JPH09169252A - 膝保護装置 - Google Patents
膝保護装置Info
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- JPH09169252A JPH09169252A JP8300582A JP30058296A JPH09169252A JP H09169252 A JPH09169252 A JP H09169252A JP 8300582 A JP8300582 A JP 8300582A JP 30058296 A JP30058296 A JP 30058296A JP H09169252 A JPH09169252 A JP H09169252A
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- gas
- gas bag
- knee
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
- B60R21/231—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
- B60R21/23184—Tubular air bags connected to the vehicle at their two extremities
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/205—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in dashboards
- B60R21/206—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in dashboards in the lower part of dashboards, e.g. for protecting the knees
-
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R2021/23169—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration specially adapted for knee protection
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両乗員の安全性をそこなうことなく所望の
態様で車両内に組込めるように乗員用の膝保護装置を改
良し、以ってダッシュボード内に諸装置を装着するため
のスペース並びに膝のために残されたスペースを制限し
ないで済むようにする。 【解決手段】 車両乗員用の膝保護装置は、乗員のため
の車両内膝凹所に配設されたガスバッグ(14,16)
を有している。未膨脹状態において、ガスバッグ(1
4,16)は、その軸線方向において仮想中心軸線
(A)に沿った長さを有することにより、車両内の膝凹
所のまわりにほぼ弓形状をなして装着することができ
る。膨脹すると、ガスバッグ(14,16)の長さが減
少し、その軸線方向端部(22,24,26,28)間
において縮少することで、同バッグは乗員の膝によって
作用される半径方向力に耐えることが出来る。
態様で車両内に組込めるように乗員用の膝保護装置を改
良し、以ってダッシュボード内に諸装置を装着するため
のスペース並びに膝のために残されたスペースを制限し
ないで済むようにする。 【解決手段】 車両乗員用の膝保護装置は、乗員のため
の車両内膝凹所に配設されたガスバッグ(14,16)
を有している。未膨脹状態において、ガスバッグ(1
4,16)は、その軸線方向において仮想中心軸線
(A)に沿った長さを有することにより、車両内の膝凹
所のまわりにほぼ弓形状をなして装着することができ
る。膨脹すると、ガスバッグ(14,16)の長さが減
少し、その軸線方向端部(22,24,26,28)間
において縮少することで、同バッグは乗員の膝によって
作用される半径方向力に耐えることが出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両内の車両乗員用
膝凹所(knee well)に設けられたガスバッグ
から成る、車両乗員のための膝保護装置に関する。
膝凹所(knee well)に設けられたガスバッグ
から成る、車両乗員のための膝保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】そのような膝保護装置はすでに独国特許
出願第2146258号に開示されており、そのような
装置は大きな表面を有する車両乗員保護装置の一部であ
る。この保護装置は複数のガスバッグチャンバ(室)を
有し、1つのチャンバは実質的に車両乗員の上半身に位
置していて、他方のチャンバは膝のために自由に残され
た凹所内に延在している。この従来技術の保護装置はグ
ローブボックスの直下にあたるダッシュボードに配設さ
れているので、事故が発生した時には、実質的に車両乗
員の上半身地点にまで膨脹することが出来る。しかしな
がら、この既知の装置には、同装置がグローブボックス
にしか設置出来ないので、グローブボックス自体または
膝用に残される凹所の寸法が制限されるという欠点があ
る。従って、ダッシュボード内に他の機器類を装着する
ための利用可能スペースも、この既知の装置によって減
少させられる。
出願第2146258号に開示されており、そのような
装置は大きな表面を有する車両乗員保護装置の一部であ
る。この保護装置は複数のガスバッグチャンバ(室)を
有し、1つのチャンバは実質的に車両乗員の上半身に位
置していて、他方のチャンバは膝のために自由に残され
た凹所内に延在している。この従来技術の保護装置はグ
ローブボックスの直下にあたるダッシュボードに配設さ
れているので、事故が発生した時には、実質的に車両乗
員の上半身地点にまで膨脹することが出来る。しかしな
がら、この既知の装置には、同装置がグローブボックス
にしか設置出来ないので、グローブボックス自体または
膝用に残される凹所の寸法が制限されるという欠点があ
る。従って、ダッシュボード内に他の機器類を装着する
ための利用可能スペースも、この既知の装置によって減
少させられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の1つの目的
は、乗員の安全を減少することなく所望の態様で車両内
に組込めるように車両乗員用の膝保護装置を改良して、
ダッシュボード並びに膝のために残されたスペース(空
間)において装置を設置するスペースが制限されにくく
することである。
は、乗員の安全を減少することなく所望の態様で車両内
に組込めるように車両乗員用の膝保護装置を改良して、
ダッシュボード並びに膝のために残されたスペース(空
間)において装置を設置するスペースが制限されにくく
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的は本発明に係る
膝保護装置によって達成される。何故ならば、ガスバッ
グが可撓性チューブの形態であり、膨脹した時には未膨
脹状態とくらべてより短かくなっていて、更に、ガスバ
ッグは横方向端部にて車両内に固定されているからであ
る。かくして、ガスバッグはダッシュボード内に収納さ
れる装置のまわりに装着することができ、これら装置を
ダッシュボード自体内に配置する可能性は膝保護装置に
よって殆んど制限されない。事故が発生すると、ガスバ
ッグは長手方向に短かくなり、同バッグはその横方向端
部において固定されているので、該バッグを覆っていた
仕切り室から出て、車両内の足スペース内へと延びる。
かくして、本発明に係るガスバッグは2重の機能を果す
ことになる。というのは、一方において、バッグは事故
発生時に車両乗員の膝が突込む緩衝クッションとして有
効に作用するとともに、他方においては、事故発生のそ
の瞬間からそのような車両乗員の全腿および骨盤領域の
前進運動を制限するからである。したがって、身体の腿
および骨盤領域に対する望ましくない高い加速度レベル
が発生することも無い。
膝保護装置によって達成される。何故ならば、ガスバッ
グが可撓性チューブの形態であり、膨脹した時には未膨
脹状態とくらべてより短かくなっていて、更に、ガスバ
ッグは横方向端部にて車両内に固定されているからであ
る。かくして、ガスバッグはダッシュボード内に収納さ
れる装置のまわりに装着することができ、これら装置を
ダッシュボード自体内に配置する可能性は膝保護装置に
よって殆んど制限されない。事故が発生すると、ガスバ
ッグは長手方向に短かくなり、同バッグはその横方向端
部において固定されているので、該バッグを覆っていた
仕切り室から出て、車両内の足スペース内へと延びる。
かくして、本発明に係るガスバッグは2重の機能を果す
ことになる。というのは、一方において、バッグは事故
発生時に車両乗員の膝が突込む緩衝クッションとして有
効に作用するとともに、他方においては、事故発生のそ
の瞬間からそのような車両乗員の全腿および骨盤領域の
前進運動を制限するからである。したがって、身体の腿
および骨盤領域に対する望ましくない高い加速度レベル
が発生することも無い。
【0005】好ましい実施例によれば、ガスバッグの材
質は、膨脹の際に、長手方向におけるガスバッグの短縮
を誘起するような織物を有している。例えば、ガスバッ
グ材質は、繊維がガスバッグの長手方向には全く延び
ず、ガスバッグ封体に沿ってらせん状にのみ延びるよう
な織物を備えてもよい。
質は、膨脹の際に、長手方向におけるガスバッグの短縮
を誘起するような織物を有している。例えば、ガスバッ
グ材質は、繊維がガスバッグの長手方向には全く延び
ず、ガスバッグ封体に沿ってらせん状にのみ延びるよう
な織物を備えてもよい。
【0006】本発明に係るガスバッグの別の好適な発展
例によれば、同バッグはその一方の横方向端部を実質的
に中央コンソールに固定し、そして(または)その他方
の横方向端部をAコラムにて車両に固定し、すなわち一
般的に言って、各取付手段について一層多くのスペース
が得られる地点において固定することが出来る。かくす
れば、進行方向に見てガスバッグが膝正面にて左方と右
方とに実質的に横方向に固定され、これによって、膨脹
状態では、同バッグが膝の正面および横にあるベルトの
ように延びることになる。本発明のこの別の発展例は、
膝のために利用出来る残存スペースを全て充満してしま
う程大きな寸法にガスバッグを設定する必要がなくなる
と言うことを意味している。何故ならば、事故が発生し
たとしても、ガスバッグはもはやダッシュボード自体に
もたれかかる必要がなく、引張り負荷状態となることが
可能だからである。
例によれば、同バッグはその一方の横方向端部を実質的
に中央コンソールに固定し、そして(または)その他方
の横方向端部をAコラムにて車両に固定し、すなわち一
般的に言って、各取付手段について一層多くのスペース
が得られる地点において固定することが出来る。かくす
れば、進行方向に見てガスバッグが膝正面にて左方と右
方とに実質的に横方向に固定され、これによって、膨脹
状態では、同バッグが膝の正面および横にあるベルトの
ように延びることになる。本発明のこの別の発展例は、
膝のために利用出来る残存スペースを全て充満してしま
う程大きな寸法にガスバッグを設定する必要がなくなる
と言うことを意味している。何故ならば、事故が発生し
たとしても、ガスバッグはもはやダッシュボード自体に
もたれかかる必要がなく、引張り負荷状態となることが
可能だからである。
【0007】本発明に係る膝保護装置の別の発展例で
は、ガスバッグの1つ以上の取付け地点にて、同ガスバ
ッグに組み合わされた少なくとも1つのガス発生器が中
央コンソールおよび(または)実質的にAコラムにおい
て車両内に組込まれる構造が提案されている。
は、ガスバッグの1つ以上の取付け地点にて、同ガスバ
ッグに組み合わされた少なくとも1つのガス発生器が中
央コンソールおよび(または)実質的にAコラムにおい
て車両内に組込まれる構造が提案されている。
【0008】別の好適な実施例では、実質的にダッシュ
ボードのエッジにおいて、ガスバッグは車両の足部凹所
に配設されているが、ここでは同バッグは運転者または
運転助手のためダッシュボード内に設けられる他の装
置、例えばスイッチ、操縦コラムまたはグローブボック
スのような装置に対して割当てられているスペースを制
限することが出来ない。本膝保護装置はこの点に関し
て、ダッシュボードの背部にかくれるよう配設するか、
または実質的にダッシュボード自体のエッジ近くの足ス
ペースに位置する別のカバーの背部にかくれるよう配設
することが可能である。かくすれば、ダッシュボードは
ガスバッグへの適合を殆んど配慮する必要は無く、実際
には逆のことが生ずる。すなわち、ガスバッグは、まだ
膨脹していない可撓性チューブ片として足部スペース内
においてダッシュボードのエッジに沿って配設すること
により、ダッシュボードに適合させることが可能とな
る。
ボードのエッジにおいて、ガスバッグは車両の足部凹所
に配設されているが、ここでは同バッグは運転者または
運転助手のためダッシュボード内に設けられる他の装
置、例えばスイッチ、操縦コラムまたはグローブボック
スのような装置に対して割当てられているスペースを制
限することが出来ない。本膝保護装置はこの点に関し
て、ダッシュボードの背部にかくれるよう配設するか、
または実質的にダッシュボード自体のエッジ近くの足ス
ペースに位置する別のカバーの背部にかくれるよう配設
することが可能である。かくすれば、ダッシュボードは
ガスバッグへの適合を殆んど配慮する必要は無く、実際
には逆のことが生ずる。すなわち、ガスバッグは、まだ
膨脹していない可撓性チューブ片として足部スペース内
においてダッシュボードのエッジに沿って配設すること
により、ダッシュボードに適合させることが可能とな
る。
【0009】代替実施例によると、すなわち本発明に係
る前述の膝保護装置がそれぞれ車両の運転者側および助
手側に配設され、同装置が1つの共通の膝保護装置を構
成している実施例においては、個々の膝保護装置に属す
るガスバッグが実質的に車両の中央において互いに接続
されており、対応する取付け装置がガスバッグ間に簡単
な態様で形成することが可能である。更に、運転者およ
び助手用のガスバッグを同時に起動すると、車両の実質
的に中央に配置された取付け装置上に過大な非対称荷重
が発生することも無い。
る前述の膝保護装置がそれぞれ車両の運転者側および助
手側に配設され、同装置が1つの共通の膝保護装置を構
成している実施例においては、個々の膝保護装置に属す
るガスバッグが実質的に車両の中央において互いに接続
されており、対応する取付け装置がガスバッグ間に簡単
な態様で形成することが可能である。更に、運転者およ
び助手用のガスバッグを同時に起動すると、車両の実質
的に中央に配置された取付け装置上に過大な非対称荷重
が発生することも無い。
【0010】運転者側ガスバッグおよび助手側ガスバッ
グの双方に1つ以上の別個のガス発生器を設けることも
可能であるが、両ガスバッグに対して1つの共通なガス
発生器を備え、同発生器は中央コンソール内またはダッ
シュボード内に任意選択的に組込まれることも可能であ
る。ガスバッグ用取付け部材または1つ以上のガス発生
器を中央コンソールに収納することは特に一層のスペー
ス利用性があり、設計者がダッシュボードの形状、特に
車両乗員の直接正面にあたる部分の形状を設計する際の
自由度がより大きくなる。
グの双方に1つ以上の別個のガス発生器を設けることも
可能であるが、両ガスバッグに対して1つの共通なガス
発生器を備え、同発生器は中央コンソール内またはダッ
シュボード内に任意選択的に組込まれることも可能であ
る。ガスバッグ用取付け部材または1つ以上のガス発生
器を中央コンソールに収納することは特に一層のスペー
ス利用性があり、設計者がダッシュボードの形状、特に
車両乗員の直接正面にあたる部分の形状を設計する際の
自由度がより大きくなる。
【0011】2つのガスバッグを一定して同期的に作動
させることに加えて、本発明の別の代替実施例によれ
ば、各個別のガスバッグに対して個別のガス源を持つこ
とにより、1つの個別ガスバッグのみを膨脹させること
が可能である。かくして、もしも運転者の座席のみが利
用されている場合には、衝突の際に運転者側の該当する
ガスバッグのみが起動されることになる。これは特に経
済的である。何故ならば、衝突後の修繕の際に新しい膝
保護装置を装備しなければならないのは一方の側だけに
なるからである。
させることに加えて、本発明の別の代替実施例によれ
ば、各個別のガスバッグに対して個別のガス源を持つこ
とにより、1つの個別ガスバッグのみを膨脹させること
が可能である。かくして、もしも運転者の座席のみが利
用されている場合には、衝突の際に運転者側の該当する
ガスバッグのみが起動されることになる。これは特に経
済的である。何故ならば、衝突後の修繕の際に新しい膝
保護装置を装備しなければならないのは一方の側だけに
なるからである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には、車両乗員のための膝保
護装置が示されており、該装置は運転者側用膝保護装置
10と、共同運転者側(助手側)用膝保護装置12から
成る。
護装置が示されており、該装置は運転者側用膝保護装置
10と、共同運転者側(助手側)用膝保護装置12から
成る。
【0013】部品に関して言えば、各個別の膝保護装置
10,12はガスバッグ14,16を含み、該バッグは
可撓性チューブの形態に設計されている。運転者側の未
作動状態ガスバッグは濃い灰色で示され、符号14′が
付されている。助手側の未作動ガスバッグもまた濃い灰
色で示され、符号16′が付されている。より明るい灰
色で示した作動状態ガスバッグには、符号14および1
6が付されている。
10,12はガスバッグ14,16を含み、該バッグは
可撓性チューブの形態に設計されている。運転者側の未
作動状態ガスバッグは濃い灰色で示され、符号14′が
付されている。助手側の未作動ガスバッグもまた濃い灰
色で示され、符号16′が付されている。より明るい灰
色で示した作動状態ガスバッグには、符号14および1
6が付されている。
【0014】未作動状態にある2つのガスバック1
4′,16′は図2に示すように、ダッシュボード40
の足部くぼみにある該ダッシュボードのエッジ背部に全
体的に配設されている。運転者側では、ガスバッグ1
4′が操縦コラムよりも明らかに下側のレベルに配設さ
れている。助手側ではガスバッグ16′が図2に破線で
示すようにグローブ室42の下方に置かれているが、こ
の場合、グローブ室42の内部容積(寸法)はガスバッ
グ16′が存在するからといって慣用のグローブ室の内
部容積とくらべて減少させる必要は無い。各ガスバッグ
14,16は進行方向を横切るように延びており、それ
ぞれその端部24,26において取付けられている。端
部24,26は、これら端部を収容するための各凹所を
有する中央コンソール30にほぼ車両の中央において配
置されている。ガスバッグ14,16の実質的に車両外
側に位置するそれぞれの端部22,28は、実質的にA
コラムにおいて車両に取付けられている。この点に関し
て、各ガスバッグ14,16の2つの取付け点は車両乗
員のほぼ膝のレベルにあり、また、車両乗員の該当する
膝のそれぞれ左側および右側にあることが好ましい。ガ
スバッグ14,16のそれぞれの横方向端部22,24
および26,28に、それぞれ対応してガス発生器3
2,34,36および38が配設されている。ガスバッ
グ14,16のそれぞれの端部24,26に組み合わさ
れたガス発生器34,36は、それぞれが中央コンソー
ル内に一体化して組込まれている。端部22,28に組
み合わされたそれぞれのガス発生器32,38は、実質
的にAコラムにおいて車両に組込まれている。この点に
関して、ガス発生器32,38はダッシュボードの側面
に、更には車両の扉自体に設置することも可能である。
4′,16′は図2に示すように、ダッシュボード40
の足部くぼみにある該ダッシュボードのエッジ背部に全
体的に配設されている。運転者側では、ガスバッグ1
4′が操縦コラムよりも明らかに下側のレベルに配設さ
れている。助手側ではガスバッグ16′が図2に破線で
示すようにグローブ室42の下方に置かれているが、こ
の場合、グローブ室42の内部容積(寸法)はガスバッ
グ16′が存在するからといって慣用のグローブ室の内
部容積とくらべて減少させる必要は無い。各ガスバッグ
14,16は進行方向を横切るように延びており、それ
ぞれその端部24,26において取付けられている。端
部24,26は、これら端部を収容するための各凹所を
有する中央コンソール30にほぼ車両の中央において配
置されている。ガスバッグ14,16の実質的に車両外
側に位置するそれぞれの端部22,28は、実質的にA
コラムにおいて車両に取付けられている。この点に関し
て、各ガスバッグ14,16の2つの取付け点は車両乗
員のほぼ膝のレベルにあり、また、車両乗員の該当する
膝のそれぞれ左側および右側にあることが好ましい。ガ
スバッグ14,16のそれぞれの横方向端部22,24
および26,28に、それぞれ対応してガス発生器3
2,34,36および38が配設されている。ガスバッ
グ14,16のそれぞれの端部24,26に組み合わさ
れたガス発生器34,36は、それぞれが中央コンソー
ル内に一体化して組込まれている。端部22,28に組
み合わされたそれぞれのガス発生器32,38は、実質
的にAコラムにおいて車両に組込まれている。この点に
関して、ガス発生器32,38はダッシュボードの側面
に、更には車両の扉自体に設置することも可能である。
【0015】ガスバッグ14,16のそれぞれのガス発
生器32,34および36,38はそれぞれ別個の放出
ダクト並びに対応した別個の点火装置を有しており、こ
れら点火装置はそれぞれ座席の利用状態を点検するため
の、概略的に示した装置39と接続されている。座席の
利用を点検するための装置39はこの場合、座席内に組
込まれて座席の占有状態に反応する圧力センサか、また
は拘束ベルト内に組込まれてその締め込みに反応するセ
ンサと、コントロールユニットとを有している。
生器32,34および36,38はそれぞれ別個の放出
ダクト並びに対応した別個の点火装置を有しており、こ
れら点火装置はそれぞれ座席の利用状態を点検するため
の、概略的に示した装置39と接続されている。座席の
利用を点検するための装置39はこの場合、座席内に組
込まれて座席の占有状態に反応する圧力センサか、また
は拘束ベルト内に組込まれてその締め込みに反応するセ
ンサと、コントロールユニットとを有している。
【0016】衝突が起きた場合、座席の利用状態を点検
する装置が運転者および助手の存在を検出すると、火薬
着火式ガス発生器32,34並びに必要に応じてガス発
生器36,38が作動する。横方向端部22,24,2
6および28における対応した通路開口を経て解放され
たガスがガスバッグ14,16の内部へ流入し、バッグ
が展開する。通常は、助手座席の利用状態に反応するセ
ンサのみが設けられている。
する装置が運転者および助手の存在を検出すると、火薬
着火式ガス発生器32,34並びに必要に応じてガス発
生器36,38が作動する。横方向端部22,24,2
6および28における対応した通路開口を経て解放され
たガスがガスバッグ14,16の内部へ流入し、バッグ
が展開する。通常は、助手座席の利用状態に反応するセ
ンサのみが設けられている。
【0017】ガスバッグの材質はチューブ状ガスバッグ
の膨脹時にガスバッグが膨脹前の状態にくらべて短かく
なる織物を有するので、そのようなガスバッグ14また
は16は非膨脹状態において該当する車両乗員の膝のま
わりに弧を描いて延在していたものが、(膨脹時には)
ダッシュボードからはじけ出し、それぞれ据え付けた端
部22,24および26,28間においてほぼ直線状に
延びることになる。そのような過程の間、織物には大き
な引張り歪が生ずる。したがって、図2に示すように、
運手者側および助手側のガスバッグ14,16は車両乗
員の膝に向けてはじけるようにふくれ出す。各ガスバッ
グ14,16は車両乗員の膝の正面および側部に直接延
びるホースを形成し、同ホースは引張り力に耐えること
が出来るので、車両乗員の腿および骨盤に対する拘束効
果が得られる。
の膨脹時にガスバッグが膨脹前の状態にくらべて短かく
なる織物を有するので、そのようなガスバッグ14また
は16は非膨脹状態において該当する車両乗員の膝のま
わりに弧を描いて延在していたものが、(膨脹時には)
ダッシュボードからはじけ出し、それぞれ据え付けた端
部22,24および26,28間においてほぼ直線状に
延びることになる。そのような過程の間、織物には大き
な引張り歪が生ずる。したがって、図2に示すように、
運手者側および助手側のガスバッグ14,16は車両乗
員の膝に向けてはじけるようにふくれ出す。各ガスバッ
グ14,16は車両乗員の膝の正面および側部に直接延
びるホースを形成し、同ホースは引張り力に耐えること
が出来るので、車両乗員の腿および骨盤に対する拘束効
果が得られる。
【0018】衝突の際には、車両乗員の全下半身に対す
る極めて迅速な拘束作用が発生するので、車両に対する
下半身部分の加速度値および速度は比較的低く保たれ、
膝保護装置10,12によって吸収される運動エネルギ
は明らかに慣用の膝保護装置とくらべて小さいものであ
る。
る極めて迅速な拘束作用が発生するので、車両に対する
下半身部分の加速度値および速度は比較的低く保たれ、
膝保護装置10,12によって吸収される運動エネルギ
は明らかに慣用の膝保護装置とくらべて小さいものであ
る。
【0019】したがって、ガスバッグ14,16には開
口またはその類いの形態の放出手段を設ける必要は無
い。というのは、膨脹したガスバッグ14,16の初期
圧力は慣用のガスバッグとくらべて比較的高いからであ
る。膝の有効衝突面積が比較的小さいにもかかわらず、
膝保護装置10,12がすぐれた拘束作用を発揮し、付
加的な緩衝効果も発揮するので、同保護装置は全下半身
領域に対する高品質の共用式膝保護装置を提供すること
が出来る。
口またはその類いの形態の放出手段を設ける必要は無
い。というのは、膨脹したガスバッグ14,16の初期
圧力は慣用のガスバッグとくらべて比較的高いからであ
る。膝の有効衝突面積が比較的小さいにもかかわらず、
膝保護装置10,12がすぐれた拘束作用を発揮し、付
加的な緩衝効果も発揮するので、同保護装置は全下半身
領域に対する高品質の共用式膝保護装置を提供すること
が出来る。
【0020】ダッシュボードまたは操縦コラムにおいて
変形するように設計された付加的なパッド式衝突表面は
不必要となる。ガスバッグ14,16が実質的にダッシ
ュボードの外側エッジに配設されているために、すなわ
ち車両乗員の膝から明りょうに離されているために、車
両乗員の膝または脚の自由度に関しては何らの制限も生
じない。
変形するように設計された付加的なパッド式衝突表面は
不必要となる。ガスバッグ14,16が実質的にダッシ
ュボードの外側エッジに配設されているために、すなわ
ち車両乗員の膝から明りょうに離されているために、車
両乗員の膝または脚の自由度に関しては何らの制限も生
じない。
【0021】1つのガスバッグ14または16をダッシ
ュボードの背後に配設することが絶対的に必要という訳
ではない。その1つをダッシュボードの外側において、
車両の足凹所横方向へと延ばすことも可能であろう。
ュボードの背後に配設することが絶対的に必要という訳
ではない。その1つをダッシュボードの外側において、
車両の足凹所横方向へと延ばすことも可能であろう。
【0022】別個の膝保護装置10,12からなる共用
式膝保護装置に加えて、運転者側または助手側に1つの
膝保護装置10または12を設けることも可能である。
式膝保護装置に加えて、運転者側または助手側に1つの
膝保護装置10または12を設けることも可能である。
【0023】図1に示した実施例の派生例として、図3
に示すように、両ガスバッグ14,16のために1つの
みの共通ガス発生器41を設け、これを中央コンソール
30に組込むことが可能である。この場合には、2つの
ガスバッグは座席利用の有無にかかわらず同期して膨脹
させられる。ガスバッグ14,16はそれらの端部2
4,26にて一緒に接続されているので、連続的な膝保
護装置が得られ、同装置はその左手および右手端部2
2,28において車両の各Aコラムと接続されているの
で、全体として中央コンソール30に配置されるガスバ
ッグ14,16のための共通取付装置は進行方向の負荷
のみを吸収すれば良い。
に示すように、両ガスバッグ14,16のために1つの
みの共通ガス発生器41を設け、これを中央コンソール
30に組込むことが可能である。この場合には、2つの
ガスバッグは座席利用の有無にかかわらず同期して膨脹
させられる。ガスバッグ14,16はそれらの端部2
4,26にて一緒に接続されているので、連続的な膝保
護装置が得られ、同装置はその左手および右手端部2
2,28において車両の各Aコラムと接続されているの
で、全体として中央コンソール30に配置されるガスバ
ッグ14,16のための共通取付装置は進行方向の負荷
のみを吸収すれば良い。
【図1】進行方向に眺めた、実質的にダッシュボード付
近における車両の内側スペースを示す図であり、運転者
側および助手側においてそれぞれ作動状態および未作動
状態にある本発明の第1実施例に係る膝保護装置を示し
ている。
近における車両の内側スペースを示す図であり、運転者
側および助手側においてそれぞれ作動状態および未作動
状態にある本発明の第1実施例に係る膝保護装置を示し
ている。
【図2】それぞれ作動状態および未作動状態にある図1
の本発明の膝保護装置を示した図式的側立面図。
の本発明の膝保護装置を示した図式的側立面図。
【図3】進行方向に眺めた、実質的にダッシュボード付
近における車両の内側スペースを示す図であり、作動状
態および未作動状態にある本発明による運転者側と助手
側用の共通膝保護装置を示している。
近における車両の内側スペースを示す図であり、作動状
態および未作動状態にある本発明による運転者側と助手
側用の共通膝保護装置を示している。
14,16 ガスバッグ 22,24,26,28 ガスバッグの横方向端部 30 中央コンソール 32,34,36,38 ガス発生器 40 ダッシュボード 10,12 膝保護装置 41 共通のガス発生器 39 座席利用状態の点検装置
Claims (9)
- 【請求項1】 車両乗員のため車両の膝凹所に配設され
たガスバッグ(14,16)から成る車両乗員用膝保護
装置において、前記ガスバッグ(14,16)が可撓性
チューブの形態であり、該ガスバッグ(14,16)は
その未膨脹状態よりも膨脹状態においてより短かくなる
ように設計されており、更に、前記ガスバッグ(14,
16)は該ガスバッグの横方向端部(22,24,2
6,28)にて車両内に固定されるようになっているこ
とを特徴とする膝保護装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、前記ガ
スバッグの材質は、ガスバッグ(14,16)の膨脹時
に長さが未膨脹時よりも短かくなる織物を有している膝
保護装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の装置に
おいて、前記ガスバッグ(14,16)が実質的に中央
コンソール(30)におけるバッグ横方向端部(24,
26)にて固定され、そして(または)実質的に車両の
Aコラムに位置する別の横方向端部(22,28)に固
定されるようになっている膝保護装置。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれか一項に
記載の装置において、前記ガスバッグ(14,16)の
1つ以上の取付け点において、該ガスバッグ(14,1
6)に組み合わされた少なくとも1つのガス発生器(3
2,34,36,38)が中央コンソール(30)に、
そして(または)実質的に車両内のAコラムに組込まれ
ている膝保護装置。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれか一項に
記載の装置において、前記ガスバッグ(14,16)は
足凹所内の実質的にダッシュボード(40)外側エッジ
に配設されている膝保護装置。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれか一項に
記載の装置において、前記ガスバッグに対応する座席の
占有状態を点検するための装置(39)が設け、該装置
は更に前記座席が占有されている場合にのみガス発生器
(32,34,36,38)の点火を許容するようにな
っている膝保護装置。 - 【請求項7】 車両の運転者側かまたは運転助手側のた
めの膝保護装置であって、請求項1から請求項6のいず
れか一項に記載の運転者側および運転助手側用膝保護装
置(10,12)を有する膝保護装置において、前記膝
保護装置(10,12)に組み合わされた2つのガスバ
ッグ(10,12)が実質的に車両の中央において互い
に接続されている膝保護装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載の装置において、両ガス
バッグ(14,16)が共通のガス発生器によって膨脹
させられるようになっている膝保護装置。 - 【請求項9】 請求項8に記載の装置において、前記共
通のガス発生器(41)は中央コンソール(30)また
はダッシュボード内に組込まれるようになっている膝保
護装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE295179538 | 1995-11-13 | ||
| DE29517953U DE29517953U1 (de) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | Knieschutzeinrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09169252A true JPH09169252A (ja) | 1997-06-30 |
| JP3061578B2 JP3061578B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=8015351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8300582A Expired - Fee Related JP3061578B2 (ja) | 1995-11-13 | 1996-11-12 | 膝保護装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5797620A (ja) |
| EP (1) | EP0773141B1 (ja) |
| JP (1) | JP3061578B2 (ja) |
| KR (1) | KR100232763B1 (ja) |
| CZ (1) | CZ333396A3 (ja) |
| DE (2) | DE29517953U1 (ja) |
| ES (1) | ES2103696T3 (ja) |
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| JP2008137581A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Toyota Motor Corp | コラム付けニーエアバッグ装置 |
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| DE29613045U1 (de) * | 1996-07-26 | 1996-11-21 | Trw Repa Gmbh | Knieschutzeinrichtung |
| DE19639467C1 (de) * | 1996-09-26 | 1998-01-08 | Pars Passive Rueckhaltesysteme | Einrichtung zur Verminderung der Verletzungsgefahr des Fuß- und Beinbereiches einer Person im Inneren eines Fahrzeugs |
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- 1996-11-08 DE DE59610126T patent/DE59610126D1/de not_active Expired - Fee Related
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- 1996-11-11 KR KR1019960053193A patent/KR100232763B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-11-12 JP JP8300582A patent/JP3061578B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-11-13 US US08/748,571 patent/US5797620A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-11-13 CZ CZ963333A patent/CZ333396A3/cs unknown
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