ・・・規則ファイル、 5 ・・・プリンタ情報ファイル、 6 ・・・変換手段、 7 ・・・データ、 21 ・・・第一の局、 22 ・・・第二の局、 222 ・・・プリンタ、 23 ・・・ネットワーク。
Claims (5)
- 【請求項1】プリントすべきデータの出力条件情報を格
納する汎用ファイルと、プリンタ固有のプリンタ言語の
規則を格納する規則ファイルと、前記汎用ファイルを出
力指定するプリンタ用の前記規則ファイルを用いてプリ
ンタ出力データに変換作成する変換手段とを有するプリ
ンタ出力支援装置。 - 【請求項2】前記汎用ファイルは、固定様式データを格
納する様式ファイルと、プリンタ出力情報を編集する編
集手段とを用いて編集することを特徴とする請求項1の
プリンタ出力支援装置。 - 【請求項3】サーバーを介して複数の局を接続するネッ
トワークシステムにおいて、前記サーバーもしくは前記
局側に、固定様式データを格納する様式ファイルと、プ
リンタ出力情報を編集する編集手段と、前記様式ファイ
ル内固定様式データと、編集手段により出力情報を合成
した汎用ファイルと、プリンタ固有のプリンタ言語の規
則を格納する規則ファイルと、前記局に接続されたプリ
ンタの情報を有するプリンタ情報ファイルとを有し、第
一の局から第二の局にプリンタ出力を送信する際に、前
記汎用ファイルを前記プリンタ情報ファイル内の該当す
るプリンタ情報に基づき、前記第二の局側に接続された
プリンタ用の前記規則ファイルを用いてプリンタ出力デ
ータに変換作成する変換手段とを有し、前記変換手段に
より、変換した出力データを前記第一の局から前記第二
の局側に送信する送信手段を有するプリンタ出力支援装
置。 - 【請求項4】前記編集手段は、色設定手段と、枠設定手
段と、罫線設定手段と、文字編集手段とからなることを
特徴とする請求項1乃至請求項3のプリンタ出力支援装
置。 - 【請求項5】サーバーを介して複数の局を接続するネッ
トワークシステムにおいて、第一の局で編集した汎用フ
ァイルデータを第二の局にプリンタ出力送信する際に、
前記第二の局に一番近いプリンタ情報を探し、このプリ
ンタ情報を元に、前記第一の局に有するデータを前記第
二の局に一番近いプリンタ用に変換し、この変換したデ
ータを前記第二の局に送信するプリンタ出力支援方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193977A JPH0916352A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | プリンタ出力支援装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193977A JPH0916352A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | プリンタ出力支援装置およびその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0916352A true JPH0916352A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16316930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7193977A Pending JPH0916352A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | プリンタ出力支援装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0916352A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06162008A (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-10 | Fuji Xerox Co Ltd | ページ記述言語処理装置 |
| JPH07129343A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-05-19 | Canon Inc | 印刷システムおよび印刷システムのプリンタ管理装置 |
| JPH07152510A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Nec Corp | プリンタ自動選定装置 |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP7193977A patent/JPH0916352A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06162008A (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-10 | Fuji Xerox Co Ltd | ページ記述言語処理装置 |
| JPH07129343A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-05-19 | Canon Inc | 印刷システムおよび印刷システムのプリンタ管理装置 |
| JPH07152510A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Nec Corp | プリンタ自動選定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8031368B2 (en) | Image processing device | |
| EP1422632A2 (en) | Method and apparatus to process portable document format data containing transparency | |
| JPH04147319A (ja) | 情報処理装置及び方法 | |
| JP3039396B2 (ja) | 印刷制御装置及び方法 | |
| CN111338586A (zh) | 打印对象处理方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
| US20030038958A1 (en) | Method and apparatus for determining font types to be downloaded to digital printers | |
| JP2008310816A (ja) | 複数のマークアップ・ページ・データをコンパクトに表現するシステムおよび方法 | |
| JP2004062786A (ja) | フォントダウンロード装置および方法 | |
| JPH0916352A (ja) | プリンタ出力支援装置およびその方法 | |
| JP2002117101A (ja) | ネットワークを利用した印刷物作成システム | |
| JPH0729019A (ja) | ページ記述における複数対象物の最適カラーレンダリングのための方法 | |
| CN107291406A (zh) | 印刷管理方法、印刷管理装置、服务器及印刷终端 | |
| JPH08329058A (ja) | ネットワークプリンタシステム | |
| JP2006268828A (ja) | 文書管理装置及び方法、プログラム、並びに文書管理システム | |
| JP2004192407A (ja) | ラベル印字フォーマット設定システム | |
| JP2001202362A (ja) | 文字編集処理装置 | |
| JP2699385B2 (ja) | 印字装置 | |
| JP2005173652A (ja) | 帳票作成装置、帳票作成方法、その記録媒体及びプログラム | |
| JP4151351B2 (ja) | 出力制御方法および装置 | |
| JP2004341686A (ja) | 画像形成システム、及び文字列形成方法 | |
| JP2005216237A (ja) | 印刷制御装置及び印刷管理方法 | |
| JP2004151767A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH11312066A (ja) | ネットワークを介した帳票印刷装置 | |
| KR100366687B1 (ko) | 프린터 폰트박스에 저장되어 있는 폰트를 컴퓨터로업로드하는 장치, 방법 및 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체 | |
| JP2004341688A (ja) | 画像形成システム、及び文字列形成方法 |