JPH09175459A - 二輪車の鍵及び自動鍵掛装置 - Google Patents
二輪車の鍵及び自動鍵掛装置Info
- Publication number
- JPH09175459A JPH09175459A JP15875496A JP15875496A JPH09175459A JP H09175459 A JPH09175459 A JP H09175459A JP 15875496 A JP15875496 A JP 15875496A JP 15875496 A JP15875496 A JP 15875496A JP H09175459 A JPH09175459 A JP H09175459A
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- Japan
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- stand
- pin
- starting
- slider
- stop
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Links
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- 230000004913 activation Effects 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 210000004958 brain cell Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二輪車のスタンドの動きと鍵を連携して、ス
タンドを立てると鍵が掛かるようにした、鍵及び自動鍵
掛装置。 【構成】ハブ軸(2)に滑合するスタンド(8)を固着
したスタンド軸板(5)、ハブ軸(2)に滑合する起動
スライダ取付板(6)、ハブ軸(2)に遊合する皿バネ
(7)、ハブ軸(2)に固着した円板(3)、ハブシェ
ルフランジ(1)のストップ孔(20)を主として構成
されている。
タンドを立てると鍵が掛かるようにした、鍵及び自動鍵
掛装置。 【構成】ハブ軸(2)に滑合するスタンド(8)を固着
したスタンド軸板(5)、ハブ軸(2)に滑合する起動
スライダ取付板(6)、ハブ軸(2)に遊合する皿バネ
(7)、ハブ軸(2)に固着した円板(3)、ハブシェ
ルフランジ(1)のストップ孔(20)を主として構成
されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は総ての二輪車に使用する
ことが出来る。
ことが出来る。
【0002】
【従来の技術】盗難自転車の誘因となっている鍵の掛け
忘れ対策は、社会的にも必要と思われるが、自転車の開
発状況を現在の自転車の形態から推察すると、二輪車の
自動鍵掛けということは技術以前の問題で、そうした思
考がないように思われる。
忘れ対策は、社会的にも必要と思われるが、自転車の開
発状況を現在の自転車の形態から推察すると、二輪車の
自動鍵掛けということは技術以前の問題で、そうした思
考がないように思われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自転車駐車時の鍵の掛
け忘れの解消。現在、盗難自転車特に乗り捨ては、鍵の
掛け忘れ自転車が殆どのように思われる。
け忘れの解消。現在、盗難自転車特に乗り捨ては、鍵の
掛け忘れ自転車が殆どのように思われる。
【0004】
【発明が解決するための手段】二輪車は、その形状から
駐車時には必ず何らかの支えが必要で、駐車即スタンド
をたてることが現状であるから、スタンド操作即鍵掛け
と、二者を自動的に連動するようにした。
駐車時には必ず何らかの支えが必要で、駐車即スタンド
をたてることが現状であるから、スタンド操作即鍵掛け
と、二者を自動的に連動するようにした。
【0005】
【作用】スタンドの動きを鍵掛けの原動力とした。
【0006】
【実施例】図1は本発明の鍵を自転車のハブシェルフラ
ンジ1に装着したものである。以下各部分を順を追って
説明する。ハブ軸2は通常のハブ軸と機能的には全く同
じであるが、本発明に使用されるハブ軸には円盤3が固
着されている。ハブ軸2に固着するロックナット4は、
ハブ軸2に固着された円盤3との間にスタンド軸板5、
起動スライダ取付板6、皿バネ7を機能的に位置決めし
ているナットである。スタンド8を固着したスタンド軸
板5は、ハブ軸2に滑合して円周辺の一部に起動ピン作
動部9があり、起動ピン10は起動スライダ取付板突起
11及び起動スライダ取付板突起11’に作用するタイ
ミングを考慮した位置となっている。起動スライダ取付
板6は、スタンド軸板5と皿バネ7との間にあって、ハ
ブ軸2に滑合し、一面に起動スライダ取付板突起11及
び起動スライダ取付板突起11’、一面に起動スライダ
12を設け、円周辺の一部に起動スライダストップ溝1
3を備えている。円周が切欠状で皿バネ支持部14が舌
片状となっている皿バネ7は、円盤3と起動スライダ取
付板6との間にあって、一面に皿バネ受動スライダ1
5、一面にストップピン16を設けている。円板3は、
ハブ軸2に固着され、ストップピン16を通すストップ
ピン孔17と、常時矢印A方向に力を与えられているス
トップ片18を備えたストップ片支持棒19を固着して
いる。本発明におけるハブシェルは、本発明装着側のハ
ブシェルフランジ1にストップ孔20がある。以上の構
成による本装置の作動は、図3に於いて走行スタンド位
置32と駐車スタンド位置33との間の動きを原動力と
するもので、図1のスタンド8の矢印B方向への動き、
即ち走行より駐車へのスタンドの切り変わりはスタンド
軸板5の起動ピン10を介し起動スライダ取付板突起1
1に作用し、起動スライダ取付板6を介して起動スライ
ダ12を作動、更に皿バネ受動スライダ15を作動して
皿バネ支持部14に圧力を与え、皿バネ7に取付けられ
たストップピン16は、ハブシェルフランジ1の側面に
突き当たるように加圧された状態となる、この状態即ち
起動スライダ12 皿バネ受動スライダ15 皿バネ
支持部14の構成関係は、起動スライダ12’ 皿バネ
受動スライダ15’ 皿バネ支持部14’も全く同じ
で、皿バネ7の周辺に数箇所構成されている。以上が走
行より駐車へスタンドが切り変わった状態で、この状態
のままハブシェルフランジ1が矢印C方向に動けば、加
圧されているストップピン16は、ハブシェルフランジ
1のストップ孔20に嵌入し、ハブシェルフランジ1を
固定して鍵が掛かった状態となり、本発明の目的を達成
するが、この時円板3に固着するストップ片支持棒19
に、ピンPで矢印A方向に可動するように連携固定され
ているストップ片18が、起動スライダ取付板ストップ
溝13及びスタンド軸板ストップ溝13’に嵌入して両
者を固定し、鍵として施錠を完成するものであるが、ス
トップ片18を、矢印Aの逆方向に働く連携機構を既存
の記号ロック方式の鍵と連動させれば、携帯の合鍵無し
で施錠の際のロック動作も必要としない、開錠するだけ
の自動鍵掛装置が出来るものである。なを開錠は、図1
図2が開錠の状態、即ちスタンド8は走行位置で、この
時起動ピン10と起動スライダ取付板突起11’の関係
は、スタンド8を駐車位置より走行位置に押し上ると、
起動ピン10が起動スライダ取付板突起11’に押し当
り、起動スライダ取付板6を介して起動スライダ12に
作用し、皿バネ受動スライダ15を介して皿バネ7に作
用していた圧力が解放されて、ストップピン16がスト
ップ孔20を抜け出るが、以上の連携動作を停止させる
ストップ片18の作用が施錠であり、解放が開錠であ
る。その方法としては一例として既存の記号ロック方式
を先に述べたが、従来通りの合鍵方式でも可能である。
図2は図1に示す起動ピン作動部9と、ストップ解除部
21の拡大図である。図1、図2に示すように起動ピン
作動部9は、外筒22を介しスタンド軸板5に固着さ
れ、ストップ解除部21は、ハブ軸2に固着した円板3
に取付け固着されたストップ片支持棒19に装置され、
ストップ片支持棒19は解除固定板A24を固着し、ス
トップ片18解除素子23を取付け、更に起動ピン作動
部9の外筒22の上部 解除固定板B25 起動ピン軸
26に固着した解除ピン27 外筒22の中に装着され
た起動ピンバネ28 起動ピン10 起動ピンツマミ2
9等、更にスタンド8の動きを加えた連携作用により、
起動ピン10及びストップ解除機構の目的を達成してい
るが、次にその作用を順を追って説明する。図2に示す
起動ピン10は、自転車使用時の状態である。今停車し
てスタンドを駐車状態にすると、スタンド8を固定した
スタンド軸板5は、矢印D方向に動き、スタンド軸板5
に外筒22を介して装着されている起動ピン10も、矢
印E方向に起動スライダ取付板突起11に向って動作を
起し、駐車スタンド位置33の直前に起動スライダ取付
板突起11に押し当たり、皿バネ7に取付けられた皿バ
ネ受動スライダ15に作用する起動スライダ12を取付
けた起動スライダ取付板6を作動し、ストップピン16
の目的を達成する。起動ピン作動部9 ストップ解除部
21は、起動ピンツマミ29を操作して自動鍵掛けを一
次的に停止する装置である。外出から帰り鍵が掛かる物
置に駐車する場合、自転車に鍵が掛かる必要はない、外
出時の開錠は面倒である、この場合図の起動ピンツマミ
29を引けば鍵は掛からなくなるが、次に鍵が掛かるよ
うに起動ピンツマミ29を戻すのはまた面倒である、こ
れを省略するのがストップ片支持棒19に固着した 解
除固定板A24 外筒22の一部で解除固定板A24に
隣接する 解除固定板B25 解除ピン27 解除素子
23の機構である。図2の起動ピン10の位置は、スタ
ンド8を駐車にすると鍵が掛かるが、起動ピンツマミ2
9を矢印F方向に引くと、ツマミと同体の起動ピン軸2
6に固着した解除ピン27に図のように連動した解除素
子23も矢印F方向に引上げられ、解除素子先端30が
ストップ片先端31の下にきて、矢印A方向に作動する
ストップ片18の動きを止めると共に、起動ピン10も
矢印F方向に引上げられて、起動スライダ取付板突起1
1に作用不能の位置になり、解除ピン27は解除固定板
A24の解除固定板A’24’の段部に掛かり、起動ピ
ン10を引上げられた位置に固定する、これがスタンド
を駐車位置にしても鍵が掛からない状態である。この状
態でスタンド8を駐車位置にすると、スタンド軸板5に
固着した外筒22と共に起動ピン作動部9はストップ解
除部21をはなれ、解除ピン27は解除固定板段部A’
24’から解除固定板段部B’25’に移り、そのまま
移動してスタンド8が駐車位置となっても鍵は掛からな
い、以上が物置の中の自転車の状態であるが、次に自転
車を乗り出す場合は、スタンド8を上げると、解除ピン
27は解除固定板段部B’25’に掛かったまま解除素
子23に近づき、解除素子二股23’に入り解除固定板
A24に突き当たって、解除ピン27は解除固定板段部
B’25’からはずれ、押しバネの起動ピンバネ28の
作用により、自動的に押し下げられて、起動ピン10は
起動スライダ取付板突起11に作用する位置となると共
に、解除素子先端30もストップ片先端31の下をはな
れて、ストップ片18の矢印A方向への動きを可能とす
る、即ち図2の状態である。以上の解除素子23の自動
的な動きは、解除固定板段部A’24’と解除固定板段
部B’25’両者の位置の差にあり、図2に示すように
解除固定板段部A’24’の位置が高くなっている。又
起動ピンバネ28は、起動ピン10に対して押しバネの
作用をすると共に、矢印G方向、即ち解除素子23の解
除素子二股23’の股の奥の方へ解除ピン27が動くよ
うに取付けられている。
ンジ1に装着したものである。以下各部分を順を追って
説明する。ハブ軸2は通常のハブ軸と機能的には全く同
じであるが、本発明に使用されるハブ軸には円盤3が固
着されている。ハブ軸2に固着するロックナット4は、
ハブ軸2に固着された円盤3との間にスタンド軸板5、
起動スライダ取付板6、皿バネ7を機能的に位置決めし
ているナットである。スタンド8を固着したスタンド軸
板5は、ハブ軸2に滑合して円周辺の一部に起動ピン作
動部9があり、起動ピン10は起動スライダ取付板突起
11及び起動スライダ取付板突起11’に作用するタイ
ミングを考慮した位置となっている。起動スライダ取付
板6は、スタンド軸板5と皿バネ7との間にあって、ハ
ブ軸2に滑合し、一面に起動スライダ取付板突起11及
び起動スライダ取付板突起11’、一面に起動スライダ
12を設け、円周辺の一部に起動スライダストップ溝1
3を備えている。円周が切欠状で皿バネ支持部14が舌
片状となっている皿バネ7は、円盤3と起動スライダ取
付板6との間にあって、一面に皿バネ受動スライダ1
5、一面にストップピン16を設けている。円板3は、
ハブ軸2に固着され、ストップピン16を通すストップ
ピン孔17と、常時矢印A方向に力を与えられているス
トップ片18を備えたストップ片支持棒19を固着して
いる。本発明におけるハブシェルは、本発明装着側のハ
ブシェルフランジ1にストップ孔20がある。以上の構
成による本装置の作動は、図3に於いて走行スタンド位
置32と駐車スタンド位置33との間の動きを原動力と
するもので、図1のスタンド8の矢印B方向への動き、
即ち走行より駐車へのスタンドの切り変わりはスタンド
軸板5の起動ピン10を介し起動スライダ取付板突起1
1に作用し、起動スライダ取付板6を介して起動スライ
ダ12を作動、更に皿バネ受動スライダ15を作動して
皿バネ支持部14に圧力を与え、皿バネ7に取付けられ
たストップピン16は、ハブシェルフランジ1の側面に
突き当たるように加圧された状態となる、この状態即ち
起動スライダ12 皿バネ受動スライダ15 皿バネ
支持部14の構成関係は、起動スライダ12’ 皿バネ
受動スライダ15’ 皿バネ支持部14’も全く同じ
で、皿バネ7の周辺に数箇所構成されている。以上が走
行より駐車へスタンドが切り変わった状態で、この状態
のままハブシェルフランジ1が矢印C方向に動けば、加
圧されているストップピン16は、ハブシェルフランジ
1のストップ孔20に嵌入し、ハブシェルフランジ1を
固定して鍵が掛かった状態となり、本発明の目的を達成
するが、この時円板3に固着するストップ片支持棒19
に、ピンPで矢印A方向に可動するように連携固定され
ているストップ片18が、起動スライダ取付板ストップ
溝13及びスタンド軸板ストップ溝13’に嵌入して両
者を固定し、鍵として施錠を完成するものであるが、ス
トップ片18を、矢印Aの逆方向に働く連携機構を既存
の記号ロック方式の鍵と連動させれば、携帯の合鍵無し
で施錠の際のロック動作も必要としない、開錠するだけ
の自動鍵掛装置が出来るものである。なを開錠は、図1
図2が開錠の状態、即ちスタンド8は走行位置で、この
時起動ピン10と起動スライダ取付板突起11’の関係
は、スタンド8を駐車位置より走行位置に押し上ると、
起動ピン10が起動スライダ取付板突起11’に押し当
り、起動スライダ取付板6を介して起動スライダ12に
作用し、皿バネ受動スライダ15を介して皿バネ7に作
用していた圧力が解放されて、ストップピン16がスト
ップ孔20を抜け出るが、以上の連携動作を停止させる
ストップ片18の作用が施錠であり、解放が開錠であ
る。その方法としては一例として既存の記号ロック方式
を先に述べたが、従来通りの合鍵方式でも可能である。
図2は図1に示す起動ピン作動部9と、ストップ解除部
21の拡大図である。図1、図2に示すように起動ピン
作動部9は、外筒22を介しスタンド軸板5に固着さ
れ、ストップ解除部21は、ハブ軸2に固着した円板3
に取付け固着されたストップ片支持棒19に装置され、
ストップ片支持棒19は解除固定板A24を固着し、ス
トップ片18解除素子23を取付け、更に起動ピン作動
部9の外筒22の上部 解除固定板B25 起動ピン軸
26に固着した解除ピン27 外筒22の中に装着され
た起動ピンバネ28 起動ピン10 起動ピンツマミ2
9等、更にスタンド8の動きを加えた連携作用により、
起動ピン10及びストップ解除機構の目的を達成してい
るが、次にその作用を順を追って説明する。図2に示す
起動ピン10は、自転車使用時の状態である。今停車し
てスタンドを駐車状態にすると、スタンド8を固定した
スタンド軸板5は、矢印D方向に動き、スタンド軸板5
に外筒22を介して装着されている起動ピン10も、矢
印E方向に起動スライダ取付板突起11に向って動作を
起し、駐車スタンド位置33の直前に起動スライダ取付
板突起11に押し当たり、皿バネ7に取付けられた皿バ
ネ受動スライダ15に作用する起動スライダ12を取付
けた起動スライダ取付板6を作動し、ストップピン16
の目的を達成する。起動ピン作動部9 ストップ解除部
21は、起動ピンツマミ29を操作して自動鍵掛けを一
次的に停止する装置である。外出から帰り鍵が掛かる物
置に駐車する場合、自転車に鍵が掛かる必要はない、外
出時の開錠は面倒である、この場合図の起動ピンツマミ
29を引けば鍵は掛からなくなるが、次に鍵が掛かるよ
うに起動ピンツマミ29を戻すのはまた面倒である、こ
れを省略するのがストップ片支持棒19に固着した 解
除固定板A24 外筒22の一部で解除固定板A24に
隣接する 解除固定板B25 解除ピン27 解除素子
23の機構である。図2の起動ピン10の位置は、スタ
ンド8を駐車にすると鍵が掛かるが、起動ピンツマミ2
9を矢印F方向に引くと、ツマミと同体の起動ピン軸2
6に固着した解除ピン27に図のように連動した解除素
子23も矢印F方向に引上げられ、解除素子先端30が
ストップ片先端31の下にきて、矢印A方向に作動する
ストップ片18の動きを止めると共に、起動ピン10も
矢印F方向に引上げられて、起動スライダ取付板突起1
1に作用不能の位置になり、解除ピン27は解除固定板
A24の解除固定板A’24’の段部に掛かり、起動ピ
ン10を引上げられた位置に固定する、これがスタンド
を駐車位置にしても鍵が掛からない状態である。この状
態でスタンド8を駐車位置にすると、スタンド軸板5に
固着した外筒22と共に起動ピン作動部9はストップ解
除部21をはなれ、解除ピン27は解除固定板段部A’
24’から解除固定板段部B’25’に移り、そのまま
移動してスタンド8が駐車位置となっても鍵は掛からな
い、以上が物置の中の自転車の状態であるが、次に自転
車を乗り出す場合は、スタンド8を上げると、解除ピン
27は解除固定板段部B’25’に掛かったまま解除素
子23に近づき、解除素子二股23’に入り解除固定板
A24に突き当たって、解除ピン27は解除固定板段部
B’25’からはずれ、押しバネの起動ピンバネ28の
作用により、自動的に押し下げられて、起動ピン10は
起動スライダ取付板突起11に作用する位置となると共
に、解除素子先端30もストップ片先端31の下をはな
れて、ストップ片18の矢印A方向への動きを可能とす
る、即ち図2の状態である。以上の解除素子23の自動
的な動きは、解除固定板段部A’24’と解除固定板段
部B’25’両者の位置の差にあり、図2に示すように
解除固定板段部A’24’の位置が高くなっている。又
起動ピンバネ28は、起動ピン10に対して押しバネの
作用をすると共に、矢印G方向、即ち解除素子23の解
除素子二股23’の股の奥の方へ解除ピン27が動くよ
うに取付けられている。
【0007】自転車が駐車するとスタンドは、図3に於
いて走行スタンド位置32から駐車スタンド位置33と
なり、ケーブル係止棒34も駐車時のケーブル係止棒位
置35まで矢印Hの方向即ちケーブル36を引く連動を
起こし、ケーブル36によって連携されている鍵37の
つまみ38を作動させて、図4の鍵39のつまみ40が
鍵が掛かった状態となる。
いて走行スタンド位置32から駐車スタンド位置33と
なり、ケーブル係止棒34も駐車時のケーブル係止棒位
置35まで矢印Hの方向即ちケーブル36を引く連動を
起こし、ケーブル36によって連携されている鍵37の
つまみ38を作動させて、図4の鍵39のつまみ40が
鍵が掛かった状態となる。
【0008】図5の鍵41に於いては、つまみ42と矢
印I方向に動くケーブル43の間に梃子44を挿入する
ことによって、つまみ42が作動して鍵41が掛かり、
本発明の目的を達成するものである。以上のように本発
明に於ける自動鍵掛けは、鍵の如何を問わず、総てスタ
ンドを駆動源とするもので、これが本発明の要旨であ
り、図3、図4、図5に示す構成は、フロントハブにも
組込むことが出来、スタンドの動きから前後輪を同時に
ロックすることも出来る。
印I方向に動くケーブル43の間に梃子44を挿入する
ことによって、つまみ42が作動して鍵41が掛かり、
本発明の目的を達成するものである。以上のように本発
明に於ける自動鍵掛けは、鍵の如何を問わず、総てスタ
ンドを駆動源とするもので、これが本発明の要旨であ
り、図3、図4、図5に示す構成は、フロントハブにも
組込むことが出来、スタンドの動きから前後輪を同時に
ロックすることも出来る。
【0009】
【発明の効果】現在放置自転車は社会問題となっている
が、大半は盗難車の乗り捨てで原因は殆どが鍵の掛け忘
れであるが、現在の自転車の構造では、鍵の掛け忘れは
脳細胞の連携プレーの問題、即ち思考又は心構えの問題
で、これを防ぐことは難しいが、駐車時に必ず行われる
スタンドを立てる行為に連動して鍵が掛かるようにした
本発明は、掛け忘れ以前の次元でこれを解決したもの
で、鍵の掛け忘れを皆無とするものであると共に、以後
スタンドを駆動力とする本発明の技術思想のもとに、何
通りもの新機構が生まれるものと思われるが、本発明は
その基本発明になるものと思われる。従来の鍵は、スポ
ークの動きに対する阻止構造であり外部に露出している
が、本発明の鍵はスポークの中心ハブ軸部でカバーが容
易であり、外からは見えない構造となり、簡単に破壊す
ることは出来ない。
が、大半は盗難車の乗り捨てで原因は殆どが鍵の掛け忘
れであるが、現在の自転車の構造では、鍵の掛け忘れは
脳細胞の連携プレーの問題、即ち思考又は心構えの問題
で、これを防ぐことは難しいが、駐車時に必ず行われる
スタンドを立てる行為に連動して鍵が掛かるようにした
本発明は、掛け忘れ以前の次元でこれを解決したもの
で、鍵の掛け忘れを皆無とするものであると共に、以後
スタンドを駆動力とする本発明の技術思想のもとに、何
通りもの新機構が生まれるものと思われるが、本発明は
その基本発明になるものと思われる。従来の鍵は、スポ
ークの動きに対する阻止構造であり外部に露出している
が、本発明の鍵はスポークの中心ハブ軸部でカバーが容
易であり、外からは見えない構造となり、簡単に破壊す
ることは出来ない。
【図1】リヤハブシェルに装着された鍵の斜視図
【図2】起動ピン作動部及びストップ解除部の拡大図
【図3】スタンドと鍵の運動連携図
【図4】鍵が掛かった状態図
【図5】鍵とケーブルの間に梃子を挿入した図
1 ハブシェルフランジ 2 ハブ軸 3 円板 5 スタンド軸板 6 起動スライダ取付板 7 皿バネ 8 スタンド 9 起動ピン作動部 21 ストップ解除部 37 39 鍵 41 鍵
Claims (2)
- 【請求項1】 起動ピン(10)を備えたスタンド軸板
(5).起動スライダ取付板突起(11)起動スライダ
取付板突起(11’)起動スライダ(12)を備えた起
動スライダ取付板(6).皿バネ受動スライダ(15)
ストップピン(16)を設けた皿バネ(7).ストップ
ピン孔(17).ストップ片(18)を備えたストップ
片支持棒(19)を設けた円盤(3).ハブシェルフラ
ンジ(1)のストップ孔(20)で構成される鍵。 - 【請求項2】 スタンドを駆動源とした二輪車の自動鍵
掛装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15875496A JPH09175459A (ja) | 1995-10-27 | 1996-05-17 | 二輪車の鍵及び自動鍵掛装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-314609 | 1995-10-27 | ||
| JP31460995 | 1995-10-27 | ||
| JP15875496A JPH09175459A (ja) | 1995-10-27 | 1996-05-17 | 二輪車の鍵及び自動鍵掛装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175459A true JPH09175459A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=26485772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15875496A Pending JPH09175459A (ja) | 1995-10-27 | 1996-05-17 | 二輪車の鍵及び自動鍵掛装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09175459A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105730565A (zh) * | 2016-02-02 | 2016-07-06 | 赛酷特(北京)信息技术有限公司 | 一种自行车智能脚撑锁装置 |
| WO2016177019A1 (zh) * | 2015-05-04 | 2016-11-10 | 深圳市家信信息科技开发有限公司 | 一种轻型车辆安全锁、轻型车辆及其开锁方法 |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP15875496A patent/JPH09175459A/ja active Pending
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| CN105730565B (zh) * | 2016-02-02 | 2018-05-15 | 北京骑思妙享科技有限公司 | 一种自行车智能脚撑锁装置 |
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