JPH0916724A - 文字認識方法 - Google Patents
文字認識方法Info
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- JPH0916724A JPH0916724A JP7165658A JP16565895A JPH0916724A JP H0916724 A JPH0916724 A JP H0916724A JP 7165658 A JP7165658 A JP 7165658A JP 16565895 A JP16565895 A JP 16565895A JP H0916724 A JPH0916724 A JP H0916724A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 43
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000012804 iterative process Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 読み取り画像の品質に影響されることなく文
字列の認識率を高める。 【構成】 認識対象文字列には予め検査コードを付加し
ておき、この文字列と検査コードを一緒に光学的に読み
取り(S1)、検査コードも含めた各文字を個別に認識
し(S2)、各文字別に正解率の高い候補順に配列し
(S3)、各候補について順に検査コードから正誤を判
定し(S4,S5,S6)、正解と判定された候補を認
識結果として出力する(S7)。
字列の認識率を高める。 【構成】 認識対象文字列には予め検査コードを付加し
ておき、この文字列と検査コードを一緒に光学的に読み
取り(S1)、検査コードも含めた各文字を個別に認識
し(S2)、各文字別に正解率の高い候補順に配列し
(S3)、各候補について順に検査コードから正誤を判
定し(S4,S5,S6)、正解と判定された候補を認
識結果として出力する(S7)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、活字文字列を光学的に
読み取った画像データからコンピュータにより文字認識
する文字認識方法に関する。
読み取った画像データからコンピュータにより文字認識
する文字認識方法に関する。
【0002】
【従来の技術】商品や文書に印字された機器番号、製造
番号、商品番号等の活字文字列を、スキャナやビデオカ
メラで光学的に読み取り、この読み取り画像からコンピ
ュータにより文字認識するには、基本的には文字列を1
文字づつ切り出すセグメンテーションを行い、文字パタ
ーンの大局的な特徴に着目したパターン整合法でなされ
ている。
番号、商品番号等の活字文字列を、スキャナやビデオカ
メラで光学的に読み取り、この読み取り画像からコンピ
ュータにより文字認識するには、基本的には文字列を1
文字づつ切り出すセグメンテーションを行い、文字パタ
ーンの大局的な特徴に着目したパターン整合法でなされ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータにより文
字認識する際、各文字間に相関性がない場合、文字列全
体の認識率P(n)は、以下の通りとなる。
字認識する際、各文字間に相関性がない場合、文字列全
体の認識率P(n)は、以下の通りとなる。
【0004】
【数1】P(n)=pn p:各文字単位の文字認識率 n:認識対象文字列の文字数 例えば、p=99%,n=10とした場合、文字列全体
の認識率は約90%にまで低下してしまう。また、p=
90%、n=10では約34%と認識率が極端に悪くな
る。
の認識率は約90%にまで低下してしまう。また、p=
90%、n=10では約34%と認識率が極端に悪くな
る。
【0005】特に、ビデオカメラ等で読み取った文字列
情報は、画像品質が悪い場合が多く、結果として文字認
識率の低下を招いていた。
情報は、画像品質が悪い場合が多く、結果として文字認
識率の低下を招いていた。
【0006】本発明の目的は、読み取り画像の品質に影
響されることなく文字認識率を高めた文字認識方法を提
供することにある。
響されることなく文字認識率を高めた文字認識方法を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、活字文字列を光学的に読み取った画像デ
ータからコンピュータにより文字認識する文字認識方法
において、認識対象文字列が正しく認識できたか否かを
判定するための検査コードを該認識対象文字列に付加し
ておき、前記認識対象文字列と検査コードを光学的に読
み取った画像データの各文字を個別に認識処理し、各文
字の個別の認識結果から正解率の高いと思われる候補を
順番に列挙して各文字の候補を組み合わせた候補群の配
列をし、各候補群の検査コードの文字列を使って該候補
群が正しいか否かを各候補群について繰り返し判定し、
この判定で正しい候補群の文字列を認識結果として出力
することを特徴とする。
決を図るため、活字文字列を光学的に読み取った画像デ
ータからコンピュータにより文字認識する文字認識方法
において、認識対象文字列が正しく認識できたか否かを
判定するための検査コードを該認識対象文字列に付加し
ておき、前記認識対象文字列と検査コードを光学的に読
み取った画像データの各文字を個別に認識処理し、各文
字の個別の認識結果から正解率の高いと思われる候補を
順番に列挙して各文字の候補を組み合わせた候補群の配
列をし、各候補群の検査コードの文字列を使って該候補
群が正しいか否かを各候補群について繰り返し判定し、
この判定で正しい候補群の文字列を認識結果として出力
することを特徴とする。
【0008】
【作用】認識対象文字列には予め検査コードを付加して
おき、この文字列と検査コードを一緒に読み取り、検査
コードも含めた各文字を個別に認識し、各文字別に正解
率の高い候補順に配列し、各候補について順にその検査
コードから正誤を判定し、正解と判定された候補を認識
結果として出力する。
おき、この文字列と検査コードを一緒に読み取り、検査
コードも含めた各文字を個別に認識し、各文字別に正解
率の高い候補順に配列し、各候補について順にその検査
コードから正誤を判定し、正解と判定された候補を認識
結果として出力する。
【0009】これにより、文字列全体の認識率は各文字
単位での絶対的な認識率に影響されることなく高い精度
で認識できるようにする。また、認識対象文字列に検査
コードを付加したものを一緒に読み取ることにより、読
み取り画像の品質に影響されることがないようにする。
単位での絶対的な認識率に影響されることなく高い精度
で認識できるようにする。また、認識対象文字列に検査
コードを付加したものを一緒に読み取ることにより、読
み取り画像の品質に影響されることがないようにする。
【0010】
(第1の実施例)図1は、本発明の一実施例を示す文字
認識処理フローである。本実施例が認識対象とする文字
列は、英数字と記号からの組み合わせ(ローマ文字用8
単位符号)のものとする。また、文字列には予め検査コ
ードを付加しておく。
認識処理フローである。本実施例が認識対象とする文字
列は、英数字と記号からの組み合わせ(ローマ文字用8
単位符号)のものとする。また、文字列には予め検査コ
ードを付加しておく。
【0011】この検査コードの付加は、認識対象文字列
の2進数を基にした計算で求められる。例えば、認識対
象文字列が「123ABCabc」とすると、その2進
数はASCIIコードでは下記表のように2進数の符号
になる。
の2進数を基にした計算で求められる。例えば、認識対
象文字列が「123ABCabc」とすると、その2進
数はASCIIコードでは下記表のように2進数の符号
になる。
【0012】
【表1】
【0013】この符号に付加する検査コードは、誤り検
出コードとして一般の通信技術で用いられている周期冗
長検査(又は巡回符号検査:CRC)を用いる。上記の
表の元符号の例では以下のビット列を得、 「100011000100110011001100100000100100001011100001
0100001100100011011000110」 これを例えば検査コード生成多項式X16+X12+X5+
1を持つCRCコード発生器により、16ビット長の検
査コード「0010111111010000」(4F90)を得る。そ
して、このビット列を16進文字表示に変換して「4F
90」を最終的な検査コードとして得、これを元符号
「123ABCabc」に付加しておく。
出コードとして一般の通信技術で用いられている周期冗
長検査(又は巡回符号検査:CRC)を用いる。上記の
表の元符号の例では以下のビット列を得、 「100011000100110011001100100000100100001011100001
0100001100100011011000110」 これを例えば検査コード生成多項式X16+X12+X5+
1を持つCRCコード発生器により、16ビット長の検
査コード「0010111111010000」(4F90)を得る。そ
して、このビット列を16進文字表示に変換して「4F
90」を最終的な検査コードとして得、これを元符号
「123ABCabc」に付加しておく。
【0014】文字列と検査コード読み取り(S1)は、
従来と同様に、スキャナやビデオカメラにより認識対象
文字列を光学的に読み取るが、本実施例では認識対象文
字列(元符号)に付加しておく検査コードも一緒に読み
取る。
従来と同様に、スキャナやビデオカメラにより認識対象
文字列を光学的に読み取るが、本実施例では認識対象文
字列(元符号)に付加しておく検査コードも一緒に読み
取る。
【0015】各文字を個別に認識(S2)は、元符号の
画像と検査コードからなる文字列画像に対してセグメン
テーションを施し、各文字単位に文字を認識する。この
認識手法は、従来と同じ方法で良い。
画像と検査コードからなる文字列画像に対してセグメン
テーションを施し、各文字単位に文字を認識する。この
認識手法は、従来と同じ方法で良い。
【0016】各文字別に正解率の高い候補順に配列(S
3)は、各文字単位で正解率が高い(相関性が高い)と
思われる順番に並べる。例えば、前記の符号「123A
BCabc」と検査コード「4F90」を付加した各文
字の候補群を下記表のように並べる。
3)は、各文字単位で正解率が高い(相関性が高い)と
思われる順番に並べる。例えば、前記の符号「123A
BCabc」と検査コード「4F90」を付加した各文
字の候補群を下記表のように並べる。
【0017】
【表2】
【0018】当該候補の文字列の正誤を検査コードから
判定(S4)は、上記表のように配列された候補群から
1つの候補を選び、この候補の各文字を認識候補文字列
として元符号が正しく認識されたものであるか否かを検
査コードを使って判定する。例えば、候補1群では「1
28N8C66AE9Q」についてコード配列の正誤の
判定を行う。
判定(S4)は、上記表のように配列された候補群から
1つの候補を選び、この候補の各文字を認識候補文字列
として元符号が正しく認識されたものであるか否かを検
査コードを使って判定する。例えば、候補1群では「1
28N8C66AE9Q」についてコード配列の正誤の
判定を行う。
【0019】正/誤の判定(S5)は、処理S4の判定
結果の正誤により処理S6とS7に分岐する。
結果の正誤により処理S6とS7に分岐する。
【0020】次の候補取り出し(S6)は、判定結果が
誤りであるとき、次の候補を取り出し、処理S4に戻
る。例えば、上記表2では次の候補2群の文字列を取り
出し、処理S4による正誤判定を行わせる。この繰り返
し処理により、各候補についての正誤の検査が行われ
る。この繰り返し検査において、文字列長さn、候補数
dとしたときに、各候補文字列を組み合わせて検査する
最大数はdnになる。
誤りであるとき、次の候補を取り出し、処理S4に戻
る。例えば、上記表2では次の候補2群の文字列を取り
出し、処理S4による正誤判定を行わせる。この繰り返
し処理により、各候補についての正誤の検査が行われ
る。この繰り返し検査において、文字列長さn、候補数
dとしたときに、各候補文字列を組み合わせて検査する
最大数はdnになる。
【0021】認識結果出力(S7)は、処理S4〜S6
の繰り返しにより、各候補についての正誤判定で検査結
果が正しいときに当該候補の文字列を認識結果として出
力する。
の繰り返しにより、各候補についての正誤判定で検査結
果が正しいときに当該候補の文字列を認識結果として出
力する。
【0022】ここで、本実施例における検査コードは、
16ビット巡回符号検査によるもので、その精度は、1
6ビットまでのバーストエラーに対して100%の誤り
検出をすることができる。また、16ビットより大きい
バーストエラーに対しては、99%以上の確率で誤りを
検出できる。したがって、本実施例では、以下のことが
言える。
16ビット巡回符号検査によるもので、その精度は、1
6ビットまでのバーストエラーに対して100%の誤り
検出をすることができる。また、16ビットより大きい
バーストエラーに対しては、99%以上の確率で誤りを
検出できる。したがって、本実施例では、以下のことが
言える。
【0023】(a)候補1群の中で認識誤りの文字が1
文字含まれる(8ビットのバーストエラーがある)場
合、候補群の範囲を広げて行くことにより、必ず正しい
文字を見つけることができる。
文字含まれる(8ビットのバーストエラーがある)場
合、候補群の範囲を広げて行くことにより、必ず正しい
文字を見つけることができる。
【0024】(b)候補1群の中で認識誤りの文字が2
文字含まれる場合、それら誤りの文字が隣接している
(16ビットのバーストエラーがある)場合、候補群の
範囲を広げて行くことにより、必ず正しい文字を見つけ
ることができる。
文字含まれる場合、それら誤りの文字が隣接している
(16ビットのバーストエラーがある)場合、候補群の
範囲を広げて行くことにより、必ず正しい文字を見つけ
ることができる。
【0025】また、隣接しない2文字に誤りがある(1
6ビットより大きなバーストエラーがある)場合、候補
群の範囲を広げて行くことにより、99%以上の確率で
正しい文字を見つけることができる。
6ビットより大きなバーストエラーがある)場合、候補
群の範囲を広げて行くことにより、99%以上の確率で
正しい文字を見つけることができる。
【0026】(c)候補1群の中で認識誤りの文字が3
文字含まれる場合、候補群の範囲を広げて行くことによ
り、99%以上の確率で正しい文字を見つけることがで
きる。
文字含まれる場合、候補群の範囲を広げて行くことによ
り、99%以上の確率で正しい文字を見つけることがで
きる。
【0027】以上のとおり、本実施例においては、認識
対象文字列には予め検査コードを付加しておき、この文
字列と検査コードを一緒に読み取り、検査コードも含め
た各文字を個別に認識し、各文字別に正解率の高い候補
順に配列し、各候補について順に検査コードから正誤を
判定し、正解と判定された候補を認識結果として出力す
る。これにより、本実施例は、以下の効果がある。
対象文字列には予め検査コードを付加しておき、この文
字列と検査コードを一緒に読み取り、検査コードも含め
た各文字を個別に認識し、各文字別に正解率の高い候補
順に配列し、各候補について順に検査コードから正誤を
判定し、正解と判定された候補を認識結果として出力す
る。これにより、本実施例は、以下の効果がある。
【0028】(1)各文字単位の認識は正解と思われる
候補文字を順番に列挙するだけになるため、文字列全体
の認識率は各文字単位での絶対的な認識率には影響され
ることがない。
候補文字を順番に列挙するだけになるため、文字列全体
の認識率は各文字単位での絶対的な認識率には影響され
ることがない。
【0029】(2)認識対象文字列とこれに付加した検
査コードを一緒に読み取るため、読み取り画像の品質が
認識精度に影響を与えない。
査コードを一緒に読み取るため、読み取り画像の品質が
認識精度に影響を与えない。
【0030】(3)上記の(1)と(2)のことから高
い認識率を得ることができる。
い認識率を得ることができる。
【0031】(第2の実施例)前記の実施例では、認識
対象文字を英数字と記号の組み合わせによる8ビットコ
ードで表現できる文字とし、その2進数から検査コード
を作成している。このため、1文字単位の符号が長くな
り、検査コードには16ビットを割り当て、文字にして
4文字の検査用文字を認識対象文字列に付加している。
対象文字を英数字と記号の組み合わせによる8ビットコ
ードで表現できる文字とし、その2進数から検査コード
を作成している。このため、1文字単位の符号が長くな
り、検査コードには16ビットを割り当て、文字にして
4文字の検査用文字を認識対象文字列に付加している。
【0032】したがって、前記の実施例では、認識対象
文字列の符号長が短い場合は、検査用文字が冗長に過ぎ
るきらいがある。この反面、検査コードを短くすると、
誤り検出の精度が落ちてしまう。
文字列の符号長が短い場合は、検査用文字が冗長に過ぎ
るきらいがある。この反面、検査コードを短くすると、
誤り検出の精度が落ちてしまう。
【0033】そこで、本発明の他の実施例は、認識対象
文字を制限することで総2進符号長を短縮し、16ビッ
ト検査コードよりも短い検査コードを使って高い認識率
を得る方法を提案する。
文字を制限することで総2進符号長を短縮し、16ビッ
ト検査コードよりも短い検査コードを使って高い認識率
を得る方法を提案する。
【0034】このため、本実施例では、認識対象文字を
0〜9の算用数字と、A〜Fのアルファベットとからな
る16文字に制限する。これら文字は、下記の表3に示
すように、符号化したときの符号長を4ビットに制限で
きる。
0〜9の算用数字と、A〜Fのアルファベットとからな
る16文字に制限する。これら文字は、下記の表3に示
すように、符号化したときの符号長を4ビットに制限で
きる。
【0035】
【表3】
【0036】この制限した文字による認識対象文字列
は、例えば、「ABC123456」のようになり、こ
れを表4に示すように、一旦2進数に符号化する。
は、例えば、「ABC123456」のようになり、こ
れを表4に示すように、一旦2進数に符号化する。
【0037】
【表4】
【0038】この2進コードを基に検査コードを計算す
る。例えば、検査コード生成多項式X12+X11+X3+
X+1を持つCRCコード発生器により、12ビット長
の検査コード「111000000100」を得、この
ビット列を文字に変換して「702」を検査コード文字
として得る。
る。例えば、検査コード生成多項式X12+X11+X3+
X+1を持つCRCコード発生器により、12ビット長
の検査コード「111000000100」を得、この
ビット列を文字に変換して「702」を検査コード文字
として得る。
【0039】以後の処理は、前記実施例と同様に、図1
の処理により正しい文字認識を得る。
の処理により正しい文字認識を得る。
【0040】本実施例では、検査コードは、12ビット
巡回符号検査になり、その精度は、12ビットまでのバ
ーストエラーに対して100%の誤り検出をすることが
でき、12ビットより大きいバーストエラーに対しては
99%以上の確率で誤りを検出できる。したがって、本
実施例では、以下のことが言える。
巡回符号検査になり、その精度は、12ビットまでのバ
ーストエラーに対して100%の誤り検出をすることが
でき、12ビットより大きいバーストエラーに対しては
99%以上の確率で誤りを検出できる。したがって、本
実施例では、以下のことが言える。
【0041】(d)候補1群の中で認識誤りの文字が1
文字含まれる(4ビットのバーストエラーがある)場
合、候補群の範囲を広げて行くことにより、必ず正しい
文字を見つけることができる。
文字含まれる(4ビットのバーストエラーがある)場
合、候補群の範囲を広げて行くことにより、必ず正しい
文字を見つけることができる。
【0042】(e)候補1群の中で認識誤りの文字が2
文字含まれる場合、それら誤りの文字距離が2以内(1
2ビット又は8ビットのバーストエラー)であれば、候
補群の範囲を広げて行くことにより、必ず正しい文字を
見つけることができる。
文字含まれる場合、それら誤りの文字距離が2以内(1
2ビット又は8ビットのバーストエラー)であれば、候
補群の範囲を広げて行くことにより、必ず正しい文字を
見つけることができる。
【0043】また、文字距離が2より大きい(12ビッ
トより大きなバーストエラーがある)場合、候補群の範
囲を広げて行くことにより、99%以上の確率で正しい
文字を見つけることができる。
トより大きなバーストエラーがある)場合、候補群の範
囲を広げて行くことにより、99%以上の確率で正しい
文字を見つけることができる。
【0044】(f)候補1群の中で認識誤りの文字が3
文字含まれる場合、それら誤りの文字が隣接している
(12ビットのバーストエラーがある)場合、候補群の
範囲を広げて行くことにより、必ず正しい文字を見つけ
ることができる。
文字含まれる場合、それら誤りの文字が隣接している
(12ビットのバーストエラーがある)場合、候補群の
範囲を広げて行くことにより、必ず正しい文字を見つけ
ることができる。
【0045】また、隣接しない3文字に誤りがある(1
2ビットより大きなバーストエラーがある)場合、候補
群の範囲を広げて行くことにより、99%以上の確率で
正しい文字を見つけることができる。
2ビットより大きなバーストエラーがある)場合、候補
群の範囲を広げて行くことにより、99%以上の確率で
正しい文字を見つけることができる。
【0046】(g)候補1群の中で認識誤りの文字が4
文字含まれる場合、候補群の範囲を広げて行くことによ
り、99%以上の確率で正しい文字を見つけることがで
きる。
文字含まれる場合、候補群の範囲を広げて行くことによ
り、99%以上の確率で正しい文字を見つけることがで
きる。
【0047】以上のとおり、本実施例においては、認識
対象文字列の文字を各4ビット符号に制限し、これに予
め検査コードを付加して認識を行うようにしたため、前
記実施例の効果に加えて、以下の効果がある。
対象文字列の文字を各4ビット符号に制限し、これに予
め検査コードを付加して認識を行うようにしたため、前
記実施例の効果に加えて、以下の効果がある。
【0048】(4)検査コード文字長を短くすることが
できる。
できる。
【0049】(5)1文字当たりの符号長を短くするこ
とにより、精度100%で文字認識できる範囲が隣接誤
り2文字から隣接誤り3文字まで広げることができる。
とにより、精度100%で文字認識できる範囲が隣接誤
り2文字から隣接誤り3文字まで広げることができる。
【0050】なお、以上までの実施例において、認識対
象文字列を英数字と記号に限らず、漢字や仮名を含むも
のにも適用できる。また、検査コードは、英数字にする
に限らず、認識対象文字列との区別を容易にするため、
バーコードなどに変換して文字列に付加しておくことで
も良い。
象文字列を英数字と記号に限らず、漢字や仮名を含むも
のにも適用できる。また、検査コードは、英数字にする
に限らず、認識対象文字列との区別を容易にするため、
バーコードなどに変換して文字列に付加しておくことで
も良い。
【0051】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、認識対
象文字列には予め検査コードを付加しておき、この文字
列と検査コードを一緒に読み取り、検査コードも含めた
各文字を個別に認識し、各文字別に正解率の高い候補順
に配列し、各候補について順にその検査コードから正誤
を判定し、正解と判定された候補を認識結果として出力
するようにしたため、読み取り画像の品質に影響される
ことなく文字列の認識率を高めることができる。
象文字列には予め検査コードを付加しておき、この文字
列と検査コードを一緒に読み取り、検査コードも含めた
各文字を個別に認識し、各文字別に正解率の高い候補順
に配列し、各候補について順にその検査コードから正誤
を判定し、正解と判定された候補を認識結果として出力
するようにしたため、読み取り画像の品質に影響される
ことなく文字列の認識率を高めることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す文字認識処理フロー。
Claims (1)
- 【請求項1】 活字文字列を光学的に読み取った画像デ
ータからコンピュータにより文字認識する文字認識方法
において、 認識対象文字列が正しく認識できたか否かを判定するた
めの検査コードを該認識対象文字列に付加しておき、 前記認識対象文字列と検査コードを光学的に読み取った
画像データの各文字を個別に認識処理し、 各文字の個別の認識結果から正解率の高いと思われる候
補を順番に列挙して各文字の候補を組み合わせた候補群
の配列をし、 各候補群の検査コードの文字列を使って該候補群が正し
いか否かを各候補群について繰り返し判定し、 この判定で正しい候補群の文字列を認識結果として出力
することを特徴とする文字認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7165658A JPH0916724A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 文字認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7165658A JPH0916724A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 文字認識方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0916724A true JPH0916724A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15816556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7165658A Pending JPH0916724A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 文字認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0916724A (ja) |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7165658A patent/JPH0916724A/ja active Pending
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