JPH09173525A - インライン型車輪を備えたスケート靴 - Google Patents
インライン型車輪を備えたスケート靴Info
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- JPH09173525A JPH09173525A JP8315299A JP31529996A JPH09173525A JP H09173525 A JPH09173525 A JP H09173525A JP 8315299 A JP8315299 A JP 8315299A JP 31529996 A JP31529996 A JP 31529996A JP H09173525 A JPH09173525 A JP H09173525A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C17/00—Roller skates; Skate-boards
- A63C17/14—Roller skates; Skate-boards with brakes, e.g. toe stoppers, freewheel roller clutches
- A63C17/1436—Roller skates; Skate-boards with brakes, e.g. toe stoppers, freewheel roller clutches contacting the ground
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C17/00—Roller skates; Skate-boards
- A63C17/04—Roller skates; Skate-boards with wheels arranged otherwise than in two pairs
- A63C17/06—Roller skates; Skate-boards with wheels arranged otherwise than in two pairs single-track type
- A63C17/061—Roller skates; Skate-boards with wheels arranged otherwise than in two pairs single-track type with relative movement of sub-parts on the chassis
- A63C17/062—Roller skates; Skate-boards with wheels arranged otherwise than in two pairs single-track type with relative movement of sub-parts on the chassis with a pivotal frame or cradle around transversal axis for relative movements of the wheels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A63C17/065—Roller skates; Skate-boards with wheels arranged otherwise than in two pairs single-track type with movements during use of the foot plate or shoe relative to the chassis, e.g. inline clap skate
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のインライン型スケート靴においては、
力が前輪と後輪とに分散されてしまい、効率が悪いとい
う問題があった。 【解決手段】 足の前部を支持しかつロックするための
第1部材2、および、少なくともヒール部を支持するた
めの第2部材9を具備してなり、これら部材2、9は、
複数のインライン型車輪8、20を支持し、第1部材2
は、第2部材9に対して回転可能に設けられている。
力が前輪と後輪とに分散されてしまい、効率が悪いとい
う問題があった。 【解決手段】 足の前部を支持しかつロックするための
第1部材2、および、少なくともヒール部を支持するた
めの第2部材9を具備してなり、これら部材2、9は、
複数のインライン型車輪8、20を支持し、第1部材2
は、第2部材9に対して回転可能に設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インライン型車輪
を備えたスケート靴に関するものである。
を備えたスケート靴に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のインライン式ローラースケート靴
は、シェルに対して関節結合された腰革(quarter) を
有する靴を備えており、靴の下方領域には、堅いソール
を備えている。ソールには、通常、U字形支持体すなわ
ちフレームが設けられ、フレームのウィングどうしの間
においては、車輪が回転する。よって、車輪は、互いに
インライン式に設けられている。
は、シェルに対して関節結合された腰革(quarter) を
有する靴を備えており、靴の下方領域には、堅いソール
を備えている。ソールには、通常、U字形支持体すなわ
ちフレームが設けられ、フレームのウィングどうしの間
においては、車輪が回転する。よって、車輪は、互いに
インライン式に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら従来のスケート
靴は、いくつかの欠点を有している。すなわち、スケー
ティングの際に、とりわけスラスティングの際に、実
際、使用者によりもたらされる反力を最適にかつ完全に
伝達することが困難である。したがって、反力の効率が
減少し、足に対する快適さが減少する。
靴は、いくつかの欠点を有している。すなわち、スケー
ティングの際に、とりわけスラスティングの際に、実
際、使用者によりもたらされる反力を最適にかつ完全に
伝達することが困難である。したがって、反力の効率が
減少し、足に対する快適さが減少する。
【0004】実際、使用者は、足の中央領域の下に位置
するソールの領域に主に力を伝達する傾向がある。しか
し、スラスティング時には、支持体の硬さおよび靴のソ
ールの硬さにより、靴のソール上には、足の裏が完全に
乗っている。その結果、伝達される力は、前で回転する
車輪と後ろで回転する車輪とに分散され、結果的にスラ
スティングの効率に損失をもたらす。
するソールの領域に主に力を伝達する傾向がある。しか
し、スラスティング時には、支持体の硬さおよび靴のソ
ールの硬さにより、靴のソール上には、足の裏が完全に
乗っている。その結果、伝達される力は、前で回転する
車輪と後ろで回転する車輪とに分散され、結果的にスラ
スティングの効率に損失をもたらす。
【0005】
【従来の技術】1995年6月7日に出願された特願平
7−140922号には、足の前部を乗せロックするた
めの第1前ボディと、少なくともヒールを乗せロックす
るための第2後ボディと、により構成され、装着感が改
良されたローラースケートが開示されている。
7−140922号には、足の前部を乗せロックするた
めの第1前ボディと、少なくともヒールを乗せロックす
るための第2後ボディと、により構成され、装着感が改
良されたローラースケートが開示されている。
【0006】第1ボディおよび第2ボディは、足のアー
チ形部の近くに位置する領域において、また、1つある
いは複数の車輪が下方に設けられた第1支持フレームと
第2支持フレームとの間に位置する空間において、互い
に、横方向移動可能にかつ回転可能に連結されている。
チ形部の近くに位置する領域において、また、1つある
いは複数の車輪が下方に設けられた第1支持フレームと
第2支持フレームとの間に位置する空間において、互い
に、横方向移動可能にかつ回転可能に連結されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この手段により、靴の
関節結合が可能とされているけれども、それでもなお、
欠点を有している。実際、スケート靴の回転、安定性、
および、全体的剛性は、関節結合点において改善されて
いるのみであり、スケート靴の最適化には不十分であ
る。
関節結合が可能とされているけれども、それでもなお、
欠点を有している。実際、スケート靴の回転、安定性、
および、全体的剛性は、関節結合点において改善されて
いるのみであり、スケート靴の最適化には不十分であ
る。
【0008】これら欠点は、運動時に、最大スラスティ
ング時において、スケート靴が連続的にまたしばしば大
きな側方応力を受けたときには、顕著となる。これは、
例えば、カーブに沿ったスケーティング時において、あ
るいは、スラロームスケーティング時において、あるい
は、とりわけ、いわゆる”サイドスリップ”ブレーキン
グ時において起こる。
ング時において、スケート靴が連続的にまたしばしば大
きな側方応力を受けたときには、顕著となる。これは、
例えば、カーブに沿ったスケーティング時において、あ
るいは、スラロームスケーティング時において、あるい
は、とりわけ、いわゆる”サイドスリップ”ブレーキン
グ時において起こる。
【0009】したがって、関節点は、これらすべての応
力を吸収しなければならず、また同時に、靴の回転およ
び剛性、さらに足の良好な安定性を保証しなければなら
ない。しかしながら、これらの状況を、すべて同時に満
たすことはできない。
力を吸収しなければならず、また同時に、靴の回転およ
び剛性、さらに足の良好な安定性を保証しなければなら
ない。しかしながら、これらの状況を、すべて同時に満
たすことはできない。
【0010】スケート時には、足は、実際、かなりの振
動および側方応力を受ける。したがって、使用時の使用
者の感度を減少させ、使用時の側方安定性を減少させ
る。
動および側方応力を受ける。したがって、使用時の使用
者の感度を減少させ、使用時の側方安定性を減少させ
る。
【0011】使用者は、また、スケート靴の最適な安定
性を得るために力を増大させなければならない。その結
果、使用時の疲労が大きく、運動全体にわたっての快適
さが減少する。
性を得るために力を増大させなければならない。その結
果、使用時の疲労が大きく、運動全体にわたっての快適
さが減少する。
【0012】したがって、本発明の主要な目的は、スラ
スティングの際に最適な方法で使用者に力を伝達させ得
るとともに、同時に、足に無理のかからない正しい動き
をさせ得るスケート靴を提供することにより、上記従来
技術の欠点を除去して上記課題を解決することである。
スティングの際に最適な方法で使用者に力を伝達させ得
るとともに、同時に、足に無理のかからない正しい動き
をさせ得るスケート靴を提供することにより、上記従来
技術の欠点を除去して上記課題を解決することである。
【0013】この目的の範囲内において、重要な主題
は、スラスティングの際に足の前部にだけ選択的に力を
伝達し得るとともに、同時に、すべての運動時におい
て、スケート靴の最適な側方支持を達成し得るスケート
靴を提供することである。
は、スラスティングの際に足の前部にだけ選択的に力を
伝達し得るとともに、同時に、すべての運動時におい
て、スケート靴の最適な側方支持を達成し得るスケート
靴を提供することである。
【0014】他の目的は、特に最大スラスティング時の
操作感度を向上させるとともに、快適さを向上させたス
ケート靴を提供することである。
操作感度を向上させるとともに、快適さを向上させたス
ケート靴を提供することである。
【0015】他の重要な目的は、運動時にわたって、使
用者に対して必要な安定性を保証し得るスケート靴を提
供することである。
用者に対して必要な安定性を保証し得るスケート靴を提
供することである。
【0016】他の目的は、低コストで製造し得るととも
に、従来の機械および装置で製造し得るスケート靴を提
供することである。
に、従来の機械および装置で製造し得るスケート靴を提
供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目標、目的、およ
び、他の目的は、以下において明瞭とされ、第1部材お
よび第2部材を具備してなり、これら部材の少なくとも
一方は、複数のインライン型車輪を支持し、前記第1部
材は、前記第2部材に対して回転可能に設けられている
インライン型車輪を備えたスケート靴により達成され
る。
び、他の目的は、以下において明瞭とされ、第1部材お
よび第2部材を具備してなり、これら部材の少なくとも
一方は、複数のインライン型車輪を支持し、前記第1部
材は、前記第2部材に対して回転可能に設けられている
インライン型車輪を備えたスケート靴により達成され
る。
【0018】本発明の他の特徴点および利点は、例示の
ためのものであって本発明を何ら限定するものではなく
添付図面を参照した本発明の特別の実施形態についての
以下の説明により、明瞭となるであろう。
ためのものであって本発明を何ら限定するものではなく
添付図面を参照した本発明の特別の実施形態についての
以下の説明により、明瞭となるであろう。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のスケート靴を示
す分解斜視図であって、明瞭さの目的で、第1ボディか
ら突出する第3タブが省略されている。図2は、本発明
のスケート靴を示す側面図であって、すべての車輪が接
地した状態が示されている。図3は、図2におけるIII
−III線矢視断面図である。図4は、図2におけるIV−I
V線矢視断面図である。図5は、本発明のスケート靴の
一部断面を含む底面図である。
す分解斜視図であって、明瞭さの目的で、第1ボディか
ら突出する第3タブが省略されている。図2は、本発明
のスケート靴を示す側面図であって、すべての車輪が接
地した状態が示されている。図3は、図2におけるIII
−III線矢視断面図である。図4は、図2におけるIV−I
V線矢視断面図である。図5は、本発明のスケート靴の
一部断面を含む底面図である。
【0020】図6は、図2と同様の図であって、スラス
ティング時のスケート靴が示されている。図7は、他の
実施形態を示す図である。図8は、インライン型車輪を
備えたスケート靴を示す側面図であって、非動作状態が
示されている。図9は、シェルの先端領域が切り取られ
たスケート靴の一部断面を含む平面図である。図10
は、スケーティングの際のスラスティング時のスケート
靴を示す側面図である。
ティング時のスケート靴が示されている。図7は、他の
実施形態を示す図である。図8は、インライン型車輪を
備えたスケート靴を示す側面図であって、非動作状態が
示されている。図9は、シェルの先端領域が切り取られ
たスケート靴の一部断面を含む平面図である。図10
は、スケーティングの際のスラスティング時のスケート
靴を示す側面図である。
【0021】図11は、図10におけるXI−XI線矢視断
面図である。図12は、インライン型車輪を備えたスケ
ート靴を示す側面図であって、非動作状態が示されてい
る。図13は、図12におけるXIII−XIII線矢視断面図
である。図14は、スケーティングの際のスラスティン
グ時のスケート靴を示す側面図である。図15は、図1
4におけるXV−XV線矢視断面図である。
面図である。図12は、インライン型車輪を備えたスケ
ート靴を示す側面図であって、非動作状態が示されてい
る。図13は、図12におけるXIII−XIII線矢視断面図
である。図14は、スケーティングの際のスラスティン
グ時のスケート靴を示す側面図である。図15は、図1
4におけるXV−XV線矢視断面図である。
【0022】図16は、インライン型車輪を備えたスケ
ート靴の一部断面を含む側面図である。図17は、運動
の際のスラスティング時の図16のスケート靴を示す図
である。図18は、本発明のスケート靴のさらに他の実
施形態を示す一部断面を含む側面図である。
ート靴の一部断面を含む側面図である。図17は、運動
の際のスラスティング時の図16のスケート靴を示す図
である。図18は、本発明のスケート靴のさらに他の実
施形態を示す一部断面を含む側面図である。
【0023】上記図面において、参照符号1は、第1前
ボディ2を備えるスケート靴を示している。第1前ボデ
ィ2は、足の前領域を被覆して足の前領域をロックする
シェル4の先端3を形成し、また、上側長さ方向スロッ
ト5を有している。
ボディ2を備えるスケート靴を示している。第1前ボデ
ィ2は、足の前領域を被覆して足の前領域をロックする
シェル4の先端3を形成し、また、上側長さ方向スロッ
ト5を有している。
【0024】特別の図示実施形態においては、第1支持
フレーム6が、第1ボディ2の下部に設けられている。
このフレーム6は、実質的にU字形であって、少なくと
も2つの第1インライン車輪8を、フレーム6の第1ウ
ィング7a、7b間に回転可能に有している。
フレーム6が、第1ボディ2の下部に設けられている。
このフレーム6は、実質的にU字形であって、少なくと
も2つの第1インライン車輪8を、フレーム6の第1ウ
ィング7a、7b間に回転可能に有している。
【0025】スケート靴は、ヒールカップ10により構
成される第2後ボディ9を備えている。ヒールカップ1
0は、すねの一部の周囲を、また、足の一部の周囲を足
柔軟領域まで覆うものである。頸骨領域の周囲を覆うカ
フ(cuff)12を、必然的ではなく付加的に、ヒールカ
ップの側方において一対の取付スタッド11により回転
可能に設けることができる。
成される第2後ボディ9を備えている。ヒールカップ1
0は、すねの一部の周囲を、また、足の一部の周囲を足
柔軟領域まで覆うものである。頸骨領域の周囲を覆うカ
フ(cuff)12を、必然的ではなく付加的に、ヒールカ
ップの側方において一対の取付スタッド11により回転
可能に設けることができる。
【0026】第2後ボディ9は、また、例えば、ソフト
なインナーブーツを挿入するための、あるいは、使用者
の足を直接挿入するための、長さ方向前開口13を有し
ている。足は、第2後ボディ9のフラップ15a、15
bを横方向に連結する取付レバー14により固定され
る。
なインナーブーツを挿入するための、あるいは、使用者
の足を直接挿入するための、長さ方向前開口13を有し
ている。足は、第2後ボディ9のフラップ15a、15
bを横方向に連結する取付レバー14により固定され
る。
【0027】カフ12には、ブレーキ16を取り付ける
ことができる。ブレーキ16は、カフが後方側に回転さ
れたときには、地面と相互作用をするパッド17を有し
ている。
ことができる。ブレーキ16は、カフが後方側に回転さ
れたときには、地面と相互作用をするパッド17を有し
ている。
【0028】第2ボディ9のヒール領域の下部には、第
2支持フレーム18が設けられている。横断面におい
て、第2支持フレーム18は、U字形状であって、第2
インライン車輪20を、フレーム18の第2ウィング1
9a、19b間に回転可能に有している。
2支持フレーム18が設けられている。横断面におい
て、第2支持フレーム18は、U字形状であって、第2
インライン車輪20を、フレーム18の第2ウィング1
9a、19b間に回転可能に有している。
【0029】第1ボディおよび第2ボディは、また、第
1支持フレームおよび第2支持フレームは、互いに横方
向移動可能に、かつ、回転可能に設けられている。第1
および第2フレームには、案内スライド手段が設けられ
ている。
1支持フレームおよび第2支持フレームは、互いに横方
向移動可能に、かつ、回転可能に設けられている。第1
および第2フレームには、案内スライド手段が設けられ
ている。
【0030】回転可能な連結は、第1ボディ2から下方
かつ軸方向に突出するとともに第1フレーム6の第1ウ
ィング7a、7b間に位置するものとフレームの外側に
位置するものとがある複数の第1タブ21の存在によ
り、また、第2ボディ9のうちの第1ボディ2を向く側
の端部において下方かつ軸方向に突出するとともに第2
ウィング19a、19b間に位置するものとそれらの外
側に位置するものとがある複数の第2タブ22の存在に
より、可能とされている。
かつ軸方向に突出するとともに第1フレーム6の第1ウ
ィング7a、7b間に位置するものとフレームの外側に
位置するものとがある複数の第1タブ21の存在によ
り、また、第2ボディ9のうちの第1ボディ2を向く側
の端部において下方かつ軸方向に突出するとともに第2
ウィング19a、19b間に位置するものとそれらの外
側に位置するものとがある複数の第2タブ22の存在に
より、可能とされている。
【0031】したがって、第1および第2タブは、櫛状
配置を有しており、第1ボディ2が第2ボディ9に軸方
向に連結されたときには、互いに隣接配置することがで
きる。
配置を有しており、第1ボディ2が第2ボディ9に軸方
向に連結されたときには、互いに隣接配置することがで
きる。
【0032】第3タブ23は、第2ウィング19a、1
9bの下方にかつこれらの外方に、第2ボディ9のうち
の第2タブ22を有する側の端部において突出してい
る。
9bの下方にかつこれらの外方に、第2ボディ9のうち
の第2タブ22を有する側の端部において突出してい
る。
【0033】第1、第2、および、第3タブには、ま
た、第1フレーム6の第1端部24、および、第2フレ
ーム18の第2端部25には、第1孔27、第2孔2
8、第3孔29、第4孔30、および、第5孔31が、
同一の軸26に沿って形成されている。すべての前記孔
は、第1回転軸32のための座を形成する。
た、第1フレーム6の第1端部24、および、第2フレ
ーム18の第2端部25には、第1孔27、第2孔2
8、第3孔29、第4孔30、および、第5孔31が、
同一の軸26に沿って形成されている。すべての前記孔
は、第1回転軸32のための座を形成する。
【0034】第1回転軸32は、第3タブ23の一方に
当接する頭部33と、内部にネジが形成された軸部とを
有している。反対側端部においては、他の第3タブ23
に当接する第1ネジ34が、軸部に対して螺着により連
結される。
当接する頭部33と、内部にネジが形成された軸部とを
有している。反対側端部においては、他の第3タブ23
に当接する第1ネジ34が、軸部に対して螺着により連
結される。
【0035】スケート靴は、さらに、第1および第2フ
レーム上に設けられた案内スライド手段を備えている。
この手段は、第1ウィング7a、7bのうちの、第2フ
レーム18の第2ウィング19a、19bの対応端部の
側方を部分的に覆う端部に形成された2つの第6孔36
を挿通する第2回転軸35により、構成されている。
レーム上に設けられた案内スライド手段を備えている。
この手段は、第1ウィング7a、7bのうちの、第2フ
レーム18の第2ウィング19a、19bの対応端部の
側方を部分的に覆う端部に形成された2つの第6孔36
を挿通する第2回転軸35により、構成されている。
【0036】第1および第2フレームの第1および第2
端部のスライドは、第2ウィング19a、19bの端部
に形成された2つのスロット37の存在により可能とさ
れている。これら両スロット37は、湾曲形状とされて
おり、これにより、第1車輪8が接地している際のスラ
スティング時に、第2ボディ9を地面から引き起こすこ
とができる。
端部のスライドは、第2ウィング19a、19bの端部
に形成された2つのスロット37の存在により可能とさ
れている。これら両スロット37は、湾曲形状とされて
おり、これにより、第1車輪8が接地している際のスラ
スティング時に、第2ボディ9を地面から引き起こすこ
とができる。
【0037】2つのスロット37は、第1フレーム6の
第1ウィング7a、7bに設けられた第6孔36と位置
を合わせて、第2ウィング19a、19bに形成されて
いることはもちろんである。
第1ウィング7a、7bに設けられた第6孔36と位置
を合わせて、第2ウィング19a、19bに形成されて
いることはもちろんである。
【0038】有利には、第1フレームの第1ウィングお
よび第2フレームの第2ウィングのそれぞれには、第7
孔38および第8孔39が形成されている。その結果、
第7孔38および第8孔39は、第6孔36および一対
のスロット37に隣接する。孔38、39は、第1車輪
8および第2車輪20の両方が接地しているとき、した
がって、スケート靴が水平状態にあるときには、同一軸
を有することになる。
よび第2フレームの第2ウィングのそれぞれには、第7
孔38および第8孔39が形成されている。その結果、
第7孔38および第8孔39は、第6孔36および一対
のスロット37に隣接する。孔38、39は、第1車輪
8および第2車輪20の両方が接地しているとき、した
がって、スケート靴が水平状態にあるときには、同一軸
を有することになる。
【0039】よって、この状態においては、第7孔38
および第8孔39内に、ピンまたは回転軸を挿入するこ
とにより、第1および第2フレームのスライドをロック
することができる。この場合には、したがって、軸26
回りに回転することはできない。
および第8孔39内に、ピンまたは回転軸を挿入するこ
とにより、第1および第2フレームのスライドをロック
することができる。この場合には、したがって、軸26
回りに回転することはできない。
【0040】第1回転軸32および第2回転軸35は、
互いに隣接している第1車輪8および第2車輪20の間
のスペースにおいて機能することは、もちろんである。
互いに隣接している第1車輪8および第2車輪20の間
のスペースにおいて機能することは、もちろんである。
【0041】以下、本発明の使用方法について説明す
る。第1回転軸32および第2回転軸35により第1お
よび第2フレームおよび第1および第2ボディが互いに
連結された後に、スケーターは、最適の側方スラスティ
ングを得ることができる。というのは、第2ボディは、
回転して、地面から浮き上がることができ、第1車輪8
に力を集中させることができる。一方、側方力は、第1
および第2フレームの第1および第2ウィングの部分的
なオーバーラップのおがげで、なお伝達することができ
る。スロット37内において第2回転軸35がスライド
することにより、第1フレーム6に対する第2フレーム
18の案内された持ち上がりを得ることができる。
る。第1回転軸32および第2回転軸35により第1お
よび第2フレームおよび第1および第2ボディが互いに
連結された後に、スケーターは、最適の側方スラスティ
ングを得ることができる。というのは、第2ボディは、
回転して、地面から浮き上がることができ、第1車輪8
に力を集中させることができる。一方、側方力は、第1
および第2フレームの第1および第2ウィングの部分的
なオーバーラップのおがげで、なお伝達することができ
る。スロット37内において第2回転軸35がスライド
することにより、第1フレーム6に対する第2フレーム
18の案内された持ち上がりを得ることができる。
【0042】よって、本発明により意図された目標およ
び目的が達成されることがわかる。すなわち、スラステ
ィング時において最適な方法で使用者が力を伝達し得る
とともに、同時に、足に無理のかからない正しい動きを
させ得るスケート靴が得られる。スラスティング時にお
いては、力を、足の前部にもっぱら選択的に集中させる
ことができる。同時に、運動時にわたってのスケート靴
の最適側方抑制を得ることができる。
び目的が達成されることがわかる。すなわち、スラステ
ィング時において最適な方法で使用者が力を伝達し得る
とともに、同時に、足に無理のかからない正しい動きを
させ得るスケート靴が得られる。スラスティング時にお
いては、力を、足の前部にもっぱら選択的に集中させる
ことができる。同時に、運動時にわたってのスケート靴
の最適側方抑制を得ることができる。
【0043】本発明は、同一の技術思想の範囲内におい
て、多数の修正および変形が可能であることはもちろん
である。
て、多数の修正および変形が可能であることはもちろん
である。
【0044】よって、例えば、図7には、第2実施形態
を示している。図において、参照符号101は、くるぶ
しの部分において、適切なスタッドまたはリベットを利
用して、図示しない腰革を関節結合し得るスケート靴を
示している。
を示している。図において、参照符号101は、くるぶ
しの部分において、適切なスタッドまたはリベットを利
用して、図示しない腰革を関節結合し得るスケート靴を
示している。
【0045】シェル102は、第1ボディ109aを備
えて構成されている。第1ボディ109aは、横断面に
おいてU字形状であり、第1フラット支持体131aを
有して構成されている。第1フラット支持体131aか
らは、2つの側方ショルダーが突出している。これら両
ショルダーにより、靴130の前部または足の先端領域
105を保持することができる。
えて構成されている。第1ボディ109aは、横断面に
おいてU字形状であり、第1フラット支持体131aを
有して構成されている。第1フラット支持体131aか
らは、2つの側方ショルダーが突出している。これら両
ショルダーにより、靴130の前部または足の先端領域
105を保持することができる。
【0046】第1ボディ109aは、2つの側方ショル
ダーに端部を取り付けることができる第1皮バンド13
2aを有している。この第1皮バンド132aにより、
靴130または足を固定することができる。
ダーに端部を取り付けることができる第1皮バンド13
2aを有している。この第1皮バンド132aにより、
靴130または足を固定することができる。
【0047】シェル102は、第2ボディ109bを備
えている。第2ボディ109bは、第2フラット支持体
131bを有して構成されている。第2フラット支持体
131bからは、周縁に沿って上方に向けて、靴130
の少なくともヒール領域を保持するためのヒールカップ
が突出している。
えている。第2ボディ109bは、第2フラット支持体
131bを有して構成されている。第2フラット支持体
131bからは、周縁に沿って上方に向けて、靴130
の少なくともヒール領域を保持するためのヒールカップ
が突出している。
【0048】第2ボディ109bは、ヒールカップの側
方に端部が取り付けられた第2皮バンド132bを有し
ている。この第2皮バンド132bにより、足のインス
テップ領域133を固定することができる。
方に端部が取り付けられた第2皮バンド132bを有し
ている。この第2皮バンド132bにより、足のインス
テップ領域133を固定することができる。
【0049】第1ボディ109aおよび第2ボディ10
9bは、互いに近接する端部どうしにおいて、ネジまた
は連結ピボット134を備えたヒンジのような関節によ
り、横方向移動可能にかつ回転可能に連結されることが
できる。
9bは、互いに近接する端部どうしにおいて、ネジまた
は連結ピボット134を備えたヒンジのような関節によ
り、横方向移動可能にかつ回転可能に連結されることが
できる。
【0050】第1フレーム110aおよび第2フレーム
110bは、それぞれ、第1ボディ109aおよび第2
ボディ109bに連結されている。両フレームは、共に
U字形状であり、少なくとも2つの第1および第2車輪
111a・111bおよび114a・114bを、フレ
ームから下方に突出するそれぞれ第1および第2ウィン
グの間において回転可能に備えている。
110bは、それぞれ、第1ボディ109aおよび第2
ボディ109bに連結されている。両フレームは、共に
U字形状であり、少なくとも2つの第1および第2車輪
111a・111bおよび114a・114bを、フレ
ームから下方に突出するそれぞれ第1および第2ウィン
グの間において回転可能に備えている。
【0051】第2フレーム110bの第2ウィングどう
しの中心離間距離は、第1フレーム110aの第1ウィ
ングどうしの中心離間距離よりも小さい。これにより、
第1ウィングに対して、第2ウィングは、略平行平面に
おいて、部分的に挿入した状態での近接配置をとること
ができる。
しの中心離間距離は、第1フレーム110aの第1ウィ
ングどうしの中心離間距離よりも小さい。これにより、
第1ウィングに対して、第2ウィングは、略平行平面に
おいて、部分的に挿入した状態での近接配置をとること
ができる。
【0052】第1フレーム110aおよび第2フレーム
110bは、互いに案内しつつスライドさせるための手
段116を有している。
110bは、互いに案内しつつスライドさせるための手
段116を有している。
【0053】前記手段116は、第1フレーム110a
の第1ウィングの端部に対して、互いに隣接した2つの
第1および第2車輪どうしの中間領域において、直角に
取り付けられ調和されるピン117により構成されてい
る。第1ピン117は、第1フレーム110aの第1ウ
ィングに隣接して配置されている第2フレーム110b
の第2ウィングに形成されたスロット118に対してス
ライドする。
の第1ウィングの端部に対して、互いに隣接した2つの
第1および第2車輪どうしの中間領域において、直角に
取り付けられ調和されるピン117により構成されてい
る。第1ピン117は、第1フレーム110aの第1ウ
ィングに隣接して配置されている第2フレーム110b
の第2ウィングに形成されたスロット118に対してス
ライドする。
【0054】スロット118は、アーク形状であって、
凹みは先端領域105を向いている。
凹みは先端領域105を向いている。
【0055】この第2実施形態においても、また、意図
した目標および目的を達成することができる。
した目標および目的を達成することができる。
【0056】図8〜図10を参照すると、参照符号20
1は、シェル202を備えて構成されるスケート靴を示
している。シェル202に対しては、くるぶし領域にお
いて適切なスタッドまたはリベットにより、腰革203
を関節結合することができる。
1は、シェル202を備えて構成されるスケート靴を示
している。シェル202に対しては、くるぶし領域にお
いて適切なスタッドまたはリベットにより、腰革203
を関節結合することができる。
【0057】シェル202は、一体的に形成されてお
り、好ましくは、プラスチック製であり、下部領域に
は、ソール204が形成されている。
り、好ましくは、プラスチック製であり、下部領域に
は、ソール204が形成されている。
【0058】第1フレーム206は、足先領域205に
おいてソール204の下部に連結されており、U字形の
横断面とされている。少なくとも一対の第1車輪208
aおよび208bが、第1フレームから地面側に向けて
突出する第1ウィング207a、207b間において回
転可能に設けられている。
おいてソール204の下部に連結されており、U字形の
横断面とされている。少なくとも一対の第1車輪208
aおよび208bが、第1フレームから地面側に向けて
突出する第1ウィング207a、207b間において回
転可能に設けられている。
【0059】第1フレーム206は、第1ウィング20
7a、207bを連結するための第1ベース部209を
有している。このベース部には孔が開けられており、ベ
ース部内に第1タブ210を配置するための座を形成し
ている。第1タブは、足先領域205においてソール2
04から下方に突出している。
7a、207bを連結するための第1ベース部209を
有している。このベース部には孔が開けられており、ベ
ース部内に第1タブ210を配置するための座を形成し
ている。第1タブは、足先領域205においてソール2
04から下方に突出している。
【0060】一対の第2タブ211a、211bが、ま
た、第1タブに対して平行に近接するよう、ソール20
4から下方に突出している。第2タブは、第1フレーム
の第1ウィング207a、207bよりも外側に配置さ
れている。
た、第1タブに対して平行に近接するよう、ソール20
4から下方に突出している。第2タブは、第1フレーム
の第1ウィング207a、207bよりも外側に配置さ
れている。
【0061】第2フレーム213は、ヒール領域212
近傍においてソール204の下部に連結されている。こ
の第2フレーム213も、また、U字形の横断面とされ
ている。第2フレーム213は、ソール204に取り付
けるための第2ベース部214を備えており、2つの第
2ウィング215a、215bが第2ベース部から突出
している。少なくとも一対の第2車輪216aおよび2
16bが、第2ウィングの間において回転可能に設けら
れている。
近傍においてソール204の下部に連結されている。こ
の第2フレーム213も、また、U字形の横断面とされ
ている。第2フレーム213は、ソール204に取り付
けるための第2ベース部214を備えており、2つの第
2ウィング215a、215bが第2ベース部から突出
している。少なくとも一対の第2車輪216aおよび2
16bが、第2ウィングの間において回転可能に設けら
れている。
【0062】有利には、腰革203にブレーキ217を
取り付けることができる。ブレーキ217は、カフが後
方側に回転されたときに、地面と相互作用するパッド2
18を有している。
取り付けることができる。ブレーキ217は、カフが後
方側に回転されたときに、地面と相互作用するパッド2
18を有している。
【0063】第1孔219、および、第2孔220a、
220bが、それぞれ、第1タブ210および第2タブ
211a、211bに、同一軸に沿って形成されてい
る。前記孔は、第1フレーム206の第1ウィング20
7a、207bの第1ベース部209よりに形成された
第3孔222a、222bをも挿通する回転軸221を
収容している。
220bが、それぞれ、第1タブ210および第2タブ
211a、211bに、同一軸に沿って形成されてい
る。前記孔は、第1フレーム206の第1ウィング20
7a、207bの第1ベース部209よりに形成された
第3孔222a、222bをも挿通する回転軸221を
収容している。
【0064】第2フレーム213の振動および/または
シェル202の振動を抑制するために、少なくとも1つ
の手段が、ソール204の下部表面と第1ベース部20
9との間に介在して設けられている。この手段は、好ま
しくは平面視矩形とされ第1タブ210を挿入させる孔
を有するフレキシブルインサート223により構成され
ている。
シェル202の振動を抑制するために、少なくとも1つ
の手段が、ソール204の下部表面と第1ベース部20
9との間に介在して設けられている。この手段は、好ま
しくは平面視矩形とされ第1タブ210を挿入させる孔
を有するフレキシブルインサート223により構成され
ている。
【0065】第2フレーム213は、2つの第3タブ2
24a、224bを備えている。2つの第3タブ224
a、224bは、第1フレーム206に向けて第2ウィ
ング215a、215bから突出しており、ソール20
4から突出する第2タブ211a、211b、および、
第1ベース部209に隣接する第1フレームの第1ウィ
ング207a、207bの端部の外側かつ側方に、隣接
して配置され得るような長さおよびサイズとされてい
る。
24a、224bを備えている。2つの第3タブ224
a、224bは、第1フレーム206に向けて第2ウィ
ング215a、215bから突出しており、ソール20
4から突出する第2タブ211a、211b、および、
第1ベース部209に隣接する第1フレームの第1ウィ
ング207a、207bの端部の外側かつ側方に、隣接
して配置され得るような長さおよびサイズとされてい
る。
【0066】有利には、第1ウィングおよび一対の第3
タブの形状は、回転軸221の長さを保持し得る狭い部
分を有している。
タブの形状は、回転軸221の長さを保持し得る狭い部
分を有している。
【0067】前記2つの第3タブ224a、224b
は、わずかにソール204に向かって湾曲しており、回
転軸221に対して回転し得るように先端には孔が開け
られている。
は、わずかにソール204に向かって湾曲しており、回
転軸221に対して回転し得るように先端には孔が開け
られている。
【0068】以下、本発明の使用方法について説明す
る。スラスティング時においては、図10に概略的に示
すように、スケーターは、一対の第3タブ224a、2
24bの存在により、第2フレーム213を持ち上げる
ことができる。この場合、力をすっかり第1フレーム2
06に、したがって第1車輪208a、208bに集中
させることができる。
る。スラスティング時においては、図10に概略的に示
すように、スケーターは、一対の第3タブ224a、2
24bの存在により、第2フレーム213を持ち上げる
ことができる。この場合、力をすっかり第1フレーム2
06に、したがって第1車輪208a、208bに集中
させることができる。
【0069】さらに、第2フレームおよび一対の第3タ
ブの特別な構成を採用することにより、回転軸221の
軸における回転ポイントを、シェルのソールの下におい
て直接的にシフトさせることができる。
ブの特別な構成を採用することにより、回転軸221の
軸における回転ポイントを、シェルのソールの下におい
て直接的にシフトさせることができる。
【0070】よって、本発明により意図された目標およ
び目的が達成されることがわかる。すなわち、スラステ
ィング時において最適な方法で力を伝達し得るととも
に、同時に、足に無理のかからない正しい動きをさせる
ことができる。
び目的が達成されることがわかる。すなわち、スラステ
ィング時において最適な方法で力を伝達し得るととも
に、同時に、足に無理のかからない正しい動きをさせる
ことができる。
【0071】実際、一対の第3タブがあることで、一体
型シェルであっても、第2フレームを持ち上げることが
できる。その結果、使用者は、スラスティング時におい
て、足の前部にのみ選択的に力を伝達させることができ
る。同時に、最適の側方抑制、および、運動にわたって
のスケート靴全体の剛性を得ることができる。
型シェルであっても、第2フレームを持ち上げることが
できる。その結果、使用者は、スラスティング時におい
て、足の前部にのみ選択的に力を伝達させることができ
る。同時に、最適の側方抑制、および、運動にわたって
のスケート靴全体の剛性を得ることができる。
【0072】図12〜図15を参照すると、参照符号3
01は、シェル302を備えて構成されるスケート靴を
示している。シェル302に対しては、くるぶし領域に
おいて適切なスタッドまたはリベットにより、腰革30
3を関節結合することができる。
01は、シェル302を備えて構成されるスケート靴を
示している。シェル302に対しては、くるぶし領域に
おいて適切なスタッドまたはリベットにより、腰革30
3を関節結合することができる。
【0073】シェル302は、一体的に形成されてお
り、好ましくは、プラスチック製であり、下部領域に
は、ソール304が形成されている。
り、好ましくは、プラスチック製であり、下部領域に
は、ソール304が形成されている。
【0074】第1フレーム306は、足先領域305に
おいてソール304の下部に連結されており、U字形の
横断面とされている。少なくとも一対の第1車輪308
aおよび308bが、第1フレームから地面側に向けて
突出する第1ウィング307a、307b間において回
転可能に設けられている。
おいてソール304の下部に連結されており、U字形の
横断面とされている。少なくとも一対の第1車輪308
aおよび308bが、第1フレームから地面側に向けて
突出する第1ウィング307a、307b間において回
転可能に設けられている。
【0075】第1フレーム306は、第1ウィング30
7a、307bを連結するための第1ベース部309を
有している。このベース部には孔が開けられており、ベ
ース部内に第1タブ310を配置するための座を形成し
ている。第1タブは、足先領域305においてソール3
04から下方に突出している。
7a、307bを連結するための第1ベース部309を
有している。このベース部には孔が開けられており、ベ
ース部内に第1タブ310を配置するための座を形成し
ている。第1タブは、足先領域305においてソール3
04から下方に突出している。
【0076】一対の第2タブ311a、311bが、ま
た、第1タブに対して平行に近接するよう、ソール30
4から下方に突出している。第2タブは、第1フレーム
の第1ウィング307a、307bよりも外側に配置さ
れている。
た、第1タブに対して平行に近接するよう、ソール30
4から下方に突出している。第2タブは、第1フレーム
の第1ウィング307a、307bよりも外側に配置さ
れている。
【0077】第2フレーム313は、また、ヒール領域
312近傍においてソール304の下部に連結されてい
る。この第2フレーム313も、また、U字形の横断面
とされている。第2フレーム313は、ソール304に
取り付けるための第2ベース部314を備えており、2
つの第2ウィング315が第2ベース部から突出してい
る。少なくとも一対の第2車輪316aおよび316b
が、第2ウィングの間において回転可能に設けられてい
る。
312近傍においてソール304の下部に連結されてい
る。この第2フレーム313も、また、U字形の横断面
とされている。第2フレーム313は、ソール304に
取り付けるための第2ベース部314を備えており、2
つの第2ウィング315が第2ベース部から突出してい
る。少なくとも一対の第2車輪316aおよび316b
が、第2ウィングの間において回転可能に設けられてい
る。
【0078】有利には、腰革303にブレーキ317を
取り付けることができる。ブレーキ317は、カフが後
方側に回転されたときに、地面と相互作用するパッド3
18を有している。
取り付けることができる。ブレーキ317は、カフが後
方側に回転されたときに、地面と相互作用するパッド3
18を有している。
【0079】第1孔319、および、第2孔320a、
320bが、それぞれ、第1タブ310および第2タブ
311a、311bに、同一軸に沿って形成されてい
る。前記孔は、第1フレーム306の第1ウィング30
7a、307bの第1ベース部309よりに形成された
第3孔322a、322bをも挿通する回転軸321を
収容している。
320bが、それぞれ、第1タブ310および第2タブ
311a、311bに、同一軸に沿って形成されてい
る。前記孔は、第1フレーム306の第1ウィング30
7a、307bの第1ベース部309よりに形成された
第3孔322a、322bをも挿通する回転軸321を
収容している。
【0080】第2フレーム313の振動および/または
シェル302の振動を抑制するために、少なくとも1つ
の手段が、ソール304の下部表面と第1ベース部30
9との間に介在して設けられている。この手段は、好ま
しくは平面視矩形とされ第1タブ310を挿入させる孔
を有するフレキシブルインサート323により構成され
ている。
シェル302の振動を抑制するために、少なくとも1つ
の手段が、ソール304の下部表面と第1ベース部30
9との間に介在して設けられている。この手段は、好ま
しくは平面視矩形とされ第1タブ310を挿入させる孔
を有するフレキシブルインサート323により構成され
ている。
【0081】スケート靴は、また、第1フレーム、第2
フレーム、および、シェルを互いに連結するために設け
られた、剛直結合部材324を有している。この連結部
材は、2つの形状部分からなるL字形部材、すなわち第
3ウィング325、第4ウィング326を備えて構成さ
れている。前記ウィングの複数の先端は、それぞれ、回
転軸321において、および、前方の第1フレーム30
6に隣接する第2フレーム313の第2車輪316bの
回転軸において、回転可能である。
フレーム、および、シェルを互いに連結するために設け
られた、剛直結合部材324を有している。この連結部
材は、2つの形状部分からなるL字形部材、すなわち第
3ウィング325、第4ウィング326を備えて構成さ
れている。前記ウィングの複数の先端は、それぞれ、回
転軸321において、および、前方の第1フレーム30
6に隣接する第2フレーム313の第2車輪316bの
回転軸において、回転可能である。
【0082】有利には、連結部材を構成する形状は、第
1および第2フレームの外側に配置される。
1および第2フレームの外側に配置される。
【0083】有利には、第1フレームおよび第3ウィン
グ325には、回転軸321の延長部を保持するよう構
成された狭い部分を有している。
グ325には、回転軸321の延長部を保持するよう構
成された狭い部分を有している。
【0084】よって、第3ウィング325および第4ウ
ィング326は、第1および第2フレームのそれぞれ第
1ウィング307a、307bおよび第2ウィング31
5に対して、相互スライドを可能とするように、ほぼ平
行に配置されている。
ィング326は、第1および第2フレームのそれぞれ第
1ウィング307a、307bおよび第2ウィング31
5に対して、相互スライドを可能とするように、ほぼ平
行に配置されている。
【0085】さらに、第3ウィング325および第4ウ
ィング326を連結している連結部材324のエルボー
部が、第1フレーム306のうちの第2フレーム313
側の第1車輪308bの近傍において、設けられてい
る。エルボー部においては、各形状(すなわち、第3ウ
ィング325および第4ウィング326)は、第1車輪
308bに対して、したがって第1フレーム306の第
1ウィング307a、307bに対して、回転すること
ができる。
ィング326を連結している連結部材324のエルボー
部が、第1フレーム306のうちの第2フレーム313
側の第1車輪308bの近傍において、設けられてい
る。エルボー部においては、各形状(すなわち、第3ウ
ィング325および第4ウィング326)は、第1車輪
308bに対して、したがって第1フレーム306の第
1ウィング307a、307bに対して、回転すること
ができる。
【0086】第2フレームの振動および/またはシェル
の振動を抑制するための、付加的な手段が、少なくとも
1つのラグ327により構成されている。ラグ327
は、第3ウィング325の周縁の後方に位置しヒール領
域312側に位置する領域において、第1ウィング30
7a、307bの少なくとも一方から突出している。こ
のラグは、すべての車輪が接地している非動作状態にお
いて、第3ウィング325の周縁に当接するよう構成さ
れている。
の振動を抑制するための、付加的な手段が、少なくとも
1つのラグ327により構成されている。ラグ327
は、第3ウィング325の周縁の後方に位置しヒール領
域312側に位置する領域において、第1ウィング30
7a、307bの少なくとも一方から突出している。こ
のラグは、すべての車輪が接地している非動作状態にお
いて、第3ウィング325の周縁に当接するよう構成さ
れている。
【0087】以下、本発明の使用方法について説明す
る。スラスティング時においては、図14に概略的に示
すように、スケーターは、連結部材324の存在によ
り、第2フレーム313を持ち上げることができる。こ
の場合、力をすっかり第1フレーム306に、したがっ
て第1車輪308a、308bに集中させることができ
る。
る。スラスティング時においては、図14に概略的に示
すように、スケーターは、連結部材324の存在によ
り、第2フレーム313を持ち上げることができる。こ
の場合、力をすっかり第1フレーム306に、したがっ
て第1車輪308a、308bに集中させることができ
る。
【0088】さらに、連結部材としてL字形状を採用す
ることにより、第1フレームの第1車輪の軸における回
転ポイントをシフトさせることができ、したがって、ポ
イントを地面に近接させることができる。これは、スラ
スティング時における足の回転にとって、解剖学的に好
ましい。
ることにより、第1フレームの第1車輪の軸における回
転ポイントをシフトさせることができ、したがって、ポ
イントを地面に近接させることができる。これは、スラ
スティング時における足の回転にとって、解剖学的に好
ましい。
【0089】よって、本発明により意図された目標およ
び目的が達成されることがわかる。すなわち、スラステ
ィング時において最適な方法で力を伝達し得るととも
に、同時に、足に無理のかからない正しい動きをさせる
ことができる。
び目的が達成されることがわかる。すなわち、スラステ
ィング時において最適な方法で力を伝達し得るととも
に、同時に、足に無理のかからない正しい動きをさせる
ことができる。
【0090】実際、連結部材があることで、一体型シェ
ルであっても、第2フレームを持ち上げることができ
る。その結果、使用者は、スラスティング時において、
足の前部にのみ選択的に力を伝達させることができる。
同時に、最適の側方抑制、および、運動にわたってのス
ケート靴全体の剛性を得ることができる。
ルであっても、第2フレームを持ち上げることができ
る。その結果、使用者は、スラスティング時において、
足の前部にのみ選択的に力を伝達させることができる。
同時に、最適の側方抑制、および、運動にわたってのス
ケート靴全体の剛性を得ることができる。
【0091】図16、17を参照すると、参照符号40
1は、シェル402を備えて構成されるスケート靴を示
している。シェル402に対しては、くるぶし領域にお
いて適切なスタッドまたはリベットにより、腰革403
を関節結合することができる。
1は、シェル402を備えて構成されるスケート靴を示
している。シェル402に対しては、くるぶし領域にお
いて適切なスタッドまたはリベットにより、腰革403
を関節結合することができる。
【0092】シェル402は、一体的に形成されてお
り、好ましくは、プラスチック製であり、下部領域に
は、ソール404が形成されている。
り、好ましくは、プラスチック製であり、下部領域に
は、ソール404が形成されている。
【0093】シェル402は、先端領域405の基端側
に関節406を備えている。関節406は、ソール40
4の近傍を起点とする略横方向平面上に形成されたスリ
ットにより構成されている。このスリットは、非動作状
態でさえ部分的なオーバーラップが可能な形状とされた
第1フラップ407aおよび第2フラップ407bを形
成している。とりわけ、第1フラップ407aが第2フ
ラップ407b内に挿入される形態で部分的なオーバー
ラップが行われる。
に関節406を備えている。関節406は、ソール40
4の近傍を起点とする略横方向平面上に形成されたスリ
ットにより構成されている。このスリットは、非動作状
態でさえ部分的なオーバーラップが可能な形状とされた
第1フラップ407aおよび第2フラップ407bを形
成している。とりわけ、第1フラップ407aが第2フ
ラップ407b内に挿入される形態で部分的なオーバー
ラップが行われる。
【0094】スラスティングしながら、また足を曲げな
がらの運動時には、第1フラップ407aおよび第2フ
ラップ407bの相互オーバーラップは増大される。よ
って、足の曲げが容易になされる。
がらの運動時には、第1フラップ407aおよび第2フ
ラップ407bの相互オーバーラップは増大される。よ
って、足の曲げが容易になされる。
【0095】第1および第2フラップ407a、407
bは、ソール404の近傍に、円形凹所408を形成す
るよう構成された湾曲形状部を有している。凹所408
により、柔軟性を向上させることができ、したがって、
第1および第2フラップ407a、407bのオーバー
ラップを増大させることができる。
bは、ソール404の近傍に、円形凹所408を形成す
るよう構成された湾曲形状部を有している。凹所408
により、柔軟性を向上させることができ、したがって、
第1および第2フラップ407a、407bのオーバー
ラップを増大させることができる。
【0096】関節406は、シェル402に対して、フ
ラップ407aを起点とする先端領域405に設けられ
た第1前ボディ409aを形成する。この第1ボディ4
09aにより、足の前部を保持・固定することができ
る。
ラップ407aを起点とする先端領域405に設けられ
た第1前ボディ409aを形成する。この第1ボディ4
09aにより、足の前部を保持・固定することができ
る。
【0097】関節406は、また、第2フラップ407
bを起点とし、使用者の足の後部を保持・固定すること
ができる第2ボディ409bを形成する。
bを起点とし、使用者の足の後部を保持・固定すること
ができる第2ボディ409bを形成する。
【0098】第1フレーム410aが、第1ボディ40
9aの下方領域に設けられている。このフレームは、横
方向横断面がU字形状であり、少なくとも一対の第1車
輪411a・411bが、フレームから下方に突出する
第1ウィングの間において回転可能に備えている。
9aの下方領域に設けられている。このフレームは、横
方向横断面がU字形状であり、少なくとも一対の第1車
輪411a・411bが、フレームから下方に突出する
第1ウィングの間において回転可能に備えている。
【0099】第1フレーム410aは、第1ウィングど
うしを連結するための第1平坦ベース部412aを有し
ている。このベース部は、リベットのような連結手段を
介して、ソール404の下部に連結されている。連結手
段は、第1ボディ409aの下部においてソール404
に形成された、係合し得る形状の第1座413a内に収
容されている。
うしを連結するための第1平坦ベース部412aを有し
ている。このベース部は、リベットのような連結手段を
介して、ソール404の下部に連結されている。連結手
段は、第1ボディ409aの下部においてソール404
に形成された、係合し得る形状の第1座413a内に収
容されている。
【0100】第1フレーム410aの第1ウィングは、
先端領域405とは反対側において突出している。
先端領域405とは反対側において突出している。
【0101】第2フレーム410bが、同様に、ヒール
415の領域において、第2ボディ409bの下方領域
に設けられている。この第2フレームは、横方向横断面
がU字形状であり、少なくとも一対の第2車輪414a
・414bが、第2連結ベース部412bから下方に突
出する第2ウィングどうしの間において回転可能に備え
ている。
415の領域において、第2ボディ409bの下方領域
に設けられている。この第2フレームは、横方向横断面
がU字形状であり、少なくとも一対の第2車輪414a
・414bが、第2連結ベース部412bから下方に突
出する第2ウィングどうしの間において回転可能に備え
ている。
【0102】第2ベース部412bは、リベットあるい
はカップリングのような連結手段を介して、ソール40
4に対して連結されている。連結手段は、ヒール領域4
15においてソール404に形成された、係合し得る形
状の第2座413b内に収容されている。
はカップリングのような連結手段を介して、ソール40
4に対して連結されている。連結手段は、ヒール領域4
15においてソール404に形成された、係合し得る形
状の第2座413b内に収容されている。
【0103】第2ベース部412bは、好ましくは、第
1ベース部412aよりも狭い。これにより、略平行平
面に沿った、第1フレーム410aの第1ウィングに対
する第2フレーム410bの第2ウィングの部分的な挿
入および隣接構成が可能とされる。
1ベース部412aよりも狭い。これにより、略平行平
面に沿った、第1フレーム410aの第1ウィングに対
する第2フレーム410bの第2ウィングの部分的な挿
入および隣接構成が可能とされる。
【0104】第1および第2フレーム410a、410
bは、互いに案内しながらのスライドを可能とするため
の手段416を有している。
bは、互いに案内しながらのスライドを可能とするため
の手段416を有している。
【0105】この手段416は、第1フレーム410a
の第1ウィングの端部に対して、互いに隣接した2つの
第1および第2車輪どうしの中間領域において、直角に
取り付けられ調和される回転軸417により構成されて
いる。第1回転軸417は、第1フレーム410aの第
1ウィングに隣接して配置されている第2フレーム41
0bの第2ウィングに形成されたスロット418に対し
てスライドする。
の第1ウィングの端部に対して、互いに隣接した2つの
第1および第2車輪どうしの中間領域において、直角に
取り付けられ調和される回転軸417により構成されて
いる。第1回転軸417は、第1フレーム410aの第
1ウィングに隣接して配置されている第2フレーム41
0bの第2ウィングに形成されたスロット418に対し
てスライドする。
【0106】スロット418は、湾曲形状であって、凹
みは先端領域405を向いている。
みは先端領域405を向いている。
【0107】回転軸417は、一対の第1車輪411
a、411bおよび一対の第2車輪414a、414b
が、全体的に参照符号419により図示されている地面
上にある場合には、スロット418の上端部に設けるこ
とができる。スラスティング時においては、これに代え
て、図17に示すように、足を曲げると、第2ボディ4
09bおよびしたがって第2フレーム410bは、スロ
ット418内において回転軸417をスライドさせるこ
とにより、引き上げられる。この動作は、回転軸417
がスロット418の下端に到達するまで続く。すなわ
ち、スロット418が、ストローク制限器を構成してい
る。
a、411bおよび一対の第2車輪414a、414b
が、全体的に参照符号419により図示されている地面
上にある場合には、スロット418の上端部に設けるこ
とができる。スラスティング時においては、これに代え
て、図17に示すように、足を曲げると、第2ボディ4
09bおよびしたがって第2フレーム410bは、スロ
ット418内において回転軸417をスライドさせるこ
とにより、引き上げられる。この動作は、回転軸417
がスロット418の下端に到達するまで続く。すなわ
ち、スロット418が、ストローク制限器を構成してい
る。
【0108】有利には、第1フレーム410aおよび第
2フレーム410bは、前記第1ウィングおよび第2ウ
ィングの一方上に、それぞれ、第1孔420aおよび第
2孔420bを有している。第1孔420aおよび第2
孔420bは、非動作状態において同一軸を有している
ものであって、前記手段416の上方に設けられ、スケ
ート靴401を水平状態にロックし得る回転軸またはネ
ジを挿入することができる。これにより、一対の第1車
輪411a、411bおよび一対の第2車輪414a、
414bは、使用者の要求に応じて、スケート靴401
の回転を阻止するよう、地面419上に乗ることにな
る。
2フレーム410bは、前記第1ウィングおよび第2ウ
ィングの一方上に、それぞれ、第1孔420aおよび第
2孔420bを有している。第1孔420aおよび第2
孔420bは、非動作状態において同一軸を有している
ものであって、前記手段416の上方に設けられ、スケ
ート靴401を水平状態にロックし得る回転軸またはネ
ジを挿入することができる。これにより、一対の第1車
輪411a、411bおよび一対の第2車輪414a、
414bは、使用者の要求に応じて、スケート靴401
の回転を阻止するよう、地面419上に乗ることにな
る。
【0109】従来型のブレーキ421を、スケート靴4
01の後部に設けることができる。
01の後部に設けることができる。
【0110】以下、本発明の使用方法について説明す
る。スラスティング時においては、足を曲げると、シェ
ル402に形成された関節406により、第1および第
2ボディ409a、409bの第1および第2フラップ
407a、407bの相互オーバーラップがもたらさ
れ、足の後部を引き上げることができる。
る。スラスティング時においては、足を曲げると、シェ
ル402に形成された関節406により、第1および第
2ボディ409a、409bの第1および第2フラップ
407a、407bの相互オーバーラップがもたらさ
れ、足の後部を引き上げることができる。
【0111】第2ボディ409bを第2フレーム410
bに対して連結することにより、第2フレーム410b
を地面419から引き上げることができる。一方、回転
軸417をスロット418内においてスライドさせるこ
とにより、案内しながらの持ち上げを行うことができ
る。
bに対して連結することにより、第2フレーム410b
を地面419から引き上げることができる。一方、回転
軸417をスロット418内においてスライドさせるこ
とにより、案内しながらの持ち上げを行うことができ
る。
【0112】よって、本発明により意図された目標およ
び目的が達成されることがわかる。すなわち、スラステ
ィング時において最適な方法で力を伝達し得るととも
に、同時に、足に無理のかからない正しい動きをさせる
ことができる。実際、シェル402に設けられた関節4
06により、足を自然に曲げることができ、同じ力であ
ってもより大きな反力を作り出すことができる。
び目的が達成されることがわかる。すなわち、スラステ
ィング時において最適な方法で力を伝達し得るととも
に、同時に、足に無理のかからない正しい動きをさせる
ことができる。実際、シェル402に設けられた関節4
06により、足を自然に曲げることができ、同じ力であ
ってもより大きな反力を作り出すことができる。
【0113】案内スライド手段416により、第2フレ
ーム410bを持ち上げることができる。その結果、使
用者は、スラスティング時において、足の前部にのみ選
択的に力を伝達させることができる。同時に、前記手段
416により、最適の側方抑制、および、運動にわたっ
てのスケート靴全体の剛性を得ることができる。
ーム410bを持ち上げることができる。その結果、使
用者は、スラスティング時において、足の前部にのみ選
択的に力を伝達させることができる。同時に、前記手段
416により、最適の側方抑制、および、運動にわたっ
てのスケート靴全体の剛性を得ることができる。
【0114】図18には、さらに他の実施形態を示して
おり、参照符号501は、シェル502を備えて構成さ
れるスケート靴を示している。
おり、参照符号501は、シェル502を備えて構成さ
れるスケート靴を示している。
【0115】シェル502は、第1ボディ509aを備
えて構成されている。第1ボディ509aは、つま先領
域505近傍に設けられており、つま先領域505を被
覆するよう構成されている。また、シェル502は、別
部材の第2ボディ509bを備えて構成されている。第
2ボディ509bには、腰革503を関節結合すること
ができる。
えて構成されている。第1ボディ509aは、つま先領
域505近傍に設けられており、つま先領域505を被
覆するよう構成されている。また、シェル502は、別
部材の第2ボディ509bを備えて構成されている。第
2ボディ509bには、腰革503を関節結合すること
ができる。
【0116】第1および第2ボディ509aおよび50
9bは、それぞれ、第1ソール504aおよび第2ソー
ル504bを有している。第1ソール504aおよび第
2ソール504bは、互いに近接する端部どうしにおい
て、横方向連結用ネジまたはピボット534を備えたヒ
ンジのような関節により、互いに横方向移動可能かつ回
転可能に設けられている。
9bは、それぞれ、第1ソール504aおよび第2ソー
ル504bを有している。第1ソール504aおよび第
2ソール504bは、互いに近接する端部どうしにおい
て、横方向連結用ネジまたはピボット534を備えたヒ
ンジのような関節により、互いに横方向移動可能かつ回
転可能に設けられている。
【0117】第1および第2ボディ509aおよび50
9bは、それぞれ、非動作状態でさえ部分的なオーバー
ラップが可能な形状とされた第1フラップ507aおよ
び第2フラップ507bを有している。とりわけ、第1
フラップ507aが第2フラップ507b内に挿入され
る形態で部分的なオーバーラップが行われる。
9bは、それぞれ、非動作状態でさえ部分的なオーバー
ラップが可能な形状とされた第1フラップ507aおよ
び第2フラップ507bを有している。とりわけ、第1
フラップ507aが第2フラップ507b内に挿入され
る形態で部分的なオーバーラップが行われる。
【0118】フレーム510が、第1ボディ509aの
下方領域に設けられている。このフレームは、横方向横
断面がU字形状であり、少なくとも一対の第1車輪51
1a・511b、および、第2車輪514a・514b
を、フレームから下方に突出する第1ウィングの間にお
いて回転可能に備えている。
下方領域に設けられている。このフレームは、横方向横
断面がU字形状であり、少なくとも一対の第1車輪51
1a・511b、および、第2車輪514a・514b
を、フレームから下方に突出する第1ウィングの間にお
いて回転可能に備えている。
【0119】フレーム510は、下方領域において第1
ボディ509aの第1ソール504aに対して、リベッ
トまたはカップリングのような連結手段を介して、連結
されている。連結手段は、第1ソール504aに形成さ
れた、係合し得る形状の座513内に収容されている。
ボディ509aの第1ソール504aに対して、リベッ
トまたはカップリングのような連結手段を介して、連結
されている。連結手段は、第1ソール504aに形成さ
れた、係合し得る形状の座513内に収容されている。
【0120】この実施形態においても、意図された目標
および目的が達成されることがわかる。すなわち、スラ
スティング時において第2ボディをフレームから引き上
げることができ、よって、力を足の前部に局在化、つま
り集中させることができる。
および目的が達成されることがわかる。すなわち、スラ
スティング時において第2ボディをフレームから引き上
げることができ、よって、力を足の前部に局在化、つま
り集中させることができる。
【0121】本発明のスケート靴の個々の構成要素の材
質および寸法は、要求に応じて最適に選択することがで
きる。
質および寸法は、要求に応じて最適に選択することがで
きる。
【図1】 本発明のスケート靴を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】 本発明のスケート靴を示す側面図であって、
すべての車輪が接地した状態が示されている。
すべての車輪が接地した状態が示されている。
【図3】 図2におけるIII−III線矢視断面図である。
【図4】 図2におけるIV−IV線矢視断面図である。
【図5】 本発明のスケート靴の一部断面を含む底面図
である。
である。
【図6】 図2と同様の図であって、スラスティング時
のスケート靴が示されている。
のスケート靴が示されている。
【図7】 他の実施形態を示す図である。
【図8】 インライン型車輪を備えたスケート靴を示す
側面図であって、非動作状態が示されている。
側面図であって、非動作状態が示されている。
【図9】 シェルの先端領域が切り取られたスケート靴
の一部断面を含む平面図である。
の一部断面を含む平面図である。
【図10】 スケーティングの際のスラスティング時の
スケート靴を示す側面図である。
スケート靴を示す側面図である。
【図11】 図10におけるXI−XI線矢視断面図であ
る。
る。
【図12】 インライン型車輪を備えたスケート靴を示
す側面図であって、非動作状態が示されている。
す側面図であって、非動作状態が示されている。
【図13】 図12におけるXIII−XIII線矢視断面図で
ある。
ある。
【図14】 スケーティングの際のスラスティング時の
スケート靴を示す側面図である。
スケート靴を示す側面図である。
【図15】 図14におけるXV−XV線矢視断面図であ
る。
る。
【図16】 インライン型車輪を備えたスケート靴の一
部断面を含む側面図である。
部断面を含む側面図である。
【図17】 運動の際のスラスティング時の図16のス
ケート靴を示す図である。
ケート靴を示す図である。
【図18】 本発明のスケート靴のさらに他の実施形態
を示す一部断面を含む側面図である。
を示す一部断面を含む側面図である。
2 第1前ボディ 9 第2後ボディ 10 ヒールカップ 24 第1端部 25 第2端部 26 同一軸 32 第1回転軸 33 頭部 34 第1ネジ 35 第2回転軸 116 案内スライド手段 131a 第1フラット支持体 131b 第2フラット支持体 132a 第1皮バンド 132b 第2皮バンド 202 一体型シェル 223 フレキシブルインサート(振動抑制手段) 302 一体型シェル 323 フレキシブルインサート(振動抑制手段) 324 剛直結合素子 325 第3ウィング 326 第4ウィング 327 ラグ 402 一体型シェル 406 関節 409a 第1前ボディ 409b 第2後ボディ 416 案内スライド手段 509a 第1前ボディ 509b 第2後ボディ 510 支持フレーム 1、101、201、301、401、501 スケー
ト靴 4、102、202、302、402、502 シェル 6、110a、206、306、410a、504a
第1部材 18、110b、213、313、410b、504
b、510 第2部材 8、20、111a、111b、114a、114b、
208a、208b、216a、216b、308a、
308b、316a、316b、411a、411b、
414a、414b、511a、511b、514a、
514b インライン型車輪 8、111a、111b、208a、208b、308
a、308b、411a、411b、511a、511
b 第1車輪 20、114a、114b、216a、216b、31
6a、316b、414a、414b、514a、51
4b 第2車輪 2、109a、409a、509a 第1ボディ 9、109b、409b、509b 第2ボディ 6、110a、206、306、410a 第1フレー
ム 18、110b、213、313、410b 第2フレ
ーム 7a、7b、207a、207b、307a、307b
第1ウィング 19a、19b、215a、215b、315 第2ウ
ィング 21、210、 310 第1
タブ 22、211a、211b、311a、311b 第2
タブ 23、224a、224b 第3
タブ 27、219、319、420a 第1孔 28、220a、220b、320a、320b、42
0b 第2孔 29、222a、222b、322a、322b 第3
孔 30 第4孔 31 第5孔 36 第6孔 38 第7孔 39 第8孔 5、37、118、418 スロット
ト靴 4、102、202、302、402、502 シェル 6、110a、206、306、410a、504a
第1部材 18、110b、213、313、410b、504
b、510 第2部材 8、20、111a、111b、114a、114b、
208a、208b、216a、216b、308a、
308b、316a、316b、411a、411b、
414a、414b、511a、511b、514a、
514b インライン型車輪 8、111a、111b、208a、208b、308
a、308b、411a、411b、511a、511
b 第1車輪 20、114a、114b、216a、216b、31
6a、316b、414a、414b、514a、51
4b 第2車輪 2、109a、409a、509a 第1ボディ 9、109b、409b、509b 第2ボディ 6、110a、206、306、410a 第1フレー
ム 18、110b、213、313、410b 第2フレ
ーム 7a、7b、207a、207b、307a、307b
第1ウィング 19a、19b、215a、215b、315 第2ウ
ィング 21、210、 310 第1
タブ 22、211a、211b、311a、311b 第2
タブ 23、224a、224b 第3
タブ 27、219、319、420a 第1孔 28、220a、220b、320a、320b、42
0b 第2孔 29、222a、222b、322a、322b 第3
孔 30 第4孔 31 第5孔 36 第6孔 38 第7孔 39 第8孔 5、37、118、418 スロット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 TV95A000152 (32)優先日 1995年12月4日 (33)優先権主張国 イタリア(IT) (72)発明者 レナート・セラフィン イタリア・トレヴィソ州・31050・ヴェデ ラーゴ・ヴィア・ポスティオマ・オヴェス ト・33
Claims (55)
- 【請求項1】 第1部材(6、110a、206、30
6、410a、504a)および第2部材(18、11
0b、213、313、410b、504b、510)
を具備してなり、 これら部材の少なくとも一方は、複数のインライン型車
輪(8、20、111a、111b、114a、114
b、208a、208b、216a、216b、308
a、308b、316a、316b、411a、411
b、414a、414b、511a、511b、514
a、514b)を支持し、 前記第1部材は、前記第2部材に対して回転可能に設け
られていることを特徴とするインライン型車輪を備えた
スケート靴。 - 【請求項2】 前記第1部材および前記第2部材は、そ
れぞれ、第1ボディおよび第2ボディ、第1フレームお
よび第2フレームを備え、 前記両フレームは、U字形であるとともに、それぞれ、
下方に突出する第1および第2ウィングを有し、 複数の第1タブが、前記第1フレームのうちの前記第2
フレームの第2端部側を向く第1端部において、下方に
かつ軸方向に突出し、 これら第1タブは、外方に、および、前記第1フレーム
の前記第1ウィング間に位置する空間内に突出している
ことを特徴とする請求項1記載のスケート靴。 - 【請求項3】 複数の第2タブが、前記第2端部におい
て、下方にかつ軸方向に突出し、 これら第2タブは、前記第1ボディに向けて、外方に、
および、前記第2ウィング間に位置する空間内に突出し
ていることを特徴とする請求項2記載のスケート靴。 - 【請求項4】 複数の第3タブが、前記第2タブを有す
る前記第2ボディの端部において、下方に突出し、 これら第3タブは、前記第2ウィングに対して外方に突
出していることを特徴とする請求項3記載のスケート
靴。 - 【請求項5】 前記第1タブ、第2タブ、および、第3
タブは、前記第1および第2ボディが軸方向に連結され
た状態においては、櫛状配置とされているとともに、互
いに隣接配置されていることを特徴とする請求項4記載
のスケート靴。 - 【請求項6】 第1孔、第2孔、第3孔、第4孔、およ
び、第5孔が、前記第1タブ、前記第2タブ、前記第3
タブ、および、前記第1および第2フレームの前記第1
端部および前記第2端部において、同一軸に沿って形成
され、 前記すべての孔は、第1回転軸のための座を構成してい
ることを特徴とする請求項5記載のスケート靴。 - 【請求項7】 前記第1回転軸は、前記第3タブの1つ
に当接する頭部、および、反対側端部において内部にネ
ジが形成された軸部を有し、 前記第1回転軸の前記反対側端部においては、他の第3
タブに当接する係合ネジ付き第1ネジが連結されること
を特徴とする請求項6記載のスケート靴。 - 【請求項8】 前記第1および第2フレームに設けられ
た案内スライド手段を具備し、 この案内スライド手段は、前記第2フレームの前記第2
ウィングの対応端部が側方において部分的に重なる前記
第1ウィングの端部に形成された2つの第6孔を挿通す
る第2回転軸により構成されていることを特徴とする請
求項1ないし7のいずれかに記載のスケート靴。 - 【請求項9】 前記第2ウィングの端部に形成された2
つのスロットを備え、これら両スロットは、スラスティ
ング時において前記第1車輪が接地した状態で前記第2
ボディを地面から引き上げ可能とするよう、弧状形状と
されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれ
かに記載のスケート靴。 - 【請求項10】 前記2つのスロットは、前記第1フレ
ームの前記第1ウィングに設けられた前記第6孔のとこ
ろにおいて前記第2ウィングに形成されていることを特
徴とする請求項9記載のスケート靴。 - 【請求項11】 前記第1および第2フレームの前記第
1および第2ウィングには、それぞれ、前記第6孔およ
び前記一対のスロットに隣接するとともに同一軸を有す
る第7孔および第8孔が形成され、 これら第7孔および第8孔は、前記第1車輪および前記
第2車輪の双方が地面と水平状態で相互作用し、したが
ってスケート靴と水平状態で相互作用する状態で形成さ
れていることを特徴とする請求項10記載のスケート
靴。 - 【請求項12】 前記第7孔および第8孔は、取外し可
能であって前記第1および第2フレームの相互関節結合
をロックし得る回転軸またはピンのための一時的な座を
構成することを特徴とする請求項11記載のスケート
靴。 - 【請求項13】 前記第1および第2回転軸は、隣接す
る前記第1車輪および前記第2車輪の間の空間において
作用することを特徴とする請求項1ないし12のいずれ
かに記載のスケート靴。 - 【請求項14】 足の前部を乗せかつロックするための
第1前ボディ、および、少なくともヒール部を乗せかつ
ロックするための第2後ボディを具備し、 これら両ボディは、互いに回転可能に設けられていると
ともに、1つまたは複数の車輪を支持するための第1フ
レームおよび第2フレームを有し、 前記両ボディは、横方向移動可能に設けられ、かつ、案
内しながら相互スライドさせる手段を具備していること
を特徴とする請求項1記載のスケート靴。 - 【請求項15】 前記第1ボディは、横断面視において
U字形状であるとともに、2つの側方ショルダーが上方
に突出する第1フラット支持体を具備し、 前記ショルダーは、靴の前部または足の先端領域を保持
し得るものであり、 前記第1ボディは、前記靴または前記足を固定するため
に前記2つの側方ショルダーに端部を取付可能な第1皮
バンドを有していることを特徴とする請求項14記載の
スケート靴。 - 【請求項16】 シェルの前記第2ボディは、第2フラ
ット支持体を具備し、 この第2フラット支持体の周縁からは、少なくとも靴の
ヒール領域を保持するよう構成されたヒールカップが上
方に突出し、 前記第2ボディは、前記靴または足のインステップ領域
を固定するために前記ヒールカップの側部に端部を取付
可能な第2皮バンドを有していることを特徴とする請求
項14記載のスケート靴。 - 【請求項17】 前記第1および前記第2ボディは、適
切なネジまたは連結回転軸を備えるヒンジ状関節によ
り、端部において互いに隣接して互いに回転可能に取り
付けられていることを特徴とする請求項14記載のスケ
ート靴。 - 【請求項18】 前記第1および前記第2フレームは、
それぞれ、前記第1ボディおよび第2ボディに取り付け
られ、 前記フレームの双方は、U字形であり、 少なくとも一対の第1および第2車輪が、前記フレーム
の下方に突出する第1および第2ウィングの間におい
て、それぞれ、回転可能に設けられ、 前記第2フレームの前記第2ウィングどうしは、前記第
1ウィングどうしの間隔よりも狭い間隔とされており、
これにより、略平行平面に沿った前記第1ウィングに対
する前記第2ウィングの部分挿入および相互隣接配置が
可能とされていることを特徴とする請求項14記載のス
ケート靴。 - 【請求項19】 前記案内スライド手段は、前記第1フ
レームの前記第1ウィングの端部に対して、互いに隣接
した2つの第1および第2車輪どうしの中間領域におい
て、直角に取り付けられ調和される回転軸により構成さ
れ、 前記第1回転軸は、前記第1ウィングに隣接する前記第
2ウィングに形成されたスロットに対してスライド可能
であり、 前記スロットは、前記先端領域に向けて湾曲しているこ
とを特徴とする請求項1ないし18のいずれかに記載の
スケート靴。 - 【請求項20】 一体型シェル(202)と、足の前部
およびヒール領域に設けられる第1フレーム(206)
および別部材の第2フレーム(213)とを具備してな
り、 前記第2フレームは、前記第1フレームおよび前記シェ
ルに対して関節結合するためのタブを有し、 前記第2フレームおよび/または前記シェルの振動を抑
制するための手段(223)が設けられていることを特
徴とする請求項1記載のスケート靴。 - 【請求項21】 前記第1フレームは、U字形であると
ともに、少なくとも一対の第1車輪が間で回転される第
1ウィングを連結するための第1ベース部を形成し、 前記ベース部は、前記中足領域における前記シェルのソ
ールから下方に突出する第1タブを内部に配置するため
の座を形成するために、孔が開けられていることを特徴
とする請求項20記載のスケート靴。 - 【請求項22】 2つの第2タブが、前記第1タブにほ
ぼ平行に延在して前記ソールから下方に突出し、 これら2つの第2タブは、前記第1フレームの前記第1
ウィングの外側に設けられていることを特徴とする請求
項21記載のスケート靴。 - 【請求項23】 第1孔および第2孔が、同一軸に沿っ
て、前記第1タブおよび前記第2タブに、それぞれ形成
され、 これら第1孔および第2孔は、前記第1ベース部の基端
側の前記第1フレームの前記第1ウィングに形成された
第3孔を挿通する回転軸を収容していることを特徴とす
る請求項22記載のスケート靴。 - 【請求項24】 前記シェルおよび/または前記第2フ
レームの振動を抑制するための前記手段は、ほぼ前記ヒ
ール領域における前記ソールの下部に設けられるととも
に、前記ソールの下表面と前記第1ベース部との間に介
装され、 前記第2フレームは、U字形とされるとともに、少なく
とも一対の第2車輪が間で回転される第2ウィングを連
結するための第2ベース部を形成していることを特徴と
する請求項1ないし23のいずれかに記載のスケート
靴。 - 【請求項25】 前記手段は、好ましくは平面視矩形と
されるとともに前記第1タブを挿入し得る孔を有する、
少なくとも1つのフレキシブルインサートにより構成さ
れていることを特徴とする請求項24記載のスケート
靴。 - 【請求項26】 前記第2フレームは、前記第1フレー
ムに向けて前記第2ウィングから突出する少なくとも一
対の第3タブを有していることを特徴とする請求項1な
いし25のいずれかに記載のスケート靴。 - 【請求項27】 前記少なくとも一対の第3タブは、前
記ソールから突出する前記第2タブ、および、前記第1
ベース部に隣接する前記第1フレームの前記第1ウィン
グの端部に隣接して外方に設け得る長さおよびサイズと
されていることを特徴とする請求項26記載のスケート
靴。 - 【請求項28】 前記第1ウィングの形状、および、前
記一対の第3タブの形状は、前記回転軸の長さを収容し
得る狭い領域を有していることを特徴とする請求項27
記載のスケート靴。 - 【請求項29】 前記一対の第3タブは、前記ソールに
向けてわずかに湾曲しており、これらタブは、前記回転
軸に対して回転可能であるように、先端に孔が開けられ
ていることを特徴とする請求項28記載のスケート靴。 - 【請求項30】 一体型シェル(302)と、足の前部
およびヒール領域に設けられる第1フレーム(306)
および別部材の第2フレーム(313)とを具備してな
り、 前記第1および前記第2フレーム、および、前記シェル
は、剛直結合素子(324)により、相互連結されてお
り、 前記第2フレームおよび/または前記シェルの振動を抑
制するための手段(323)が設けられていることを特
徴とする請求項1記載のスケート靴。 - 【請求項31】 前記第1フレームは、U字形であると
ともに、少なくとも一対の第1車輪が間で回転される第
1ウィングを連結するための第1ベース部を形成し、 前記ベース部は、前記中足領域における前記シェルのソ
ールから下方に突出する第1タブを内部に配置するため
の座を形成するために、孔が開けられていることを特徴
とする請求項30記載のスケート靴。 - 【請求項32】 2つの第2タブが、前記第1タブにほ
ぼ平行に延在して前記ソールから下方に突出し、 これら2つの第2タブは、前記第1フレームの前記第1
ウィングの外側に設けられていることを特徴とする請求
項31記載のスケート靴。 - 【請求項33】 第1孔および第2孔が、同一軸に沿っ
て、前記第1タブおよび前記第2タブに、それぞれ形成
され、 これら第1孔および第2孔は、前記第1ベース部の基端
側の前記第1フレームの前記第1ウィングに形成された
第3孔を挿通する回転軸を収容していることを特徴とす
る請求項32記載のスケート靴。 - 【請求項34】 前記シェルおよび/または前記第2フ
レームの振動を抑制するために設けられた少なくとも1
つの手段が、ほぼ前記ヒール領域における前記ソールの
下部に設けられるとともに、前記ソールの下表面と前記
第1ベース部との間に介装され、 前記第2フレームは、U字形とされるとともに、一対の
第2車輪が間で回転される第2ウィングを連結するため
の第2ベース部を形成していることを特徴とする請求項
1ないし33のいずれかに記載のスケート靴。 - 【請求項35】 前記手段は、好ましくは平面視矩形と
されるとともに前記第1タブを挿入し得る孔を有する、
少なくとも1つのフレキシブルインサートにより構成さ
れていることを特徴とする請求項34記載のスケート
靴。 - 【請求項36】 前記第1フレーム、前記第2フレー
ム、および、前記シェルを相互連結するための剛直結合
素子を具備し、 該剛直結合素子は、L字形であり、したがって、第3ウ
ィングおよび第4ウィングをそれぞれ有する一対の形状
により構成され、 これら第3ウィングおよび第4ウィングの先端は、前記
回転軸、および、前方に位置する前記第1車輪に隣接す
る前記第2車輪の回転軸に、それぞれ、回転可能に設け
られていることを特徴とする請求項1ないし35のいず
れかに記載のスケート靴。 - 【請求項37】 前記結合素子を構成する前記形状は、
前記第1および第2フレームよりも外側に設けられてい
ることを特徴とする請求項36記載のスケート靴。 - 【請求項38】 前記第1フレームおよび前記第3ウィ
ングには、前記回転軸の長さを収容し得る狭い領域を有
していることを特徴とする請求項37記載のスケート
靴。 - 【請求項39】 前記第3および第4ウィングは、前記
第1および第2フレームの前記第1および第2ウィング
に対してほぼ平行に設けられており、これにより、相互
スライドが可能とされていることを特徴とする請求項1
ないし38のいずれかに記載のスケート靴。 - 【請求項40】 前記結合素子は、前記第3ウィングお
よび前記第4ウィングを連結しているエルボー部を有し
ており、 前記結合素子は、前記第1フレームのうちの前記第2フ
レーム側の前記第1車輪の近傍において設けられ、 前記形状の各々は、前記第1車輪に対して、したがって
前記第1フレームの前記第1ウィングに対して、回転可
能であることを特徴とする請求項1ないし39のいずれ
かに記載のスケート靴。 - 【請求項41】 前記第2フレームおよび/または前記
シェルの振動を抑制するための、付加的な手段が設けら
れ、 該手段は、前記第3ウィングの周縁の後方に位置しヒー
ル領域側に位置する領域において前記第1ウィングの少
なくとも一方から突出するとともに、すべての前記第1
および第2車輪が接地している非動作状態において前記
第3ウィングの周縁に当接するよう構成されている、少
なくとも1つのラグにより構成されていることを特徴と
する請求項1ないし40のいずれかに記載のスケート
靴。 - 【請求項42】 足の前領域においてソール近傍に位置
するとともに少なくとも1つの関節(406)を有しか
つ足の前部を固定するための第1前ボディ(409a)
と、少なくともヒール部を固定するための第2後ボディ
(409b)とを備える一体型シェル(402)を具備
し、 前記両ボディには、下方領域に、車輪およびウィングを
支持するための第1フレーム(410a)および第2フ
レーム(410b)が、互いに横方向移動可能かつ回転
可能に設けられ、 案内スライド手段(416)が、前記第1および第2フ
レームに設けられていることを特徴とするインライン型
車輪を備えたスケート靴。 - 【請求項43】 先端領域近傍に設けられた前記関節
は、前記ソールの近傍を起点とする略横方向平面上に形
成されたスリットにより構成され、 このスリットは、非動作状態でさえ部分的なオーバーラ
ップが可能な形状とされた少なくとも第1フラップおよ
び第2フラップを形成し、特にこの場合、前記第1フラ
ップが前記第2フラップ内に挿入される形態で部分的な
オーバーラップが行われることを特徴とする請求項42
記載のスケート靴。 - 【請求項44】 前記第1ボディは、足の前部を保持固
定し得るよう、前記第1フラップを起点として形成さ
れ、 前記第2ボディは、足の後部を保持固定し得るよう、前
記第2フラップを起点として形成されていることを特徴
とする請求項43記載のスケート靴。 - 【請求項45】 前記第1フレームは、前記第1ボディ
の下部に設けられるとともに、横断面視においてU字形
とされ、 一対の第1車輪が、下方に突出して設けられるとともに
前記第1フレームの第1ウィングどうしの間において回
転され、 前記第1フレームは、前記第1ウィングを連結するため
のものであって適切な連結手段の介在により前記ソール
の下部に連結される第1フラットベース部により構成さ
れていることを特徴とする請求項44記載のスケート
靴。 - 【請求項46】 前記第1フレームの前記第1ウィング
は、前記先端領域とは反対側に突出していることを特徴
とする請求項45記載のスケート靴。 - 【請求項47】 前記第2フレームは、ヒール領域にお
いて前記第2ボディの下部に設けられるとともに、横断
面視においてU字形とされ、 少なくとも一対の第2車輪が、第2連結ベース部の下部
から突出して設けられるとともに前記第2フレームの第
2ウィングどうしの間において回転され、 前記第2連結ベース部は、連結手段の介在により前記ソ
ールに対して連結されていることを特徴とする請求項4
6記載のスケート靴。 - 【請求項48】 前記第2連結ベース部は、略平行平面
に沿って前記第1フレームの前記第1ウィングに対して
前記第2フレームの前記第2ウィングが部分挿入された
状態でかつ相互隣接配置された状態で配置され得るよう
に、前記第1ベース部よりも狭いものとされていること
を特徴とする請求項47記載のスケート靴。 - 【請求項49】 前記案内スライド手段は、前記第1フ
レームの前記第1ウィングの端部に対して、互いに隣接
した2つの前記第1および第2車輪どうしの中間領域に
おいて、直角に取り付けられ調和される回転軸により構
成され、 前記第1回転軸は、前記第1ウィングに隣接する前記第
2ウィングに形成されたスロットに対してスライド可能
であることを特徴とする請求項1ないし48のいずれか
に記載のスケート靴。 - 【請求項50】 前記スロットは、前記先端領域を向い
て湾曲した湾曲形状とされ、 前記回転軸は、前記第1車輪および第2車輪の対が接地
しているときには、前記スロットの上端部にあり、 前記回転軸は、さらに、スラスティング時には、ストロ
ーク制限をなす下端部に到達するまでは、前記スロット
内をスライド可能であることを特徴とする請求項49記
載のスケート靴。 - 【請求項51】 前記第1および第2フレームは、前記
第1および第2ウィングの各一方に、それぞれ、前記ス
ケート靴の非作動状態において同一軸を有する第1孔お
よび第2孔を備え、 これら第1孔および第2孔は、前記手段の上方におい
て、回転軸またはネジを挿入し得るように設けられ、こ
れにより、前記スケート靴を水平状態にロックして回転
を不可能とすることができることを特徴とする請求項1
ないし50のいずれかに記載のスケート靴。 - 【請求項52】 足の前部を固定するための第1前ボデ
ィ(509a)と、少なくともヒール部を固定するため
の第2後ボディ(509b)とを具備し、 前記両ボディは、互いに回転可能に設けられ、 前記車輪のための支持フレーム(510)が、前記第1
ボディの下部に設けられ、 前記第2ボディは、下に位置する前記フレームに対して
振動可能であることを特徴とする請求項1記載のスケー
ト靴。 - 【請求項53】 前記第1および前記第2ボディは、そ
れぞれ、第1ソールおよび第2ソールを備え、 これら第1ソールおよび第2ソールは、端部において互
いに隣接して配置され、ネジまたは横方向連結回転軸を
備えるヒンジ状関節により、互いに横方向移動可能かつ
回転可能に取り付けられていることを特徴とする請求項
52記載のスケート靴。 - 【請求項54】 前記第1および第2ボディは、前記ス
ケート靴が非動作状態にある場合でさえ部分的なオーバ
ーラップが可能な形状とされた第1フラップおよび第2
フラップを、それぞれ備え、特にこの場合、前記第1フ
ラップが前記第2フラップ内に挿入される形態で部分的
なオーバーラップが行われることを特徴とする請求項5
3記載のスケート靴。 - 【請求項55】 前記フレームは、前記第1ボディの下
部に設けられるとともに、横断面視においてU字形とさ
れ、 第1車輪および第2車輪の少なくとも一対が、下方に突
出して設けられるとともに前記フレームの前記第1ウィ
ングどうしの間において回転され、 前記フレームは、連結手段の介在により前記第1ボディ
の前記第1ソールの下部に連結されていることを特徴と
する請求項54記載のスケート靴。
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| IT95A000150 | 1995-12-04 | ||
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