JPH09174615A - 金型反転台車 - Google Patents
金型反転台車Info
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- JPH09174615A JPH09174615A JP33877495A JP33877495A JPH09174615A JP H09174615 A JPH09174615 A JP H09174615A JP 33877495 A JP33877495 A JP 33877495A JP 33877495 A JP33877495 A JP 33877495A JP H09174615 A JPH09174615 A JP H09174615A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
Landscapes
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 成形機から取外された成形金型のメンテナン
ス等を行うための金型の姿勢の変換に使用する金型反転
台車の提供。 【解決手段】 下端部にキャスタ12を設け、移動自在
にした移動台車5、姿勢変換を行う金型Aを載置する載
置面が直交して設けられるとともに、移動台車5上に横
架、固着された軸15まわりに回動自在にされた金型載
置フレーム6、移動台車5上の油圧源からの作動油で作
動される金型載置フレーム6に連結されたシリンダ25
により、金型載置フレーム6を軸15まわりに公転させ
る回転機構3とからなる。
ス等を行うための金型の姿勢の変換に使用する金型反転
台車の提供。 【解決手段】 下端部にキャスタ12を設け、移動自在
にした移動台車5、姿勢変換を行う金型Aを載置する載
置面が直交して設けられるとともに、移動台車5上に横
架、固着された軸15まわりに回動自在にされた金型載
置フレーム6、移動台車5上の油圧源からの作動油で作
動される金型載置フレーム6に連結されたシリンダ25
により、金型載置フレーム6を軸15まわりに公転させ
る回転機構3とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、載置された射出成
形機用金型の姿勢変換を行わせるための金型反転台車に
関する。
形機用金型の姿勢変換を行わせるための金型反転台車に
関する。
【0002】
【従来の技術】成形機から取外された金型は、メンテナ
ンスエリアへ移すまでの間に、金型を構成する固定金型
と移動金型とが、段取台車等に載置された横並び姿勢か
ら、メンテナンス等のために必要な、固定金型と移動金
型とが上、下になった縦並び姿勢へと変更する必要があ
る。この姿勢変換を行うために使用される金型反転用装
置として、従来から種々の装置が提案されている。
ンスエリアへ移すまでの間に、金型を構成する固定金型
と移動金型とが、段取台車等に載置された横並び姿勢か
ら、メンテナンス等のために必要な、固定金型と移動金
型とが上、下になった縦並び姿勢へと変更する必要があ
る。この姿勢変換を行うために使用される金型反転用装
置として、従来から種々の装置が提案されている。
【0003】図7および図8は、その一例として、特公
平4−5527号「横型成形機用金型の搬送および姿勢
変換装置」で提案された金型交換用台車を示す図であ
る。これらの図において、51は金型交換用台車で、主
として、金型載置台52と支持台53とからなってい
る。
平4−5527号「横型成形機用金型の搬送および姿勢
変換装置」で提案された金型交換用台車を示す図であ
る。これらの図において、51は金型交換用台車で、主
として、金型載置台52と支持台53とからなってい
る。
【0004】金型載置台52は、2つの載置プレート5
4,55を複数の梁56,56を介して、載置プレート
54,55の両側に配置した半円弧状の2つのフレーム
57,57に固定し、しかも、載置プレート54と55
とが直角になるように配設されている。さらに、各フレ
ーム57,57の外周面には、反転用チエーン58,5
8がそれぞれ取り付けられている。また、載置プレート
54には、載置する金型9を移動させるための金型移送
用のローラ54aが多数設けられている。
4,55を複数の梁56,56を介して、載置プレート
54,55の両側に配置した半円弧状の2つのフレーム
57,57に固定し、しかも、載置プレート54と55
とが直角になるように配設されている。さらに、各フレ
ーム57,57の外周面には、反転用チエーン58,5
8がそれぞれ取り付けられている。また、載置プレート
54には、載置する金型9を移動させるための金型移送
用のローラ54aが多数設けられている。
【0005】支持台53には、その下部の四隅に車輪5
9を取り付け、また、フレーム57,57のそれぞれを
支えるための受けローラ60,60、並びに押さえロー
ラ61,61と、前述した各反転用チエーン58,58
に噛み合う、軸74の両端部に、それぞれ固着されたス
プロケット62,62、および駆動機構63を備えてい
る。この駆動機構63は、ブレーキ付きの電動モータ6
4と、電動モータ64の出力軸からの駆動力を軸74の
両側に設けたスプロケット62,62に伝達し、軸74
を回動して、スプロケット62,62を駆動する伝達用
チエーン65とからなっている。
9を取り付け、また、フレーム57,57のそれぞれを
支えるための受けローラ60,60、並びに押さえロー
ラ61,61と、前述した各反転用チエーン58,58
に噛み合う、軸74の両端部に、それぞれ固着されたス
プロケット62,62、および駆動機構63を備えてい
る。この駆動機構63は、ブレーキ付きの電動モータ6
4と、電動モータ64の出力軸からの駆動力を軸74の
両側に設けたスプロケット62,62に伝達し、軸74
を回動して、スプロケット62,62を駆動する伝達用
チエーン65とからなっている。
【0006】なお、66は、金型交換用台車51走行用
のレール、67,68は、金型交換用台車51をレール
66,66上の所定位置の床に固定すべく、図示しない
フックを引っ掛けるための、支持台53の側部、および
床面に設けた係合片、69はフレーム57の両側部に設
けた作業台、70は給電用のコンセント、71はモータ
正逆回転操作用のスイッチボックス、Aはダイキャスト
用の固定金型と移動金型とからなる金型である。
のレール、67,68は、金型交換用台車51をレール
66,66上の所定位置の床に固定すべく、図示しない
フックを引っ掛けるための、支持台53の側部、および
床面に設けた係合片、69はフレーム57の両側部に設
けた作業台、70は給電用のコンセント、71はモータ
正逆回転操作用のスイッチボックス、Aはダイキャスト
用の固定金型と移動金型とからなる金型である。
【0007】このように構成された金型交換用台車51
によれば、図示しない成形機から金型Aを取り出す際に
は、載置プレート54が水平になるように操作し、固定
金型および移動金型を合体させた、金型Aの片方をクレ
ーン等で吊り上げて載置プレート54に移載すればよ
い。以上のように、この金型交換用台車51は、金型交
換のために走行できる台車でありながら、金型Aを傾動
させることができ、金型反転機能を備え、金型Aの補修
作業をも行うことができるものである。しかも、金型A
の補修等のメンテナンスは、搬送用に敷設されたレール
上を移動する金型交換用台車51上にて、移動中に金型
Aの姿勢を変更して行うことができるようにしている。
によれば、図示しない成形機から金型Aを取り出す際に
は、載置プレート54が水平になるように操作し、固定
金型および移動金型を合体させた、金型Aの片方をクレ
ーン等で吊り上げて載置プレート54に移載すればよ
い。以上のように、この金型交換用台車51は、金型交
換のために走行できる台車でありながら、金型Aを傾動
させることができ、金型反転機能を備え、金型Aの補修
作業をも行うことができるものである。しかも、金型A
の補修等のメンテナンスは、搬送用に敷設されたレール
上を移動する金型交換用台車51上にて、移動中に金型
Aの姿勢を変更して行うことができるようにしている。
【0008】しかしながら、このような従来の金型交換
用台車51では、上述した利点がある反面、金型Aの搬
送および反転が電動モータ64により行われ、そのため
の供給電源との接続を必要とし、金型交換用台車51が
走行するレール66の近傍に供給電源を必要とし、また
レール66上のみの走行しかできなことによる不具合が
ある。すなわち、作業場所がレール66上に限定される
ため、この作業に必要な電力を供給するために、走行中
の金型交換用台車51と供給電源等の接続を必要とする
ほか、金型交換用台車51は、レール66を敷設してい
る場所へしか移動できず、成形工場内の任意な場所に移
動できないため、小規模の成形工場のように、設置スペ
ースの少ない工場において、作業場所が限定され工場内
スペースの有効活用ができないという問題点がある。
用台車51では、上述した利点がある反面、金型Aの搬
送および反転が電動モータ64により行われ、そのため
の供給電源との接続を必要とし、金型交換用台車51が
走行するレール66の近傍に供給電源を必要とし、また
レール66上のみの走行しかできなことによる不具合が
ある。すなわち、作業場所がレール66上に限定される
ため、この作業に必要な電力を供給するために、走行中
の金型交換用台車51と供給電源等の接続を必要とする
ほか、金型交換用台車51は、レール66を敷設してい
る場所へしか移動できず、成形工場内の任意な場所に移
動できないため、小規模の成形工場のように、設置スペ
ースの少ない工場において、作業場所が限定され工場内
スペースの有効活用ができないという問題点がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、小規模の成
形工場において、任意の場所で金型の補修等のメンテナ
ンスを行うために、任意の場所に金型反転用装置を移動
設置できるようにするために、移動台車上に設けた油圧
源からの作動油により、載置した金型を反転する載置面
を設けるとともに、移動台車に走行用のキャスタを設
け、任意の場所で金型受渡しを可能にした金型反転台車
を提供することを課題とする。
形工場において、任意の場所で金型の補修等のメンテナ
ンスを行うために、任意の場所に金型反転用装置を移動
設置できるようにするために、移動台車上に設けた油圧
源からの作動油により、載置した金型を反転する載置面
を設けるとともに、移動台車に走行用のキャスタを設
け、任意の場所で金型受渡しを可能にした金型反転台車
を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1に示
す本発明の金型反転台車は、次の手段とした。
す本発明の金型反転台車は、次の手段とした。
【0011】(1)固定金型と可動金型とが横並び姿勢
で載置された金型を、メンテナンス作業に必要な、上、
下に固定金型と可動金型とが重ねられた縦並び姿勢にま
で変換できる金型反転台車を、作業を行う工場内の任意
の位置に移動できるように、下端部にキャスタを具える
移動台車を設けた。
で載置された金型を、メンテナンス作業に必要な、上、
下に固定金型と可動金型とが重ねられた縦並び姿勢にま
で変換できる金型反転台車を、作業を行う工場内の任意
の位置に移動できるように、下端部にキャスタを具える
移動台車を設けた。
【0012】(2)移動台車上に架設された軸まわりに
回動自在にされ、金型を載置する載置面を、直交する2
つの面で形成した金型載置フレームを設けた。
回動自在にされ、金型を載置する載置面を、直交する2
つの面で形成した金型載置フレームを設けた。
【0013】(3)移動台車上に載置された加圧した作
動油を貯蔵するタンク等からなる、油圧源から導入され
た作動油で作動し、金型載置フレームに連結されたシリ
ンダの作動によって、金型載置フレームを軸まわりに公
転させて、その公転により金型載置フレームに載置され
た金型の姿勢を変換する回転機構を設けた。なお、油圧
源は、金型搬送中、又は金型の姿勢変換中、金型反転台
車外にある電源等の駆動源を使用することなく、シリン
ダを作動させて金型載置フレームを回動できるようにし
たものであれば良い。すなわち、金型反転台車を使用し
てないとき、外部駆動源により油圧等を発生させ、これ
を貯留しておき、金型反転台車を使用するときに貯留し
た作動油によりシリンダを作動させ、金型載置フレーム
を回動させることができるようにしたものであれば良
い。
動油を貯蔵するタンク等からなる、油圧源から導入され
た作動油で作動し、金型載置フレームに連結されたシリ
ンダの作動によって、金型載置フレームを軸まわりに公
転させて、その公転により金型載置フレームに載置され
た金型の姿勢を変換する回転機構を設けた。なお、油圧
源は、金型搬送中、又は金型の姿勢変換中、金型反転台
車外にある電源等の駆動源を使用することなく、シリン
ダを作動させて金型載置フレームを回動できるようにし
たものであれば良い。すなわち、金型反転台車を使用し
てないとき、外部駆動源により油圧等を発生させ、これ
を貯留しておき、金型反転台車を使用するときに貯留し
た作動油によりシリンダを作動させ、金型載置フレーム
を回動させることができるようにしたものであれば良
い。
【0014】本発明の金型反転台車は、上述(1)〜
(3)の手段により、(1′)保管、またはメンテナン
スを必要とする、成形機に装着されて使用される金型
は、成形機または金型収納保管棚より既設の昇降手段を
備えた金型交換台車上に載置され、金型交換台車の受渡
しレベルを調整して、金型反転台車の載置面上に、横並
びの状態で移載し、金型反転台車の走行中に、移動台車
上に設けた油圧源から導入された作動油で駆動される回
転機構の作動により、金型の姿勢を変更させて、固定金
型と可動金型とを、例えば、上、下並びの状態とする姿
勢変換ができる。
(3)の手段により、(1′)保管、またはメンテナン
スを必要とする、成形機に装着されて使用される金型
は、成形機または金型収納保管棚より既設の昇降手段を
備えた金型交換台車上に載置され、金型交換台車の受渡
しレベルを調整して、金型反転台車の載置面上に、横並
びの状態で移載し、金型反転台車の走行中に、移動台車
上に設けた油圧源から導入された作動油で駆動される回
転機構の作動により、金型の姿勢を変更させて、固定金
型と可動金型とを、例えば、上、下並びの状態とする姿
勢変換ができる。
【0015】これにより、上、下に分離可能な状態に姿
勢が変換された金型は、クレーン等の吊り上げ手段によ
り、上方に持ち上げ、金型内面、すなわち、固定金型と
移動金型の接合面等のメンテナンスを行うことができる
ようになる。また、金型収納スペースの関係で、横並
び、または縦並びの、保管姿勢の変換にも利用すること
ができる。このように、金型反転台車は、供給電源等の
外部駆動源から離隔した場所でも、外部駆動源の設置位
置に拘わらず、金型の反転作業を金型反転台車上で行う
ことができる。
勢が変換された金型は、クレーン等の吊り上げ手段によ
り、上方に持ち上げ、金型内面、すなわち、固定金型と
移動金型の接合面等のメンテナンスを行うことができる
ようになる。また、金型収納スペースの関係で、横並
び、または縦並びの、保管姿勢の変換にも利用すること
ができる。このように、金型反転台車は、供給電源等の
外部駆動源から離隔した場所でも、外部駆動源の設置位
置に拘わらず、金型の反転作業を金型反転台車上で行う
ことができる。
【0016】さらに、移動台車にキャスタを設けたこと
により、金型反転台車はレール等の規制を受けず、任意
の場所に移動でき、前述した油圧源を自載したことと相
俟って、作業場所が限定されなくなるとともに、成形作
業時には、成形作業に支障の生じない任意の場所に退避
させておくこともできる。これにより、設置スペースの
少ない工場においても、作業場所が特定の場所に限定さ
れることなく、またスペースの有効活用が図れ、工場内
の省スペース化を達成できる。
により、金型反転台車はレール等の規制を受けず、任意
の場所に移動でき、前述した油圧源を自載したことと相
俟って、作業場所が限定されなくなるとともに、成形作
業時には、成形作業に支障の生じない任意の場所に退避
させておくこともできる。これにより、設置スペースの
少ない工場においても、作業場所が特定の場所に限定さ
れることなく、またスペースの有効活用が図れ、工場内
の省スペース化を達成できる。
【0017】また、請求項2に示す本発明の金型反転台
車は、上記(1)〜(3)の手段に加え、次の手段の回
転機構とした。
車は、上記(1)〜(3)の手段に加え、次の手段の回
転機構とした。
【0018】(4)金型載置フレームに連結して設けら
れ、移動台車上に設けた油圧源から供給される作動油で
作動するシリンダに直結されて、シリンダの作動に対応
して直線的な作動を行うチエンを設けた。
れ、移動台車上に設けた油圧源から供給される作動油で
作動するシリンダに直結されて、シリンダの作動に対応
して直線的な作動を行うチエンを設けた。
【0019】(5)チエンによりシリンダからの駆動力
が伝達され、この駆動力により、移動台車上に横架、固
着された軸に回動自在に装着された金型載置フレーム
を、軸まわりに公転させるスプロケットを軸に固着して
設けた。なお、チエンとスプロケットとの駆動力伝達
は、スプロケットに直接チエンを噛合させ、軸に固着さ
れたスプロケットからの反力により金型載置フレームを
軸まわりに公転させるようにしても良く、またはスプロ
ケットとチエンの間に中間の伝達手段、すなわち、チエ
ンの直線的な作動をチエンに噛合する小スプロケットで
金型載置フレームに枢着された回転軸に伝達し、回転軸
と共に回動する駆動スプロケットから駆動チエンを、軸
に固着したスプロケットに掛け回し、駆動チエンのスプ
ロケットとの噛合により、回転軸を軸まわりに公転さ
せ、この公転する回転軸とともに、金型載置フレームを
軸まわりに公転させるようにした伝達手段を介在させる
ようにしても良い。
が伝達され、この駆動力により、移動台車上に横架、固
着された軸に回動自在に装着された金型載置フレーム
を、軸まわりに公転させるスプロケットを軸に固着して
設けた。なお、チエンとスプロケットとの駆動力伝達
は、スプロケットに直接チエンを噛合させ、軸に固着さ
れたスプロケットからの反力により金型載置フレームを
軸まわりに公転させるようにしても良く、またはスプロ
ケットとチエンの間に中間の伝達手段、すなわち、チエ
ンの直線的な作動をチエンに噛合する小スプロケットで
金型載置フレームに枢着された回転軸に伝達し、回転軸
と共に回動する駆動スプロケットから駆動チエンを、軸
に固着したスプロケットに掛け回し、駆動チエンのスプ
ロケットとの噛合により、回転軸を軸まわりに公転さ
せ、この公転する回転軸とともに、金型載置フレームを
軸まわりに公転させるようにした伝達手段を介在させる
ようにしても良い。
【0020】本発明の金型反転台車は、上述(4)〜
(5)の手段により、上述した(1′)に加え、
(2′)作動油の注入によるシリンダの作動と同等にチ
エンが作動し、このチエンが移動台車上に横架された軸
に固定されたスプロケットに作用し、スプロケットから
の反力により、チエンに連結されたシリンダを介して金
型載置フレームが軸まわりに公転する。これにより、回
転機構を簡単な構造のものできるとともに、金型載置フ
レームを固定された軸まわりに公転させ、金型載置フレ
ームに載置された金型を所望する姿勢に変更できる。
(5)の手段により、上述した(1′)に加え、
(2′)作動油の注入によるシリンダの作動と同等にチ
エンが作動し、このチエンが移動台車上に横架された軸
に固定されたスプロケットに作用し、スプロケットから
の反力により、チエンに連結されたシリンダを介して金
型載置フレームが軸まわりに公転する。これにより、回
転機構を簡単な構造のものできるとともに、金型載置フ
レームを固定された軸まわりに公転させ、金型載置フレ
ームに載置された金型を所望する姿勢に変更できる。
【0021】また、請求項3に示す本発明の金型反転台
車は、上記(1)〜(3)の手段に加え、次の手段の回
転機構とした。
車は、上記(1)〜(3)の手段に加え、次の手段の回
転機構とした。
【0022】(6)金型載置フレームに連結して設けら
れ、移動台車上に設けた油圧源から供給される作動油で
作動するシリンダのロッドの一端に直結されて、ロッド
の作動に対応して直線的な行動を行うラックを設けた。
れ、移動台車上に設けた油圧源から供給される作動油で
作動するシリンダのロッドの一端に直結されて、ロッド
の作動に対応して直線的な行動を行うラックを設けた。
【0023】(7)ラックによりシリンダからの駆動力
が伝達され、この駆動力により移動台車上に横架、固着
された軸に回動自在に装着された金型載置フレームを軸
まわりに公転させるスプロケットを軸に固着して設け
た。なお、ラックとスプロケットとの駆動力伝達は、ラ
ックを直接スプロケットに噛合させ、移動台車上に固着
された軸に固着したスプロケットからの反力により、金
型載置フレームを軸まわりに公転させるようにしても良
く、または、スプロケットとラックとの間に中間伝達手
段、すなわち、ラックの直線的な作動をラックに噛合す
るギヤで金型載置フレームに枢着された回転軸に伝達
し、この回転軸と共に回動する駆動スプロケットから駆
動チエンを軸に固着したスプロケットに掛け回し、駆動
チエンのスプロケットとの噛合により回転軸を軸まわり
に公転させて、この公転する回転軸とともに、金型載置
フレームを軸まわりに回動させるようにした伝達手段を
介在させるようにしても良い。
が伝達され、この駆動力により移動台車上に横架、固着
された軸に回動自在に装着された金型載置フレームを軸
まわりに公転させるスプロケットを軸に固着して設け
た。なお、ラックとスプロケットとの駆動力伝達は、ラ
ックを直接スプロケットに噛合させ、移動台車上に固着
された軸に固着したスプロケットからの反力により、金
型載置フレームを軸まわりに公転させるようにしても良
く、または、スプロケットとラックとの間に中間伝達手
段、すなわち、ラックの直線的な作動をラックに噛合す
るギヤで金型載置フレームに枢着された回転軸に伝達
し、この回転軸と共に回動する駆動スプロケットから駆
動チエンを軸に固着したスプロケットに掛け回し、駆動
チエンのスプロケットとの噛合により回転軸を軸まわり
に公転させて、この公転する回転軸とともに、金型載置
フレームを軸まわりに回動させるようにした伝達手段を
介在させるようにしても良い。
【0024】本発明の金型反転台車は、上述(5),
(6)の手段により、上述した(1′)に加え、
(3′)作動油の注入によるシリンダの移動と同等にラ
ックが作動し、このラックが移動台車上に横架、固着さ
れた軸に固定されたスプロケットと作用し、ラックから
の反力により、ラックと連結されているシリンダを介し
て金型載置フレームが軸まわりに回動する。
(6)の手段により、上述した(1′)に加え、
(3′)作動油の注入によるシリンダの移動と同等にラ
ックが作動し、このラックが移動台車上に横架、固着さ
れた軸に固定されたスプロケットと作用し、ラックから
の反力により、ラックと連結されているシリンダを介し
て金型載置フレームが軸まわりに回動する。
【0025】これにより、上述した(2′)と同様に、
金型を所望する姿勢に変更できる。
金型を所望する姿勢に変更できる。
【0026】また、請求項4に示す本発明の金型反転台
車は、上記(1)〜(3)の手段に加え、次の手段の回
転機構とした。
車は、上記(1)〜(3)の手段に加え、次の手段の回
転機構とした。
【0027】(8)金型載置フレームに連結して設けら
れ、作動油で作動するシリンダのロッドに直結されて、
ロッドの作動に対応して直線的な作動を行うラックを設
けた。
れ、作動油で作動するシリンダのロッドに直結されて、
ロッドの作動に対応して直線的な作動を行うラックを設
けた。
【0028】(9)噛合したラックによりシリンダから
の駆動力が伝達され、この駆動力と作用して、移動台車
上に横架された軸に回動自在に装着された金型載置フレ
ームを軸まわりに公転させるギアセットを軸に固着して
設けた。
の駆動力が伝達され、この駆動力と作用して、移動台車
上に横架された軸に回動自在に装着された金型載置フレ
ームを軸まわりに公転させるギアセットを軸に固着して
設けた。
【0029】本発明の金型反転台車は、上述(8),
(9)の手段により、上述した(1′)に加え、
(4′)作動油の注入によるシリンダの移動と同等にラ
ックが作動し、このラックが移動台車上に横架、固着さ
れた軸に固定したギアセットと噛合することにより、ギ
アセットからの反力によって、ラックとシリンダを介し
て連結されている金型載置フレームは、軸まわりに回動
する。
(9)の手段により、上述した(1′)に加え、
(4′)作動油の注入によるシリンダの移動と同等にラ
ックが作動し、このラックが移動台車上に横架、固着さ
れた軸に固定したギアセットと噛合することにより、ギ
アセットからの反力によって、ラックとシリンダを介し
て連結されている金型載置フレームは、軸まわりに回動
する。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の金型反転台車の実
施の一形態を図面にもとづき説明する。図1は、本発明
金型反転台車の実施の第1形態を示す側面図、図2は図
1に示す矢視A−Aにおける断面図である。
施の一形態を図面にもとづき説明する。図1は、本発明
金型反転台車の実施の第1形態を示す側面図、図2は図
1に示す矢視A−Aにおける断面図である。
【0031】図において、金型反転台車1は、移動台車
2、金型載置フレーム6、および回転機構3によって構
成されている。移動台車2は、台車フレーム5の横梁5
a下面にキャスタ12を複数個配設し、上部取付面5b
に、軸受11が固設されている。
2、金型載置フレーム6、および回転機構3によって構
成されている。移動台車2は、台車フレーム5の横梁5
a下面にキャスタ12を複数個配設し、上部取付面5b
に、軸受11が固設されている。
【0032】金型載置フレーム6は、複数枚、本実施の
形態では、3枚の回転板からなり、直交した切り欠き部
とR部を結んだ形状にされた回転板フレーム6a、3枚
の回転板フレーム6aを連結する連結板6b,6cによ
り一体形成され、回転板フレーム6aの直交させた切欠
き部を連結する連結板6b,6bの、それぞれに金型1
0を載置する載置ローラ13,13が相互に直交させて
配設されている。また、連結板6bの一端側には、位置
調整可能なエンドストッパ6dがそれぞれ固着され、こ
れと対向する他端側にはストッパ14を設けられてお
り、シリンダ14aの作動により保持板14bが昇降す
るようにしている。
形態では、3枚の回転板からなり、直交した切り欠き部
とR部を結んだ形状にされた回転板フレーム6a、3枚
の回転板フレーム6aを連結する連結板6b,6cによ
り一体形成され、回転板フレーム6aの直交させた切欠
き部を連結する連結板6b,6bの、それぞれに金型1
0を載置する載置ローラ13,13が相互に直交させて
配設されている。また、連結板6bの一端側には、位置
調整可能なエンドストッパ6dがそれぞれ固着され、こ
れと対向する他端側にはストッパ14を設けられてお
り、シリンダ14aの作動により保持板14bが昇降す
るようにしている。
【0033】回転板フレーム6aのR部中心に、軸15
の挿通する挿通孔を設け、その挿通孔と同心にした軸受
16が、両端の回転板フレーム6aの挿通孔に固設され
ている。また、回転板フレーム6aには、軸15を挿通
する挿通孔から離隔して、回転軸17を挿通する挿通孔
が設けられており、両端の回転板フレーム6aの挿通孔
には、軸受18が固設されている。
の挿通する挿通孔を設け、その挿通孔と同心にした軸受
16が、両端の回転板フレーム6aの挿通孔に固設され
ている。また、回転板フレーム6aには、軸15を挿通
する挿通孔から離隔して、回転軸17を挿通する挿通孔
が設けられており、両端の回転板フレーム6aの挿通孔
には、軸受18が固設されている。
【0034】また、軸15には、回転板フレーム6a、
軸受16のほかに2個のスプロケット19と間隔管20
が挿通され、両端を前述した軸受11により、台車フレ
ーム5の取付面5b上に横架されている。
軸受16のほかに2個のスプロケット19と間隔管20
が挿通され、両端を前述した軸受11により、台車フレ
ーム5の取付面5b上に横架されている。
【0035】このうち、軸15とスプロケット19およ
び軸受11は、キーを介して相互に固定され、軸15お
よびスプロケット19は、軸受11により、上部取付面
に固定され、回転できない構造となっている。また、回
転板フレーム6aは、軸15と摺動する軸受16を介し
て、軸15に回転自在に装着されており、軸15を中心
として、後述のチエン24により連結されている駆動ス
プロケット22の回転により、軸15まわりに回動す
る。
び軸受11は、キーを介して相互に固定され、軸15お
よびスプロケット19は、軸受11により、上部取付面
に固定され、回転できない構造となっている。また、回
転板フレーム6aは、軸15と摺動する軸受16を介し
て、軸15に回転自在に装着されており、軸15を中心
として、後述のチエン24により連結されている駆動ス
プロケット22の回転により、軸15まわりに回動す
る。
【0036】また、軸15から離隔させて回転板フレー
ム6aに挿通され、両端の回転板フレーム6aに固定さ
れた軸受18により、回転自在に保持された軸17に
は、中央部に2個の小スプロケット21,21と、端部
の駆動スプロケット22が挿通されるとともに、これら
の小スプロケット21,21、駆動スプロケット22
は、軸17にキーを介して固定されている。また、調整
スプロケット23が、軸15および回転軸17を挿通し
た回転板フレーム6aの挿通孔から離隔させた、回転板
フレーム6aの外側面に調整可能に固定された支点軸
(図示省略)に回転自在に装着されている。これらの駆
動スプロケット22と調整スプロケット23は、相互に
張着された駆動チエン26の噛合により連結されてい
る。さらに、駆動チエン26には、回転板フレーム6a
に固定されたロッドレスシリンダ25が、アタッチメン
トを介して連結されている。また、スプロケット19と
小スプロケット21は、チエン24の張着によって噛合
連結されている。
ム6aに挿通され、両端の回転板フレーム6aに固定さ
れた軸受18により、回転自在に保持された軸17に
は、中央部に2個の小スプロケット21,21と、端部
の駆動スプロケット22が挿通されるとともに、これら
の小スプロケット21,21、駆動スプロケット22
は、軸17にキーを介して固定されている。また、調整
スプロケット23が、軸15および回転軸17を挿通し
た回転板フレーム6aの挿通孔から離隔させた、回転板
フレーム6aの外側面に調整可能に固定された支点軸
(図示省略)に回転自在に装着されている。これらの駆
動スプロケット22と調整スプロケット23は、相互に
張着された駆動チエン26の噛合により連結されてい
る。さらに、駆動チエン26には、回転板フレーム6a
に固定されたロッドレスシリンダ25が、アタッチメン
トを介して連結されている。また、スプロケット19と
小スプロケット21は、チエン24の張着によって噛合
連結されている。
【0037】本実施の形態は、上述のように構成されて
いるので、図1に示すように、成形機より取り出された
金型10は、既設の図示しない金型交換台車上に載置・
搬送され、本金型反転台車1の載置ローラ13上に受け
渡されて、エンドストッパ6dとストッパ14の作動に
より保持される。図示のように、載置ローラ13上に横
並び状態で保持された金型10は、回転機構3を図示し
ない操作盤の起動操作により、ロッドレスシリンダ25
を前進移動することで、駆動チエン26を介して駆動ス
プロケット22、調整23が矢印A方向に回転するとと
もに、駆動スプロケット22は、軸15を中心として、
軸15に固定されたスプロケット19に張着されたチエ
ン24を介して、金型載置フレーム6とともに、矢印B
方向に公転(回動)する。
いるので、図1に示すように、成形機より取り出された
金型10は、既設の図示しない金型交換台車上に載置・
搬送され、本金型反転台車1の載置ローラ13上に受け
渡されて、エンドストッパ6dとストッパ14の作動に
より保持される。図示のように、載置ローラ13上に横
並び状態で保持された金型10は、回転機構3を図示し
ない操作盤の起動操作により、ロッドレスシリンダ25
を前進移動することで、駆動チエン26を介して駆動ス
プロケット22、調整23が矢印A方向に回転するとと
もに、駆動スプロケット22は、軸15を中心として、
軸15に固定されたスプロケット19に張着されたチエ
ン24を介して、金型載置フレーム6とともに、矢印B
方向に公転(回動)する。
【0038】回動する金型載置フレーム6は、連結板6
cに固着されたブラケット6eに装着されたストッパ2
7と、台車フレーム5の上部取付面5bとの当接により
位置決めされる。この当接を、図示省略した位置検出手
段により検出して、ロッドレスシリンダ25の前進作動
を停止させることにより、金型10は図1に示す横並び
姿勢から縦並び水平状態となる。これにより、上方に位
置する金型10aをクレーン等の吊り上げ手段により吊
り上げて、補修作業等の金型10のメンテナンスが可能
となる。
cに固着されたブラケット6eに装着されたストッパ2
7と、台車フレーム5の上部取付面5bとの当接により
位置決めされる。この当接を、図示省略した位置検出手
段により検出して、ロッドレスシリンダ25の前進作動
を停止させることにより、金型10は図1に示す横並び
姿勢から縦並び水平状態となる。これにより、上方に位
置する金型10aをクレーン等の吊り上げ手段により吊
り上げて、補修作業等の金型10のメンテナンスが可能
となる。
【0039】さらに、金型反転台車1は、台車フレーム
5に設けたキャスタにより任意に場所に移動設置可能で
あり、台車フレーム5に手押し用ハンドルを設けること
で、通路を限定されることなく、工場内の任意の場所に
移動できる。
5に設けたキャスタにより任意に場所に移動設置可能で
あり、台車フレーム5に手押し用ハンドルを設けること
で、通路を限定されることなく、工場内の任意の場所に
移動できる。
【0040】次に、図3は、本発明の実施の第2形態を
示す金型反転台車の側面図、図4は図3に示す矢視B−
Bにおける断面図である。本実施の形態においては、金
型反転台車1に設ける回転機構3aが、実施の第1形態
と相違するものであり、その相違点を中心に説明する。
示す金型反転台車の側面図、図4は図3に示す矢視B−
Bにおける断面図である。本実施の形態においては、金
型反転台車1に設ける回転機構3aが、実施の第1形態
と相違するものであり、その相違点を中心に説明する。
【0041】軸15には、スプロケット19、回転板フ
レーム6a、軸受16、間隔管20が挿通され、両端を
軸受11により台車フレーム5の取付面5b上に装着さ
れ、軸15とスプロケット19および軸受11は、キー
を介して固定され、回転板フレーム6aは、軸15と摺
動する軸受16を介して、軸15に回転自在にされ、実
施の第1形態と同様にして装着されている。
レーム6a、軸受16、間隔管20が挿通され、両端を
軸受11により台車フレーム5の取付面5b上に装着さ
れ、軸15とスプロケット19および軸受11は、キー
を介して固定され、回転板フレーム6aは、軸15と摺
動する軸受16を介して、軸15に回転自在にされ、実
施の第1形態と同様にして装着されている。
【0042】また、軸17には、スプロケット21、回
転板フレーム6a、軸受18が挿通され、両端の回転板
フレーム6aに固定された軸受18により回転自在に保
持されて、スプロケット21がキーを介して固定されて
いる。また、軸17の端部には、ギヤ31がキーを介し
て固定されている。回転板フレーム6aの連結板6cに
固定された継金具33とシリンダ34の一端が、ピン3
5によって連結されている。ラック32は、スライドユ
ニットを備えて回転板フレーム6aに固定され、また、
このラック32は、ブラケット36を介してシリンダ3
4に連結されて、ギヤ31と噛合、連結されている。
転板フレーム6a、軸受18が挿通され、両端の回転板
フレーム6aに固定された軸受18により回転自在に保
持されて、スプロケット21がキーを介して固定されて
いる。また、軸17の端部には、ギヤ31がキーを介し
て固定されている。回転板フレーム6aの連結板6cに
固定された継金具33とシリンダ34の一端が、ピン3
5によって連結されている。ラック32は、スライドユ
ニットを備えて回転板フレーム6aに固定され、また、
このラック32は、ブラケット36を介してシリンダ3
4に連結されて、ギヤ31と噛合、連結されている。
【0043】従って、油圧源からの作動油の流入による
シリンダ34の伸び作動により、ラック32は、矢印C
方向に移動し、このラック32の移動により、ラック3
2に噛合するギヤ31は、矢印C方向に、同一軸17に
固定されたスプロケット21とともに回転し、スプロケ
ット21は軸15を中心として、軸15に固定されたス
プロケット19に張着されたチエン24を介して、金型
載置フレーム6とともに、矢印B方向に回動する。
シリンダ34の伸び作動により、ラック32は、矢印C
方向に移動し、このラック32の移動により、ラック3
2に噛合するギヤ31は、矢印C方向に、同一軸17に
固定されたスプロケット21とともに回転し、スプロケ
ット21は軸15を中心として、軸15に固定されたス
プロケット19に張着されたチエン24を介して、金型
載置フレーム6とともに、矢印B方向に回動する。
【0044】次に、図5は、本発明の実施の第3形態を
示す金型反転台車の側面図、図6は図5に示す矢視C−
Cにおける断面図である。本実施の形態においては、金
型反転台車1設ける回転機構3bが、実施の第1形態お
よび第2形態と相違するものであり、その相違点を中心
に説明する。
示す金型反転台車の側面図、図6は図5に示す矢視C−
Cにおける断面図である。本実施の形態においては、金
型反転台車1設ける回転機構3bが、実施の第1形態お
よび第2形態と相違するものであり、その相違点を中心
に説明する。
【0045】軸41には、ギヤセット43、軸受16、
間隔管42が挿通され、両端を軸受11により台車フレ
ーム5の上部取付面5b上に装着され、軸41と軸受1
1はキーを介して固定され、ギヤセット43はギヤ43
aがキーを介して、軸41に固定金具43bによって固
定されている。また、回転板フレーム6aは、軸受16
を介して回転自在にして軸41に装着されている。軸4
4には、ピニオン45、回転板フレーム6a、軸受46
が挿通され、回転板フレーム6aに固定された軸受46
により回転自在に保持されて、ピニオン45がキーを介
して固定されている。
間隔管42が挿通され、両端を軸受11により台車フレ
ーム5の上部取付面5b上に装着され、軸41と軸受1
1はキーを介して固定され、ギヤセット43はギヤ43
aがキーを介して、軸41に固定金具43bによって固
定されている。また、回転板フレーム6aは、軸受16
を介して回転自在にして軸41に装着されている。軸4
4には、ピニオン45、回転板フレーム6a、軸受46
が挿通され、回転板フレーム6aに固定された軸受46
により回転自在に保持されて、ピニオン45がキーを介
して固定されている。
【0046】また、シリンダ34は、第2形態と同様
に、回転板フレーム6aの連結板6cに固定された継金
具33よって連結されている。ラック32は、スライド
ユニットを備えて回転板フレーム6aの側面に支承され
るとともに、ブラケット36を介してシリンダ34のロ
ッド先端に連結されて、ギヤセット43のギヤ43aと
ピニオン45を介して噛合連結されている。
に、回転板フレーム6aの連結板6cに固定された継金
具33よって連結されている。ラック32は、スライド
ユニットを備えて回転板フレーム6aの側面に支承され
るとともに、ブラケット36を介してシリンダ34のロ
ッド先端に連結されて、ギヤセット43のギヤ43aと
ピニオン45を介して噛合連結されている。
【0047】従って、油圧源からの作動油の流入による
シリンダ34の後退作動により、ラック32が矢印E方
向に移動することで、ラック32に噛合するピニオン4
5は、ギヤセットのギヤ43aとの噛合により、金型載
置フレーム6とともに矢印F方向に回転する。
シリンダ34の後退作動により、ラック32が矢印E方
向に移動することで、ラック32に噛合するピニオン4
5は、ギヤセットのギヤ43aとの噛合により、金型載
置フレーム6とともに矢印F方向に回転する。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の金型反転
台車によれば、特許請求の範囲に示す構成によって、次
の効果が得られる。
台車によれば、特許請求の範囲に示す構成によって、次
の効果が得られる。
【0049】(1)小規模な工場において、設置場所が
軌道上等に限定されることなく、供給電源、供給エアー
源等の接続容易な場所に、移動設置が可能となる。
軌道上等に限定されることなく、供給電源、供給エアー
源等の接続容易な場所に、移動設置が可能となる。
【0050】(2)既設の機器(金型交換・搬送台車
等)との組み合わせ利用することを可能とし、構造を簡
素化し、軽量で移動(手押し)が容易で、省スペース化
を図ることができる。
等)との組み合わせ利用することを可能とし、構造を簡
素化し、軽量で移動(手押し)が容易で、省スペース化
を図ることができる。
【0051】(3)金型反転台車にキャスタ装着するこ
とで、作業場所や待機場所への移動が容易にできる。
とで、作業場所や待機場所への移動が容易にできる。
【図1】本発明の金型反転台車の実施の第1形態を示す
側面図、
側面図、
【図2】図1に示す矢視A−Aにおける断面図、
【図3】本発明の実施の第2形態を示す側面図、
【図4】図3に示す矢視B−Bにおける断面図、
【図5】本発明の実施の第3形態を示す側面図、
【図6】図5に示す矢視C−Cにおける断面図、
【図7】従来技術の金型交換用台車の一例を示す正面
図、
図、
【図8】図7に示す矢視D−Dにおける側面図である。
1 金型反転台車 2 移動台車 3 回転機構 5 台車フレーム 5a 横架 5b 上部取付面 6 金型載置フレーム 6a 回転板フレーム 6b 連結板 6c 連結板 6d エンドストッパ 6e ブラケット 10 金型 10a 上方金型 11 軸受 12 キャスタ 13 載置ローラ 14 ストッパ 14a シリンダ 14b 保持板 15 軸 16 軸受 17 回転軸 18 軸受 19 スプロケット 20 間隔管 21 小スプロケット 22 駆動スプロケット 23 調整スプロケット 24 チエン 25 ロッドレスシリンダ 26 駆動チエン 27 ストッパ 31 ギヤ 32 ラック 33 継金具 34 シリンダ 36 ブラケット 41 軸 42 間隔管 43 ギヤセット 43a ギヤ 43b 固定金具 44 軸 45 ピニオン 46 軸受
Claims (4)
- 【請求項1】 射出成形機に取付けられる金型を、固定
金型と移動金型とが横並びにされた姿勢から上、下に重
ねられた姿勢にまで変換する金型反転台車において、下
端部にキャスタを設け移動自在にした移動台車と、前記
金型を載置する2つの載置面が互に直交して設けられ、
前記移動台車上に横架された軸まわり回動自在に装着し
た金型載置フレームと、前記金型載置フレームに連結さ
れて、前記移動台車に搭載された油圧源からの作動油で
作動するシリンダによって、前記金型載置フレームを前
記軸まわりに回動させる回転機構とを設けたことを特徴
とする金型反転台車。 - 【請求項2】 前記回転機構が、前記シリンダに直結し
たチエンと、作動する前記チエンの駆動力により、前記
金型載置フレームを前記軸まわりに公転させる前記軸に
固着されたスプロケットとからなることを特徴とする請
求項1の金型反転台車。 - 【請求項3】 前記回転機構が、前記シリンダに連結し
たラックと、作動する前記ラックの駆動力により、前記
金型載置フレームを前記軸まわりに公転させる前記軸に
固着されたスプロケットとからなることを特徴とする請
求項1の金型反転台車。 - 【請求項4】 前記回転機構が、前記シリンダに連結さ
れたラックと、前記軸に固着され、前記ラックと噛合し
て前記ラックの駆動力により前記金型載置フレームを前
記軸まわり公転させるギアセットとからなることを特徴
とする請求項1の金型反転台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33877495A JPH09174615A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 金型反転台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33877495A JPH09174615A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 金型反転台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174615A true JPH09174615A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18321346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33877495A Pending JPH09174615A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 金型反転台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09174615A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016155356A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 富士通株式会社 | 金型搬送装置及び金型搬送方法 |
| CN115648566A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-01-31 | 东台市强圣精密铸造有限公司 | 一种注塑机用集成式分离冷却装置 |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33877495A patent/JPH09174615A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016155356A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 富士通株式会社 | 金型搬送装置及び金型搬送方法 |
| CN115648566A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-01-31 | 东台市强圣精密铸造有限公司 | 一种注塑机用集成式分离冷却装置 |
| CN115648566B (zh) * | 2022-10-24 | 2024-01-12 | 东台市强圣精密铸造有限公司 | 一种注塑机用集成式分离冷却装置 |
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