JPH09172934A - シロアリの検知装置及びそれを利用した検知システム - Google Patents

シロアリの検知装置及びそれを利用した検知システム

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JPH09172934A
JPH09172934A JP35042195A JP35042195A JPH09172934A JP H09172934 A JPH09172934 A JP H09172934A JP 35042195 A JP35042195 A JP 35042195A JP 35042195 A JP35042195 A JP 35042195A JP H09172934 A JPH09172934 A JP H09172934A
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wood
termite
stylus
outer case
coil spring
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JP35042195A
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Masaaki Tachikawa
正彬 立川
Yoichi Naganuma
洋一 永沼
Etsuhisa Nakamura
悦久 中村
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SANITSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 専門の知識や技術を必要とせず、建物周辺に
設置することにより、シロアリの食害を早期に発見する
ことができ、その被害を未然に防ぎ、あるいは被害の拡
大を防止することのできるシロアリの検知装置及びそれ
を利用した検知システムの提供。 【解決手段】 シロアリ侵入用の孔1を有した筒形の外
側ケース2と、該外側ケース2に収納されたシロアリ食
用の木材3と、該木材3及び外側ケース2の上方に配置
される蓋5と、該蓋5の内側に伸縮方向の基端が固定さ
れたコイルバネ6と、該コイルバネ6の先端部に固定さ
れて、前記木材3に押圧した状態に付勢される触針7と
を有して構成されたシロアリの検知装置であって、前記
木材3は年輪面8から垂直に切断された木材が使用さ
れ、前記触針7の先端は年輪9と年輪9との間の柔らか
い春材10の部分に当接された構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物、木材等を食害
するシロアリの検知装置及びそれを利用した検知システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】シロアリには地下性シロアリと呼ばれる
イエシロアリ、ヤマトシロアリや、乾材シロアリと呼ば
れるダイコクシロアリやアメリカカンザイシロアリ等が
あり、イエシロアリやヤマトシロアリは地中より蟻道を
のばし木材ならびに建築物を食害する習性を有し、ダイ
コクシロアリやアメリカカンザイシロアリは低含水率の
木材を食害し、蟻道を構築することなく木材や建築物に
侵入して散発的に食害する習性を有している。そして、
これらのシロアリによる被害は初期段階では発見されに
くく、春先に巣から大群をなして飛び立つ群飛という習
性によって発見されていた。また、他にシロアリを検知
する方法として、専門の知識をもった検査員が目視、触
診、あるいはシロアリの食害音等を検知する方法等によ
り加害の有無及び程度を判断することも行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シロア
リが群飛する時点では木材ならびに建築物の被害が相当
に進行している場合が多く、対応が困難という状況が多
かった。また、検査員が食害音を検知する方法ではシロ
アリの活動が活発な一定期間のみに有効であり、全期間
を通して使用できるものではないという問題があった。
そして、検査員が目視、触診によりシロアリの食害を検
知する方法では建築物全体をカバーするのには莫大な費
用がかかるという問題があった。
【0004】本発明はかかる従来の問題点を解決するた
めになされたものであってその目的とするところは、専
門の知識や技術を必要とせず、建物周辺に設置すること
により、シロアリの食害を早期に発見することができ、
その被害を未然に防ぎ、あるいは被害の拡大を防止する
ことのできるシロアリの検知装置及びそれを利用した検
知システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を解決するため
の手段として請求項1記載のシロアリの検知装置では、
シロアリ侵入用の孔を有した筒形の外側ケースと、該外
側ケースに収納されたシロアリ食用の木材と、該木材及
び外側ケースの上方に配置される蓋と、該蓋の内側に伸
縮方向の基端が固定されたコイルバネと、該コイルバネ
の先端部に固定されて、前記木材に押圧した状態に付勢
される触針とを有して構成されたシロアリの検知装置で
あって、前記木材は年輪面から垂直に切断された木材が
使用され、前記触針の先端は年輪と年輪との間の柔らか
い春材の部分に当接され、該柔らかい春材の部分が食害
されることにより、前記触針がコイルバネの反発力によ
り食害された部分に突入し、触針の動きによって電気回
路のスイッチが作動して、シロアリの食害を検知する構
成とした。
【0006】請求項2記載のシロアリの検知システムで
は、建物周辺の地中及び建物内部の複数箇所にシロアリ
検知装置を設置し、シロアリ検知装置内部の木材が食害
されることにより電気回路のスイッチが導通状態とな
り、食害された検知装置の警報手段、及び外部の警報手
段を作動させる構成とした。
【0007】本発明の請求項1記載のシロアリの検知装
置ではシロアリが木材を食害することにより、触針が食
害された部分に突入して電気回路のスイッチを作動させ
るので、専門の検査員によらずにシロアリの食害を自動
的に発見することができる。また、シロアリの木材の年
輪と年輪の間の柔らかい春材の部分を先に食害する習性
を利用し、この柔らかい部分に触針を押圧した状態で当
接させているので、シロアリの食害に敏感に反応して、
迅速にシロアリの食害を検知することができる。また、
光、音声アラーム等の警報手段を設けることにより、さ
らにはこの信号を電話回線を通じて管理センターに通報
することにより、素早い駆除処理を施すことができる。
【0008】請求項2記載のシロアリの検知システムで
は建物周辺に複数のシロアリ検知装置を設置するので、
散発的に食害が発生することがあっても、いずれかの検
知装置に食害が発生すればシロアリの侵入を検知するこ
とができ、専門の検査員によらずにシロアリの食害を自
動的に発見することができると共に、食害された部分を
特定して検知することができる。また、光、音声アラー
ム等の警報手段を設けることにより、さらには電話回線
を通じて管理センターに通報することにより、素早い駆
除処理を施すことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明のシ
ロアリの検知装置及びそれを利用した検知システムを詳
細に説明する。図1はシロアリの検知装置を示す断面
図、図2はシロアリの検知装置を示す分解斜視図、図3
は外側ケースに収納された木材の上分斜視図、図4はシ
ロアリの検知システムを示すブロック図である。
【0010】本発明の実施の形態にかかるシロアリの検
知装置Aは図1〜3に示すように、シロアリ侵入用の孔
1を有した円筒形の外側ケース2と、該外側ケース2に
収納されたシロアリ食用の2個の木材3と、該2個の木
材3をガイドする木材ガイド部材4と、前記木材3及び
外側ケース2の上方に配置される蓋5と、該蓋5の内側
に伸縮方向の基端が固定されたコイルバネ6と、該コイ
ルバネ6の先端部に固定された触針7とを有して形成さ
れ、前記木材3は年輪面8から垂直に切断された木材が
使用され、前記触針7の先端は年輪9と年輪9との間の
柔らかい春材10の部分に当接され、柔らかい春材10
の部分が食害されることにより、前記触針7がコイルバ
ネ6の反発力により食害された部分に突入し、該触針7
の移動により電気回路のスイッチが導通状態となるよう
に構成されている。
【0011】前記外側ケース2及び蓋5は、風雨等の気
候の変化、紫外線、腐食等に強い合成樹脂等によって形
成され、外側ケース2の上側部分の外周11には、蓋係
着用の2個の孔12が形成され、その他の上側部分の外
周11は開口部がなく閉塞されている。そして、上側部
分の外周11の下側の外周には、シロアリ侵入用の長方
形の孔1が格子状に形成され、下端13は尖ってその先
端に孔14が形成されている。この上側部分の外周11
が閉塞されていることにより、外側ケース2部分を地中
15に埋設して設置した場合には、シロアリ検知装置A
の上方は蓋5と上側部分の外周11により閉塞されて、
地表から雨水の浸入、及びシロアリ以外の昆虫類の侵入
を防ぐことができる。
【0012】前記蓋5の内側には外側ケース2と係着す
るための、凸部16を有した2個の係着片17が突設さ
れると共に、略中央部には、電導体のコイルバネ6の基
端が、電導体のネジ18及びナット19によって固定さ
れ、コイルバネ6が蓋5から伸縮自在に垂直に突設され
ている。そして、コイルバネ6の基端には蓋5を貫通し
てネジ18及びナット19によってリード線20が連結
されている。前記触針7は細い棒状の木からなる絶縁体
のプランジャー部7aと、該プランジャー部7aの先端
に突設された針部22から形成され、プランジャー部7
aの基端部はコイルバネ6の先端部にピン21を介して
固定され、針部22の先端は折り曲げられて、すべりや
すいように丸く形成されている。そして、針部22は、
木材3の凹部23に押圧した状態でコイルバネ6によっ
て付勢されて当接されている。尚、前記ピン21は電導
体によって形成され、コイルバネ6とピン21は電気的
導通状態となっている。
【0013】そして、コイルバネ6に隣接して蓋5の内
側には、ネジ24及びナット25によってZ型金具26
の基端折り曲げ部27が固着され、基端折り曲げ部27
を固定しているネジ24は蓋5を貫通してナット25に
よってリード線28が連結されている。前記Z型金具2
6は先端折り曲げ部29と基端折り曲げ部27が直角に
折れ曲がり、基端折り曲げ部27は蓋に固着され、中央
部30は蓋5から垂直に伸び、先端折り曲げ部29は触
針7挿通用の孔31を有し、コイルバネ6の延長方向と
交錯した位置に配置されている。前記孔31には触針7
が挿通されてその先端が木材3に当接されている。そし
て、圧縮状態のコイルバネ6が伸長すると、コイルバネ
6先端とZ型金具26の先端折り曲げ部はピン21を介
して接触するように構成され、前記ピン21とZ型金具
26の先端折り曲げ部29によってスイッチ32が形成
され、ピン21とZ型金具26の先端折り曲げ部29が
接触するとリード線20とリード線28が導通状態とな
り、光、音声アラーム等の警報手段が作動するようにな
っている。
【0014】前記木材3は、外側ケース2の中に、木材
ガイド部材4にガイドされて2個収納され、その一方に
は触針当接用の凹部23が形成されている。この凹部の
形成位置について、図3に基づいて説明する。木には年
輪9があり、木を長さ方向に対して垂直に切断するとそ
の切断面には年輪面8が形成される。この年輪面8を上
端として、年輪面8から垂直に切断して長方形に形成し
たものが前記木材3であり、この木材3は上端面に、秋
材と呼ばれる年輪9部分と、春材10と呼ばれる年輪9
と年輪9との間を有した年輪面8が形成されている。そ
して春材10と呼ばれる年輪9と年輪9の間部分は比較
的柔らかいので、シロアリによる食害が発生しやすく、
この部分に触針7の先端を押圧した状態で当接させるこ
とにより、シロアリが侵入した場合に、まずこの春材の
部分が先に食害され、空隙が生じ、脆弱となった木材3
にコイルバネ6の反発力によって触針7が突入してシロ
アリの侵入が検知されるようになっている。そして、木
材3の上端の春材10の部分には触針7当接用の凹部2
3が形成され、触針7の先端が確実に春材10の部分に
当接するように構成されている。
【0015】次に、本実施の形態のシロアリの検知装置
の作用について説明する。外側ケース2内に木材3を木
材ガイド部材4と共に収納し、木材3の凹部23に触針
7の先端を当接させて、蓋5の係着片17と外側ケース
の係着孔12を合わせて、外側ケース2と蓋5を固定す
る。そしてリード線20、28を電源及び警報手段に連
結した後、シロアリ検知装置Aを地中15に埋設する
と、地中に生息しているシロアリが外側ケース2のシロ
アリ侵入用の孔1から侵入し、外側ケース2内の木材3
を食害する。シロアリの食害により木材3が脆弱となる
と、木材3に押圧した状態で付勢されている触針7がコ
イルバネ6の反発力により突入して、コイルバネ6の先
端のピン21とZ型金具26の先端折り曲げ部29が接
触して、リード線20、28が導通状態となり、光、音
声アラーム等の警報手段が作動する。この警報を発見す
ることによりシロアリの駆除対策をとることができる。
尚、警報手段としては電話回線を通じて食害信号を管理
センターへ連絡するようにしてもよく、また、シロアリ
の誘因力を高めるためにシロアリの検知装置A内にシロ
アリの誘引フェロモンである道標フェロモン等を入れて
おいてもよい。そして、このシロアリの検知装置Aの設
置場所としては建物の屋根、壁、柱等の周辺及びその内
部に設置する場合もあり、この場合も地中に埋設した場
合と同様の作用となる。
【0016】本実施の形態のシロアリの検知装置Aでは
外側ケース2の上側部分の外周11を閉塞した状態にし
ているので、地中に設置した場合に地表面から雨が浸入
しにくく、また、ナメクジ等の他の昆虫類が侵入するこ
とがなく、そのためにシロアリの検知機能が阻害される
ことはない。また、触針7の先端には針金22が配置さ
れ、その先端はすべりやすいように丸く形成されている
ので、木材3にシロアリの食害が発生して木材3が脆弱
になると、コイルバネ6の反発力によりスムーズに突入
して、敏感にシロアリの侵入を検知することができる。
【0017】次に、図4に基づいて本発明の実施の形態
にかかるシロアリの検知システムについて説明する。本
実施の形態のシロアリの検知システムBは、前記実施の
形態で説明したシロアリの検知装置Aを、建物周辺の
庭、軒下、床下等、そして建物内部の屋根、壁、柱等の
周辺及びその内部の適当位置に複数個設置し、該検知装
置の餌をシロアリが食害することにより、その食害を検
知し、電気信号に変換してシロアリの食害を知らせるも
のである。そして、シロアリの検知システムBは電源3
3と、所定方向に電流を流すダイオード34と、それぞ
れのシロアリ検知装置Aに個別に設けられた発光ダイオ
ード34aと、全体の検知装置を総合した発光ダイオー
ド34bからなる総合表示装置35を主要な構成とし、
該総合表示装置35は建物内の目立つ場所に設置され、
総合表示装置35の発光ダイオード34bが点灯した場
合にはすぐに発見されるようになっている。
【0018】前記シロアリの検知システムBは、シロア
リの食害が発生すると個別に備え付けられた発光ダイオ
ード34aが点灯すると共に、総合表示装置35の発光
ダイオード34bも点灯するので、総合表示装置35に
よってシロアリの食害が発生したことを知ることがで
き、個別の発光ダイオード34aの点灯により、食害さ
れた部分を特定することができ、シロアリの食害された
部分の集中的駆除処理を行うことができる。尚、本実施
の形態で説明した電源33としては家庭内のコンセン
ト、乾電池、蓄電池、太陽電池等を使用することが可能
であり、また、シロアリ食用の餌としては、木材3の他
に紙、発泡スチロール等を使用することも可能であり、
発光体として発光ダイオード34a、34b以外に、電
球等を使用してもよく、警報手段としては発光体の他、
音声によるアラームでもよい。そして、総合表示装置3
5の代わりとして電話回線を使用して管理センターに通
報する構成としてもよい。
【0019】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態のシロアリの検知装置Aにおいて、電気回路のスイッ
チは触針が木材に突入することにより導通状態となる構
成としたが、これに限らず、触針が木材に突入すること
により電気回路が遮断状態となる構成としてもよく、点
検時に電源をオンとして、遮断状態であることを確認し
て、シロアリの食害を検知する構成でも本発明に含まれ
る。さらに、前記実施の形態で説明したスイッチとして
マイクロスイッチを使用しすることも可能であり、触針
が木材に陥没することによりマイクロスイッチが導通状
態となりシロアリの検知装置が作動する構成としてもよ
い。また、前記実施の形態においては、シロアリの検知
装置Aを縦向きに設置した場合について説明したが、横
向きに設置することも可能であり、その場合についての
作用、効果も前記実施の形態と同一となる。そして、前
記実施の形態において木材の上部に凹部を形成し、その
凹部に触針の先端が当接する構成としたが、この凹部は
形成しない場合もあり、触針の先端を木材の年輪と年輪
の間の柔らかい春材の部分に当接する構成であれば本発
明に含まれる。そして、本発明はコイルバネの反発力に
よって触針が付勢される構成としてがコイルバネの他
に、板ばね、ゴム等を使用することも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明の請求項
1記載のシロアリの検知装置においては、シロアリが木
材を食害することにより触針が突入して電気回路のスイ
ッチを作動させるので、専門の検査員によらずにシロア
リの食害を自動的に発見し、建物に大被害が発生するの
を未然に防止することができる。また、シロアリの木材
の年輪と年輪の間の柔らかい春材の部分を先に食害する
習性を利用し、この柔らかい部分に触針を押圧した状態
で当接させているので、シロアリの食害に敏感に反応し
て、迅速にシロアリの食害を検知することができる。ま
た、光、音声アラーム等の警報手段を設けることによ
り、さらには電話回線を通じて管理センターに通報する
ことにより、素早い駆除処理を施すことができる等の効
果が得られる。
【0021】請求項2記載のシロアリの検知システムに
おいては、建物周辺に複数のシロアリ検知装置を設置す
るので、散発的に食害が発生することがあっても、いず
れかの検知装置に食害が発生すればシロアリの侵入を検
知することができ、専門の検査員によらずにシロアリの
食害を自動的に発見できると共に、食害された部分を特
定して検知することができる。また、光、音声アラーム
等の警報手段を設けることにより、さらには電話回線を
通じて管理センターに通報することにより、素早い駆除
処理を施すことができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シロアリの検知装置を示す断面図である。
【図2】シロアリの検知装置を示す分解斜視図である。
【図3】外側ケースに収納された木材の上部斜視図であ
る。
【図4】シロアリの検知システムを示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
A シロアリの検知装置 B シロアリの検知システム 1 孔 2 外側ケース 3 木材 4 木材ガイド部材 5 蓋 6 コイルバネ 7 触針 8 年輪面 9 年輪 10 春材 11 上側部分の外周 12 孔 13 下端 14 孔 15 地中 16 凸部 17 係着片 18 ネジ 19 ナット 20 リード線 21 ピン 22 針金 23 凹部 24 ネジ 25 ナット 26 Z型金具 27 基端折り曲げ部 28 リード線 29 先端折り曲げ部 30 中央部 31 孔 32 スイッチ 33 電源 34 ダイオード 34a 発光ダイオード 34b 発光ダイオード 35 総合表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シロアリ侵入用の孔を有した筒形の外側
    ケースと、 該外側ケースに収納されたシロアリ食用の木材と、 該木材及び外側ケースの上方に配置される蓋と、 該蓋の内側に伸縮方向の基端が固定されたコイルバネ
    と、 該コイルバネの先端部に固定されて、前記木材に押圧し
    た状態に付勢される触針とを有して構成されたシロアリ
    の検知装置であって、 前記木材は年輪面から垂直に切断された木材が使用さ
    れ、 前記触針の先端は年輪と年輪との間の柔らかい春材の部
    分に当接され、該柔らかい春材の部分が食害されること
    により、前記触針がコイルバネの反発力により食害され
    た部分に突入し、触針の動きによって電気回路のスイッ
    チが作動して、シロアリの食害を検知することを特徴と
    するシロアリの検知装置。
  2. 【請求項2】 建物周辺の地中及び建物内部の複数箇所
    にシロアリ検知装置を設置し、シロアリ検知装置内部の
    木材が食害されることにより電気回路のスイッチが導通
    状態となり、食害された検知装置の警報手段、及び外部
    の警報手段を作動させることを特徴とするシロアリの検
    知システム。
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