JPH11199013A - 金型交換システム - Google Patents
金型交換システムInfo
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- JPH11199013A JPH11199013A JP229098A JP229098A JPH11199013A JP H11199013 A JPH11199013 A JP H11199013A JP 229098 A JP229098 A JP 229098A JP 229098 A JP229098 A JP 229098A JP H11199013 A JPH11199013 A JP H11199013A
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金型交換システムに関し、比較的大きな規模
の成形工場において形締力の大きい成形機が用いられる
場合や複数の成形機で多くの種類の金型2が用いられる
場合であっても、金型交換に際しての作業時間を大幅に
短縮し、作業効率を向上させることができるようにす
る。 【解決手段】 成形機31A〜31Dに用いられる複数
の金型を収納する金型収納ラック40と、金型収納ラッ
ク40と成形機31A〜31Dとの間で金型を搬送する
エア浮上式金型搬送台車50と、金型収納ラック40に
並設され、金型収納ラック40に沿って走行するスタッ
カ70とを備え、スタッカ70が、エア浮上式金型搬送
台車50を支持する支持部と、支持部をエア浮上式金型
搬送台車50と金型収納ラック40との間で金型の移載
可能な位置へ昇降させる昇降機構とを備える。
の成形工場において形締力の大きい成形機が用いられる
場合や複数の成形機で多くの種類の金型2が用いられる
場合であっても、金型交換に際しての作業時間を大幅に
短縮し、作業効率を向上させることができるようにす
る。 【解決手段】 成形機31A〜31Dに用いられる複数
の金型を収納する金型収納ラック40と、金型収納ラッ
ク40と成形機31A〜31Dとの間で金型を搬送する
エア浮上式金型搬送台車50と、金型収納ラック40に
並設され、金型収納ラック40に沿って走行するスタッ
カ70とを備え、スタッカ70が、エア浮上式金型搬送
台車50を支持する支持部と、支持部をエア浮上式金型
搬送台車50と金型収納ラック40との間で金型の移載
可能な位置へ昇降させる昇降機構とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプラスチッ
ク成形工場等に設けられる、金型交換システムに関す
る。
ク成形工場等に設けられる、金型交換システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、プラスチック成形工場等にお
いて、成形機に取り付けられている金型と金型置場(金
型収納ラック)に保管されている金型とを交換するため
の金型交換システムとして種々の技術が提案されてい
る。例えば、特開平04−267111号公報に開示さ
れた技術について、図13〜図19を参照しながら説明
する。
いて、成形機に取り付けられている金型と金型置場(金
型収納ラック)に保管されている金型とを交換するため
の金型交換システムとして種々の技術が提案されてい
る。例えば、特開平04−267111号公報に開示さ
れた技術について、図13〜図19を参照しながら説明
する。
【0003】図13は、この金型交換システムを適用し
た小規模な成形工場のレイアウトを示すものであり、こ
の図13に示すように、成形工場には、例えば形締力2
5トンクラス用の成形機1A,1Bが前列に、形締力6
0トンクラス用の成形機1C,1Dが後列に配置されて
いる。また、各成形機1A〜1Dの後方(図13中、下
方)には、それぞれ金型交換時に移動式の金型交換台車
4が近接位置に併置されるようになっている。さらに、
これらの成形機群1A〜1Dの側方スペースには、これ
らの成形機群1A〜1Dで使用される金型2を収納する
金型収納スライドラック3が立設されている。
た小規模な成形工場のレイアウトを示すものであり、こ
の図13に示すように、成形工場には、例えば形締力2
5トンクラス用の成形機1A,1Bが前列に、形締力6
0トンクラス用の成形機1C,1Dが後列に配置されて
いる。また、各成形機1A〜1Dの後方(図13中、下
方)には、それぞれ金型交換時に移動式の金型交換台車
4が近接位置に併置されるようになっている。さらに、
これらの成形機群1A〜1Dの側方スペースには、これ
らの成形機群1A〜1Dで使用される金型2を収納する
金型収納スライドラック3が立設されている。
【0004】さらに、このような成形工場には、手動走
行式の金型搬送台車5が1台配備されており、この金型
搬送台車5を金型収納スライドラック3と各成形機1A
〜1Dに併置される金型交換台車4との間で走行させる
ことにより、これらの相互間で金型2の搬送を行なうこ
とができるようになっている。そして、この金型搬送台
車5を金型収納スライドラック3に横付けして位置決め
するために台車位置決め用レール6も敷設されている。
行式の金型搬送台車5が1台配備されており、この金型
搬送台車5を金型収納スライドラック3と各成形機1A
〜1Dに併置される金型交換台車4との間で走行させる
ことにより、これらの相互間で金型2の搬送を行なうこ
とができるようになっている。そして、この金型搬送台
車5を金型収納スライドラック3に横付けして位置決め
するために台車位置決め用レール6も敷設されている。
【0005】なお、図13中、矢印P,Qは、金型搬送
台車5の走行経路を示している。以下、この金型交換シ
ステムについて、図14〜図19を参照しながら、さら
に詳細に説明する。まず、このような成形機に組み込ま
れる金型2の仕様について、図14(A),(B)を参照
しながら説明する。
台車5の走行経路を示している。以下、この金型交換シ
ステムについて、図14〜図19を参照しながら、さら
に詳細に説明する。まず、このような成形機に組み込ま
れる金型2の仕様について、図14(A),(B)を参照
しながら説明する。
【0006】金型2の仕様は、図14(A),(B)に示
すように、例えば形締力25トンクラス用の成形機に用
いられるものでは、口寸a,bが共に最大250mm、
横長cが140〜300mmのサイズを有し、最大重量
120kgに納まる重量を有するものとされる。また、
例えば形締力50トンクラス用の成形機に用いられるも
のでは、口寸a,bが共に最大300mm、横長cが1
60〜350mmのサイズを有し、最大重量200kg
に納まる重量を有するものとされる。
すように、例えば形締力25トンクラス用の成形機に用
いられるものでは、口寸a,bが共に最大250mm、
横長cが140〜300mmのサイズを有し、最大重量
120kgに納まる重量を有するものとされる。また、
例えば形締力50トンクラス用の成形機に用いられるも
のでは、口寸a,bが共に最大300mm、横長cが1
60〜350mmのサイズを有し、最大重量200kg
に納まる重量を有するものとされる。
【0007】次に、金型収納スライドラック3につい
て、図15,図16を参照ながら説明する。金型収納ス
ライドラック3は、図15(A),(B)に示すように、
外枠フレーム7にラックプレート8を3段に架設し、各
ラックプレート8には等間隔にガイドフレーム9を載架
して4個の金型収納部に区画し、計12面の金型載置面
10を設けたものとして構成されている。
て、図15,図16を参照ながら説明する。金型収納ス
ライドラック3は、図15(A),(B)に示すように、
外枠フレーム7にラックプレート8を3段に架設し、各
ラックプレート8には等間隔にガイドフレーム9を載架
して4個の金型収納部に区画し、計12面の金型載置面
10を設けたものとして構成されている。
【0008】これらの各金型載置面10には、図16に
示すように、ガイドフレーム9に軸支されたアイドルロ
ーラ11が前後方向に列設され、その上で金型2を滑ら
せてスライドさせることができるようになっている。な
お、図16中、符号12は金型載置面10の間口寸法を
収納される金型2のサイズに応じて可変にするための間
隔調整フレームを示しており、符号13は収納される金
型2の落下防止用ストッパを示している。
示すように、ガイドフレーム9に軸支されたアイドルロ
ーラ11が前後方向に列設され、その上で金型2を滑ら
せてスライドさせることができるようになっている。な
お、図16中、符号12は金型載置面10の間口寸法を
収納される金型2のサイズに応じて可変にするための間
隔調整フレームを示しており、符号13は収納される金
型2の落下防止用ストッパを示している。
【0009】この金型スライドラック3は、このように
構成されているため、大きな設置面積を占めずに多数の
金型2を立体的に収納してコンパクトに保管することが
でき、しかも金型載置面10への金型2の挿入及び引出
し作業を手動で難なく行なえることになる。次に、金型
交換台車4について、図17を参照しながら説明する。
構成されているため、大きな設置面積を占めずに多数の
金型2を立体的に収納してコンパクトに保管することが
でき、しかも金型載置面10への金型2の挿入及び引出
し作業を手動で難なく行なえることになる。次に、金型
交換台車4について、図17を参照しながら説明する。
【0010】金型交換台車4は、図17に示すように、
各成形機1A〜1Dにおける金型取付高さと同等の高さ
位置に配設されたターンテーブルに2面の金型載置面が
形成されて構成されており、各成形機1A〜1Dとの間
で金型2をスライド動作により簡易に出し入れできるよ
うになっている。この金型交換台車4は、金型交換時以
外は作業の邪魔にならない位置に退避させておく。な
お、この金型交換台車4は、各成形機1A〜1D毎に用
意する必要はなく、1台で複数台の成形機に共用しても
良い。
各成形機1A〜1Dにおける金型取付高さと同等の高さ
位置に配設されたターンテーブルに2面の金型載置面が
形成されて構成されており、各成形機1A〜1Dとの間
で金型2をスライド動作により簡易に出し入れできるよ
うになっている。この金型交換台車4は、金型交換時以
外は作業の邪魔にならない位置に退避させておく。な
お、この金型交換台車4は、各成形機1A〜1D毎に用
意する必要はなく、1台で複数台の成形機に共用しても
良い。
【0011】この金型交換台車4は、支脚15にキャス
ターを装着した台車14に、ターンテーブル16を縦軸
まわりに回転自在(図17中、矢印X)に設け、このタ
ーンテーブル16の上に、対向位置に金型出し入れ口1
8,18を有する2面の金型載置面17,17を形成し
て構成される。これらの金型載置面17,17には、外
枠フレーム19に軸支されたアイドルローラ20が金型
挿脱方向に列設されており、その上で金型2を滑らせて
スライドさせることができるようになっている。
ターを装着した台車14に、ターンテーブル16を縦軸
まわりに回転自在(図17中、矢印X)に設け、このタ
ーンテーブル16の上に、対向位置に金型出し入れ口1
8,18を有する2面の金型載置面17,17を形成し
て構成される。これらの金型載置面17,17には、外
枠フレーム19に軸支されたアイドルローラ20が金型
挿脱方向に列設されており、その上で金型2を滑らせて
スライドさせることができるようになっている。
【0012】なお、図17中、符号21は金型2のサイ
ズに応じて金型載置面17の幅員を可変にするための間
隔調整フレーム、符号22は積載される金型2の落下防
止用ストッパをそれぞれ示している。この金型交換台車
4は、このように構成されているため、ターンテーブル
16を回すことで各金型載置面17の出し入れ口18の
向きを簡単に調整でき、これにより、各金型載置面17
の出し入れ口18の向きを簡単に金型移載位置へ向ける
ことができる。しかも、金型載置面17での金型移載作
業が手動によって簡単に行なえるものとなる。
ズに応じて金型載置面17の幅員を可変にするための間
隔調整フレーム、符号22は積載される金型2の落下防
止用ストッパをそれぞれ示している。この金型交換台車
4は、このように構成されているため、ターンテーブル
16を回すことで各金型載置面17の出し入れ口18の
向きを簡単に調整でき、これにより、各金型載置面17
の出し入れ口18の向きを簡単に金型移載位置へ向ける
ことができる。しかも、金型載置面17での金型移載作
業が手動によって簡単に行なえるものとなる。
【0013】次に、金型搬送台車5について、図18,
図19を参照しながら説明する。金型搬送台車5は、図
18,図19に示すように、車輪24,25を有する台
車23にフレーム26を立設し、このフレーム26に2
面の金型載置面28,28を有する電動式リフタ27を
昇降自在に設けて構成されている。この金型搬送台車5
は、台車23を手押しして走行され、電動式リフタ27
の昇降位置決めは操作盤29のレバー操作で行なわれ
る。すなわち、金型搬送台車5は電動式リフタ27を設
けた手動走行式の簡易なものである。
図19を参照しながら説明する。金型搬送台車5は、図
18,図19に示すように、車輪24,25を有する台
車23にフレーム26を立設し、このフレーム26に2
面の金型載置面28,28を有する電動式リフタ27を
昇降自在に設けて構成されている。この金型搬送台車5
は、台車23を手押しして走行され、電動式リフタ27
の昇降位置決めは操作盤29のレバー操作で行なわれ
る。すなわち、金型搬送台車5は電動式リフタ27を設
けた手動走行式の簡易なものである。
【0014】従来の金型交換システムは、上述のように
構成されているため、以下に示すようにして金型交換が
行なわれる。つまり、例えば成形機1Dの金型交換を行
なう際には、図13に示すように、まず金型収納スライ
ドラック3の収納部からの所望の金型2を引き出して、
金型収納スライドラック3に横付けされた金型搬送台車
5の電動式リフタ27の金型載置面28に移載し、次い
で、金型搬送台車5を成形機1Dに併置された金型交換
台車4の近傍まで走行(図13中、矢印Pで示す)させ
て、金型交換台車4の一方の金型載置面17に搬送した
金型2を移載する。
構成されているため、以下に示すようにして金型交換が
行なわれる。つまり、例えば成形機1Dの金型交換を行
なう際には、図13に示すように、まず金型収納スライ
ドラック3の収納部からの所望の金型2を引き出して、
金型収納スライドラック3に横付けされた金型搬送台車
5の電動式リフタ27の金型載置面28に移載し、次い
で、金型搬送台車5を成形機1Dに併置された金型交換
台車4の近傍まで走行(図13中、矢印Pで示す)させ
て、金型交換台車4の一方の金型載置面17に搬送した
金型2を移載する。
【0015】一方、金型交換台車4では、成形機1Dか
ら引出して取り出した金型2を空いている他方の金型載
置面17に移載した後、ターンテーブル16を回して金
型搬送台車5から移載された金型2を成形機1Dに挿入
するとともに、成形機1Dから取り出された金型2を金
型載置面17から金型搬送台車5の電動式リフタ27の
金型載置面28に移載する。
ら引出して取り出した金型2を空いている他方の金型載
置面17に移載した後、ターンテーブル16を回して金
型搬送台車5から移載された金型2を成形機1Dに挿入
するとともに、成形機1Dから取り出された金型2を金
型載置面17から金型搬送台車5の電動式リフタ27の
金型載置面28に移載する。
【0016】すなわち、金型交換台車4に2面の金型載
置17を有するターンテーブル16を設けることによ
り、成形機1Dと金型配送台車5との新旧金型の受渡し
交換作業が連続工程で行なわれる。そして、金型交換台
車4から金型2が移載された金型搬送台車5は、金型収
納スライドラック3の横付け位置に走行(図13中、矢
印Qで示す)されて、成形機1Dから取り出された金型
2が所定の収納部に戻される。
置17を有するターンテーブル16を設けることによ
り、成形機1Dと金型配送台車5との新旧金型の受渡し
交換作業が連続工程で行なわれる。そして、金型交換台
車4から金型2が移載された金型搬送台車5は、金型収
納スライドラック3の横付け位置に走行(図13中、矢
印Qで示す)されて、成形機1Dから取り出された金型
2が所定の収納部に戻される。
【0017】かくして、金型搬送台車5を金型収納スラ
イドラック3と金型交換する成形機1Dとの間で往復走
行させることにより金型交換が完了する。なお、他の成
形機1A,1B,1Cについても、同様にして交換作業
が行なわれる。
イドラック3と金型交換する成形機1Dとの間で往復走
行させることにより金型交換が完了する。なお、他の成
形機1A,1B,1Cについても、同様にして交換作業
が行なわれる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術は、プラスチック成形工場においては多品種少
量生産の要求に伴い、成形機で用いる金型2の種類が増
え、かつ金型交換の頻度が益々増大しているため、金型
2の管理及び交換作業の効率化を図るために提案された
ものであるが、この技術は、小規模成形工場に適した簡
易で安価な金型交換システムを構築することを目的とす
るものである。
従来技術は、プラスチック成形工場においては多品種少
量生産の要求に伴い、成形機で用いる金型2の種類が増
え、かつ金型交換の頻度が益々増大しているため、金型
2の管理及び交換作業の効率化を図るために提案された
ものであるが、この技術は、小規模成形工場に適した簡
易で安価な金型交換システムを構築することを目的とす
るものである。
【0019】このため、比較的大きな規模の成形工場に
おいて、形締力の大きい成形機が用いられる場合や複数
の成形機で多くの種類の金型2が用いられる場合に、こ
の技術をそのまま適用することは難しい。つまり、形締
力の大きい成形機が用いられる場合、成形機の金型2は
必然的に重量が大きくなるため、金型収納ラック等の金
型2の保管場所と成形機との間の搬送は、一般に、クレ
ーンで吊下げて行なうか、あるいはレール上を走行する
搬送台車で行なうことになる。
おいて、形締力の大きい成形機が用いられる場合や複数
の成形機で多くの種類の金型2が用いられる場合に、こ
の技術をそのまま適用することは難しい。つまり、形締
力の大きい成形機が用いられる場合、成形機の金型2は
必然的に重量が大きくなるため、金型収納ラック等の金
型2の保管場所と成形機との間の搬送は、一般に、クレ
ーンで吊下げて行なうか、あるいはレール上を走行する
搬送台車で行なうことになる。
【0020】しかし、クレーンで吊下げて行なう場合、
その作業における安全性に特に配慮する必要があるた
め、作業効率を向上させるのは難しい。また、レール上
を走行する搬送台車で行なう場合、レールを敷設する必
要があるため、複数の成形機を任意の位置に配置するこ
とができず、そのレイアウトが制約を受けることにな
る。また、既に複数の成形機が任意の位置に配置されて
いる場合には、レールの敷設が困難である。
その作業における安全性に特に配慮する必要があるた
め、作業効率を向上させるのは難しい。また、レール上
を走行する搬送台車で行なう場合、レールを敷設する必
要があるため、複数の成形機を任意の位置に配置するこ
とができず、そのレイアウトが制約を受けることにな
る。また、既に複数の成形機が任意の位置に配置されて
いる場合には、レールの敷設が困難である。
【0021】一方、多くの種類の金型2が用いられる場
合には、金型2を例えばスタッカクレーンのような昇降
装置によって立体的な金型収納ラック等に保管すること
になるが、この場合、搬送台車から昇降装置に移載する
作業が必要となるため、作業効率が低下することにな
る。このような移載作業による作業効率の低下を防止す
るために、従来技術の金型搬送台車を金型収納ラックと
同程度の高さを有するものとして構成することも考えら
れるが、これでは金型搬送台車による金型の搬送に時間
がかかることになり、必ずしも作業効率の向上を図るこ
とはできないと考えられる。
合には、金型2を例えばスタッカクレーンのような昇降
装置によって立体的な金型収納ラック等に保管すること
になるが、この場合、搬送台車から昇降装置に移載する
作業が必要となるため、作業効率が低下することにな
る。このような移載作業による作業効率の低下を防止す
るために、従来技術の金型搬送台車を金型収納ラックと
同程度の高さを有するものとして構成することも考えら
れるが、これでは金型搬送台車による金型の搬送に時間
がかかることになり、必ずしも作業効率の向上を図るこ
とはできないと考えられる。
【0022】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、比較的大きな規模の成形工場において形締力
の大きい成形機が用いられる場合や複数の成形機で多く
の種類の金型が用いられる場合であっても、金型交換に
際しての作業時間を大幅に短縮し、作業効率を向上させ
ることができるようにした、金型交換シテスムを提供す
ることを目的とする。
たもので、比較的大きな規模の成形工場において形締力
の大きい成形機が用いられる場合や複数の成形機で多く
の種類の金型が用いられる場合であっても、金型交換に
際しての作業時間を大幅に短縮し、作業効率を向上させ
ることができるようにした、金型交換シテスムを提供す
ることを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の金型
交換システムは、成形機に用いられる複数の金型を収納
する金型収納ラックと、該金型収納ラックと該成形機と
の間で該金型を搬送するエア浮上式金型搬送台車と、該
金型収納ラックに並設され、該金型収納ラックに沿って
走行するスタッカとを備え、該スタッカが、該エア浮上
式金型搬送台車を支持する支持部と、該支持部を該エア
浮上式金型搬送台車と該金型収納ラックとの間で該金型
の移載可能な位置へ昇降させる昇降機構とを備えること
を特徴としている。
交換システムは、成形機に用いられる複数の金型を収納
する金型収納ラックと、該金型収納ラックと該成形機と
の間で該金型を搬送するエア浮上式金型搬送台車と、該
金型収納ラックに並設され、該金型収納ラックに沿って
走行するスタッカとを備え、該スタッカが、該エア浮上
式金型搬送台車を支持する支持部と、該支持部を該エア
浮上式金型搬送台車と該金型収納ラックとの間で該金型
の移載可能な位置へ昇降させる昇降機構とを備えること
を特徴としている。
【0024】
【発明の実施形態】以下、図面により、本発明の実施の
形態について説明すると、図1〜図12は、本実施形態
にかかる金型交換システムを示すものである。ここで、
図1は、本実施形態にかかる金型交換システムを適用し
た工場に於ける成形機や金型保管倉庫のレイアウトの一
例を示す図である。図2は、本実施形態にかかる金型交
換システムの模式的な正面図であり、図1のA矢視図で
ある。図3は、本実施形態にかかる金型交換システムの
模式的な側面図であり、図2のB−B矢視断面図であ
る。図4は、エア浮上式金型搬送台車を模式的に示す側
面図である。図5は、エア浮上式金型搬送台車及び金型
収納ラックの一部を模式的に示す平面図である。図6
は、エア浮上式金型搬送台車及びスタッカを模式的に示
す斜視図である。
形態について説明すると、図1〜図12は、本実施形態
にかかる金型交換システムを示すものである。ここで、
図1は、本実施形態にかかる金型交換システムを適用し
た工場に於ける成形機や金型保管倉庫のレイアウトの一
例を示す図である。図2は、本実施形態にかかる金型交
換システムの模式的な正面図であり、図1のA矢視図で
ある。図3は、本実施形態にかかる金型交換システムの
模式的な側面図であり、図2のB−B矢視断面図であ
る。図4は、エア浮上式金型搬送台車を模式的に示す側
面図である。図5は、エア浮上式金型搬送台車及び金型
収納ラックの一部を模式的に示す平面図である。図6
は、エア浮上式金型搬送台車及びスタッカを模式的に示
す斜視図である。
【0025】本実施形態にかかる金型交換システムは、
比較的大きな規模の成形工場において形締力の大きい成
形機が用いられる場合や複数の成形機で多くの種類の金
型が用いられる場合に用いて好適の金型交換システムで
あり、本金型交換システムは、図1に示すように、複数
(ここでは、4台)の成形機31A〜31Dと、金型を
収納保管する金型収納ラック(以下、ラックという)4
0と、金型搬送台車としての手動走行可能なエア浮上式
金型搬送台車(以下、エア台車という)50と、スタッ
カ70とを備えて構成されている。
比較的大きな規模の成形工場において形締力の大きい成
形機が用いられる場合や複数の成形機で多くの種類の金
型が用いられる場合に用いて好適の金型交換システムで
あり、本金型交換システムは、図1に示すように、複数
(ここでは、4台)の成形機31A〜31Dと、金型を
収納保管する金型収納ラック(以下、ラックという)4
0と、金型搬送台車としての手動走行可能なエア浮上式
金型搬送台車(以下、エア台車という)50と、スタッ
カ70とを備えて構成されている。
【0026】なお、複数の成形機31A〜31Dは、任
意の位置に配置されている。また、本実施形態ではエア
台車50により金型を搬送するようにしているため、成
形機31A〜31Dからラック40まで金型を搬送する
ためにレールを敷設する必要はなく、また、形締力の大
きい成形機において用いられる重量の大きい金型の搬送
も容易に行なえることになる。
意の位置に配置されている。また、本実施形態ではエア
台車50により金型を搬送するようにしているため、成
形機31A〜31Dからラック40まで金型を搬送する
ためにレールを敷設する必要はなく、また、形締力の大
きい成形機において用いられる重量の大きい金型の搬送
も容易に行なえることになる。
【0027】まず、ラック40について、図2,図3,
図5を参照しながら説明する。本ラック40は、図2,
図3に示すように、金型2の保管場所であり、従来の金
型収納スライドラックとほぼ同様の立体的な構造になっ
ており、外枠フレーム41によって上下及び左右方向
(横方向)に仕切られて多数の金型収納部41aに区画
されている。また、各金型収納部41aには、図5に示
すように、ガイド板42aを持つフリーローラ42と、
ガイド板を持たない巾が広めのフリーローラ43がそれ
ぞれ前後方向に列設されている。
図5を参照しながら説明する。本ラック40は、図2,
図3に示すように、金型2の保管場所であり、従来の金
型収納スライドラックとほぼ同様の立体的な構造になっ
ており、外枠フレーム41によって上下及び左右方向
(横方向)に仕切られて多数の金型収納部41aに区画
されている。また、各金型収納部41aには、図5に示
すように、ガイド板42aを持つフリーローラ42と、
ガイド板を持たない巾が広めのフリーローラ43がそれ
ぞれ前後方向に列設されている。
【0028】次に、エア台車50について、図4,図
5,図6を参照しながら説明する。本エア台車50は、
図5,図6に示すように、平面矩形の台車本体51を備
えて構成され、この台車本体51と床面との間に圧縮エ
アが供給されて僅かな隙間が形成され、台車本体51が
上昇するように構成されたものである。これにより、特
に重量の大きい金型2を容易に搬送することができ、作
業効率を大幅に向上させることができることになる。
5,図6を参照しながら説明する。本エア台車50は、
図5,図6に示すように、平面矩形の台車本体51を備
えて構成され、この台車本体51と床面との間に圧縮エ
アが供給されて僅かな隙間が形成され、台車本体51が
上昇するように構成されたものである。これにより、特
に重量の大きい金型2を容易に搬送することができ、作
業効率を大幅に向上させることができることになる。
【0029】この台車本体51の上面には、図6に示す
ように、ラック40の金型収納部41aに対応して、金
型2のフランジ部をガイドするガイド板54aを持つフ
リーローラ54と、ガイド板を持たない巾が広めのフリ
ーローラ55とがそれぞれ前後方向に列設されている。
さらに、この台車本体51の上面には、図4,図6に示
すように、金型2を押したり引いたりすることにより金
型2を移動させる金型押引装置56も備えられている。
ように、ラック40の金型収納部41aに対応して、金
型2のフランジ部をガイドするガイド板54aを持つフ
リーローラ54と、ガイド板を持たない巾が広めのフリ
ーローラ55とがそれぞれ前後方向に列設されている。
さらに、この台車本体51の上面には、図4,図6に示
すように、金型2を押したり引いたりすることにより金
型2を移動させる金型押引装置56も備えられている。
【0030】この金型押引装置56は、プッシュプルチ
ェン(スネークチェン)式のものであり、図8に示すよ
うに、フランジ付チャネル形のガイドレール62と、こ
のガイドレール62中に備えられ、図示しない正逆回転
可能なモータで駆動されるチェン(プッシュプルチェ
ン)63と、このチェン63の先端に取り付けられたフ
ック具64とを備えて構成される。
ェン(スネークチェン)式のものであり、図8に示すよ
うに、フランジ付チャネル形のガイドレール62と、こ
のガイドレール62中に備えられ、図示しない正逆回転
可能なモータで駆動されるチェン(プッシュプルチェ
ン)63と、このチェン63の先端に取り付けられたフ
ック具64とを備えて構成される。
【0031】そして、フック具64の爪を金型2に固設
された受金具65に係合させ、フック具64を取り付け
たチェン63を図示しないモータで駆動することによ
り、金型2を移動させることができるようになってい
る。また、フック具64と受金具65との係合は、エア
シリンダ66のロット先端に装着されたローラ66aを
フック具64に当接させ、図8中、二点鎖線で示す位置
に移動させることによって着脱することができるように
なっている。
された受金具65に係合させ、フック具64を取り付け
たチェン63を図示しないモータで駆動することによ
り、金型2を移動させることができるようになってい
る。また、フック具64と受金具65との係合は、エア
シリンダ66のロット先端に装着されたローラ66aを
フック具64に当接させ、図8中、二点鎖線で示す位置
に移動させることによって着脱することができるように
なっている。
【0032】このように、エア台車50での金型2の移
送を、フリーローラ54,55及びチェン63を備える
金型押引装置を用いて行なうようにしているため、金型
2のエア台車50への移載を容易に行なうことができ
る。特に、重量の大きい金型2であっても容易に移載す
ることができ、その作業効率を向上させることができる
ことになる。
送を、フリーローラ54,55及びチェン63を備える
金型押引装置を用いて行なうようにしているため、金型
2のエア台車50への移載を容易に行なうことができ
る。特に、重量の大きい金型2であっても容易に移載す
ることができ、その作業効率を向上させることができる
ことになる。
【0033】このような台車本体51の上面は、図5,
図6に示すように、その一側が立ち上がっており、その
上部に操作盤57が形成されるとともに、操縦用のハン
ドル58が設けられている。一方、図4に示すように、
台車本体51の下面には、その四隅近傍にそれぞれエア
パッド52及び脚パッド53が固設されている。また、
台車本体51内には、圧縮エア発生用のエアコンプレッ
サ60が収容されている。
図6に示すように、その一側が立ち上がっており、その
上部に操作盤57が形成されるとともに、操縦用のハン
ドル58が設けられている。一方、図4に示すように、
台車本体51の下面には、その四隅近傍にそれぞれエア
パッド52及び脚パッド53が固設されている。また、
台車本体51内には、圧縮エア発生用のエアコンプレッ
サ60が収容されている。
【0034】このエアパッド52は、図7の模式的断面
図に示すような形状のダイアフラムにより構成されてい
る。このエアパッド52は、図7中、矢印で示すよう
に、エアコンプレッサ60から供給口52aを通して圧
縮エアが供給されると逆椀状に膨らみ、エアパッド52
の下面内周に設けられた多数の少さな孔52bから噴出
し、エアパッド52の下面と床面との間の全周に渡って
外部に流出するようになっている。そして、脚パッド5
3の下面と床面との間に僅かな隙間が形成され、台車本
体51が浮上するようになっている。
図に示すような形状のダイアフラムにより構成されてい
る。このエアパッド52は、図7中、矢印で示すよう
に、エアコンプレッサ60から供給口52aを通して圧
縮エアが供給されると逆椀状に膨らみ、エアパッド52
の下面内周に設けられた多数の少さな孔52bから噴出
し、エアパッド52の下面と床面との間の全周に渡って
外部に流出するようになっている。そして、脚パッド5
3の下面と床面との間に僅かな隙間が形成され、台車本
体51が浮上するようになっている。
【0035】また、台車本体51の下面の左右両側に
は、図6に示すように、段差部99が形成されており、
この段差部には下向きに円錐状の位置決めピン59(図
12参照)が設けられている。なお、図4〜図6中、符
号61は電力供給用の掃引式キャブタイヤコードであ
る。
は、図6に示すように、段差部99が形成されており、
この段差部には下向きに円錐状の位置決めピン59(図
12参照)が設けられている。なお、図4〜図6中、符
号61は電力供給用の掃引式キャブタイヤコードであ
る。
【0036】次に、スタッカ70について、図2,図
3,図6を参照しながら説明する。本スタッカ70は、
図2に示すように、金型2をラック40へ収納し、又は
取り出すために、所定の待機位置(図1中のC位置)か
らエア台車50を導入したした状態でラック40の指定
された金型収納部41aの位置まで走行し、エア台車5
0を昇降させうる自走式のスタッカ70である。なお、
ラック40は、スタッカ70に容易に着脱できるように
なっている。
3,図6を参照しながら説明する。本スタッカ70は、
図2に示すように、金型2をラック40へ収納し、又は
取り出すために、所定の待機位置(図1中のC位置)か
らエア台車50を導入したした状態でラック40の指定
された金型収納部41aの位置まで走行し、エア台車5
0を昇降させうる自走式のスタッカ70である。なお、
ラック40は、スタッカ70に容易に着脱できるように
なっている。
【0037】このスタッカ70は、図2に示すように、
背の高い門形に形成されたスタッカ本体71を備え、こ
のスタッカ本体71は、断面が矩形の2つの柱状部71
a,71bと、これらの柱状部71a,71bの下部に
フランジ状に形成された脚部71c,71dと、これら
の柱状部71a,71bの上部に形成された天井部71
eとを備えて構成される。
背の高い門形に形成されたスタッカ本体71を備え、こ
のスタッカ本体71は、断面が矩形の2つの柱状部71
a,71bと、これらの柱状部71a,71bの下部に
フランジ状に形成された脚部71c,71dと、これら
の柱状部71a,71bの上部に形成された天井部71
eとを備えて構成される。
【0038】このスタッカ70の高さは、図2に示すよ
うに、金型2が収納されるラック40の高さと略同様に
形成される。また、スタッカ70とラック40との間隔
は、図3に示すように、金型2の移載を確実に行なえる
ような間隔に設定されている。具体的には、スタッカ7
0は後述するガイドレール84,86に沿って走行する
ため、これらのガイドレール84,86を、スタッカ7
0とラック40との間で金型2の移載を確実に行なえる
ような位置に配設される。
うに、金型2が収納されるラック40の高さと略同様に
形成される。また、スタッカ70とラック40との間隔
は、図3に示すように、金型2の移載を確実に行なえる
ような間隔に設定されている。具体的には、スタッカ7
0は後述するガイドレール84,86に沿って走行する
ため、これらのガイドレール84,86を、スタッカ7
0とラック40との間で金型2の移載を確実に行なえる
ような位置に配設される。
【0039】また、図2に示すように、脚部71c内に
は、走行駆動装置72が設けられており、脚部71d内
には、圧縮エア発生用のエアコンプレッサ73が設けら
れている。ここで、走行駆動装置72は、図9に示すよ
うに、柱状部71aにブラケット78を介して回転自在
に支持された揺動板79と、この揺動板79に回転自在
に取り付けられ、その外周がゴムでできた駆動ローラ8
0と、この駆動ローラ80とともに揺動板79に回転自
在に取り付けられた駆動用のギヤドモータ81と、これ
らの駆動ローラ80及びギヤドモータ81を揺動板79
を介して床面に押圧するエアシリンダ82とを備えて構
成される。
は、走行駆動装置72が設けられており、脚部71d内
には、圧縮エア発生用のエアコンプレッサ73が設けら
れている。ここで、走行駆動装置72は、図9に示すよ
うに、柱状部71aにブラケット78を介して回転自在
に支持された揺動板79と、この揺動板79に回転自在
に取り付けられ、その外周がゴムでできた駆動ローラ8
0と、この駆動ローラ80とともに揺動板79に回転自
在に取り付けられた駆動用のギヤドモータ81と、これ
らの駆動ローラ80及びギヤドモータ81を揺動板79
を介して床面に押圧するエアシリンダ82とを備えて構
成される。
【0040】また、スタッカ本体71の下面の四隅近傍
には、図6に示すように、それぞれエアパッド74及び
脚パッド75が設けられている。これらのエアパッド7
4及び脚パッド75は、台車50に設けられているもの
と同様に構成される。また、スタッカ本体71の脚部7
1c,71dの一側面には、図6に示すように、それぞ
れガイドローラ76がブラケット83を介して取り付け
られている。このガイドローラ76は、図10に示すよ
うに、ラック40に沿って(図1参照)床面に固設され
たチャンネル形のガイドレール84に上下方向に摺動可
能に遊嵌されている。
には、図6に示すように、それぞれエアパッド74及び
脚パッド75が設けられている。これらのエアパッド7
4及び脚パッド75は、台車50に設けられているもの
と同様に構成される。また、スタッカ本体71の脚部7
1c,71dの一側面には、図6に示すように、それぞ
れガイドローラ76がブラケット83を介して取り付け
られている。このガイドローラ76は、図10に示すよ
うに、ラック40に沿って(図1参照)床面に固設され
たチャンネル形のガイドレール84に上下方向に摺動可
能に遊嵌されている。
【0041】一方、スタッカ本体71の天井部71eの
一側面にも、図3,図6に示すように、2個のガイドロ
ーラ76がブラケット85を介して取り付けられてい
る。これらのガイドローラ76は、建屋側に固設された
ブラケット(図3に二点鎖線で示す)に支持され、下向
きに取り付けられたチャンネル形のガイドレール86
(図6では二点鎖線で示す)に上下方向に摺動可能に遊
嵌されている。
一側面にも、図3,図6に示すように、2個のガイドロ
ーラ76がブラケット85を介して取り付けられてい
る。これらのガイドローラ76は、建屋側に固設された
ブラケット(図3に二点鎖線で示す)に支持され、下向
きに取り付けられたチャンネル形のガイドレール86
(図6では二点鎖線で示す)に上下方向に摺動可能に遊
嵌されている。
【0042】ここで、ガイドレール84,86は、スタ
ッカ70とラック40との間で金型2の移載を確実に行
なえるような位置に配設されているため、スタッカ70
をガイドレール84,86に沿って走行させるだけで、
スタッカ70に導入されるエア台車50とラック40と
の間の位置決めを、容易に、且つ正確に行なうことがで
きることになる。
ッカ70とラック40との間で金型2の移載を確実に行
なえるような位置に配設されているため、スタッカ70
をガイドレール84,86に沿って走行させるだけで、
スタッカ70に導入されるエア台車50とラック40と
の間の位置決めを、容易に、且つ正確に行なうことがで
きることになる。
【0043】また、脚部71d側のブラケット83は、
図6に示すように、脚部71c側のブラケット83より
も巾広に形成されており、この脚部71d側のブラケッ
ト83には、さらに、位置決めピン77が固設されてい
る。この位置決めピン77は、図11に示すように、そ
の先端が円錐状に形成されており、ガイドレール84に
設けられた孔84aに嵌入しうるようになっている。な
お、ここでは、位置決めピン77を脚部71d側のブラ
ケット83に取り付けているが、脚部71c側のブラケ
ット83に取り付けても良い。
図6に示すように、脚部71c側のブラケット83より
も巾広に形成されており、この脚部71d側のブラケッ
ト83には、さらに、位置決めピン77が固設されてい
る。この位置決めピン77は、図11に示すように、そ
の先端が円錐状に形成されており、ガイドレール84に
設けられた孔84aに嵌入しうるようになっている。な
お、ここでは、位置決めピン77を脚部71d側のブラ
ケット83に取り付けているが、脚部71c側のブラケ
ット83に取り付けても良い。
【0044】このように、ガイドレール84の孔84a
に位置決めピン77を嵌入することによって、スタッカ
70の走行方向の位置決めを行なうことができるように
なっている。また、各柱状部71a,71bの内側面に
は、図6に示すように、それぞれ2つのガイドレール8
8,88が固設されており、これらのガイドレール8
8,88に受台87が互いに対向するように設けられて
いる。そして、受台87は、対向した姿勢を保ちなが
ら、これらのガイドレール88,88に沿って昇降しう
るようになっている。
に位置決めピン77を嵌入することによって、スタッカ
70の走行方向の位置決めを行なうことができるように
なっている。また、各柱状部71a,71bの内側面に
は、図6に示すように、それぞれ2つのガイドレール8
8,88が固設されており、これらのガイドレール8
8,88に受台87が互いに対向するように設けられて
いる。そして、受台87は、対向した姿勢を保ちなが
ら、これらのガイドレール88,88に沿って昇降しう
るようになっている。
【0045】このため、受台87には、図6に示すよう
に、昇降駆動装置(昇降機構)89が取り付けられてい
る。この昇降駆動装置89は、昇降駆動用のモータ90
と、このモータ90に連結された駆動軸91と、この駆
動軸91を軸支する軸受92と、駆動軸91に連結され
たスプロケット93と、このスプロケット93に巻回さ
れたチェン94とを備えて構成される。
に、昇降駆動装置(昇降機構)89が取り付けられてい
る。この昇降駆動装置89は、昇降駆動用のモータ90
と、このモータ90に連結された駆動軸91と、この駆
動軸91を軸支する軸受92と、駆動軸91に連結され
たスプロケット93と、このスプロケット93に巻回さ
れたチェン94とを備えて構成される。
【0046】なお、チェン94は、図3に示すように、
受台87の裏面に取り付けられたスプロケット97にも
巻回されており、その端部は、それぞれ取付部98a,
98bに取り付けられている。また、受台87の裏面に
は、ガイドレール88と係合するリニアベアリング95
も固設されている。この受台87は、図12に示すよう
に、縦断面形状がL字形になっており、その下部には、
エア台車50の下面の左右両側部に形成された段差部9
9を載せる水平部(支持部)87aが形成されている。
また、この水平部87aには、エア台車50に取り付け
られた位置決めピン59を嵌入しうる孔87bが設けら
れている。
受台87の裏面に取り付けられたスプロケット97にも
巻回されており、その端部は、それぞれ取付部98a,
98bに取り付けられている。また、受台87の裏面に
は、ガイドレール88と係合するリニアベアリング95
も固設されている。この受台87は、図12に示すよう
に、縦断面形状がL字形になっており、その下部には、
エア台車50の下面の左右両側部に形成された段差部9
9を載せる水平部(支持部)87aが形成されている。
また、この水平部87aには、エア台車50に取り付け
られた位置決めピン59を嵌入しうる孔87bが設けら
れている。
【0047】そして、エア台車50の段差部99を水平
部87aに載せると、図12に示すように、エア台車5
0の下面の段差部99に設けられた円錐状の位置決めピ
ン59が受台87の水平部87aに設けられた孔87b
に嵌入してエア台車50の位置決めが行なえるようにな
っている。また、受台87の上部の両側には、図6に示
すように、それぞれ位置決めシリンダ96が設けられて
おり、これらの位置決めシリンダ96の図示しないロッ
ドは外向きに突出しうるようになっている。これらの位
置決めシリンダ96のロッド先端には円錐状のピン(図
示せず)が固設されている。
部87aに載せると、図12に示すように、エア台車5
0の下面の段差部99に設けられた円錐状の位置決めピ
ン59が受台87の水平部87aに設けられた孔87b
に嵌入してエア台車50の位置決めが行なえるようにな
っている。また、受台87の上部の両側には、図6に示
すように、それぞれ位置決めシリンダ96が設けられて
おり、これらの位置決めシリンダ96の図示しないロッ
ドは外向きに突出しうるようになっている。これらの位
置決めシリンダ96のロッド先端には円錐状のピン(図
示せず)が固設されている。
【0048】一方、各柱状部71a,71bの両側の内
側面には、これらの位置決めシリンダ96の図示しない
ピンを嵌入しうる複数の孔71f(図6参照)が設けら
れている。この孔71fは、ラック40の金型収納部4
1aの高さ位置と同等の高さ位置となるように位置決め
するものであり、高さ位置を複数段に調整しうるよう
に、上下方向に沿って複数設けられている。
側面には、これらの位置決めシリンダ96の図示しない
ピンを嵌入しうる複数の孔71f(図6参照)が設けら
れている。この孔71fは、ラック40の金型収納部4
1aの高さ位置と同等の高さ位置となるように位置決め
するものであり、高さ位置を複数段に調整しうるよう
に、上下方向に沿って複数設けられている。
【0049】そして、受台87に設けられた各位置決め
シリンダ96のロッド先端のピンを、各柱状部71a,
71bの両側の内側面に設けられた孔71fに嵌入する
ことによって、エア台車50の上下方向の位置決めを行
なえるようになっている。なお、電力は、図示しない懸
垂式のキャブタイヤコードから天井部71eに供給され
るようになっている。
シリンダ96のロッド先端のピンを、各柱状部71a,
71bの両側の内側面に設けられた孔71fに嵌入する
ことによって、エア台車50の上下方向の位置決めを行
なえるようになっている。なお、電力は、図示しない懸
垂式のキャブタイヤコードから天井部71eに供給され
るようになっている。
【0050】本実施形態にかかる金型交換システムは、
上述のように構成されるため、以下に示すような作用,
効果を奏する。つまり、例えば金型交換を行なうべく指
定された成形機31Aから金型2をラック40の指定さ
れた金型収納部41aに収納する場合、まず、エア台車
50のエアパッド52へ圧縮エアを供給してエア台車5
0を浮上させた状態で、作業者がハンドル58を操縦し
て成形機31Aの横の金型2の受渡位置へエア台車50
を移動させ、エアパッド52への圧縮エアの供給を止め
て脚パット53を接地させてエア台車50を停止させ
る。
上述のように構成されるため、以下に示すような作用,
効果を奏する。つまり、例えば金型交換を行なうべく指
定された成形機31Aから金型2をラック40の指定さ
れた金型収納部41aに収納する場合、まず、エア台車
50のエアパッド52へ圧縮エアを供給してエア台車5
0を浮上させた状態で、作業者がハンドル58を操縦し
て成形機31Aの横の金型2の受渡位置へエア台車50
を移動させ、エアパッド52への圧縮エアの供給を止め
て脚パット53を接地させてエア台車50を停止させ
る。
【0051】次いで、成形機31A側に載置されている
金型2の受金具65にエア台車50の金型押引装置56
のフック具64を係合させ、このフック具64が取り付
けられたチェン63を図示しないモータで駆動すること
により、エア台車50のフリーローラ55上に金型2を
移載する。このようにして金型2の移載が終わったら、
再び、エアパット52に圧縮エアを供給してエア台車5
0を浮上させて、作業者がハンドル58を操縦してエア
台車50を所定の待機位置C(図1参照)に停止してい
るスタッカ70の横まで移動させる。
金型2の受金具65にエア台車50の金型押引装置56
のフック具64を係合させ、このフック具64が取り付
けられたチェン63を図示しないモータで駆動すること
により、エア台車50のフリーローラ55上に金型2を
移載する。このようにして金型2の移載が終わったら、
再び、エアパット52に圧縮エアを供給してエア台車5
0を浮上させて、作業者がハンドル58を操縦してエア
台車50を所定の待機位置C(図1参照)に停止してい
るスタッカ70の横まで移動させる。
【0052】この際、スタッカ70は、そのエアパッド
74に圧縮エアが供給されておらず、脚パッド75が接
地して停止した状態となっている。この状態で、エア台
車50の位置決めピン59が受台87の水平部87aの
上面に接触しないようにしながら、エア台車50をスタ
ッカ70の各柱状部71a,71b間に導入させ、エア
台車50の位置決めピン59を水平部87aに設けられ
た孔87bの上まで移動させる。
74に圧縮エアが供給されておらず、脚パッド75が接
地して停止した状態となっている。この状態で、エア台
車50の位置決めピン59が受台87の水平部87aの
上面に接触しないようにしながら、エア台車50をスタ
ッカ70の各柱状部71a,71b間に導入させ、エア
台車50の位置決めピン59を水平部87aに設けられ
た孔87bの上まで移動させる。
【0053】そして、エア台車50のエアパッド52の
圧縮エアを抜いてエア台車50を下げ、エア台車50の
位置決めピン59を受台87の水平部87aに設けられ
た孔87bに嵌入させる。これにより、エア台車50が
正確な位置に位置決めされた状態で、エア台車50が受
台87の水平部87aに載置される。次いで、スタッカ
70のエアパッド74にエアコンプレッサ73から圧縮
エアを供給してスタッカ70のスタッカ本体71を上昇
させ、この状態で、スタッカ70の走行駆動装置72を
駆動させて、スタッカ70をラック40の指定の金型収
納部41aの位置まで走行(移動)させる。なお、スタ
ッカ本体71を上昇させると、上下に設けられたガイド
ローラ76も上昇することになるが、ガイドレール8
4,85から外れたり、これらと干渉したりすることは
ない。
圧縮エアを抜いてエア台車50を下げ、エア台車50の
位置決めピン59を受台87の水平部87aに設けられ
た孔87bに嵌入させる。これにより、エア台車50が
正確な位置に位置決めされた状態で、エア台車50が受
台87の水平部87aに載置される。次いで、スタッカ
70のエアパッド74にエアコンプレッサ73から圧縮
エアを供給してスタッカ70のスタッカ本体71を上昇
させ、この状態で、スタッカ70の走行駆動装置72を
駆動させて、スタッカ70をラック40の指定の金型収
納部41aの位置まで走行(移動)させる。なお、スタ
ッカ本体71を上昇させると、上下に設けられたガイド
ローラ76も上昇することになるが、ガイドレール8
4,85から外れたり、これらと干渉したりすることは
ない。
【0054】このようにして、スタッカ70を指定の金
型収納部41aの位置まで移動させた後、エアパッド7
4の圧縮エアを抜いてスタッカ本体71を下げて脚パッ
ド75を接地させてスタッカ70を停止させる。この
際、スタッカ70の位置決めピン77をガイドレール8
4の孔84aに嵌入させて、スタッカ70の走行方向の
正確な位置決めが行なわれる。
型収納部41aの位置まで移動させた後、エアパッド7
4の圧縮エアを抜いてスタッカ本体71を下げて脚パッ
ド75を接地させてスタッカ70を停止させる。この
際、スタッカ70の位置決めピン77をガイドレール8
4の孔84aに嵌入させて、スタッカ70の走行方向の
正確な位置決めが行なわれる。
【0055】次に、昇降駆動装置89のモータ90を駆
動させて、受台87に載置されたエア台車50を指定の
金型収納部40aの高さ位置まで上昇させ、位置決めシ
リンダ96のロッドを伸ばして、その先端部に設けられ
た円錐状のピンを各柱状部71a,71bに設けられた
孔71fに嵌入させて、エア台車50の上下方向の正確
な位置決めが行なわれる。
動させて、受台87に載置されたエア台車50を指定の
金型収納部40aの高さ位置まで上昇させ、位置決めシ
リンダ96のロッドを伸ばして、その先端部に設けられ
た円錐状のピンを各柱状部71a,71bに設けられた
孔71fに嵌入させて、エア台車50の上下方向の正確
な位置決めが行なわれる。
【0056】そして、金型押引装置56を駆動させて金
型2を指定の金型収納部41aの定位置まで押し入れ
る。その後、金型押引装置56のフック具64がシリン
ダ66により押し上げられて、金型押引装置56のフッ
ク具64と金型2の受金具65との係合が解除され、フ
ック具64は金型押引装置56の駆動により引き戻され
て所定位置まで後退する。
型2を指定の金型収納部41aの定位置まで押し入れ
る。その後、金型押引装置56のフック具64がシリン
ダ66により押し上げられて、金型押引装置56のフッ
ク具64と金型2の受金具65との係合が解除され、フ
ック具64は金型押引装置56の駆動により引き戻され
て所定位置まで後退する。
【0057】逆に、任意の金型収納部41aに収納され
ている金型2を任意の成形機31A〜31Dに搬送する
には、上述の動作を逆の順序で行なえばよい。なお、ス
タッカ70の動作は、図示しない制御装置によって自動
運転で行なわれる。したがって、本発明の一実施形態に
かかる金型交換システムによれば、スタッカ70がラッ
ク40と同程度の高さを有するものとして構成され、金
型2が載置されたエア台車50がスタッカ70に導入さ
れ、この状態でスタッカ70をガイドレール84に沿っ
て走行させることができ、さらに、スタッカ70でエア
台車50を金型収納部41aとの間で金型2の移載を行
ないうる位置へ昇降させることができるため、成形機3
1A〜31Dとラック40との間で金型2を搬送する際
の金型2の受渡しをエア台車50のみで行なうことがで
きる。これにより、レール等が不要であり、自由に走行
可能であるというエア台車50の特性を利用して金型2
の様々な搬送を容易に行なうことができるのである。
ている金型2を任意の成形機31A〜31Dに搬送する
には、上述の動作を逆の順序で行なえばよい。なお、ス
タッカ70の動作は、図示しない制御装置によって自動
運転で行なわれる。したがって、本発明の一実施形態に
かかる金型交換システムによれば、スタッカ70がラッ
ク40と同程度の高さを有するものとして構成され、金
型2が載置されたエア台車50がスタッカ70に導入さ
れ、この状態でスタッカ70をガイドレール84に沿っ
て走行させることができ、さらに、スタッカ70でエア
台車50を金型収納部41aとの間で金型2の移載を行
ないうる位置へ昇降させることができるため、成形機3
1A〜31Dとラック40との間で金型2を搬送する際
の金型2の受渡しをエア台車50のみで行なうことがで
きる。これにより、レール等が不要であり、自由に走行
可能であるというエア台車50の特性を利用して金型2
の様々な搬送を容易に行なうことができるのである。
【0058】これにより、例えば比較的大きな規模の成
形工場において形締力の大きい成形機31A〜31Dが
用いられる場合や複数の成形機31A〜31Dで多くの
種類の金型2が用いられる場合であっても、従来の金型
交換システムのように、金型搬送台車とクレーンとの間
で金型2の授受を行なう必要がなく、金型交換の作業時
間を大幅に短縮することができるとともに、その作業効
率を大幅に向上させることができるという利点がある。
形工場において形締力の大きい成形機31A〜31Dが
用いられる場合や複数の成形機31A〜31Dで多くの
種類の金型2が用いられる場合であっても、従来の金型
交換システムのように、金型搬送台車とクレーンとの間
で金型2の授受を行なう必要がなく、金型交換の作業時
間を大幅に短縮することができるとともに、その作業効
率を大幅に向上させることができるという利点がある。
【0059】また、金型2をクレーンで吊り下げて搬送
する作業がないので、作業の安全性を向上させることが
できるという利点もある。また、成形機31A〜31D
とラック40との間の金型2の搬送をエア台車50で行
なうので、複数の成形機31A〜31Dを自由なレイア
ウトで配置することができるという利点もある。
する作業がないので、作業の安全性を向上させることが
できるという利点もある。また、成形機31A〜31D
とラック40との間の金型2の搬送をエア台車50で行
なうので、複数の成形機31A〜31Dを自由なレイア
ウトで配置することができるという利点もある。
【0060】また、金型搬送車としてエア台車50を用
いているため、走行用レールを設ける必要がないため、
床面(平面上)での他の作業の障害となることがなく、
職場環境の安全性を向上させることができるという利点
もある。また、金型2の交換をしない場合、エア台車5
0をスタッカ70に載置することができるようになって
いるため、エア台車50の保管場所を必要とせず、工場
スペースの有効活用が出来るという利点もある。
いているため、走行用レールを設ける必要がないため、
床面(平面上)での他の作業の障害となることがなく、
職場環境の安全性を向上させることができるという利点
もある。また、金型2の交換をしない場合、エア台車5
0をスタッカ70に載置することができるようになって
いるため、エア台車50の保管場所を必要とせず、工場
スペースの有効活用が出来るという利点もある。
【0061】なお、本実施形態にかかる金型交換システ
ムでは、エア台車50及びスタッカ70のそれぞれにエ
アコンプレッサー60,73を設けているが、これに限
られるものではなく、それぞれに工場エアをホースで接
続して使用することも可能である。また、いずれか一方
にはエアコンプレッサーを設けて圧縮エアを供給し、他
方には工場エアをホースで接続して使用することもでき
る。さらに、エア台車50にはエアコンプレッサ60を
設けて圧縮エアを供給し、スタッカ70への圧縮エアの
供給は、スタッカ70に載置されたエア台車50のエア
コンプレッサ60によって行なうことも可能である。
ムでは、エア台車50及びスタッカ70のそれぞれにエ
アコンプレッサー60,73を設けているが、これに限
られるものではなく、それぞれに工場エアをホースで接
続して使用することも可能である。また、いずれか一方
にはエアコンプレッサーを設けて圧縮エアを供給し、他
方には工場エアをホースで接続して使用することもでき
る。さらに、エア台車50にはエアコンプレッサ60を
設けて圧縮エアを供給し、スタッカ70への圧縮エアの
供給は、スタッカ70に載置されたエア台車50のエア
コンプレッサ60によって行なうことも可能である。
【0062】また、本実施形態にかかる金型交換システ
ムでは、スタッカ70は走行駆動装置72を備えるもの
として構成しているが、手動で走行させるものであって
も良い。また、このスタッカ70は、エア浮上式のもの
として構成しているが、これに限られるものではない。
また、本実施形態にかかる金型交換システムでは、金型
搬送台車をエア台車としているが、成形機と金型収納ラ
ックとの間で金型を搬送する金型搬送台車であれば良
く、例えばレールに沿って走行する台車であっても良
い。
ムでは、スタッカ70は走行駆動装置72を備えるもの
として構成しているが、手動で走行させるものであって
も良い。また、このスタッカ70は、エア浮上式のもの
として構成しているが、これに限られるものではない。
また、本実施形態にかかる金型交換システムでは、金型
搬送台車をエア台車としているが、成形機と金型収納ラ
ックとの間で金型を搬送する金型搬送台車であれば良
く、例えばレールに沿って走行する台車であっても良
い。
【0063】また、本実施形態にかかる金型交換システ
ムでは、エア台車を金型押引装置を備えるものとして構
成し、金型を自動的に移載することができるようにして
いるが、これに限られるものではなく、金型を手動で移
載するものであっても良い。
ムでは、エア台車を金型押引装置を備えるものとして構
成し、金型を自動的に移載することができるようにして
いるが、これに限られるものではなく、金型を手動で移
載するものであっても良い。
【0064】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の金型交換
システムによれば、例えば比較的大きな規模の成形工場
において形締力の大きい成形機が用いられる場合や複数
の成形機で多くの種類の金型が用いられる場合であって
も、金型が載置されたエア浮上式金型搬送台車をスタッ
カの支持部に導入し、スタッカの昇降機構で支持部をエ
ア浮上式金型搬送台車と金型収納ラックとの間で金型の
移載可能な位置まで昇降させることができるため、成形
機と金型収納ラックとの間で金型を搬送する際の金型の
受渡しをエア浮上式金型搬送台車のみで行なうことがで
きる。これにより、レール等が不要となり、自由に走行
可能であるというエア浮上式金型搬送台車の特性を利用
して金型の様々な搬送を容易に行なうことができるので
ある。したがって、金型交換の作業時間を大幅に短縮す
ることができ、その作業効率を大幅に向上させることが
できるという利点がある。
システムによれば、例えば比較的大きな規模の成形工場
において形締力の大きい成形機が用いられる場合や複数
の成形機で多くの種類の金型が用いられる場合であって
も、金型が載置されたエア浮上式金型搬送台車をスタッ
カの支持部に導入し、スタッカの昇降機構で支持部をエ
ア浮上式金型搬送台車と金型収納ラックとの間で金型の
移載可能な位置まで昇降させることができるため、成形
機と金型収納ラックとの間で金型を搬送する際の金型の
受渡しをエア浮上式金型搬送台車のみで行なうことがで
きる。これにより、レール等が不要となり、自由に走行
可能であるというエア浮上式金型搬送台車の特性を利用
して金型の様々な搬送を容易に行なうことができるので
ある。したがって、金型交換の作業時間を大幅に短縮す
ることができ、その作業効率を大幅に向上させることが
できるという利点がある。
【図1】本発明の一実施形態にかかる金型交換システム
を適用した工場に於ける成形機や金型保管倉庫のレイア
ウトを示す模式図である。
を適用した工場に於ける成形機や金型保管倉庫のレイア
ウトを示す模式図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかる金型交換システム
の模式的な正面図であり、図1のA矢視図である。
の模式的な正面図であり、図1のA矢視図である。
【図3】本発明の一実施形態にかかる金型交換システム
の模式的な側面図であり、図2のB−B矢視断面図であ
る。
の模式的な側面図であり、図2のB−B矢視断面図であ
る。
【図4】本発明の一実施形態にかかる金型交換システム
のエア浮上式金型搬送台車を模式的に示す側面図であ
る。
のエア浮上式金型搬送台車を模式的に示す側面図であ
る。
【図5】本発明の一実施形態にかかる金型交換システム
のエア浮上式金型搬送台車及び金型収納ラックの一部を
模式的に示す平面図である。
のエア浮上式金型搬送台車及び金型収納ラックの一部を
模式的に示す平面図である。
【図6】本発明の一実施形態にかかる金型交換システム
のエア浮上式金型搬送台車及びスタッカを模式的に示す
斜視図である。
のエア浮上式金型搬送台車及びスタッカを模式的に示す
斜視図である。
【図7】本発明の一実施形態にかかる金型交換システム
のエア浮上式金型搬送台車におけるエアパッド部を模式
的に示す断面図である。
のエア浮上式金型搬送台車におけるエアパッド部を模式
的に示す断面図である。
【図8】本発明の一実施形態にかかる金型交換システム
のエア浮上式金型搬送台車における金型押引装置を模式
的に示す斜視図である。
のエア浮上式金型搬送台車における金型押引装置を模式
的に示す斜視図である。
【図9】本発明の一実施形態にかかる金型交換システム
のスタッカの走行駆動装置を模式的に示す斜視図であ
る。
のスタッカの走行駆動装置を模式的に示す斜視図であ
る。
【図10】本発明の一実施形態にかかる金型交換システ
ムのスタッカのガイドローラを模式的に示す図である。
ムのスタッカのガイドローラを模式的に示す図である。
【図11】本発明の一実施形態にかかる金型交換システ
ムのスタッカの位置決めピンを模式的に示す図である。
ムのスタッカの位置決めピンを模式的に示す図である。
【図12】本発明の一実施形態にかかる金型交換システ
ムのエア浮上式金型搬送台車の位置決めピンを模式的に
示す図である。
ムのエア浮上式金型搬送台車の位置決めピンを模式的に
示す図である。
【図13】従来の金型交換システムを適用した工場に於
ける成形機や金型保管倉庫のレイアウトを示す模式図で
ある。。
ける成形機や金型保管倉庫のレイアウトを示す模式図で
ある。。
【図14】従来の金型の仕様を説明するための模式図で
あり、(A)はその正面図であり、(B)はその側面図
である。
あり、(A)はその正面図であり、(B)はその側面図
である。
【図15】従来の金型収納スライドラックを示す模式図
であり、(A)はその正面図であり、(B)はその側面
図である。
であり、(A)はその正面図であり、(B)はその側面
図である。
【図16】従来の金型収納スライドラックの金型載置面
を模式的に示す部分斜視図である。
を模式的に示す部分斜視図である。
【図17】従来の金型交換台車を模式的に示す斜視図で
ある。
ある。
【図18】従来の金型搬送台車を模式的に示す側面図で
ある。
ある。
【図19】従来の金型搬送台車を模式的に示す平面図で
ある。
ある。
31A〜31D 成形機 40 金型収納ラック 41 外枠フレーム 41a 金型収納部 42,43 フリーローラ 42a ガイド板 50 エア台車(エア浮上式金型搬送台車) 51 台車本体 52 エアパッド 52a 供給口 52b 孔 53 脚パッド 54,55 フリーローラ 54a ガイド板 56 金型押引装置 58 ハンドル 59 位置決めピン 60 エアコンプレッサ 61 電力供給用の掃引式キャブタイヤコード 62 ガイドレール 63 チェン 64 フック具 65 受金具 66 エアシリンダ 66a ローラ 70 スタッカ 71 スタッカ本体 71a,71b 柱状部 71c,71d 脚部 71e 天井部 72 走行駆動装置 73 エアコンプレッサ 74 エアパッド 75 脚パッド 76 ガイドローラ 77 位置決めピン 78 ブラケット 79 揺動板 80 駆動ローラ 81 ギヤドモータ 82 エアシリンダ 83 ブラケット 84 ガイドレール 84a 孔 85 ブラケット 86 ガイドレール 87 受台 87a 水平部(支持部) 87b 孔 88 ガイドレール 89 昇降駆動装置(昇降機構) 90 昇降駆動用のモータ 91 駆動軸 92 軸受 93 スプロケット 94 チェン 95 リニアベアリング 97 スプロケット 98a,98b 取付部 99 段差部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】次に、エア台車50について、図4,図
5,図6を参照しながら説明する。本エア台車50は、
図5,図6に示すように、平面矩形の台車本体51を備
えて構成され、この台車本体51の下面に設けられたエ
アパッド52と床面との間に圧縮エアが供給されて僅か
な隙間が形成され、台車本体51が上昇するように構成
されたものである。これにより、特に重量の大きい金型
2を容易に搬送することができ、作業効率を大幅に向上
させることができることになる。
5,図6を参照しながら説明する。本エア台車50は、
図5,図6に示すように、平面矩形の台車本体51を備
えて構成され、この台車本体51の下面に設けられたエ
アパッド52と床面との間に圧縮エアが供給されて僅か
な隙間が形成され、台車本体51が上昇するように構成
されたものである。これにより、特に重量の大きい金型
2を容易に搬送することができ、作業効率を大幅に向上
させることができることになる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】このように、エア台車50での金型2の移
送を、フリーローラ54,55及びチェン63を備える
金型押引装置56を用いて行なうようにしているため、
金型2のエア台車50への移載を容易に行なうことがで
きる。特に、重量の大きい金型2であっても容易に移載
することができ、その作業効率を向上させることができ
ることになる。
送を、フリーローラ54,55及びチェン63を備える
金型押引装置56を用いて行なうようにしているため、
金型2のエア台車50への移載を容易に行なうことがで
きる。特に、重量の大きい金型2であっても容易に移載
することができ、その作業効率を向上させることができ
ることになる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】また、台車本体51の下面の左右両側に
は、図6に示すように、段差部99が形成されており、
この段差部には下向きに円錐状の位置決めピン59(図
12参照)が設けられている。なお、図4〜図6中、符
号61は電力供給用のキャブタイヤコードである。
は、図6に示すように、段差部99が形成されており、
この段差部には下向きに円錐状の位置決めピン59(図
12参照)が設けられている。なお、図4〜図6中、符
号61は電力供給用のキャブタイヤコードである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】次に、スタッカ70について、図2,図
3,図6を参照しながら説明する。本スタッカ70は、
図2に示すように、金型2をラック40へ収納し、又は
取り出すために、所定の待機位置(図1中のC位置)か
らエア台車50を導入したした状態でラック40の指定
された金型収納部41aの位置まで走行し、エア台車5
0を昇降させうる自走式のスタッカ70である。なお、
エア台車50は、スタッカ70に容易に着脱できるよう
になっている。
3,図6を参照しながら説明する。本スタッカ70は、
図2に示すように、金型2をラック40へ収納し、又は
取り出すために、所定の待機位置(図1中のC位置)か
らエア台車50を導入したした状態でラック40の指定
された金型収納部41aの位置まで走行し、エア台車5
0を昇降させうる自走式のスタッカ70である。なお、
エア台車50は、スタッカ70に容易に着脱できるよう
になっている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】また、スタッカ本体71の下面の四隅近傍
には、図6に示すように、それぞれエアパッド74及び
脚パッド75が設けられている。これらのエアパッド7
4及び脚パッド75は、エア台車50に設けられている
ものと同様に構成される。また、スタッカ本体71の脚
部71c,71dの一側面には、図6に示すように、そ
れぞれガイドローラ76がブラケット83を介して取り
付けられている。このガイドローラ76は、図10に示
すように、ラック40に沿って(図1参照)床面に固設
されたチャンネル形のガイドレール84に上下方向に摺
動可能に遊嵌されている。
には、図6に示すように、それぞれエアパッド74及び
脚パッド75が設けられている。これらのエアパッド7
4及び脚パッド75は、エア台車50に設けられている
ものと同様に構成される。また、スタッカ本体71の脚
部71c,71dの一側面には、図6に示すように、そ
れぞれガイドローラ76がブラケット83を介して取り
付けられている。このガイドローラ76は、図10に示
すように、ラック40に沿って(図1参照)床面に固設
されたチャンネル形のガイドレール84に上下方向に摺
動可能に遊嵌されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 31A〜31D 成形機 40 金型収納ラック 41 外枠フレーム 41a 金型収納部 42,43 フリーローラ 42a ガイド板 50 エア台車(エア浮上式金型搬送台車) 51 台車本体 52 エアパッド 52a 供給口 52b 孔 53 脚パッド 54,55 フリーローラ 54a ガイド板 56 金型押引装置 58 ハンドル 59 位置決めピン 60 エアコンプレッサ 61 電力供給用のキャブタイヤコード 62 ガイドレール 63 チェン 64 フック具 65 受金具 66 エアシリンダ 66a ローラ 70 スタッカ 71 スタッカ本体 71a,71b 柱状部 71c,71d 脚部 71e 天井部 72 走行駆動装置 73 エアコンプレッサ 74 エアパッド 75 脚パッド 76 ガイドローラ 77 位置決めピン 78 ブラケット 79 揺動板 80 駆動ローラ 81 ギヤドモータ 82 エアシリンダ 83 ブラケット 84 ガイドレール 84a 孔 85 ブラケット 86 ガイドレール 87 受台 87a 水平部(支持部) 87b 孔 88 ガイドレール 89 昇降駆動装置(昇降機構) 90 昇降駆動用のモータ 91 駆動軸 92 軸受 93 スプロケット 94 チェン 95 リニアベアリング 97 スプロケット 98a,98b 取付部 99 段差部
Claims (1)
- 【請求項1】 成形機に用いられる複数の金型を収納す
る金型収納ラックと、 該金型収納ラックと該成形機との間で該金型を搬送する
エア浮上式金型搬送台車と、 該金型収納ラックに並設され、該金型収納ラックに沿っ
て走行するスタッカとを備え、 該スタッカが、該エア浮上式金型搬送台車を支持する支
持部と、該支持部を該エア浮上式金型搬送台車と該金型
収納ラックとの間で該金型の移載可能な位置へ昇降させ
る昇降機構とを備えることを特徴とする、金型交換シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP229098A JPH11199013A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 金型交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP229098A JPH11199013A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 金型交換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11199013A true JPH11199013A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11525253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP229098A Withdrawn JPH11199013A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 金型交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11199013A (ja) |
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-
1998
- 1998-01-08 JP JP229098A patent/JPH11199013A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |