JPH09171128A - 光伝送チューブの接続構造 - Google Patents

光伝送チューブの接続構造

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JPH09171128A
JPH09171128A JP7349131A JP34913195A JPH09171128A JP H09171128 A JPH09171128 A JP H09171128A JP 7349131 A JP7349131 A JP 7349131A JP 34913195 A JP34913195 A JP 34913195A JP H09171128 A JPH09171128 A JP H09171128A
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JP
Japan
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ring
transmission tube
cap nut
optical transmission
shaped
Prior art date
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Pending
Application number
JP7349131A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ishiharada
石原田  稔
Tatsuo Terahama
龍雄 寺浜
Itsuo Tanuma
逸夫 田沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Publication of JPH09171128A publication Critical patent/JPH09171128A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】光源等の被接続体に光伝送チューブを防水性よ
く接続する。 【解決手段】被接続体の接続箇所に外周面にねじ部が形
成された接続用円筒状突出部11を突設すると共に、口
金6の外周部にリング状突起を突設し、かつ光伝送チュ
ーブ1の一端部に、先端側内周面に突出部のねじ部8と
螺合するねじ部が形成され、袋ナット7を挿入し、この
袋ナットの基端内周縁部に該袋ナットが前方に所定距離
進出した際、リング状突起と当接するリング状係止部9
を突設し、光伝送チューブの長さ方向一端部を円筒状突
出部内にこの突出部の先端面とリング状突起との間にパ
ッキン13を介装した状態で挿入すると共に、袋ナット
のリング状係止部で口金のリング状突起を介してこのパ
ッキンを押圧しつつ袋ナットのねじ部を円筒状突起部の
ねじ部12と螺合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源等の被接続体
に光伝送チューブを防水性よく接続する構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、透明クラッド内にこれより高屈折率の透明コアを充
填した光伝送チューブは種々の用途に使用されている
が、これを光源に接続するような場合、図3に示すよう
に光源aの接続用円筒状突出部b内に光伝送チューブc
の一端部に口金dを取り付けて挿入し、これをねじeに
より固定、接続することが行なわれていた。
【0003】しかし、このような接続態様は、雨水がこ
の接続部にかかった場合の防水性が十分でなく、雨水が
口金dの外周部と突出部bの内周部との間から侵入し、
光源a及び光伝送チューブcを劣化させる場合があり、
このため、そのような環境下での使用が制限されてい
た。この場合、光源を完全防水にしても、その接続部に
おける防水性が上記の通り不十分なものであつた。
【0004】本発明は、上記事情を改善するためになさ
れたものであり、光伝送チューブと光源等の被接続体と
を防水性よく接続することができ、またその他燃焼性、
腐食性液体やガスなどの接続部への侵入を確実に遮断し
得る光伝送チューブの接続構造を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するため、透明クラッド内にこれより高屈折率の
コアを充填してなり、かつ該クラッドの長さ方向一端部
を覆って口金を取り付けてなる光伝送チューブの該一端
部を光源等の被接続体に接続する構造において、上記被
接続体の接続箇所に外周面にねじ部が形成された接続用
円筒状突出部を突設すると共に、上記口金の外周部にリ
ング状突起を突設し、かつ上記光伝送チューブの一端部
に、先端側内周面に上記突出部のねじ部と螺合するねじ
部が形成され、基端部が上記口金のリング状突起突設位
置より後方に延出された袋ナットを挿入し、この袋ナッ
トの基端内周縁部に該袋ナットが前方に所定距離進出し
た際、上記リング状突起と当接するリング状係止部を突
設し、上記光伝送チューブの長さ方向一端部を上記円筒
状突出部内にこの突出部の先端面と上記リング状突起と
の間にパッキンを介装した状態で挿入すると共に、上記
袋ナットのリング状係止部で口金のリング状突起を介し
てこのパッキンを押圧しつつ袋ナットのねじ部を円筒状
突起部のねじ部と螺合したことを特徴とする光伝送チュ
ーブの接続構造を提供する。
【0006】本発明によれば、以上のようにパッキンが
袋ナットのリング状係止部の押圧により接続用円筒状突
出部と口金のリング状突起との間に挟圧介装されるの
で、防水性に優れ、雨水は勿論、燃焼性、腐食性の液体
やガスが接続部内に侵入することが確実に遮断され、こ
のため雨水のかかる場所、危険な場所などでの使用が可
能になる。
【0007】
【発明の実施の形態及び比較例】以下、本発明につき更
に詳しく説明する。図1は本発明の一実施例に係る光伝
送チューブの接続構造を示す。図中1は光伝送チューブ
であり、このチューブ1は透明のクラッド2内に液状乃
至流動状の液体コア材又はシングルタイプの固体コア材
からなる上記クラッド2より高屈折率のコア3が充填さ
れていると共に、このクラッド2内の長さ方向両端部内
にはそれぞれ封止栓(窓材)4が嵌挿されている。ま
た、このクラッド2の長さ方向一端部を覆って口金5が
これを加締めることによりクラッド2に固定されてお
り、この口金5の外周部後部にはリング状突起6が一体
に突設されていると共に、この口金5を覆って袋ナット
7が長さ方向移動可能に配設されている。この袋ナット
7の先端側内周面には後述する円筒状突出部10のねじ
部11と螺合するねじ部8が形成されており、また袋ナ
ット7の基端部は上記リング状突起6より後方位置に存
すると共に、この基端内周縁部にはリング状係止部9が
一体に突設され、袋ナット7が前方に所定距離移動した
際、このリング状係止部9がリング状突起6の後壁に当
接するようになっている。
【0008】図中10は光源等の被接続体で、この被接
続体10の光伝送チューブ1との接続箇所には接続用円
筒状突出部11が突設されており、その外周面には上記
ねじ部8と螺合するねじ部12が形成されている。
【0009】上記光伝送チューブ1の一端部をこの被接
続体10に接続する場合は、該一端部を円筒状突出部1
1内にこの突出部11の先端面と上記リング状突起6と
の間にパッキン12を介装した状態で挿入する。次い
で、袋ナット7を前方に進出させてそのねじ部8を突出
部11のねじ部12と螺合させる。この螺合により袋ナ
ット7が所定距離前方に進出すると袋ナット7のリング
状係止部9がリング状突起6に当接し、更に袋ナット7
の螺合を進めるとリング状係止部9がリング状突起6を
押圧し、光伝送チューブ1を前方(被接続体10側)に
進出させ、これによりパッキン13が突出部11の先端
面とリング状突起6との間に挟圧され、このパッキン1
3により光伝送チューブ1一端部の突出部11内への挿
入部分に水等の液体やガスが外部から侵入することが確
実に遮断され、該接続部が液密、気密状態に封鎖され
る。
【0010】従って、この接続部における防水性は優
れ、雨水のかかる場所で使用しても当該接続部に雨水が
侵入することが防止され、外部環境からの保護がなされ
るものである。
【0011】なお、パッキン13としては、断面形状が
円形状、楕円状、四角形状などいずれのものでもよく、
またその材質はゴム、プラスチック、金属などで、特に
耐熱性、クッション性、クリープ性、気密性に優れたも
のがよく、例えば、アクリルゴム、ウレタンゴム、シリ
コーンゴム、フッ素ゴムなどのものが好適に用いられ、
またフッ素樹脂も用いられる。
【0012】ここで、図1における接続構造において
は、この接続部以外の箇所において光伝送チューブ1は
そのクラッド2が外部環境に露呈した状態になっている
が、勿論この露呈クラッド部分を保護管により保護する
ことがてきる。
【0013】この場合、この保護管はクラッド2全長を
覆うと共に、上記口金6と一体に形成することが好まし
い。図2はこれを示したもので、図中14は保護管を示
す。この保護管14は金属にて形成され、クラッド2全
長を被覆すると共に、その長さ方向両端部を口金部5a
とし、この口金部5aを加締めることによりクラッド2
に固定されている。また、この口金部5aにはリング状
突起6aが突設されているもので、この保護管13を用
いた光伝送チューブ1の被接続態様は図1の場合と同様
であるが、この図2の接続構造によれば更に確実に接続
部及び光伝送チューブ1の外部環境からの保護がなされ
る。即ち、保護管を口金と別体にした場合、この保護管
と口金とを別途接合する必要があり、この接合には接着
剤、溶接等の手段が採用されるが、その接合強度は必ず
しも十分ではなく、衝撃などによってこの接合部が損傷
すると、ここから雨水などがクラッド2にかかり、また
口金4とクラッド2との間から被接続体10側に雨水が
侵入するおそれがあるが、口金と一体とされた保護管1
4ではこのような不利は生じず、確実な外部環境からの
保護がなされるものである。
【0014】[実験例]図2及び図3に示す態様で光伝
送チューブを光源に接続し(なお、図3における接続態
様では、図2と同様にクラッドを口金一体型の保護管で
被覆した)、これを水中に浸漬した。その結果、図2の
接続態様の場合、光源に支障は生じず、問題なく動作し
たが、図3の接続態様の場合は水が光源に入り、ショー
トした。
【0015】また、塩素ガス中に放置した結果、図2の
接続態様では問題は生じなかったが、図3の接続状態の
場合は塩素ガスが光源に入り、ランプのミラーが腐食し
た。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、光伝送チューブと被接
続体の接続部の液密性、気密性が優れ、該接続部を外部
環境から確実に保護されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部省略断面図であ
る。
【図2】本発明の他の実施例を示す一部省略断面図であ
る。
【図3】従来の接続構造を示す一部省略断面図である。
【符号の説明】
1 光伝送チューブ 2 クラッド 3 コア 4 封止栓 6 口金 6a 口金部 7 袋ナット 8 ねじ部 9 リング状係止部 10 被接続部 11 円筒状突出部 12 ねじ部 13 パッキン 14 保護管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明クラッド内にこれより高屈折率の透
    明コアを充填してなり、かつ該クラッドの長さ方向一端
    部を覆って口金を取り付けてなる光伝送チューブの該一
    端部を光源等の被接続体に接続する構造において、上記
    被接続体の接続箇所に外周面にねじ部が形成された接続
    用円筒状突出部を突設すると共に、上記口金の外周部に
    リング状突起を突設し、かつ上記光伝送チューブの一端
    部に、先端側内周面に上記突出部のねじ部と螺合するね
    じ部が形成され、基端部が上記口金のリング状突起突設
    位置より後方に延出された袋ナットを挿入し、この袋ナ
    ットの基端内周縁部に該袋ナットが前方に所定距離進出
    した際、上記リング状突起と当接するリング状係止部を
    突設し、上記光伝送チューブの長さ方向一端部を上記円
    筒状突出部内にこの突出部の先端面と上記リング状突起
    との間にパッキンを介装した状態で挿入すると共に、上
    記袋ナットのリング状係止部で口金のリング状突起を介
    してこのパッキンを押圧しつつ袋ナットのねじ部を円筒
    状突起部のねじ部と螺合したことを特徴とする光伝送チ
    ューブの接続構造。
JP7349131A 1995-12-20 1995-12-20 光伝送チューブの接続構造 Pending JPH09171128A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60196705A (ja) * 1984-03-21 1985-10-05 Furukawa Electric Co Ltd:The 耐圧型光ケ−ブル隔壁貫通部
JPH0470607U (ja) * 1990-10-29 1992-06-23

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60196705A (ja) * 1984-03-21 1985-10-05 Furukawa Electric Co Ltd:The 耐圧型光ケ−ブル隔壁貫通部
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