JPH0917518A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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Publication number
JPH0917518A
JPH0917518A JP7184816A JP18481695A JPH0917518A JP H0917518 A JPH0917518 A JP H0917518A JP 7184816 A JP7184816 A JP 7184816A JP 18481695 A JP18481695 A JP 18481695A JP H0917518 A JPH0917518 A JP H0917518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
pin
capacitor
housing
electrode portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP7184816A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Miwa
哲司 三輪
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7184816A priority Critical patent/JPH0917518A/ja
Publication of JPH0917518A publication Critical patent/JPH0917518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部から入ってきた妨害波をコネクタに内蔵
したコンデンサでプリント基板上の配線パターンに影響
を受けないで除去することを目的とする。 【構成】 ハウジング1と接続ピン2と補強ピン3とか
らなるコネクタにおいて、ハウジング1に設けたチップ
コンデンサ6との電極のうち一方の側が各々一対一に対
応する接続ピン2に接続され、他方の側が補強ピン3に
共通に接続されるような構成をとる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板に実装さ
れるコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年電気製品のますますの高周波化,高
出力化が進んできている。これに伴って妨害波の影響が
無視できなくなってきている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のコネクタ
の例について説明する。図3において、31はプリント
基板32上に実装したコネクタ、33は同じくプリント
基板32上に実装したチップコンデンサで、34は配線
パターンである。以上のように構成された従来例のコネ
クタ31は、他の電気回路との間の電気的な接続媒体の
役目をするものである。
【0004】しかしながら、上記のような構成では、プ
リント基板32の上に形成された配線パターン34によ
ってチップコンデンサ33のプリント基板32上におけ
る実装位置が異る。従って外部からコネクタ31に入っ
てきた妨害波を本来ならばチップコンデンサ33で落す
のであるが、配線パターン34によっては、チップコン
デンサ33の配線が長くなることにより、妨害波を除去
する効果がなくなってしまう事があった。
【0005】また、図4に示す従来例では、コネクタ4
1をプリント基板42上に実装し、同じく前記プリント
基板42上にチップインダクタ43とチップコンデンサ
44とを配線パターン45に従って実装している。以上
図4に示すコネクタ41は図3に示すコネクタ31と同
様に、他の電気回路との間の電気的な接続媒体の役割を
するものであるが、プリント基板42の上に形成された
配線パターン45によっては、チップインダクタ43や
チップコンデンサ44の実装位置が大きく変わることが
ある。従って外部からコネクタ41に入ってきた妨害波
を本来ならばチップインダクタ43とチップコンデンサ
44によるローパスフィルタで落すはずであるが、配線
パターン45によってはその配線が長くなることになり
妨害波除去の効果がなくなってしまうことがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する従来の問題点は、妨害波除去をするコンデンサまた
はローパスフィルタの構成要素であるインダクタとコン
デンサとがプリント基板上の配線パターンに影響されて
コネクタと離れた位置に実装されていて妨害波除去の役
目を果していない場合があると云う事である。
【0007】本発明は従来の問題点を解決する事を目的
とし、配線パターンの影響を受けないで妨害波を除去す
ることができるコネクタを提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載に係る発明
は、ハウジングと、接続ピンと、補強ピンと、電極部に
コンデンサを固着した誘電体基板とを備えたコネクタで
あって、前記誘電体基板上に形成された前記電極部の一
方の側が各々一対一に対応する前記接続ピンに接続さ
れ、他方の側が前記補強ピンに共通に接続される構成と
したものである。
【0009】請求項2記載に係る発明は、請求項1記載
の誘電体基板上に形成され、接続ピンに接続された電極
部の一方の側が、前記接続ピンに並列にハウジングに内
蔵されたインダクタを介して接続相手側のコネクタと接
続するための接続子に接続される構成としたものであ
る。
【0010】また、請求項3記載に係る発明は、押え板
によりコンデンサの電極と圧接される電極部を内蔵した
凹部をもつハウジングと、前記押え板と、前記コンデン
サと、接続ピンと、補強ピンとを備えたコネクタであっ
て、前記凹部内に形成された前記電極部の一方の側が各
々一対一に対応する前記接続ピンに接続され、他方の側
が前記補強ピンに共通に接続される構成としたものであ
る。
【0011】また、請求項4記載に係る発明は、請求項
3記載のハウジングの凹部内に形成された電極部の一方
の側が、接続ピンに並列に前記ハウジングに内蔵された
インダクタを介して接続相手側のコネクタと接続するた
めの接続子に接続される構成としたものである。
【0012】
【作用】請求項1ならびに3記載に係る発明の作用は、
共に、外部からコネクタに入ってきた妨害波をコネクタ
に内蔵したコンデンサでプリント基板上の配線パターン
の如何に影響を受けないで除去する。
【0013】また、請求項2ならびに4記載に係る発明
の作用は、共に、外部からコネクタに入ってきた妨害波
をコネクタに内蔵したインダクタとコンデンサからなる
ローパスフィルタでプリント基板上の配線パターンの如
何に影響を受けないで除去する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の具体例について詳細に述べ
る。
【0015】(実施例1)図1(a)は本発明の実施例
1におけるコンデンサ付コネクタの構成を示したもので
ある。1はハウジング、2は接続ピン、3は補強ピン、
4は誘電体基板、5は半田付部、6はチップコンデン
サ、7は接続の相手側コネクタである。図1(b)は本
発明の実施例1におけるコンデンサ付コネクタの等価回
路を示したものである。
【0016】以上のように構成された本発明の実施例1
におけるコンデンサ付コネクタについて、その動作を説
明する。
【0017】まず、本発明のコンデンサ付コネクタに接
続される相手側のコネクタ7から映像信号や音声信号は
入力される場合、その映像信号は周波数的にみると帯域
はせいぜい10MHz、音声の場合だと100KHzも
みておけば十分である。これらが必要な信号であるがこ
れに対して不必要な除去したい妨害信号は数十MHz〜
数百MHzの高周波帯に存在する。従って、この不必要
な妨害波だけはコネクタ内蔵のチップコンデンサ6で取
り除くことができる。すなわち、従来のプリント基板上
の長い配線の後に実装されたチップコンデンサだと、こ
の長い配線自体がインダクンス成分になって妨害波を生
じる原因となったり、妨害波を拾うアンテナになった
り、他の配線の信号とクロストークを発生させる要因と
なったりして、チップコンデンサで高周波成分を除去す
る前に問題が起こっていたのである。さらに、チップコ
ンデンサを内蔵したことでプリント基板の実装面積が実
質的に広がることになる。また、チップコンデンサは半
田付けしてあるので必要に応じて取り替えも簡単に実装
することができる。
【0018】本発明における実施例1は、上記した構成
をとることによって、従来のコネクタからコンデンサま
での配線パターンによる長い配線に妨害波の除去が大き
く影響していたという問題点を、ハウジング1と接続ピ
ン2と補強ピン3と半田付部5の裏側にある電極部にチ
ップコンデンサ6を半田付けした誘電体基板4とを備え
たコネクタとし、前記誘電体基板4上に形成された前記
電極部の一方の側が各々一対一に対応する前記接続ピン
2に接続され、他方の側が前記補強ピン3に共通に接続
される構成をとることで、外部からコネクタに入ってき
た妨害波をコネクタに内蔵したチップコンデンサ6でプ
リント基板上の配線パターンの如何に影響を受けないで
除去することが可能となるコンデンサ付コネクタを提供
するものである。
【0019】(実施例2)本発明の実施例2におけるフ
ィルタ付コネクタの構成はハウジング,接続ピン,補強
ピン,誘電体基板,半田付部,チップコンデンサ,接続
の相手側コネクタにおいて図1(a)と同じである。そ
して図1(b)は本発明の実施例2におけるフィルタ付
コネクタの等価回路を示したもので8はインダクタであ
る。
【0020】以上のように構成された本発明の実施例2
におけるフィルタ付コネクタについて、その動作を説明
する。
【0021】まず、本発明のフィルタ付コネクタに接続
される相手側のコネクタ7から映像信号や音声信号が入
力されると不必要な妨害波だけをコネクタ内蔵のインダ
クタ8とチップコンデンサ6からなるローパスフィルタ
で取り除くことができる。すなわち、従来のプリント基
板上の配線パターンにより実装されたフィルタだと、こ
の配線自体がインダクンス成分になって妨害波を生じる
原因となったり、妨害波を拾うアンテナになったり、他
の配線の信号とクロストークを発生させる要因となった
りして、フィルタで高周波成分を除去する前に問題が起
こっていた。さらに、インダクタとチップコンデンサを
内蔵したことでプリント基板の実装面積が実質的に広が
ることになる。また、チップコンデンサ6は半田付けし
てあるので必要に応じて取り替えも簡単に実施すること
ができる。
【0022】本発明における実施例2は、上記した構成
をとることによって、従来のコネクタからインダクタや
チップコンデンサまでの配線に妨害波の除去が大きく影
響していたという問題点を、ハウジング1と接続ピン2
と補強ピン3と電極部にチップコンデンサ6を半田付け
した誘電体基板4とを備えたコネクタとし、前記誘電体
基板4上に形成された前記電極部の一方の側が各々一対
一に対応する前記接続ピン2に接続されかつ前記接続ピ
ン2に並列に前記ハウジング1に内蔵されたインダクタ
8を介して前記コネクタの接続相手側のコネクタ7と接
続するための接続子に接続され、他方の側が前記補強ピ
ン3に共通に接続される構成をとることで、外部からコ
ネクタに入ってきた妨害波をコネクタに内蔵したフィル
タでプリント基板上の配線パターンに影響されないで除
去することが可能となるフィルタ付コネクタを提供する
ものである。
【0023】(実施例3)図2(a)は本発明の実施例
3におけるコンデンサ付コネクタの構成を示したもので
ある。21は樹脂製のハウジング、22は接続ピン、2
3は補強ピン、24は凹部、25は電極部、26はチッ
プコンデンサ、27は押え板、28は凸部である。図2
(b)は本発明の実施例3におけるコンデンサ付コネク
タの等価回路を示したものである。
【0024】以上のように構成された本発明の実施例3
におけるコンデンサ付コネクタについて,その動作を説
明する。
【0025】まず、本発明のコンデンサ付コネクタに接
続される相手側のコネクタから映像信号や音声信号が入
力されると、不必要な妨害波だけをコネクタ内蔵のチッ
プコンデンサ26で取り除くことができる。すなわち、
従来のプリント基板上の配線パターンにより実装された
チップコンデンサだと、この配線自体がインダクンス成
分になって妨害波を生じる原因となったり、妨害波を拾
うアンテナになったり、他の配線の信号とクロストーク
を発生させる要因となったりして、チップコンデンサで
高周波成分を除去する前に問題が起こっていた。さら
に、チップコンデンサを内蔵したことでプリント基板の
実装面積が実質的に広がることになる。また、チップコ
ンデンサは押え板27によって電極部25に圧接されて
いるだけなので、必要に応じて取り替えも簡単に実施す
ることができる。
【0026】本発明における実施例3は、上記した構成
をとることによって、従来のコネクタからコンデンサま
での配線パターンによる配線によって妨害波の除去が大
きく影響していたという問題点を、押え板27によりチ
ップコンデンサ26の電極と圧接される電極部25を内
蔵した凹部24をもつハウジング21と前記押え板27
と前記チップコンデンサ26と接続ピン22と補強ピン
23とを備えたコネクタであって、前記凹部24内に形
成された前記電極部25の一方の側が各々一対一に対応
する前記接続ピン22に接続され、他方の側が前記補強
ピン23に共通に接続される構成をとることで、外部か
らコネクタに入ってきた妨害波をコネクタに内蔵したチ
ップコンデンサ26でプリント基板上の配線パターンの
影響を受けないで除去することが可能となるコンデンサ
付コネクタを提供するものである。
【0027】(実施例4)本発明の実施例4におけるフ
ィルタ付コネクタの構成は、ハウジング,接続ピン,補
強ピン,凹部,電極部,チップコンデンサ,押え板,凸
部において実施例3と同じである。図2(c)は本発明
の実施例4におけるフィルタ付コネクタの等価回路を示
したものである。29はインダクタである。
【0028】本発明における実施例4は、上記した構成
をとることによって、従来のコネクタからフィルタまで
の配線パターンによる配線に妨害波の除去が大きく影響
していたという問題点を、押え板27によりチップコン
デンサ26の電極と圧接される電極部25を内蔵した凹
部24をもつハウジング21と前記押え板27と前記チ
ップコンデンサ26と接続ピン22と補強ピン23とを
備えたコネクタであって、前記凹部24内に形成された
前記電極部25の一方の側が各々一対一に対応する前記
接続ピン22に接続されかつ前記接続ピン22に並列に
前記ハウジング21に内蔵されたインダクタ29を介し
て前記コネクタの接続相手側のコネクタと接続するため
の接続子に接続され、他方の側が前記補強ピン23に共
通に接続される構成をとることで、外部からコネクタに
入ってきた妨害波をコネクタに内蔵したインダクタ29
とチップコンデンサ26からなるローパスフィルタでプ
リンント基板上の配線パターンに影響を受けないで除去
することが可能となるフィルタ付コネクタを提供するも
のである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は外部から
コネクタに入ってきた妨害波を、コネクタに内蔵したコ
ンデンサ又はインダクタとコンデンサから構成されるロ
ーパスフィルタで除去することができるコネクタを提供
するものであって、従来のようにプリント基板上の配線
パターンの影響を受けることがないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明による実施例1と実施例2におけ
るコネクタの斜視図 (b)同実施例1におけるコネクタの等価回路図 (c)同実施例2におけるコネクタの等価回路図
【図2】(a)同実施例3と実施例4におけるコネクタ
の分解斜視図 (b)同実施例3におけるコネクタの等価回路図 (c)同実施例4におけるコネクタの等価回路図
【図3】従来例におけるコネクタを用いた電気回路の構
成図
【図4】同他の例によるコネクタを用いた電気回路の構
成図
【符号の説明】
1,21 ハウジング 2,22 接続ピン 3,23 補強ピン 4 誘電体基板 5 半田付部 6,26 チップコンデンサ 7 接続の相手側コネクタ 8 インダクタ 24 凹部 25 電極部 27 押え板 28 凸部 29 インダクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、接続ピンと、補強ピン
    と、電極部にコンデンサを固着した誘電体基板とを備え
    たコネクタであって、前記誘電体基板上に形成された前
    記電極部の一方の側が各々一対一に対応する前記接続ピ
    ンに接続され、他方の側が前記補強ピンに共通に接続さ
    れたことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 ハウジングと、接続ピンと、補強ピン
    と、電極部にコンデンサを固着した誘電体基板とを備え
    たコネクタであって、前記誘電体基板上に形成された前
    記電極部の一方の側が各々一対一に対応する前記接続ピ
    ンに接続されかつ前記接続ピンに並列に前記ハウジング
    に内蔵されたインダクタを介して前記コネクタの接続相
    手側のコネクタと接続するための接続子に接続され、他
    方の側が前記補強ピンに共通に接続されたことを特徴と
    するコネクタ。
  3. 【請求項3】 押え板によりコンデンサの電極と圧接さ
    れる電極部を内蔵した凹部をもつハウジングと、前記押
    え板と、前記コンデンサと、接続ピンと、補強ピンとを
    備えたコネクタであって、前記凹部内に形成された前記
    電極部の一方の側が各々一対一に対応する前記接続ピン
    に接続され、他方の側が前記補強ピンに共通に接続され
    たことを特徴とするコネクタ。
  4. 【請求項4】 押え板によりコンデンサの電極と圧接さ
    れる電極部を内蔵した凹部をもつハウジングと、前記押
    え板と、前記コンデンサと、接続ピンと、補強ピンとを
    備えたコネクタであって、前記凹部内に形成された前記
    電極部の一方の側が各々一対一に対応する前記接続ピン
    に接続されかつ前記接続ピンに並列に前記ハウジングに
    内蔵されたインダクタを介して前記コネクタの接続相手
    側のコネクタと接続するための接続子に接続され、他方
    の側が前記補強ピンに共通に接続されたことを特徴とす
    るコネクタ。
JP7184816A 1995-06-28 1995-06-28 コネクタ Pending JPH0917518A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009146571A (ja) * 2007-12-11 2009-07-02 Yazaki Corp 制御回路内蔵ユニット
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