JPH09172221A - 光半導体素子の実装構造 - Google Patents
光半導体素子の実装構造Info
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- JPH09172221A JPH09172221A JP32910295A JP32910295A JPH09172221A JP H09172221 A JPH09172221 A JP H09172221A JP 32910295 A JP32910295 A JP 32910295A JP 32910295 A JP32910295 A JP 32910295A JP H09172221 A JPH09172221 A JP H09172221A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高周波信号入力時にも、信号波形が劣化する
等のおそれがなく、素子の安定した動作を可能にする、
光半導体素子の実装構造。 【解決手段】 基台11上に、第1伝送線路13が形成
してある伝送基板12と、光半導体素子15と、これら
伝送基板11および光半導体素子15を電気的に接続す
る接続手段とを具えた光半導体素子の実装構造におい
て、この接続手段を、インピーダンス整合された第2伝
送線路21が形成してあるフレキシブル基板20とす
る。
等のおそれがなく、素子の安定した動作を可能にする、
光半導体素子の実装構造。 【解決手段】 基台11上に、第1伝送線路13が形成
してある伝送基板12と、光半導体素子15と、これら
伝送基板11および光半導体素子15を電気的に接続す
る接続手段とを具えた光半導体素子の実装構造におい
て、この接続手段を、インピーダンス整合された第2伝
送線路21が形成してあるフレキシブル基板20とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光半導体素子の
実装構造に関する。
実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】高速応答特性に優れた光半導体素子の実
装構造の一例として、特開平4−349686号公報
(以下、公報)に開示されているものがある。この公報
に開示の実装構造(チップキャリア)は、光半導体素子
を設置する基台と、この基台上に載置されるフレキシブ
ル基板と、光半導体素子とフレキシブル基板とを電気的
に接続する手段とを、基本的に具えたものである。この
フレキシブル基板はポリイミド絶縁層と、この絶縁層の
両面に形成された金属導体層とからなり、これらでイン
ピーダンス整合された伝送線路を形成している。このよ
うに、外部回路との接続用の端子が形成してある電極パ
ッドの代わりに、インピーダンス整合された伝送線路が
形成してあるフレキシブル基板を用いることにより、従
来、端子やパッドに生じていた寄生インダクタンスや寄
生キャパシタンス等の寄生成分が実質的に生じなくな
り、高周波応答特性が向上したことが記載されている。
また、高い熱抵抗や柔軟性を有することが知られるフレ
キシブル基板を用いたことにより、外部から光半導体素
子に伝わる熱を低減させたり、外部から素子に伝わる応
力を吸収したりできるという利点も記載されている。
装構造の一例として、特開平4−349686号公報
(以下、公報)に開示されているものがある。この公報
に開示の実装構造(チップキャリア)は、光半導体素子
を設置する基台と、この基台上に載置されるフレキシブ
ル基板と、光半導体素子とフレキシブル基板とを電気的
に接続する手段とを、基本的に具えたものである。この
フレキシブル基板はポリイミド絶縁層と、この絶縁層の
両面に形成された金属導体層とからなり、これらでイン
ピーダンス整合された伝送線路を形成している。このよ
うに、外部回路との接続用の端子が形成してある電極パ
ッドの代わりに、インピーダンス整合された伝送線路が
形成してあるフレキシブル基板を用いることにより、従
来、端子やパッドに生じていた寄生インダクタンスや寄
生キャパシタンス等の寄生成分が実質的に生じなくな
り、高周波応答特性が向上したことが記載されている。
また、高い熱抵抗や柔軟性を有することが知られるフレ
キシブル基板を用いたことにより、外部から光半導体素
子に伝わる熱を低減させたり、外部から素子に伝わる応
力を吸収したりできるという利点も記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した公報
に開示の光半導体素子の実装構造には、以下に示すよう
な問題点があった。
に開示の光半導体素子の実装構造には、以下に示すよう
な問題点があった。
【0004】通常、このような実装構造においては、外
部回路との接続用の伝送線路の特性インピーダンスを設
定し、さらに光半導体素子に電気的に接続された終端抵
抗器の抵抗値を入力信号のエネルギーを吸収できるよう
な値に設定して(例えば、この特性インピーダンスの値
から光半導体素子が有する抵抗値を差し引いた値に設定
して)、回路全体でのインピーダンス整合をとることが
知られている。
部回路との接続用の伝送線路の特性インピーダンスを設
定し、さらに光半導体素子に電気的に接続された終端抵
抗器の抵抗値を入力信号のエネルギーを吸収できるよう
な値に設定して(例えば、この特性インピーダンスの値
から光半導体素子が有する抵抗値を差し引いた値に設定
して)、回路全体でのインピーダンス整合をとることが
知られている。
【0005】しかし、上述の公報に開示の実装構造によ
れば、光半導体素子およびフレキシブル基板、光半
導体素子および終端抵抗器、の電気的接続には金属ワイ
ヤを用いている。このため、この金属ワイヤに生じる寄
生インダクタンスによって、十分な高周波特性が得られ
ないという問題点があった。すなわち、数GHZ 以上の
高周波帯域では、金属ワイヤのワイヤ長がそのまま寄生
インダクタンスとして回路の動作に影響を及ぼしてしま
うため、高周波入力時には、インピーダンス不整合によ
る波形劣化等が起こるおそれがあった。この寄生成分
は、音声周波程度の低周波から、ある程度の高周波まで
は回路の動作にほとんど影響を及ばさないものの、数G
HZ 以上の高周波に達すると、無視できなくなるほどの
影響を及ぼす。すなわち、この寄生成分に起因する不整
合反射が起こり、入力信号の波形が劣化し、正確な受信
ができなくなる。
れば、光半導体素子およびフレキシブル基板、光半
導体素子および終端抵抗器、の電気的接続には金属ワイ
ヤを用いている。このため、この金属ワイヤに生じる寄
生インダクタンスによって、十分な高周波特性が得られ
ないという問題点があった。すなわち、数GHZ 以上の
高周波帯域では、金属ワイヤのワイヤ長がそのまま寄生
インダクタンスとして回路の動作に影響を及ぼしてしま
うため、高周波入力時には、インピーダンス不整合によ
る波形劣化等が起こるおそれがあった。この寄生成分
は、音声周波程度の低周波から、ある程度の高周波まで
は回路の動作にほとんど影響を及ばさないものの、数G
HZ 以上の高周波に達すると、無視できなくなるほどの
影響を及ぼす。すなわち、この寄生成分に起因する不整
合反射が起こり、入力信号の波形が劣化し、正確な受信
ができなくなる。
【0006】このため、高周波信号入力時にも、信号波
形が劣化することなく、安定した動作を可能にする、光
半導体素子の実装構造が望まれる。
形が劣化することなく、安定した動作を可能にする、光
半導体素子の実装構造が望まれる。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、この発明の光
半導体素子の実装構造によれば、基台上に、第1伝送線
路が形成してある伝送基板と、光半導体素子と、これら
伝送基板および光半導体素子を電気的に接続する接続手
段とを具えた光半導体素子の実装構造において、この接
続手段を、インピーダンス整合された第2伝送線路が形
成してあるフレキシブル基板としたことを特徴とする。
すなわち、伝送基板と光半導体素子との接続を金属ワイ
ヤではなく、伝送基板および光半導体素子のインピーダ
ンス整合がとれるような所定の値にインピーダンス設定
された伝送線路を設けたフレキシブル基板とした。この
ことにより、電気的に接続する部分に、実質的に寄生成
分が生じない回路を達成できるため、高周波信号入力時
にも波形劣化等のおそれがない。
半導体素子の実装構造によれば、基台上に、第1伝送線
路が形成してある伝送基板と、光半導体素子と、これら
伝送基板および光半導体素子を電気的に接続する接続手
段とを具えた光半導体素子の実装構造において、この接
続手段を、インピーダンス整合された第2伝送線路が形
成してあるフレキシブル基板としたことを特徴とする。
すなわち、伝送基板と光半導体素子との接続を金属ワイ
ヤではなく、伝送基板および光半導体素子のインピーダ
ンス整合がとれるような所定の値にインピーダンス設定
された伝送線路を設けたフレキシブル基板とした。この
ことにより、電気的に接続する部分に、実質的に寄生成
分が生じない回路を達成できるため、高周波信号入力時
にも波形劣化等のおそれがない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態につき説明をする。各図は発明が理解でき
る程度に各構成成分の大きさ、形状および位置関係等を
概略的に示してあるにすぎず、したがって図示例にのみ
限定されるものではない。また、同じ構成成分には同一
の符号を付して示してある。また、平面図において、第
1信号ライン13a、接地導体層13b、19b、21
b、23b、抵抗体層19aをハッチングで強調して示
してあり、また、正面図においてはこれらの成分13
a、13b、19a、19b、21b、23bを省略し
て示してある。
の実施の形態につき説明をする。各図は発明が理解でき
る程度に各構成成分の大きさ、形状および位置関係等を
概略的に示してあるにすぎず、したがって図示例にのみ
限定されるものではない。また、同じ構成成分には同一
の符号を付して示してある。また、平面図において、第
1信号ライン13a、接地導体層13b、19b、21
b、23b、抵抗体層19aをハッチングで強調して示
してあり、また、正面図においてはこれらの成分13
a、13b、19a、19b、21b、23bを省略し
て示してある。
【0009】図1の(A)および(B)は、この発明の
実施の形態の光半導体素子の実装構造(以下、単に実装
構造ともいう。)10を示す概略的な説明図である。特
に図1の(A)は実装構造10の平面図であり、図1の
(B)は正面図である。
実施の形態の光半導体素子の実装構造(以下、単に実装
構造ともいう。)10を示す概略的な説明図である。特
に図1の(A)は実装構造10の平面図であり、図1の
(B)は正面図である。
【0010】この発明は基本的に、基台上に、第1伝送
線路が形成してある伝送基板と、光半導体素子と、これ
ら伝送基板および光半導体素子を電気的に接続する接続
手段とを具えた光半導体素子の実装構造において適用さ
れるものである。ここでは、金属製の基台11上に、セ
ラミック性の伝送基板12、光半導体素子としてレーザ
ダイオード15、ヒートシンク17、終端抵抗器19を
設置した実装構造10とした。伝送基板12上の第1信
号ライン13aと、その両側に所定の間隔を隔てて設け
られた接地導体層13bとからなるコプレーナラインに
より、第1伝送線路13が構成されている。また、ヒー
トシンク17は伝送基板12に隣接して設けてあり、レ
ーザダイオード15はこのヒートシンク17上に設置し
てある。ヒートシンク17は、レーザダイオード15の
発熱を効率よく基台11に放熱すると同時に、レーザダ
イオード15と基台11の熱膨張の差を吸収する緩衝部
材として働くものである。このヒートシンク17の材料
としては、絶縁性を有しかつ熱伝導率が高いSiCやダ
イヤモンド等が好適である。また、ヒートシンク17に
隣接して、インピーダンス整合用の終端抵抗器19が設
けてある。
線路が形成してある伝送基板と、光半導体素子と、これ
ら伝送基板および光半導体素子を電気的に接続する接続
手段とを具えた光半導体素子の実装構造において適用さ
れるものである。ここでは、金属製の基台11上に、セ
ラミック性の伝送基板12、光半導体素子としてレーザ
ダイオード15、ヒートシンク17、終端抵抗器19を
設置した実装構造10とした。伝送基板12上の第1信
号ライン13aと、その両側に所定の間隔を隔てて設け
られた接地導体層13bとからなるコプレーナラインに
より、第1伝送線路13が構成されている。また、ヒー
トシンク17は伝送基板12に隣接して設けてあり、レ
ーザダイオード15はこのヒートシンク17上に設置し
てある。ヒートシンク17は、レーザダイオード15の
発熱を効率よく基台11に放熱すると同時に、レーザダ
イオード15と基台11の熱膨張の差を吸収する緩衝部
材として働くものである。このヒートシンク17の材料
としては、絶縁性を有しかつ熱伝導率が高いSiCやダ
イヤモンド等が好適である。また、ヒートシンク17に
隣接して、インピーダンス整合用の終端抵抗器19が設
けてある。
【0011】この発明の光半導体素子の実装構造によれ
ば、伝送基板および光半導体素子を電気的に接続する接
続手段を、インピーダンス整合された第2伝送線路21
が形成してあるフレキシブル基板20としている。
ば、伝送基板および光半導体素子を電気的に接続する接
続手段を、インピーダンス整合された第2伝送線路21
が形成してあるフレキシブル基板20としている。
【0012】図2の(A)は、フレキシブル基板の、伝
送線路が設けられている側の面の様子を示す平面図であ
り、図1に示すフレキシブル基板20および後に述べる
第2のフレキシブル基板22の裏面側を同じ図で示した
ものである。まず、フレキシブル基板20について説明
する。このフレキシブル基板20は、後に述べる第2の
フレキシブル基板22と区別するために、特に第1のフ
レキシブル基板(以下、第1基板)20と称する。この
図において第1基板20の右側の点線で囲まれた領域は
レーザダイオード15と接続される側(接合部とす
る。)であり、左側の点線で囲まれた領域は伝送基板1
2と接続される側(接合部とする。)とする。また、
図2の(B)は図2の(A)の側面図である。
送線路が設けられている側の面の様子を示す平面図であ
り、図1に示すフレキシブル基板20および後に述べる
第2のフレキシブル基板22の裏面側を同じ図で示した
ものである。まず、フレキシブル基板20について説明
する。このフレキシブル基板20は、後に述べる第2の
フレキシブル基板22と区別するために、特に第1のフ
レキシブル基板(以下、第1基板)20と称する。この
図において第1基板20の右側の点線で囲まれた領域は
レーザダイオード15と接続される側(接合部とす
る。)であり、左側の点線で囲まれた領域は伝送基板1
2と接続される側(接合部とする。)とする。また、
図2の(B)は図2の(A)の側面図である。
【0013】ここでは、伝送基板12およびレーザダイ
オード15を電気的に接続する接続手段は、ポリイミド
等からなる絶縁性の層20aの上に、メタライズ等によ
り形成された第2信号ライン21aと、第2信号ライン
21aの両側に所定の間隔を隔てて設けられた接地導体
層21bとで第2伝送線路21を構成する第1基板20
とした。ここでは、第1基板20上の接合部において
は、第2信号ライン21a上にのみ、レーザダイオード
15の信号入力部(図示せず)と接合させるためのバン
プ30が1つ形成されている。また、接合部において
は、第2信号ライン21a上と、その両側の接地導体層
21b上に各1つずつ合計3つのバンプ30が形成され
ている(図2の(A)および(B))。バンプ30は、
例えば金(Au)や半田等からなる。この第1基板20
の、これら21a、21b、30が設けられている面を
下向きにして、伝送基板12上の一端の第1信号ライン
13aおよび接地導体層13bに、第1基板20の接合
部を対向させ、また、レーザダイオード15の信号入
力部を接合部と対向させて設置する。そしてその後、
好適な加熱処理あるいは圧着によりバンプ30を溶融さ
せて接合部およびを接合する。このとき、第1信号
ライン13aと第2信号ライン21aとが接合部のバ
ンプ30を介して接続され、また、接地導体層13b、
21bのそれぞれがバンプ30のそれぞれを介して接続
されている。また、同時に、第2信号ライン21aと、
レーザダイオード15の信号入力部とが接合部のバン
プ30を介して接続されている。
オード15を電気的に接続する接続手段は、ポリイミド
等からなる絶縁性の層20aの上に、メタライズ等によ
り形成された第2信号ライン21aと、第2信号ライン
21aの両側に所定の間隔を隔てて設けられた接地導体
層21bとで第2伝送線路21を構成する第1基板20
とした。ここでは、第1基板20上の接合部において
は、第2信号ライン21a上にのみ、レーザダイオード
15の信号入力部(図示せず)と接合させるためのバン
プ30が1つ形成されている。また、接合部において
は、第2信号ライン21a上と、その両側の接地導体層
21b上に各1つずつ合計3つのバンプ30が形成され
ている(図2の(A)および(B))。バンプ30は、
例えば金(Au)や半田等からなる。この第1基板20
の、これら21a、21b、30が設けられている面を
下向きにして、伝送基板12上の一端の第1信号ライン
13aおよび接地導体層13bに、第1基板20の接合
部を対向させ、また、レーザダイオード15の信号入
力部を接合部と対向させて設置する。そしてその後、
好適な加熱処理あるいは圧着によりバンプ30を溶融さ
せて接合部およびを接合する。このとき、第1信号
ライン13aと第2信号ライン21aとが接合部のバ
ンプ30を介して接続され、また、接地導体層13b、
21bのそれぞれがバンプ30のそれぞれを介して接続
されている。また、同時に、第2信号ライン21aと、
レーザダイオード15の信号入力部とが接合部のバン
プ30を介して接続されている。
【0014】また、ここでは、レーザダイオード15お
よび終端抵抗器19を電気的に接続する手段として、第
2のフレキシブル基板(第2基板)22を用いた。第2
基板22は、絶縁性の層22a上に設けられた、第3信
号ライン23aとこの第3信号ライン23aの両側に所
定の間隔を隔てて形成された接地導体層23bとで第3
伝送線路23を構成している。また、所定の位置に4つ
のバンプ30が設けられている(図2の(A)および
(B))。図2の(A)において、第2基板22の右側
の点線で囲まれた領域はレーザダイオード15と接続さ
れる側(接合部とする。)であり、左側の点線で囲ま
れた領域は終端抵抗器19と接続される側(接合部と
する。)である。ここでは、接合部においては第3信
号ライン23a上にのみバンプ30が1つ形成されてい
る。また、接合部においては、第3信号ライン23a
上と、その両側の接地導体層23b上に各1つずつ合計
3つのバンプ30が形成されている。
よび終端抵抗器19を電気的に接続する手段として、第
2のフレキシブル基板(第2基板)22を用いた。第2
基板22は、絶縁性の層22a上に設けられた、第3信
号ライン23aとこの第3信号ライン23aの両側に所
定の間隔を隔てて形成された接地導体層23bとで第3
伝送線路23を構成している。また、所定の位置に4つ
のバンプ30が設けられている(図2の(A)および
(B))。図2の(A)において、第2基板22の右側
の点線で囲まれた領域はレーザダイオード15と接続さ
れる側(接合部とする。)であり、左側の点線で囲ま
れた領域は終端抵抗器19と接続される側(接合部と
する。)である。ここでは、接合部においては第3信
号ライン23a上にのみバンプ30が1つ形成されてい
る。また、接合部においては、第3信号ライン23a
上と、その両側の接地導体層23b上に各1つずつ合計
3つのバンプ30が形成されている。
【0015】ここで、終端抵抗器19側寄りのヒートシ
ンク17上に、レーザダイオード15から延長して設け
られた導体パターンがメタライズ等により形成されてあ
る(図示せず)。
ンク17上に、レーザダイオード15から延長して設け
られた導体パターンがメタライズ等により形成されてあ
る(図示せず)。
【0016】また、図3は終端抵抗器19上の、電気的
接続用のパターンを示す斜視図である。ここでは、終端
抵抗器19の上面の一辺を除いて、コの字状に縁どるよ
うな形状の接地導体層19bと、コの字の中心に設けた
抵抗体19aとからなっている。
接続用のパターンを示す斜視図である。ここでは、終端
抵抗器19の上面の一辺を除いて、コの字状に縁どるよ
うな形状の接地導体層19bと、コの字の中心に設けた
抵抗体19aとからなっている。
【0017】第2基板22の各成分23a、23b、3
0が設けられている面を下向きにして、ヒートシンク1
7上の導体パターンの端に近い部分と、接合部とを対
向させ、また、終端抵抗器19上の抵抗体層19aおよ
びその両側の接地導体層19bと接合部とを対向させ
て設置する。その後、好適な熱処理、あるいは圧着等に
よりバンプ30を溶融させて、接合部およびを接合
し図1に示す実装構造10となる。
0が設けられている面を下向きにして、ヒートシンク1
7上の導体パターンの端に近い部分と、接合部とを対
向させ、また、終端抵抗器19上の抵抗体層19aおよ
びその両側の接地導体層19bと接合部とを対向させ
て設置する。その後、好適な熱処理、あるいは圧着等に
よりバンプ30を溶融させて、接合部およびを接合
し図1に示す実装構造10となる。
【0018】次に、フレキシブル基板のインピーダンス
設定について説明する。図4は、フレキシブル基板のイ
ンピーダンス設定の説明図であり、フレキシブル基板の
側面図で示したものである。伝送線路の特性インピーダ
ンスは、フレキシブル基板の絶縁層の誘電率εr 、信号
ラインと接地導体層とのギャップ(間隔)G、絶縁性の
層の厚みH、信号ラインの厚みt、信号ラインの幅w等
の関係で決定されるので、これらε、G、H、t、wを
適当な値にすることにより、所望の特性インピーダンス
を有する伝送線路とすることができる。例えば、伝送基
板12の特性インピーダンスを50Ωに設定したとき、
実装構造10の第1基板20の特性インピーダンスも5
0Ωに設定する。また、レーザダイオード15が5Ω程
度の抵抗を有しているとすれば、終端抵抗器19と第2
基板22は45Ωとなるように設定するとよい。
設定について説明する。図4は、フレキシブル基板のイ
ンピーダンス設定の説明図であり、フレキシブル基板の
側面図で示したものである。伝送線路の特性インピーダ
ンスは、フレキシブル基板の絶縁層の誘電率εr 、信号
ラインと接地導体層とのギャップ(間隔)G、絶縁性の
層の厚みH、信号ラインの厚みt、信号ラインの幅w等
の関係で決定されるので、これらε、G、H、t、wを
適当な値にすることにより、所望の特性インピーダンス
を有する伝送線路とすることができる。例えば、伝送基
板12の特性インピーダンスを50Ωに設定したとき、
実装構造10の第1基板20の特性インピーダンスも5
0Ωに設定する。また、レーザダイオード15が5Ω程
度の抵抗を有しているとすれば、終端抵抗器19と第2
基板22は45Ωとなるように設定するとよい。
【0019】図5は、実装構造10における等価回路を
示す図である。また、図8の(A)〜(C)は、電気的
接続に金属ワイヤを用いた、従来の実装構造100の平
面図(図8の(A))、正面図(図8の(B))、ま
た、このときの等価回路図(図8の(C))である。従
来構造100を簡単に説明すると、基台11上にインピ
ーダンス整合された伝送線路を有するフレキシブル基板
と、レーザダイオード15を搭載したヒートシンク17
と、終端抵抗器19と、フレキシブル基板とレーザダイ
オード15とを電気的に接続する金属ワイヤと、レーザ
ダイオード15と終端抵抗器19とを電気的に接続する
金属ワイヤとからなる。
示す図である。また、図8の(A)〜(C)は、電気的
接続に金属ワイヤを用いた、従来の実装構造100の平
面図(図8の(A))、正面図(図8の(B))、ま
た、このときの等価回路図(図8の(C))である。従
来構造100を簡単に説明すると、基台11上にインピ
ーダンス整合された伝送線路を有するフレキシブル基板
と、レーザダイオード15を搭載したヒートシンク17
と、終端抵抗器19と、フレキシブル基板とレーザダイ
オード15とを電気的に接続する金属ワイヤと、レーザ
ダイオード15と終端抵抗器19とを電気的に接続する
金属ワイヤとからなる。
【0020】図5と図8の(C)に示す、実装構造10
と従来構造100の等価回路図を比較すると、従来は金
属ワイヤに寄生インダクタンスが生じるが、フレキシブ
ル基板を用いると、寄生成分が実質的に生じない理想伝
送線路に設定できることがわかる。
と従来構造100の等価回路図を比較すると、従来は金
属ワイヤに寄生インダクタンスが生じるが、フレキシブ
ル基板を用いると、寄生成分が実質的に生じない理想伝
送線路に設定できることがわかる。
【0021】図6は、実装構造10と、従来構造100
においてワイヤ長をそれぞれ0.5mm、1mm、2m
mとした試料1、2、3とについて、周波数応答特性の
シミュレーションを行った結果を示すグラフであり、縦
軸に相対電流値(単位dB)をとり、横軸に周波数(単
位GHZ )をとって示してある。ここでは、実装構造1
0のレーザダイオード15を、抵抗(5Ω)とコンデン
サ(5pF)の並列接続とした(図5参照)。また、試
料1〜3における金属ワイヤはコイルL1とL2と等価
であり、インダクタンス値をワイヤ長1mmにつき1n
Hとした。また、実装構造10と同様に、レーザダイオ
ードを、抵抗(5Ω)とコンデンサ(5pF)の並列接
続とした(図8の(C)参照)。これら実装構造10、
試料1〜3に対して、周波数を変化させた信号を入力し
たときの、各回路に流れる電流の値を、相対電流値(d
B)で示した。図中曲線Iは実装構造10、曲線IIは試
料1、曲線III は試料2、曲線IVは試料3の結果を示
す。
においてワイヤ長をそれぞれ0.5mm、1mm、2m
mとした試料1、2、3とについて、周波数応答特性の
シミュレーションを行った結果を示すグラフであり、縦
軸に相対電流値(単位dB)をとり、横軸に周波数(単
位GHZ )をとって示してある。ここでは、実装構造1
0のレーザダイオード15を、抵抗(5Ω)とコンデン
サ(5pF)の並列接続とした(図5参照)。また、試
料1〜3における金属ワイヤはコイルL1とL2と等価
であり、インダクタンス値をワイヤ長1mmにつき1n
Hとした。また、実装構造10と同様に、レーザダイオ
ードを、抵抗(5Ω)とコンデンサ(5pF)の並列接
続とした(図8の(C)参照)。これら実装構造10、
試料1〜3に対して、周波数を変化させた信号を入力し
たときの、各回路に流れる電流の値を、相対電流値(d
B)で示した。図中曲線Iは実装構造10、曲線IIは試
料1、曲線III は試料2、曲線IVは試料3の結果を示
す。
【0022】通常、周波数特性の評価は−3dB帯域
(相対電流値が−3dBを示すときの周波数帯域)をみ
て判断する。−3dB帯域を見ると、試料1(ワイヤ長
0.5mm;0.5nH)では、曲線IIより約6GH
Z 、試料2(ワイヤ長1mm;1nH)では、曲線III
より約4.5GHZ 、試料3(ワイヤ長2mm;2n
H)では曲線IVより約3GHZ であることがわる。この
ように、ワイヤ長が長くなるほど−3dB帯域は狭くな
っており、ワイヤ長がそのまま寄生インダクタンスとし
て回路に影響を及ぼすことが理解できる。一方、電気的
接続手段をフレキシブル基板とした実装構造10の場
合、相対電流値が−3dBを示すときの周波数帯域は、
曲線Iより、約7GHZ であり、試料1〜3の帯域より
も広くなっている。これは、インピーダンス整合された
理想伝送線路が形成されているため、寄生インダクタン
ス成分は生じず、理論的には試料1〜3においてワイヤ
長が0(ワイヤを用いない)の場合と等しくなるからで
ある。このため、周波数帯域はフレキシブル基板の長さ
に依存せず、第1基板20および22のどちらも、ほぼ
グラフ中の曲線Iと同様の結果を示した。よって、本発
明の実装構造によれば、高周波信号を入力したときに
も、インピーダンス不整合による波形劣化を生じにく
く、良好な高周波特性が得られることがわかる。
(相対電流値が−3dBを示すときの周波数帯域)をみ
て判断する。−3dB帯域を見ると、試料1(ワイヤ長
0.5mm;0.5nH)では、曲線IIより約6GH
Z 、試料2(ワイヤ長1mm;1nH)では、曲線III
より約4.5GHZ 、試料3(ワイヤ長2mm;2n
H)では曲線IVより約3GHZ であることがわる。この
ように、ワイヤ長が長くなるほど−3dB帯域は狭くな
っており、ワイヤ長がそのまま寄生インダクタンスとし
て回路に影響を及ぼすことが理解できる。一方、電気的
接続手段をフレキシブル基板とした実装構造10の場
合、相対電流値が−3dBを示すときの周波数帯域は、
曲線Iより、約7GHZ であり、試料1〜3の帯域より
も広くなっている。これは、インピーダンス整合された
理想伝送線路が形成されているため、寄生インダクタン
ス成分は生じず、理論的には試料1〜3においてワイヤ
長が0(ワイヤを用いない)の場合と等しくなるからで
ある。このため、周波数帯域はフレキシブル基板の長さ
に依存せず、第1基板20および22のどちらも、ほぼ
グラフ中の曲線Iと同様の結果を示した。よって、本発
明の実装構造によれば、高周波信号を入力したときに
も、インピーダンス不整合による波形劣化を生じにく
く、良好な高周波特性が得られることがわかる。
【0023】また、周波数帯域がフレキシブル基板の長
さに依存しないので、伝送基板、レーザダイオード、終
端抵抗器の固定位置(実装位置)に制限がなくなり、実
装が容易に行えるという利点もある。
さに依存しないので、伝送基板、レーザダイオード、終
端抵抗器の固定位置(実装位置)に制限がなくなり、実
装が容易に行えるという利点もある。
【0024】この発明は例示の形態にのみ限定されるも
のではないことは明らかである。例えば、伝送線路はメ
タライズで形成してあるものに限らない。また、半導体
素子はレーザダイオードに限らず、光変調器等の他の光
半導体素子にも適用できる。図7の(A)および(B)
は、例えば光変調器を用いた他の実装形態の例(変形
例)を示す平面図および正面図である。外部回路との接
続用の伝送線路13(信号ライン13a、接地導体層1
3b)を形成してある伝送基板12を、光変調器の左右
に2枚設け、1枚のフレキシブル基板20が光変調器と
2枚の伝送基板13とにまたがるように設けて、これら
の電気的接続を同時に行うようにしてある。ここでは、
基台11上には終端抵抗器やヒートシンクは設けられて
いない。その他の部分については実装構造10と同様で
あるため、詳細な説明を省略する。
のではないことは明らかである。例えば、伝送線路はメ
タライズで形成してあるものに限らない。また、半導体
素子はレーザダイオードに限らず、光変調器等の他の光
半導体素子にも適用できる。図7の(A)および(B)
は、例えば光変調器を用いた他の実装形態の例(変形
例)を示す平面図および正面図である。外部回路との接
続用の伝送線路13(信号ライン13a、接地導体層1
3b)を形成してある伝送基板12を、光変調器の左右
に2枚設け、1枚のフレキシブル基板20が光変調器と
2枚の伝送基板13とにまたがるように設けて、これら
の電気的接続を同時に行うようにしてある。ここでは、
基台11上には終端抵抗器やヒートシンクは設けられて
いない。その他の部分については実装構造10と同様で
あるため、詳細な説明を省略する。
【0025】また、フレキシブル基板を接合するために
ここではバンプを用いたが、例えばメッキにより接合部
分を形成して好適な熱処理あるいは圧着等により接合し
てもよい。また、各伝送線路はコプレーナラインに限ら
ないし、伝送基板、半導体素子等は整列して設けなくて
もよい。
ここではバンプを用いたが、例えばメッキにより接合部
分を形成して好適な熱処理あるいは圧着等により接合し
てもよい。また、各伝送線路はコプレーナラインに限ら
ないし、伝送基板、半導体素子等は整列して設けなくて
もよい。
【0026】
【発明の効果】上述した説明からも明らかなように、こ
の発明の光半導体素子の実装構造によれば、基台上の、
第1伝送線路が形成してある伝送基板と光半導体素子と
を電気的に接続する接続手段を、インピーダンス整合さ
れた第2伝送線路が形成してあるフレキシブル基板とし
てある。このため、電気的に接続する部分に、実質的に
寄生インダクタンスや寄生キャパシタンス等の寄生成分
が生じない。したがって、高周波信号入力時にも波形劣
化のおそれがなく、良好な高周波特性を有する光半導体
素子の実装構造が達成できる。
の発明の光半導体素子の実装構造によれば、基台上の、
第1伝送線路が形成してある伝送基板と光半導体素子と
を電気的に接続する接続手段を、インピーダンス整合さ
れた第2伝送線路が形成してあるフレキシブル基板とし
てある。このため、電気的に接続する部分に、実質的に
寄生インダクタンスや寄生キャパシタンス等の寄生成分
が生じない。したがって、高周波信号入力時にも波形劣
化のおそれがなく、良好な高周波特性を有する光半導体
素子の実装構造が達成できる。
【図1】(A)および(B)は、この発明の光半導体素
子の実装構造の実施の形態の一例を概略的に示す平面図
および正面図である。
子の実装構造の実施の形態の一例を概略的に示す平面図
および正面図である。
【図2】(A)、(B)はフレキシブル基板および第2
フレキシブル基板の説明図である。
フレキシブル基板の説明図である。
【図3】終端抵抗器上の、電気的接続用のパターンを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】フレキシブル基板のインピーダンス設定の説明
図である。
図である。
【図5】実施の形態における等価回路である。
【図6】実施の形態の実装構造におけるシミュレーショ
ン結果を示すグラフである。
ン結果を示すグラフである。
【図7】(A)および(B)は変形例の実装形態を示す
平面図および正面図である。
平面図および正面図である。
【図8】(A)〜(C)は、従来の実装構造の平面図、
正面図、等価回路図である。
正面図、等価回路図である。
11:基台 12:伝送基板 13:第1伝送線路 13a:第1信号ライン 13b:接地導体層 15:レーザダイオード(光半導体素子) 17:ヒートシンク 19:終端抵抗器 19a:抵抗体層 19b:接地導体層 20:フレキシブル基板(第1のフレキシブル基板) 20a:絶縁性の層 21:第2伝送線路 21a:第2信号ライン 21b:接地導体層 22:第2のフレキシブル基板 22a:絶縁性の層 23:第3伝送線路 23a:第3信号ライン 23b:接地導体層 30:バンプ
Claims (3)
- 【請求項1】 基台上に、第1伝送線路が形成してある
伝送基板と、光半導体素子と、これら伝送基板および光
半導体素子を電気的に接続する接続手段とを具えた光半
導体素子の実装構造において、 前記接続手段を、インピーダンス整合された第2伝送線
路が形成してあるフレキシブル基板としたことを特徴と
する光半導体素子の実装構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の光半導体素子の実装構
造において、前記フレキシブル基板は、前記第2伝送線
路が形成されている面と同一面に接地導体層を具え、前
記伝送基板は、前記第1伝送線路が形成されている面と
同一面に接地導体層を具えていることを特徴とする光半
導体素子の実装構造。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の光半導体素子
の実装構造において、 前記光半導体素子と前記基台との間に設けたヒートシン
クと、 該ヒートシンクに隣接した前記基台上に設けた終端抵抗
器と、 前記光半導体素子および終端抵抗器を電気的に接続す
る、インピーダンス整合された第3伝送線路が形成して
ある第2のフレキシブル基板とをさらに具えたことを特
徴とする光半導体素子の実装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32910295A JPH09172221A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 光半導体素子の実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32910295A JPH09172221A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 光半導体素子の実装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09172221A true JPH09172221A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18217637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32910295A Pending JPH09172221A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 光半導体素子の実装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09172221A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11145561A (ja) * | 1997-11-07 | 1999-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | 光半導体モジュール |
| GB2386252A (en) * | 2001-12-06 | 2003-09-10 | Linear Techn Inc | Component containing light emitting and impedance elements |
| EP1301061A3 (en) * | 2001-09-28 | 2003-11-12 | Agilent Technologies, Inc. - a Delaware corporation - | Flexible electrical interconnect for optical fibre transceivers |
| KR100440431B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2004-07-14 | 한국전자통신연구원 | 고속 광전 모듈의 광전소자 서브마운트 |
| JP2005234267A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体光モジュール |
| JP2007012717A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Nec Electronics Corp | パッケージ型半導体装置 |
| JP2016162962A (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-05 | 日本オクラロ株式会社 | 光送信モジュール及び光送受信モジュール |
| JP2019071402A (ja) * | 2017-10-05 | 2019-05-09 | 住友電工デバイス・イノベーション株式会社 | 光モジュール |
| JP2019125596A (ja) * | 2018-01-11 | 2019-07-25 | 住友電気工業株式会社 | 光モジュール及びその製造方法 |
| US10558063B2 (en) | 2014-02-14 | 2020-02-11 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical module |
| US11929590B2 (en) | 2018-11-06 | 2024-03-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Method for producing optical semiconductor device |
| JP7625157B1 (ja) * | 2024-04-19 | 2025-01-31 | 三菱電機株式会社 | 高周波基板 |
-
1995
- 1995-12-18 JP JP32910295A patent/JPH09172221A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11145561A (ja) * | 1997-11-07 | 1999-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | 光半導体モジュール |
| EP1301061A3 (en) * | 2001-09-28 | 2003-11-12 | Agilent Technologies, Inc. - a Delaware corporation - | Flexible electrical interconnect for optical fibre transceivers |
| US7049759B2 (en) | 2001-12-06 | 2006-05-23 | Linear Technology Corporation | Circuitry and methods for improving the performance of a light emitting element |
| GB2386252A (en) * | 2001-12-06 | 2003-09-10 | Linear Techn Inc | Component containing light emitting and impedance elements |
| GB2386252B (en) * | 2001-12-06 | 2005-05-04 | Linear Techn Inc | Circuitry and methods for improving the performance of a light emitting element |
| KR100440431B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2004-07-14 | 한국전자통신연구원 | 고속 광전 모듈의 광전소자 서브마운트 |
| JP2005234267A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体光モジュール |
| JP2007012717A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Nec Electronics Corp | パッケージ型半導体装置 |
| US10558063B2 (en) | 2014-02-14 | 2020-02-11 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical module |
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| JP2019071402A (ja) * | 2017-10-05 | 2019-05-09 | 住友電工デバイス・イノベーション株式会社 | 光モジュール |
| JP2019125596A (ja) * | 2018-01-11 | 2019-07-25 | 住友電気工業株式会社 | 光モジュール及びその製造方法 |
| US11929590B2 (en) | 2018-11-06 | 2024-03-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Method for producing optical semiconductor device |
| JP7625157B1 (ja) * | 2024-04-19 | 2025-01-31 | 三菱電機株式会社 | 高周波基板 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040707 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050301 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050705 |