JPH09170564A - ポンプ装置 - Google Patents
ポンプ装置Info
- Publication number
- JPH09170564A JPH09170564A JP7332127A JP33212795A JPH09170564A JP H09170564 A JPH09170564 A JP H09170564A JP 7332127 A JP7332127 A JP 7332127A JP 33212795 A JP33212795 A JP 33212795A JP H09170564 A JPH09170564 A JP H09170564A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pump device
- pump
- motor
- elastic body
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005058 metal casting Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、空気、水等の輸送に使用するポ
ンプ装置に関し、ポンプ本体から発生する機械的騒音、
流体的騒音を伝播経路上で遮音するポンプ装置を提供せ
んとするものである。 【解決手段】 この発明によるポンプ装置は、電磁式モ
ーターを配置したモーター室1とポンプ室3とが隣接さ
れたポンプ装置において、モーター室1とポンプ室3と
の間に弾性体2を介在させて成ることを特徴とするポン
プ装置。
ンプ装置に関し、ポンプ本体から発生する機械的騒音、
流体的騒音を伝播経路上で遮音するポンプ装置を提供せ
んとするものである。 【解決手段】 この発明によるポンプ装置は、電磁式モ
ーターを配置したモーター室1とポンプ室3とが隣接さ
れたポンプ装置において、モーター室1とポンプ室3と
の間に弾性体2を介在させて成ることを特徴とするポン
プ装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、動作時に発生す
る機械的騒音、流体的騒音の低減を実現したポンプ装置
を提供せんとするものである。
る機械的騒音、流体的騒音の低減を実現したポンプ装置
を提供せんとするものである。
【0002】
【従来の技術】ポンプ本体から発生する騒音には、羽車
等の機械構造部分の振動、及びキャビテーション、ウオ
ーターハンマー等の流体騒音がある。
等の機械構造部分の振動、及びキャビテーション、ウオ
ーターハンマー等の流体騒音がある。
【0003】このような騒音を防止するために、従来よ
り、ポンプ装置を取り囲むエンクロージャが用いられて
いる。
り、ポンプ装置を取り囲むエンクロージャが用いられて
いる。
【0004】しかしながら、この種、従来のエンクロー
ジャは、底板の上にポンプ装置を固定し、これを箱型の
カバーで被覆するのみであった。
ジャは、底板の上にポンプ装置を固定し、これを箱型の
カバーで被覆するのみであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなエンクロー
ジャでは、ポンプ装置の機械的振動、キャビテーショ
ン、ウオーターハンマー等の流体振動が、直接、エンク
ロージャを伝って外部に漏れるのを効果的に防止するこ
とができなかった。
ジャでは、ポンプ装置の機械的振動、キャビテーショ
ン、ウオーターハンマー等の流体振動が、直接、エンク
ロージャを伝って外部に漏れるのを効果的に防止するこ
とができなかった。
【0006】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
のであり、ポンプ装置の動作時に発生する機械的振動
(騒音)、流体的振動(騒音)を、効果的に、低減する
ポンプ装置を提供せんとするものである。
のであり、ポンプ装置の動作時に発生する機械的振動
(騒音)、流体的振動(騒音)を、効果的に、低減する
ポンプ装置を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明によるポンプ装
置は、電磁式モーターを配置したモーター室とポンプ室
とが隣接されたポンプ装置において、モーター室とポン
プ室との間に弾性体を介在させて成ることを特徴とする
ポンプ装置である。
置は、電磁式モーターを配置したモーター室とポンプ室
とが隣接されたポンプ装置において、モーター室とポン
プ室との間に弾性体を介在させて成ることを特徴とする
ポンプ装置である。
【0008】この場合、モーター室がポンプ室の上に上
載されていると、ポンプ装置のモーター室は、弾性体に
よって支持されるようになるので、ポンプ室の振動は、
一層効果的に振動絶縁される。
載されていると、ポンプ装置のモーター室は、弾性体に
よって支持されるようになるので、ポンプ室の振動は、
一層効果的に振動絶縁される。
【0009】ここで、この発明の対象となるポンプ装置
は、空気、水等の流体を輸送するものであればよく、渦
巻き式、ダイヤフラム式、ベーン式、ロータリー式等、
その形式を問わないものである。
は、空気、水等の流体を輸送するものであればよく、渦
巻き式、ダイヤフラム式、ベーン式、ロータリー式等、
その形式を問わないものである。
【0010】また、使用される電磁式モーターは、回転
型、直線運動型のいずれをも含む。使用する弾性体とし
ては、防振ゴム、発泡合成樹脂、コイルバネを多数並設
したもの等が上げられる。
型、直線運動型のいずれをも含む。使用する弾性体とし
ては、防振ゴム、発泡合成樹脂、コイルバネを多数並設
したもの等が上げられる。
【0011】更に、エンクロージャの、カバー、底板
は、通常、合成樹脂板、薄い金属板、薄い金属鋳物等よ
り形成される。
は、通常、合成樹脂板、薄い金属板、薄い金属鋳物等よ
り形成される。
【0012】電磁式モーターの駆動に伴い、モーター室
では、電源周波数に対応した大きな電磁振動が発生す
る。この電磁振動は、ポンプ室との境界に介在された弾
性体により振動絶縁される。この結果、従来では、モー
ター室からポンプ室、さらには、エンクロージャに伝播
し、音響放射されていた大きな騒音が抑制される。
では、電源周波数に対応した大きな電磁振動が発生す
る。この電磁振動は、ポンプ室との境界に介在された弾
性体により振動絶縁される。この結果、従来では、モー
ター室からポンプ室、さらには、エンクロージャに伝播
し、音響放射されていた大きな騒音が抑制される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0014】図1に示すのは、この発明の一つの実施の
形態であり、給水用の渦巻き式のポンプ装置が土台10
としてのスラブ上に設置された状態を示している。
形態であり、給水用の渦巻き式のポンプ装置が土台10
としてのスラブ上に設置された状態を示している。
【0015】このポンプ装置は、電磁式モーターを配置
したモーター室1と渦巻き型のポンプ室3とが、バネ定
数を調節したゴム板からなる弾性体2を介在させて上下
方向に積み重ねられた構造を持ち、エンクロージャ4で
被覆されている。従って、モーター室1内の電磁式モー
ターよってポンプ室3内の羽車が駆動するようになって
いる。
したモーター室1と渦巻き型のポンプ室3とが、バネ定
数を調節したゴム板からなる弾性体2を介在させて上下
方向に積み重ねられた構造を持ち、エンクロージャ4で
被覆されている。従って、モーター室1内の電磁式モー
ターよってポンプ室3内の羽車が駆動するようになって
いる。
【0016】弾性体2のバネ定数は、モーター室1で発
生した電磁振動を振動絶縁できるように設定されてい
る。
生した電磁振動を振動絶縁できるように設定されてい
る。
【0017】エンクロージャ4は、ポンプ装置を上載す
る底板5とこのポンプ装置及び底板5全体を被服する箱
型のカバー9とから成る。
る底板5とこのポンプ装置及び底板5全体を被服する箱
型のカバー9とから成る。
【0018】ポンプ室3には、給水管と送水管が配管5
として接続され、各々はエンクロージャ4のカバー9を
貫通して外部に導出されている。
として接続され、各々はエンクロージャ4のカバー9を
貫通して外部に導出されている。
【0019】ポンプ装置は、その脚7を底板5の上に固
定している。従って、モーター室1は、弾性体2によっ
て支持されるような形になっている。
定している。従って、モーター室1は、弾性体2によっ
て支持されるような形になっている。
【0020】この結果、電磁式モーターの駆動に伴い、
モーター室1では、電源周波数に対応した大きな電磁振
動が発生する。例えば、周波数60Hzの電源を使用す
る場合には、240Hzを中心とした大きな電磁振動が
発生する。この電磁振動は、ポンプ室3との境界に介在
された弾性体2により絶縁され、下方のポンプ室3に伝
わりにくくなっている。以上のごとく、従来では、モー
ター室1からポンプ室3、さらには、エンクロージャ4
に伝播し、音響放射されていた大きな騒音が抑制され
る。
モーター室1では、電源周波数に対応した大きな電磁振
動が発生する。例えば、周波数60Hzの電源を使用す
る場合には、240Hzを中心とした大きな電磁振動が
発生する。この電磁振動は、ポンプ室3との境界に介在
された弾性体2により絶縁され、下方のポンプ室3に伝
わりにくくなっている。以上のごとく、従来では、モー
ター室1からポンプ室3、さらには、エンクロージャ4
に伝播し、音響放射されていた大きな騒音が抑制され
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によるポンプ装
置では、電磁式モーターの駆動に伴い、モーター室で
は、電源周波数に対応した大きな電磁振動が発生する。
この電磁振動は、ポンプ室との境界に介在された弾性体
により絶縁される。この結果、電磁振動の伝播によりポ
ンプ装置各部から放射される固体伝播音レベルを低減で
きるので、低騒音型のポンプ装置が実現できる。
置では、電磁式モーターの駆動に伴い、モーター室で
は、電源周波数に対応した大きな電磁振動が発生する。
この電磁振動は、ポンプ室との境界に介在された弾性体
により絶縁される。この結果、電磁振動の伝播によりポ
ンプ装置各部から放射される固体伝播音レベルを低減で
きるので、低騒音型のポンプ装置が実現できる。
【0022】従って、この発明のポンプ装置を使用すれ
ば、ポンプ騒音による不快感を減らすことができ、ま
た、深夜等の静音時においても周囲の人に迷惑をかける
ことなくポンプ装置を駆動することが可能となる。
ば、ポンプ騒音による不快感を減らすことができ、ま
た、深夜等の静音時においても周囲の人に迷惑をかける
ことなくポンプ装置を駆動することが可能となる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す概略断面図。
1 モーター室 2 弾性体 3 ポンプ室 4 エンクロージャ 5 底板 6 配管 7 脚 9 カバー 10 土台
Claims (3)
- 【請求項1】 電磁式モーターを配置したモーター室と
ポンプ室とが隣接されたポンプ装置において、モーター
室とポンプ室との間に弾性体を介在させて成ることを特
徴とするポンプ装置。 - 【請求項2】 モーター室がポンプ室の上に上載されて
いることを特徴とする請求項1記載のポンプ装置。 - 【請求項3】 ポンプ室が渦巻き室であることを特徴と
する請求項1または請求項2記載のポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7332127A JPH09170564A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7332127A JPH09170564A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | ポンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09170564A true JPH09170564A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18251462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7332127A Pending JPH09170564A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09170564A (ja) |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP7332127A patent/JPH09170564A/ja active Pending
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