JPH09174614A - 型拡大射出発泡成形用型 - Google Patents
型拡大射出発泡成形用型Info
- Publication number
- JPH09174614A JPH09174614A JP7337361A JP33736195A JPH09174614A JP H09174614 A JPH09174614 A JP H09174614A JP 7337361 A JP7337361 A JP 7337361A JP 33736195 A JP33736195 A JP 33736195A JP H09174614 A JPH09174614 A JP H09174614A
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 均一な発泡層厚さを持つ複雑形状の型拡大射
出発泡成形品を得ることができる型拡大射出発泡成形用
型を提供すること。 【解決手段】 射出成形機の射出口に接続された可動型
2と固定型1からなる型拡大射出発泡成形用型におい
て、可動型2は、金型移動方向と概垂直な部位を形成さ
せる一般部部材21と、金型移動方向と概平行な部位を
形成させる複数の分割型部材221〜226からなり、
分割型部材221〜226は、発泡層形成時の型開き動
作に伴って順次型開き方向に移動し、樹脂成形品の発泡
層厚さを均一にするよう構成した。
出発泡成形品を得ることができる型拡大射出発泡成形用
型を提供すること。 【解決手段】 射出成形機の射出口に接続された可動型
2と固定型1からなる型拡大射出発泡成形用型におい
て、可動型2は、金型移動方向と概垂直な部位を形成さ
せる一般部部材21と、金型移動方向と概平行な部位を
形成させる複数の分割型部材221〜226からなり、
分割型部材221〜226は、発泡層形成時の型開き動
作に伴って順次型開き方向に移動し、樹脂成形品の発泡
層厚さを均一にするよう構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は型拡大を伴う射出発
泡成形に用いられる金型に関し、さらに詳しくは発泡層
の厚さが均一な表皮発泡層一体樹脂成形品を得るための
型拡大発泡射出成形型に関する。
泡成形に用いられる金型に関し、さらに詳しくは発泡層
の厚さが均一な表皮発泡層一体樹脂成形品を得るための
型拡大発泡射出成形型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の型拡大射出発泡成形法としては、
例えば、特開昭62−246710号公報に示すような
成形法がある。この成形方法では、図5に示すような固
定型1及び可動型2からなる成形用金型が用いられる。
成形に際しては、図5(a)に示すように固定型1及び
可動型2を閉じた状態で、キャビティ3内に発泡剤を含
む樹脂を射出すると、金型に接触した樹脂は急冷される
ことにより発泡部を持たない表皮が形成される。次い
で、キャビティ3内に当該樹脂を充満させ、図5(b)
に示すように充満中または充満した直後に可動型2の一
部または全部を移動距離5だけ開き、生じた空隙4内で
樹脂中の発泡剤を発泡せしめ、前述の発泡部を持たない
表皮と、発泡層とが一体になった樹脂成形品を成形する
方法である。
例えば、特開昭62−246710号公報に示すような
成形法がある。この成形方法では、図5に示すような固
定型1及び可動型2からなる成形用金型が用いられる。
成形に際しては、図5(a)に示すように固定型1及び
可動型2を閉じた状態で、キャビティ3内に発泡剤を含
む樹脂を射出すると、金型に接触した樹脂は急冷される
ことにより発泡部を持たない表皮が形成される。次い
で、キャビティ3内に当該樹脂を充満させ、図5(b)
に示すように充満中または充満した直後に可動型2の一
部または全部を移動距離5だけ開き、生じた空隙4内で
樹脂中の発泡剤を発泡せしめ、前述の発泡部を持たない
表皮と、発泡層とが一体になった樹脂成形品を成形する
方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の射出発泡成形に用いられる金型構造において
は、図5(a)に示すように、固定型1及び可動型2と
で作られる金型の移動方向に対して概垂直な部位31
と、金型の移動方向に対して概平行な部位32を合わせ
持つ発泡成形品を成形するようになっているため、図5
(b)に示すように移動距離5で規定される発泡層の厚
さ41を得ようとすると、金型の移動方向に対して概平
行な部位32における実質的な発泡層厚さ42は、金型
の移動方向に対して垂直な発泡層厚さ41と比較して薄
くなってしまう。従って、図5のような従来の金型を用
いる場合には、発泡層の厚さが部位によって異なるとい
う問題があり、発泡層の厚さを均一にすることが課題と
なっていた。本発明は、上述の従来の問題点に着目して
なされたもので、均一な発泡層厚さを持つ複雑形状の型
拡大射出発泡成形品を得ることができる型拡大射出発泡
成形用型を提供することを目的としている。
うな従来の射出発泡成形に用いられる金型構造において
は、図5(a)に示すように、固定型1及び可動型2と
で作られる金型の移動方向に対して概垂直な部位31
と、金型の移動方向に対して概平行な部位32を合わせ
持つ発泡成形品を成形するようになっているため、図5
(b)に示すように移動距離5で規定される発泡層の厚
さ41を得ようとすると、金型の移動方向に対して概平
行な部位32における実質的な発泡層厚さ42は、金型
の移動方向に対して垂直な発泡層厚さ41と比較して薄
くなってしまう。従って、図5のような従来の金型を用
いる場合には、発泡層の厚さが部位によって異なるとい
う問題があり、発泡層の厚さを均一にすることが課題と
なっていた。本発明は、上述の従来の問題点に着目して
なされたもので、均一な発泡層厚さを持つ複雑形状の型
拡大射出発泡成形品を得ることができる型拡大射出発泡
成形用型を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述のような従来の課題
に対して、本願発明では可動型と固定型からなる型拡大
射出発泡成形用型において、金型の可動部分の一部は複
数の分割型部材からなり、該分割型部材は発泡層形成時
に型開き動作に伴って、順次型開き方向に移動し発泡層
の厚さを均一に制御することにより課題を解決し、均一
な発泡層厚さの表皮発泡層一体樹脂成形品を得ようとす
るものである。
に対して、本願発明では可動型と固定型からなる型拡大
射出発泡成形用型において、金型の可動部分の一部は複
数の分割型部材からなり、該分割型部材は発泡層形成時
に型開き動作に伴って、順次型開き方向に移動し発泡層
の厚さを均一に制御することにより課題を解決し、均一
な発泡層厚さの表皮発泡層一体樹脂成形品を得ようとす
るものである。
【0005】
【作用】請求項1記載の発明では、射出成形機の射出口
に接続された可動型と固定型からなる型拡大射出発泡成
形用型において、前記可動型は金型移動方向と概垂直な
部位を形成させる部分と、金型移動方向と概平行な部位
を形成させる複数の分割型部材とからなり、該分割型部
材は発泡層形成時に型開き動作に伴って、順次型開き方
向に移動するため、発泡層の厚さが均一な射出発泡成形
体を得ることができる。また、請求項2においては、複
数の分割型部材は金型移動方向と概平行な面の発泡層形
成に用いられ、前記分割型部材は金型移動方向と概垂直
な面からの距離が遠い分割型程、移動距離が大きくなる
ようにしたため、金型移動方向と概平行な発泡成形部分
においても発泡層の厚さが薄くならず、全体として均一
な射出発泡成形体を得ることができる。さらに、請求項
3においては、複数の分割型部材において、金型移動方
向と概垂直な面からの距離が最も遠い分割型部材は可動
型プレートに固定され、かつ各々の分割型部材どうしは
発泡層形成時の型開き動作に伴って順次型開き方向に移
動が可能なように連結されている構成としたため、発泡
層形成時の型開き動作に伴って、まず最初に金型移動方
向と、概垂直な面からの距離が最も遠い分割型部材が移
動することができ、次いでこれに連結された分割型部材
が順次移動するため、概垂直な面からの距離が最も遠い
部分においても概垂直な部分と同様な発泡層の厚さを確
保することができる。また複数の分割型部材どうしをキ
ーを溝との組み合わせにより連結させておくことによ
り、各分割型部材の移動を確実に行うことができる。
に接続された可動型と固定型からなる型拡大射出発泡成
形用型において、前記可動型は金型移動方向と概垂直な
部位を形成させる部分と、金型移動方向と概平行な部位
を形成させる複数の分割型部材とからなり、該分割型部
材は発泡層形成時に型開き動作に伴って、順次型開き方
向に移動するため、発泡層の厚さが均一な射出発泡成形
体を得ることができる。また、請求項2においては、複
数の分割型部材は金型移動方向と概平行な面の発泡層形
成に用いられ、前記分割型部材は金型移動方向と概垂直
な面からの距離が遠い分割型程、移動距離が大きくなる
ようにしたため、金型移動方向と概平行な発泡成形部分
においても発泡層の厚さが薄くならず、全体として均一
な射出発泡成形体を得ることができる。さらに、請求項
3においては、複数の分割型部材において、金型移動方
向と概垂直な面からの距離が最も遠い分割型部材は可動
型プレートに固定され、かつ各々の分割型部材どうしは
発泡層形成時の型開き動作に伴って順次型開き方向に移
動が可能なように連結されている構成としたため、発泡
層形成時の型開き動作に伴って、まず最初に金型移動方
向と、概垂直な面からの距離が最も遠い分割型部材が移
動することができ、次いでこれに連結された分割型部材
が順次移動するため、概垂直な面からの距離が最も遠い
部分においても概垂直な部分と同様な発泡層の厚さを確
保することができる。また複数の分割型部材どうしをキ
ーを溝との組み合わせにより連結させておくことによ
り、各分割型部材の移動を確実に行うことができる。
【0006】
【実施の形態】以下、実施の形態に従って本発明を具体
的に説明する。図1は本発明の一実施の形態を示すもの
で、自動車のグローブボックスリッド(図4)に示すよ
うな「コ」の字型の断面形状を持つ表皮一体発泡成形体
を得るための型拡大発泡射出成形用の金型の断面図であ
る。また、従来技術で説明したのと同様の構成には同じ
符号を付けて説明する。
的に説明する。図1は本発明の一実施の形態を示すもの
で、自動車のグローブボックスリッド(図4)に示すよ
うな「コ」の字型の断面形状を持つ表皮一体発泡成形体
を得るための型拡大発泡射出成形用の金型の断面図であ
る。また、従来技術で説明したのと同様の構成には同じ
符号を付けて説明する。
【0007】本実施の形態の金型は、固定型1と可動型
2からなり、可動型2は金型の移動方向に対して概垂直
な部位31に対応する一般部部材21と、金型の移動方
向に対して概平行な部位32に対応する複数の分割型部
材221〜226を組み合わさせた分割型22と、金型
移動方向と概垂直な面からの距離が最も遠い分割型部材
221が固定された可動型プレート23とからなってい
る。
2からなり、可動型2は金型の移動方向に対して概垂直
な部位31に対応する一般部部材21と、金型の移動方
向に対して概平行な部位32に対応する複数の分割型部
材221〜226を組み合わさせた分割型22と、金型
移動方向と概垂直な面からの距離が最も遠い分割型部材
221が固定された可動型プレート23とからなってい
る。
【0008】次に、この金型の動作について説明する。
図1(a)は金型を閉じた状態であり、この状態でキャ
ビティ3内に発泡剤を含む樹脂を射出すると、金型に接
触した樹脂は急冷されることにより発泡部を持たない表
皮、すなわちスキン層を形成する。次いで、型開きの動
作に入ると、まず可動型プレート23に固定されて金型
の移動方向に対して概垂直な部位31から最も遠距離に
ある分割型部材221が移動を開始する。次いで、この
分割型部材221に連結されたその隣の分割型部材22
2、さらに223,224,225及び226と順次移
動していくことにより、図1(b)に示すように、金型
の開閉方向に対して概平行な部位32に対応する発泡層
を形成するための空隙4が形成される。ここで、分割型
22の各分割型部材221〜226の移動距離は、部位
31から最も遠い分割型部材221が最も大きく、次い
で222,223,224,225,226の順となっ
ている。このため可動側の金型面を滑らかにし、スキン
層の変形や、破れを抑えることができる。
図1(a)は金型を閉じた状態であり、この状態でキャ
ビティ3内に発泡剤を含む樹脂を射出すると、金型に接
触した樹脂は急冷されることにより発泡部を持たない表
皮、すなわちスキン層を形成する。次いで、型開きの動
作に入ると、まず可動型プレート23に固定されて金型
の移動方向に対して概垂直な部位31から最も遠距離に
ある分割型部材221が移動を開始する。次いで、この
分割型部材221に連結されたその隣の分割型部材22
2、さらに223,224,225及び226と順次移
動していくことにより、図1(b)に示すように、金型
の開閉方向に対して概平行な部位32に対応する発泡層
を形成するための空隙4が形成される。ここで、分割型
22の各分割型部材221〜226の移動距離は、部位
31から最も遠い分割型部材221が最も大きく、次い
で222,223,224,225,226の順となっ
ている。このため可動側の金型面を滑らかにし、スキン
層の変形や、破れを抑えることができる。
【0009】順次分割型22の分割型部材221〜22
6が開いた後、最後に一般部を形成する可動型2の一般
部部材21が発泡層を形成するための厚さ42の空隙4
とほぼ等しくなるような厚さ41に相当する距離だけ移
動し、全体としてほぼ均一の発泡層厚さが形成された射
出成形体を得ることができる。
6が開いた後、最後に一般部を形成する可動型2の一般
部部材21が発泡層を形成するための厚さ42の空隙4
とほぼ等しくなるような厚さ41に相当する距離だけ移
動し、全体としてほぼ均一の発泡層厚さが形成された射
出成形体を得ることができる。
【0010】複数の分割型部材221〜226の分解、
嵌合は、例えば図2に示すようなキー6と溝7との組み
合わせにより行うことができるが、これに限定されるも
のではない。キー6と溝7により分割型部材221〜2
26が順次開く動作の模式図を図3に示す。分割型部材
221〜226の移動を確実に行うため、キー6及び溝
7は同一部材間で複数使用可能である。また金型を構成
する部品の位置決めを正確に行うため、ガイドピン24
等の付加装置の併用が有効である。さらに分割型部材2
21〜226の擦り合わせ面積が大きく、摺動抵抗が大
きい場合にはベアリング等の利用も考えられる。差動プ
レートを用いて一般部部材21の動作をより安定にさせ
ることも考えられる。
嵌合は、例えば図2に示すようなキー6と溝7との組み
合わせにより行うことができるが、これに限定されるも
のではない。キー6と溝7により分割型部材221〜2
26が順次開く動作の模式図を図3に示す。分割型部材
221〜226の移動を確実に行うため、キー6及び溝
7は同一部材間で複数使用可能である。また金型を構成
する部品の位置決めを正確に行うため、ガイドピン24
等の付加装置の併用が有効である。さらに分割型部材2
21〜226の擦り合わせ面積が大きく、摺動抵抗が大
きい場合にはベアリング等の利用も考えられる。差動プ
レートを用いて一般部部材21の動作をより安定にさせ
ることも考えられる。
【0011】また、本実施例においては「コ」の字型の
断面形状を持つ表皮一体発泡成形体を得るための型拡大
発泡射出成形用の金型について説明したが、コップ等の
円形上の表皮一体発泡成形体を得るための型拡大発泡射
出成形用の金型としても可能である。この場合、図1に
おいて複数の分割型部材221〜226は円筒形状のも
のを用いる。
断面形状を持つ表皮一体発泡成形体を得るための型拡大
発泡射出成形用の金型について説明したが、コップ等の
円形上の表皮一体発泡成形体を得るための型拡大発泡射
出成形用の金型としても可能である。この場合、図1に
おいて複数の分割型部材221〜226は円筒形状のも
のを用いる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
その構成を射出成形機の射出口に接続された可動型と固
定型からなる型拡大射出発泡成形用型において、可動型
は金型移動方向と概垂直な部位を形成させる部位と、金
型移動方向と概平行な部位を形成させる複数の分割型部
材よりなり、該分割型部材は発泡層形成時の型開き動作
に伴って、順次型開き方向に移動させるようにしたた
め、樹脂成形品の発泡層厚さが、部位の方向によらず一
定の型拡大発泡射出成形品を得ることができる。また図
4に示すような自動車のグローブボックスリッドのよう
な成形品の場合、上面と側面で均一な発泡層厚さ、すな
わち均一なソフト感のある製品を得ることができスキン
層の変形や、破れを抑えることができるため、品質向上
が図れるという優れた効果が得れられる。
その構成を射出成形機の射出口に接続された可動型と固
定型からなる型拡大射出発泡成形用型において、可動型
は金型移動方向と概垂直な部位を形成させる部位と、金
型移動方向と概平行な部位を形成させる複数の分割型部
材よりなり、該分割型部材は発泡層形成時の型開き動作
に伴って、順次型開き方向に移動させるようにしたた
め、樹脂成形品の発泡層厚さが、部位の方向によらず一
定の型拡大発泡射出成形品を得ることができる。また図
4に示すような自動車のグローブボックスリッドのよう
な成形品の場合、上面と側面で均一な発泡層厚さ、すな
わち均一なソフト感のある製品を得ることができスキン
層の変形や、破れを抑えることができるため、品質向上
が図れるという優れた効果が得れられる。
【図1】本発明の実施の形態を説明する図であり(a)
は型開時、(b)は型閉時
は型開時、(b)は型閉時
【図2】実施の形態の分割型部材どうしを連結するキー
と溝の例を説明する斜視図である。
と溝の例を説明する斜視図である。
【図3】実施の形態の分割型部材の動作を示す模式図で
ある。
ある。
【図4】自動車用グローブボックスリッドを説明する斜
視図である。
視図である。
【図5】従来技術を説明する図である。
1 固定型 2 可動型 21 一般部部材 22 分割型 221〜226 分割型部材 23 可動型プレート 24 ガイドピン 3 キャビティ 31 概垂直な部位 32 概平行な部位 4 空隙 41 発泡層厚さ 42 発泡層厚さ 6 キー 7 溝
Claims (3)
- 【請求項1】 射出成形機の射出口に接続された可動型
と固定型からなる型拡大射出発泡成形用型において、 前記可動型は、金型移動方向と概垂直な部位を形成させ
る部分と、金型移動方向と概平行な部位を形成させる複
数の分割型部材とからなり、 該分割型部材は、発泡層形成時の型開き動作に伴って順
次型開き方向に移動し、樹脂成形品の発泡層厚さを均一
にすることを特徴とする型拡大射出発泡成形用型。 - 【請求項2】 前記複数の分割型部材は、金型移動方向
と概平行な面の発泡層形成に用いられ、前記分割型部材
は、金型移動方向と概垂直な面からの距離が遠い分割型
程、型開き動作にともなう移動距離が大きくなっている
ことを特徴とする請求項1記載の型拡大射出発泡成形用
型。 - 【請求項3】 前記複数の分割型部材において、金型移
動方向と概垂直な面からの距離が最も遠い分割型部材は
可動型プレートに固定され、かつ、各々の分割型部材ど
うしは、発泡層形成時の型開き動作に伴って順次型開き
方向に移動が可能なように連結されていることを特徴と
する請求項1または2記載の型拡大射出発泡成形用型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337361A JPH09174614A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 型拡大射出発泡成形用型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337361A JPH09174614A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 型拡大射出発泡成形用型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174614A true JPH09174614A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18307907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7337361A Pending JPH09174614A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 型拡大射出発泡成形用型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09174614A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003170762A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-17 | Inoac Corp | ダクト構造 |
| JP2003170763A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-17 | Inoac Corp | インストルメントパネル |
| JP2008001019A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Toyota Motor Corp | 射出発泡成形装置および射出発泡成形方法 |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP7337361A patent/JPH09174614A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003170762A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-17 | Inoac Corp | ダクト構造 |
| JP2003170763A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-17 | Inoac Corp | インストルメントパネル |
| JP2008001019A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Toyota Motor Corp | 射出発泡成形装置および射出発泡成形方法 |
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