JPH09169492A - 牽引手段により作動される持上げ装置 - Google Patents
牽引手段により作動される持上げ装置Info
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- JPH09169492A JPH09169492A JP22930096A JP22930096A JPH09169492A JP H09169492 A JPH09169492 A JP H09169492A JP 22930096 A JP22930096 A JP 22930096A JP 22930096 A JP22930096 A JP 22930096A JP H09169492 A JPH09169492 A JP H09169492A
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 2
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66D—CAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
- B66D3/00—Portable or mobile lifting or hauling appliances
- B66D3/18—Power-operated hoists
- B66D3/20—Power-operated hoists with driving motor, e.g. electric motor, and drum or barrel contained in a common housing
- B66D3/22—Power-operated hoists with driving motor, e.g. electric motor, and drum or barrel contained in a common housing with variable-speed gearings between driving motor and drum or barrel
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- Transmission Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 伝動装置ハウジング(1)、電動機(2)、
負荷制御装置(3)、及び電子出力装置又は電子制御装
置(4)のための組込み室(1a)を具備する、牽引手
段により作動される持上げ装置において、経済的に製造
でき小コストで組立て可能な持上げ装置を提供するため
に、ロープ用牽引装置(12)及びチェーン用牽引装置
(13)のために同一の電動機(2)及び同一の伝動装
置(5)を使用可能とする。 【解決手段】 同一のロープ力又はチェーン力が、鎖車
(6)及びロープドラム(7)の作用円半径(RK;R
S)に作用することを前提として設計されていることが
提案される。
負荷制御装置(3)、及び電子出力装置又は電子制御装
置(4)のための組込み室(1a)を具備する、牽引手
段により作動される持上げ装置において、経済的に製造
でき小コストで組立て可能な持上げ装置を提供するため
に、ロープ用牽引装置(12)及びチェーン用牽引装置
(13)のために同一の電動機(2)及び同一の伝動装
置(5)を使用可能とする。 【解決手段】 同一のロープ力又はチェーン力が、鎖車
(6)及びロープドラム(7)の作用円半径(RK;R
S)に作用することを前提として設計されていることが
提案される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は請求項1の前段に記
載の牽引手段により作動される持上げ装置に関する。
載の牽引手段により作動される持上げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この形式の持上げ装置は小規模から中規
模のシリーズで製造される。そしてシリーズ群毎に製造
され、この場合、出力クラスに応じて類似する伝動装置
が段階付けされている。それぞれの出力クラスは、それ
ぞれ独自の伝動装置を必要とし、1つの出力クラスにお
いてさえチェーン用伝動装置の場合とロープ用伝動装置
の場合とがある。
模のシリーズで製造される。そしてシリーズ群毎に製造
され、この場合、出力クラスに応じて類似する伝動装置
が段階付けされている。それぞれの出力クラスは、それ
ぞれ独自の伝動装置を必要とし、1つの出力クラスにお
いてさえチェーン用伝動装置の場合とロープ用伝動装置
の場合とがある。
【0003】従来の技術の持上げ装置では、使用する担
持手段(例えばロープ又はチェーン)毎に異なる持上げ
装置用伝動装置が使用される。チェーン用牽引装置用伝
動装置は多くの特徴においてロープ用牽引装置用伝動装
置と異なる。
持手段(例えばロープ又はチェーン)毎に異なる持上げ
装置用伝動装置が使用される。チェーン用牽引装置用伝
動装置は多くの特徴においてロープ用牽引装置用伝動装
置と異なる。
【0004】負荷の持上げのための基本的な物理的境界
条件は、チェーン用牽引装置でもロープ用牽引装置でも
同一であり、同一の負荷及び持上げ速度において同一の
電動機能力が使用されるにもかかわらず、伝動装置の構
造は、チェーン用牽引装置とロープ用牽引装置とでは異
なる。
条件は、チェーン用牽引装置でもロープ用牽引装置でも
同一であり、同一の負荷及び持上げ速度において同一の
電動機能力が使用されるにもかかわらず、伝動装置の構
造は、チェーン用牽引装置とロープ用牽引装置とでは異
なる。
【0005】これらの相違点はとりわけ、コンパクトな
構造のロープ用牽引装置及びチェーン用牽引装置におい
ては直接式駆動装置が採用されすなわち歯車による調整
ができず、またポケット型鎖車のための必要な作用円半
径は、ドラム直径対ロープ直径の規定された比を下回っ
てはならないという当該の規則を考慮すると、直接駆動
されるロープドラムにおける必要な作用円半径より小さ
いことに起因する。
構造のロープ用牽引装置及びチェーン用牽引装置におい
ては直接式駆動装置が採用されすなわち歯車による調整
ができず、またポケット型鎖車のための必要な作用円半
径は、ドラム直径対ロープ直径の規定された比を下回っ
てはならないという当該の規則を考慮すると、直接駆動
されるロープドラムにおける必要な作用円半径より小さ
いことに起因する。
【0006】ポケット型鎖車許容作用円半径が小さいと
必然的に終段トルクが小さくなり、伝動装置は小型化し
コストが小さくなり、このような伝動装置は、同一の持
上げ速度及び同一の負荷能力において、類似のロープ用
牽引装置用伝動装置の場合のように大きい減速比が不要
である。
必然的に終段トルクが小さくなり、伝動装置は小型化し
コストが小さくなり、このような伝動装置は、同一の持
上げ速度及び同一の負荷能力において、類似のロープ用
牽引装置用伝動装置の場合のように大きい減速比が不要
である。
【0007】これらの利点は、すべての公知のチェーン
用牽引装置構造において利用され、従ってコンパクト構
造のチェーン用牽引装置の場合にポケット型鎖車の作用
円半径を不必要に大きくすることは、通常行われない。
用牽引装置構造において利用され、従ってコンパクト構
造のチェーン用牽引装置の場合にポケット型鎖車の作用
円半径を不必要に大きくすることは、通常行われない。
【0008】前述の利点の利用は必然的に、チェーン用
牽引装置及びロープ用牽引装置のための異なる特有の構
造に結びつき、従って統一的な伝動装置の箱形モジュー
ルは不可能である。同一の牽引能力のロープ用牽引装置
に必要なドラム直径は数倍大きく、これにより直接駆動
装置では同一の牽引能力及び同一のロープ巻付け状態で
は伝動装置の減速比がより大きい。
牽引装置及びロープ用牽引装置のための異なる特有の構
造に結びつき、従って統一的な伝動装置の箱形モジュー
ルは不可能である。同一の牽引能力のロープ用牽引装置
に必要なドラム直径は数倍大きく、これにより直接駆動
装置では同一の牽引能力及び同一のロープ巻付け状態で
は伝動装置の減速比がより大きい。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、省コ
ストの実現の外に製造困難な部品を多重に使用すること
を可能にし、在庫量を低減することにある。
ストの実現の外に製造困難な部品を多重に使用すること
を可能にし、在庫量を低減することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題は冒頭に記載の
持上げ装置において本発明により、ロープ用牽引装置及
びチェーン用牽引装置のために少なくとも同一の電動機
及び同一の伝動装置が設けられ、鎖車及びロープドラム
の作用円半径に同一のロープ力又はチェーン力が作用す
ることが前提されていることにより解決される。本発明
の利点は、例えば電動機及び伝動装置のための同一の組
立から成る、ロープ用牽引装置及びチェーン用牽引装置
のための箱形モジュールを使える点にある。これによ
り、偏平形伝動装置及び同軸形伝動装置及びチェーン用
牽引装置用伝動装置及びロープ用牽引装置用伝動装置及
びアングル形伝動装置から成るメーカ特有の伝動装置の
箱形モジュールからの歯車及びピニオンを再利用するこ
とが可能となる。更に、持上げ装置懸架部材からロープ
又はチェーンへの直接に作用する力の流れが、伝動装置
ハウジングが外部力により負荷されなくとも、実現され
るので有利である。
持上げ装置において本発明により、ロープ用牽引装置及
びチェーン用牽引装置のために少なくとも同一の電動機
及び同一の伝動装置が設けられ、鎖車及びロープドラム
の作用円半径に同一のロープ力又はチェーン力が作用す
ることが前提されていることにより解決される。本発明
の利点は、例えば電動機及び伝動装置のための同一の組
立から成る、ロープ用牽引装置及びチェーン用牽引装置
のための箱形モジュールを使える点にある。これによ
り、偏平形伝動装置及び同軸形伝動装置及びチェーン用
牽引装置用伝動装置及びロープ用牽引装置用伝動装置及
びアングル形伝動装置から成るメーカ特有の伝動装置の
箱形モジュールからの歯車及びピニオンを再利用するこ
とが可能となる。更に、持上げ装置懸架部材からロープ
又はチェーンへの直接に作用する力の流れが、伝動装置
ハウジングが外部力により負荷されなくとも、実現され
るので有利である。
【0011】更に、チェーン用牽引装置においてもロー
プ用牽引装置においても持上げ及び下降のためのリミッ
トスイッチが、終位置が制限されると不要となるので有
利である。
プ用牽引装置においても持上げ及び下降のためのリミッ
トスイッチが、終位置が制限されると不要となるので有
利である。
【0012】更に、ロープドラムが、主組立を変更せず
に簡単に延長できるので有利である。ロープ用牽引装置
の場合、駆動装置がC形であり、従って構造長が短縮さ
れるので有利である。更に、チェーンガイドと自己担持
形フレームとの間の伝動装置ハウジングのインターフェ
ースが同一に形成されているので有利である。更に、電
動機と電気ハウジングとの間の電線が短い。更に、ロー
プ用牽引装置又はチェーン用牽引装置の電気装置のため
の組込み容量が大きく、これはとりわけ小型持上げ装置
において有利である。
に簡単に延長できるので有利である。ロープ用牽引装置
の場合、駆動装置がC形であり、従って構造長が短縮さ
れるので有利である。更に、チェーンガイドと自己担持
形フレームとの間の伝動装置ハウジングのインターフェ
ースが同一に形成されているので有利である。更に、電
動機と電気ハウジングとの間の電線が短い。更に、ロー
プ用牽引装置又はチェーン用牽引装置の電気装置のため
の組込み容量が大きく、これはとりわけ小型持上げ装置
において有利である。
【0013】本発明の1つの改善は、ロープ用牽引装置
及びチェーン用牽引装置のために同一の負荷モーメント
制限器と、電子制御装置のための同一の組込み室とが設
けられていることである。これにより前述の利点と同様
の利点が得られる。
及びチェーン用牽引装置のために同一の負荷モーメント
制限器と、電子制御装置のための同一の組込み室とが設
けられていることである。これにより前述の利点と同様
の利点が得られる。
【0014】本発明の基本思想は、内側歯部が設けられ
ているロープドラムに被駆動ピニオンがかみ合い、駆動
装置におけるロープの(ロープ完全巻取り状態での直径
で測定した)作用円半径に基づいて、被駆動側にポケッ
ト型鎖車におけるチェーンによる場合と同一の又はほぼ
同一の伝動装置被駆動トルクが発生可能であることによ
り裏付けられることが可能である。両作用円半径は同一
か又はほぼ同一であるので、この配置により使用担持手
段(ロープ又はチェーン)の周速は同一となり、ロープ
用牽引装置及びチェーン用牽引装置における被駆動軸に
おける伝動装置トルクも同一となる。
ているロープドラムに被駆動ピニオンがかみ合い、駆動
装置におけるロープの(ロープ完全巻取り状態での直径
で測定した)作用円半径に基づいて、被駆動側にポケッ
ト型鎖車におけるチェーンによる場合と同一の又はほぼ
同一の伝動装置被駆動トルクが発生可能であることによ
り裏付けられることが可能である。両作用円半径は同一
か又はほぼ同一であるので、この配置により使用担持手
段(ロープ又はチェーン)の周速は同一となり、ロープ
用牽引装置及びチェーン用牽引装置における被駆動軸に
おける伝動装置トルクも同一となる。
【0015】本発明の基本思想はその実現において、選
択的にロープドラムを内側歯部及び被駆動ピニオンと一
緒に組立てるか、又はポケット型鎖車を伝動装置の被駆
動軸に取付けるかにより、ロープ用牽引装置又はチェー
ン用牽引装置のための自立的モジュールが形成されるこ
とにより裏付けられる。従って特定の取付け部品の選択
に依り持上げ装置を、ロープ用牽引装置のために又はチ
ェーン用牽引装置のために迅速に組立てることができ
る。
択的にロープドラムを内側歯部及び被駆動ピニオンと一
緒に組立てるか、又はポケット型鎖車を伝動装置の被駆
動軸に取付けるかにより、ロープ用牽引装置又はチェー
ン用牽引装置のための自立的モジュールが形成されるこ
とにより裏付けられる。従って特定の取付け部品の選択
に依り持上げ装置を、ロープ用牽引装置のために又はチ
ェーン用牽引装置のために迅速に組立てることができ
る。
【0016】本発明の別の1つの有利な実施の形態で
は、ロープ用牽引装置のためにもチェーン用牽引装置の
ためにも、一体的な伝動装置ハウジングが設けられてい
る。この実施の形態により、小さい数の部品から成り小
コストで小規模から中規模のシリーズで製造できる伝動
装置箱モジュールが可能となる。従ってロープ用牽引装
置及びチェーン用牽引装置のための伝動装置の個数は、
合理的にまとめることができ、これにより製造及び兵站
的仕事例えば在庫管理等のコストを大幅に低減できる。
は、ロープ用牽引装置のためにもチェーン用牽引装置の
ためにも、一体的な伝動装置ハウジングが設けられてい
る。この実施の形態により、小さい数の部品から成り小
コストで小規模から中規模のシリーズで製造できる伝動
装置箱モジュールが可能となる。従ってロープ用牽引装
置及びチェーン用牽引装置のための伝動装置の個数は、
合理的にまとめることができ、これにより製造及び兵站
的仕事例えば在庫管理等のコストを大幅に低減できる。
【0017】更にコストを節約するための別の1つの有
利な実施の形態では、伝動装置の中に歯車及びピニオン
を設けることができ、歯車及びピニオンは、偏平形伝動
装置及び同軸形伝動装置及びアングル形伝動装置及びチ
ェーン用牽引装置用伝動装置及びロープ用牽引装置用伝
動装置から成る歯部箱モジュールから取出し可能であ
る。このような歯部箱モジュールは、すべて工場規格に
従って製造できる多数の歯部個所を有する。
利な実施の形態では、伝動装置の中に歯車及びピニオン
を設けることができ、歯車及びピニオンは、偏平形伝動
装置及び同軸形伝動装置及びアングル形伝動装置及びチ
ェーン用牽引装置用伝動装置及びロープ用牽引装置用伝
動装置から成る歯部箱モジュールから取出し可能であ
る。このような歯部箱モジュールは、すべて工場規格に
従って製造できる多数の歯部個所を有する。
【0018】本発明の別の1つの有利な実施の形態で
は、内側歯部が被駆動ピニオンと共働してロープ用牽引
装置の伝動装置終段を形成する。これにより、非常にコ
ンパクトな構造のロープ用牽引装置が形成される。
は、内側歯部が被駆動ピニオンと共働してロープ用牽引
装置の伝動装置終段を形成する。これにより、非常にコ
ンパクトな構造のロープ用牽引装置が形成される。
【0019】本発明の別の1つの有利な実施の形態で
は、すべての伝動装置段が半永久的に潤滑され密封され
て形成されている。従って、コンパクト構造の持上げ装
置においてはもはや最新式ではない開放形歯部が回避さ
れる。すなわち、内側歯部付の終段は、外側歯部に比し
て大幅に小さいコストで密封できる。
は、すべての伝動装置段が半永久的に潤滑され密封され
て形成されている。従って、コンパクト構造の持上げ装
置においてはもはや最新式ではない開放形歯部が回避さ
れる。すなわち、内側歯部付の終段は、外側歯部に比し
て大幅に小さいコストで密封できる。
【0020】従って本発明の別の1つの有利な実施の形
態では、ロープ用牽引装置の内側歯部を有する伝動装置
終段が、密封部材を備えている。これにより、相応する
コンパクト性が得られ、希望の作動安全性が得られる。
態では、ロープ用牽引装置の内側歯部を有する伝動装置
終段が、密封部材を備えている。これにより、相応する
コンパクト性が得られ、希望の作動安全性が得られる。
【0021】本発明の別の1つの有利な実施の形態で
は、伝動装置ハウジングに選択的に、負荷を担持するチ
ェーンガイド又はロープ用牽引装置の負荷を担持するフ
レーム(18)が取付け可能である。この措置により、
部品の製造、寄せ集め及び組立の際の兵站的仕事が簡単
化される。
は、伝動装置ハウジングに選択的に、負荷を担持するチ
ェーンガイド又はロープ用牽引装置の負荷を担持するフ
レーム(18)が取付け可能である。この措置により、
部品の製造、寄せ集め及び組立の際の兵站的仕事が簡単
化される。
【0022】持上げ装置の形成に関する本発明の別の1
つの有利な実施の形態では、ロープ用牽引装置において
負荷モーメント制限器が伝動装置の最後から2番目の伝
動装置終段のピニオン軸に直接に取付けられている。
つの有利な実施の形態では、ロープ用牽引装置において
負荷モーメント制限器が伝動装置の最後から2番目の伝
動装置終段のピニオン軸に直接に取付けられている。
【0023】本発明の別の1つの有利な実施の形態で
は、同一の負荷能力のロープ用牽引装置及びチェーン用
牽引装置のために同一の負荷モーメント制限器が設けら
れる。負荷制御装置例えば負荷モーメント制限器は、ヨ
ーロッパ機械規定89/392EWGにより持上げ装置
に対して100kgの有効負荷以上の場合に規定されて
いる。
は、同一の負荷能力のロープ用牽引装置及びチェーン用
牽引装置のために同一の負荷モーメント制限器が設けら
れる。負荷制御装置例えば負荷モーメント制限器は、ヨ
ーロッパ機械規定89/392EWGにより持上げ装置
に対して100kgの有効負荷以上の場合に規定されて
いる。
【0024】
【発明の実施の形態】次に本発明を実施の形態に基づき
図を用いて詳細に説明する。
図を用いて詳細に説明する。
【0025】持上げ装置は、伝動装置ハウジング1、フ
ランジ接続されている電動機2、負荷制御装置3として
の負荷モーメント制限器3aを有し、負荷モーメント制
限器3aは、スリップクラッチとして形成され、持上げ
装置は更に電気出力装置又は電子制御装置4のための組
込み用空間1aを有する。伝動装置ハウジング1の中に
は伝動装置5が設けられている(図1及び図2)。
ランジ接続されている電動機2、負荷制御装置3として
の負荷モーメント制限器3aを有し、負荷モーメント制
限器3aは、スリップクラッチとして形成され、持上げ
装置は更に電気出力装置又は電子制御装置4のための組
込み用空間1aを有する。伝動装置ハウジング1の中に
は伝動装置5が設けられている(図1及び図2)。
【0026】伝動装置5は鎖車6を有し、鎖車6はポケ
ット型鎖車6a又はロープドラム7である。ロープ用牽
引装置12(図2)とチェーン用牽引装置13(図1)
は同一の伝動装置5を備える。この場合、鎖車6及びロ
ープドラム7からそれぞれの作用円半径RK,RSに作
用するロープ力又は鎖力は、同一であると前提する。
ット型鎖車6a又はロープドラム7である。ロープ用牽
引装置12(図2)とチェーン用牽引装置13(図1)
は同一の伝動装置5を備える。この場合、鎖車6及びロ
ープドラム7からそれぞれの作用円半径RK,RSに作
用するロープ力又は鎖力は、同一であると前提する。
【0027】(RK=RS、ただしRKは鎖半径6の作
用円半径であり、RSはロープドラム7の作用円半径で
ある)。ロープドラム7(図2)に内側歯部8が設けら
れ、内側歯部8には被駆動ピニオン9が係合する。この
場合、被駆動ピニオン9の作用円半径RSは、ポケット
型鎖車6aの作用円半径に等しいはほぼ等しい(図4及
び図5)。
用円半径であり、RSはロープドラム7の作用円半径で
ある)。ロープドラム7(図2)に内側歯部8が設けら
れ、内側歯部8には被駆動ピニオン9が係合する。この
場合、被駆動ピニオン9の作用円半径RSは、ポケット
型鎖車6aの作用円半径に等しいはほぼ等しい(図4及
び図5)。
【0028】ロープドラムを内側歯部8及び被駆動ピニ
オン9と一緒に組立てるか、ポケット型鎖車6aを被駆
動軸11と一緒に組立てるかを選択することにより、ロ
ープ用牽引装置(図2)又はチェーン用牽引装置(チェ
ーンホイスト)(図1)が形成される。しかし、伝動装
置ハウジング1、電動機2、電子制御装置のための組込
み室1aは、ロープ用牽引装置12についてもチェーン
用牽引装置13についても同じである。
オン9と一緒に組立てるか、ポケット型鎖車6aを被駆
動軸11と一緒に組立てるかを選択することにより、ロ
ープ用牽引装置(図2)又はチェーン用牽引装置(チェ
ーンホイスト)(図1)が形成される。しかし、伝動装
置ハウジング1、電動機2、電子制御装置のための組込
み室1aは、ロープ用牽引装置12についてもチェーン
用牽引装置13についても同じである。
【0029】ロープ用牽引装置12を形成するために、
内側歯部8は被駆動ピニオン9と共働して伝動装置5の
伝動装置終段16を形成する。伝動装置段14,15及
び16は半永久潤滑され、それに応じて密封されて形成
されている。従って内側歯部の伝動装置終段16には密
封部材17が設けられている。
内側歯部8は被駆動ピニオン9と共働して伝動装置5の
伝動装置終段16を形成する。伝動装置段14,15及
び16は半永久潤滑され、それに応じて密封されて形成
されている。従って内側歯部の伝動装置終段16には密
封部材17が設けられている。
【0030】伝動装置ハウジング1には選択的に、負荷
を担持するチェーンガイド10(図3及び図5及び図
7)又は負荷を担持するフレーム18(図4及び図6)
が取付け可能である。
を担持するチェーンガイド10(図3及び図5及び図
7)又は負荷を担持するフレーム18(図4及び図6)
が取付け可能である。
【0031】チェーン用牽引装置13及びロープ用牽引
装置12では伝動装置のピニオン軸(図1)に直接に負
荷モーメント制限器3aが取付けられている。
装置12では伝動装置のピニオン軸(図1)に直接に負
荷モーメント制限器3aが取付けられている。
【0032】同一の負荷能力のロープ用牽引装置12及
びチェーン用牽引装置13のために同一の負荷モーメン
ト制限器3aを使用できるので、経済的である。
びチェーン用牽引装置13のために同一の負荷モーメン
ト制限器3aを使用できるので、経済的である。
【0033】図5には、チェーンガイド10、懸架用ア
イ20、及びチェーン22の負荷されていない端部のた
めのチェーン蓄積器21を有するチェーン用牽引装置1
3の1つの例が示されている。ロープ23は通常のよう
にロープドラム7を巡って案内される(図2及び図
6)。図1及び図2が示すよう伝動装置5と鎖車6又は
伝動装置5とロープドラム7との間に、一点鎖線により
示されているようにインターフェース24が形成されて
いる。
イ20、及びチェーン22の負荷されていない端部のた
めのチェーン蓄積器21を有するチェーン用牽引装置1
3の1つの例が示されている。ロープ23は通常のよう
にロープドラム7を巡って案内される(図2及び図
6)。図1及び図2が示すよう伝動装置5と鎖車6又は
伝動装置5とロープドラム7との間に、一点鎖線により
示されているようにインターフェース24が形成されて
いる。
【図1】チェーン用牽引装置(チェーンホイスト)とし
ての持上げ装置の軸方向部分断面図である。
ての持上げ装置の軸方向部分断面図である。
【図2】ロープ用牽引装置としての持上げ装置の軸方向
部分断面図である。
部分断面図である。
【図3】図1のA−B切断線に沿って切断して示す部分
縦断面図である。
縦断面図である。
【図4】図2のC−D切断線に沿って切断して示す横断
面図である。
面図である。
【図5】図1のE−F切断線に沿って切断して示す横断
面図である。
面図である。
【図6】ロープドラムを有する持上げ装置の下面図であ
る。
る。
【図7】チェーンガイドと負荷されていないチェーン端
部のためのチェーン蓄積器とを有する持上げ装置の平面
図である。
部のためのチェーン蓄積器とを有する持上げ装置の平面
図である。
1 伝動装置ハウジング 1a 電子制御装置のための組込み室 2 電動機 3 負荷制御装置 3a 負荷モーメント制限器 4 電子制御装置 5 伝動装置 6 鎖車 6a ポケット型鎖車 7 ロープドラム 8 内側歯部 9 被駆動ピニオン 10 チェーンガイド 11 被駆動軸 12 ロープ用牽引装置 13 チェーン用牽引装置 14 伝動装置の段 15 伝動装置の段 16 伝動装置の終段 17 密封部材 18 負荷を担持するフレーム 19 ピニオン軸 20 懸架アイ 21 チェーン蓄積器 22 チェーン 23 ロープ 24 インターフェース RS ロープ用牽引装置における作用円半径 RK チェーン用牽引装置における作用円半径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハラルト・ビッチュ ドイツ連邦共和国、デー 58456 ヴィッ テン、カール‐レーギエン・シュトラーセ 46 (72)発明者 ユルゲン・ホイン ドイツ連邦共和国、デー 44379 ドルト ムント、シュルテ‐ホイトハウス‐シュト ラーセ 13
Claims (13)
- 【請求項1】 伝動装置ハウジング、電動機、負荷制御
装置、及び電子出力装置又は電子制御装置のための組込
み室を具備する、牽引手段により作動される持上げ装置
において、 ロープ用牽引装置(12)及びチェーン用牽引装置(1
3)のために同一の電動機(2)及び同一の伝動装置
(5)が設けられ、同一の効率のロープ力又はチェーン
力が、鎖車(6)及びロープドラム(7)の作用円半径
(RK;RS)に作用することを前提として設計されて
いることを特徴とする牽引手段により作動される持上げ
装置。 - 【請求項2】 ロープ用牽引装置(12)及びチェーン
用牽引装置(13)のために同一の負荷モーメント制限
器(3a)と、電子制御装置(4)のための同一の組込
み室(1a)が設けられていることを特徴とする請求項
1に記載の牽引手段により作動される持上げ装置。 - 【請求項3】 内側歯部(8)が設けられているロープ
ドラム(7)に被駆動ピニオン(9)がかみ合い、駆動
装置におけるロープ(23)の作用円半径に、ポケット
型鎖車(6a)におけるチェーン(22)による場合と
同一の又はほぼ同一の伝動装置被駆動トルクが発生可能
であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
牽引手段により作動される持上げ装置。 - 【請求項4】 選択的にロープドラム(7)を内側歯部
(8)及び被駆動ピニオン(9)と一緒に組立てるか、
又はポケット型鎖車(6a)を伝動装置(5)の被駆動
軸(11)に取付けるかにより、ロープ用牽引装置(1
2)又はチェーン用牽引装置(13)のための自立的モ
ジュールが形成されることを特徴とする請求項1から請
求項3のうちのいずれか1項に記載の牽引手段により作
動される持上げ装置。 - 【請求項5】 ロープ用牽引装置(12)のためにもチ
ェーン用牽引装置(13)のためにも、伝動装置(5)
と一体的な伝動装置ハウジング(1)が設けられている
ことを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれ
か1項に記載の牽引手段により作動される持上げ装置。 - 【請求項6】 伝動装置(5)の中に歯車及びピニオン
を設けることができ、前記歯車及び前記ピニオンは、偏
平形伝動装置及び同軸形伝動装置及びアングル形伝動装
置及びチェーン用牽引装置用伝動装置及びロープ用牽引
装置用伝動装置から成る歯部箱モジュールから取出し可
能であることを特徴とする請求項1から請求項5のうち
のいずれか1項に記載の牽引手段により作動される持上
げ装置。 - 【請求項7】 内側歯部(8)が被駆動ピニオン(9)
と共働してロープ用牽引装置(12)の伝動装置終段
(16)を形成することを特徴とする請求項1から請求
項6のうちのいずれか1項に記載の牽引手段により作動
される持上げ装置。 - 【請求項8】 すべての伝動装置段(14,15,1
6)が半永久的に潤滑され密封されて形成されているこ
とを特徴とする請求項1から請求項7のうちのいずれか
1項に記載の牽引手段により作動される持上げ装置。 - 【請求項9】 ロープ用牽引装置(12)の内側歯部を
有する伝動装置終段(16)に密封部材(17)が設け
られていることを特徴とする請求項1から請求項8のう
ちのいずれか1項に記載の牽引手段により作動される持
上げ装置。 - 【請求項10】 伝動装置ハウジング(1)に選択的
に、負荷を担持するチェーンガイド(10)又はロープ
用牽引装置(12)の負荷を担持するフレーム(18)
が取付け可能であることを特徴とする請求項1から請求
項9のうちのいずれか1項に記載の牽引手段により作動
される持上げ装置。 - 【請求項11】 チェーン用牽引装置(13)では伝動
装置(5)の最後の伝動装置段(14)のピニオン軸
(19)に直接に負荷モーメント制限器(3a)が取付
けられていることを特徴とする請求項1から請求項10
のうちのいずれか1項に記載の牽引手段により作動され
る持上げ装置。 - 【請求項12】 ロープ用牽引装置(12)では伝動装
置(5)の最後から2番目の伝動装置終段(16)のピ
ニオン軸(19)に直接に取付けられていることを特徴
とする請求項1から請求項10のうちのいずれか1項に
記載の牽引手段により作動される持上げ装置。 - 【請求項13】 同一の負荷能力のロープ用牽引装置
(12)及びチェーン用牽引装置(13)のために同一
の負荷モーメント制限器(3a)が設けられることを特
徴とする請求項1から請求項12のうちのいずれか1項
に記載の牽引手段により作動される持上げ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE1995130891 DE19530891C2 (de) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | Hebezeug, das mit einem Zugmittel betrieben ist |
| DE19530891.3 | 1995-08-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09169492A true JPH09169492A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=7770110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22930096A Pending JPH09169492A (ja) | 1995-08-14 | 1996-08-12 | 牽引手段により作動される持上げ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0758623A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09169492A (ja) |
| DE (1) | DE19530891C2 (ja) |
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1996
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- 1996-08-12 JP JP22930096A patent/JPH09169492A/ja active Pending
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