JPH0916482A - 上位装置に接続された装置 - Google Patents

上位装置に接続された装置

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JPH0916482A
JPH0916482A JP7165536A JP16553695A JPH0916482A JP H0916482 A JPH0916482 A JP H0916482A JP 7165536 A JP7165536 A JP 7165536A JP 16553695 A JP16553695 A JP 16553695A JP H0916482 A JPH0916482 A JP H0916482A
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JP
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host
failure
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power supply
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JP7165536A
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Kazutoshi Motoo
和敏 本尾
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の周辺制御装置の固定障害処理で生じる
上位装置から規定回数分繰り返される再接続指令にかか
る無駄時間をなくし、固定障害処理を高速化することで
ある。 【構成】 周辺制御装置200は、電源部5から供給さ
れる電源電圧を監視する電圧監視回路206と206か
らの出力信号により電圧の異常を検出する電圧異常検出
回路207と207からの出力信号によりプロセッサ2
03に割込む割込回路205とプロセッサ203で実行
するマイクロプログラムを格納するメモリ204を有
し、電源に障害が発生した時には、プロセッサ203が
割込処理を行い上位インタフェース制御部を制御して、
上位装置1に対して障害内容の報告を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ等のシステ
ムにおける自装置に関連する固定障害を行う上位装置に
接続された装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上位装置と上位インタフェースで接続さ
れる従来の装置、例えば周辺制御装置では、周辺制御装
置に障害が発生した場合以下のような障害処理が行われ
る。すなわち、システムの稼働性を高めるために、障害
発生時の指令の再実行が行われる。再実行が成功した場
合には障害の周辺制御装置が継続して使用され、再実行
が不成功の場合には障害の周辺制御装置がシステムから
切り離される。もし、代替え装置がある場合は処理が続
行される。
【0003】また、コンピュータシステムにおいて、ホ
ットスタンバイシステムがある。これは、待機のシステ
ムをもう一つ用意し、稼働中のシステムが障害のために
使用不可能になった場合に、待機システムで処理を続行
させるものである。特開平2−77941号公報におい
ては、通常のコンピュータシステムでは障害時に処理能
力を低下させても処理を続行させ、ホットスタンバイシ
ステムでは障害時に通常行われている処理能力を低下さ
せて処理を続行することを行わず、即座に待機システム
に切り換えるようにした技術が示されている。
【0004】この詳細を、図13を用いて説明する。
「1は中央処理装置(CPU)、2は複数のチャネル装
置(CH)20a及至20nを制御する入出力装置(I
OP)、21はIOPの主制御を司るマイクロプログラ
ム制御の制御ユニット、22はレジスタ(REG)で、
3のサービスプロセッサ(SVP)によって値が設定さ
れ、その値をマイクロ制御ユニット21が参照できるよ
うになっている。また、SVP3は、SVPの主制御を
司るコントロールウェア制御の制御ユニットと、システ
ムの構成情報や各装置のマイクロプログラム及び障害時
のログアウト情報といった情報格納するファイル装置
(FD)31を含んでいる。さらにSVP3にはオペレ
ータとのインタフェース用にコンソール装置(CD)3
3が接続されている。この情報はIOP2に対して障害
処理方法を指示する情報であり、そのシステムを設置す
る時点で、障害処理がそのシステムに適したものとなる
よう、システムエンジニアによってCD33を使って設
定される。この情報はFD31内に格納されていて、パ
ワーオンの都度IOP2内のREG22にロードされ
る。この情報の内容は図14に示す通りで、チャネル台
数分のビット数から成り、各ビットが各チャネルに対応
しており、対応するチャネルで回復不可能な固定(ソリ
ッド)障害が発生した時に、IOP2がとるべき障害処
理方法を規定している。そのビットが0ということは、
対応するチャネルで固定障害が発生した時には、そのチ
ャネルのそれ以降の動作だけを停止すべき閉塞処理を行
い、システムとしては、残りのチャネルを使って処理を
続行(すなわち縮退運転)させる、という障害処理を行
えということを指示している。この設定は、主に、その
システムが単一システムとして運用される場合に行われ
る。また、そのビットが1ということは、対応するチャ
ネルで固定障害が発生した時には、直ちにシステム全体
の動作を停止させるような障害処理を行えということを
指示している。この設定は主に、そのシステムがホット
スタンバイ付きのシステムとして運用される場合に行わ
れる。
【0005】次に従来の周辺制御装置を説明する。図1
5を参照して説明する。1は上位装置(または中央処理
装置)、200は周辺制御装置、201は上位装置1と
の上位インタフェース10を制御する上位インタフェー
ス制御部、6は周辺装置、202は周辺装置6との下位
インタフェース60を制御する下位インタフェース制御
部、203はメモリ204に格納されるマイクロプログ
ラムを実行するプロセッサ、5は電源部、電源部5から
電力を供給する電源供給信号50、210は内部バスで
ある。
【0006】次に、図16を参照して動作を説明する。
周辺制御装置200の電源部5が障害になった時、供給
されている電力がなくなり、上位インタフェース10が
閉塞される。上位装置1は、上位インタフェース10が
閉塞されたことを認識し、上位インタフェース10に接
続されている周辺制御装置200に対して再接続指令を
発行する。しかし、周辺制御装置200は再接続指令に
対して応答することができず、この指令がタイムアウト
になる。この後、上位装置から規定回数分の再接続指令
を発行して、すべての指令がタイムアウトになった時に
初めて上位装置1は周辺制御装置200が固定障害にな
っていることを認識する。上位装置1は、周辺制御装置
200が接続される上位インタフェース10を閉塞し、
代替え装置があれば代替え装置を使用して処理を続行す
ることになる。
【0007】以上のように、従来の周辺制御装置におい
て、電源障害が発生した場合には周辺制御装置の電源が
落ちてしまい、即座に上位インタフェースが閉塞され
る。すなわち、上位装置の状態に関わらず周辺制御装置
側で上位インタフェースが閉塞されていた。この方式で
は、上位インタフェースの閉塞前に上位装置に対して閉
塞の原因を通知しないため、電源障害のようにインタフ
ェースの再接続が成功しない場合でも、通常と同様に上
位装置が周辺制御装置に対してシステムで規定された回
数の再接続を繰り返し行い、規定回数の再接続が不成功
になって初めて固定障害の発生を上位装置が認識するよ
うになっている。したがって、再接続で成功しない電源
障害の場合には、再接続の繰り返しの時間が無駄になる
という問題がある。もちろん、特開平2−77941で
記載される障害処理方式でも、固定障害の判断の際には
再接続を行うわけであり、同様の問題を抱えている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上位装置がこの上位装
置にインタフェースで接続された装置、例えば電源障害
のような固定障害を認識する際に、規定回数分の再接続
指令を行い、この指令の全てがタイムアウトになって初
めて固定障害の発生を認識する。このため、従来の装置
では固定障害の発生時に上位装置から規定回数分繰り返
し発行される再接続指令の時間が無駄になっている。
【0009】本発明の目的は、上述の無駄をなくすよう
にした上位装置に接続された装置を提供することにあ
る。
【0010】本発明の他の目的は、固定障害処理を高速
化するようにした上位装置に接続された装置を提供する
ことにある。
【0011】本発明の他の目的は、固定障害の発生時障
害装置の切り離しや代替え装置への切り替えを迅速にで
きるようにした上位装置に接続された装置を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の装置は、
上位装置と上位インタフェースで接続された装置であっ
て、自装置に関連する異常を検出する検出手段と、この
検出手段の検出に基いて上位装置に障害の発生を報告し
該報告のあと上位インタフェースの閉塞の処理をする処
理手段とを含む。
【0013】本発明の第2の装置は、上位装置と上位イ
ンタフェースで接続された装置であって、自装置に供給
される電源の異常を検出する検出手段と、この検出手段
の検出に基いて上位装置に電源障害の発生を報告し該報
告のあと上位インタフェースの閉塞の処理をする処理手
段とを含む。
【0014】本発明の第3の装置は、前記第2の装置に
おいて、前記検出手段が、自装置に供給される電源電圧
を監視する電圧監視手段と、この電圧監視手段からの出
力信号により電源電圧の異常を検出する電圧異常検出手
段とを備え、前記処理手段が前記電圧異常検出手段の検
出に基いて上位装置に対して電源障害の発生を報告する
電源障害報告手段と、この電源障害報告手段による電源
障害報告の終了後に上位インタフェースの閉塞を行うイ
ンタフェース閉塞手段とを備えたことを特徴とする。
【0015】本発明の第4の装置は、前記第2の装置に
おいて前記検出手段が自装置に供給される電源の制御お
よび監視を行う電源制御手段と、この電源制御手段から
出力される電源状態信号の状態遷移を検出する状態遷移
検出手段とを備え、前記処理手段が前記状態遷移検出手
段の検出に基いて上位装置に対して電源障害の発生を報
告する電源障害報告手段と、この電源障害報告手段によ
る電源障害報告の終了後に上位インタフェースの閉塞を
行うインタフェース閉塞手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0016】本発明の第5の装置は、上位装置と上位イ
ンタフェースで接続された装置であって、自装置を冷却
する装置の異常を検出する冷却異常検出手段と、この冷
却異常検出手段の検出に基いて上位装置に冷却障害の発
生を報告し該報告のあと上位インタフェースの閉塞の処
理をする処理手段とを含む。
【0017】本発明の第6の装置は、前記第5の装置に
おける前記処理手段が前記冷却異常検出手段の検出に基
いて上位装置に対して冷却障害の発生を報告する冷却障
害報告手段と、この冷却障害報告手段による冷却障害報
告の終了後に上位インタフェースの閉塞を行うインタフ
ェース閉塞手段とを備えている。
【0018】本発明の第7の装置は、上位装置に上位イ
ンタフェースで接続された装置であって、自装置内の温
度の異常を検出する温度異常検出手段と、この温度異常
検出手段の検出に基いて上位装置に温度異常の発生を報
告し該報告のあと上位インタフェースの閉塞の処理をす
る処理手段とを含む。
【0019】本発明の第8の装置は、前記第7の装置で
あって前記処理手段が、前記温度異常検出手段の検出に
基いて上位装置に対して温度異常の発生を報告する温度
異常発生報告手段と、この温度異常発生報告手段による
温度異常報告の終了後に上位インタフェースの閉塞を行
うインタフェース閉塞手段とを備えている。
【0020】本発明の第9の装置は、第1,第2,第
3,第4,第5,第6,第7,または第8の装置におい
て自装置が周辺制御装置であることを特徴とする。
【0021】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0022】図1を参照すると、本発明に適用されるシ
ステムは、本発明の一実施例である周辺制御装置20
0,この周辺制御装置200と上位インタフェース10
を介して接続される上位装置1,周辺制御装置200と
下位インタフェース60を介して接続される周辺装置
6,および周辺制御装置200に電源供給信号線50を
介して電源を供給する電源部5を含む。
【0023】本発明の第1の実施例である周辺制御装置
200は、上位インタフェース10を制御する上位イン
タフェース制御部201,下位インタフェース20を制
御する下位インタフェース制御部202,これらインタ
フェース制御部201および202の制御するためのマ
イクロプログラムを格納するメモリ204,このメモリ
204からのマイクロプログラムを解説して少なくとも
インタフェース制御部201および202を制御するプ
ロセッサ203を含む。
【0024】本発明の第1の実施例である周辺制御装置
200の特徴の1つは、電源部5から電源供給信号線5
0を介して供給される電源電圧の変化を監視し、電圧の
所定の悪化に応じて信号を出力する電圧監視回路20
6,この電圧監視回路206からの出力信号に応答して
電源電圧の異常の発生を検出する電圧異常検出回路20
7,この電圧異常検出回路207からの出力信号に応答
して割込をかける割込回路205,およびこの割込回路
205からの割込信号に応答して割込処理を行うプロセ
ッサ203を含む。
【0025】本発明の第1の実施例である周辺制御装置
200の特徴の他の1つは、プロセッサ203の割込処
理にある。
【0026】次に本発明の第1の実施例の動作につい
て、図1,2および3を参照して詳細に説明する。
【0027】図1を参照すると、周辺制御装置200の
電源部5において、障害が発生すると、電圧監視回路2
06が電源供給信号線50を介して供給される電圧を監
視し、電圧の変化を検出する。電圧監視回路206から
の出力信号により、電圧異常検出回路207が電源部5
の異常の発生を検出する。電圧異常検出回路207から
の出力信号が割込回路205に入力され、プロセッサ2
03に割り込まれる。
【0028】本発明の他の特徴の1つであるプロセッサ
203で実行される割込処理について、図2を参照して
説明する。
【0029】図2を参照すると、まず、割込みの原因が
電源障害であるかが調べられる。(ステップ101)。
割込みの原因が電源障害であるのでステップ102に進
む。ステップ102では、上位装置1に対して電源障害
が報告される。
【0030】図1および図2を参照すると、より詳細に
は、上位インタフェース制御部201を制御して、上位
装置1に対して電源障害の発生が報告される。次に、ス
テップ102で実行された電源障害報告が正常終了した
かが調べられる(ステップ103)。正常終了したら、
次のステップ104に進む。ステップ104では、上位
インタフェース10の閉塞する処理が実行される。これ
で割込み処理が終了する。
【0031】上位装置1の動作を図3を参照して説明す
る。
【0032】周辺制御装置200が上位インタフェース
10を閉塞した後は、上位装置1が上位インタフェース
10の閉塞を認識し、固定障害か否かを判断する。上位
装置1は、周辺制御装置200から電源障害の発生の報
告を受けているため、周辺制御装置200の電源障害と
判断する。上位装置1は、周辺制御装置200の電源障
害が回復不可能な固定障害と判断し、再接続の指令の発
行を中止し、障害の周辺制御装置200をシステムから
切り離す。
【0033】本発明の第1の実施例では、電源障害発生
中電源電圧の監視を電圧監視回路206により行い、さ
らに電圧監視回路206からの出力信号により電源電圧
の異常を電圧異常検出回路207により検出する。この
異常検出回路207の出力信号に基いて、ステップ10
2で上位装置1に対して電源障害の発生が報告される。
このあと、ステップ104で上位インタフェース10を
閉塞する処理が実行される。
【0034】本発明の第1の実施例では、上位装置1に
対して障害内容を報告するので、上位装置1で従来行っ
ていた再接続指令の障害処理を行う必要がないという効
果をもたらす。
【0035】次に本発明の第2の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。
【0036】図4を参照すると、本発明に適用されるシ
ステムは、本発明の第2の実施例である周辺制御装置2
00,この周辺制御装置200と上位インタフェース1
0を介して接続される上位装置1,周辺制御装置200
と下位インタフェース60を介して接続される周辺装置
6,周辺制御装置200に電源供給信号線50を介して
電源を供給する電源部5および電源制御信号線71を介
してシステムのサービスプロセッサ等からの電源オン/
オフ指示により電源部を制御し、電源部5の障害発生に
応答して電源部5の状態を監視する電源制御部7を含
む。
【0037】本発明の第2の実施例である周辺制御装置
200は、上位インタフェース10を制御する上位イン
タフェース制御部201,下位インタフェース20を制
御する下位インタフェース制御部202,これらインタ
フェース制御部201および202の制御するためのマ
イクロプログラムを格納するメモリ204,このメモリ
204からのマイクロプログラムを解説して少なくとも
インタフェース制御部201および202を制御するプ
ロセッサ203を含む。
【0038】本発明の第2の実施例である周辺制御装置
200の特徴の1つは、電源制御部7から出力される電
源部5の電源状態を示す信号の状態遷移を検出し出力信
号を活性化する状態遷移検出回路208,この状態遷移
検出回路208からの出力信号の活性化状態に応答して
割込をかける割込回路205,およびこの割込回路20
5からの割込信号に応答して割込処理を実行するプロセ
ッサ203を含む。
【0039】本発明の第2の実施例である周辺制御装置
200の他の特徴の1つはプロセッサ203の割込処理
にある。
【0040】次に本発明の第2の実施例の動作につい
て、図4,5および6を参照して詳細に説明する。
【0041】図4を参照すると、周辺制御装置200の
電源部5において、障害が発生すると、電源制御部7が
電源部5の状態を監視する。状態遷移検出回路208
は、電源制御部7からの出力信号により、電源部5の状
態の変化を検出し出力信号をアクティブにする。状態遷
移検出回路208からの出力信号が、割込回路205を
通じてプロセッサ203に割り込まれる。
【0042】本発明の第2の実施例の他の特徴の1つで
あるプロセッサ203で実行される割込処理は、図5を
参照して説明する。
【0043】図5を参照すると、まず、割込みの原因が
電源障害であるか否かが調べられる(ステップ10
1)。割込みの原因が電源障害であるので、ステップ1
02に進む。ステップ102では、上位装置1に対して
電源障害が報告される。
【0044】図4および図5を参照すると、上位インタ
フェース制御部201を制御して、上位装置1に対して
電源障害の発生が報告される。次にステップ102で実
行された電源障害報告が正常終了したかが調べられる
(ステップ103)。正常終了したら、次のステップ1
04に進む。ステップ104では、上位インタフェース
10を閉塞する処理が実行される。これで割込み処理が
終了する。
【0045】上位装置1の動作を図6を参照して、説明
する。周辺制御装置200が上位インタフェース10を
閉塞した後は、上位装置1が上位インタフェース10の
閉塞を認識し、固定障害か否かを判断する。上位装置1
は、周辺制御装置200から電源障害の発生の報告を受
けているため、周辺制御装置200の電源障害と判断す
る。上位装置1は、周辺制御装置200の電源障害が回
復不可能な固定障害と判断し、再接続の指令の発行を中
止し、障害の周辺制御装置200をシステムから切り離
す。
【0046】本発明の第2の実施例では、電源障害発生
中,状態遷移検出回路208により電源制御部7からの
出力信号の状態の変化を検出する。状態遷移検出回路2
08からの検出信号に基いてステップ102で上位装置
1に対して電源障害の発生が報告される。このあと、ス
テップ104で上位インタフェース10を閉塞する処理
が実行される。
【0047】本発明の第2の実施例でも、第1の実施例
と同様に、上位装置1に対して電源障害の内容を報告す
るので、上位装置1で従来行っていた再接続指令の障害
処理を行う必要がないという効果をもたらす。
【0048】次に本発明の第3の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。
【0049】図7を参照すると、本発明に適用されるシ
ステムは、本発明の第3の実施例である周辺制御装置2
00,この周辺制御装置200と上位インタフェース1
0を介して接続される上位装置1,周辺制御装置200
と下位インタフェース60を介して接続される周辺装置
6,および周辺制御装置200に電源供給信号線50を
介して電源を供給する電源部5および水のような液体や
空気のような気体で周辺制御装置200を冷却する冷却
装置8を含む。
【0050】本発明の第3の実施例である周辺制御装置
200は上位インタフェース10を制御する上位インタ
フェース制御部201,下位インタフェース20を制御
する下位インタフェース制御部202,これらインタフ
ェース制御部201および202の制御するためのマイ
クロプログラムを格納するメモリ204,このメモリ2
04からのマイクロプログラムを解説して少なくともイ
ンタフェース制御部201および202を制御するプロ
セッサ203を含む。
【0051】本発明の第3の実施例である周辺制御装置
200の特徴の1つは、障害が発生すると、冷却装置8
からの出力信号に応答して冷却装置の異常を検出し信号
を出力する冷却異常検出回路209,この冷却異常検出
回路209からの信号に応答して割込をかける割込回路
205,およびこの割込回路205からの割込信号に応
答して割込処理を行うプロセッサ203を含む。
【0052】本発明の第3の実施例である周辺制御装置
200の特徴の他の1つは、プロセッサ203の割込処
理にある。
【0053】次に本発明の第3の実施例の動作につい
て、図7,8および9を参照して詳細に説明する。
【0054】図7を参照すると、周辺制御装置200の
冷却装置8において、障害が発生すると、冷却異常検出
回路209が冷却装置8の異常を検出する。冷却異常検
出回路209からの出力信号が、割込回路205を通じ
てプロセッサ203に割り込まれる。
【0055】本発明の第3の実施例の他の特徴の1つで
あるプロセッサ203で実行される割込処理は、図8を
参照して説明する。
【0056】図8を参照すると、まず、割込みの原因が
冷却障害であるか否かが調べられる(ステップ10
5)。割込みの原因が冷却障害であるので、ステップ1
06に進む。ステップ106では、上位装置1に対して
冷却障害が報告される。
【0057】図8および図9を参照すると上位インタフ
ェース制御部201を制御して、上位装置1に対して冷
却障害の発生が報告される。次に、ステップ106で実
行された冷却障害報告が正常終了したかが調べられる
(ステップ103)。正常終了したら、次のステップ1
04に進む。ステップ104では、上位インタフェース
10を閉塞する処理が実行される。これで割込み処理が
終了する。
【0058】上位装置1の動作を図9を参照して説明す
る。
【0059】周辺制御装置200が上位インタフェース
10を閉塞した後は、上位装置1が上位インタフェース
10の閉塞を認識し、固定障害か否かを判断する。上位
装置1は、周辺制御装置200から冷却障害の発生の報
告を受けているため、周辺制御装置200の冷却障害と
判断する。上位装置1は、周辺制御装置200の冷却障
害が回復不可能な固定障害と判断し、再接続の指令の発
行を中止し、障害の周辺制御装置200をシステムから
切り離す。
【0060】本発明の第3の実施例では、冷却障害発生
中,冷却装置8の異常を検出する冷却異常検出回路20
9により異常が検出される。冷却異常検出回路209か
らの検出信号に基いて、ステップ106で上位装置1に
対して冷却障害の発生が報告される。このあと、ステッ
プ104で上位インタフェース10を閉塞する処理が実
行される。
【0061】本発明の第3の実施例は、上位装置1に対
して冷却障害の内容を報告するので、上位装置1で従来
行っていた再接続指令の障害処理を行う必要がないとい
う効果をもたらす。
【0062】次に本発明の第4の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。
【0063】図10を参照すると、本発明に適用される
システムは、本発明の第4の実施例である周辺制御装置
200,この周辺制御装置200と上位インタフェース
10を介して接続される上位装置1,周辺制御装置20
0と下位インタフェース60を介して接続される周辺装
置6,周辺制御装置200に電源供給信号線50を介し
て電源を供給する電源部5および周辺制御装置200内
の温度を検出する温度センサ9を含む。
【0064】本発明の第 の実施例である周辺制御装置
200は上位インタフェース10を制御する上位インタ
フェース制御部201,下位インタフェース20を制御
する下位インタフェース制御部202,これらインタフ
ェース制御部201および202の制御するためのマイ
クロプログラムを格納するメモリ204,このメモリ2
04からのマイクロプログラムを解説して少なくともイ
ンタフェース制御部201および202を制御するプロ
セッサ203を含む。
【0065】本発明の第4の実施例である周辺制御装置
200の特徴の1つは、障害発生による温度センサ9か
らの出力信号に応答して周辺制御装置200内の温度の
異常を温度異常で検出し信号を出力する温度異常検出回
路211,この温度異常検出回路211からの信号に応
答して割込をかける割込回路205,およびこの割込回
路205からの割込信号に応答して割込処理を行うプロ
セッサ203を含む。
【0066】本発明の第4の実施例である周辺制御装置
200の特徴の他の1つはプロセッサ203の割込処理
にある。
【0067】次に本発明の第4の実施例の動作につい
て、図10,11および12を参照して説明する。
【0068】図10を参照すると、周辺制御装置200
の温度センサ9において、装置200の障害が発生する
と、温度異常検出回路211が装置200内の温度異常
を検出する。温度異常検出回路211からの出力信号
が、割込回路205を通じてプロセッサ203に割り込
まれる。
【0069】本発明の他の特徴の1つであるプロセッサ
203で実行される割込処理については、図11を参照
して説明する。
【0070】図11を参照するとまず、割込みの原因が
温度異常であるかが調べられる(ステップ107)。割
込みの原因が温度異常であるので、ステップ108に進
む。ステップ108では、上位装置1に対して温度異常
が報告される。
【0071】図10および図11を参照すると、上位イ
ンタフェース制御部201を制御して、上位装置1に対
して冷却障害の発生が報告される。次に、ステップ10
8で実行された温度異常報告が正常終了したか否かが調
べられる(ステップ103)。正常終了したら、次のス
テップ104に進む。ステップ104では、上位インタ
フェース10を閉塞する処理が実行される。これで割込
み処理が終了する。
【0072】上位装置1の動作を図9を参照して説明す
る。
【0073】周辺制御装置200が上位インタフェース
10を閉塞した後は、上位装置1が上位インタフェース
10の閉塞を認識し、固定障害か否かを判断する。上位
装置1は、周辺制御装置200から温度異常の発生の報
告を受けているため、周辺制御装置200の温度異常と
判断する。上位装置1は、周辺制御装置200の温度異
常が回復不可能な固定障害と判断し、再接続の指令の発
行を中止し、障害の周辺制御装置200をシステムから
切り離す。なお、本発明は、周辺制御装置に限らず、周
辺装置にも適用可能なことは明らかである。
【0074】本発明の第4の実施例では、温度異常の発
生中,温度異常検出回路211により装置内の温度の異
常を検出する。この温度異常検出回路211の検出信号
に基いてステップ108で上位装置1に対して温度異常
の発生が報告される。このあと、ステップ104で上位
インタフェース10を閉塞する処理が実行される。
【0075】本発明の第4の実施例は、上位装置1に対
して冷却障害の内容を報告するので、上位装置1で従来
行っていた再接続指令の障害処理を行う必要がないとい
う効果をもたらす。
【0076】
【発明の効果】本発明の特徴の1つは、周辺制御装置が
電源障害のような固定障害になった時に、周辺制御装置
が上位インタフェースを閉塞する前に、発生している障
害内容を上位装置に通知することにある。この特徴によ
り、本発明は上位装置が行っていた再接続指令に関わる
処理を不要にした。このため、本発明は、周辺制御装置
における固定障害の発生時上位装置から規定回数分繰り
返し発行される再接続指令の時間を省略できる。
【0077】この結果、本発明は、固定障害の発生時障
害装置の切り離しや代替え装置への切り替えを迅速にで
きる。したがって、本発明は固定障害の障害処理の高速
化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例とその周辺の構成を示す
図である。
【図2】図1で示されるプロセッサ203で実行される
割込処理を説明するための図である。
【図3】本発明の第1の実施例と上位装置1との動作関
係を説明するための図である。
【図4】本発明の第2の実施例とその周辺の構成を示す
図である。
【図5】図4で示されるプロセッサ203で実行される
割込処理を説明するための図である。
【図6】本発明の第2の実施例と上位装置1との動作関
係を説明するための図である。
【図7】本発明の第3の実施例とその周辺の構成を示す
図である。
【図8】図7で示されるプロセッサ203で実行される
割込処理を説明するための図である。
【図9】本発明の第3の実施例と上位装置1との動作関
係を説明するための図である。
【図10】本発明の第4の実施例とその周辺の構成を示
す図である。
【図11】図10で示されるプロセッサ203で実行さ
れる割込処理を説明するための図である。
【図12】本発明の第4の実施例と上位装置1との動作
関係を説明するための図である。
【図13】従来技術の一例を説明するための図である。
【図14】従来技術の一例を説明するための図である。
【図15】従来技術の他の例を説明するための図であ
る。
【図16】従来技術の他の例を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1 中央処理装置,上位装置(CPU) 2 入出力処理装置(IOP) 3 サービスプロセッサ(SVP) 5 電源部 6 周辺装置 7 電源制御部 8 冷却装置 9 温度センサ 10 上位インタフェース 20a〜20n チャネル装置(CH) 21 マイクロ制御部 22 レジスタ(障害処理指示情報) 30 コントロールウェア制御部 31 ファイル装置 32 障害処理指示情報 33 コンソール 50 電源供給信号 60 下位インタフェース 71 電源制御信号 101 障害処理ステップ(割込原因の判断) 102 障害処理ステップ(電源障害の報告) 103 障害処理ステップ(報告の正常終了判断) 104 障害処理ステップ(上位インタフェースの閉
塞) 105 障害処理ステップ(割込原因の判断) 106 障害処理ステップ(冷却障害の報告) 107 障害処理ステップ(割込原因の判断) 108 障害処理ステップ(温度異常の報告) 200 周辺制御装置 201 上位インタフェース制御部 202 下位インタフェース制御部 203 プロセッサ 204 メモリ 205 割込回路 206 電圧監視回路 207 電圧異常検出回路 208 状態遷移検出回路 209 冷却異常検出回路 210 内部バス 211 温度異常検出回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置と上位インタフェースで接続さ
    れた装置であって、 自装置に関連する異常を検出する検出手段と、 この検出手段の検出に基いて前記上位装置に障害の発生
    を報告し該報告のあと前記上位インタフェースの閉塞の
    処理をする処理手段とを含むことを特徴とする上位装置
    に接続された装置。
  2. 【請求項2】 上位装置と上位インタフェースで接続さ
    れた装置であって、 自装置に供給される電源の異常を検出する検出手段と、 この検出手段の検出に基いて前記上位装置に電源障害の
    発生を報告し、該報告のあと前記上位インタフェースの
    閉塞の処理をする処理手段とを含むことを特徴とする上
    位装置に接続された装置。
  3. 【請求項3】 上位装置と上位インタフェースで接続さ
    れた装置であって、 自装置を冷却する装置の異常を検出する冷却異常検出手
    段と、 この冷却異常検出手段の検出に基いて前記上位装置に冷
    却障害の発生を報告し該報告のあと前記上位インタフェ
    ースの閉塞を処理する処理手段とを含むことを特徴とす
    る上位装置に接続された装置。
  4. 【請求項4】 上位装置と上位インタフェースで接続さ
    れた装置であって、 自装置内の温度の異常を検出する温度異常検出手段と、 この温度異常検出手段の検出に基いて前記上位装置に温
    度異常の発生を報告し該報告のあと前記上位インタフェ
    ースの閉塞の処理をする処理手段とを含むことを特徴と
    する上位装置に接続された装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006133926A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Hitachi Ltd ストレージ装置

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Effective date: 19970812