JPH09173877A - 籾摺選別機 - Google Patents
籾摺選別機Info
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- JPH09173877A JPH09173877A JP33469495A JP33469495A JPH09173877A JP H09173877 A JPH09173877 A JP H09173877A JP 33469495 A JP33469495 A JP 33469495A JP 33469495 A JP33469495 A JP 33469495A JP H09173877 A JPH09173877 A JP H09173877A
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】籾摺選別機の運搬及び組立ての容易化。
【解決手段】籾摺風選ブロックA及び混合米揚穀機29
を前カバ−31で被覆し、前記揺動選別ブロックB及び
混合米ホッパ15を後カバ−32で被覆して、夫れ夫れ
ブロック構成し、前記籾摺風選ブロックA及び揺動選別
ブロックBを接合組み立てると、前カバ−31の開口部
31aと後カバ−32の開口部32aとが合致し、混合
米揚穀機29の投出口部29aから混合米ホッパ15へ
穀粒が供給されるように構成する。 【効果】ブロック構成で運搬作業を容易にしたものであ
りながら、組立て時の混合米揚穀機と混合米ホッパの接
続を容易にすることができる。
を前カバ−31で被覆し、前記揺動選別ブロックB及び
混合米ホッパ15を後カバ−32で被覆して、夫れ夫れ
ブロック構成し、前記籾摺風選ブロックA及び揺動選別
ブロックBを接合組み立てると、前カバ−31の開口部
31aと後カバ−32の開口部32aとが合致し、混合
米揚穀機29の投出口部29aから混合米ホッパ15へ
穀粒が供給されるように構成する。 【効果】ブロック構成で運搬作業を容易にしたものであ
りながら、組立て時の混合米揚穀機と混合米ホッパの接
続を容易にすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ブロック構成さ
れた籾摺選別機に関するものである。
れた籾摺選別機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】籾摺部及び摺落米風選部からなる籾摺風
選ブロックと、混合米を籾・玄米に分離選別する揺動選
別装置からなる揺動選別ブロックとに分割構成されてい
て、運搬時には各ブロックを別々に運搬するようにし
て、運搬の容易化を図った籾摺選別機がある。
選ブロックと、混合米を籾・玄米に分離選別する揺動選
別装置からなる揺動選別ブロックとに分割構成されてい
て、運搬時には各ブロックを別々に運搬するようにし
て、運搬の容易化を図った籾摺選別機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
にブロック化された籾摺選別機の改良に関し、籾摺選別
機の構成部材をカバ−内に納めて部分的な突出構成を少
なくし単純な構成にしながら、籾摺風選ブロック側の混
合米揚穀機と、揺動選別ブロック側の混合米ホッパとの
接続を容易化しようとするものである。
にブロック化された籾摺選別機の改良に関し、籾摺選別
機の構成部材をカバ−内に納めて部分的な突出構成を少
なくし単純な構成にしながら、籾摺風選ブロック側の混
合米揚穀機と、揺動選別ブロック側の混合米ホッパとの
接続を容易化しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術の問題点を解決するために、次の技術的手段を
講じた。即ち、この発明は、籾摺部1及び摺落米風選部
6からなる籾摺風選ブロックAと、混合米を籾・玄米に
分離選別する揺動選別装置16からなる揺動選別ブロッ
クBと、前記籾摺選別ブロックA及び混合米揚穀機29
を被覆する前カバ−31と、前記揺動選別ブロックBを
被覆し、混合米ホッパ15を内部に支持している後カバ
−32と、前記前カバ−31の後部上方に開口されてい
て、且つ、前記混合米揚穀機29の取出口部29aの臨
んでいる開口部31aと、後カバ−32の前部上方に開
口していて、かつ、前記混合米ホッパ15の臨んでいる
開口部32aとから構成されている籾摺選別機であっ
て、前記籾摺風選ブロックA及び揺動選別ブロックBを
前後から接合し組み立てると、前記前カバ−31の開口
部31aと前記後カバ−32の開口部32aとが合致
し、混合米揚穀機29の取出口部29aから混合米ホッ
パ15へ穀粒が供給されることを特徴とする籾摺選別機
の構成とした。
従来技術の問題点を解決するために、次の技術的手段を
講じた。即ち、この発明は、籾摺部1及び摺落米風選部
6からなる籾摺風選ブロックAと、混合米を籾・玄米に
分離選別する揺動選別装置16からなる揺動選別ブロッ
クBと、前記籾摺選別ブロックA及び混合米揚穀機29
を被覆する前カバ−31と、前記揺動選別ブロックBを
被覆し、混合米ホッパ15を内部に支持している後カバ
−32と、前記前カバ−31の後部上方に開口されてい
て、且つ、前記混合米揚穀機29の取出口部29aの臨
んでいる開口部31aと、後カバ−32の前部上方に開
口していて、かつ、前記混合米ホッパ15の臨んでいる
開口部32aとから構成されている籾摺選別機であっ
て、前記籾摺風選ブロックA及び揺動選別ブロックBを
前後から接合し組み立てると、前記前カバ−31の開口
部31aと前記後カバ−32の開口部32aとが合致
し、混合米揚穀機29の取出口部29aから混合米ホッ
パ15へ穀粒が供給されることを特徴とする籾摺選別機
の構成とした。
【0005】
【作用】籾摺部1及び摺落米風選部6からなる籾摺風選
ブロックA及び混合米揚穀機29を前カバ−31で被覆
し、混合米を籾・玄米に分離選別する揺動選別装置16
からなる揺動選別ブロックBを後カバ−32で被覆し
て、夫れ夫れ箱型のシンプルなブロック構成としたの
で、各ブロックを容易に運搬することができる。
ブロックA及び混合米揚穀機29を前カバ−31で被覆
し、混合米を籾・玄米に分離選別する揺動選別装置16
からなる揺動選別ブロックBを後カバ−32で被覆し
て、夫れ夫れ箱型のシンプルなブロック構成としたの
で、各ブロックを容易に運搬することができる。
【0006】また、前記籾摺風選ブロックA及び揺動選
別ブロックBを前後から接合して組み立てると、前カバ
−31の開口部31aと後カバ−32の開口部32aと
が合致し、混合米揚穀機29の投出口部29aから混合
米ホッパ15へ穀粒が供給され、混合米揚穀機29から
の穀粒搬送を円滑にすることができる。
別ブロックBを前後から接合して組み立てると、前カバ
−31の開口部31aと後カバ−32の開口部32aと
が合致し、混合米揚穀機29の投出口部29aから混合
米ホッパ15へ穀粒が供給され、混合米揚穀機29から
の穀粒搬送を円滑にすることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。まず、図1〜図4に基づき、籾摺選別機の全
体構成について説明する。この籾摺選別機は、籾摺部1
及び摺出米風選部6から構成されている略直方体形状の
籾摺風選ブロックA、混合米を分離選別する揺動選別装
置16から構成されている略直方体形状の揺動選別ブロ
ックB、並びに、前記各ブロックA,Bに組み込まれて
いる揚穀装置で構成されている。
説明する。まず、図1〜図4に基づき、籾摺選別機の全
体構成について説明する。この籾摺選別機は、籾摺部1
及び摺出米風選部6から構成されている略直方体形状の
籾摺風選ブロックA、混合米を分離選別する揺動選別装
置16から構成されている略直方体形状の揺動選別ブロ
ックB、並びに、前記各ブロックA,Bに組み込まれて
いる揚穀装置で構成されている。
【0008】籾摺風選ブロックAは次のように構成され
ている。1は、略直方体に構成されている籾摺風選ブロ
ックAの長手方向上部一側に位置する籾摺部で、籾摺部
1は、籾ホッパ2,一対の籾摺ロ−ル3,3,籾摺室
4,側部に配置した主モ−タ5等で構成されている。6
は、籾摺部1の下方に配置している摺落米風選部で、摺
落米風選箱体7,摺落米風選箱体7に設けられていて、
前記籾摺ロ−ル3,3,の軸心に対して直交し且つ前後
方向に沿っている摺落米風選路8,吸引排塵機9,排塵
筒10,摺落米受樋11,粃受樋12,摺落米ラセン1
3,粃ラセン14等で構成されている。前記摺落米受樋
11の側部に混合米揚穀機29を連設している。
ている。1は、略直方体に構成されている籾摺風選ブロ
ックAの長手方向上部一側に位置する籾摺部で、籾摺部
1は、籾ホッパ2,一対の籾摺ロ−ル3,3,籾摺室
4,側部に配置した主モ−タ5等で構成されている。6
は、籾摺部1の下方に配置している摺落米風選部で、摺
落米風選箱体7,摺落米風選箱体7に設けられていて、
前記籾摺ロ−ル3,3,の軸心に対して直交し且つ前後
方向に沿っている摺落米風選路8,吸引排塵機9,排塵
筒10,摺落米受樋11,粃受樋12,摺落米ラセン1
3,粃ラセン14等で構成されている。前記摺落米受樋
11の側部に混合米揚穀機29を連設している。
【0009】そして、前記籾摺部1,摺落米風選部6及
び混合米揚穀機29を、前カバ−31で被覆し、作業状
態では、図1に示すように、排塵筒10の上部が突出す
る構成である。次に、揺動選別型の揺動選別ブロックB
について説明する。多段の揺動選別板17,17,…の
板面には、選別用の凹凸が多数設けられていて、揺動選
別板17,17,…の高位の供給側から低位の排出側に
向かう縦方向を傾斜させて、排出側に向かって穀粒が流
下する構成とし、また、選別方向である横方向にも傾斜
させて、一側の揺上側を高く、他側の揺下側を低く構成
し、揺動選別板17,17,…の排出側を選別済穀粒の
排出取出部とし、揺動選別板17,17,…を揺動ア−
ム(図示省略)で横方向に斜上下に往復揺動する構成で
ある。
び混合米揚穀機29を、前カバ−31で被覆し、作業状
態では、図1に示すように、排塵筒10の上部が突出す
る構成である。次に、揺動選別型の揺動選別ブロックB
について説明する。多段の揺動選別板17,17,…の
板面には、選別用の凹凸が多数設けられていて、揺動選
別板17,17,…の高位の供給側から低位の排出側に
向かう縦方向を傾斜させて、排出側に向かって穀粒が流
下する構成とし、また、選別方向である横方向にも傾斜
させて、一側の揺上側を高く、他側の揺下側を低く構成
し、揺動選別板17,17,…の排出側を選別済穀粒の
排出取出部とし、揺動選別板17,17,…を揺動ア−
ム(図示省略)で横方向に斜上下に往復揺動する構成で
ある。
【0010】揺動選別ブロックBの外周部は、カバ−3
2で被覆されていて、後カバ−32の内部上方には、混
合米ホッパ15がばねにより上下動自在に支持されてい
ている。籾摺風選ブロックA側の摺落米受樋12に落下
選別された摺落米は、摺落米ラセン13で搬送終端側に
搬送されて、混合米揚穀機29の下部に流入し、混合米
揚穀機29で揚穀され、揚穀された穀粒は、前カバ−3
1の開口部31a,後カバ−32の開口部32aを経
て、投出口部29aから混合米ホッパ15に供給される
構成である。
2で被覆されていて、後カバ−32の内部上方には、混
合米ホッパ15がばねにより上下動自在に支持されてい
ている。籾摺風選ブロックA側の摺落米受樋12に落下
選別された摺落米は、摺落米ラセン13で搬送終端側に
搬送されて、混合米揚穀機29の下部に流入し、混合米
揚穀機29で揚穀され、揚穀された穀粒は、前カバ−3
1の開口部31a,後カバ−32の開口部32aを経
て、投出口部29aから混合米ホッパ15に供給される
構成である。
【0011】なお、混合米揚穀機29の投出口部29a
は、投出方向に沿って伸縮自在に構成されていて、両ブ
ロックA,Bを分割した運搬時には、投出口部29aを
短縮して、前カバ−31内に投出口部29aを収納し、
また、組立て接合時に伸長させて、穀粒のこぼれを防止
しながら、混合米ホッパ15に混合米を供給する構成で
ある。
は、投出方向に沿って伸縮自在に構成されていて、両ブ
ロックA,Bを分割した運搬時には、投出口部29aを
短縮して、前カバ−31内に投出口部29aを収納し、
また、組立て接合時に伸長させて、穀粒のこぼれを防止
しながら、混合米ホッパ15に混合米を供給する構成で
ある。
【0012】混合米ホッパ15に供給された混合米は、
分配供給樋18,分配ケ−ス19を経て、揺動選別板1
7,17,…の縦方向の高い供給側で、且つ、横方向の
低い揺下側に構成されている供給口から、揺動選別板1
7,17,…に供給される。揺動選別板17,17,…
の排出取出部に対向して、玄米仕切板20及び籾仕切板
21が設けられていて、揺動選別板17,17,…の横
方向の揺上側に偏流分布した玄米,中間部に偏流分布し
た混合米,揺下側に偏流分布した籾が、夫れ夫れ玄米仕
切板20及び籾仕切板21で仕切られて、取り出される
構成である。
分配供給樋18,分配ケ−ス19を経て、揺動選別板1
7,17,…の縦方向の高い供給側で、且つ、横方向の
低い揺下側に構成されている供給口から、揺動選別板1
7,17,…に供給される。揺動選別板17,17,…
の排出取出部に対向して、玄米仕切板20及び籾仕切板
21が設けられていて、揺動選別板17,17,…の横
方向の揺上側に偏流分布した玄米,中間部に偏流分布し
た混合米,揺下側に偏流分布した籾が、夫れ夫れ玄米仕
切板20及び籾仕切板21で仕切られて、取り出される
構成である。
【0013】このようにして仕切られた玄米は、玄米受
樋22,玄米流路23を経て、後方の玄米揚穀機38か
ら機外に取り出される。また、仕切られた混合米は、混
合米流路24,混合米揚穀機29,混合米ホッパ15,
分配供給樋18,分配ケ−ス19を経由して、揺動選別
板17,17,…に供給されて、再選別される。また、
仕切られた籾は、籾受樋26,籾流路27,籾揚穀機2
8,籾ホッパ2を経由して、籾摺ロ−ル3,3に還元さ
れ、再度籾摺される構成である。
樋22,玄米流路23を経て、後方の玄米揚穀機38か
ら機外に取り出される。また、仕切られた混合米は、混
合米流路24,混合米揚穀機29,混合米ホッパ15,
分配供給樋18,分配ケ−ス19を経由して、揺動選別
板17,17,…に供給されて、再選別される。また、
仕切られた籾は、籾受樋26,籾流路27,籾揚穀機2
8,籾ホッパ2を経由して、籾摺ロ−ル3,3に還元さ
れ、再度籾摺される構成である。
【0014】前記のように、混合米ホッパ15が揺動選
別ブロックBの後カバ−32内に配置支持され、また、
混合米揚穀機29は籾摺風選ブロックAの前カバ−31
内に配置支持されていて、両ブロックA,Bは単純な箱
型構成となり、また、両ブロックA,Bを接合して組み
立てると、開口部31a,開口部32aを経由して、混
合米揚穀機29の投出口部29aと混合米ホッパ15の
供給開口部が合致して連通状態となり、混合米が混合米
揚穀機29から混合米ホッパ15に供給されることとな
る。しかして、混合米揚穀機29と混合米ホッパ15と
の接合・分離が容易となり、両ブロックA,Bの分割し
ての運搬の容易化及び据付けの容易化を図ることができ
る。
別ブロックBの後カバ−32内に配置支持され、また、
混合米揚穀機29は籾摺風選ブロックAの前カバ−31
内に配置支持されていて、両ブロックA,Bは単純な箱
型構成となり、また、両ブロックA,Bを接合して組み
立てると、開口部31a,開口部32aを経由して、混
合米揚穀機29の投出口部29aと混合米ホッパ15の
供給開口部が合致して連通状態となり、混合米が混合米
揚穀機29から混合米ホッパ15に供給されることとな
る。しかして、混合米揚穀機29と混合米ホッパ15と
の接合・分離が容易となり、両ブロックA,Bの分割し
ての運搬の容易化及び据付けの容易化を図ることができ
る。
【0015】次に、図5に基づき籾摺風選ブロックAの
他の実施例について説明する。籾摺風選ブロックAは、
籾ホッパ2,一対の籾摺ロ−ル3,3,籾摺室4,下部
に配置した主モ−タ5等で構成される籾摺部1、及び、
摺落米風選箱体7,摺落米風選路8,吸引排塵機9,排
塵筒10,摺落米受樋11,粃受樋12,摺落米ラセン
13,粃ラセン14等で構成されている摺落米風選部6
から、構成されている。
他の実施例について説明する。籾摺風選ブロックAは、
籾ホッパ2,一対の籾摺ロ−ル3,3,籾摺室4,下部
に配置した主モ−タ5等で構成される籾摺部1、及び、
摺落米風選箱体7,摺落米風選路8,吸引排塵機9,排
塵筒10,摺落米受樋11,粃受樋12,摺落米ラセン
13,粃ラセン14等で構成されている摺落米風選部6
から、構成されている。
【0016】前記のように構成されている籾摺風選ブロ
ックAについて、防音装置を施そうとするものである。
籾摺部1の籾摺室4における籾摺ロ−ル3,3の前・後
側面部4a,4b,左・右側面部4c,4dに、防振塗
料33を塗布する。また、摺落米風選部6では、籾摺ロ
−ル3,3から摺落米の落下する前・後さばき棚34,
34の下面、及び摺落米風選箱体7の左右両側壁への折
り曲げ接合部34a,34a(あるいは、折り曲げ接合
部34a,34aの接合される摺落米風選箱体7の左右
両側壁対応部分)、並びに、反射板35の裏面,反射板
35を支持する支持体36の周面に、防振塗料33を塗
布する構成である。
ックAについて、防音装置を施そうとするものである。
籾摺部1の籾摺室4における籾摺ロ−ル3,3の前・後
側面部4a,4b,左・右側面部4c,4dに、防振塗
料33を塗布する。また、摺落米風選部6では、籾摺ロ
−ル3,3から摺落米の落下する前・後さばき棚34,
34の下面、及び摺落米風選箱体7の左右両側壁への折
り曲げ接合部34a,34a(あるいは、折り曲げ接合
部34a,34aの接合される摺落米風選箱体7の左右
両側壁対応部分)、並びに、反射板35の裏面,反射板
35を支持する支持体36の周面に、防振塗料33を塗
布する構成である。
【0017】なお、防振塗料33を塗布するに際して
は、前記塗布部分の外周側全面、あるいは、中央部分に
塗布し、また、穀粒の流下しない裏面側全面,あるい
は、穀粒の流下面でにおいては、穀粒の多く通過する主
流部を避けて塗布する構成とする。すると、穀粒による
防振塗料の摩耗が少なく、防振効果を長期間維持するこ
とができる。
は、前記塗布部分の外周側全面、あるいは、中央部分に
塗布し、また、穀粒の流下しない裏面側全面,あるい
は、穀粒の流下面でにおいては、穀粒の多く通過する主
流部を避けて塗布する構成とする。すると、穀粒による
防振塗料の摩耗が少なく、防振効果を長期間維持するこ
とができる。
【0018】このように構成することにより、籾摺選別
機で最も騒音の発生する籾摺ロ−ル3,3部分、及び、
摺落米が急速に落下して騒音の発生する部分の騒音が押
さることができ、防音塗料の塗布面を少なくしコストダ
ウンを図りながら、比較的高い防音効果を得ることがで
きる。次に、図6及び図7に基づいて、粃粒の揚穀装置
について説明する。
機で最も騒音の発生する籾摺ロ−ル3,3部分、及び、
摺落米が急速に落下して騒音の発生する部分の騒音が押
さることができ、防音塗料の塗布面を少なくしコストダ
ウンを図りながら、比較的高い防音効果を得ることがで
きる。次に、図6及び図7に基づいて、粃粒の揚穀装置
について説明する。
【0019】粃受樋12の底部には、粃ラセン14が軸
架されていて、粃ラセン14で終端側に搬送された粃
は、粃シュ−ト37を流下して、粃揚穀機38の下部に
流入し、粃揚穀機38で揚穀されて、籾ホッパ2を経由
して籾摺ロ−ル3,3へ還元されたり、あるいは、機外
へ取り出される構成である。粃受樋12の搬送終端側に
は、短い落下案内板39が設けられており、また、落下
案内板39に対向して、粃落下空間を隔てて、回動自在
で且つ前記落下案内板39よりも長い飛散防止板40が
設けられている。
架されていて、粃ラセン14で終端側に搬送された粃
は、粃シュ−ト37を流下して、粃揚穀機38の下部に
流入し、粃揚穀機38で揚穀されて、籾ホッパ2を経由
して籾摺ロ−ル3,3へ還元されたり、あるいは、機外
へ取り出される構成である。粃受樋12の搬送終端側に
は、短い落下案内板39が設けられており、また、落下
案内板39に対向して、粃落下空間を隔てて、回動自在
で且つ前記落下案内板39よりも長い飛散防止板40が
設けられている。
【0020】このように、構成しているので、粃シュ−
ト37を急傾斜角度にすることができて、粃の粃ラセン
14への供給を円滑に行うことができ、また、仮に、粃
が粃シュ−ト37部分に詰まったとしても、飛散防止板
40が回動して粃を解放し、粃搬送部の破損を防止でき
る。
ト37を急傾斜角度にすることができて、粃の粃ラセン
14への供給を円滑に行うことができ、また、仮に、粃
が粃シュ−ト37部分に詰まったとしても、飛散防止板
40が回動して粃を解放し、粃搬送部の破損を防止でき
る。
【0021】
【発明の効果】この発明は、上述のように構成されてい
るので、籾摺選別機の構成部材をカバ−内に納めて部分
的な突出構成を少なくシンプルな構成として、ブロック
別での運搬作業を容易にしたものでありながら、組立て
時の籾摺風選ブロック側の混合米揚穀機と、揺動選別ブ
ロック側の混合米ホッパの接続を、前カバ−31と後カ
バ−32との上部を経由して容易に行うことができる。
るので、籾摺選別機の構成部材をカバ−内に納めて部分
的な突出構成を少なくシンプルな構成として、ブロック
別での運搬作業を容易にしたものでありながら、組立て
時の籾摺風選ブロック側の混合米揚穀機と、揺動選別ブ
ロック側の混合米ホッパの接続を、前カバ−31と後カ
バ−32との上部を経由して容易に行うことができる。
【図1】斜視図
【図2】切断側面図
【図3】切断側面図
【図4】側面図
【図5】切断平面図及び平面図
【図6】切断側面図
【図7】切断側面図及び正面図
A…籾摺風選ブロック,B…揺動選別ブロック,1…籾
摺部,2…籾ホッパ,3…籾摺ロ−ル,4…籾摺室,5
…主モ−タ,6…摺落米風選部,7…摺落米風選箱体,
8…摺落米風選路,9…吸引排塵機,10…排塵筒,1
1…摺落米受樋,12…粃受樋,13…摺落米ラセン,
14…粃ラセン,15a 吸引部,15…混合米ホッ
パ,16…揺動選別装置,17…揺動選別板,18…分
配供給樋,19…分配ケ−ス,20…玄米仕切板,21
…籾仕切板,22…玄米受樋,23…玄米流路,24…
混合米流路,26…籾受樋,27…籾流路,28…籾揚
穀機,29…混合米揚穀機,29a…投出口部,30…
空間部,31…前カバ−,31a…開口部,32…後カ
バ−,32a…開口部,33…防振塗料,34…前・さ
ばき棚,35…反射板,36…支持体,37…粃シュ−
ト,38…粃揚穀機,39…落下案内板,40…飛散防
止板
摺部,2…籾ホッパ,3…籾摺ロ−ル,4…籾摺室,5
…主モ−タ,6…摺落米風選部,7…摺落米風選箱体,
8…摺落米風選路,9…吸引排塵機,10…排塵筒,1
1…摺落米受樋,12…粃受樋,13…摺落米ラセン,
14…粃ラセン,15a 吸引部,15…混合米ホッ
パ,16…揺動選別装置,17…揺動選別板,18…分
配供給樋,19…分配ケ−ス,20…玄米仕切板,21
…籾仕切板,22…玄米受樋,23…玄米流路,24…
混合米流路,26…籾受樋,27…籾流路,28…籾揚
穀機,29…混合米揚穀機,29a…投出口部,30…
空間部,31…前カバ−,31a…開口部,32…後カ
バ−,32a…開口部,33…防振塗料,34…前・さ
ばき棚,35…反射板,36…支持体,37…粃シュ−
ト,38…粃揚穀機,39…落下案内板,40…飛散防
止板
Claims (1)
- 【請求項1】 籾摺部1及び摺落米風選部6からなる
籾摺風選ブロックAと、混合米を籾・玄米に分離選別す
る揺動選別装置16からなる揺動選別ブロックBと、前
記籾摺選別ブロックA及び混合米揚穀機29を被覆する
前カバ−31と、前記揺動選別ブロックBを被覆し、混
合米ホッパ15を内部に支持している後カバ−32と、
前記前カバ−31の後部上方に開口されていて、且つ、
前記混合米揚穀機29の取出口部29aの臨んでいる開
口部31aと、後カバ−32の前部上方に開口してい
て、かつ、前記混合米ホッパ15の臨んでいる開口部3
2aとから構成されている籾摺選別機であって、前記籾
摺風選ブロックA及び揺動選別ブロックBを前後から接
合し組み立てると、前記前カバ−31の開口部31aと
前記後カバ−32の開口部32aとが合致し、混合米揚
穀機29の取出口部29aから混合米ホッパ15へ穀粒
が供給されることを特徴とする籾摺選別機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33469495A JPH09173877A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 籾摺選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33469495A JPH09173877A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 籾摺選別機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09173877A true JPH09173877A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18280181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33469495A Pending JPH09173877A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 籾摺選別機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09173877A (ja) |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP33469495A patent/JPH09173877A/ja active Pending
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