JPH09175334A - ワイパモータ - Google Patents
ワイパモータInfo
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- JPH09175334A JPH09175334A JP7341506A JP34150695A JPH09175334A JP H09175334 A JPH09175334 A JP H09175334A JP 7341506 A JP7341506 A JP 7341506A JP 34150695 A JP34150695 A JP 34150695A JP H09175334 A JPH09175334 A JP H09175334A
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- gear case
- case cover
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Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 22
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンタクトプレートの組付けに際し、材料
の歩留りを良好にすることによって材料の無駄をなくす
とともに、組込みに際しての作業性を向上させる。 【解決手段】 単一に成形されたコンタクトプレート母
材40がギヤケースカバー10に取付けられてから分割
されることによって、コンタクタ11に電気的に接続お
よび遮断可能な複数個のコンタクトプレート12、1
3、14を備えているワイパモータ1。
の歩留りを良好にすることによって材料の無駄をなくす
とともに、組込みに際しての作業性を向上させる。 【解決手段】 単一に成形されたコンタクトプレート母
材40がギヤケースカバー10に取付けられてから分割
されることによって、コンタクタ11に電気的に接続お
よび遮断可能な複数個のコンタクトプレート12、1
3、14を備えているワイパモータ1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通電することに
よってワイパ動作を行って払拭面を拭うのに利用される
ワイパモータに関する。
よってワイパ動作を行って払拭面を拭うのに利用される
ワイパモータに関する。
【0002】
【従来の技術】通電することによってワイパ動作を行っ
て払拭面を拭うワイパモータとしては、ワイパスイッチ
がオン切換されると、アーマチュアが回転し、このアー
マチュアの回転力により、ケースに回転可能に支持され
ているホイールギヤがアーマチュアに噛み合いながら回
転し、ホイールギヤに取付けられた出力軸が回転し、こ
の出力軸にリンクを介して結合されるワイパ軸を往復で
回動させ、ワイパアームを介してワイパ軸に取付けられ
たワイパブレードによって払拭面を拭う。
て払拭面を拭うワイパモータとしては、ワイパスイッチ
がオン切換されると、アーマチュアが回転し、このアー
マチュアの回転力により、ケースに回転可能に支持され
ているホイールギヤがアーマチュアに噛み合いながら回
転し、ホイールギヤに取付けられた出力軸が回転し、こ
の出力軸にリンクを介して結合されるワイパ軸を往復で
回動させ、ワイパアームを介してワイパ軸に取付けられ
たワイパブレードによって払拭面を拭う。
【0003】ホイールギヤとケースとのあいだには、ホ
イールギヤの回転にともなって作動するワイパ定位置停
止スイッチが設けられており、ワイパ定位置停止スイッ
チには、ホイールギヤとともに回転するコンタクタと、
電源側に電気的に接続された第1のコンタクトプレート
と、接地に電気的に接続された第2のコンタクトプレー
トと、コンタクタに電気的に接続された第3のコンタク
トプレートとが備えられている。
イールギヤの回転にともなって作動するワイパ定位置停
止スイッチが設けられており、ワイパ定位置停止スイッ
チには、ホイールギヤとともに回転するコンタクタと、
電源側に電気的に接続された第1のコンタクトプレート
と、接地に電気的に接続された第2のコンタクトプレー
トと、コンタクタに電気的に接続された第3のコンタク
トプレートとが備えられている。
【0004】このようなワイパモータでは、ワイパが作
動中、ワイパブレードが停止位置にないときに、ワイパ
スイッチがオフ切換えされると、ワイパブレードが所定
の停止位置にくるまでは、ワイパ定位置停止スイッチの
第2のコンタクトプレートにコンタクタが電気的に接続
されることによって、ワイパスイッチがオフの状態にな
ってからも、ワイパモータにアース回路が形成されつづ
けて電源の供給が続けられる一方、ワイパブレードが所
定の停止位置にきたときに、ワイパ定位置停止スイッチ
のコンタクタが第1のコンタクトプレートに電気的に接
続されることによって、アーマチュアショート回路が形
成されるため、ワイパモータに電磁制動がかけられてワ
イパブレードが所定の停止位置に停止する。
動中、ワイパブレードが停止位置にないときに、ワイパ
スイッチがオフ切換えされると、ワイパブレードが所定
の停止位置にくるまでは、ワイパ定位置停止スイッチの
第2のコンタクトプレートにコンタクタが電気的に接続
されることによって、ワイパスイッチがオフの状態にな
ってからも、ワイパモータにアース回路が形成されつづ
けて電源の供給が続けられる一方、ワイパブレードが所
定の停止位置にきたときに、ワイパ定位置停止スイッチ
のコンタクタが第1のコンタクトプレートに電気的に接
続されることによって、アーマチュアショート回路が形
成されるため、ワイパモータに電磁制動がかけられてワ
イパブレードが所定の停止位置に停止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したワ
イパモータにおいて、ケース側に配置された3個のコン
タクトプレートがそれぞれ独立して成形されたうえで、
それぞれ別々にケースに圧入されていたため、作成する
際の材料の歩留りが良好ではなく、材料が無駄になりう
る可能性を有するとともに、組込み工数の増大をまねく
おそれがあるという問題点があり、これらの問題点を解
決することが課題になっていた。
イパモータにおいて、ケース側に配置された3個のコン
タクトプレートがそれぞれ独立して成形されたうえで、
それぞれ別々にケースに圧入されていたため、作成する
際の材料の歩留りが良好ではなく、材料が無駄になりう
る可能性を有するとともに、組込み工数の増大をまねく
おそれがあるという問題点があり、これらの問題点を解
決することが課題になっていた。
【0006】
【発明の目的】この発明に係わるワイパモータは、コン
タクトプレートの組付けに際し、材料の歩留りを良好に
することによって材料の無駄をなくすとともに、組込み
に際しての作業性を向上させることができるワイパモー
タを提供することを目的としている。
タクトプレートの組付けに際し、材料の歩留りを良好に
することによって材料の無駄をなくすとともに、組込み
に際しての作業性を向上させることができるワイパモー
タを提供することを目的としている。
【0007】
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
わるワイパモータでは、モータケースと、モータケース
に結合され、ギヤ収容部が形成されたギヤケースと、ギ
ヤケースのギヤ収容部を覆うギヤケースカバーと、モー
タケースの内側に配置されたマグネットと、マグネット
の内側に配置され、通電により回転可能なアーマチュア
と、ギヤケースカバーのギヤ収容部に収容され、アーマ
チュアに有するアーマチュア軸に噛合されたホイールギ
ヤと、ホイールギヤに結合された出力軸と、ホイールギ
ヤに係合され、ホイールギヤとともに回転するコンタク
タと、単一に成形されたコンタクトプレート母材がギヤ
ケースカバーに取付けられた状態においてそれぞれ分割
されて、互いに絶縁して配置され、出力軸の回転にとも
なってコンタクタが電気的に接続および遮断可能な複数
個のコンタクトプレートを備えている構成としたことを
特徴としている。
わるワイパモータでは、モータケースと、モータケース
に結合され、ギヤ収容部が形成されたギヤケースと、ギ
ヤケースのギヤ収容部を覆うギヤケースカバーと、モー
タケースの内側に配置されたマグネットと、マグネット
の内側に配置され、通電により回転可能なアーマチュア
と、ギヤケースカバーのギヤ収容部に収容され、アーマ
チュアに有するアーマチュア軸に噛合されたホイールギ
ヤと、ホイールギヤに結合された出力軸と、ホイールギ
ヤに係合され、ホイールギヤとともに回転するコンタク
タと、単一に成形されたコンタクトプレート母材がギヤ
ケースカバーに取付けられた状態においてそれぞれ分割
されて、互いに絶縁して配置され、出力軸の回転にとも
なってコンタクタが電気的に接続および遮断可能な複数
個のコンタクトプレートを備えている構成としたことを
特徴としている。
【0009】この発明の請求項2に係わるワイパモータ
では、モータケースと、モータケースに結合され、ギヤ
収容部が形成されたギヤケースと、ギヤケースのギヤ収
容部を覆うギヤケースカバーと、モータケースの内側に
配置されたマグネットと、マグネットの内側に配置さ
れ、通電により回転可能なアーマチュアと、ギヤケース
カバーのギヤ収容部に収容され、アーマチュアに有する
アーマチュア軸に噛合されたホイールギヤと、ホイール
ギヤに結合された出力軸と、ホイールギヤに係合され、
ホイールギヤとともに回転するコンタクタと、ギヤケー
スカバーに取付けられた単一のコンタクトプレート母材
より分割されて成形され、コンタクタに電気的に接続さ
れた第1のコンタクトプレートと、単一のコンタクトプ
レート母材より分割されて成形されているとともに、第
1のコンタクトプレートから絶縁して配置され、接地に
電気的に接続される第2のコンタクトプレートと、単一
のコンタクトプレート母材より分割されて成形されてい
るとともに、第2のコンタクトプレートから絶縁して配
置され、電源に電気的に接続される第3のコンタクトプ
レートを備えている構成としたことを特徴としている。
では、モータケースと、モータケースに結合され、ギヤ
収容部が形成されたギヤケースと、ギヤケースのギヤ収
容部を覆うギヤケースカバーと、モータケースの内側に
配置されたマグネットと、マグネットの内側に配置さ
れ、通電により回転可能なアーマチュアと、ギヤケース
カバーのギヤ収容部に収容され、アーマチュアに有する
アーマチュア軸に噛合されたホイールギヤと、ホイール
ギヤに結合された出力軸と、ホイールギヤに係合され、
ホイールギヤとともに回転するコンタクタと、ギヤケー
スカバーに取付けられた単一のコンタクトプレート母材
より分割されて成形され、コンタクタに電気的に接続さ
れた第1のコンタクトプレートと、単一のコンタクトプ
レート母材より分割されて成形されているとともに、第
1のコンタクトプレートから絶縁して配置され、接地に
電気的に接続される第2のコンタクトプレートと、単一
のコンタクトプレート母材より分割されて成形されてい
るとともに、第2のコンタクトプレートから絶縁して配
置され、電源に電気的に接続される第3のコンタクトプ
レートを備えている構成としたことを特徴としている。
【0010】この発明の請求項3に係わるワイパモータ
では、コンタクトプレート母材には、絶縁部形成用空間
と、絶縁部形成用空間に配置された複数個の切断用つな
ぎ部と、切断用つなぎ部を介して導通範囲がそれぞれ形
成された複数個のコンタクトプレート本体と、コンタク
トプレート本体のそれぞれに配置され、ギヤケースカバ
ー側に対して位置決め可能なギヤケースカバー位置決め
部が形成されている構成としたことを特徴としている。
では、コンタクトプレート母材には、絶縁部形成用空間
と、絶縁部形成用空間に配置された複数個の切断用つな
ぎ部と、切断用つなぎ部を介して導通範囲がそれぞれ形
成された複数個のコンタクトプレート本体と、コンタク
トプレート本体のそれぞれに配置され、ギヤケースカバ
ー側に対して位置決め可能なギヤケースカバー位置決め
部が形成されている構成としたことを特徴としている。
【0011】この発明の請求項4に係わるワイパモータ
では、ギヤケースカバーには、コンタクトプレート母材
のギヤケースカバー位置決め部が支持可能な複数個のコ
ンタクトプレート支持部と、切断用つなぎ部の位置に対
応して孔状に形成され、切断用つなぎ部を切断する際の
治具挿入用の治具挿入部が形成されている構成としたこ
とを特徴としている。
では、ギヤケースカバーには、コンタクトプレート母材
のギヤケースカバー位置決め部が支持可能な複数個のコ
ンタクトプレート支持部と、切断用つなぎ部の位置に対
応して孔状に形成され、切断用つなぎ部を切断する際の
治具挿入用の治具挿入部が形成されている構成としたこ
とを特徴としている。
【0012】この発明の請求項5に係わるワイパモータ
では、コンタクトプレート母材は、第1、第2及び第3
のコンタクトプレートと、第1、第2及び第3のコンタ
クトプレートに連設された複数個の切断用つなぎ部と、
第1、第2及び第3のコンタクトプレートにそれぞれ形
成されたギヤケースカバー位置決め部とよりなり、ギヤ
ケースカバーには、上記コンタクトプレート母材のギヤ
ケースカバー位置決め部を固定するコンタクトプレート
支持部が形成され、コンタクトプレート母材は、ギヤケ
ースカバーに固定された状態において、切断用つなぎ部
を切断することにより、第1、第2及び第3のコンタク
トプレートをそれぞれ絶縁状態とする構成としたことを
特徴としている。
では、コンタクトプレート母材は、第1、第2及び第3
のコンタクトプレートと、第1、第2及び第3のコンタ
クトプレートに連設された複数個の切断用つなぎ部と、
第1、第2及び第3のコンタクトプレートにそれぞれ形
成されたギヤケースカバー位置決め部とよりなり、ギヤ
ケースカバーには、上記コンタクトプレート母材のギヤ
ケースカバー位置決め部を固定するコンタクトプレート
支持部が形成され、コンタクトプレート母材は、ギヤケ
ースカバーに固定された状態において、切断用つなぎ部
を切断することにより、第1、第2及び第3のコンタク
トプレートをそれぞれ絶縁状態とする構成としたことを
特徴としている。
【0013】この発明の請求項6に係わるワイパモータ
では、ギヤケースカバーには、コンタクトプレート母材
の切断用つなぎ部が配置された位置に対応して孔状に形
成された治具挿入部が形成され、コンタクトプレート母
材の切断用つなぎ部は、切断される第1の端部と、ギヤ
ケースカバーの治具挿入部内に挿入、支持される切断用
つなぎ部本体と、切断用つなぎ部本体を治具挿入部内に
折り曲げるための折り曲げ中心となる第2の端部とより
なる構成としたことを特徴としている。
では、ギヤケースカバーには、コンタクトプレート母材
の切断用つなぎ部が配置された位置に対応して孔状に形
成された治具挿入部が形成され、コンタクトプレート母
材の切断用つなぎ部は、切断される第1の端部と、ギヤ
ケースカバーの治具挿入部内に挿入、支持される切断用
つなぎ部本体と、切断用つなぎ部本体を治具挿入部内に
折り曲げるための折り曲げ中心となる第2の端部とより
なる構成としたことを特徴としている。
【0014】
【発明の作用】この発明の請求項1に係わるワイパモー
タにおいて、コンタクトプレートは、ギヤケースカバー
にコンタクトプレート母材が取付けられた後に、分割さ
れたうえで、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配
置されている。それ故、ギヤケースカバーには、単一の
コンタクトプレート母材のみを取付けることになり、コ
ンタクトプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無
駄もなくなり、独立して成形されたコンタクトプレート
をそれぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくな
る。
タにおいて、コンタクトプレートは、ギヤケースカバー
にコンタクトプレート母材が取付けられた後に、分割さ
れたうえで、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配
置されている。それ故、ギヤケースカバーには、単一の
コンタクトプレート母材のみを取付けることになり、コ
ンタクトプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無
駄もなくなり、独立して成形されたコンタクトプレート
をそれぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくな
る。
【0015】この発明の請求項2に係わるワイパモータ
において、第1のコンタクトプレートは、ギヤケースカ
バーに取付けられた単一のコンタクトプレート母材より
分割成形されてコンタクタに電気的に接続される。接地
に電気的に接続される第2のコンタクトプレートは、ギ
ヤケースカバーに取付けられた単一のコンタクトプレー
ト母材より分割成形されて第1のコンタクトプレートか
ら絶縁して配置される。電源に電気的に接続される第3
のコンタクトプレートは、ギヤケースカバーに取付けら
れた単一のコンタクトプレート母材より分割成形されて
第2のコンタクトプレートから絶縁して配置される。そ
れ故、ギヤケースカバーには、単一のコンタクトプレー
ト母材のみを取付けることになり、コンタクトプレート
を別々に作成した際に生ずる材料の無駄もなくなり、独
立して成形されたコンタクトプレートをそれぞれギヤケ
ースカバーに取付ける必要もなくなる。
において、第1のコンタクトプレートは、ギヤケースカ
バーに取付けられた単一のコンタクトプレート母材より
分割成形されてコンタクタに電気的に接続される。接地
に電気的に接続される第2のコンタクトプレートは、ギ
ヤケースカバーに取付けられた単一のコンタクトプレー
ト母材より分割成形されて第1のコンタクトプレートか
ら絶縁して配置される。電源に電気的に接続される第3
のコンタクトプレートは、ギヤケースカバーに取付けら
れた単一のコンタクトプレート母材より分割成形されて
第2のコンタクトプレートから絶縁して配置される。そ
れ故、ギヤケースカバーには、単一のコンタクトプレー
ト母材のみを取付けることになり、コンタクトプレート
を別々に作成した際に生ずる材料の無駄もなくなり、独
立して成形されたコンタクトプレートをそれぞれギヤケ
ースカバーに取付ける必要もなくなる。
【0016】この発明の請求項3に係わるワイパモータ
において、コンタクトプレートは、コンタクトプレート
母材のギヤケースカバー位置決め部がギヤケースカバー
に位置決められて支持された後に、コンタクトプレート
本体の間の絶縁部形成用空間に配置された切断用つなぎ
部が切断されることによってそれぞれ分割され、互いに
絶縁されて配置されている。それ故、ギヤケースカバー
には、単一のコンタクトプレート母材のみを取付けるこ
とになり、コンタクトプレートを別々に作成した際に生
ずる材料の無駄もなくなり、独立して成形されたコンタ
クトプレートをそれぞれギヤケースカバーに取付ける必
要もなくなる。
において、コンタクトプレートは、コンタクトプレート
母材のギヤケースカバー位置決め部がギヤケースカバー
に位置決められて支持された後に、コンタクトプレート
本体の間の絶縁部形成用空間に配置された切断用つなぎ
部が切断されることによってそれぞれ分割され、互いに
絶縁されて配置されている。それ故、ギヤケースカバー
には、単一のコンタクトプレート母材のみを取付けるこ
とになり、コンタクトプレートを別々に作成した際に生
ずる材料の無駄もなくなり、独立して成形されたコンタ
クトプレートをそれぞれギヤケースカバーに取付ける必
要もなくなる。
【0017】この発明の請求項4に係わるワイパモータ
において、コンタクトプレートは、コンタクトプレート
母材のギヤケースカバー位置決め部がギヤケースカバー
のコンタクトプレート支持部に支持された後に、コンタ
クトプレート本体の間の絶縁部形成用空間に配置された
切断用つなぎ部を介してギヤケースカバーの治具挿入部
に治具が挿入されてから切断されることによってそれぞ
れ分割され、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配
置されている。それ故、ギヤケースカバーには、単一の
コンタクトプレート母材のみを取付けることになり、コ
ンタクトプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無
駄もなくなり、独立して成形されたコンタクトプレート
をそれぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくな
る。
において、コンタクトプレートは、コンタクトプレート
母材のギヤケースカバー位置決め部がギヤケースカバー
のコンタクトプレート支持部に支持された後に、コンタ
クトプレート本体の間の絶縁部形成用空間に配置された
切断用つなぎ部を介してギヤケースカバーの治具挿入部
に治具が挿入されてから切断されることによってそれぞ
れ分割され、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配
置されている。それ故、ギヤケースカバーには、単一の
コンタクトプレート母材のみを取付けることになり、コ
ンタクトプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無
駄もなくなり、独立して成形されたコンタクトプレート
をそれぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくな
る。
【0018】この発明の請求項5に係わるワイパモータ
において、コンタクトプレートは、ギヤケースカバーの
コンタクトプレート支持部にコンタクトプレート母材の
ギヤケースカバー位置決め部が取付けられた後に、コン
タクトプレート母材の切断用つなぎ部が切断されること
によって、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配置
されている。それ故、ギヤケースカバーには、単一のコ
ンタクトプレート母材のみを取付けることになり、コン
タクトプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無駄
もなくなり、独立して成形されたコンタクトプレートを
それぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくなる。
において、コンタクトプレートは、ギヤケースカバーの
コンタクトプレート支持部にコンタクトプレート母材の
ギヤケースカバー位置決め部が取付けられた後に、コン
タクトプレート母材の切断用つなぎ部が切断されること
によって、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配置
されている。それ故、ギヤケースカバーには、単一のコ
ンタクトプレート母材のみを取付けることになり、コン
タクトプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無駄
もなくなり、独立して成形されたコンタクトプレートを
それぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくなる。
【0019】この発明の請求項6に係わるワイパモータ
において、コンタクトプレートは、ギヤケースカバーの
コンタクトプレート支持部にコンタクトプレート母材の
ギヤケースカバー位置決め部が取付けられた後に、ギヤ
ケースカバーの治具挿入部で、切断用つなぎ部の第1の
端部が切断され、切断用つなぎ部の第2の端部が折り曲
げ中心となって、切断用つなぎ部の切断用つなぎ部本体
が治具挿入部内に挿入されて支持されることにより、切
断用つなぎ部をコンタクトプレート母材から分離させな
いままで、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配置
されている。それ故、ギヤケースカバーには、単一のコ
ンタクトプレート母材のみを取付けることになり、コン
タクトプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無駄
もなくなり、独立して成形されたコンタクトプレートを
それぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくなる。
において、コンタクトプレートは、ギヤケースカバーの
コンタクトプレート支持部にコンタクトプレート母材の
ギヤケースカバー位置決め部が取付けられた後に、ギヤ
ケースカバーの治具挿入部で、切断用つなぎ部の第1の
端部が切断され、切断用つなぎ部の第2の端部が折り曲
げ中心となって、切断用つなぎ部の切断用つなぎ部本体
が治具挿入部内に挿入されて支持されることにより、切
断用つなぎ部をコンタクトプレート母材から分離させな
いままで、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配置
されている。それ故、ギヤケースカバーには、単一のコ
ンタクトプレート母材のみを取付けることになり、コン
タクトプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無駄
もなくなり、独立して成形されたコンタクトプレートを
それぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくなる。
【0020】
【実施例】図1ないし図6にはこの発明に係わるワイパ
モータの第1実施例が示されている。
モータの第1実施例が示されている。
【0021】図示するワイパモータ1は、主として、モ
ータケース2、マグネット3,4、アーマチュア5、ギ
ヤケース6、ホイールギヤ7、第1の中間ギヤ8、第2
の中間ギヤ9、ギヤケースカバー10、コンタクタ1
1、第1のコンタクトプレート12、第2のコンタクト
プレート13、第3のコンタクトプレート14から構成
されている。
ータケース2、マグネット3,4、アーマチュア5、ギ
ヤケース6、ホイールギヤ7、第1の中間ギヤ8、第2
の中間ギヤ9、ギヤケースカバー10、コンタクタ1
1、第1のコンタクトプレート12、第2のコンタクト
プレート13、第3のコンタクトプレート14から構成
されている。
【0022】モータケース2には、一方の内側に、後述
するアーマチュア5に備えたアーマチュア軸5aの一端
側を回転可能に支持するための第1の軸受15が取付け
られており、中央部分の内側にマグネット3,4が取付
けられている。マグネット3,4は対向位置にS極,N
極がそれぞれ着磁されている。モータケース2は、ギヤ
ケース6にビス41をねじ込むことによって他方側の開
口端部が結合されている。
するアーマチュア5に備えたアーマチュア軸5aの一端
側を回転可能に支持するための第1の軸受15が取付け
られており、中央部分の内側にマグネット3,4が取付
けられている。マグネット3,4は対向位置にS極,N
極がそれぞれ着磁されている。モータケース2は、ギヤ
ケース6にビス41をねじ込むことによって他方側の開
口端部が結合されている。
【0023】モータケース2に取付けられたマグネット
3,4の内側にはアーマチュア5が配置されている。ア
ーマチュア5は、予め定められたスロット数のコイル巻
回部5b1を有するアーマチュアコア5bがアーマチュ
ア軸5aのほぼ中央に固定されており、このアーマチュ
ア軸5aにはアーマチュアコア5bの近くにコンミュテ
ータ5cが設けられている。
3,4の内側にはアーマチュア5が配置されている。ア
ーマチュア5は、予め定められたスロット数のコイル巻
回部5b1を有するアーマチュアコア5bがアーマチュ
ア軸5aのほぼ中央に固定されており、このアーマチュ
ア軸5aにはアーマチュアコア5bの近くにコンミュテ
ータ5cが設けられている。
【0024】コンミュテータ5cの外周側には上記スロ
ット数に対応して絶縁された複数個のコンミュテータ片
5c1が設けられているため、各コンミュテータ片5c
1に電気的に接続されたうえでアーマチュアコア5bの
コイル巻回部5b1に巻かれたアーマチュアコイル5d
が設けられている。
ット数に対応して絶縁された複数個のコンミュテータ片
5c1が設けられているため、各コンミュテータ片5c
1に電気的に接続されたうえでアーマチュアコア5bの
コイル巻回部5b1に巻かれたアーマチュアコイル5d
が設けられている。
【0025】コンミュテータ5cの各コンミュテータ片
5c1の外側には第1のブラシ(電源用)5e、第2の
ブラシ(低速用)5f、第3のブラシ(高速用)5gの
3個が電気的に接続可能に配置され、各ブラシ5e、5
f、5gは後述するギヤケースカバー10に取付けられ
たコネクタ部16内に配置された第1の外部接続端子1
7、第2の外部接続端子18、第3の外部接続端子19
にそれぞれ電気的に接続されている。第1の外部接続端
子17は、図6に示されるように、電源50に接続さ
れ、第2の外部接続端子18はワイパスイッチ30の端
子Lに電気的に接続され、第3の外部接続端子19はワ
イパスイッチ30の端子Hに電気的に接続される。ワイ
パスイッチ30の端子Eは接地に接続される。
5c1の外側には第1のブラシ(電源用)5e、第2の
ブラシ(低速用)5f、第3のブラシ(高速用)5gの
3個が電気的に接続可能に配置され、各ブラシ5e、5
f、5gは後述するギヤケースカバー10に取付けられ
たコネクタ部16内に配置された第1の外部接続端子1
7、第2の外部接続端子18、第3の外部接続端子19
にそれぞれ電気的に接続されている。第1の外部接続端
子17は、図6に示されるように、電源50に接続さ
れ、第2の外部接続端子18はワイパスイッチ30の端
子Lに電気的に接続され、第3の外部接続端子19はワ
イパスイッチ30の端子Hに電気的に接続される。ワイ
パスイッチ30の端子Eは接地に接続される。
【0026】ワイパスイッチ30が低速モード(LOW)に
切換えられると、端子Eが端子Lに接続されるため、電
源50、第1の外部接続端子17、第1のブラシ5e、
第2のブラシ5f、第2の外部接続端子18、ワイパス
イッチ30の端子L、ワイパスイッチ30の端子E、接
地を通る通電経路が形成され、アーマチュアコイル5d
が各スロット毎に順次励磁されて磁力を発生し、アーマ
チュアコイル5dが発生した磁力と、マグネット3,4
が発生している磁力とによりアーマチュア5が低速で正
回転する。
切換えられると、端子Eが端子Lに接続されるため、電
源50、第1の外部接続端子17、第1のブラシ5e、
第2のブラシ5f、第2の外部接続端子18、ワイパス
イッチ30の端子L、ワイパスイッチ30の端子E、接
地を通る通電経路が形成され、アーマチュアコイル5d
が各スロット毎に順次励磁されて磁力を発生し、アーマ
チュアコイル5dが発生した磁力と、マグネット3,4
が発生している磁力とによりアーマチュア5が低速で正
回転する。
【0027】上記に反して、ワイパスイッチ30が高速
モード(HI) に切換えられると、端子Eが端子Hに接続
されるため、電源50、第1の外部接続端子17、第1
のブラシ5e、第3のブラシ5g、第3の外部接続端子
19、ワイパスイッチ30の端子H、ワイパスイッチ3
0の端子E、接地を通る通電経路が形成され、アーマチ
ュアコイル5dが各スロット毎に順次励磁されて磁力を
発生し、アーマチュアコイル5dが発生した磁力と、マ
グネット3,4が発生している磁力とによりアーマチュ
ア5が高速で正回転する。
モード(HI) に切換えられると、端子Eが端子Hに接続
されるため、電源50、第1の外部接続端子17、第1
のブラシ5e、第3のブラシ5g、第3の外部接続端子
19、ワイパスイッチ30の端子H、ワイパスイッチ3
0の端子E、接地を通る通電経路が形成され、アーマチ
ュアコイル5dが各スロット毎に順次励磁されて磁力を
発生し、アーマチュアコイル5dが発生した磁力と、マ
グネット3,4が発生している磁力とによりアーマチュ
ア5が高速で正回転する。
【0028】アーマチュア5のアーマチュア軸5aは、
モータケース2の開口端部からギヤケース6に形成され
たギヤ収容部6a内に突出しており、ギヤ収容部6a内
に第1のウオーム5a1と第2のウオーム5a2とが形
成されている。アーマチュア軸5aはギヤケース6の端
部で第2の軸受20によって回転可能に支持されてい
る。
モータケース2の開口端部からギヤケース6に形成され
たギヤ収容部6a内に突出しており、ギヤ収容部6a内
に第1のウオーム5a1と第2のウオーム5a2とが形
成されている。アーマチュア軸5aはギヤケース6の端
部で第2の軸受20によって回転可能に支持されてい
る。
【0029】ギヤケース6には、断面が略コ字形状に形
成されたギヤ収容部6aが備えられており、このギヤ収
容部6a内にホイールギヤ7、第1の中間ギヤ8、第2
の中間ギヤ9が収められ、ギヤ収容部6aは開口部がギ
ヤケースカバー10によって閉塞される。
成されたギヤ収容部6aが備えられており、このギヤ収
容部6a内にホイールギヤ7、第1の中間ギヤ8、第2
の中間ギヤ9が収められ、ギヤ収容部6aは開口部がギ
ヤケースカバー10によって閉塞される。
【0030】ホイールギヤ7は、ギヤ収容部6aのほぼ
中央部に回転可能に支持された出力軸21に固定されて
おり、第1の中間ギヤ8、第2の中間ギヤ9は、ホイー
ルギヤ7に近い位置で回転可能に支持されている。第1
の中間ギヤ8には1段目ギヤ8aと、この1段目ギヤ8
aよりも大きい2段目ギヤ8bが設けられ、第2の中間
ギヤ9には1段目ギヤ9aと、この1段目ギヤ9aより
も大きい2段目ギヤ9bが設けられている。
中央部に回転可能に支持された出力軸21に固定されて
おり、第1の中間ギヤ8、第2の中間ギヤ9は、ホイー
ルギヤ7に近い位置で回転可能に支持されている。第1
の中間ギヤ8には1段目ギヤ8aと、この1段目ギヤ8
aよりも大きい2段目ギヤ8bが設けられ、第2の中間
ギヤ9には1段目ギヤ9aと、この1段目ギヤ9aより
も大きい2段目ギヤ9bが設けられている。
【0031】第1の中間ギヤ8は、2段目ギヤ8bがア
ーマチュア軸5aの第1のウオーム5a1に噛み合って
いるとともに、1段目ギヤ8aがホイールギヤ7に噛み
合っており、第2の中間ギヤ9は、2段目ギヤ9bがア
ーマチュア軸5aの第2のウオーム5a2に噛み合って
いるとともに、1段目ギヤ9aが第1の中間ギヤ8とは
異なる位置でホイールギヤ7に噛み合っているため、ア
ーマチュア軸5aの回転力が第1、第2の中間ギヤ8
a、8bを介し減速されてホイールギヤ7の回転に変換
される。
ーマチュア軸5aの第1のウオーム5a1に噛み合って
いるとともに、1段目ギヤ8aがホイールギヤ7に噛み
合っており、第2の中間ギヤ9は、2段目ギヤ9bがア
ーマチュア軸5aの第2のウオーム5a2に噛み合って
いるとともに、1段目ギヤ9aが第1の中間ギヤ8とは
異なる位置でホイールギヤ7に噛み合っているため、ア
ーマチュア軸5aの回転力が第1、第2の中間ギヤ8
a、8bを介し減速されてホイールギヤ7の回転に変換
される。
【0032】ホイールギヤ7が固定された出力軸21に
はギヤケース6の外側で図示しないリンクの一部を構成
するモータアームの基端部が結合され、モータアームの
先端部には同じくリンクの一部を構成するリンクコンロ
ッドの一端部が球面対偶を介して結合され、このリンク
コンロッドの他端部には同じくリンクの一部を構成する
ピボットアームの先端部が球面対偶を介して結合され、
このピボットアームの基端部にワイパ軸22が結合さ
れ、このワイパ軸22には図6に示されるワイパブレー
ド23を装着したワイパアーム24が取付けられるた
め、ホイールギヤ7が回転することによって、モータア
ームと、リンクコンロッドと、ピボットアームとにより
形成される四接回転連鎖によってワイパ軸22が往復で
回動し、ワイパアーム24に内蔵したアームスプリング
によってワイパブレード23を払拭面25に押し付けな
がら上部反転位置Aと下部反転位置Bとのあいだを往復
で拭う。
はギヤケース6の外側で図示しないリンクの一部を構成
するモータアームの基端部が結合され、モータアームの
先端部には同じくリンクの一部を構成するリンクコンロ
ッドの一端部が球面対偶を介して結合され、このリンク
コンロッドの他端部には同じくリンクの一部を構成する
ピボットアームの先端部が球面対偶を介して結合され、
このピボットアームの基端部にワイパ軸22が結合さ
れ、このワイパ軸22には図6に示されるワイパブレー
ド23を装着したワイパアーム24が取付けられるた
め、ホイールギヤ7が回転することによって、モータア
ームと、リンクコンロッドと、ピボットアームとにより
形成される四接回転連鎖によってワイパ軸22が往復で
回動し、ワイパアーム24に内蔵したアームスプリング
によってワイパブレード23を払拭面25に押し付けな
がら上部反転位置Aと下部反転位置Bとのあいだを往復
で拭う。
【0033】また、ホイールギヤ7の上面の一部には、
後述するコンタクタ11に係止するための矩形状をなす
コンタクタ係止部7aが一体に突出形成されており、ホ
イールギヤ7の上方には、コンタクタ11、第1のコン
タクトプレート12、第2のコンタクトプレート13、
第3のコンタクトプレート14を取付けたギヤケースカ
バー10が配置されている。
後述するコンタクタ11に係止するための矩形状をなす
コンタクタ係止部7aが一体に突出形成されており、ホ
イールギヤ7の上方には、コンタクタ11、第1のコン
タクトプレート12、第2のコンタクトプレート13、
第3のコンタクトプレート14を取付けたギヤケースカ
バー10が配置されている。
【0034】ギヤケースカバー10には、平板状をなす
カバー本体10aの上面に筒状に突出形成されたコネク
タ部16が備えられている。このコネクタ部16には、
上述した第1、第2、第3の外部接続端子17、18、
19が取付けられており、第1の外部接続端子17は、
ギヤケースカバー10の下面において後述する第3のコ
ンタクトプレート14に電気的に接続されるとともに、
コネクタ部16に接続される図示しない外部配線を介し
て電源50に電気的に接続される。第2の外部接続端子
18は、コネクタ部16に接続される図示しない外部配
線を介してワイパスイッチ30の端子Lに電気的に接続
され、第3の外部接続端子19は、コネクタ部16に接
続される図示しない外部配線を介してワイパスイッチ3
0の端子Hに電気的に接続される。
カバー本体10aの上面に筒状に突出形成されたコネク
タ部16が備えられている。このコネクタ部16には、
上述した第1、第2、第3の外部接続端子17、18、
19が取付けられており、第1の外部接続端子17は、
ギヤケースカバー10の下面において後述する第3のコ
ンタクトプレート14に電気的に接続されるとともに、
コネクタ部16に接続される図示しない外部配線を介し
て電源50に電気的に接続される。第2の外部接続端子
18は、コネクタ部16に接続される図示しない外部配
線を介してワイパスイッチ30の端子Lに電気的に接続
され、第3の外部接続端子19は、コネクタ部16に接
続される図示しない外部配線を介してワイパスイッチ3
0の端子Hに電気的に接続される。
【0035】また、ギヤケースカバー10には、図4に
示されるように、カバー本体10aの下面側の中央に設
けられた枢軸支持部10fの外側の7個所にコンタクト
プレート支持部10b、10b、10b、10b、10
b、10b、10bがそれぞれ備えられている。コンタ
クトプレート支持部10bは、カバー本体10aの下面
上に小突起状に形成されており、コンタクトプレート支
持部10bには、後述するコンタクトプレート母材40
に丸孔状に形成されたギヤケースカバー位置決め部40
a、40a、40a、40a、40a、40a、40a
が挿入される。
示されるように、カバー本体10aの下面側の中央に設
けられた枢軸支持部10fの外側の7個所にコンタクト
プレート支持部10b、10b、10b、10b、10
b、10b、10bがそれぞれ備えられている。コンタ
クトプレート支持部10bは、カバー本体10aの下面
上に小突起状に形成されており、コンタクトプレート支
持部10bには、後述するコンタクトプレート母材40
に丸孔状に形成されたギヤケースカバー位置決め部40
a、40a、40a、40a、40a、40a、40a
が挿入される。
【0036】そしてまた、ギヤケースカバー10には、
図4に示されるように、枢軸支持部10fの外側であっ
て、後述するコンタクトプレート母材40に備えた切断
用つなぎ部40d、40d、40d、40d、40d、
40dに対応した位置に角孔状に形成された治具挿入部
10c、10c、10c、10c、10c、10cがそ
れぞれ設けられているとともに、後述するコンタクトプ
レート母材40に備えた第1の端子部40b2、第2の
端子部40e2が挿入される第1、第2の端子部挿入孔
10d、10eがそれぞれ設けられている。
図4に示されるように、枢軸支持部10fの外側であっ
て、後述するコンタクトプレート母材40に備えた切断
用つなぎ部40d、40d、40d、40d、40d、
40dに対応した位置に角孔状に形成された治具挿入部
10c、10c、10c、10c、10c、10cがそ
れぞれ設けられているとともに、後述するコンタクトプ
レート母材40に備えた第1の端子部40b2、第2の
端子部40e2が挿入される第1、第2の端子部挿入孔
10d、10eがそれぞれ設けられている。
【0037】コンタクトプレート母材40は、図4に示
されるように、導電性のある金属製板によって第1のコ
ンタクトプレート本体40b、第2のコンタクトプレー
ト本体40e、第3のコンタクトプレート本体40hが
一体的に成形されている。
されるように、導電性のある金属製板によって第1のコ
ンタクトプレート本体40b、第2のコンタクトプレー
ト本体40e、第3のコンタクトプレート本体40hが
一体的に成形されている。
【0038】第1のコンタクトプレート本体40bに
は、略円盤状に形成されていてカバー本体10aの下面
に平行に配置される第1の導通範囲形成部40b1を有
するとともに、この第1の導通範囲形成部40b1から
外側に延出してカバー本体10aに向け折り曲げられた
第1の端子部40b2を有する。第1の端子部40b2
はギヤケースカバー10の第1の端子部挿入孔10dに
挿入されたうえで、コネクタ部16内に配置される。
は、略円盤状に形成されていてカバー本体10aの下面
に平行に配置される第1の導通範囲形成部40b1を有
するとともに、この第1の導通範囲形成部40b1から
外側に延出してカバー本体10aに向け折り曲げられた
第1の端子部40b2を有する。第1の端子部40b2
はギヤケースカバー10の第1の端子部挿入孔10dに
挿入されたうえで、コネクタ部16内に配置される。
【0039】第2のコンタクトプレート本体40eに
は、第1のコンタクトプレート本体40bの外側に環状
をなす絶縁部形成用空間40cを介し離れてカバー本体
10aの下面に平行に配置されるとともに、線状に形成
された切断用つなぎ部40d、40d、40d、40d
によって第1のコンタクトプレート本体40bに繋げら
れて一体的に形成された第2の導通範囲形成部40e1
を有し、この第2の導通範囲形成部40e1の端部にお
いてカバー本体10aに向け折り曲げられた第2の端子
部40e2を有する。第2の端子部40e2はギヤケー
スカバー10の第2の端子部挿入孔10eに挿入された
うえで、コネクタ部16内に配置される。
は、第1のコンタクトプレート本体40bの外側に環状
をなす絶縁部形成用空間40cを介し離れてカバー本体
10aの下面に平行に配置されるとともに、線状に形成
された切断用つなぎ部40d、40d、40d、40d
によって第1のコンタクトプレート本体40bに繋げら
れて一体的に形成された第2の導通範囲形成部40e1
を有し、この第2の導通範囲形成部40e1の端部にお
いてカバー本体10aに向け折り曲げられた第2の端子
部40e2を有する。第2の端子部40e2はギヤケー
スカバー10の第2の端子部挿入孔10eに挿入された
うえで、コネクタ部16内に配置される。
【0040】第3のコンタクトプレート本体40hに
は、略矩形状に形成されていて、第1のコンタクトプレ
ート本体40bの第1の端子部40b2と第2のコンタ
クトプレート本体40eの第2の端子部40e2との間
に、絶縁部形成用空間40cを介し離れてカバー本体1
0aの下面に平行に配置されるとともに、線状に形成さ
れた切断用つなぎ部40d、40dによって第1のコン
タクトプレート本体40bおよび第2のコンタクトプレ
ート本体40eに繋げられて形成された第3の導通範囲
形成部40h1を有するとともに、この第3の導通範囲
形成部40h1の端部に形成された第3の端子部40h
2を有する。第3の端子部40h2は、ギヤケースカバ
ー10上で第1の外部接続端子17に電気的に接続され
る。この際の接続は加締固定が用いられる。
は、略矩形状に形成されていて、第1のコンタクトプレ
ート本体40bの第1の端子部40b2と第2のコンタ
クトプレート本体40eの第2の端子部40e2との間
に、絶縁部形成用空間40cを介し離れてカバー本体1
0aの下面に平行に配置されるとともに、線状に形成さ
れた切断用つなぎ部40d、40dによって第1のコン
タクトプレート本体40bおよび第2のコンタクトプレ
ート本体40eに繋げられて形成された第3の導通範囲
形成部40h1を有するとともに、この第3の導通範囲
形成部40h1の端部に形成された第3の端子部40h
2を有する。第3の端子部40h2は、ギヤケースカバ
ー10上で第1の外部接続端子17に電気的に接続され
る。この際の接続は加締固定が用いられる。
【0041】コンタクトプレート母材40は、第1、第
2、第3のコンタクトプレート本体40b、40e、4
0hが連続的にして一体成形されているため、単一の部
品として製作され、それによって、各コンタクトプレー
トを別々に成形する場合と比べて、材料の歩留りが極端
に少ない。
2、第3のコンタクトプレート本体40b、40e、4
0hが連続的にして一体成形されているため、単一の部
品として製作され、それによって、各コンタクトプレー
トを別々に成形する場合と比べて、材料の歩留りが極端
に少ない。
【0042】コンタクトプレート母材40は、図4に示
されるように、ギヤケースカバー位置決め部40a、4
0a、40a、40a、40a、40a、40aがギヤ
ケースカバー10のコンタクトプレート支持部10b、
10b、10b、10b、10b、10b、10bにそ
れぞれ挿入されることによって位置決められる。このと
き、切断用つなぎ部40d、40d、40d、40d、
40d、40dは治具挿入部10c、10c、10c、
10c、10c、10c上に配置され、第1のコンタク
トプレート本体40bの第1の端子部40b2はギヤケ
ースカバー10の第1の端子部挿入孔10dに挿入さ
れ、第2のコンタクトプレート本体40eの第2の端子
部40e2はギヤケースカバー10の第2の端子部挿入
孔10eに挿入され、第3のコンタクトプレート本体4
0hの第3の端子部40h2は、ギヤケースカバー10
上で第1の外部接続端子17に電気的に接続される。
されるように、ギヤケースカバー位置決め部40a、4
0a、40a、40a、40a、40a、40aがギヤ
ケースカバー10のコンタクトプレート支持部10b、
10b、10b、10b、10b、10b、10bにそ
れぞれ挿入されることによって位置決められる。このと
き、切断用つなぎ部40d、40d、40d、40d、
40d、40dは治具挿入部10c、10c、10c、
10c、10c、10c上に配置され、第1のコンタク
トプレート本体40bの第1の端子部40b2はギヤケ
ースカバー10の第1の端子部挿入孔10dに挿入さ
れ、第2のコンタクトプレート本体40eの第2の端子
部40e2はギヤケースカバー10の第2の端子部挿入
孔10eに挿入され、第3のコンタクトプレート本体4
0hの第3の端子部40h2は、ギヤケースカバー10
上で第1の外部接続端子17に電気的に接続される。
【0043】そして、コンタクトプレート母材40は、
ギヤケースカバー10のコンタクトプレート支持部10
b、10b、10b、10b、10b、10b、10b
がギヤケースカバー位置決め部40a、40a、40
a、40a、40a、40a、40aの上側で熱溶着さ
れるとともに、切断用つなぎ部40d、40d、40
d、40d、40d、40dを挟むようにして、ギヤケ
ースカバー10の治具挿入部10c、10c、10c、
10c、10c、10cに図示しない切断用治具が挿入
され、この切断用治具によって切断用つなぎ部40d、
40d、40d、40d、40d、40dが切断され
る。切断用治具によって切断用つなぎ部40d、40
d、40d、40d、40d、40dが切断される際、
コンタクトプレート母材40は、ギヤケースカバー位置
決め部40a、40a、40a、40a、40a、40
a、40aがコンタクトプレート支持部10b、10
b、10b、10b、10b、10b、10bに固定さ
れているため、第1、第2、第3のコンタクトプレート
本体40b、40e、40hはギヤケースカバー10に
対して位置ずれすることはない。
ギヤケースカバー10のコンタクトプレート支持部10
b、10b、10b、10b、10b、10b、10b
がギヤケースカバー位置決め部40a、40a、40
a、40a、40a、40a、40aの上側で熱溶着さ
れるとともに、切断用つなぎ部40d、40d、40
d、40d、40d、40dを挟むようにして、ギヤケ
ースカバー10の治具挿入部10c、10c、10c、
10c、10c、10cに図示しない切断用治具が挿入
され、この切断用治具によって切断用つなぎ部40d、
40d、40d、40d、40d、40dが切断され
る。切断用治具によって切断用つなぎ部40d、40
d、40d、40d、40d、40dが切断される際、
コンタクトプレート母材40は、ギヤケースカバー位置
決め部40a、40a、40a、40a、40a、40
a、40aがコンタクトプレート支持部10b、10
b、10b、10b、10b、10b、10bに固定さ
れているため、第1、第2、第3のコンタクトプレート
本体40b、40e、40hはギヤケースカバー10に
対して位置ずれすることはない。
【0044】上述したように、単一に成形されたコンタ
クトプレート母材40は、ギヤケースカバー10の所定
位置に一時にして取付けられ、それぞれ分割されること
によって、図3に示されるように、第1のコンタクトプ
レート本体40bより第1のコンタクトプレート12が
成形され、第2のコンタクトプレート本体40eより第
2のコンタクトプレート13が成形され、第3のコンタ
クトプレート本体40hより第3のコンタクトプレート
14が成形される。
クトプレート母材40は、ギヤケースカバー10の所定
位置に一時にして取付けられ、それぞれ分割されること
によって、図3に示されるように、第1のコンタクトプ
レート本体40bより第1のコンタクトプレート12が
成形され、第2のコンタクトプレート本体40eより第
2のコンタクトプレート13が成形され、第3のコンタ
クトプレート本体40hより第3のコンタクトプレート
14が成形される。
【0045】ギヤケースカバー10上にそれぞれ分割し
て配置された第1、第2、第3のコンタクトプレート1
2、13、14の上側には、図3に示されるように、コ
ンタクタ11が配置されている。
て配置された第1、第2、第3のコンタクトプレート1
2、13、14の上側には、図3に示されるように、コ
ンタクタ11が配置されている。
【0046】コンタクタ11は、導電性のある金属製板
によって成形されており、枢軸支持部10fに挿入され
た枢軸26により回転可能に支持されており、この枢軸
26を介して中央部が第1のコンタクトプレート12に
電気的に接続されている。
によって成形されており、枢軸支持部10fに挿入され
た枢軸26により回転可能に支持されており、この枢軸
26を介して中央部が第1のコンタクトプレート12に
電気的に接続されている。
【0047】また、コンタクタ11には、ギヤケースカ
バー10側に突出していて、第2、第3のコンタクトプ
レート13、14のいずれか一方に電気的に接続可能な
接点部11aを有するとともに、ギヤケースカバー10
上に突出していてホイールギヤ7のコンタクタ係止部7
aに係止可能なホイールギヤ係止部11bが形成されて
いる。
バー10側に突出していて、第2、第3のコンタクトプ
レート13、14のいずれか一方に電気的に接続可能な
接点部11aを有するとともに、ギヤケースカバー10
上に突出していてホイールギヤ7のコンタクタ係止部7
aに係止可能なホイールギヤ係止部11bが形成されて
いる。
【0048】第1のコンタクトプレート11に電気的に
接続されたコンタクタ11は、ホイールギヤ係止部11
bがホイールギヤ7のコンタクタ係止部7aに係止する
ことによって、ホイールギヤ7とともに回転し、ホイー
ルギヤ7に結合されたワイパ軸22によってワイパブレ
ード23が下部反転位置Bにないときに第2のコンタク
トプレート13に電気的に接続される一方、ワイパブレ
ード23が下部反転位置Bに到達したときに第3のコン
タクトプレート14に電気的に接続される。
接続されたコンタクタ11は、ホイールギヤ係止部11
bがホイールギヤ7のコンタクタ係止部7aに係止する
ことによって、ホイールギヤ7とともに回転し、ホイー
ルギヤ7に結合されたワイパ軸22によってワイパブレ
ード23が下部反転位置Bにないときに第2のコンタク
トプレート13に電気的に接続される一方、ワイパブレ
ード23が下部反転位置Bに到達したときに第3のコン
タクトプレート14に電気的に接続される。
【0049】コンタクタ11は、ワイパスイッチ30が
低速モードに切換えられると、アーマチュア5が低速で
回転することによってワイパブレード23が払拭面25
の上部反転位置Aと下部反転位置Bとのあいだを拭って
いる途中で、ワイパスイッチ30が停止モード(OFF )
に切換えられることによって、第2のブラシ5fの接地
経路がカットオフされても、ワイパブレード23が下部
反転位置Bにないときは第2のコンタクトプレート13
に電気的に接続されることによって接地され、ワイパス
イッチ30の端子P、端子Lが接地されて、第2のブラ
シ5fに接地経路を形成するため、アーマチュア5の回
転を続けさせ、ワイパブレード23が下部反転位置Bに
到達したところで、第3のコンタクトプレート14に電
気的に接続されて、ワイパスイッチ30の端子P、端子
Lを電源50に接続して、第2のブラシ5fを介してア
ーマチュアショートさせ、アーマチュア5を急停止させ
るため、ワイパブレード23を所定の停止位置である下
部反転位置Bに停止させる機能をもつ。
低速モードに切換えられると、アーマチュア5が低速で
回転することによってワイパブレード23が払拭面25
の上部反転位置Aと下部反転位置Bとのあいだを拭って
いる途中で、ワイパスイッチ30が停止モード(OFF )
に切換えられることによって、第2のブラシ5fの接地
経路がカットオフされても、ワイパブレード23が下部
反転位置Bにないときは第2のコンタクトプレート13
に電気的に接続されることによって接地され、ワイパス
イッチ30の端子P、端子Lが接地されて、第2のブラ
シ5fに接地経路を形成するため、アーマチュア5の回
転を続けさせ、ワイパブレード23が下部反転位置Bに
到達したところで、第3のコンタクトプレート14に電
気的に接続されて、ワイパスイッチ30の端子P、端子
Lを電源50に接続して、第2のブラシ5fを介してア
ーマチュアショートさせ、アーマチュア5を急停止させ
るため、ワイパブレード23を所定の停止位置である下
部反転位置Bに停止させる機能をもつ。
【0050】このような構造をなすワイパモータ1は、
車両のボンネットと払拭面25であるフロントウインド
シールドガラスとの間のカウルトップパネルの下に取付
けられ、出力軸21にモータアームの基端部が結合さ
れ、モータアームの先端部にリンクコンロッドの一端部
が球面対偶を介して結合され、リンクコンロッドの他端
部にピボットアームの先端部が球面対偶を介して結合さ
れ、ピボットアームの基端部にワイパ軸22が結合され
る。ワイパ軸22はカウルトップパネルの外側に突出す
るため、ワイパ軸22にワイパブレード23を装着した
ワイパアーム24が取付けられ、ギヤケースカバー10
上のコネクタ部16にワイパスイッチ30、電源50に
接続した外部配線を備えた他のコネクタが嵌付けられ
る。
車両のボンネットと払拭面25であるフロントウインド
シールドガラスとの間のカウルトップパネルの下に取付
けられ、出力軸21にモータアームの基端部が結合さ
れ、モータアームの先端部にリンクコンロッドの一端部
が球面対偶を介して結合され、リンクコンロッドの他端
部にピボットアームの先端部が球面対偶を介して結合さ
れ、ピボットアームの基端部にワイパ軸22が結合され
る。ワイパ軸22はカウルトップパネルの外側に突出す
るため、ワイパ軸22にワイパブレード23を装着した
ワイパアーム24が取付けられ、ギヤケースカバー10
上のコネクタ部16にワイパスイッチ30、電源50に
接続した外部配線を備えた他のコネクタが嵌付けられ
る。
【0051】ワイパブレード23が下部反転位置Bで停
止しているワイパの不使用状態から、ワイパスイッチ3
0が低速モードに切換えられると、アーマチュア5が低
速で正回転するため、第1、第2の中間ギヤ8、9を介
してホイールギヤ7が低速で正回転し、ホイールギヤ7
が回転することによって、モータアームと、リンクコン
ロッドと、ピボットアームとにより形成される四接回転
連鎖によってワイパ軸22が往復で回動し、ワイパアー
ム24に内蔵したアームスプリングによってワイパブレ
ード23を払拭面25に押し付けながら上部反転位置A
と下部反転位置Bとのあいだを往復で低速で拭う。この
とき、ホイールギヤ7が回転することによって、ホイー
ルギヤ7のコンタクタ係止部7aがコンタクタ11のホ
イールギヤ係止部11bに係止してコンタクタ11を押
圧するため、コンタクタ11もホイールギヤ7とともに
回転する。
止しているワイパの不使用状態から、ワイパスイッチ3
0が低速モードに切換えられると、アーマチュア5が低
速で正回転するため、第1、第2の中間ギヤ8、9を介
してホイールギヤ7が低速で正回転し、ホイールギヤ7
が回転することによって、モータアームと、リンクコン
ロッドと、ピボットアームとにより形成される四接回転
連鎖によってワイパ軸22が往復で回動し、ワイパアー
ム24に内蔵したアームスプリングによってワイパブレ
ード23を払拭面25に押し付けながら上部反転位置A
と下部反転位置Bとのあいだを往復で低速で拭う。この
とき、ホイールギヤ7が回転することによって、ホイー
ルギヤ7のコンタクタ係止部7aがコンタクタ11のホ
イールギヤ係止部11bに係止してコンタクタ11を押
圧するため、コンタクタ11もホイールギヤ7とともに
回転する。
【0052】ワイパブレード23が払拭面を拭っている
途中で、ワイパスイッチ30が停止モードに切換えられ
ると、ワイパブレード23が下部反転位置Bになけれ
ば、コンタクタ11が第2のコンタクトプレート13に
接続されているため、ワイパスイッチ30の端子Pが端
子Lに接続され、電源50、第1の外部接続端子17、
第1のブラシ5e、第2のブラシ5f、第2の外部接続
端子18、端子L、端子P、第1の端子部40b2、コ
ンタクタ11、第1のコンタクトプレート12、第2の
コンタクトプレート13、第2の端子部40e2、端子
L、端子E、接地の通電経路が形成されてアーマチュア
5に対する電流供給が続けられ、ワイパブレード23が
下部反転位置Bに到達したところで、コンタクタ11が
第3のコンタクトプレート14に接続され、第1の外部
接続端子17、第3のコンタクトプレート14、コンタ
クタ11、第1の端子部40b2、端子P、端子L、第
2の外部接続端子18、第2のブラシ5fを通る閉ルー
プのアーマチュアショート回路が形成されるため、アー
マチュア5が急制動してワイパブレード23が下部反転
位置Bに停止する。
途中で、ワイパスイッチ30が停止モードに切換えられ
ると、ワイパブレード23が下部反転位置Bになけれ
ば、コンタクタ11が第2のコンタクトプレート13に
接続されているため、ワイパスイッチ30の端子Pが端
子Lに接続され、電源50、第1の外部接続端子17、
第1のブラシ5e、第2のブラシ5f、第2の外部接続
端子18、端子L、端子P、第1の端子部40b2、コ
ンタクタ11、第1のコンタクトプレート12、第2の
コンタクトプレート13、第2の端子部40e2、端子
L、端子E、接地の通電経路が形成されてアーマチュア
5に対する電流供給が続けられ、ワイパブレード23が
下部反転位置Bに到達したところで、コンタクタ11が
第3のコンタクトプレート14に接続され、第1の外部
接続端子17、第3のコンタクトプレート14、コンタ
クタ11、第1の端子部40b2、端子P、端子L、第
2の外部接続端子18、第2のブラシ5fを通る閉ルー
プのアーマチュアショート回路が形成されるため、アー
マチュア5が急制動してワイパブレード23が下部反転
位置Bに停止する。
【0053】また、ワイパブレード23が下部反転位置
Bで停止しているワイパの不使用状態から、ワイパスイ
ッチ30が高速モードに切換えられると、アーマチュア
5が高速で正回転するため、第1、第2の中間ギヤ8、
9を介してホイールギヤ7が高速で正回転し、ホイール
ギヤ7が回転することによって、モータアームと、リン
クコンロッドと、ピボットアームとにより形成される四
接回転連鎖によってワイパ軸22が往復で回動し、ワイ
パアーム24に内蔵したアームスプリングによってワイ
パブレード23を払拭面25に押し付けながら上部反転
位置Aと下部反転位置Bとのあいだを往復で高速で拭
う。このとき、ホイールギヤ7が回転することによっ
て、ホイールギヤ7のコンタクタ係止部7aがコンタク
タ11のホイールギヤ係止部11bを押圧するため、コ
ンタクタ11もホイールギヤ7とともに回転する。
Bで停止しているワイパの不使用状態から、ワイパスイ
ッチ30が高速モードに切換えられると、アーマチュア
5が高速で正回転するため、第1、第2の中間ギヤ8、
9を介してホイールギヤ7が高速で正回転し、ホイール
ギヤ7が回転することによって、モータアームと、リン
クコンロッドと、ピボットアームとにより形成される四
接回転連鎖によってワイパ軸22が往復で回動し、ワイ
パアーム24に内蔵したアームスプリングによってワイ
パブレード23を払拭面25に押し付けながら上部反転
位置Aと下部反転位置Bとのあいだを往復で高速で拭
う。このとき、ホイールギヤ7が回転することによっ
て、ホイールギヤ7のコンタクタ係止部7aがコンタク
タ11のホイールギヤ係止部11bを押圧するため、コ
ンタクタ11もホイールギヤ7とともに回転する。
【0054】ワイパブレード23が払拭面を拭っている
途中で、ワイパスイッチ30が停止モードに切換えられ
ると、ワイパブレード23が下部反転位置B以外にあれ
ば、コンタクタ11が第2のコンタクトプレート13に
接続されているため、ワイパスイッチ30の端子Pが端
子Lに接続され、電源50、第1の外部接続端子17、
第1のブラシ5e、第2のブラシ5f、第2の外部接続
端子18、端子L、端子P、第1の端子部40b2、コ
ンタクタ11、第1のコンタクトプレート12、第2の
コンタクトプレート13、第2の端子部40e2、端子
L、端子E、接地の通電経路が形成されてアーマチュア
5に対する電流供給が続けられ、ワイパブレード23が
下部反転位置Bに到達したところで、コンタクタ11が
第3のコンタクトプレート14に接続され、第1の外部
接続端子17、第3のコンタクトプレート14、コンタ
クタ11、第1の端子部40b2、端子P、端子L、第
2の外部接続端子18、第2のブラシ5fを通る閉ルー
プのアーマチュアショート回路が形成されるため、アー
マチュア5が急制動してワイパブレード23が下部反転
位置Bに停止するものとなる。
途中で、ワイパスイッチ30が停止モードに切換えられ
ると、ワイパブレード23が下部反転位置B以外にあれ
ば、コンタクタ11が第2のコンタクトプレート13に
接続されているため、ワイパスイッチ30の端子Pが端
子Lに接続され、電源50、第1の外部接続端子17、
第1のブラシ5e、第2のブラシ5f、第2の外部接続
端子18、端子L、端子P、第1の端子部40b2、コ
ンタクタ11、第1のコンタクトプレート12、第2の
コンタクトプレート13、第2の端子部40e2、端子
L、端子E、接地の通電経路が形成されてアーマチュア
5に対する電流供給が続けられ、ワイパブレード23が
下部反転位置Bに到達したところで、コンタクタ11が
第3のコンタクトプレート14に接続され、第1の外部
接続端子17、第3のコンタクトプレート14、コンタ
クタ11、第1の端子部40b2、端子P、端子L、第
2の外部接続端子18、第2のブラシ5fを通る閉ルー
プのアーマチュアショート回路が形成されるため、アー
マチュア5が急制動してワイパブレード23が下部反転
位置Bに停止するものとなる。
【0055】図7には、この発明に係わるワイパモータ
の第2実施例が示されている。
の第2実施例が示されている。
【0056】図7は、コンタクトプレート母材40がギ
ヤケースカバー10に固定された状態のみを示してお
り、他の部位は第1実施例と同様になっているため、図
示は省略してある。
ヤケースカバー10に固定された状態のみを示してお
り、他の部位は第1実施例と同様になっているため、図
示は省略してある。
【0057】この場合、コンタクトプレート母材40
は、ギヤケースカバー10のコンタクトプレート支持部
10b、10b、10b、10b、10b、10b、1
0b(図4参照)がギヤケースカバー位置決め部40
a、40a、40a、40a、40a、40a、40a
(図4参照)の上側で熱溶着されることによってギヤケ
ースカバー10に固定されたうえで、ギヤケースカバー
10の治具挿入部10c、10c、10c、10c、1
0c、10cに図示しない切断用治具が挿入され、この
切断用治具によって、切断用つなぎ部40d、40d、
40d、40d、40d、40dの一端側に配置された
第1の端部40d1、40d1、40d1、40d1、
40d1、40d1が切断されるとともに、第1の端部
40d1、40d1、40d1、40d1、40d1、
40d1に対向配置された第2の端部40d3、40d
3、40d3、40d3、40d3、40d3を折り曲
げ中心として、第1の端部40d1、40d1、40d
1、40d1、40d1、40d1および第2の端部4
0d3、40d3、40d3、40d3、40d3、4
0d3のあいだに配置された切断用つなぎ部本体40d
2、40d2、40d2、40d2、40d2、40d
2が治具挿入部10c、10c、10c、10c、10
c、10c内に挿入されて支持されることによって、図
3と同様にして、第1のコンタクトプレート本体40b
より第1のコンタクトプレート12が成形され、第2の
コンタクトプレート本体40eより第1のコンタクトプ
レート12に絶縁された第2のコンタクトプレート13
が成形され、第3のコンタクトプレート本体40hより
第2のコンタクトプレート13に絶縁された第3のコン
タクトプレート14がそれぞれ成形される。
は、ギヤケースカバー10のコンタクトプレート支持部
10b、10b、10b、10b、10b、10b、1
0b(図4参照)がギヤケースカバー位置決め部40
a、40a、40a、40a、40a、40a、40a
(図4参照)の上側で熱溶着されることによってギヤケ
ースカバー10に固定されたうえで、ギヤケースカバー
10の治具挿入部10c、10c、10c、10c、1
0c、10cに図示しない切断用治具が挿入され、この
切断用治具によって、切断用つなぎ部40d、40d、
40d、40d、40d、40dの一端側に配置された
第1の端部40d1、40d1、40d1、40d1、
40d1、40d1が切断されるとともに、第1の端部
40d1、40d1、40d1、40d1、40d1、
40d1に対向配置された第2の端部40d3、40d
3、40d3、40d3、40d3、40d3を折り曲
げ中心として、第1の端部40d1、40d1、40d
1、40d1、40d1、40d1および第2の端部4
0d3、40d3、40d3、40d3、40d3、4
0d3のあいだに配置された切断用つなぎ部本体40d
2、40d2、40d2、40d2、40d2、40d
2が治具挿入部10c、10c、10c、10c、10
c、10c内に挿入されて支持されることによって、図
3と同様にして、第1のコンタクトプレート本体40b
より第1のコンタクトプレート12が成形され、第2の
コンタクトプレート本体40eより第1のコンタクトプ
レート12に絶縁された第2のコンタクトプレート13
が成形され、第3のコンタクトプレート本体40hより
第2のコンタクトプレート13に絶縁された第3のコン
タクトプレート14がそれぞれ成形される。
【0058】そして、この場合、単一に成形されたコン
タクトプレート母材40は、ギヤケースカバー10の所
定位置に一時にして取付けられ、分割されることによっ
て、それぞれ独立した第1、第2、第3のコンタクトプ
レート12、13、14が成形され、分割される際に、
切断用つなぎ部本体40d2、40d2、40d2、4
0d2、40d2、40d2がコンタクトプレート母材
40から分離することがないので、それらを取り出す必
要がなくない。
タクトプレート母材40は、ギヤケースカバー10の所
定位置に一時にして取付けられ、分割されることによっ
て、それぞれ独立した第1、第2、第3のコンタクトプ
レート12、13、14が成形され、分割される際に、
切断用つなぎ部本体40d2、40d2、40d2、4
0d2、40d2、40d2がコンタクトプレート母材
40から分離することがないので、それらを取り出す必
要がなくない。
【0059】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の請
求項1に係わるワイパモータによれば、コンタクトプレ
ートは、ギヤケースカバーにコンタクトプレート母材が
取付けられた後に、分割されたうえで、互いに絶縁され
てギヤケースカバー上に配置されているので、ギヤケー
スカバーには、単一のコンタクトプレート母材のみを取
付けることになり、コンタクトプレートを別々に作成し
た際に生ずる材料の無駄もなくなり、独立して成形され
たコンタクトプレートをそれぞれギヤケースカバーに取
付ける必要もなくなって、コンタクトプレートの組付け
に際し、材料の歩留りを良好にすることによって材料の
無駄をなくすとともに、組込みに際しての作業性を向上
させることができるという優れた効果を奏する。
求項1に係わるワイパモータによれば、コンタクトプレ
ートは、ギヤケースカバーにコンタクトプレート母材が
取付けられた後に、分割されたうえで、互いに絶縁され
てギヤケースカバー上に配置されているので、ギヤケー
スカバーには、単一のコンタクトプレート母材のみを取
付けることになり、コンタクトプレートを別々に作成し
た際に生ずる材料の無駄もなくなり、独立して成形され
たコンタクトプレートをそれぞれギヤケースカバーに取
付ける必要もなくなって、コンタクトプレートの組付け
に際し、材料の歩留りを良好にすることによって材料の
無駄をなくすとともに、組込みに際しての作業性を向上
させることができるという優れた効果を奏する。
【0060】この発明の請求項2に係わるワイパモータ
によれば、第1のコンタクトプレートは、ギヤケースカ
バーに取付けられた単一のコンタクトプレート母材より
分割成形されてコンタクタに電気的に接続される。接地
に電気的に接続される第2のコンタクトプレートは、ギ
ヤケースカバーに取付けられた単一のコンタクトプレー
ト母材より分割成形されて第1のコンタクトプレートか
ら絶縁して配置される。電源に電気的に接続される第3
のコンタクトプレートは、ギヤケースカバーに取付けら
れた単一のコンタクトプレート母材より分割成形されて
第2のコンタクトプレートから絶縁して配置されるの
で、ギヤケースカバーには、単一のコンタクトプレート
母材のみを取付けることになり、コンタクトプレートを
別々に作成した際に生ずる材料の無駄もなくなり、独立
して成形されたコンタクトプレートをそれぞれギヤケー
スカバーに取付ける必要もなくなって、コンタクトプレ
ートの組付けに際し、材料の歩留りを良好にすることに
よって材料の無駄をなくすとともに、組込みに際しての
作業性を向上させることができるという優れた効果を奏
する。
によれば、第1のコンタクトプレートは、ギヤケースカ
バーに取付けられた単一のコンタクトプレート母材より
分割成形されてコンタクタに電気的に接続される。接地
に電気的に接続される第2のコンタクトプレートは、ギ
ヤケースカバーに取付けられた単一のコンタクトプレー
ト母材より分割成形されて第1のコンタクトプレートか
ら絶縁して配置される。電源に電気的に接続される第3
のコンタクトプレートは、ギヤケースカバーに取付けら
れた単一のコンタクトプレート母材より分割成形されて
第2のコンタクトプレートから絶縁して配置されるの
で、ギヤケースカバーには、単一のコンタクトプレート
母材のみを取付けることになり、コンタクトプレートを
別々に作成した際に生ずる材料の無駄もなくなり、独立
して成形されたコンタクトプレートをそれぞれギヤケー
スカバーに取付ける必要もなくなって、コンタクトプレ
ートの組付けに際し、材料の歩留りを良好にすることに
よって材料の無駄をなくすとともに、組込みに際しての
作業性を向上させることができるという優れた効果を奏
する。
【0061】この発明の請求項3に係わるワイパモータ
によれば、コンタクトプレートは、コンタクトプレート
母材のギヤケースカバー位置決め部がギヤケースカバー
に位置決められて支持された後に、コンタクトプレート
本体の間の絶縁部形成用空間に配置された切断用つなぎ
部が切断されることによってそれぞれ分割され、互いに
絶縁されて配置されているので、ギヤケースカバーに
は、単一のコンタクトプレート母材のみを取付けること
になり、コンタクトプレートを別々に作成した際に生ず
る材料の無駄もなくなり、独立して成形されたコンタク
トプレートをそれぞれギヤケースカバーに取付ける必要
もなくなって、コンタクトプレートの組付けに際し、材
料の歩留りを良好にすることによって材料の無駄をなく
すとともに、組込みに際しての作業性を向上させること
ができるという優れた効果を奏する。
によれば、コンタクトプレートは、コンタクトプレート
母材のギヤケースカバー位置決め部がギヤケースカバー
に位置決められて支持された後に、コンタクトプレート
本体の間の絶縁部形成用空間に配置された切断用つなぎ
部が切断されることによってそれぞれ分割され、互いに
絶縁されて配置されているので、ギヤケースカバーに
は、単一のコンタクトプレート母材のみを取付けること
になり、コンタクトプレートを別々に作成した際に生ず
る材料の無駄もなくなり、独立して成形されたコンタク
トプレートをそれぞれギヤケースカバーに取付ける必要
もなくなって、コンタクトプレートの組付けに際し、材
料の歩留りを良好にすることによって材料の無駄をなく
すとともに、組込みに際しての作業性を向上させること
ができるという優れた効果を奏する。
【0062】この発明の請求項4に係わるワイパモータ
によれば、コンタクトプレートは、コンタクトプレート
母材のギヤケースカバー位置決め部がギヤケースカバー
のコンタクトプレート支持部に支持された後に、コンタ
クトプレート本体の間の絶縁部形成用空間に配置された
切断用つなぎ部を介してギヤケースカバーの治具挿入部
に治具が挿入されてから切断されることによってそれぞ
れ分割され、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配
置されているので、ギヤケースカバーには、単一のコン
タクトプレート母材のみを取付けることになり、コンタ
クトプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無駄も
なくなり、独立して成形されたコンタクトプレートをそ
れぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくなって、
コンタクトプレートの組付けに際し、材料の歩留りを良
好にすることによって材料の無駄をなくすとともに、組
込みに際しての作業性を向上させることができるという
優れた効果を奏する。
によれば、コンタクトプレートは、コンタクトプレート
母材のギヤケースカバー位置決め部がギヤケースカバー
のコンタクトプレート支持部に支持された後に、コンタ
クトプレート本体の間の絶縁部形成用空間に配置された
切断用つなぎ部を介してギヤケースカバーの治具挿入部
に治具が挿入されてから切断されることによってそれぞ
れ分割され、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配
置されているので、ギヤケースカバーには、単一のコン
タクトプレート母材のみを取付けることになり、コンタ
クトプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無駄も
なくなり、独立して成形されたコンタクトプレートをそ
れぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくなって、
コンタクトプレートの組付けに際し、材料の歩留りを良
好にすることによって材料の無駄をなくすとともに、組
込みに際しての作業性を向上させることができるという
優れた効果を奏する。
【0063】この発明の請求項5に係わるワイパモータ
によれば、コンタクトプレートは、ギヤケースカバーの
コンタクトプレート支持部にコンタクトプレート母材の
ギヤケースカバー位置決め部が取付けられた後に、コン
タクトプレート母材の切断用つなぎ部が切断されること
によって、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配置
されているので、ギヤケースカバーには、単一のコンタ
クトプレート母材のみを取付けることになり、コンタク
トプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無駄もな
くなり、独立して成形されたコンタクトプレートをそれ
ぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくなって、コ
ンタクトプレートの組付けに際し、材料の歩留りを良好
にすることによって材料の無駄をなくすとともに、組込
みに際しての作業性を向上させることができるという優
れた効果を奏する。
によれば、コンタクトプレートは、ギヤケースカバーの
コンタクトプレート支持部にコンタクトプレート母材の
ギヤケースカバー位置決め部が取付けられた後に、コン
タクトプレート母材の切断用つなぎ部が切断されること
によって、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配置
されているので、ギヤケースカバーには、単一のコンタ
クトプレート母材のみを取付けることになり、コンタク
トプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無駄もな
くなり、独立して成形されたコンタクトプレートをそれ
ぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくなって、コ
ンタクトプレートの組付けに際し、材料の歩留りを良好
にすることによって材料の無駄をなくすとともに、組込
みに際しての作業性を向上させることができるという優
れた効果を奏する。
【0064】この発明の請求項6に係わるワイパモータ
によれば、コンタクトプレートは、ギヤケースカバーの
コンタクトプレート支持部にコンタクトプレート母材の
ギヤケースカバー位置決め部が取付けられた後に、ギヤ
ケースカバーの治具挿入部で、切断用つなぎ部の第1の
端部が切断され、切断用つなぎ部の第2の端部が折り曲
げ中心となって、切断用つなぎ部の切断用つなぎ部本体
が治具挿入部内に挿入されて支持されることにより、切
断用つなぎ部をコンタクトプレート母材から分離させな
いままで、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配置
されているので、ギヤケースカバーには、単一のコンタ
クトプレート母材のみを取付けることになり、コンタク
トプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無駄もな
くなり、独立して成形されたコンタクトプレートをそれ
ぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくなって、コ
ンタクトプレートの組付けに際し、材料の歩留りを良好
にすることによって材料の無駄をなくすとともに、組込
みに際しての作業性を向上させることができるという優
れた効果を奏する。
によれば、コンタクトプレートは、ギヤケースカバーの
コンタクトプレート支持部にコンタクトプレート母材の
ギヤケースカバー位置決め部が取付けられた後に、ギヤ
ケースカバーの治具挿入部で、切断用つなぎ部の第1の
端部が切断され、切断用つなぎ部の第2の端部が折り曲
げ中心となって、切断用つなぎ部の切断用つなぎ部本体
が治具挿入部内に挿入されて支持されることにより、切
断用つなぎ部をコンタクトプレート母材から分離させな
いままで、互いに絶縁されてギヤケースカバー上に配置
されているので、ギヤケースカバーには、単一のコンタ
クトプレート母材のみを取付けることになり、コンタク
トプレートを別々に作成した際に生ずる材料の無駄もな
くなり、独立して成形されたコンタクトプレートをそれ
ぞれギヤケースカバーに取付ける必要もなくなって、コ
ンタクトプレートの組付けに際し、材料の歩留りを良好
にすることによって材料の無駄をなくすとともに、組込
みに際しての作業性を向上させることができるという優
れた効果を奏する。
【図1】この発明に係わるワイパモータの第1実施例の
一部破断側面図である。
一部破断側面図である。
【図2】図1に示したワイパモータの一部破断平面図で
ある。
ある。
【図3】図1に示したワイパモータにおいてのギヤケー
スカバーの外観斜視図である。
スカバーの外観斜視図である。
【図4】図1に示したワイパモータにおいてのギヤケー
スカバーとコンタクトプレートとの組付関係を説明する
各部品の外観斜視図である。
スカバーとコンタクトプレートとの組付関係を説明する
各部品の外観斜視図である。
【図5】図1に示したワイパモータにおいてのギヤケー
スカバーとギヤケースとの組付関係を説明する各部品の
外観斜視図である。
スカバーとギヤケースとの組付関係を説明する各部品の
外観斜視図である。
【図6】図1に示したワイパモータにおいての回路構成
図である。
図である。
【図7】この発明に係わるワイパモータの第2実施例に
おいてのギヤケースカバーとコンタクトプレートとの組
付関係を説明する斜視図である。
おいてのギヤケースカバーとコンタクトプレートとの組
付関係を説明する斜視図である。
1 ワイパモータ 2 モータケース 3 マグネット 4 マグネット 5 アーマチュア 5a アーマチュア軸 6 ギヤケース 6a ギヤ収容部 7 ホイールギヤ 10 ギヤケースカバー 10b コンタクトプレート支持部 10c 治具挿入部 11 コンタクタ 12 (コンタクトプレート)第1のコンタクトプレー
ト 13 (コンタクトプレート)第2のコンタクトプレー
ト 14 (コンタクトプレート)第3のコンタクトプレー
ト 21 出力軸 40 コンタクトプレート母材 40a ギヤケースカバー位置決め部 40b (コンタクトプレート本体)第1のコンタクト
プレート本体 40c 絶縁部形成用空間 40d 切断用つなぎ部 40d1 第1の端部 40d2 切断用つなぎ部本体 40d3 第2の端部 40e (コンタクトプレート本体)第2のコンタクト
プレート本体 40h (コンタクトプレート本体)第3のコンタクト
プレート本体
ト 13 (コンタクトプレート)第2のコンタクトプレー
ト 14 (コンタクトプレート)第3のコンタクトプレー
ト 21 出力軸 40 コンタクトプレート母材 40a ギヤケースカバー位置決め部 40b (コンタクトプレート本体)第1のコンタクト
プレート本体 40c 絶縁部形成用空間 40d 切断用つなぎ部 40d1 第1の端部 40d2 切断用つなぎ部本体 40d3 第2の端部 40e (コンタクトプレート本体)第2のコンタクト
プレート本体 40h (コンタクトプレート本体)第3のコンタクト
プレート本体
Claims (6)
- 【請求項1】 モータケースと、 上記モータケースに結合され、ギヤ収容部が形成された
ギヤケースと、 上記ギヤケースのギヤ収容部を覆うギヤケースカバー
と、 上記モータケースの内側に配置されたマグネットと、 上記マグネットの内側に配置され、通電により回転可能
なアーマチュアと、 上記ギヤケースカバーのギヤ収容部に収容され、上記ア
ーマチュアに有するアーマチュア軸に噛合されたホイー
ルギヤと、 上記ホイールギヤに結合された出力軸と、 上記ホイールギヤに係合され、該ホイールギヤとともに
回転するコンタクタと、 単一に成形されたコンタクトプレート母材が上記ギヤケ
ースカバーに取付けられた状態においてそれぞれ分割さ
れて、互いに絶縁して配置され、上記出力軸の回転にと
もなって上記コンタクタが電気的に接続および遮断可能
な複数個のコンタクトプレートを備えていることを特徴
とするワイパモータ。 - 【請求項2】 モータケースと、 上記モータケースに結合され、ギヤ収容部が形成された
ギヤケースと、 上記ギヤケースのギヤ収容部を覆うギヤケースカバー
と、 上記モータケースの内側に配置されたマグネットと、 上記マグネットの内側に配置され、通電により回転可能
なアーマチュアと、 上記ギヤケースカバーのギヤ収容部に収容され、上記ア
ーマチュアに有するアーマチュア軸に噛合されたホイー
ルギヤと、 上記ホイールギヤに結合された出力軸と、 上記ホイールギヤに係合され、該ホイールギヤとともに
回転するコンタクタと、 上記ギヤケースカバーに取付けられた単一のコンタクト
プレート母材より分割されて成形され、上記コンタクタ
に電気的に接続された第1のコンタクトプレートと、 上記単一のコンタクトプレート母材より分割されて成形
されているとともに、上記第1のコンタクトプレートか
ら絶縁して配置され、接地に電気的に接続される第2の
コンタクトプレートと、 上記単一のコンタクトプレート母材より分割されて成形
されているとともに、上記第2のコンタクトプレートか
ら絶縁して配置され、電源に電気的に接続される第3の
コンタクトプレートを備えていることを特徴とするワイ
パモータ。 - 【請求項3】 コンタクトプレート母材には、絶縁部形
成用空間と、該絶縁部形成用空間に配置された複数個の
切断用つなぎ部と、該切断用つなぎ部を介して導通範囲
がそれぞれ形成された複数個のコンタクトプレート本体
と、該コンタクトプレート本体のそれぞれに配置され、
ギヤケースカバー側に対して位置決め可能なギヤケース
カバー位置決め部が形成されている請求項1または2に
記載のワイパモータ。 - 【請求項4】 ギヤケースカバーには、コンタクトプレ
ート母材のギヤケースカバー位置決め部が支持可能な複
数個のコンタクトプレート支持部と、切断用つなぎ部の
位置に対応して孔状に形成され、切断用つなぎ部を切断
する際の治具挿入用の治具挿入部が形成されている請求
項3に記載のワイパモータ。 - 【請求項5】 コンタクトプレート母材は、第1、第2
及び第3のコンタクトプレートと、第1、第2及び第3
のコンタクトプレートに連設された複数個の切断用つな
ぎ部と、第1、第2及び第3のコンタクトプレートにそ
れぞれ形成されたギヤケースカバー位置決め部とよりな
り、 ギヤケースカバーには、上記コンタクトプレート母材の
ギヤケースカバー位置決め部を固定するコンタクトプレ
ート支持部が形成され、 上記コンタクトプレート母材は、上記ギヤケースカバー
に固定された状態において、切断用つなぎ部を切断する
ことにより、第1、第2及び第3のコンタクトプレート
をそれぞれ絶縁状態とすることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載のワイパモータ。 - 【請求項6】 ギヤケースカバーには、コンタクトプレ
ート母材の切断用つなぎ部が配置された位置に対応して
孔状に形成された治具挿入部が形成され、 上記コンタクトプレート母材の切断用つなぎ部は、切断
される第1の端部と、上記ギヤケースカバーの治具挿入
部内に挿入、支持される切断用つなぎ部本体と、該切断
用つなぎ部本体を治具挿入部内に折り曲げるための折り
曲げ中心となる第2の端部とよりなることを特徴とする
請求項5に記載のワイパモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341506A JPH09175334A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | ワイパモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341506A JPH09175334A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | ワイパモータ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001372724A Division JP3629562B2 (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | ワイパモータおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175334A true JPH09175334A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18346594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7341506A Pending JPH09175334A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | ワイパモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09175334A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009022524A1 (ja) | 2007-07-24 | 2009-02-19 | Mitsuba Corporation | 減速機構付きモータ |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7341506A patent/JPH09175334A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009022524A1 (ja) | 2007-07-24 | 2009-02-19 | Mitsuba Corporation | 減速機構付きモータ |
| US8294310B2 (en) | 2007-07-24 | 2012-10-23 | Mitsuba Corporation | Motor with reduction gear mechanism |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041012 |