JPH09175261A - 車両用シャワーカーテン - Google Patents
車両用シャワーカーテンInfo
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- JPH09175261A JPH09175261A JP33831995A JP33831995A JPH09175261A JP H09175261 A JPH09175261 A JP H09175261A JP 33831995 A JP33831995 A JP 33831995A JP 33831995 A JP33831995 A JP 33831995A JP H09175261 A JPH09175261 A JP H09175261A
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- Japan
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、車両のテールゲートの下方にカー
テンユニットを吊り下げてカーテン室を構成するにあた
り、一人でも設置することが出来、不使用時にはコンパ
クトに纏めることの出来るカーテンユニットの提供を目
的とする。 【解決手段】 折畳み自在なカーテン枠体3を展開し、
このカーテン枠体3に、カーテン部材5の上端のテープ
部材11、…を巻き付けて装着するとともに、このカー
テン枠体3に取付けられた左右一対の吊り下げバンド
4、4を、テールゲートGの両側部の係止ピン2、2に
引掛ける。また、カーテン枠体3のコーナ部材7、…
と、このコーナ部材7に巻付けられるテープ部材11、
…には、位置合せ用の着色を施す。また吊り下げバンド
4、4には、長さ調整用の長さ調整具8を設ける。
テンユニットを吊り下げてカーテン室を構成するにあた
り、一人でも設置することが出来、不使用時にはコンパ
クトに纏めることの出来るカーテンユニットの提供を目
的とする。 【解決手段】 折畳み自在なカーテン枠体3を展開し、
このカーテン枠体3に、カーテン部材5の上端のテープ
部材11、…を巻き付けて装着するとともに、このカー
テン枠体3に取付けられた左右一対の吊り下げバンド
4、4を、テールゲートGの両側部の係止ピン2、2に
引掛ける。また、カーテン枠体3のコーナ部材7、…
と、このコーナ部材7に巻付けられるテープ部材11、
…には、位置合せ用の着色を施す。また吊り下げバンド
4、4には、長さ調整用の長さ調整具8を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上方に開放するリ
ヤゲートの下方にカーテン部材を吊るしてシャワーカー
テン室を形成する技術の改良に関する。
ヤゲートの下方にカーテン部材を吊るしてシャワーカー
テン室を形成する技術の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばアウトドライブ等で着替え
を行うような時に、外部から遮蔽された空間部を形成す
るため、例えば実開昭64−24645号のようなワン
ボックスカーのカーテン装置とか、図7に示すようなカ
ーテン装置が知られている。そして前者の実開昭64−
24645号の場合は、予めワンボックスカーのテール
ゲートの内面側の周縁部にカーテンレールを取付けると
ともに、このカーテンレールにカーテンを取付けてお
き、カーテン室を形成する時は、テールゲートを上方に
跳ね上げた後、カーテンを開くことで外部から遮蔽され
た空間部を作り出すようにしている。
を行うような時に、外部から遮蔽された空間部を形成す
るため、例えば実開昭64−24645号のようなワン
ボックスカーのカーテン装置とか、図7に示すようなカ
ーテン装置が知られている。そして前者の実開昭64−
24645号の場合は、予めワンボックスカーのテール
ゲートの内面側の周縁部にカーテンレールを取付けると
ともに、このカーテンレールにカーテンを取付けてお
き、カーテン室を形成する時は、テールゲートを上方に
跳ね上げた後、カーテンを開くことで外部から遮蔽され
た空間部を作り出すようにしている。
【0003】また、図7に示す後者の場合は、跳ね上げ
た車両のリヤゲートGに対し、カーテン枠体51の吊り
下げバンド52をリヤゲートGの上面に巻き掛けるよう
に引掛け、このカーテン枠体51にカーテン部材53を
取付けるようにしている。
た車両のリヤゲートGに対し、カーテン枠体51の吊り
下げバンド52をリヤゲートGの上面に巻き掛けるよう
に引掛け、このカーテン枠体51にカーテン部材53を
取付けるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の実開
昭64−24645号の場合は、カーテンとカーテンレ
ールが車両に対してほぼ固定的に取付けられているた
め、カーテンを使用しない通常走行時等に際し美観を損
ねがちになることに加え、例えばカーテンが汚れたよう
な際でも容易に取り外すことが出来ず、しかもカーテン
室を形成した際、カーテンの高さが調整出来ない等、使
い勝手があまり良くなかった。
昭64−24645号の場合は、カーテンとカーテンレ
ールが車両に対してほぼ固定的に取付けられているた
め、カーテンを使用しない通常走行時等に際し美観を損
ねがちになることに加え、例えばカーテンが汚れたよう
な際でも容易に取り外すことが出来ず、しかもカーテン
室を形成した際、カーテンの高さが調整出来ない等、使
い勝手があまり良くなかった。
【0005】また、図7に示す後者のように吊り下げバ
ンド52をリヤゲートGの上面に引掛けるように巻いて
吊り下げる方法は、リヤゲート52の表面塗装等を損傷
しやすいばかりでなく、1人で設置しようとしても難し
く、また、カーテンの高さ調整を行う際も作業が難しか
った。
ンド52をリヤゲートGの上面に引掛けるように巻いて
吊り下げる方法は、リヤゲート52の表面塗装等を損傷
しやすいばかりでなく、1人で設置しようとしても難し
く、また、カーテンの高さ調整を行う際も作業が難しか
った。
【0006】そこで、カーテンとして使用しない時は容
易に取り外してコンパクトに収容出来、設置する時は作
業が簡単で、しかもカーテンの高さ調整を容易に行うこ
との出来るシャワーカーテンが望まれていた。
易に取り外してコンパクトに収容出来、設置する時は作
業が簡単で、しかもカーテンの高さ調整を容易に行うこ
との出来るシャワーカーテンが望まれていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、請求項1において、上方に跳ね上げたリヤゲ
ートの下方にカーテンユニットを吊り下げるようにした
車両用シャワーカーテンにおいて、前記カーテンユニッ
トとして、リヤゲートの両側部の係止部に着脱自在な左
右一対の吊り下げバンドと、この吊り下げバンドの下端
部に取付けられるカーテン枠体と、このカーテン枠体に
対して着脱自在に取付け可能なカーテン部材を設けた。
本発明は、請求項1において、上方に跳ね上げたリヤゲ
ートの下方にカーテンユニットを吊り下げるようにした
車両用シャワーカーテンにおいて、前記カーテンユニッ
トとして、リヤゲートの両側部の係止部に着脱自在な左
右一対の吊り下げバンドと、この吊り下げバンドの下端
部に取付けられるカーテン枠体と、このカーテン枠体に
対して着脱自在に取付け可能なカーテン部材を設けた。
【0008】そしてこのように、吊り下げバンドをリヤ
ゲート両側部の係止部に引掛けて吊り下げることで1人
でも設置することが出来、しかもカーテンを使用しない
時には車両から外して収容することが出来る。また、カ
ーテン部材は自由に装着、取外しが可能なため、例えば
汚れた時の洗濯等が楽に行える。
ゲート両側部の係止部に引掛けて吊り下げることで1人
でも設置することが出来、しかもカーテンを使用しない
時には車両から外して収容することが出来る。また、カ
ーテン部材は自由に装着、取外しが可能なため、例えば
汚れた時の洗濯等が楽に行える。
【0009】また請求項2では、前記吊り下げバンドを
長さ調整自在とした。そして、この吊り下げバンドの長
さを調整してカーテンの高さを調整する。また、請求項
3では、カーテン枠体をほぼ中央部で折畳み可能とし
た。このため、カーテンを使用しない時はカーテン枠体
を小型でコンパクトにすることが出来る。因みに、カー
テン部材は、例えばゴム引き布、或いは樹脂シート等で
あって自由に折畳むことが出来るため、全体をコンパク
トに纏めることが出来る。
長さ調整自在とした。そして、この吊り下げバンドの長
さを調整してカーテンの高さを調整する。また、請求項
3では、カーテン枠体をほぼ中央部で折畳み可能とし
た。このため、カーテンを使用しない時はカーテン枠体
を小型でコンパクトにすることが出来る。因みに、カー
テン部材は、例えばゴム引き布、或いは樹脂シート等で
あって自由に折畳むことが出来るため、全体をコンパク
トに纏めることが出来る。
【0010】また請求項4では、カーテン枠体の四隅の
コーナ部と、カーテン部材の上端部の四隅に対応するコ
ーナ部に、相互に位置合せするための識別マークを付し
た。そして、カーテンを設置する際、カーテン枠体にカ
ーテン部材を取付ける時に、識別マークを合せて取付け
れば、例えばカーテン部材の入口の向きを常に同じ方向
に向けることが出来る。
コーナ部と、カーテン部材の上端部の四隅に対応するコ
ーナ部に、相互に位置合せするための識別マークを付し
た。そして、カーテンを設置する際、カーテン枠体にカ
ーテン部材を取付ける時に、識別マークを合せて取付け
れば、例えばカーテン部材の入口の向きを常に同じ方向
に向けることが出来る。
【0011】また請求項5では、カーテン部材の下端部
に複数の係留部を設けた。この係留部は、例えば地面に
打込まれるペグ等の留め具に係合させることで、風等が
強くても、カーテン部材の下端を巻上がらないように留
めておくことが出来る。
に複数の係留部を設けた。この係留部は、例えば地面に
打込まれるペグ等の留め具に係合させることで、風等が
強くても、カーテン部材の下端を巻上がらないように留
めておくことが出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図1は本発明の車両
用シャワーカーテンの設置状態の全体図、図2はカーテ
ンユニットの部分拡大図、図3はカーテン枠体の説明
図、図4、図5はカーテン枠体に対するカーテン部材の
取付け状態を示す説明図である。本発明の車両用シャワ
ーカーテンは、例えば車両後部にシンクユニットを搭載
したようなRV車両において、図1に示すように、リヤ
ゲートGを上方に跳ね上げてこのリヤゲートGの下方に
カーテンユニット1を吊り下げてカーテン室を形成し、
車両に搭載したシンクユニット等から水をひいてシャワ
ーを浴びることが出来るようにされている。
した図面に基づき説明する。ここで図1は本発明の車両
用シャワーカーテンの設置状態の全体図、図2はカーテ
ンユニットの部分拡大図、図3はカーテン枠体の説明
図、図4、図5はカーテン枠体に対するカーテン部材の
取付け状態を示す説明図である。本発明の車両用シャワ
ーカーテンは、例えば車両後部にシンクユニットを搭載
したようなRV車両において、図1に示すように、リヤ
ゲートGを上方に跳ね上げてこのリヤゲートGの下方に
カーテンユニット1を吊り下げてカーテン室を形成し、
車両に搭載したシンクユニット等から水をひいてシャワ
ーを浴びることが出来るようにされている。
【0013】そして、カーテンユニット1は、リヤゲー
トGの両側面に突設した係止部としての係止ピン2、2
に吊り下げ可能とされており、略矩形状に形成されたカ
ーテン枠体3と、このカーテン枠体3の左右対向両辺の
略中央部に取付けられた左右一対の吊り下げバンド4、
4と、前記カーテン枠体3に着脱自在なカーテン部材5
からなる。
トGの両側面に突設した係止部としての係止ピン2、2
に吊り下げ可能とされており、略矩形状に形成されたカ
ーテン枠体3と、このカーテン枠体3の左右対向両辺の
略中央部に取付けられた左右一対の吊り下げバンド4、
4と、前記カーテン枠体3に着脱自在なカーテン部材5
からなる。
【0014】前記カーテン枠体3は、図3に示すよう
に、例えばパイプ部材を略コの字状に折曲げた半枠体3
a、3bを一対の枢支ピン6、6で接続して矩形状にさ
れ、(A)に示すように、枢支ピン6、6まわりに折畳
み自在にされている。そして、例えば一方側の半枠体3
bの片側端部は、枢支ピン6の位置を越えて更に延出さ
せて所定方向に折曲げてストッパ部sとしており、
(B)に示す状態に展開した時にカーテン枠体3が平坦
面をなす位置で位置規制するようにしている。
に、例えばパイプ部材を略コの字状に折曲げた半枠体3
a、3bを一対の枢支ピン6、6で接続して矩形状にさ
れ、(A)に示すように、枢支ピン6、6まわりに折畳
み自在にされている。そして、例えば一方側の半枠体3
bの片側端部は、枢支ピン6の位置を越えて更に延出さ
せて所定方向に折曲げてストッパ部sとしており、
(B)に示す状態に展開した時にカーテン枠体3が平坦
面をなす位置で位置規制するようにしている。
【0015】また、枢支ピン6、6を設けた方向に直交
する対向両辺の略中間部には、上方に向けて張出すコの
字状アーム部a、aを設けており、このコの字状アーム
部a、aに前記吊り下げバンド4、4の下端部を取付け
ている。また、カーテン枠体3の四隅には、隣接辺同士
を斜めに結ぶコーナ部材7、…を接合しており、このコ
ーナ部材7、…には、識別マークとしての色違いの着色
を施している。
する対向両辺の略中間部には、上方に向けて張出すコの
字状アーム部a、aを設けており、このコの字状アーム
部a、aに前記吊り下げバンド4、4の下端部を取付け
ている。また、カーテン枠体3の四隅には、隣接辺同士
を斜めに結ぶコーナ部材7、…を接合しており、このコ
ーナ部材7、…には、識別マークとしての色違いの着色
を施している。
【0016】前記吊り下げバンド4は、中間部に長さ調
整具8を備えるとともに、先端部に引掛け具9を備えて
いる。そしてこの引掛け具9は、リヤゲートGの両側面
から突出する係止ピン2に引掛けることが出来るように
され、係止ピン2を挿入せしめることの出来る穴部を備
えている。因みに、係止ピン2は、図2に示すように、
小径軸部の先端が大径部とされており、前記穴部の形状
は、上方が小径軸軸に合せて径が小さく、下方は大径部
に合せて径が大きくされている。このため、引掛け具9
を係止ピン2に引掛けて吊り下げると持上げない限り容
易に外れることはない。
整具8を備えるとともに、先端部に引掛け具9を備えて
いる。そしてこの引掛け具9は、リヤゲートGの両側面
から突出する係止ピン2に引掛けることが出来るように
され、係止ピン2を挿入せしめることの出来る穴部を備
えている。因みに、係止ピン2は、図2に示すように、
小径軸部の先端が大径部とされており、前記穴部の形状
は、上方が小径軸軸に合せて径が小さく、下方は大径部
に合せて径が大きくされている。このため、引掛け具9
を係止ピン2に引掛けて吊り下げると持上げない限り容
易に外れることはない。
【0017】前記カーテン部材5は、例えば樹脂シー
ト、ゴム引き布等の防水性のある素材から形成され、図
4に示すように、矩形状シートの横方向の対向両辺をフ
ァスナー10を介して接合し、上方と下方が開放する袋
状に構成している。そして、このカーテン部材5の上面
開放部の形状は、展開した前記カーテン枠体3の枠体形
状に概略一致させることが出来るようにされ、またこの
カーテン部材5の上端部には、所定間隔を置いて複数の
テープ部材11、…を取付けている。
ト、ゴム引き布等の防水性のある素材から形成され、図
4に示すように、矩形状シートの横方向の対向両辺をフ
ァスナー10を介して接合し、上方と下方が開放する袋
状に構成している。そして、このカーテン部材5の上面
開放部の形状は、展開した前記カーテン枠体3の枠体形
状に概略一致させることが出来るようにされ、またこの
カーテン部材5の上端部には、所定間隔を置いて複数の
テープ部材11、…を取付けている。
【0018】そしてこのテープ部材11、…は、カーテ
ン枠体3に巻き付けた後、例えば先端部と基端部に設け
た簡易式の圧着ファスナー同士を相互に圧着して簡易に
固定出来るようにしている。また、このテープ部材1
1、…をカーテン枠体3に取付ける際、図5に示すよう
に、四隅のコーナ部ではコーナ部材7、…に巻き付けて
装着することが出来るようにされ、このコーナ部材7、
…に取付けられるテープ部材11、…には、該コーナ部
材7、…に着色された色と同色の着色が施されている。
ン枠体3に巻き付けた後、例えば先端部と基端部に設け
た簡易式の圧着ファスナー同士を相互に圧着して簡易に
固定出来るようにしている。また、このテープ部材1
1、…をカーテン枠体3に取付ける際、図5に示すよう
に、四隅のコーナ部ではコーナ部材7、…に巻き付けて
装着することが出来るようにされ、このコーナ部材7、
…に取付けられるテープ部材11、…には、該コーナ部
材7、…に着色された色と同色の着色が施されている。
【0019】そして、カーテン部材5をカーテン枠体3
に取付ける際、色分けされたテープ部材11とコーナ部
材7の色合せを行いながら取付けると、カーテン部材5
のファスナー10が常に所定方向を向くようにしてい
る。
に取付ける際、色分けされたテープ部材11とコーナ部
材7の色合せを行いながら取付けると、カーテン部材5
のファスナー10が常に所定方向を向くようにしてい
る。
【0020】また、カーテン部材5の下方には、図1に
示すような係留フック部12、…を取付けている。この
係留フック部12、…は、カーテン部材5の下端部を地
面に固定しておくためのものであり、例えばペグ13、
…を地中に打込む際に係合させて固定したり、或いは係
留フック部12、…の上部に錘りを載せて固定する際等
に利用出来る。尚、実施例では、下端部の四隅に設けて
いるが、それ以上設けるようにしても良い。カーテンユ
ニットは以上のように構成されている。
示すような係留フック部12、…を取付けている。この
係留フック部12、…は、カーテン部材5の下端部を地
面に固定しておくためのものであり、例えばペグ13、
…を地中に打込む際に係合させて固定したり、或いは係
留フック部12、…の上部に錘りを載せて固定する際等
に利用出来る。尚、実施例では、下端部の四隅に設けて
いるが、それ以上設けるようにしても良い。カーテンユ
ニットは以上のように構成されている。
【0021】以上のようなカーテンユニットを設置する
場合は、まずカーテン枠体3を展開した後、図4に示す
ように、カーテン部材5を装着する。この際、テープ部
材11、…の四隅に対応する箇所の色と、カーテン枠体
3のコーナ部材7の色を合せながら装着すると、カーテ
ン枠体3に対してカーテン部材5のファスナー10の向
きを常に一定方向に向かせて装着することが出来る。
場合は、まずカーテン枠体3を展開した後、図4に示す
ように、カーテン部材5を装着する。この際、テープ部
材11、…の四隅に対応する箇所の色と、カーテン枠体
3のコーナ部材7の色を合せながら装着すると、カーテ
ン枠体3に対してカーテン部材5のファスナー10の向
きを常に一定方向に向かせて装着することが出来る。
【0022】カーテン枠体3にカーテン部材5が装着さ
れると、図2に示すように、ファスナー10を車両側に
向けて位置決めし、吊り下げバンド4、4の引掛け具
9、9を係止ピン2、2に引掛ける。そして、必要に応
じて長さ調整具8、8により吊り下げバンド4、4の長
さを調整し、カーテンの高さを調整する。そして、図1
に示すように、必要に応じてカーテン部材5の下端部の
係留フック部12、…をペグ13、…で固定する。そし
て、以上のような設置作業は一人でも可能であり、極め
て簡単に設置することが出来る。また、取り外す時は上
記の操作の逆順で行うが、同様に簡単な操作である。
れると、図2に示すように、ファスナー10を車両側に
向けて位置決めし、吊り下げバンド4、4の引掛け具
9、9を係止ピン2、2に引掛ける。そして、必要に応
じて長さ調整具8、8により吊り下げバンド4、4の長
さを調整し、カーテンの高さを調整する。そして、図1
に示すように、必要に応じてカーテン部材5の下端部の
係留フック部12、…をペグ13、…で固定する。そし
て、以上のような設置作業は一人でも可能であり、極め
て簡単に設置することが出来る。また、取り外す時は上
記の操作の逆順で行うが、同様に簡単な操作である。
【0023】ところで、このようなカーテン部材5の内
部空間には、例えば図6に示すようなシャワー具14を
引き込んでシャワー室として使用する。このシャワー具
14は、例えば車両後部に搭載したシンクユニットDの
蛇口に接続されるシャーホース15の先端に取付けられ
ており、カーテン部材5のファスナー10部からカーテ
ン室内に導入するとともに、引掛部14aを例えばテー
ルゲートGの裏側に突設した支持ピン等に引掛けて保持
せしめることが出来るようにしている。
部空間には、例えば図6に示すようなシャワー具14を
引き込んでシャワー室として使用する。このシャワー具
14は、例えば車両後部に搭載したシンクユニットDの
蛇口に接続されるシャーホース15の先端に取付けられ
ており、カーテン部材5のファスナー10部からカーテ
ン室内に導入するとともに、引掛部14aを例えばテー
ルゲートGの裏側に突設した支持ピン等に引掛けて保持
せしめることが出来るようにしている。
【0024】勿論、このようなシャワーカーテンは、シ
ャワー室のみならず例えばトイレ、着替え室等としても
利用出来る。
ャワー室のみならず例えばトイレ、着替え室等としても
利用出来る。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の車両用シャワーカ
ーテンは、リヤゲートの下方にカーテンユニットを吊り
下げてカーテン室を形成するにあたり、リヤゲートの両
側部の係止部に着脱自在な左右一対の吊り下げバンド
と、この吊り下げバンドの下端部に取付けられるカーテ
ン枠体と、このカーテン枠体に対して着脱自在に取付け
可能なカーテン部材を設けたため、1人でも設置するこ
とが出来、しかもカーテンを使用しない時には車両から
外して収容することが出来る。
ーテンは、リヤゲートの下方にカーテンユニットを吊り
下げてカーテン室を形成するにあたり、リヤゲートの両
側部の係止部に着脱自在な左右一対の吊り下げバンド
と、この吊り下げバンドの下端部に取付けられるカーテ
ン枠体と、このカーテン枠体に対して着脱自在に取付け
可能なカーテン部材を設けたため、1人でも設置するこ
とが出来、しかもカーテンを使用しない時には車両から
外して収容することが出来る。
【0026】また請求項2のように吊り下げバンドを長
さ調整自在とすれば、カーテンの高さ調整が可能であり
便利である。また、請求項3のようにカーテン枠体をほ
ぼ中央部で折畳み可能とすれば、カーテンを使用しない
時に小型でコンパクトに纏めることが出来、すっきりし
た状態で収納することが出来る。また請求項4のよう
に、カーテン枠体の四隅のコーナ部と、カーテン部材の
上端部の四隅に対応するコーナ部に、相互に位置合せす
るための識別マークを付すようにすれば、カーテンを設
置する際、カーテン部材の方向を常に一定の向きに合せ
ることが出来、設置が一層簡単になる。更に、請求項5
のように、カーテン部材の下端部に複数の係留部を設け
れば、カーテン部材の下端部を地上に固定することが可
能となり、特に風が強い時等でも下端が巻上がることが
ない。
さ調整自在とすれば、カーテンの高さ調整が可能であり
便利である。また、請求項3のようにカーテン枠体をほ
ぼ中央部で折畳み可能とすれば、カーテンを使用しない
時に小型でコンパクトに纏めることが出来、すっきりし
た状態で収納することが出来る。また請求項4のよう
に、カーテン枠体の四隅のコーナ部と、カーテン部材の
上端部の四隅に対応するコーナ部に、相互に位置合せす
るための識別マークを付すようにすれば、カーテンを設
置する際、カーテン部材の方向を常に一定の向きに合せ
ることが出来、設置が一層簡単になる。更に、請求項5
のように、カーテン部材の下端部に複数の係留部を設け
れば、カーテン部材の下端部を地上に固定することが可
能となり、特に風が強い時等でも下端が巻上がることが
ない。
【図1】本発明の車両用シャワーカーテンの設置状態の
全体図
全体図
【図2】カーテンユニットの部分拡大図
【図3】カーテン枠体の説明図で(A)は折畳み状態か
ら展開する状態を示す状態図、(B)は展開させた後の
状態図
ら展開する状態を示す状態図、(B)は展開させた後の
状態図
【図4】カーテン枠体に対するカーテン部材の取付け状
態を示す説明図
態を示す説明図
【図5】カーテン枠体のコーナ部材に対するテープ部材
の取付け状態を示す説明図
の取付け状態を示す説明図
【図6】シャワー室として使用する場合の使用態様の一
例を示す説明図
例を示す説明図
【図7】従来図
1…カーテンユニット、2…係止ピン、3…カーテン枠
体、4…吊り下げバンド、5…カーテン部材、6…枢支
ピン、7…コーナ部材、8…長さ調整具、9…引掛け
具、11…テープ部材、12…係留フック部。
体、4…吊り下げバンド、5…カーテン部材、6…枢支
ピン、7…コーナ部材、8…長さ調整具、9…引掛け
具、11…テープ部材、12…係留フック部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮城 正彦 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内
Claims (5)
- 【請求項1】 上方に跳ね上げたリヤゲートの下方にカ
ーテンユニットを吊り下げるようにした車両用シャワー
カーテンにおいて、前記カーテンユニットは、前記リヤ
ゲートの両側部の係止部に着脱自在な左右一対の吊り下
げバンドと、この吊り下げバンドの下端部に取付けられ
るカーテン枠体と、このカーテン枠体に対して着脱自在
に取付け可能なカーテン部材からなることを特徴とする
車両用シャワーカーテン。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両用シャワーカーテ
ンにおいて、前記吊り下げバンドは、長さ調整自在であ
ることを特徴とする車両用シャワーカーテン。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の車両用シ
ャワーカーテンにおいて、前記カーテン枠体は、ほぼ中
央部で折畳み可能とされることを特徴とする車両用シャ
ワーカーテン。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
記載の車両用シャワーカーテンにおいて、前記カーテン
枠体の四隅のコーナ部と、カーテン部材の上端部の四隅
に対応するコーナ部には、相互に位置合せするための識
別マークが付されたことを特徴とする車両用シャワーカ
ーテン。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に
記載の車両用シャワーカーテンにおいて、前記カーテン
部材の下端部に複数の係留部を設けたことを特徴とする
車両用カーテン部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33831995A JPH09175261A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 車両用シャワーカーテン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33831995A JPH09175261A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 車両用シャワーカーテン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175261A true JPH09175261A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18317025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33831995A Pending JPH09175261A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 車両用シャワーカーテン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09175261A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173458A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Kanto Auto Works Ltd | 車両用カーテン装置 |
| JP2022084027A (ja) * | 2019-03-11 | 2022-06-06 | ストーリーテラー オーバーランド, エルエルシー | Rv後付けシステム |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33831995A patent/JPH09175261A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173458A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Kanto Auto Works Ltd | 車両用カーテン装置 |
| JP2022084027A (ja) * | 2019-03-11 | 2022-06-06 | ストーリーテラー オーバーランド, エルエルシー | Rv後付けシステム |
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