JPH09167221A - 歩数センサ - Google Patents

歩数センサ

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Publication number
JPH09167221A
JPH09167221A JP33004395A JP33004395A JPH09167221A JP H09167221 A JPH09167221 A JP H09167221A JP 33004395 A JP33004395 A JP 33004395A JP 33004395 A JP33004395 A JP 33004395A JP H09167221 A JPH09167221 A JP H09167221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
pin
pins
contact
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP33004395A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Takenaka
正明 竹中
Tsutomu Yamazawa
勉 山沢
Shinya Tanaka
伸哉 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP33004395A priority Critical patent/JPH09167221A/ja
Publication of JPH09167221A publication Critical patent/JPH09167221A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成の歩数センサを得る。 【解決手段】 導体の支点ピン1で導体のリング3の内
周に接触させ、一方支点ピン1の直下に電気的に非接触
の導体の信号ピン2を配し、静止中は信号ピン2とリン
グ3が非接触でオフ、歩数開始でリング3が左右に揺
れ、図1の(b)あるいは図1の(c)のように、信号
ピン2とリング3の内周が接触、つまりオンする。この
オン信号をカウントとして、歩数を計数できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、歩数計の歩数セ
ンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の歩数計の歩数センサには、リード
スイッチと、振り子の先端に設けられた磁石とからなる
ものがある。例えば、この歩数計を腰のベルトに装着
し、歩行者が歩行すると、その歩行に合わせて振り子が
振動し、磁石がリードスイッチの近傍を移動する度に、
リードスイッチがオンあるいはオフする。このリードス
イッチのオン/オフ信号をカウンタでカウントし、歩数
を計数している(特公平5−63837号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した歩数センサ
は、リードスイッチと、振り子機構と、この振り子の先
端に設けられる磁石とからなるものであるから、構造上
複雑であるという問題点がある。この発明は上記問題点
に着目してなされたものであって、従来よりも簡便な構
造の歩数センサを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の歩数センサ
は、複数本のピンと、これら複数本のピンを取り囲むよ
うに配置されたリングとからなり、かつ前記複数本のピ
ン及びリングの少なくとも互いに接触する部分を導体で
形成し、前記複数本のピンの少なくとも2本間の距離を
前記リングの内径よりも小さく設定している。
【0005】この歩数センサは、歩数計に支点となるピ
ンでリングの内径上部を支えて、吊り下げる態様で設置
される。歩行者が静止している時は、リングは重心に沿
って吊り下がることとなるので、他のピンはリングに非
接触である。歩行者が歩き始めると、支点となるピンを
支点にリングが左右に揺れ、他のピンに接触し、また非
接触となる。この場合のリングの他のピンへの接触時
に、スイッチオンとなり、オン信号をカウントすれば、
歩行数を計数できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態歩数センサの概略を示す図である。この実施形態歩
数センサは、1本の支点ピン1と、1本の信号ピン2
と、これら支点ピン1、信号ピン2をとり囲むように配
置されたリング3とから構成されている。
【0007】支点ピン1と信号ピン2は、上下の位置関
係にあり、両者の互いに相対する外側端距離L1 は、リ
ング3の内径L2 よりも小さく設定している。また、支
点ピン1と信号ピン2、及びリング3は、いずれも導体
で形成され、導通性からすれば、内部も含めて、導体で
あることが望ましいが、外皮の互いに接触する部分のみ
を導体としてもよい。
【0008】この実施形態歩数センサでは、歩行者が静
止している状態では、図1の(a)に示すように、リン
グ3の中心が支点ピン1と信号ピン2の中心を結ぶ線上
にあり、またL1 <L2 であるから、信号ピン2はリン
グ3と非接触である。歩行者が歩き始めると、リング3
は左右に振動し、左に動くと図1の(b)に示すよう
に、信号ピン2とリング3の下右側内周が接触し、逆に
リング3が右側に移動した場合は、図1の(c)に示す
ように、信号ピン2とリング下左側内周が接触する。
【0009】以上を等価回路で示すと図2のようにな
り、図1の(a)は図2のスイッチ片(リング)3がオ
フであり、図1の(b)、(c)は、スイッチ片3によ
って支点ピン1が信号ピン2と導通、つまりオンとな
る。このオン/オフをカウンタ4でカウントすることに
より、歩数を計数できる。この実施形態歩数センサは、
1本の支点ピンと、1本の信号ピンと、リングで構成さ
れるので、非常に構造が簡単になる。
【0010】図3は上記実施形態歩数センサの歩数計へ
の装着状態を示す概略図である。図3において、歩数計
のケース体21内に回路基板22が収納され、回路基板
22にはピン1、ピン2が立設されるとともに、これら
ピン1、ピン2、さらにリング3を覆うカバー23が設
けられている。なお、回路基板22には、カウンタを含
む電子回路部24が実装されるとともに、電池25も収
納されている。
【0011】図4は、この発明の他の実施形態歩数セン
サを示す概略図である。この実施形態歩数センサは、1
本の支点ピン11と、2本の信号ピン12、13と、こ
れら支点ピン11、信号ピン12、13をとり囲むよう
に配置されたリング14とから構成されている。支点ピ
ン11と信号ピン12、13は、支点ピン11を上位
置、信号ピン12、13は支点ピン11より下位置で、
互いは同高さにあり、三者を結ぶと三角形となるように
配置され、しかも各ピン間の外端距離は、静止状態で信
号ピン12、13のいずれもがリング14に接触しない
程度にリング14の内径より小さく設定されている。ま
た、支点ピン11、信号ピン12、13及びリング14
は、図1の場合と同様に導体で形成されるが、外皮の互
いに接触する部分のみを導体としてもよい。
【0012】この実施形態歩数センサでは、歩行者が静
止している状態では、図4の(a)に示すように、リン
グ14と、支点ピン11の接触点の鉛直線上に信号ピン
12、13間の中心があり、信号ピン12、13はリン
グ14と非接触である。歩行者が歩き始めると、リング
14は左右に振動し、左に動くと図4の(b)に示すよ
うに、信号ピン13とリング14の下右側内周が接触
し、逆にリング14が右側に移動した場合は、図4の
(c)に示すように、信号ピン12とリング14下左側
内周が接触する。
【0013】以上を等価回路で示すと図5のようにな
り、図4の(a)は図4のスイッチ片(リング)14が
オフであり、図4の(b)は、スイッチ片14によって
支点ピン11が信号ピン13と導通、つまりオンとな
る。また、図4の(c)はスイッチ14によって、支点
ピン11が信号ピン12と導通、つまりこの場合もオン
となる。このオン/オフをカウンタ15でカウントする
ことにより、歩数を計数できる。
【0014】この実施形態歩数センサは、1本の支点ピ
ンと、2本の信号ピンと、リングで構成されるので、非
常に構造が簡単になる。図4の実施形態歩数センサは、
1個の支点ピンと2個の信号ピンとリングとからなるも
のであるが、さらに他の実施形態として、3本のピンと
1個のリングより、歩数センサを構成することもでき
る。この実施形態歩数センサは、3本のピンの相対位置
関係は、図4に示すものと同様でよいが、支点ピンを固
定とするものではなく、歩行者が歩行するとリングが揺
動して、内径が2本のピンに接する場合と、1本もしく
は無接触の場合を弁別して、リングが2本のピンに接触
する回数を歩数としてカウントするものである。
【0015】図6は、この実施形態歩数センサを有する
歩数計の回路接続を示すものであり、この歩数計はピン
1、2、3に相当する接点a、b、cと、電源VccとG
ND間に接続される抵抗R1 、R2 、R3 、R4 の直列
回路と、抵抗R4 の両端電圧である端子A、B間電圧を
デジタル値に変換するA/D変換器31と、CPU32
と、表示器33と、カウンタ35を含むメモリ34とを
備えている。
【0016】3ピンa、b、cのうちの2ピンがリング
に接して互いに導通すると、抵抗R 2 、R3 の両方ある
いはいずれかが短絡するため1ピン接触時あるいは非接
触時の電圧と比較して、端子A、B間の電圧が上昇す
る。端子A、B間の電圧をA/D変換器31でA/D変
換して、CPU32でサンプリングチェックし、変化を
検出する毎にカウンタ35を歩進させると、歩数を計測
することができる。なお、ピンとリングとの接触状態を
検出するための基準値として、1ピン接触時あるいは非
接触時の電圧とピンa、cまたはピンb、c間短絡時の
電圧との中間電圧、及びピンa、c、またはピンb、c
間短絡時の電圧とピンa、b間短絡時の電圧との中間電
圧がメモリ34に記憶してある。したがって、A/D変
換器31を介してCPU32に取り込まれる電圧が中間
電圧より大なる場合は、2ピンの接触であることを意味
し、その中間電圧より大となる回数を計数することによ
り、歩数が計数される。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、複数本のピンと、リ
ングとで構成されるので、構造が非常に簡単であり、部
品点数が少なくなり、加工が簡単、安価な歩数センサが
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態歩数センサを示す概略図
である。
【図2】同実施形態歩数センサの電気的等価回路を示す
図である。
【図3】同実施形態歩数センサの歩数計への装着状態を
示す概略斜視図である。
【図4】この発明の他の実施形態歩数センサを示す概略
図である。
【図5】同実施形態歩数センサの電気的等価回路を示す
図である。
【図6】この発明のさらに他の実施形態歩数センサを有
する歩数計を示す回路図である。
【符号の説明】
1 支点ピン 2 信号ピン 3 リング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本のピンと、これら複数本のピンを取
    り囲むように配置されたリングとからなり、かつ前記複
    数本のピン及びリングの少なくとも互いに接触する部分
    を導体で形成し、前記複数本のピンの少なくとも2本間
    の距離を前記リングの内径よりも小さく設定したことを
    特徴とする歩数センサ。
JP33004395A 1995-12-19 1995-12-19 歩数センサ Pending JPH09167221A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33004395A JPH09167221A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 歩数センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33004395A JPH09167221A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 歩数センサ

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Publication Number Publication Date
JPH09167221A true JPH09167221A (ja) 1997-06-24

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ID=18228141

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33004395A Pending JPH09167221A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 歩数センサ

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JP (1) JPH09167221A (ja)

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