JPH09169304A - ホイルラツピング装置 - Google Patents

ホイルラツピング装置

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JPH09169304A
JPH09169304A JP8305170A JP30517096A JPH09169304A JP H09169304 A JPH09169304 A JP H09169304A JP 8305170 A JP8305170 A JP 8305170A JP 30517096 A JP30517096 A JP 30517096A JP H09169304 A JPH09169304 A JP H09169304A
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JP
Japan
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foil
wrapping device
arm
roller
wheel
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JP8305170A
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English (en)
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Erwin Rampp
アーヴィン・ランプ
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Altvater RPP 1200 GmbH
Original Assignee
Altvater RPP 1200 GmbH
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    • B65B11/025Wrapping articles or quantities of material, without changing their position during the wrapping operation, e.g. in moulds with hinged folders by webs revolving around stationary articles
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホイルロールの挿入および除去を簡単な方法
において可能にするホイルラツピング装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】 本発明は、ホイルロール(2)から引き
出され得る少なくとも1枚のホイル(3)からなり、ホ
イルロール(2)がホイルロールホルダ(4)内に解放
可能に固定され、ホイルロールホルダ(4)がアーム
(5)上に配置される、水平軸線のまわりに回転する製
品、とくに廃棄物、家庭用廃物、生物廃棄物、下水スラ
リ、古新聞、古着または未処理のコンポスト、またはこ
れらの材料の混合物からなる丸いベール(1)を包むた
めのもので、前記ホイルロールホルダ(4)が前記ホイ
ルロール(2)を解放可能に締め付けるための可変直径
の受容ピン(6)を有することを特徴とするホイルラツ
ピング装置に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水平軸線を中心に
回転する略円柱状の製品、例えば、廃棄物、家庭用廃
物、生物廃棄物、下水スラリ、古新聞、古着、コンポス
トまたはこれらの材料の混合物からなる略円柱状のベー
ルを、アーム上に配設されたホイルロールホルダに取り
外し可能に取り付けられたホイルロールから引き出すこ
とが可能な少なくとも1枚のホイルでラッピングするた
めのホイルラツピング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述した型の水平軸線を中心に回転する
略円柱状の製品をホイルでラッピングするホイルラツピ
ング装置は、ヨーロツパ特許出願EP0293352B
1により公知である。この公知のホイルラツピング装置
においては、とくに間隔が置かれた一対のフレーム板が
用いられ、該一対のフレームの間にホイルロールが挿入
できるようになっている。該一対のフレーム板の一方に
は、垂直方向に移動可能な閉止シリンダが配置されてお
り、該閉止シリンダが該ホイルロールのインナーロール
の一端を保持するように該インナーロールに挿入され
る。また、ホイルロールの他端は固着手段によつて他の
フレーム板の適切なスリツト内で保持されている。
【0003】
【発明が解決すべき課題】従来のホイルラツピング装置
においては、さらにホイルロールの装着および取り外し
を簡単化することを可能とすることが望まれている。
【0004】本発明はホイルロールの装着および取り外
しを簡単化できるホイルラツピング装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
みてなされたもので、ホイルロールホルダがホイルロー
ルを取り外し自在に保持する可変直径の受容ピンを具備
する上述した型のホイルラツピング装置により解決され
る。
【0006】本発明の上記構成により、ホイルロールの
インナーシェルの直径の大きさに関わらず、常に安全な
ホイルロールの保持が可能となる。また、上記構成にお
いて、前記受容ピンが、長手方向の圧縮力が付与される
ことによって該直径が拡大される筒状の弾性保持部分を
具備することが好ましい。これにより、受容するホイル
ロールのインナーシェルに応じて、直径を所望の大きさ
に変更することが簡単な技術的手段により達成され得
る。
【0007】さらに、上記構成において、前記受容ピン
が、前記弾性保持部分を貫通して伸びるロッドを具備し
ており、該ロッドの一端部は前記保持部分に取り付けら
れ、かつ、該一端部の反対側の他端部には前記保持部分
に当接するばねが配設されていることが好ましい。これ
によりロッドの制御せれた押し出しとともに、該直径を
所望の大きさに変更することが簡単な技術的手段により
達成され得る。
【0008】上記構成において、ばねは、作動シリンダ
によつて圧縮可能とすることが好ましい。これにより、
該直径を所望の大きさに変更することが簡単な技術的手
段により達成され得る。
【0009】上記構成において、ホイルロールホルダか
ら距離を置いて、前記ホイルにプリテンションを付与す
るプリテンションローラが、配設されていることが好適
である。
【0010】プリテンションローラが、とくに関連のギ
ヤ駆動装置の交換可能な歯車により、種々の速度で回転
可能である結果として、意図されるプリテンションが所
望の方法において調整されることができる。
【0011】少なくとも2つのプリテンションローラが
互いに隣接して配置され、該ローラの1つが枢動可能に
支持される実施例がとくに好都合である。1つのプリテ
ンションローラの枢動支持の結果として、簡単な方法に
おいてホイルをホイルラツピング装置に自動的にまたは
手動で挿入することができる。
【0012】好都合には、枢動アームが作動シリンダに
よつて揺動され得る。枢動アームだけでなくまたプリテ
ンションローラの一方がこの作動シリンダにより同時に
旋回されるならば、1つの枢動シリンダのみによりホイ
ルをホイルラツピング装置に挿入するための完全な開放
運動を設けることができる。
【0013】とくに好都合な実施例において、ホイルを
切断するための切断装置が前記枢動アームに配置され
る。これは枢動アームの揺動と同時に、ホイルが容易に
挿入されることができそして枢動アームの閉止位置にお
いて、切断装置がホイルを切断するために正しく位置決
めされる。
【0014】上記構成において、製品上へのホイルの押
し当てのテンションがホイルホルダの回転速度を制御す
ることにより調整可能であることが好適である。ホイル
のプリテンションがプリテンションローラにより追加的
に影響を及ぼされ得る。
【0015】製品の転動運動の回転数の連続変化および
互いに依存してアームの回転数の連続変化を基礎にし
て、製品のまわりに巻かれるようなホイルの被覆が変化
されることが可能である。
【0016】廃物等をプレスすることにより生成された
丸いベールがその殻体表面に網状ウエブにより単に巻か
れるとき、ホイルによる丸いベールの端面の考え得る最
も速いラツピングが巻かれたベールの最初に被覆されな
い端面からのベール要素の落下が実質上回避されるよう
に行われるのがとくに好都合である。これは個々のウエ
ブのホイル重なりがホイルによるラツピングの始めにお
いて小さいように選択され得ることによつて達成される
ことができる。巻き付けられるべき丸いベールの端面が
ホイルにより被覆されると直ぐに、ホイルウエブの重な
りのレベルが転動運動およびアームの回転数の変化に適
合させることにより増加され得る。
【0017】好都合には、角度デコーダがアームおよび
ラツピング基部上に配置される。被覆のレベルを調整す
るのに必要なパラメータはこれらの角度デコーダの助け
によつて決定され得る。追加的に、またこの場合に丸い
ベールにさらに取着されるような後縁部が予め定めた方
法において正確に定義された位置に固着され得るように
ホイルの切断のための位置を正確に設定することができ
る。角度デコーダの配置はまた新たなホイルロールの交
換位置が正確に設定されることを許容する。例えば、予
め定めた位置における1枚のホイルの自動交換がその場
合に行われ得る。
【0018】とくに増分角度デコーダがアームの駆動モ
ータに取り付けられかつモータの回転数、かつしたがつ
てアームの回転速度を測定する。アームの回転速度の変
更は閉回路において増分角度デコーダによつて結果とし
て起こる。ラツピング装置上のさらに他の角度デコーダ
はアームの回転軸線に直接取り付けられかつアームの位
置を制御手段に知らせる独立のピツクアツプである。ラ
ツピング過程後ホイルがベールの所望の好都合な位置で
の切断を可能にしそしてホイル端部は圧縮されかつ丸い
ベールの回転後さらに他の半回転により固定される。ホ
イルロールを使用した後、独立のピツクアツプは定義さ
れたホイルロール交換位置へのアームの回転を可能にす
る。増分角度デコーダおよび独立のピツクアツプはまた
上述したような対応する方法においてラツピング基部上
に配置される
【0019】本発明の良好な説明および理解のために、
例示の実施例が同封の図面を参照して以下でより詳細に
記載される。
【0020】
【発明の実施の形態】図1に示されるホイルラツピング
装置の断面図において、アーム5はフレーム7上のジヤ
ーナル11によつて回転可能に支持される。アーム5は
ギヤモータ8に歯付きベルト10により接続される歯車
12を備えている(図2参照)。この配置はとくに図2
に示される頂面図により明瞭に示される。アーム5の各
端部に、とくにホイルロール2用の受容ピン6を包含す
るホイルロールホルダ4がある。可動ラツピング基部5
0はホイルラツピング装置の底部に配置される。ラツピ
ング基部はローラ52上のレール51に沿って走行す
る。被動無端ベルト53はラッピングされる丸い円柱状
のベール1用の支持面を形成する。
【0021】アーム5および関連のギヤモータ8の配置
は図2において容易に認知し得る。ギヤモータ8はアー
ム5の端部に配置されたホイルロールホルダ4がラッピ
ングされる丸いベール1のまわりに回転させるように歯
付きベルト10によつてアーム40を駆動する。
【0022】ホイルロールホルダ4の概略頂面図が図3
に示される。ホイルロールホルダ4は軸94のまわりに
回転可能に支持される枢動アーム40を有する。軸94
から除去された枢動アーム40の端部には移動機構32
によつて作動され得るナイフ31を有するホイル切断装
置30が取り付けられる。切断装置の区域には、回転可
能に支持されたローラ82と反対に配置される回転可能
に支持されたプリテンションローラ95が枢動アーム4
0に取り付けられる。プリテンションローラ95に隣接
して、さらに他のプリテンションローラ96があるが、
これは枢動アーム40に取り付けられずしかも反対のフ
レーム要素に取り付けられる。
【0023】枢動アーム40はその軸94上に作動シリ
ンダ75が蝶番継ぎ手86を介してそれに固定されるレ
バー部材93を有する。作動シリンダ75の他端はレバ
ー60に突起によつて固定される。該レバー60自体は
作動シリンダ75の接続点の近傍に回転可能に支持され
る。送りローラ62はレバー60の反対端に回転可能に
支持される。
【0024】可動ナイフ31はプレート80と反対に配
置されかつ保持部片33がプレート80に隣接して配置
される。これらの部材は順次フレーム部分に回転可能に
取り付けられる。図3に示されるように、ホイルロール
2は受容ピン6上に置かれかつホイルはプリテンション
ローラ96の外部を通ってかつプリテンションローラ9
5とローラ82との間で切断装置30にまで延びる。
【0025】作動シリンダ75を動かすことにより、レ
バーアーム40はプリテンションローラ95およびそれ
に配置されたナイフ31とともに旋回する。これは点線
における例示により図3に示される。完全に枢動された
位置において、レバー40は位置40’を取りそしてナ
イフ31’および移動機構32’ならびにプリテンショ
ンローラ59’が例示された位置に置かれる。同時に、
レバー60は指示された位置60’に枢動する。さら
に、プレート80とホイル保持装置33はそれぞれ位置
80’および33’に揺動される。
【0026】図4は図3の線A−Aに沿う断面図を示
す。この例示において、丸いベール1上のホイル3の押
し当てテンションの調整のためのかつそれぞれプリテン
ションローラ95,96および82の回転速度を決定す
るためのギヤモータ70のフレーム要素69上の配置を
容易に認めることができる。ギヤモモータ70はフレー
ム部分69に延びるその駆動軸の端部に調整ばねによつ
て取り付けられる歯車78を有する。該歯車78はロー
ラ82の軸に接続されるさらに他の歯車79に係合す
る。安定化のために、支持体81がこの図においてロー
ラ82の前方に配置されかつ切断装置30のプレート8
0が支持体に配置される。筒状形状のレバー83がこれ
とならんで取り付けられる。
【0027】ホイルロールホルダ4はギヤモータ70が
取り付けられる端部と反対の端部においてフレーム部材
69に取り付けられる。
【0028】ホイルロールホルダ4はローラボールベア
リング67,68によつて回転可能に支持された筒状ホ
ルダハウジング88からなる。ホルダハウジング88は
その下方端においてゴムからなる環状ばね71がそれに
接続されるプレート87を備えている。ホルダハウジン
グ88、プレート87および環状ばね71は圧縮ロツド
89によつて貫通され、該圧縮ロツドはこの圧縮ロツド
89を超えてホルダハウジング88内に置かれるコイル
ばね72に関連してナツト74により保持される。環状
ばね71にコイルばね72により働かされる力はナツト
74によつて調整され得る。環状ばね71の直径は、こ
こでは図示されない、作動シリンダにより圧縮ロツド8
9の位置を変化させることにより変更される。圧縮ロツ
ド89を下方に移動することにより、環状ばね71の直
径はホイルロール2がホルダハウジング88および環状
ばね71により形成される受容ピン上に押され得るよう
に減少される。圧縮ロツド89をコイルばね72の支持
体により上方に動かすことにより、環状ばね71は直径
が増加されそして環状ばね71とホイルロール2のイン
ナーシェルとの間の締め付け作用が生成される。ホイル
ロールを除去または自動的に交換するために、摺動板8
5がハウジング88上に配置されかつその上で移動可能
であり、摺動板は、図示しない作動シリンダによつてロ
ツド76を介して移動され、そのために環状ばね71の
直径は圧縮ロツド89と摺動板85の接続によつて同時
に減少される。
【0029】図3の線E−Eに沿う断面図が図5に示さ
れる。歯付きベルト90による送りローラ62の駆動が
この例示において容易に認められ得る。歯付きベルト9
0は一端で、ギヤモータ70に接続される歯車91のま
わりを通過する。他端において、歯付きベルトは歯車9
2に接続されそれによりこの例示に示されない送りロー
ラ62が駆動される。歯付きベルト装置90がレバー6
0内に配置される。図5に示した図において、支持体6
1がローラ62の前方に目視し得る。
【0030】図5の線G−Gに沿う断面図が再び送りロ
ーラ62および支持体61の隣接配置を示す。歯付きベ
ルト92はローラ62に接続される歯付きベルト101
に係合する。ローラ62はボールベアリング63によつ
て回転可能に支持される。
【0031】図7は図4の線D−Dに沿う断面図を示
す。これは支持体99がプリテンションローラ96と並
んで配置される。プリテンションローラ96はボールベ
アリング100によつて回転可能に支持される。
【0032】プリテンションローラ95および支持体9
7の隣接配置が、図4の断面図C−Cに基づいて、図8
に示される。プリテンションローラ95はボールベアリ
ング98により枢動アーム40に回転可能に支持され
る。
【0033】ホイルロールホルダからホイルロール上の
挿入およびホイルロールの除去ならびにラツピング装置
の運転モードが以下に説明される。
【0034】ホイルロール2をホイルロールホルダ4上
に配置するために、作動シリンダ75がその長さに関し
て短くされる。このために、図3に示されるように、レ
バー部材93が枢動アーム40が図3に点線で示される
位置に回転されるように左方に枢動される。レバー60
上への作動シリンダ75の回転可能な支持および枢動取
着のために、作動シリンダ75の短縮はレバー60が同
時に図3に示される位置60’に回転させられることを
結果として生じる。これは図3に示した頂面図において
レバー60が時計回り方向に回転させられかつ枢動アー
ム40が反時計回り方向に回転させられることを意味す
る。作動シリンダの運動のために、ホイル保持装置33
およびプレート80が同時にそれぞれ位置33’および
80’に揺動される。作動シリンダの運動の間中、図4
の圧縮ロツド89は環状ばね71の直径が減少されるよ
うに下方に動かされる。ホイルロールは次いで環状ばね
71を超えてホルダハウジング88上に手動でまたは自
動的に押されることができる。ホイル端部はプリテンシ
ョンローラ96の外面上にかつプレート80上に案内さ
れる。
【0035】作動シリンダ75を伸張することにより、
レバー60および枢動アーム40ならびにプレート80
上のホイル保持装置がそれらの元の位置に戻される。同
時に、圧縮ロツド89はホイルロール2が環状ばね71
の直径の増加のために圧縮ロツドに保持されるように上
方に移動される。レバー60および枢動アーム40の戻
り運動のために、ホイルは図3に示したプリテンション
ローラ95とプリテンションローラ82との間の通路に
沿って固定保持される。ホイル保持装置33’およびプ
レート80’は丸いベール上へのホイルの巻き付けの間
中点線で示される位置33’,80’に留まる。
【0036】アーム5の回転およびプリテンションロー
ラ95,96の異なる回転速度のために、ホイルは次い
で丸いベール1のまわりのプリテンション方法において
巻き付けられる。ベール上へのホイルの押し当てテンシ
ョンはホイルプリテンションとは別個に調整可能であ
る。ギヤモータ8によるアーム5の回転速度の変更によ
り、ベール上のホイルの押し当てのテンションが調整さ
れる。ホイルプリテンションはギヤモータ70によつて
結果として起こる。プリテンションはこの場合に歯車7
8,79を変化することにより変えられ得る。
【0037】アーム5の各側に図4に示したようにホイ
ルロールホルダおよびプリテンション装置を取り付ける
ことにより、ベールの非常に迅速なラツピングが行われ
ることが可能となる。
【0038】巻き付けられるべき丸いベール1上のホイ
ル被覆はラツピング基部50上のベール転動運動のおよ
び巻き付け体、すなわちアーム5の回転運動の無限に調
整可能な回転速度変化により制御される。
【0039】ホイル切断装置30の作動を別個とするこ
とにより、ベール上のホイル端部の位置が設定され得
る。例えば、これは書き付けがラツピングされた丸いベ
ール1を貯蔵するときに目視し得ることを確実にするた
めにホイル上に存在している書き付けの場合に非常に有
用である。
【0040】ホイル保持装置33を枢動することによ
り、ホイルが保持されかつ次いでナイフ31を動かすこ
とにより切断される。この後に、ホイルで完全にラッピ
ングされた丸いベール1がラツピング基部50を動かす
ことにより供給ステーシヨンに除去され得る。
【0041】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明は、ホイルロール
がホイルロールホルダ内に解放可能に固定され、そして
前記歯は句片ロールホルダがアーム上に配置され、前記
ホイルロールから引き出されることができる少なくとも
1枚のホイルからなる、水平軸線のまわりに回転する製
品、とくに廃棄物、家庭用廃物、生物廃棄物、下水スラ
リ、古新聞、古着または未処理のコンポスト、またはこ
れらの材料の混合物からなるとくに丸いベールを包むた
めのホイルラツピング装置において、前記ホイルロール
ホルダが前記ホイルロールを解放可能に締め付けるため
の可変直径の受容ピンを有する構成としたので、ホイル
ロールの挿入および除去を簡単な方法において可能にす
るホイルラツピング装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるホイルラツピング装置およびラツ
ピング基部を示す概略側面図である。
【図2】図1によるホイルラツピング装置の概略頂面図
である。
【図3】図1によるホイルラツピング装置の構成要素で
あるホイルロールホルダを示す頂面図である。
【図4】図3の線A−Aに沿う断面図である。
【図5】図3の線E−Eに沿う部分断面図である。
【図6】図5の線G−Gに沿う断面図である。
【図7】図4の線D−Dに沿う断面図である。
【図8】図4の線C−Cに沿う断面図である。
【符号の説明】
1 丸いベール 2 ホイルロール 3 ホイル 4 ホイルロールホルダ 5 アーム 6 受容ピン 40 枢動アーム 71 保持部分 72 ばね 75 作動シリンダ 78 交換可能な輪(歯車) 79 交換可能な輪(歯車) 89 圧縮ロツド 95 プリテンションローラ 96 プリテンションローラ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平軸線を中心に回転する略円柱状の製
    品(1)を、アーム(5)上に配設されたホイルロール
    ホルダ(4)に取り外し可能に取り付けられたホイルロ
    ール(2)から引き出すことが可能な少なくとも1枚の
    ホイル(3)でラッピングするためのホイルラツピング
    装置において、 前記ホイルロールホルダ(4)が、前記ホイルロール
    (2)を取り外し自在に保持する可変直径の受容ピン
    (6)を具備することを特徴とするホイルラツピング装
    置。
  2. 【請求項2】 前記受容ピン(6)が、長手方向の圧縮
    力が付与されることによって該直径が拡大される筒状の
    弾性保持部分(71)を具備することを特徴とする請求
    項1に記載のホイルラツピング装置。
  3. 【請求項3】 前記受容ピン(6)が、前記弾性保持部
    分(71)を貫通して伸びるロッド(89)を具備して
    おり、該ロッドの一端部は前記保持部分(71)に取り
    付けられ、かつ、該一端部の反対側の他端部には前記保
    持部分(71)に当接するばね(72)が配設されてい
    ることを特徴とする請求項2に記載のホイルラツピング
    装置。
  4. 【請求項4】 前記ばね(72)が作動シリンダによつ
    て圧縮可能であることを特徴とする請求項3に記載のホ
    イルラツピング装置。
  5. 【請求項5】 前記ホイルロールホルダ(4)から距離
    を置いて、前記ホイル(3)にプリテンションを付与す
    るプリテンションローラ(95,96)が、配設されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のホイルラツピン
    グ装置。
  6. 【請求項6】 前記プリテンションローラ(95,9
    6)が、交換可能な歯車(78,79)を有するギヤ駆
    動装置に連結され、種々の速度で回転可能であることを
    特徴とする請求項5に記載のホイルラツピング装置。
  7. 【請求項7】 該プリテンションローラ(95,96)
    は回転軸線が平行な一対のプリテンションローラ(9
    5,96)より構成され、該一対のプリテンションロー
    ラ(95,96)の一方(95)は枢動可能に支持され
    ていることを特徴とする請求項5または6に記載のホイ
    ルラツピング装置。
  8. 【請求項8】 該一対のプリテンションローラ(95,
    96)の他方(96)が固定されており、前記枢動可能
    なプリテンションローラ(95)が前記固定された他方
    のプリテンションローラ(96)から距離を置いて配置
    される回転軸線のまわりに揺動され得る枢動アーム(4
    0)上に配置されることを特徴とする請求項7に記載の
    ホイルラツピング装置。
  9. 【請求項9】 前記枢動アーム(40)が作動シリンダ
    (75)によつて揺動され得ることを特徴とする請求項
    8に記載のホイルラツピング装置。
  10. 【請求項10】 前記ホイル(3)を切断するための切
    断装置(30)が前記枢動アーム(40)に配置される
    ことを特徴とする請求項8および9に記載のホイルラツ
    ピング装置。
  11. 【請求項11】 前記製品(1)に対する前記ホイルの
    押し当てテンションが前記ホイルロールホルダ(4)の
    回転速度を制御する制御装置によつて調整されることを
    特徴とする請求項1に記載のホイルラツピング装置。
  12. 【請求項12】 水平軸線を中心とする前記製品の転動
    運動の回転数の連続的調整及び前記アーム(5)の連続
    回転が制御可能であることを特徴とする請求項1に記載
    のホイルラツピング装置。
JP8305170A 1995-11-15 1996-11-15 ホイルラツピング装置 Pending JPH09169304A (ja)

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