JPH09174807A - 印刷用スキージおよびペースト印刷方法 - Google Patents
印刷用スキージおよびペースト印刷方法Info
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- JPH09174807A JPH09174807A JP33349795A JP33349795A JPH09174807A JP H09174807 A JPH09174807 A JP H09174807A JP 33349795 A JP33349795 A JP 33349795A JP 33349795 A JP33349795 A JP 33349795A JP H09174807 A JPH09174807 A JP H09174807A
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 はんだペーストを印刷マスクとペースト印刷
用スキージによって接合箇所に供給するはんだペースト
印刷において、印刷されたはんだペーストの厚さが均一
若しくは、中央部が周辺部より厚くすることを目的とす
る。 【解決手段】 ペースト印刷用スキージの印刷マスクと
の摺動面に該印刷マスク平面に対して垂直方向の凹部形
状を設けて、はんだペースト印刷時に印刷圧力を付加し
た場合該摺動面が平坦または、凹部を形成するように構
成した。
用スキージによって接合箇所に供給するはんだペースト
印刷において、印刷されたはんだペーストの厚さが均一
若しくは、中央部が周辺部より厚くすることを目的とす
る。 【解決手段】 ペースト印刷用スキージの印刷マスクと
の摺動面に該印刷マスク平面に対して垂直方向の凹部形
状を設けて、はんだペースト印刷時に印刷圧力を付加し
た場合該摺動面が平坦または、凹部を形成するように構
成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体チップや半
導体装置基板など比較的面積の大きい部材と基材との接
合に用いるはんだや接着剤などのペーストを印刷・供給
するスキージ及び、そのスキージを使用した印刷方法に
関するものである。
導体装置基板など比較的面積の大きい部材と基材との接
合に用いるはんだや接着剤などのペーストを印刷・供給
するスキージ及び、そのスキージを使用した印刷方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のペースト印刷用スキージ1
0を示し、図8(a)は側面図、図8(b)は正面図を示
す。図において、ペースト印刷用スキージ10の下部1
0aは印刷マスク面を摺動する部分で、なるべく平坦に
なるよう構成されている。材質は柔軟性に富むもので、
例えばラバー系のものが一般に用いられる。このような
ペースト印刷用スキージ10は、例えば株式会社ソノコ
ムのGスキージなどがある。
0を示し、図8(a)は側面図、図8(b)は正面図を示
す。図において、ペースト印刷用スキージ10の下部1
0aは印刷マスク面を摺動する部分で、なるべく平坦に
なるよう構成されている。材質は柔軟性に富むもので、
例えばラバー系のものが一般に用いられる。このような
ペースト印刷用スキージ10は、例えば株式会社ソノコ
ムのGスキージなどがある。
【0003】図9は上記ペースト印刷用スキージ10を
用いたペースト印刷方法を示す概略構成図であり、図9
(a)は一部断面正面図、図9(b)は図9(a)のB−B断
面図を示す。図において、2は印刷台、3は印刷台の上
に位置決めされた被印刷物で、例えば半導体チップを搭
載する基板である。4は被印刷物の上に設置された印刷
マスク、4aは印刷マスク4に設けられた開口部、5は
印刷マスク4の上面に供給された印刷ペースト、例え
ば、はんだペーストである。10は印刷マスク4の上面
に設置されたペースト印刷用スキージである。
用いたペースト印刷方法を示す概略構成図であり、図9
(a)は一部断面正面図、図9(b)は図9(a)のB−B断
面図を示す。図において、2は印刷台、3は印刷台の上
に位置決めされた被印刷物で、例えば半導体チップを搭
載する基板である。4は被印刷物の上に設置された印刷
マスク、4aは印刷マスク4に設けられた開口部、5は
印刷マスク4の上面に供給された印刷ペースト、例え
ば、はんだペーストである。10は印刷マスク4の上面
に設置されたペースト印刷用スキージである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
ペースト印刷用スキージ10は構成されており、図9
(b)において,印刷マスク4に接してペースト印刷用ス
キージ10が矢印の方向に摺動することによって、はん
だペースト5が印刷マスク4の開口部4aを通じて基板
3の上面に印刷される。ペースト印刷用スキージ10は
印刷マスク4との摺動面10aが平坦に構成されてい
て、印刷マスク4の開口部4aの幅が広い場合は、図9
(a)に示すようにペースト印刷用スキージ10の摺動部
10aが矢印方向の印刷圧力によって印刷マスク4の開
口部4aの部分において印刷マスク4の開口部4aの内
部に食い込み10bように変形する。このため印刷マス
ク4の開口部4aの中央近傍のはんだペースト5の印刷
厚さが薄くなる。例えば、印刷マスク4の厚さが400
μmの場合、印刷マスク4の開口部4aの中央近傍のは
んだペーストの印刷厚さが100μm程度になることも
ある。このように、印刷されたはんだペースト5の中央
部が窪んでいる場合、半導体チップを搭載してリフロー
はんだ付を行なうと、接合部にガスを巻き込んでボイド
(空隙)が発生する問題があった。
ペースト印刷用スキージ10は構成されており、図9
(b)において,印刷マスク4に接してペースト印刷用ス
キージ10が矢印の方向に摺動することによって、はん
だペースト5が印刷マスク4の開口部4aを通じて基板
3の上面に印刷される。ペースト印刷用スキージ10は
印刷マスク4との摺動面10aが平坦に構成されてい
て、印刷マスク4の開口部4aの幅が広い場合は、図9
(a)に示すようにペースト印刷用スキージ10の摺動部
10aが矢印方向の印刷圧力によって印刷マスク4の開
口部4aの部分において印刷マスク4の開口部4aの内
部に食い込み10bように変形する。このため印刷マス
ク4の開口部4aの中央近傍のはんだペースト5の印刷
厚さが薄くなる。例えば、印刷マスク4の厚さが400
μmの場合、印刷マスク4の開口部4aの中央近傍のは
んだペーストの印刷厚さが100μm程度になることも
ある。このように、印刷されたはんだペースト5の中央
部が窪んでいる場合、半導体チップを搭載してリフロー
はんだ付を行なうと、接合部にガスを巻き込んでボイド
(空隙)が発生する問題があった。
【0005】図10は印刷マスクの平面図であって、図
10(a)は一般的な開口部4aを有する印刷マスク4で
ある。図10(b)は連結部11aで区切られた複数の開
口部11bを有する印刷マスク11である。
10(a)は一般的な開口部4aを有する印刷マスク4で
ある。図10(b)は連結部11aで区切られた複数の開
口部11bを有する印刷マスク11である。
【0006】図10(b)のような複数の開口部11bを
有する印刷マスク11を用いてペースト印刷用スキージ
10の摺動面10aの変形を防止している例もある。し
かし、この場合印刷マスク11の相互に隣接した開口部
11b間にある連結部11a部分の下面基板3の上面に
は、はんだペースト5が印刷されないため、これが起因
となって接合面にボイドが発生する問題があった。
有する印刷マスク11を用いてペースト印刷用スキージ
10の摺動面10aの変形を防止している例もある。し
かし、この場合印刷マスク11の相互に隣接した開口部
11b間にある連結部11a部分の下面基板3の上面に
は、はんだペースト5が印刷されないため、これが起因
となって接合面にボイドが発生する問題があった。
【0007】この発明は以上のような問題点を解消する
ためになされたもので、はんだペーストの一様な印刷厚
さあるいは所望の印刷形状を実現できるペースト印刷用
スキージおよびペースト印刷方法を得ることを目的とす
る。
ためになされたもので、はんだペーストの一様な印刷厚
さあるいは所望の印刷形状を実現できるペースト印刷用
スキージおよびペースト印刷方法を得ることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る印刷用スキージは、基板上に、開口部を有した印刷マ
スクを設置した状態で、該印刷マスク上面に供給された
ペーストを、前記印刷マスク開口部分の基板上に、スキ
ージ印刷する印刷用スキージにおいて、前記印刷マスク
と対向し、該印刷マスク面を摺動する部分に、前記印刷
マスク平面に対して垂直方向に凹部を設けたものであ
る。
る印刷用スキージは、基板上に、開口部を有した印刷マ
スクを設置した状態で、該印刷マスク上面に供給された
ペーストを、前記印刷マスク開口部分の基板上に、スキ
ージ印刷する印刷用スキージにおいて、前記印刷マスク
と対向し、該印刷マスク面を摺動する部分に、前記印刷
マスク平面に対して垂直方向に凹部を設けたものであ
る。
【0009】また、この発明の請求項2に係る印刷用ス
キージは、印刷マスク面を摺動する部分で、印刷マスク
開口部と対応する部分に、凹部を設けたものである。
キージは、印刷マスク面を摺動する部分で、印刷マスク
開口部と対応する部分に、凹部を設けたものである。
【0010】また、この発明の請求項3に係る印刷用ス
キージの凹部は、アーチ状にしたものである。
キージの凹部は、アーチ状にしたものである。
【0011】また、この発明の請求項4に係るペースト
印刷方法は、基板上に、開口部を有した印刷マスクを設
置した状態で、該印刷マスク上面にペーストを供給し、
前記印刷マスク面を、請求項1ないし請求項3記載の印
刷用スキージが摺動して、前記ペーストを前記印刷マス
ク開口部の基板上に印刷する方法において、前記印刷用
スキージが前記印刷マスク面を摺動するとき、印刷圧力
により、前記印刷用スキージの凹部形状が変形して、前
記印刷マスクの開口部に対して、印刷マスク面と同一平
面もしくは、間隙が生じる印刷圧力を作用させることに
したものである。
印刷方法は、基板上に、開口部を有した印刷マスクを設
置した状態で、該印刷マスク上面にペーストを供給し、
前記印刷マスク面を、請求項1ないし請求項3記載の印
刷用スキージが摺動して、前記ペーストを前記印刷マス
ク開口部の基板上に印刷する方法において、前記印刷用
スキージが前記印刷マスク面を摺動するとき、印刷圧力
により、前記印刷用スキージの凹部形状が変形して、前
記印刷マスクの開口部に対して、印刷マスク面と同一平
面もしくは、間隙が生じる印刷圧力を作用させることに
したものである。
【0012】また、この発明の請求項5に係るペースト
印刷方法は、基板上に、開口部を有した印刷マスクを設
置した状態で、該印刷マスク上面にペーストを供給し、
前記印刷マスク面を、請求項1ないし請求項3記載の印
刷用スキージが摺動して、前記ペーストを前記印刷マス
ク開口部の基板上に印刷する方法において、前記印刷用
スキージが前記印刷マスク面を摺動するとき、前記印刷
用スキージに印刷圧力を付加し、前記印刷マスク開口部
端で、印刷用スキージの凹部形状を平坦にする工程と、
印刷用スキージが中央部に移動するに従い、印刷圧力を
減少させ、前記印刷用スキージの凹部形状を復元する工
程と、前記印刷用スキージが中央部を通過するに従い印
刷圧力を増加させて,印刷用スキージの凹部形状を平坦
にする工程にしたものである。
印刷方法は、基板上に、開口部を有した印刷マスクを設
置した状態で、該印刷マスク上面にペーストを供給し、
前記印刷マスク面を、請求項1ないし請求項3記載の印
刷用スキージが摺動して、前記ペーストを前記印刷マス
ク開口部の基板上に印刷する方法において、前記印刷用
スキージが前記印刷マスク面を摺動するとき、前記印刷
用スキージに印刷圧力を付加し、前記印刷マスク開口部
端で、印刷用スキージの凹部形状を平坦にする工程と、
印刷用スキージが中央部に移動するに従い、印刷圧力を
減少させ、前記印刷用スキージの凹部形状を復元する工
程と、前記印刷用スキージが中央部を通過するに従い印
刷圧力を増加させて,印刷用スキージの凹部形状を平坦
にする工程にしたものである。
【0013】
実施の形態1.以下この発明の実施の形態を図に基づい
て説明する。図1はこの発明の実施の形態1によるペー
スト印刷用スキージ1を示す図であり、図1(a)は側面
図、図1(b)は正面図である。図において、1aはペー
スト印刷スキージ1の下部に設けられたアーチ状の凹部
である。ペースト印刷用スキージ1は、印刷マスク面と
の摺動部に、印刷マスクの面に対向して垂直方向にアー
チ状の凹部1aが設けてあり、その形状は、例えば印刷
マスク開口部の幅が50mm程度、印刷マスクの厚さが
400μmである場合、その頂点において200〜30
0μm程度のアーチ状の凹部1aを設けている。
て説明する。図1はこの発明の実施の形態1によるペー
スト印刷用スキージ1を示す図であり、図1(a)は側面
図、図1(b)は正面図である。図において、1aはペー
スト印刷スキージ1の下部に設けられたアーチ状の凹部
である。ペースト印刷用スキージ1は、印刷マスク面と
の摺動部に、印刷マスクの面に対向して垂直方向にアー
チ状の凹部1aが設けてあり、その形状は、例えば印刷
マスク開口部の幅が50mm程度、印刷マスクの厚さが
400μmである場合、その頂点において200〜30
0μm程度のアーチ状の凹部1aを設けている。
【0014】図2はこの発明の実施の形態1によるペー
スト印刷用スキージ1を用いたペースト印刷方法を示す
概略構成図であり、図2(a)は一部断面正面図、図2
(b)は図2(a)のA−A断面図である。図において、1
は図1のペースト印刷用スキージ、2は印刷台、3は印
刷台2の上に位置決めされた被印刷物、例えば、半導体
チップを搭載する基板である。4は基板3の上に設置さ
れた印刷マスク、4aは印刷マスク4に設けられた開口
部、5は印刷マスク4の上面に供給され、基板3上に印
刷されるペースト、例えば、はんだペーストである。
スト印刷用スキージ1を用いたペースト印刷方法を示す
概略構成図であり、図2(a)は一部断面正面図、図2
(b)は図2(a)のA−A断面図である。図において、1
は図1のペースト印刷用スキージ、2は印刷台、3は印
刷台2の上に位置決めされた被印刷物、例えば、半導体
チップを搭載する基板である。4は基板3の上に設置さ
れた印刷マスク、4aは印刷マスク4に設けられた開口
部、5は印刷マスク4の上面に供給され、基板3上に印
刷されるペースト、例えば、はんだペーストである。
【0015】上記のような構成において、印刷マスク4
の上面をペースト印刷用スキージ1が図2(b)の矢印方
向に摺動することによって、はんだペースト5が印刷マ
スク4の開口部4aを通じて基板3上に印刷される。こ
こで、ペースト印刷用スキージ1は印刷マスク4面との
摺動面にアーチ状の凹部1aが設けられているため、印
刷マスク4の開口部4aの部分では、図2(a)の矢印方
向の所定印刷圧力によってペースト印刷用スキージ1の
凹部1aが変形して平坦な摺動部になり、印刷マスク4
と同一平面になるため、印刷マスク4の開口部4aのど
の部分でも均一なはんだペースト5の厚さが得られるた
め、はんだペーストが印刷された基板3に半導体チップ
を搭載してリフローはんだ付を行なった時のボイド発生
を抑制することができる。
の上面をペースト印刷用スキージ1が図2(b)の矢印方
向に摺動することによって、はんだペースト5が印刷マ
スク4の開口部4aを通じて基板3上に印刷される。こ
こで、ペースト印刷用スキージ1は印刷マスク4面との
摺動面にアーチ状の凹部1aが設けられているため、印
刷マスク4の開口部4aの部分では、図2(a)の矢印方
向の所定印刷圧力によってペースト印刷用スキージ1の
凹部1aが変形して平坦な摺動部になり、印刷マスク4
と同一平面になるため、印刷マスク4の開口部4aのど
の部分でも均一なはんだペースト5の厚さが得られるた
め、はんだペーストが印刷された基板3に半導体チップ
を搭載してリフローはんだ付を行なった時のボイド発生
を抑制することができる。
【0016】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2によるペースト印刷用スキージ1を用いたペースト
印刷方法を示す概略構成図であり、図3(a)は一部断面
正面図、図3(b)は図3(a)のA−A断面図である。図
3の構成は前記実施の形態1と同様である。前記実施の
形態1では、所定の印刷圧力が作用したとき、印刷用ス
キージ1のアーチ状の凹部1aが平坦となり、印刷マス
ク4と同一平面になる場合について説明したが、例え
ば、所定の印刷圧力が作用したとき、印刷用スキージ1
のアーチ状の凹部1aが平坦な摺動部とならず、中央部
になるに従い、印刷マスク4との間に間隙が生じるアー
チ状の凹部1bの場合、印刷マスク4の開口部4aの中
央部になるに従い、基板3上に印刷されるはんだペース
ト5は周辺部より厚くなり、基板3に半導体チップを搭
載してリフローはんだ付を行なった時のボイド発生の抑
制は、上記実施の形態1より一層の効果を発揮し得るこ
とができる。
態2によるペースト印刷用スキージ1を用いたペースト
印刷方法を示す概略構成図であり、図3(a)は一部断面
正面図、図3(b)は図3(a)のA−A断面図である。図
3の構成は前記実施の形態1と同様である。前記実施の
形態1では、所定の印刷圧力が作用したとき、印刷用ス
キージ1のアーチ状の凹部1aが平坦となり、印刷マス
ク4と同一平面になる場合について説明したが、例え
ば、所定の印刷圧力が作用したとき、印刷用スキージ1
のアーチ状の凹部1aが平坦な摺動部とならず、中央部
になるに従い、印刷マスク4との間に間隙が生じるアー
チ状の凹部1bの場合、印刷マスク4の開口部4aの中
央部になるに従い、基板3上に印刷されるはんだペース
ト5は周辺部より厚くなり、基板3に半導体チップを搭
載してリフローはんだ付を行なった時のボイド発生の抑
制は、上記実施の形態1より一層の効果を発揮し得るこ
とができる。
【0017】実施の形態3.図4はこの発明の実施の形
態3の概略構成を示す一部断面正面図である。6はペー
スト印刷用スキージである。ペースト印刷用スキージ6
以外の構成は前記実施の形態1と同様である。6aは前
記印刷マスク4面との摺動部で、前記印刷マスク4の開
口部4aに対応する部分のみにアーチ状の凹部6aが設
けられている。
態3の概略構成を示す一部断面正面図である。6はペー
スト印刷用スキージである。ペースト印刷用スキージ6
以外の構成は前記実施の形態1と同様である。6aは前
記印刷マスク4面との摺動部で、前記印刷マスク4の開
口部4aに対応する部分のみにアーチ状の凹部6aが設
けられている。
【0018】前記実施の形態1のペースト印刷用スキー
ジ1は印刷マスク4面との摺動部全体にアーチ状の凹部
1aを設けたものを説明したが、印刷マスク4の開口部
4aに対応する部分にアーチ状の凹部6aを設けたペー
スト印刷用スキージ6を用いても、均一なはんだペース
トの厚さ、若しくは、印刷マスク4の開口部4aの中央
部近傍が周辺部より厚くはんだペーストが印刷され、基
板3に半導体チップを搭載してリフローはんだ付を行な
った時のボイド発生の抑制は、上記実施の形態1及び2
と同様の効果を発揮し得ることは勿論のことである。
ジ1は印刷マスク4面との摺動部全体にアーチ状の凹部
1aを設けたものを説明したが、印刷マスク4の開口部
4aに対応する部分にアーチ状の凹部6aを設けたペー
スト印刷用スキージ6を用いても、均一なはんだペース
トの厚さ、若しくは、印刷マスク4の開口部4aの中央
部近傍が周辺部より厚くはんだペーストが印刷され、基
板3に半導体チップを搭載してリフローはんだ付を行な
った時のボイド発生の抑制は、上記実施の形態1及び2
と同様の効果を発揮し得ることは勿論のことである。
【0019】実施の形態4.図5はこの発明の実施の形
態4を示す概略構成の一部断面正面図である。2は印刷
台、7は印刷台2の上に位置決めされた被印刷物、例え
ば、半導体チップを搭載する基板である。この基板7は
切り溝7bが設けられており、最終工程で連結部7cで
切断され複数の基板7aに分割される。8は前記基板7
の上面に設置された印刷マスクであり、複数の分割基板
7aに対応して、複数の開口部8aが設けられている。
9は印刷用スキージである。9aは印刷用スキージ9の
前記印刷マスク8面との摺動部で、前記印刷マスク8の
複数の開口部8aと対応する部分に設けられたアーチ状
の凹部である。
態4を示す概略構成の一部断面正面図である。2は印刷
台、7は印刷台2の上に位置決めされた被印刷物、例え
ば、半導体チップを搭載する基板である。この基板7は
切り溝7bが設けられており、最終工程で連結部7cで
切断され複数の基板7aに分割される。8は前記基板7
の上面に設置された印刷マスクであり、複数の分割基板
7aに対応して、複数の開口部8aが設けられている。
9は印刷用スキージである。9aは印刷用スキージ9の
前記印刷マスク8面との摺動部で、前記印刷マスク8の
複数の開口部8aと対応する部分に設けられたアーチ状
の凹部である。
【0020】前記実施の形態1ないし3では、印刷マス
ク4の開口部4aが1箇所で、1枚の基板3にペースト
印刷をする場合を説明したが、一回のペースト印刷工程
において複数の分割基板7aにペースト印刷する場合に
おいても、印刷マスク8に設けられた複数の開口部8a
対応して、印刷用スキージ9の摺動部9aにアーチ状の
凹部を設けることにより、基板に印刷されるはんだペー
ストの厚さは均一若しくは、印刷マスク4の開口部4a
の中央部近傍が周辺部より厚く印刷され、基板3に半導
体チップを搭載してリフローはんだ付を行なった時のボ
イド発生の抑制は、上記実施の形態1ないし3と同様の
効果を発揮し得ることは勿論である。
ク4の開口部4aが1箇所で、1枚の基板3にペースト
印刷をする場合を説明したが、一回のペースト印刷工程
において複数の分割基板7aにペースト印刷する場合に
おいても、印刷マスク8に設けられた複数の開口部8a
対応して、印刷用スキージ9の摺動部9aにアーチ状の
凹部を設けることにより、基板に印刷されるはんだペー
ストの厚さは均一若しくは、印刷マスク4の開口部4a
の中央部近傍が周辺部より厚く印刷され、基板3に半導
体チップを搭載してリフローはんだ付を行なった時のボ
イド発生の抑制は、上記実施の形態1ないし3と同様の
効果を発揮し得ることは勿論である。
【0021】実施の形態5.尚、前記実施の形態1ない
し4では、印刷用スキージ1に設ける凹部1aがアーチ
状の場合について説明したが、凹部形状はアーチ状にこ
だわるものでなく、例えば、階段状や多角形状などの凹
部であっても、基板に印刷されるはんだペーストの厚さ
は均一若しくは、印刷マスク4の開口部4aの中央部近
傍が周辺部より厚く印刷され、基板3に半導体チップを
搭載してリフローはんだ付を行なった時のボイド発生の
抑制は、上記実施の形態1ないし4と同様の効果を発揮
し得ることは勿論である。
し4では、印刷用スキージ1に設ける凹部1aがアーチ
状の場合について説明したが、凹部形状はアーチ状にこ
だわるものでなく、例えば、階段状や多角形状などの凹
部であっても、基板に印刷されるはんだペーストの厚さ
は均一若しくは、印刷マスク4の開口部4aの中央部近
傍が周辺部より厚く印刷され、基板3に半導体チップを
搭載してリフローはんだ付を行なった時のボイド発生の
抑制は、上記実施の形態1ないし4と同様の効果を発揮
し得ることは勿論である。
【0022】実施の形態6.また、前記実施の形態1な
いし5では、印刷用スキージ1に設ける凹部1aは印刷
マスク全体及び印刷マスク4の開口部4aの範囲相当に
対応して設けらた場合を説明したが、印刷マスク4の開
口部4a幅より狭い範囲に設けても、基板に印刷される
はんだペーストの厚さは均一若しくは、印刷マスク4の
開口部4aの中央部近傍が周辺部より厚く印刷され、基
板3に半導体チップを搭載してリフローはんだ付を行な
った時のボイド発生の抑制は、上記実施の形態1ないし
5と同様の効果を得ることができる。
いし5では、印刷用スキージ1に設ける凹部1aは印刷
マスク全体及び印刷マスク4の開口部4aの範囲相当に
対応して設けらた場合を説明したが、印刷マスク4の開
口部4a幅より狭い範囲に設けても、基板に印刷される
はんだペーストの厚さは均一若しくは、印刷マスク4の
開口部4aの中央部近傍が周辺部より厚く印刷され、基
板3に半導体チップを搭載してリフローはんだ付を行な
った時のボイド発生の抑制は、上記実施の形態1ないし
5と同様の効果を得ることができる。
【0023】前記実施の形態では、はんだペーストの印
刷の場合について述べたが、ペーストは、はんだに限る
ものでなく接着剤などの場合でも同様の効果が得られる
ことは言うまでもない。
刷の場合について述べたが、ペーストは、はんだに限る
ものでなく接着剤などの場合でも同様の効果が得られる
ことは言うまでもない。
【0024】実施の形態7.図6はこの発明の実施の形
態7によるペースト印刷方法を示した簡略図である。図
において、1はペースト印刷用スキージ、1aはペース
ト印刷用スキージ1の下部に設けられたアーチ状の凹
部、4はペースト印刷用スキージ1の下部に設置された
印刷マスク、4aは印刷マスク4に設けられた開口部で
ある。
態7によるペースト印刷方法を示した簡略図である。図
において、1はペースト印刷用スキージ、1aはペース
ト印刷用スキージ1の下部に設けられたアーチ状の凹
部、4はペースト印刷用スキージ1の下部に設置された
印刷マスク、4aは印刷マスク4に設けられた開口部で
ある。
【0025】上記のような構成において、ペースト印刷
用スキージ1を図手前から奥の方向(矢印方向)に摺動
させながら印刷マスク4の上面に供給されたはんだペー
ストを印刷マスク4の開口部4a部分を通じて基板3上
に印刷するものとして、初期印刷圧力を付加した状態
で、ペースト印刷用スキージ1の印刷マスク4面との摺
動部を平坦にし、ペースト印刷用スキージ1が印刷マス
ク4の開口部4aの中央部に近づくにつれて印刷圧力を
減少させて、ペースト印刷用スキージ1の摺動部を次第
にアーチ状の凹部1aに復元させてゆく。ペースト印刷
用スキージ1が印刷マスク4の開口部4aの中央部を通
過すると、印刷圧力を増加させてペースト印刷用スキー
ジ1の摺動部を再び平坦な状態に近づけるようにする。
以上のように、ペースト印刷用スキージ1が摺動中に印
刷圧力を連続的または不連続的に増減させることによっ
てはんだペーストの印刷中央部が盛り上がったドーム状
または階段状の印刷形状を得ることができる。
用スキージ1を図手前から奥の方向(矢印方向)に摺動
させながら印刷マスク4の上面に供給されたはんだペー
ストを印刷マスク4の開口部4a部分を通じて基板3上
に印刷するものとして、初期印刷圧力を付加した状態
で、ペースト印刷用スキージ1の印刷マスク4面との摺
動部を平坦にし、ペースト印刷用スキージ1が印刷マス
ク4の開口部4aの中央部に近づくにつれて印刷圧力を
減少させて、ペースト印刷用スキージ1の摺動部を次第
にアーチ状の凹部1aに復元させてゆく。ペースト印刷
用スキージ1が印刷マスク4の開口部4aの中央部を通
過すると、印刷圧力を増加させてペースト印刷用スキー
ジ1の摺動部を再び平坦な状態に近づけるようにする。
以上のように、ペースト印刷用スキージ1が摺動中に印
刷圧力を連続的または不連続的に増減させることによっ
てはんだペーストの印刷中央部が盛り上がったドーム状
または階段状の印刷形状を得ることができる。
【0026】はんだペーストを印刷した基板に、半導体
チップを搭載してリフローはんだ付する場合、このドー
ム状または階段状のはんだペーストの印刷形状によれ
ば、平坦なはんだペーストの印刷形状よりも、さらに気
体の巻き込みが抑制でき、ボイドの少ない接合部を得る
ことが可能になる。なお、複数の開口部8aを持つ印刷
マスク8の場合に、複数のアーチ状の凹部9aを設けた
ペースト印刷用スキージ9を用いて、連続的または不連
続的に印刷圧力の増減を制御することにより、上記同様
のドーム状または階段状のはんだペーストの印刷形状が
得られることは言うまでもない。
チップを搭載してリフローはんだ付する場合、このドー
ム状または階段状のはんだペーストの印刷形状によれ
ば、平坦なはんだペーストの印刷形状よりも、さらに気
体の巻き込みが抑制でき、ボイドの少ない接合部を得る
ことが可能になる。なお、複数の開口部8aを持つ印刷
マスク8の場合に、複数のアーチ状の凹部9aを設けた
ペースト印刷用スキージ9を用いて、連続的または不連
続的に印刷圧力の増減を制御することにより、上記同様
のドーム状または階段状のはんだペーストの印刷形状が
得られることは言うまでもない。
【0027】図7は、はんだペーストの印刷厚さがボイ
ド発生に与える影響を示す相関図であり、前記実施の形
態1における印刷マスク4の厚さが400μmで、印刷
マスク4の開口部4aの形状が50mm×50mmの場
合における、印刷マスク4の開口部4aの中央部付近の
はんだペーストの印刷厚さとリフローはんだ付後に生じ
たボイド面積比の関係を示す。印刷マスク4の開口部4
aの中央部付近のはんだペーストの印刷厚さが400μ
mを下回っている場合は、その印刷厚さの減少に従って
急激にボイド面積比が増大し、印刷厚さが200μmで
はボイド面積比が10%程度、0μmでは20%程度に
まで拡大する。一方、印刷マスク4の開口部4aの中央
部付近の印刷厚さが、周辺部と同様に400μmかそれ
以上である場合はボイド面積比は1%以下に抑制でき
る。
ド発生に与える影響を示す相関図であり、前記実施の形
態1における印刷マスク4の厚さが400μmで、印刷
マスク4の開口部4aの形状が50mm×50mmの場
合における、印刷マスク4の開口部4aの中央部付近の
はんだペーストの印刷厚さとリフローはんだ付後に生じ
たボイド面積比の関係を示す。印刷マスク4の開口部4
aの中央部付近のはんだペーストの印刷厚さが400μ
mを下回っている場合は、その印刷厚さの減少に従って
急激にボイド面積比が増大し、印刷厚さが200μmで
はボイド面積比が10%程度、0μmでは20%程度に
まで拡大する。一方、印刷マスク4の開口部4aの中央
部付近の印刷厚さが、周辺部と同様に400μmかそれ
以上である場合はボイド面積比は1%以下に抑制でき
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ペー
スト印刷用スキージの印刷マスク面との摺動部が該印刷
マスク平面に対して垂直方向に凹部を設けたものとした
ので、印刷圧力によってペースト印刷用スキージが変形
した場合においても、均一なはんだペーストの印刷厚さ
または、印刷マスク開口部の中央近傍でのはんだペース
ト印刷厚さが周辺部より厚く印刷されることにより、基
板と半導体などの接合において接合面での気体の巻き込
みが抑制できて、接合面でのボイドを著しく低減させ、
接合強度及び冷却効果を上げることができる。
スト印刷用スキージの印刷マスク面との摺動部が該印刷
マスク平面に対して垂直方向に凹部を設けたものとした
ので、印刷圧力によってペースト印刷用スキージが変形
した場合においても、均一なはんだペーストの印刷厚さ
または、印刷マスク開口部の中央近傍でのはんだペース
ト印刷厚さが周辺部より厚く印刷されることにより、基
板と半導体などの接合において接合面での気体の巻き込
みが抑制できて、接合面でのボイドを著しく低減させ、
接合強度及び冷却効果を上げることができる。
【0029】さらに、この発明の別の発明によれば、ペ
ースト印刷用スキージの印刷マスク面との摺動部が該印
刷マスク平面に対して垂直方向にアーチ状の凹部を設け
たペースト印刷用スキージを用い、印刷マスク上を摺動
させる工程において、印刷圧力を連続的にまた不連続的
に増減させて、ペースト印刷用スキージに設けたアーチ
状の凹部を連続的または不連続的に変形させることによ
って、印刷ペーストの印刷厚さが周辺部より中央部を厚
くし、所望の印刷形状を得ることが可能になり、基板と
半導体などの接合において、接合面での気体の巻き込み
が抑制できて、接合面でのボイドを著しく低減させ、接
合強度および冷却効果を上げることができる。
ースト印刷用スキージの印刷マスク面との摺動部が該印
刷マスク平面に対して垂直方向にアーチ状の凹部を設け
たペースト印刷用スキージを用い、印刷マスク上を摺動
させる工程において、印刷圧力を連続的にまた不連続的
に増減させて、ペースト印刷用スキージに設けたアーチ
状の凹部を連続的または不連続的に変形させることによ
って、印刷ペーストの印刷厚さが周辺部より中央部を厚
くし、所望の印刷形状を得ることが可能になり、基板と
半導体などの接合において、接合面での気体の巻き込み
が抑制できて、接合面でのボイドを著しく低減させ、接
合強度および冷却効果を上げることができる。
【図1】 実施の形態1によるペースト印刷用スキージ
を示す図である。
を示す図である。
【図2】 実施の形態1によるペースト印刷を示す概略
構成図である。
構成図である。
【図3】 実施の形態2によるペースト印刷を示す概略
構成図である。
構成図である。
【図4】 実施の形態3によるペースト印刷を示す概略
構成図である。
構成図である。
【図5】 実施の形態4によるペースト印刷を示す概略
構成図である。
構成図である。
【図6】 実施の形態7によるペースト印刷方法を示す
簡略図である。
簡略図である。
【図7】 実施の形態1〜7によるはんだ付部に発生す
るボイドの抑制効果を示し、はんだペーストの印刷厚さ
がボイド発生に与える影響を示す相関図である。
るボイドの抑制効果を示し、はんだペーストの印刷厚さ
がボイド発生に与える影響を示す相関図である。
【図8】 従来のペースト印刷用スキージを示す図であ
る。
る。
【図9】 従来のペースト印刷方法を示す概略構成図で
ある。
ある。
【図10】 ペースト印刷用マスクを示す平面図であ
る。
る。
1、6、9:印刷用スキージ 3、7:基板
4、8:印刷用マスク 5:はんだペースト
4、8:印刷用マスク 5:はんだペースト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H05K 3/12 7511−4E H05K 3/12 C
Claims (5)
- 【請求項1】 基板上に、開口部を有した印刷マスクを
設置した状態で、該印刷マスク上面に供給されたペース
トを、前記印刷マスク開口部分の基板上に、スキージ印
刷する印刷用スキージにおいて、前記印刷マスクと対向
し、該印刷マスク面を摺動する部分に、前記印刷マスク
平面に対して垂直方向に凹部を設けたことを特徴とする
印刷用スキージ。 - 【請求項2】 印刷マスク開口部と対応する部分に、凹
部を設けたことを特徴とする請求項1記載の印刷用スキ
ージ。 - 【請求項3】 凹部が、アーチ状であることを特徴とす
る請求項1または、請求項2記載の印刷用スキージ。 - 【請求項4】 基板上に、開口部を有した印刷マスクを
設置した状態で、該印刷マスク上にペーストを供給し、
前記印刷マスク面を、請求項1ないし請求項3記載の印
刷用スキージが摺動して、前記ペーストを前記印刷マス
ク開口部の基板上に印刷する印刷方法において、前記印
刷用スキージが前記印刷マスク面を摺動するとき、印刷
圧力により、前記印刷用スキージの凹部形状が変形し
て、前記印刷マスクの開口部に対して、印刷マスク面と
同一平面もしくは、間隙を生じる印刷圧力を作用させる
ことを特徴とするペースト印刷方法。 - 【請求項5】 基板上に、開口部を有した印刷マスクを
設置した状態で、該印刷マスク上にペーストを供給し、
前記印刷マスク面を、請求項1ないし請求項3記載の印
刷用スキージが摺動して、前記ペーストを前記印刷マス
ク開口部の基板上に印刷する印刷方法において、前記印
刷用スキージが前記印刷マスク面を摺動するとき、前記
印刷用スキージに印刷圧力を付加し、前記印刷マスク開
口部端で、印刷用スキージの凹部形状を平坦にする工程
と、印刷用スキージが中央部方向に移動するに従い、印
刷圧力を減少させて、前記印刷用スキージの凹部形状が
復元する工程と、前記印刷用スキージが中央部を通過す
るに従い印刷圧力を増加させて、印刷用スキージの凹部
形状を平坦にする工程からなることを特徴とするペース
ト印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33349795A JPH09174807A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 印刷用スキージおよびペースト印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33349795A JPH09174807A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 印刷用スキージおよびペースト印刷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174807A true JPH09174807A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18266724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33349795A Pending JPH09174807A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 印刷用スキージおよびペースト印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09174807A (ja) |
-
1995
- 1995-12-21 JP JP33349795A patent/JPH09174807A/ja active Pending
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