JPH0917184A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0917184A JPH0917184A JP7164123A JP16412395A JPH0917184A JP H0917184 A JPH0917184 A JP H0917184A JP 7164123 A JP7164123 A JP 7164123A JP 16412395 A JP16412395 A JP 16412395A JP H0917184 A JPH0917184 A JP H0917184A
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- semiconductor memory
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 SRAMで形成されるメモリセルアレイを有
してなる半導体記憶装置において、消費電力の低減を図
ることを目的とする。 【構成】 SRAMで形成されるメモリセルを、第1の
電源と第2の電源との間に直列にn個(nは2以上の整
数)接続して、n段の電源間メモリ配列を形成し、メモ
リセル一つ当たりの消費電力を低減させることにより、
半導体記憶装置の消費電力の低減を図る。
してなる半導体記憶装置において、消費電力の低減を図
ることを目的とする。 【構成】 SRAMで形成されるメモリセルを、第1の
電源と第2の電源との間に直列にn個(nは2以上の整
数)接続して、n段の電源間メモリ配列を形成し、メモ
リセル一つ当たりの消費電力を低減させることにより、
半導体記憶装置の消費電力の低減を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はSRAMを用いた半導
体記憶装置に関し、特に2つの電源間にメモリセルを複
数個直列に組み込むことにより、消費電力を低減するこ
とができるようにした半導体記憶装置に関するものであ
る。
体記憶装置に関し、特に2つの電源間にメモリセルを複
数個直列に組み込むことにより、消費電力を低減するこ
とができるようにした半導体記憶装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6(a) は従来のSRAMを用いた半導
体記憶装置のブロック図、図6(b) は電界効果トランジ
スタを用いて構成されたSRAMの回路図の一例であ
り、図において、Tr1, Tr2はデプレッション型FET
(DFET)、Tr3, Tr4, Tr5, Tr6はエンハンスメ
ント型FET(EFET)、BLはビット線、/BLは
反転ビット線、WLはワード線、V1 は基準電圧を発生
する電源、V2 は負電圧を発生する電源である。
体記憶装置のブロック図、図6(b) は電界効果トランジ
スタを用いて構成されたSRAMの回路図の一例であ
り、図において、Tr1, Tr2はデプレッション型FET
(DFET)、Tr3, Tr4, Tr5, Tr6はエンハンスメ
ント型FET(EFET)、BLはビット線、/BLは
反転ビット線、WLはワード線、V1 は基準電圧を発生
する電源、V2 は負電圧を発生する電源である。
【0003】このようなSRAMは、トランジスタTr1
とTr3とによりなるインバータINV1 と、トランジス
タTr2とTr4とによりなるインバータINV2 とで形成
されるラッチ回路と、該ラッチ回路とビット線対BL,
/BLとをそれぞれ接続するトランスファーゲートTr
5, Tr6とで構成されている。
とTr3とによりなるインバータINV1 と、トランジス
タTr2とTr4とによりなるインバータINV2 とで形成
されるラッチ回路と、該ラッチ回路とビット線対BL,
/BLとをそれぞれ接続するトランスファーゲートTr
5, Tr6とで構成されている。
【0004】次にSRAMの動作を“L”データを書き
込む場合を例にとって説明する。ビット線対BL,/B
Lにそれぞれ“L”,“H”信号が与えられ、ワード線
WLに“H”信号が与えられるとトランジスタTr5, T
r6が導通状態になるため、ノードN11が“L”,ノード
N12が“H”となる。その後ワード線WLが“L”にな
ればトランジスタTr5, Tr6が非導通状態になり“L”
データはラッチ回路に保持される。ラッチ回路で“L”
データが保持される原理は以下に示す通りである。即
ち、ノードN11の“L”信号がインバータINV2 の入
力I2 に入力されると、トランジスタTr4が非導通状態
になりインバータINV2 の出力O2 (ノードN12と同
電位)は“H”になる。そしてインバータINV2 の出
力O2 はインバータINV1 の入力I1 に入力されてい
るので、トランジスタTr3が導通状態になり、トランジ
スタTr1及びTr3を介して電源V1 −V2 間を電流が流
れ、インバータINV1 の出力O1 (ノードN11と同電
位)は“L”になる。
込む場合を例にとって説明する。ビット線対BL,/B
Lにそれぞれ“L”,“H”信号が与えられ、ワード線
WLに“H”信号が与えられるとトランジスタTr5, T
r6が導通状態になるため、ノードN11が“L”,ノード
N12が“H”となる。その後ワード線WLが“L”にな
ればトランジスタTr5, Tr6が非導通状態になり“L”
データはラッチ回路に保持される。ラッチ回路で“L”
データが保持される原理は以下に示す通りである。即
ち、ノードN11の“L”信号がインバータINV2 の入
力I2 に入力されると、トランジスタTr4が非導通状態
になりインバータINV2 の出力O2 (ノードN12と同
電位)は“H”になる。そしてインバータINV2 の出
力O2 はインバータINV1 の入力I1 に入力されてい
るので、トランジスタTr3が導通状態になり、トランジ
スタTr1及びTr3を介して電源V1 −V2 間を電流が流
れ、インバータINV1 の出力O1 (ノードN11と同電
位)は“L”になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のSRAMを用い
た半導体記憶装置は以上のように構成されており、2つ
の電源間にはメモリセルは直列には1つしか組み込まれ
ていなかったので、周辺回路との関係により電源電圧が
固定されてしまうような場合、これを動作させるのに必
要な電圧以上の電圧がメモリセルにかかってしまい、必
要以上に半導体記憶装置の消費電力が増大してしまうと
いう問題点があった。
た半導体記憶装置は以上のように構成されており、2つ
の電源間にはメモリセルは直列には1つしか組み込まれ
ていなかったので、周辺回路との関係により電源電圧が
固定されてしまうような場合、これを動作させるのに必
要な電圧以上の電圧がメモリセルにかかってしまい、必
要以上に半導体記憶装置の消費電力が増大してしまうと
いう問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、半導体記憶装置を構成する各メ
モリセルの消費電力を抑えることにより、ランニングコ
ストの低減を図ることができる半導体記憶装置を提供す
ることを目的とする。
ためになされたもので、半導体記憶装置を構成する各メ
モリセルの消費電力を抑えることにより、ランニングコ
ストの低減を図ることができる半導体記憶装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明(請求項1)に
かかる半導体記憶装置は、SRAMで形成されるメモリ
セルアレイを有してなる半導体記憶装置において、上記
メモリセルアレイは、第1の電源と第2の電源との間に
n×m個(m,nは2以上の整数)の上記メモリセルを
アレイ状にn段配列してなり、上記第1の電源と第2の
電源との間にn個の上記メモリセルを相互に直列に接続
してなるものである。
かかる半導体記憶装置は、SRAMで形成されるメモリ
セルアレイを有してなる半導体記憶装置において、上記
メモリセルアレイは、第1の電源と第2の電源との間に
n×m個(m,nは2以上の整数)の上記メモリセルを
アレイ状にn段配列してなり、上記第1の電源と第2の
電源との間にn個の上記メモリセルを相互に直列に接続
してなるものである。
【0008】またこの発明(請求項2)にかかる半導体
記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、上記n×m個のメモリセルは、それぞれ異なるビッ
ト線対に接続されているものである。
記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、上記n×m個のメモリセルは、それぞれ異なるビッ
ト線対に接続されているものである。
【0009】またこの発明(請求項3)にかかる半導体
記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、上記n×m個のメモリセルのうち第1の電源と第2
の電源との間に相互に直列接続されているn個のメモリ
セルは、共通のビット線対に接続されているものであ
る。
記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、上記n×m個のメモリセルのうち第1の電源と第2
の電源との間に相互に直列接続されているn個のメモリ
セルは、共通のビット線対に接続されているものであ
る。
【0010】またこの発明(請求項4)にかかる半導体
記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、上記メモリセルアレイは、上記n段の各段における
m個のメモリセルを、各段毎に複数の各メモリ領域にア
レイ状に配列してなるn個のサブアレイからなるもので
ある。
記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、上記メモリセルアレイは、上記n段の各段における
m個のメモリセルを、各段毎に複数の各メモリ領域にア
レイ状に配列してなるn個のサブアレイからなるもので
ある。
【0011】またこの発明(請求項5)にかかる半導体
記憶装置は、請求項4に記載の半導体記憶装置におい
て、上記サブアレイを構成するm個のメモリセルは、そ
れぞれ異なるビット線対に接続されているものである。
記憶装置は、請求項4に記載の半導体記憶装置におい
て、上記サブアレイを構成するm個のメモリセルは、そ
れぞれ異なるビット線対に接続されているものである。
【0012】またこの発明(請求項6)にかかる半導体
記憶装置は、請求項4に記載の半導体記憶装置におい
て、上記サブアレイを構成するm個のメモリセルのうち
ワード線と垂直な方向の直線上に配列されているメモリ
セルは、共通のビット線対に接続されているものであ
る。
記憶装置は、請求項4に記載の半導体記憶装置におい
て、上記サブアレイを構成するm個のメモリセルのうち
ワード線と垂直な方向の直線上に配列されているメモリ
セルは、共通のビット線対に接続されているものであ
る。
【0013】またこの発明(請求項7)にかかる半導体
記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、上記メモリセルアレイは、上記n段のうちのl段分
(lは2以上n以下の整数)の電源間メモリ配列のメモ
リセルがビット線と垂直な方向の直線上に配列されてい
るものである。
記憶装置は、請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、上記メモリセルアレイは、上記n段のうちのl段分
(lは2以上n以下の整数)の電源間メモリ配列のメモ
リセルがビット線と垂直な方向の直線上に配列されてい
るものである。
【0014】またこの発明(請求項8)にかかる半導体
記憶装置は、請求項7に記載の半導体記憶装置におい
て、上記各メモリセルは、それぞれ異なるビット線対に
接続されているものである。
記憶装置は、請求項7に記載の半導体記憶装置におい
て、上記各メモリセルは、それぞれ異なるビット線対に
接続されているものである。
【0015】またこの発明(請求項9)にかかる半導体
記憶装置は、請求項7に記載の半導体記憶装置におい
て、上記各メモリセルのうちワード線と垂直の方向に直
線上に配列されているメモリセルは、共通のビット線対
に接続されているものである。
記憶装置は、請求項7に記載の半導体記憶装置におい
て、上記各メモリセルのうちワード線と垂直の方向に直
線上に配列されているメモリセルは、共通のビット線対
に接続されているものである。
【0016】
【作用】この発明(請求項1)にかかる半導体記憶装置
においては、SRAMで形成されるメモリセルアレイを
有してなる半導体記憶装置において、上記メモリセルア
レイは、第1の電源と第2の電源との間にn×m個
(m,nは2以上の整数)の上記メモリセルをアレイ状
にn段配列してなり、上記第1の電源と第2の電源との
間にn個の上記メモリセルを相互に直列に接続してなる
ものとしたので、各メモリセルの消費電力を低減させる
ことができる。
においては、SRAMで形成されるメモリセルアレイを
有してなる半導体記憶装置において、上記メモリセルア
レイは、第1の電源と第2の電源との間にn×m個
(m,nは2以上の整数)の上記メモリセルをアレイ状
にn段配列してなり、上記第1の電源と第2の電源との
間にn個の上記メモリセルを相互に直列に接続してなる
ものとしたので、各メモリセルの消費電力を低減させる
ことができる。
【0017】またこの発明(請求項2)にかかる半導体
記憶装置においては、請求項1に記載の半導体記憶装置
において、上記n×m個のメモリセルは、それぞれ異な
るビット線対に接続されているものとしたので、全ての
メモリセルを同時にアクセスすることができる。
記憶装置においては、請求項1に記載の半導体記憶装置
において、上記n×m個のメモリセルは、それぞれ異な
るビット線対に接続されているものとしたので、全ての
メモリセルを同時にアクセスすることができる。
【0018】またこの発明(請求項3)にかかる半導体
記憶装置においては、請求項1に記載の半導体記憶装置
において、上記n×m個のメモリセルのうち第1の電源
と第2の電源との間に相互に直列接続されているn個の
メモリセルは、共通のビット線対に接続されているもの
としたので、ビット線数を低減させることができる。
記憶装置においては、請求項1に記載の半導体記憶装置
において、上記n×m個のメモリセルのうち第1の電源
と第2の電源との間に相互に直列接続されているn個の
メモリセルは、共通のビット線対に接続されているもの
としたので、ビット線数を低減させることができる。
【0019】またこの発明(請求項4)にかかる半導体
記憶装置においては、請求項1に記載の半導体記憶装置
において、上記メモリセルアレイは、上記n段の各段に
おけるm個のメモリセルを、各段毎に複数の各メモリ領
域にアレイ状に配列してなるn個のサブアレイからなる
ものとしたので、従来のメモリ配列からなるメモリセル
アレイをサブアレイとして適用することができる。
記憶装置においては、請求項1に記載の半導体記憶装置
において、上記メモリセルアレイは、上記n段の各段に
おけるm個のメモリセルを、各段毎に複数の各メモリ領
域にアレイ状に配列してなるn個のサブアレイからなる
ものとしたので、従来のメモリ配列からなるメモリセル
アレイをサブアレイとして適用することができる。
【0020】またこの発明(請求項5)にかかる半導体
記憶装置においては、請求項4に記載の半導体記憶装置
において、上記サブアレイを構成するm個のメモリセル
は、それぞれ異なるビット線対に接続されているものと
したので、全てのメモリセルを同時にアクセスすること
ができる。
記憶装置においては、請求項4に記載の半導体記憶装置
において、上記サブアレイを構成するm個のメモリセル
は、それぞれ異なるビット線対に接続されているものと
したので、全てのメモリセルを同時にアクセスすること
ができる。
【0021】またこの発明(請求項6)にかかる半導体
記憶装置においては、請求項4に記載の半導体記憶装置
において、上記サブアレイを構成するm個のメモリセル
のうちワード線と垂直な方向の直線上に配列されている
メモリセルは、共通のビット線対に接続されているもの
としたので、ビット線数を低減させることができる。
記憶装置においては、請求項4に記載の半導体記憶装置
において、上記サブアレイを構成するm個のメモリセル
のうちワード線と垂直な方向の直線上に配列されている
メモリセルは、共通のビット線対に接続されているもの
としたので、ビット線数を低減させることができる。
【0022】またこの発明(請求項7)にかかる半導体
記憶装置においては、請求項1に記載の半導体記憶装置
において、上記メモリセルアレイは、上記n段のうちの
l段分(lは2以上n以下の整数)の電源間メモリ配列
のメモリセルがビット線と垂直な方向の直線上に配列さ
れているものとしたので、メモリセルアレイの面積を縮
小させることができる。
記憶装置においては、請求項1に記載の半導体記憶装置
において、上記メモリセルアレイは、上記n段のうちの
l段分(lは2以上n以下の整数)の電源間メモリ配列
のメモリセルがビット線と垂直な方向の直線上に配列さ
れているものとしたので、メモリセルアレイの面積を縮
小させることができる。
【0023】またこの発明(請求項8)にかかる半導体
記憶装置においては、請求項7に記載の半導体記憶装置
において、上記各メモリセルは、それぞれ異なるビット
線対に接続されているものとしたので、全てのメモリセ
ルを同時にアクセスすることができる。
記憶装置においては、請求項7に記載の半導体記憶装置
において、上記各メモリセルは、それぞれ異なるビット
線対に接続されているものとしたので、全てのメモリセ
ルを同時にアクセスすることができる。
【0024】またこの発明(請求項9)にかかる半導体
記憶装置においては、請求項7に記載の半導体記憶装置
において、上記各メモリセルのうちワード線と垂直の方
向に直線上に配列されているメモリセルは、共通のビッ
ト線対に接続されているものとしたので、ビット線数を
低減させることができる。
記憶装置においては、請求項7に記載の半導体記憶装置
において、上記各メモリセルのうちワード線と垂直の方
向に直線上に配列されているメモリセルは、共通のビッ
ト線対に接続されているものとしたので、ビット線数を
低減させることができる。
【0025】
実施例1.図1(a) に本発明の第1の実施例による半導
体記憶装置の模式図を、図1(b)に図1(a) におけるA
部の詳細な図を示す。本実施例1の半導体記憶装置は、
メモリセルアレイ100と、第1のセンスアンプ110
と、第2のセンスアンプ120と、コラムデコーダ13
0と、ロウデコーダ140とからなり、メモリセルアレ
イ100では、メモリセルMC11とMC21,MC12とM
C22,及びMC13とMC23が、それぞれ電源V1 −V2
間に電圧配線N1 を挟んで直列に接続されており、メモ
リセルMC11,MC12及びMC13からなる電源間メモリ
配列VL1 と、メモリセルMC21,MC22及びMC23か
らなる電源間メモリ配列VL2 との2段の電源間メモリ
配列を備えている。また、メモリセルMC11,MC12,
及びMC13はワード線WL1 に、メモリセルMC21,M
C22,及びMC23はワード線WL2 にそれぞれ接続され
ている。また、メモリセルMC11はビット線対BL11,
/BL11に、メモリセルMC21はビット線対BL21,/
BL21に、メモリセルMC12はビット線対BL12,/B
L12に、メモリセルMC22はビット線対BL22,/BL
22に、メモリセルMC13はビット線対BL13,/BL13
に、メモリセルMC23はビット線対BL23,/BL23
に、それぞれ接続されている。
体記憶装置の模式図を、図1(b)に図1(a) におけるA
部の詳細な図を示す。本実施例1の半導体記憶装置は、
メモリセルアレイ100と、第1のセンスアンプ110
と、第2のセンスアンプ120と、コラムデコーダ13
0と、ロウデコーダ140とからなり、メモリセルアレ
イ100では、メモリセルMC11とMC21,MC12とM
C22,及びMC13とMC23が、それぞれ電源V1 −V2
間に電圧配線N1 を挟んで直列に接続されており、メモ
リセルMC11,MC12及びMC13からなる電源間メモリ
配列VL1 と、メモリセルMC21,MC22及びMC23か
らなる電源間メモリ配列VL2 との2段の電源間メモリ
配列を備えている。また、メモリセルMC11,MC12,
及びMC13はワード線WL1 に、メモリセルMC21,M
C22,及びMC23はワード線WL2 にそれぞれ接続され
ている。また、メモリセルMC11はビット線対BL11,
/BL11に、メモリセルMC21はビット線対BL21,/
BL21に、メモリセルMC12はビット線対BL12,/B
L12に、メモリセルMC22はビット線対BL22,/BL
22に、メモリセルMC13はビット線対BL13,/BL13
に、メモリセルMC23はビット線対BL23,/BL23
に、それぞれ接続されている。
【0026】また、図2はメモリセルMC12,MC22の
回路図であり、図において、Tr12-1,Tr12-2,Tr22-1,
Tr22-2 はデプレッション型FET(DFET)、Tr1
2-3〜Tr12-6,Tr22-3 〜Tr22-6 はエンハンスメント
型FET(EFET)、INV12-1はトランジスタTr1
2-1 とTr12-3 からなるインバータ、INV12-2はトラ
ンジスタTr12-2 とTr12-4 からなるインバータ、IN
V22-1はトランジスタTr22-1 とTr22-3 からなるイン
バータ、INV22-2はトランジスタTr22-2 とTr22-4
からなるインバータ、BLはビット線、/BLは反転ビ
ット線、WLはワード線、V1 は基準電圧を発生する電
源、V2 は負電圧を発生する電源、N1は電源間配線で
あり、メモリセルMC12,MC22は、それぞれ、2つ
のインバータからなるラッチ回路と、トランジスタより
なる2つのトランスファーゲートとにより構成されてい
る。
回路図であり、図において、Tr12-1,Tr12-2,Tr22-1,
Tr22-2 はデプレッション型FET(DFET)、Tr1
2-3〜Tr12-6,Tr22-3 〜Tr22-6 はエンハンスメント
型FET(EFET)、INV12-1はトランジスタTr1
2-1 とTr12-3 からなるインバータ、INV12-2はトラ
ンジスタTr12-2 とTr12-4 からなるインバータ、IN
V22-1はトランジスタTr22-1 とTr22-3 からなるイン
バータ、INV22-2はトランジスタTr22-2 とTr22-4
からなるインバータ、BLはビット線、/BLは反転ビ
ット線、WLはワード線、V1 は基準電圧を発生する電
源、V2 は負電圧を発生する電源、N1は電源間配線で
あり、メモリセルMC12,MC22は、それぞれ、2つ
のインバータからなるラッチ回路と、トランジスタより
なる2つのトランスファーゲートとにより構成されてい
る。
【0027】次に本実施例1による半導体記憶装置の動
作を、メモリセルMC12及びMC22に“L”データを書
き込む場合を例にとって説明する。まず、ビット線BL
12とBL22とに“L”信号が、反転ビット線/BL12と
/BL22とに“H”信号が、それぞれ与えられ、ワード
線WL1 及びWL2 に“H”信号が与えられると、トラ
ンジスタTr12-5,Tr12-6,及びTr22-5,Tr22-6 が導通
状態になるため、ノードN12-1, 及びN22-1が“L”,
ノードN12-2, 及びN22-2が“H”となる。その後ワー
ド線WL1,及びWL2 が“L”になれば、トランジスタ
Tr12-5,Tr12-6 , 及びTr22-5,Tr22-6 が非導通状態
になる。
作を、メモリセルMC12及びMC22に“L”データを書
き込む場合を例にとって説明する。まず、ビット線BL
12とBL22とに“L”信号が、反転ビット線/BL12と
/BL22とに“H”信号が、それぞれ与えられ、ワード
線WL1 及びWL2 に“H”信号が与えられると、トラ
ンジスタTr12-5,Tr12-6,及びTr22-5,Tr22-6 が導通
状態になるため、ノードN12-1, 及びN22-1が“L”,
ノードN12-2, 及びN22-2が“H”となる。その後ワー
ド線WL1,及びWL2 が“L”になれば、トランジスタ
Tr12-5,Tr12-6 , 及びTr22-5,Tr22-6 が非導通状態
になる。
【0028】ここで、まず、メモリセルMC12の動作に
ついて説明する。ノードN12-1の“L”信号はインバー
タINV12-2の入力I12-2に入力され、トランジスタT
r12-4 が非導通状態になり、インバータINV12-2の出
力O12-2(ノードN12-2と同電位)は“H”になる。そ
してインバータINV12-2の出力O12-2はインバータI
NV12-1の入力I12-1に入力されているので、トランジ
スタTr12-3 が導通状態になり、トランジスタTr12-1
とTr12-3 からなるインバータINV12-1を介して電源
V1 −電圧配線N1 間を電流が流れ、インバータINV
12-1の出力O12-1(ノードN12-1と同電位)は“L”に
なる。そして、このメモリセルMC12は、インバータI
NV12-1とINV12-2からなるラッチ回路を、その一方
のインバータの入力を反転して他方のインバータの入力
に帰還するように構成しているので、トランジスタTr1
2-5,Tr12-6 が非導通状態となった後も該ラッチ回路に
電源が供給されている限り、ノードN12-1, 及びN12-2
は、それぞれ、最初に与えられたデータ“L”及び
“H”を保持する状態で安定し、該データを記憶するこ
ととなる。
ついて説明する。ノードN12-1の“L”信号はインバー
タINV12-2の入力I12-2に入力され、トランジスタT
r12-4 が非導通状態になり、インバータINV12-2の出
力O12-2(ノードN12-2と同電位)は“H”になる。そ
してインバータINV12-2の出力O12-2はインバータI
NV12-1の入力I12-1に入力されているので、トランジ
スタTr12-3 が導通状態になり、トランジスタTr12-1
とTr12-3 からなるインバータINV12-1を介して電源
V1 −電圧配線N1 間を電流が流れ、インバータINV
12-1の出力O12-1(ノードN12-1と同電位)は“L”に
なる。そして、このメモリセルMC12は、インバータI
NV12-1とINV12-2からなるラッチ回路を、その一方
のインバータの入力を反転して他方のインバータの入力
に帰還するように構成しているので、トランジスタTr1
2-5,Tr12-6 が非導通状態となった後も該ラッチ回路に
電源が供給されている限り、ノードN12-1, 及びN12-2
は、それぞれ、最初に与えられたデータ“L”及び
“H”を保持する状態で安定し、該データを記憶するこ
ととなる。
【0029】そして、メモリセルMC22においても同様
の動作が行なわれ、トランジスタTr22-1 とTr22-3 か
らなるインバータINV22-1を介して電圧配線N1 −電
源V2 間を電流が流れる。即ち、電源V1 −V2 間にイ
ンバータINV12-1及びINV22-1が相互に直列接続さ
れることとなり電源V1 −V2 間の電圧が分圧されるた
め、メモリセルMC12, 及びMC22のそれぞれにかかる
電圧はV1 −V2 間の電圧の半分になる。
の動作が行なわれ、トランジスタTr22-1 とTr22-3 か
らなるインバータINV22-1を介して電圧配線N1 −電
源V2 間を電流が流れる。即ち、電源V1 −V2 間にイ
ンバータINV12-1及びINV22-1が相互に直列接続さ
れることとなり電源V1 −V2 間の電圧が分圧されるた
め、メモリセルMC12, 及びMC22のそれぞれにかかる
電圧はV1 −V2 間の電圧の半分になる。
【0030】なお、以上の動作説明は、ビット線BL12
とBL22に“L”信号が、反転ビット線/BL12と/B
L22に“H”信号が、それぞれ与えられる場合について
のものであるが、これ以外のどのような信号の組み合わ
せであってもメモリセルMC12とMC22においては、そ
れぞれ、そのいずれか一方のインバータを介して電源V
1 −電圧配線N1 間または電圧配線N1 −電源V2 間に
電流が流れるため、メモリセルMC12, 及びMC22のそ
れぞれにかかる電圧は電源V1 −V2 間の電圧の半分に
なる。
とBL22に“L”信号が、反転ビット線/BL12と/B
L22に“H”信号が、それぞれ与えられる場合について
のものであるが、これ以外のどのような信号の組み合わ
せであってもメモリセルMC12とMC22においては、そ
れぞれ、そのいずれか一方のインバータを介して電源V
1 −電圧配線N1 間または電圧配線N1 −電源V2 間に
電流が流れるため、メモリセルMC12, 及びMC22のそ
れぞれにかかる電圧は電源V1 −V2 間の電圧の半分に
なる。
【0031】このような本実施例1による半導体記憶装
置においては、メモリセルアレイ100を、電源V1 −
V2 間にn×m個(本実施例ではn=2)のメモリセル
をアレイ状にn段(n=2)配列してなり、上記電源V
1 −V2 間にn個(n=2)のメモリセルを相互に直列
に接続するようにしたものとしたので、各メモリセルに
かかる電圧を電源V1 −V2 間の電圧の半分に抑えるこ
とができ、これによりビット数を従来のものと同じとし
た場合、半導体記憶装置の消費電力をその半分にするこ
とができる。
置においては、メモリセルアレイ100を、電源V1 −
V2 間にn×m個(本実施例ではn=2)のメモリセル
をアレイ状にn段(n=2)配列してなり、上記電源V
1 −V2 間にn個(n=2)のメモリセルを相互に直列
に接続するようにしたものとしたので、各メモリセルに
かかる電圧を電源V1 −V2 間の電圧の半分に抑えるこ
とができ、これによりビット数を従来のものと同じとし
た場合、半導体記憶装置の消費電力をその半分にするこ
とができる。
【0032】実施例2.図3(a) に本発明の第2の実施
例による半導体記憶装置の模式図を、図3(b)に図3(a)
におけるB部及びB′部の詳細な図を示す。本実施例
2の半導体記憶装置は、第1のサブアレイ210と第2
のサブアレイ250とからなるメモリセルアレイ200
と、第1のサブアレイ210用の第1のセンスアンプ2
20,第1のコラムデコーダ230,及び第1のロウデ
コーダ240と、第2のサブアレイ220用の第2のセ
ンスアンプ260,第2のコラムデコーダ270,及び
第2のロウデコーダ280とからなり、サブアレイ21
0では、メモリセルMC11,MC12及びMC13が、それ
ぞれ、電源V1 −電圧配線N1 間に接続され、またそれ
ぞれ、ビット線対BL10,/BL10に接続されており、
他のメモリセルと共に一つのサブアレイを構成してい
る。一方、サブアレイ250では、メモリセルMC21,
MC22及びMC23が、それぞれ、電圧配線N1 −電源V
2 間に接続され、またそれぞれ、ビット線対BL20,/
BL20に接続されており、他のメモリセルと共に一つの
サブアレイを構成している。各メモリセルは従来の技術
の欄で説明したSRAMと同じものである。
例による半導体記憶装置の模式図を、図3(b)に図3(a)
におけるB部及びB′部の詳細な図を示す。本実施例
2の半導体記憶装置は、第1のサブアレイ210と第2
のサブアレイ250とからなるメモリセルアレイ200
と、第1のサブアレイ210用の第1のセンスアンプ2
20,第1のコラムデコーダ230,及び第1のロウデ
コーダ240と、第2のサブアレイ220用の第2のセ
ンスアンプ260,第2のコラムデコーダ270,及び
第2のロウデコーダ280とからなり、サブアレイ21
0では、メモリセルMC11,MC12及びMC13が、それ
ぞれ、電源V1 −電圧配線N1 間に接続され、またそれ
ぞれ、ビット線対BL10,/BL10に接続されており、
他のメモリセルと共に一つのサブアレイを構成してい
る。一方、サブアレイ250では、メモリセルMC21,
MC22及びMC23が、それぞれ、電圧配線N1 −電源V
2 間に接続され、またそれぞれ、ビット線対BL20,/
BL20に接続されており、他のメモリセルと共に一つの
サブアレイを構成している。各メモリセルは従来の技術
の欄で説明したSRAMと同じものである。
【0033】即ち、本実施例2の半導体記憶装置は、上
記実施例1の半導体記憶装置において、図1に示すメモ
リセルアレイ100に代えて,即ちメモリセルの駆動電
圧間である電源V1 −V2 間にn×m個(上記実施例で
はn=2)のメモリセルをアレイ状にn段配列してな
り、上記電源V1 −V2 間にn個のメモリセルを相互に
直列に接続するように配列したメモリセルアレイに代え
て、当該メモリセルアレイ200を、図3に示すよう
に、上記n段(n=2)の各段におけるm個のメモリセ
ルを、各段毎に複数の各メモリ領域にアレイ状に配列し
てなるn個(n=2)のサブアレイ210,250から
なるものとしたものである。
記実施例1の半導体記憶装置において、図1に示すメモ
リセルアレイ100に代えて,即ちメモリセルの駆動電
圧間である電源V1 −V2 間にn×m個(上記実施例で
はn=2)のメモリセルをアレイ状にn段配列してな
り、上記電源V1 −V2 間にn個のメモリセルを相互に
直列に接続するように配列したメモリセルアレイに代え
て、当該メモリセルアレイ200を、図3に示すよう
に、上記n段(n=2)の各段におけるm個のメモリセ
ルを、各段毎に複数の各メモリ領域にアレイ状に配列し
てなるn個(n=2)のサブアレイ210,250から
なるものとしたものである。
【0034】このような本実施例2による半導体記憶装
置においては、上述のような構成としたので、上記サブ
アレイ210は、メモリセルの駆動電圧間,即ち電源V
1 −電圧配線N1 間にメモリセルが直列には1つしか接
続されないよう配列され、また、上記サブアレイ250
は、メモリセルの駆動電圧間,即ち電圧配線N1 −電源
V2 間にメモリセルが直列には1つしか接続されないよ
う配列されたものとすることができ、サブアレイ21
0,250として従来のメモリセルアレイと同じ構成で
配列されたメモリセルアレイ,即ちメモリセルの駆動電
圧間にはメモリセルが直列には1つしか接続されないよ
うに配列されたメモリセルアレイを用いることができ、
特別なメモリセル配列のメモリセルアレイを作製するこ
となく、従来のメモリセルアレイだけを用いて消費電力
を半分にすることができる半導体記憶装置を得ることが
できる。
置においては、上述のような構成としたので、上記サブ
アレイ210は、メモリセルの駆動電圧間,即ち電源V
1 −電圧配線N1 間にメモリセルが直列には1つしか接
続されないよう配列され、また、上記サブアレイ250
は、メモリセルの駆動電圧間,即ち電圧配線N1 −電源
V2 間にメモリセルが直列には1つしか接続されないよ
う配列されたものとすることができ、サブアレイ21
0,250として従来のメモリセルアレイと同じ構成で
配列されたメモリセルアレイ,即ちメモリセルの駆動電
圧間にはメモリセルが直列には1つしか接続されないよ
うに配列されたメモリセルアレイを用いることができ、
特別なメモリセル配列のメモリセルアレイを作製するこ
となく、従来のメモリセルアレイだけを用いて消費電力
を半分にすることができる半導体記憶装置を得ることが
できる。
【0035】実施例3.図4(a) に本発明の第3の実施
例による半導体記憶装置の模式図を、図4(b)に図4(a)
におけるC部の詳細な図を示す。本実施例3の半導体
記憶装置は、メモリセルアレイ300と、第1のセンス
アンプ310と、第2のセンスアンプ320と、コラム
デコーダ330と、第1のロウデコーダ340と、第2
のロウデコーダ350とからなり、メモリセルアレイ3
00では、メモリセルMC11,MC12及びMC13からな
る電源間メモリ配列VL1 が、それぞれ、電源V1 −電
圧配線N1 間に、またワード線WL1に接続され、メモ
リセルMC21, MC22, 及びMC23からなる電源間メモ
リ配列VL2 は、それぞれ、電圧配線N1 −電源V2 間
に、またワード線WL2に接続されており、そしてメモ
リセルMC11はビット線対BL11,/BL11に、メモリ
セルMC21はビット線対BL21,/BL21に、メモリセ
ルMC12はビット線対BL12,/BL12に、メモリセル
MC22はビット線対BL22,/BL22に、メモリセルM
C13はビット線対BL13,/BL13に、メモリセルMC
23はビット線対BL23,/BL23に接続されている。各
メモリセルは従来の技術の欄で説明したSRAMと同じ
ものである。
例による半導体記憶装置の模式図を、図4(b)に図4(a)
におけるC部の詳細な図を示す。本実施例3の半導体
記憶装置は、メモリセルアレイ300と、第1のセンス
アンプ310と、第2のセンスアンプ320と、コラム
デコーダ330と、第1のロウデコーダ340と、第2
のロウデコーダ350とからなり、メモリセルアレイ3
00では、メモリセルMC11,MC12及びMC13からな
る電源間メモリ配列VL1 が、それぞれ、電源V1 −電
圧配線N1 間に、またワード線WL1に接続され、メモ
リセルMC21, MC22, 及びMC23からなる電源間メモ
リ配列VL2 は、それぞれ、電圧配線N1 −電源V2 間
に、またワード線WL2に接続されており、そしてメモ
リセルMC11はビット線対BL11,/BL11に、メモリ
セルMC21はビット線対BL21,/BL21に、メモリセ
ルMC12はビット線対BL12,/BL12に、メモリセル
MC22はビット線対BL22,/BL22に、メモリセルM
C13はビット線対BL13,/BL13に、メモリセルMC
23はビット線対BL23,/BL23に接続されている。各
メモリセルは従来の技術の欄で説明したSRAMと同じ
ものである。
【0036】即ち、本実施例3の半導体記憶装置は、上
記実施例1の半導体記憶装置において、n段(n=2)
の電源間メモリ配列VL1 ,VL2 の2段分のメモリセ
ルを、ビット線と垂直な方向の直線上にレイアウトした
ものであるが、これはn段(nは2以上の整数)の電源
間メモリ配列を有するメモリセルアレイにおいて、該n
段の電源間メモリ配列のうちのl段(lは2以上n以下
の整数)分の電源間メモリ配列のメモリセルをビット線
と垂直な方向の直線上にレイアウトしたものであっても
良い。
記実施例1の半導体記憶装置において、n段(n=2)
の電源間メモリ配列VL1 ,VL2 の2段分のメモリセ
ルを、ビット線と垂直な方向の直線上にレイアウトした
ものであるが、これはn段(nは2以上の整数)の電源
間メモリ配列を有するメモリセルアレイにおいて、該n
段の電源間メモリ配列のうちのl段(lは2以上n以下
の整数)分の電源間メモリ配列のメモリセルをビット線
と垂直な方向の直線上にレイアウトしたものであっても
良い。
【0037】このような本実施例3による半導体記憶装
置においては、上述のような構成としたので、上記実施
例1では一つのメモリセル内に、駆動電圧間に相互に直
列に接続されたn個(n=2)のメモリセルのビット線
対,即ちn組のビット線対が配線されていたものを、一
つのメモリセル内には一組のビット線対のみが配線され
るようにすることができるので、半導体記憶装置を構成
する各メモリセルの面積を縮小させることができ、結果
として、消費電力を半分にすることができる半導体記憶
装置のチップ面積を低減させることができる。
置においては、上述のような構成としたので、上記実施
例1では一つのメモリセル内に、駆動電圧間に相互に直
列に接続されたn個(n=2)のメモリセルのビット線
対,即ちn組のビット線対が配線されていたものを、一
つのメモリセル内には一組のビット線対のみが配線され
るようにすることができるので、半導体記憶装置を構成
する各メモリセルの面積を縮小させることができ、結果
として、消費電力を半分にすることができる半導体記憶
装置のチップ面積を低減させることができる。
【0038】実施例4.図5(a) に本発明の第4の実施
例による半導体記憶装置の模式図を、図5(b)に図5(a)
におけるD部の詳細な図を示す。本実施例4の半導体
記憶装置は、メモリセルアレイ400と、センスアンプ
410と、コラムデコーダ420と、ロウデコーダ43
0とからなり、メモリセルアレイ400では、メモリセ
ルMC11とMC21,MC12とMC22,及びMC13とMC
23とが、それぞれ電源V1 −V2間に電圧配線N1 を挟
んで直列に接続されており、メモリセルMC11,MC1
2,及びMC13からなる電源間メモリ配列VL1 はワー
ド線WL1 に、メモリセルMC21,MC22,及びMC23
からなる電源間メモリ配列VL2 はワード線WL2 にそ
れぞれ接続され、メモリセルMC11とMC21はビット線
対BL11,/BL11に、メモリセルMC12とMC22はビ
ット線対BL21,/BL21に、メモリセルMC13とMC
23はビット線対BL21,/BL21に、それぞれ接続され
ている。各メモリセルは従来の技術の欄で説明したSR
AMと同じである。つまり、本実施例4の半導体記憶装
置は、上記実施例1の半導体記憶装置において、同一列
に位置するメモリセルのビット線対を共通化したもので
あり、各メモリセルにおける動作は上記実施例1と同様
である。
例による半導体記憶装置の模式図を、図5(b)に図5(a)
におけるD部の詳細な図を示す。本実施例4の半導体
記憶装置は、メモリセルアレイ400と、センスアンプ
410と、コラムデコーダ420と、ロウデコーダ43
0とからなり、メモリセルアレイ400では、メモリセ
ルMC11とMC21,MC12とMC22,及びMC13とMC
23とが、それぞれ電源V1 −V2間に電圧配線N1 を挟
んで直列に接続されており、メモリセルMC11,MC1
2,及びMC13からなる電源間メモリ配列VL1 はワー
ド線WL1 に、メモリセルMC21,MC22,及びMC23
からなる電源間メモリ配列VL2 はワード線WL2 にそ
れぞれ接続され、メモリセルMC11とMC21はビット線
対BL11,/BL11に、メモリセルMC12とMC22はビ
ット線対BL21,/BL21に、メモリセルMC13とMC
23はビット線対BL21,/BL21に、それぞれ接続され
ている。各メモリセルは従来の技術の欄で説明したSR
AMと同じである。つまり、本実施例4の半導体記憶装
置は、上記実施例1の半導体記憶装置において、同一列
に位置するメモリセルのビット線対を共通化したもので
あり、各メモリセルにおける動作は上記実施例1と同様
である。
【0039】本実施例4による半導体記憶装置において
は、このように電源V1 −V2 間に相互に直列に接続さ
れたn個(n=2)のメモリセルのビット線対を共通化
したので、消費電力を半分にすることのできる半導体記
憶装置のチップ面積を低減させることができ、また、ビ
ット線対の共通化によりビット線総数を低減させること
ができるので、センスアンプ等の周辺回路の部品点数の
低減を図ることができる。
は、このように電源V1 −V2 間に相互に直列に接続さ
れたn個(n=2)のメモリセルのビット線対を共通化
したので、消費電力を半分にすることのできる半導体記
憶装置のチップ面積を低減させることができ、また、ビ
ット線対の共通化によりビット線総数を低減させること
ができるので、センスアンプ等の周辺回路の部品点数の
低減を図ることができる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、この発明(請求項1)に
かかる半導体記憶装置によれば、SRAMで形成される
メモリセルアレイを有してなる半導体記憶装置におい
て、上記メモリセルアレイは、第1の電源と第2の電源
との間にn×m個(m,nは2以上の整数)の上記メモ
リセルをアレイ状にn段配列してなり、上記第1の電源
と第2の電源との間にn個の上記メモリセルを相互に直
列に接続してなるものとしたので、各メモリセルの消費
電力を低減させることができ、これにより半導体記憶装
置の消費電力を大幅に低減できる効果がある。
かかる半導体記憶装置によれば、SRAMで形成される
メモリセルアレイを有してなる半導体記憶装置におい
て、上記メモリセルアレイは、第1の電源と第2の電源
との間にn×m個(m,nは2以上の整数)の上記メモ
リセルをアレイ状にn段配列してなり、上記第1の電源
と第2の電源との間にn個の上記メモリセルを相互に直
列に接続してなるものとしたので、各メモリセルの消費
電力を低減させることができ、これにより半導体記憶装
置の消費電力を大幅に低減できる効果がある。
【0041】またこの発明(請求項2)にかかる半導体
記憶装置によれば、請求項1に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記n×m個のメモリセルは、それぞれ異なる
ビット線対に接続されているものとしたので、全てのメ
モリセルを同時にアクセスすることができる効果があ
る。
記憶装置によれば、請求項1に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記n×m個のメモリセルは、それぞれ異なる
ビット線対に接続されているものとしたので、全てのメ
モリセルを同時にアクセスすることができる効果があ
る。
【0042】またこの発明(請求項3)にかかる半導体
記憶装置によれば、請求項1に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記n×m個のメモリセルのうち第1の電源と
第2の電源との間に相互に直列接続されているn個のメ
モリセルは、共通のビット線対に接続されているものと
したので、ビット線数を低減させることができ、これに
より半導体記憶装置の集積度を向上,及びセンスアンプ
等の周辺回路の部品点数の低減を図ることができる効果
がある。
記憶装置によれば、請求項1に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記n×m個のメモリセルのうち第1の電源と
第2の電源との間に相互に直列接続されているn個のメ
モリセルは、共通のビット線対に接続されているものと
したので、ビット線数を低減させることができ、これに
より半導体記憶装置の集積度を向上,及びセンスアンプ
等の周辺回路の部品点数の低減を図ることができる効果
がある。
【0043】またこの発明(請求項4)にかかる半導体
記憶装置によれば、請求項1に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記メモリセルアレイは、上記n段の各段にお
けるm個のメモリセルを、各段毎に複数の各メモリ領域
にアレイ状に配列してなるn個のサブアレイからなるも
のとしたので、従来のメモリ配列からなるメモリセルア
レイをサブアレイとして適用することができ、より簡易
に消費電力を低減させることができる半導体記憶装置を
得ることができる効果がある。
記憶装置によれば、請求項1に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記メモリセルアレイは、上記n段の各段にお
けるm個のメモリセルを、各段毎に複数の各メモリ領域
にアレイ状に配列してなるn個のサブアレイからなるも
のとしたので、従来のメモリ配列からなるメモリセルア
レイをサブアレイとして適用することができ、より簡易
に消費電力を低減させることができる半導体記憶装置を
得ることができる効果がある。
【0044】またこの発明(請求項5)にかかる半導体
記憶装置によれば、請求項4に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記サブアレイを構成するm個のメモリセル
は、それぞれ異なるビット線対に接続されているものと
したので、全てのメモリセルを同時にアクセスすること
ができる効果がある。
記憶装置によれば、請求項4に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記サブアレイを構成するm個のメモリセル
は、それぞれ異なるビット線対に接続されているものと
したので、全てのメモリセルを同時にアクセスすること
ができる効果がある。
【0045】またこの発明(請求項6)にかかる半導体
記憶装置によれば、請求項4に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記サブアレイを構成するm個のメモリセルの
うちワード線と垂直な方向の直線上に配列されているメ
モリセルは、共通のビット線対に接続されているものと
したので、ビット線数を低減させることができ、これに
より半導体記憶装置の集積度を向上,及びセンスアンプ
等の周辺回路の部品点数の低減を図ることができる効果
がある。
記憶装置によれば、請求項4に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記サブアレイを構成するm個のメモリセルの
うちワード線と垂直な方向の直線上に配列されているメ
モリセルは、共通のビット線対に接続されているものと
したので、ビット線数を低減させることができ、これに
より半導体記憶装置の集積度を向上,及びセンスアンプ
等の周辺回路の部品点数の低減を図ることができる効果
がある。
【0046】またこの発明(請求項7)にかかる半導体
記憶装置によれば、請求項1に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記メモリセルアレイは、上記n段のうちのl
段分(lは2以上n以下の整数)の電源間メモリ配列の
メモリセルがビット線と垂直な方向の直線上に配列され
ているものとしたので、メモリセルアレイの面積を縮小
させることができ、これにより半導体記憶装置の集積度
を向上させることができる効果がある。
記憶装置によれば、請求項1に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記メモリセルアレイは、上記n段のうちのl
段分(lは2以上n以下の整数)の電源間メモリ配列の
メモリセルがビット線と垂直な方向の直線上に配列され
ているものとしたので、メモリセルアレイの面積を縮小
させることができ、これにより半導体記憶装置の集積度
を向上させることができる効果がある。
【0047】またこの発明(請求項8)にかかる半導体
記憶装置によれば、請求項7に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記各メモリセルは、それぞれ異なるビット線
対に接続されているものとしたので、全てのメモリセル
を同時にアクセスすることができる効果がある。
記憶装置によれば、請求項7に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記各メモリセルは、それぞれ異なるビット線
対に接続されているものとしたので、全てのメモリセル
を同時にアクセスすることができる効果がある。
【0048】またこの発明(請求項9)にかかる半導体
記憶装置によれば、請求項7に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記各メモリセルのうちワード線と垂直の方向
に直線上に配列されているメモリセルは、共通のビット
線対に接続されているものとしたので、ビット線数を低
減させることができ、これにより半導体記憶装置の集積
度を向上,及びセンスアンプ等の周辺回路の部品点数の
低減を図ることができる効果がある。
記憶装置によれば、請求項7に記載の半導体記憶装置に
おいて、上記各メモリセルのうちワード線と垂直の方向
に直線上に配列されているメモリセルは、共通のビット
線対に接続されているものとしたので、ビット線数を低
減させることができ、これにより半導体記憶装置の集積
度を向上,及びセンスアンプ等の周辺回路の部品点数の
低減を図ることができる効果がある。
【図1】 本発明の第1の実施例による半導体記憶装置
の模式図(図1(a)),図1(a) におけるA部の詳細な
図(図1(b) )である。
の模式図(図1(a)),図1(a) におけるA部の詳細な
図(図1(b) )である。
【図2】 上記実施例1の半導体記憶装置におけるメモ
リセルの回路図である。
リセルの回路図である。
【図3】 本発明の第2の実施例による半導体記憶装置
の模式図(図3(a)),図3(a) におけるB部及びB′
部の詳細な図(図3(b) )である。
の模式図(図3(a)),図3(a) におけるB部及びB′
部の詳細な図(図3(b) )である。
【図4】 本発明の第3の実施例による半導体記憶装置
の模式図(図4(a)),図4(a) におけるC部及びC′
部の詳細な図(図4(b) )である。
の模式図(図4(a)),図4(a) におけるC部及びC′
部の詳細な図(図4(b) )である。
【図5】 本発明の第4の実施例による半導体記憶装置
の模式図(図5(a)),図5(a) におけるC部及びC′
部の詳細な図(図5(b) )である。
の模式図(図5(a)),図5(a) におけるC部及びC′
部の詳細な図(図5(b) )である。
【図6】 従来のSRAMを用いた半導体記憶装置のブ
ロック図(図6(a)),電界効果トランジスタを用いて
構成されたSRAMの回路図(図6(b) )である。
ロック図(図6(a)),電界効果トランジスタを用いて
構成されたSRAMの回路図(図6(b) )である。
MC メモリセル、VL 電源間メモリ配列、BL,/
BL ビット線対、WL ワード線、V1 基準電圧、
V2 電源電圧、N1 電圧配線、Tr12-1,Tr12-2,T
r22-1,Tr22-2 デプレッション型FET、Tr12-3 〜
Tr12-6,Tr22-3 〜Tr22-6 エンハンスメント型FE
T、INV インバータ。
BL ビット線対、WL ワード線、V1 基準電圧、
V2 電源電圧、N1 電圧配線、Tr12-1,Tr12-2,T
r22-1,Tr22-2 デプレッション型FET、Tr12-3 〜
Tr12-6,Tr22-3 〜Tr22-6 エンハンスメント型FE
T、INV インバータ。
Claims (9)
- 【請求項1】 スタティック型メモリセル(以下、SR
AMと言う)で形成されるメモリセルアレイを有してな
る半導体記憶装置において、 上記メモリセルアレイは、第1の電源と第2の電源との
間にn×m個(m,nは2以上の整数)の上記メモリセ
ルをアレイ状にn段配列してなり、 上記第1の電源と第2の電源との間にn個の上記メモリ
セルを相互に直列に接続してなるものであることを特徴
とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、 上記n×m個のメモリセルは、それぞれ異なるビット線
対に接続されていることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、 上記n×m個のメモリセルのうち第1の電源と第2の電
源との間に相互に直列接続されているn個のメモリセル
は、共通のビット線対に接続されていることを特徴とす
る半導体記憶装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、 上記メモリセルアレイは、上記n段の各段におけるm個
のメモリセルを、各段毎に複数の各メモリ領域にアレイ
状に配列してなるn個のサブアレイからなるものである
ことを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の半導体記憶装置におい
て、 上記サブアレイを構成するm個のメモリセルは、それぞ
れ異なるビット線対に接続されていることを特徴とする
半導体記憶装置。 - 【請求項6】 請求項4に記載の半導体記憶装置におい
て、 上記サブアレイを構成するm個のメモリセルのうちワー
ド線と垂直な方向の直線上に配列されているメモリセル
は、共通のビット線対に接続されていることを特徴とす
る半導体記憶装置。 - 【請求項7】 請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、 上記メモリセルアレイは、上記n段のうちのl段分(l
は2以上n以下の整数)の電源間メモリ配列のメモリセ
ルがビット線と垂直な方向の直線上に配列されているも
のであることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載の半導体記憶装置におい
て、 上記各メモリセルは、それぞれ異なるビット線対に接続
されていることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項9】 請求項7に記載の半導体記憶装置におい
て、 上記各メモリセルのうちワード線と垂直の方向に直線上
に配列されているメモリセルは、共通のビット線対に接
続されていることを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7164123A JPH0917184A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7164123A JPH0917184A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0917184A true JPH0917184A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15787188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7164123A Pending JPH0917184A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0917184A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030054030A (ko) * | 2001-12-24 | 2003-07-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 저전력 마스크롬 및 그를 포함하는 마이크로 컨트롤러 |
| EP1923948A1 (en) | 2006-10-17 | 2008-05-21 | Samsung SDI Co., Ltd. | Electrolyte for high voltage lithium rechargeable battery and battery employing the same |
| US8884397B2 (en) | 2003-11-28 | 2014-11-11 | Sony Corporation | Memory device and storage apparatus |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP7164123A patent/JPH0917184A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030054030A (ko) * | 2001-12-24 | 2003-07-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 저전력 마스크롬 및 그를 포함하는 마이크로 컨트롤러 |
| US8884397B2 (en) | 2003-11-28 | 2014-11-11 | Sony Corporation | Memory device and storage apparatus |
| EP1923948A1 (en) | 2006-10-17 | 2008-05-21 | Samsung SDI Co., Ltd. | Electrolyte for high voltage lithium rechargeable battery and battery employing the same |
| US7655361B2 (en) | 2006-10-17 | 2010-02-02 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Electrolyte for high voltage lithium rechargeable battery and high voltage lithium rechargeable battery employing the same |
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